主役メインのストーリーを書くとこんなとこかな？
たくさん登場人物がいます。
そして、長年の恋人に婚約破棄された健次をはじめ、誰もがみな誰かに片想いをしています。
誰が誰にLOVEなのか、相関図を作ってみないと、混線するかもね（笑）
トレンディドラマ全盛期にはTVドラマをほとんど見ていないので、ホントのところはよくわからないんだけど、これって、もしかして当時のドラマっぽい？！
ハメ殺しにしたもののドアはそのまま、でもキッチンやバスなど水周りは別にあるのね？もしかして2世帯住宅だったのか？と思えるマカ不思議な住居設定も、勢いで見せてしまうところが、またよろし（笑）
偶然出会うふたり、偶然知る過去・・・
偶然がなきゃ恋は始まらないよね。
でも、この間、自転車に乗っていてピアスを落とし、その場で探し回っていたとき、「この状況って恋のきっかけ？o(^^o)(o^^)o」と思ったけど、織田裕二似のいい男は通りかからなかったし、誰もいっしょに探してくれなかったし、結局自分で見つけて、全く恋にカスリもしなかったわよ！(▼▼ﾒ（逆ギレ）
という現実から目をそらせる、ファンタジックでいいドラマなんじゃ？＜褒めてる・・とつけないと誤解されそうなσ(^^;
ラブストーリーはヒロインがキモなので、矢田ちゃんがもっとハジけたスゴイキャラになってくれると、私的には、かなりイケるかも？と思ったのでした。
ただ、再発を恐れるような大病をエッセンスにするのは、パスだなぁ。
そういう飛び道具は使わないんじゃなかったの？＞大多P
冒頭で、ホワイトアウトにあいそうな織田くん（違）が、せつなそうな顔をして懐から取り出した小箱と、最後に出てきた「クリスマスに届くように必ず送ってくださいね」（由季）な小箱がいっしょに見えましたが、『セカチュー』を思わせておいて、実は・・ハッピーエンド♪だよね？
『セカチュー』したければ、どこかで、森山未來くんに、「助けてください！」と叫ばせろ（爆）
まぁ・・元レディスが180度転換した人生を送ろうとするキッカケにはいいのかもしれないけどね。
王道の月９を目指すのなら、そのまま初志貫徹、めっちゃベタでも、辛い話や小難しい話は抜きにして、明るいロマンティックラブコメディーを貫いてください。
そうそう。
字面で追っているときにはまるで気づかなかったことが、声にしてきくとハッとしました。
健次は、由季を「青井」と、苗字で呼んでいるんだけど、それが「葵」（ファーストネーム）に聞こえるんだよね。
「春木さん」も同じで、「春樹さん」（ファーストネーム）に聞こえるし。
相手をどう呼ぶかは、ラブストーリーではとくに大事なことだと思うので、最初から親しい関係に聞こえる工夫したいい苗字ですね♪
タイタニックシーン、矢田ちゃん、ごっつかわい〜〜！
織田くん、ふけたよなぁ・・・(T_T)
と思っていたら、友達の娘さん（中学生だよ♪＞織田くん）の学校＠女子校では、「かわいいーーー！！織田裕二」
と評判だったそうです（爆）
私は、そのあと、「あんなの眠気覚ましですよ」と言った葉山にキレる春木がかわいかったけどね♪
ふたりの部屋をつなぐドアが、春木側に開いたり青井側に開いたり、と不思議なドアですが、まぁ、ふたりの気持ちをあらわしてると思えばいいんじゃないのかなと、いつもならツッコミそうな部分でも、笑って許せるドラマです（爆）
春木と青井は、まだ仲の良い兄妹にしか見えないけど、隣人以上恋人未満な距離感が心地よいです。
先週の「絶対に絶対に絶対にか？」も気にいったけど、今回の「見るな！」「忘れろ！」「焼き付けるな！」の三段活用もよかった。
でも、こういうすこし乱暴な言い方だけにしか、元レディスという設定が生きてないのが残念。
今回は、日垣（玉木宏）の律子（片瀬那奈）への想いが叶う回。
一生に一度の恋が破れたんだからもう恋はいい・・と思っていた青井が惚れたにしては、その魅力がイマイチよくわからない日垣だったけれど、まぁタデ食う虫も好き好きってことで（ひどー^^;）、好きになっちゃったもんは仕方ないよね。
片想いしている彼の想いをかなえてあげようとする青井が切なかったです。
そして、そんな哀しい彼女を痛々しい目でじっと見守るネコ耳春木にヤラちゃいました！
パーティシーンで周囲に目配りして歩き回るところは、4話の青島にも見えたけれど、カッコよかった〜♪
織田くん、最高〜〜〜！！
って、織田くんじゃないってば（爆）
ボードで青井へのメッセージを伝えるシーンは、まんま『ラブ・アクチュアリー』。
でも、それまでに、さんざんパーティシーンでボードを使うという前フリをしていたので、不自然ではなかったです。
それより、字が織田くんの字じゃないことが気になりました(((^^;
酔いつぶれた伍郎を家まで送るのではなく、自分の部屋に連れ帰るとは？？
と見ていたけれど、声を出さないで会話する伏線＆あとで、幸子（りょう）のダンナに殴られるためだったのね(^^;
公園で拾ったどんぐりを食べるリス葉山がとってもかわいいし、前日の佐々木様＠新選組！の片鱗も見られない伊原さんのはじけっぷりも楽しいです。
あそこまでさぶいオヤジギャグって、ある意味、スゴイし（笑）
ただ、今回の恋の主役ふたりには全然納得してないんだけどね(^^;
ホントなら絵なんて描かないで奥さんしてたはずとか、死んだ恋人を忘れないために親のきめた相手と結婚するとか、だから仕事を縮小するとか、奥さんを何年もやってるおばさんには「何ねぼけたこと言うてんねん？！」でした＞律子
キャストでARATA@男前♪とあるのを見て、どこででてくるのかな〜と楽しみにしてました。
なんと、律子がふる相手かよっ！（怒）と思っていたら、出演されたのはAKIRA@ゴツイ医者でした。
えらい間違い・・（恥）
今回のエンディング、実は、好き♪
帰宅した二人の様子がシンクロしていて、しかも、けっこう素顔を覗いている気分になれて。
織田くん、素もあんなん？
とか妄想しまくり（爆）
実は、歌も気にならない。というか、けっこう合ってるじゃん！（爆）
ドラマの主題歌を織田くんが歌うのは反対したい私なんですが、英語なので音として聞いてしまうせいか、PVを見ているかのような感じが今回はしないのです。
ポチのシーン、「ワンコにチンコかまれてる」と息子が笑ったときに「スケベ」とつぶやく春木にもウケました。
おまけに、そのスケベなポチにのしかかられてるし〜（笑）
カニのはいってない鍋は「ナヘ」とか、前半は笑のツボが満載だったのですが、実は、今回は、私、まともにドラマの感想を述べることができません。
あまりに個人的な感情が先にたって、ドラマの感想にはならないと思います。
これまで黙っていて、ごめんなさい。
私、ただの妄想暴走どりぃまぁ〜〜です。
え・・知ってた？（爆）
ラストシーン、あれは、反則ですよ・・・。
青井の体調が心配でたまらない春木。
検査の日、1日中、仕事をしていても心ここにあらずで、終わるなり飛んで帰る春木。
「大丈夫でした」と答えたのに返事がなく不審に思った青井がドアを開けたとき、「よかった！」とボードもってたっているかと思いきや、そんなハズシはせず、直球ど真ん中、心底ホッとした様子の春木がいました。
ちょっと涙目だったよね？
その姿を見た瞬間、胸をしめつけられて・・不覚にも滂沱の涙。
そして、そのとき、春木を織田裕二と見てしまいました。（邪道･妄想・アホ・・）
恋人でもなんでもない青井や幸子のために、あれだけ一生懸命になる、バカがつくほどのお人よし春木が、天使のように思えて。
ごっつトウもたってるし、いかつい天使だけどね(^^;
ただの後輩のはずの幸子の憧れ＠夫婦箸を覚えていたり、用意した料理がたらちりだったり（ラジオで幸子もたらちりが食べたいといっていた）、ありえない洞察力も、なんかスゴイ。
身近では、幼い子供たちを抱えた妻の癌が再発したとたん愛人を作って離婚を言い出したり、妻が重病でも入院中ほとんど見舞いにもいかず、亡くなったときも帰りたがっていた自分たちの家ではなく実家に戻した人など、他人にはうかがいしれない事情があったにせよ、血も涙もない男の話ばかり耳にしました。
そんな過酷な現実を前にすると、バカがつくほどのお人よしな春木の存在が、救いに思えます。
そして、春木のような人がファンタジーの中だけはなく、実在するんじゃないか・・・挙句の果てが、春木を自然体で演じる織田くんのおかげで、春木健次＝織田裕二とまで見てしまいました((((^^;
織田くん・・・うますぎ（笑）
妄想はいったアホどりいまぁ〜と笑ってください。
まぁ・・・
実際にあんな人が身近にいても、恋に落ちることなく、ただの「究極のいい人」で終わってしまうんだけどね（爆）
『ラスクリ』。ドラマとしては、お約束満載で展開にドキドキもしない微温湯のようなドラマだと思っています。
いつまでも浸かっていられる微温湯、現実的で深刻な話は抜きにして上澄みだけをキレイに見せる、初心者向けの明るいドラマ、それが月９枠の真髄だと私は思っているので、まさに月9の王道。
微温湯も上澄みも、この場合、ほめ言葉ですので、誤解なきよう。
毎回思うんだけど、ホント、月９のお手本みたいなドラマだこと（笑）
人権問題にもなりかねない青井由季の行動を中傷する怪文書＠えらく凝ってた（笑）事件も、きっと何事もなかったかのように過ぎ去っていくよ。
犯人は誰よ？という疑問も封印して（笑）
そんなもん出したほうも追及されるだろうに、片鱗も見せなかったし。
昔の写真をもってるなんて、犯人は彩香か？・・・でも、そう思えないよねぇ。
いっそ、健次だったりしてーーー（爆）
自分で陥れてはめて落とすなんて、おぬしもワルよのぉ〜〜(~_~)＞健次
なんてキャラが正反対だわな・・・（残念）
ともあれ、そういうことはさらりと流し、恋愛へのきっかけになるリアクションの引き金としてのみ扱う。
ありえないだろ？な設定でも、話の吸引力でドラマの世界に引きずりこむ！
まさに、これぞ、ドラマの王道・月９でしょう。
月曜9時から放映しているドラマだからって、月９じゃないのよ。（少なくとも私にとっては）
会社をやめると言い出した彼女に、「いやでも行くんだ！」「オレが守るから」とえらい気迫で迫る織田裕二・・あ、違った春木健次（爆）
守るといったからには具体的な態度でしめさないとね♪
言葉だけじゃ説得力ないよな、と思いつつも、織田くんに、あの表情であのセリフ、迫られて落ちない女はいないだろ〜！
と思った私なのでした。
いたら、連れてきてください。私が成敗してやります。(▼▼ﾒ
キスシーンの背景も、キラキラ月９してたね。
月９のキスシーンはああじゃなきゃ♥
ツリーが点灯した瞬間、「きたぁーーーーーーーーーー！」
って懐かしのサンテFXしちゃったよ（笑）
振り返れば、私の後ろでクジラがどっぼんして飛行機が離陸していたに違いない。（爆）
といいつつ、あのシーンで、「よし！私もうちの司馬センセとふたりでイエローナイフにオーロラ見に行こっ！o(^^)o」と思った私なのでした（あほ爆）
いっしょに見ていたダンナにそう言ったら、冷たい目で見られたけど(((((^^;
5回目で恋人になっちゃったふたり。
さて、これからあと6回は・・・
「健次と別れたのはまちがいだった」なんて勝手なことほざく元婚約者・仁美もでてくるようだし、もしかしたら、由季の日垣への恋心も復活するかもだし、けっこう波乱万丈かも〜〜〜
ですが、ラストはしっかりハッピーエンドで締めくくってもらいたいものです。
湿っぽいラストは、これまでのテイストに、絶対似合わないもん！
・・ってことで、ダジャレを本で学んでまでオヤジギャグを連発する、毎回シベリア送り決定の伍郎も幸せにしてあげてね〜。
「マイナスかけるマイナスはプラスなんだよな・・」と破り捨てた退職願をかっこよくゴミ箱にシュートきめるはずが、決まらなくて、何度も同じセリフ＆投げ捨てるを繰り返す新谷伍郎、いいキャラです♪
ドラマとは全然カンケイないんだけど、途中ではさまれたシャンプーCMの綾瀬はるかちゃん。
カツラでシャンプーのCMするんだろか？この間までボーズだったのに？そる前に撮ったにしては髪が長すぎる気も・・とか、気になって、気になって・・(^^;
私がツボだったのは、翌朝の健次の素腕。
出た・・・
どこまで健在なのか？＞織田コード(T_T)
腕だけですよ、腕だけ！(T_T)(T_T)
でも、それだけで、しっかり「したな？」ってわかるとこが、また・・・・（爆）
ごそごそ布団にもぐりこんだかと思うと、しっかり全身に毛布まきつけて出てくるし。
どこにそんな清純派女優がおんねん！
が、しかし・・・
腕枕してもらうと、これまた気持ちよさそ〜な腕だったなぁ♥
クッションよさそ〜〜〜〜。（爆）
いいな、いいな、いいなぁああああああああ
でも、ま、腕枕だけ、ってのもナンですけどね（笑）
織田コードにブータレてはいますが、はずしたピアスと腕だけで想像させる演出は好きです。
ベッドシーンなんて、下手なのでも妙にリアルなのでもイヤだし、見るもんじゃなくてするもんだ、と思ってますから。
『先に出ます』メモの下から出てきたハートマークつきトースト。
映った瞬間、あまりのかわいらしさに思わず笑顔になってしまいました。
健次もすごくうれしそう・・てか、なんてかわいいヤツなんだ！！！＞由季と思ったんだろうね。
こーゆーのって坂元さんの願望だろうか、とふと思ってしまいましたが、けっこう、この手は女に幻想をもつ男性相手に使えるかもしれません（爆）
あれを焼くには、食パンに卵白に砂糖をいれたものでハートを描いてトーストする・・とできるはずです。
お試しください（笑）
これまで日垣はいまいち魅力的じゃなかったんだけど、今回は案外よかったんだわ。
一旦律子に受け入れてもらえたものの、昔の恋人からの手紙に動揺する彼女に逆上するとことか、わかる気がします。
クリスマスツリーを真剣に描いているところも、けっこういい感じで。
でも、律子に逆ギレして、由季に近づくというとんでもないことをするヤツなんだけどね。
人のもんと思うとよく見えるのかなぁ・・(((^^;
ただの子供かいっ。＞日垣
由季も、健次には優しく包まれている感じ・安心感や信頼感はもっていても、さほどドキドキ感はないのかもしれません。
なんせ、「いっトイレ」（伍郎）に「便器でな」と返すおじさんだし((((^^;
健次のほうは、呼び方が「青井」から「由季」になっているのに、由季のほうはまだ相手に向かっては「春木さん」。
呼び方が変ったときが、ホントにうまくいくときなんじゃないかな、と思います。
・・って、私はファーストネームで相手を呼んだことはないなぁ（遠い目）
織田くんを裕二さんとも裕二とも呼ぶことはなさげだしね（激爆）
今の男とうまくいってないっぽくて、昔の男に「助けて・・・」なんてことを言う元婚約者・仁美。
まぁ、今の恋人とLOVELOVEなら、元カレなんてハナもひっかけないよなぁ〜((^^;
過去恥部のひとつ、思い出したくない！・・くらいの勢いかも。
由季のことがなければ、コレは大変・・となった健次かもしれませんが、きっぱり「間違いとかそういう問題じゃない、オレたちは別れたんだ。」と断りました。
おお・・・エライじゃん、織田裕二・・・・ってちゃうがな春木健次。
「あなたが私以外を好きになるわけないわよね」とタカをくくったかのような仁美の「あの氷、どうしてる？」に、きっぱり「あれはもう飲んだよ。」と答えたときの健次の目が素敵でした♪
でも、今回は、葉山に泣かされたんだよね〜。
主役カップルの邪魔するためにしか存在してないような日垣＆律子より、リス葉山＆カニかま彩香カップルの行方のほうが気になるぞ。
「高瀬さんは、汚れてなんか・・・シミくらいついてるかもしれないけど。」ってぇ〜
「彼女と結婚してあげてください！」って自分を殺して頼んじゃうし・・・
いいな、いいな、いいなぁあああ
と、今回はコレばっか（笑）
あのですねぇ・・・・
私、いい男（別名・織田裕二）には大甘ですが、二股かける女には、めっちゃ厳しいおばさんなのよ。＜だって、自分にそういうオイシイ話がないから（爆）
なんだ、なんだぁ？！
二股かけたあげくに「結婚相手、間違えちゃった・・・」だってぇ？
ちょっと、そこへおすわりっ＞仁美
確かに、学生時代から長年つきあっていて、相手もただのサラリーマン、おまけに相手の親は病気になって半身不随じゃ先も見えたようなもん、というよりお先真っ暗・・・と思ったでしょうよ。
（自分の人生先が見えたなぁ、別れようかなぁ・・感は、私にも身に覚えはある・爆）
そんなとき、きっと当時はバリバリのやり手でキラキラ輝いていたに違いない西条と出会って、もしかしたら違う人生が開けるかも？と思ったのもわかる。
だけど、そう思って、健次より西条をとったのだったら、その結果がどうなろうと、自分が捨てた男に泣きつくなんてやめようよ。
二股かけた挙句に振った男がいつまでも自分を思っていてくれるかも・・・助けてくれるかも・・なんて甘い、甘すぎっ
てか、その根拠のない自信が信じられない(--;
その自信、きっと若いころ、モテてモテて仕方のない時期があったからだな？＜私にはそんな経験がないので、とーぜんそんな自信もありません（爆）
ま、実際にそういう「究極のいいひと」がいるのかもしれないけどさ（笑）
健次を振ったときも、ほかに西条という着地点がいて、離婚するときも先に健次という安全パイを確保してからかいっ。
と・・まぁ・・・次を確保してからという気持ちはわかるけど（爆）・・・むかつく、むかつく。
体調だけのせいじゃないよ。
でもまぁ・・、恋愛ものによくあるキャラなんだよねぇ・・・（遠い目）
あんた、女見る目、ないで＞織田裕二・・・じゃなかった春木健次
おまけにこれまた、頼られた男がふらつく・・・のが王道。
だから、私、恋愛ものって嫌いなんだよねぇ・・
でも、今回はキッパり断るキャラ！！
いやぁ、よかった、よかった（笑）
さすが21世紀の関口さとみ（違）
名前と違って見た目薄幸そうな（失礼^^;)桜井幸子さんだから、男から見たらよけいにかばってあげたくなるんじゃないか・・・って、もう見事なキャスティング！
伊達に「特別出演」じゃありませんでしたね（爆）
西条のことを「軽蔑はしません。そんな人を彼女が好きになるはずないから」と、殴られてもカッコいい大人な健次。
まぁ・・確かにね、「寂しそうにしていたんで声かけてみたら・・簡単な女だよなぁ」
なんてつきあっていた当時の彼女のことを言われたら、「寂しそうにさせていたのは自分だ・・」と思いもよらなかったところを衝かれた痛みもあっただろうし、自分を振ってまで選んだのが軽蔑したくなるような男だった・・・なんてプライドも許さないだろうし。(^^;
でも、ここで、彼女を助けたい・・・にならないで、きっぱり「オレたちは最後まで滑りきったんだ」と引導を渡す健次、とーっても素敵でした。
ホントよかったよぉ〜〜〜フラフラするキャラじゃなくて（爆）
自分と出会っていなければ、健次は仁美を助けたいんじゃないか・・と身を引こうとする由季。
だめだよぉ〜。もうふたりは出会ってしまったんだから、｢出会っていなければ」という前提は成立しないのっ。
と思いつつ、命にかかわる病気をかかえた彼女にしてみれば、弱気になるのも無理ないなぁ・・とも思ったのでした。
と、文句はこれくらいにして。
このドラマは、徹底的、何気にファン大サービスドラマですよね(*^^*)
今回のサービスは、織田くんに赤ちゃん・・・最高の組み合わせでした♪
抱きかたのぎごちなさも、「おいちいでちゅか〜？」も、ベビーカーも（笑）
ベビーカーで親子3人連れ、というのも案外、似合ってるじゃん♪
現実にもいかが？（笑）＞織田くん
「戻りたい、もう二度とあんなことはしない。」と、うじゃらぐじゃら言うてたわりには、離婚届を出したら妙にすっきりしたみたいで、最後に、健次の言葉で我に返ったかのように見える仁美・・
ま、本来はしっかりした人だ、とうことにしないと、健次の女を見る目のなさを示してしまいますからね（爆）
健次がカンチで、ふたたび付き合いだしたとしても、今のアンタの性格じゃ、絶対、また同じことするよ。＞仁美
「キミの口からそんな言葉を聴きたくない。」とすっぱり切った健次。
いやぁ〜〜、織田くんがカンチが大嫌いな理由は「カンチみたいな男は嫌い」とオトモダチに言われたことも一因だと、大多Pがどこかで語られていましたが、今回の健次は、その方にも大満足してもらえたんじゃないでしょうか。（笑）
カンチがさとみを選んだのは、もともとカンチの心のなかの主役はずっとさとみだったからであって、別にさほどブレてたわけじゃないと思うんだけどねぇ。
リカになりきって見ると、許せんわなぁ・・・と、なんでここで東ラブの感想（爆）
リベンジカンチ！のためにも、仁美ちゃんの登場はいたしかたなかったと思うし、過去の恋を清算するもっていきようとしては、こんなふうにするしかなかったのかもしれませんが、うーん・・・私的にはいらん話だったな（泣）
ドラマ全体としては、やっぱり月９してました（笑）
唐突に出てきた借金話も、仁美をイヤな女に見せる伏線みたいなもんであっさりカタついてるし、そういやDV夫ももう出てくるはずもなく、彼が豹変した理由もご想像におまかせします・・でしょう（笑）
ベッドシーン（違）も、キラキラしてたよなぁ〜〜。
氷点下で凍るシャボン玉「絶対やろうな！」「うん！」と、腕枕するか・・と思いましたが、ちょっと離れたままでおわり。
まぁ、腕枕してたら、あの後、ふたりが重なるとこまで撮らんとあかんかったかも？（爆）
そら、長年つれそった夫婦でもないし、当然「する」でしょーーー、って、妄想すんなよ((((^^;＞じぶん
ラストで再発の兆候か、目がかすんでめまいがする由季ちゃん・・・
えーー！？
セカチューかーい！（怒）
由季はセカチューだし、仁美はジコチュー、こうなったら、来週あたり、葉山くんにピカチューにでもなってもらって電光石火で彩香を奪取してくれ・・
って、ホントのとこ、一番興味があるのは、リス・カニカマカップルの恋なんだよね（爆）
いきなりのリフォームで壁が築かれ、ふたりを隔てていくエンディング。
『邪魔してゴメン！』な・・＞健次＆由季
と、伍郎も真っ青なことを思う私でしたぁ。
その伍郎役の伊原さん。
関西出身なのに、うまかったよ〜＞関東人の関西弁（笑）
リス葉山とやりあうところね。
そこに、ぼそぼそなんか邪魔してるなぁ・・と思った人がいたけど、あれってツッコミだったのね（爆）
ツッコミはもっときっちりせなあかんで〜＞塚本くん＠毎回名前呼ばれてるんだけどよくわかんない部下(^^;
そうそう・・・
由季が直哉と話をつけて帰る途中にいた、道端でダンスをするサンタ＆トナカイを見て、サンタがいつ由季に殴りかかるかと、ハラハラドキドキしてしまいました（爆）＜それは『眠れる森』
あかん、あかん、これは恋愛ドラマ・・・(^^;
はい、ここに座って！ちゃんと正座して！！＞織田裕二
「明るくて楽しいロマンティックラブコメディにする」って断言したよな？！
と、説教しだしたら、誰かさんと同じで延々とまらなくなりそう・・。
私はずっと織田裕二を信じてたし、今でも信じてるよ・・・・。
でも、織田くんじゃなくてプロデューサーを信じたらあかんかったのかなぁ・・・・。(T_T)
今回のツボは手袋でしたが、一番よかったのは、司会する葉山こと森山未來くんの声。
うまいわ〜〜〜
リス・カニカマカップル、どうなるかなぁ？
興味はそこだけやな。
織田くんのなかでは、「そんなもんと比べるなよ」が一番好きでした。
なんやろなぁ・・・・。
すんごい盛り下がってるんですけど。((((^^;
ドラマとしてこの展開がおかしいわけでも、難病がふたりを隔てる障害になる恋愛ものが嫌いなわけでもありません。
なんせ、この夏は『世界の中心で、愛をさけぶ』＠TVドラマにはまっていたくらいだし。
初恋のほほえましいバカップルさと彼女が発病してからのサクの必死さが好きでした。
なのに、『ラストクリスマス』で由季が再発したことで、ここまでテンションが下がるのはなぜ？
とずーーーっと考えていました。
確かに、ドラマが始まる前に織田くんが「明るい、見終わったとき恋がしたくなるようなドラマにする」とさんざん宣伝していたので、その言葉に対する裏切られ感もあります。
後半にはいってから、｢いいなぁ〜〜私も恋したぁい！」な気持ちにはならないもん。
だけど、それ以上に、なぜこんなに違和感があるんだろう。
替わったエンディングで象徴されるように、前半のテイストと後半のテイストが変わってしまったことも、初回にひとりでイエローナイフに向かう健次のシーンもあったし、ドラマの展開としては無理があるとは思いません。
ただ、飛び道具まで使って視聴率獲得しにきたか？！とは思いましたけど。
これまで「だって月９だから♪」とさらっと流してきた、本来はひっかかる部分、え？おかしいやろ？なエピソードの数々。
それと同じように、「愛する人と死に別れるかもしれない恐怖」までひとつのアイテムとして扱うのか？
第10回で初めて健次は泣き崩れたけれど、それまでは、仕事でスキー部門撤退を言い渡されても全く腐ることなく奮闘し、恋人が病気になっても乱れずに支えきる・・そんなヒーロー像を見せるためのエピソードだったのか？って。
もっとていねいにそこまでの心情が描かれていればともかく、「病気」まで1アイテムにするなんて・・というところが、私は受け付けないようです。
後半にはいってからのじめっとした感じ（切ないと言えんか？！>じぶん）は、好きじゃない、ということもあります。
そう。切ない、じゃなくて、じめっと感じてしまったのです。
仁美のエピソードは、カンチとは違う大人な健次をあらわすのに大事だったと思いますが・・･・。
私が心底「せつない」と思うのは、自らの力ではどうしようもない状況に勝ち目がなくても立ち向かい力つき負けるとか、相手のことを思って自分の感情を殺してでも身を引こうとするとか・・そういうときなんだなぁと思いました。
だから、『ラスクリ』で一番気になるのは、葉山・彩香カップルなのでしょう。
由季の再発は健次にはどうしようもない状況じゃないか・・といえばそのとおりなのですが、いかんせん、春木健次、最初から「いい人」すぎました。
ただの隣人だったときから、「君のジョーカーを引き受ける」といってみたり、倒れた彼女が再発ではなかったことがわかって心底安堵したり、
最初から「好きなんでしょ？」な態度だったので、困ったことに、由季と恋人になってからも彼女へのひたむきな愛情や必死さは感じられないんです。
いい隣人の延長みたいで。
もちろん、ロマンチックなシーンは多々ありますし、一瞬一瞬の表情はすごくいいのですが。
由季のほうは・・こちらは直哉に恋していたのもよく感じられなかったので、推して知るべし（爆）
由季の病気がイマイチよくわからないのも気になってしかたのない点ではあります。
まぁ・・これは、実際の病名を出すとその病気の方がショックを受けるということもあるので、そこへの配慮でしょうが、あまりによくわからん病状でストレスたまりまくり。
ついこの間まで元気だったのが、いきなり集中治療室だなんて。
苦痛を隠して元気なふりをしていたということなんだろうけど、そんなふうに見えなかった・・・ここが最大の難点か？（爆）
病気の方々へ配慮するなら、再発なんかさせないで、再発の危惧は残したまま、それでも明るく幸せにバカップルしていく展開にすりゃいいのに・・・
中途半端だよ。
再発かも？な症状が出て、繰り上げて検査をする展開はいいとしても
「ヘモグロビン値が下がってますね・・･貧血。栄養失調ですよ。ちゃんと食事してますか？」（主治医）
「おまえなぁ・･カップ麺ばっか食べてんだろ？」（健次）
「えーー！？なんで知ってるの？」（由季）
「そりゃ・・・ドア開ければ、部屋丸見え・・･燃えないゴミだらけじゃない・・」（健次）
「だって、料理すんの、めんどくさいんだもん♪」（由季）
「結婚してたんじゃなかったの？そのときはどうしてたんだよ？」（健次）
「えーーー？!コンビニもあるし、ピーしてチンもあるしぃ〜」（由季）
「何年もそれっ！？」（健次）
「いやぁ・・だって、結婚してたの、２年ほどだしぃ〜」（由季）
「そりゃ・･離婚の原因は、病気じゃないよ・・・」（健次）
「いいじゃん、健次、料理得意だし♪」（由季）
「しかたない・･オレが作るか・・」（健次）
「鍋にはちゃんとカニいれてよ！なへはもうイヤですからね！！」（由季）
「ぜいたくなヤツ〜〜」（健次）
「えへっ♪」（由季）
みたいな感じでスルーしてほしかった。
難病がふたりの障害になる、もしかしたら彼女が死んでしまうかもしれない・・
それは、ちょっと想像しただけで、簡単に誰でも哀しくなります。
だからこそ飛び道具なわけで。
織田くんが、恋は楽しいばかりじゃない、切なく苦しいものである、と考えていたとしても、その「せつなさ」「苦しさ」をわかりやすすぎる安易な｢飛び道具」で表現するとは思ってもみなかった。
企画から関わっているということは、織田くんもこの展開に納得、承知したはず。
織田裕二なら、もっと違う展開で「せつなさ」を見せてくれるものだと思っていた・・
そのことが最大の違和感を感じる原因なのかもしれません。
いかに織田裕二といえども、男性主役のラブストーリーは難しいものだ・・とつくづく思いました。
ともあれ、あとは最終回を残すのみ。
タイトルは『幸せのオーロラ』だとか。
見終わって、「途中はブツブツ文句いったけど、やっぱり織田ドラマよね。スッキリしたぁ〜♪」なラストであってほしいと願っています。
が。始まってすぐに、診察室でいすに座ってる由季・・・・え！？（◎◎；
「よくここまでがんばって回復しましたね。」って・・･オイオイオイ（（（（＾＾；
ほにゃららは、へにゃららで、ふにゃらら〜〜な病気の説明に至って、やっとわかりました（＾＾；
「病気」もただの「記号」なんだって。
確かに、「開腹して迅速にプロキシマールの大動脈遮断を行い・・」なんて説明されても、ほにゃららにふにゃらら〜としか聞こえないけどね（笑）
整合性を求めた自分のアホさ加減に両肩脱臼。
ところで、身に付いた時間というのがあるそうです。
たとえば、高校の先生に話させると50分、大学の先生だと90分。
歌手の時間は3分だとか。
それでいくと、TVドラマ制作スタッフに身に付いた時間は60分なんじゃないかな？と思った最終回。
最終回SPとして90分バージョンでしたが、長すぎ〜。
いつもと同じ枠内で、パンパンパンと小気味よく話をすすめていったほうが、同じ結末にしても、もっとすっきり楽しめたんじゃないかなあ。
これまでに見てくれたみんなへプレゼントというファンサービス満載なのでしょうが、はっきり言って蛇足だと思います。
シアトルで手術中の由季の容態が急変し、健次が血相を変えて飛び出した時間が9時40分頃？
10時半まであるんだから、助かるってその時点でミエミエ（＾＾；
もちろん、死ぬとは思ってもいなかったし、助かってくれて、それはとってもうれしいんだけど、延長するにしても、初回と同じ10分くらいでよかったのでは？
シアトルで入院している由季からみんなにメッセージつきのポインセチアが届き、はっきりと生きていることがわかってからが、長い、長い。
雪だるまの道しるべメッセージもかわいいよ。
サンタに扮装した織田くんも、ファン的には美味しかったさ。
でも、ファンタジックなストーリーの中で、織田裕二が春木健次を演じているということでのみ現実感があるドラマだったのに、最後はぶっ飛びました。
いくらなんでも、あれはやりすぎ・・・（（（＾＾；
とはいえ、結婚式はよかったよ♥
生きて織田くんの結婚式が見られるとは思ってもみなかった(/_;)＜春木健次と織田裕二を間違ってる・・・(^^;
（『素晴らしきかな人生』でも浜辺で結婚式？というシーンがあったけど、タキシードきて教会で〜なんてはじめてだもん♪）
それにしても1年間ものアメリカでの入院生活て・・・
医療費は天文学的数字になりそう（（（（（＾＾；
さすが、矢田ちゃん、「よ〜く考えよう〜♪」と、AFLACにはいってたのか（笑）
海外での医療費も保障されるのかな？？？
最後まで、とことんファンタジー♪
こういう感想を述べるのは、天にツバするようなものですが、シリアスなラブストーリーならまだしも、ロマンティックラブコメディに死の影がさす設定は重すぎます。
難病の人にも勇気を与える、というふうに考えてみたこともあるけど、ここまで「記号」として扱われると、ちょっとなぁ・・・。
これは、やっぱり、由季がちーーっとも病気に見えない、というのが一番のネック。
どんなに苦しくてもあきらめずに病気と闘って健次と幸せをつかむんだ・・と気張ってるふうには、まるで見えなかったんだもん。
やせがまんの美学というなら、辛いのに「やせがまん」しているところがわかることが大事です。
おまけに、健次のほうがよっぽど顔色悪いし・・・
顔色はともかく、唇の色が気になって気になって（（（＾＾；
「ウソつけ。死にそうな病人はおまえだ。唇がチアノーゼを呈している。」って司馬センセに言われちゃうよぉ〜？＞健次
がんばる由季の魅力がうまく伝わってこなかったぶん、健次が彼女のどこに惹かれたのか、最後まで謎だったりして。
「あなたの顔以外、どこを愛せっていうんですか！？」・・・なんてこと言う健次じゃないしねぇ（笑）
強がりで蓮っ葉な女の子が実はピュア・・というところに惹かれたのでしょうが、「病気」でかなり同情もはいってない？
まぁ・・・「かわいそうたぁ、惚れたってことよ。」なのですが、由季のジョーカーを引き受けるといった健次。
あんたのほうが、よっぽどジョーカーばっかり引いてんで（爆）
せつない恋のシチュエーション、年下の彼女への思い入れをわかりやすくするための「病気」＆「再発」だったのでしょうし、確かに、喜び→哀しみ・やるせなさ・・とストーリーに起伏はできました。
わかりやすといえば、めっちゃわかりやすいんだけどね。
そんな飛び道具を使わなくても、せつなさを感じさせて、入り込める、カッコいい男性主役のラブストーリー・・・
もちろん、不倫話は却下。だって私がそーゆーの嫌いだから。
うまい展開を思いついたら、こんなとこで語ってないで、フジに企画売り込みに行くわ（笑）
待っててね〜♪＞石原さん（激爆）
なんだかんだと文句もつけましたが、いいシーンもいっぱいあったし、みどころも豊富。
後半では、哀しい場面だったれど、「天使の雪」をつかんでしまう由季とそれをかばう健次のシーンもせつなさ全開でした。
クリスマスツリーの切れかかっている電球も彼女の運命を暗示していてよかったし。
さっさと取り替えてしまえ！とも思ったけどさ（爆）
電飾ツリーの下での初キスもオーロラを語るベッドシーン（違）も・・・・好きな場面はたくさんあります。
でも、なにより、年の差を感じさせない軽妙で明るい二人のやりとり、バカップルぶりが大好きでした。
このラインで最後まで押し通してくれたら、もっとよかったのになぁ・・とは思うけど、ま、しゃーないな。
ともあれ、
「健やかなときも病めるときも、死がふたりを分つまで愛し合うと誓いますか？」「はい！！」
を地でいったドラマでしたね。（＾＾）
織田ファン的には、オイシイとこ満載。
なんといっても、ドラマに備えて体をしぼってきてくれた、めーっちゃカッコいい織田くん！！！！(*^o^*)
スーツにネコ耳、浴衣姿（次回は下にTシャツ着るなよ！）、ポチ、赤ちゃん、蓑虫・・しまいにはサンタコスプレ・・・。
どこまで織田裕二が耐えられるか、試してみたともいえそう(笑）
こっぱずかしかったやろな〜〜〜（（（（＾＾；
よくぞ耐えた！（＾＾）＞織田裕二
おつカレーライス大盛・特大カツつき。デザートにはハンバーグライスもどうぞ！
って感じやな（笑）
徹頭徹尾みごとに月９でした！
セオリーどおりでわかりやすく、最後は明るくハッピーエンド。
視聴率も今期ダントツで、月９立て直しが至上命令だった織田くんは、立派に重責を果たしたと思います。
大多P引退（違？）のとてもいい花道になったのではないでしょうか。
私にとっても、ある意味、一生記憶に残るドラマとなりました。
エンディングまで変更してくれて、前半と後半で全く違うドラマを見ているような・・お得っちゃお得よね。
一粒で二度おいしいドラマ(^-^)v
でも、私は前半だけでおなかいっぱい♪
(作成2004/08/11・最終改訂2004/12/24)
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| 作曲 | MICHAEL GEORGE |
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