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コン、コン ギィ− 「裕二の部屋」 BGM nananana♪
テーマソングのShake it up
織田君に受けてます。
「裕二の部屋」の御主人様織田裕二さまです。
「様ですか?」相当織田君お困りの様子です。
「素敵ですね」「神がお造りになった最高傑作」「いいですねー」
織田君「言い過ぎですよ」
「私の考える男のひとの完璧理想の形が裕二さまです」
織田君「そう云われると、かなり、こそばゆいです、」
「壊しちゃ、いけないといゆうか・・・」
「裕二の部屋」についての説明
「前半はアメリカにいて聴けなかったけれど
方々でこの番組のことは聞いていました。」と織田君うれしいことを
アメリカからのコメントは正座して聴いた事を云っています。
スタジオには全国のファンから花束と電報がいっぱいきています。
My Pocket についてファンから色々の感想(省略させていただきます)
「90年代最後のアルバムなんで、最初に作り込むサウンドより
ナチュラルにやりたいと、思っていた」
歌を全面にして作ったとも
なぜか、涙ぐむマユミさん
1曲目「Lie Lie Lie」
ここでマユミさん連発の「様」を「やめましょうよ」と織田君
じゃ呼び捨てにして「裕二」と呼んでいいですか?
ランチについて知っているのに聞くマユミさん
「Lie Lie Lie」についての織田君の思い
「声は細工してあります」それからアルバムの写真について
あちこちでいってられるので省略(たぶん朝もこの事をいっていたと
思います。ぬけている部分)
アルバムの全体のイメージはラブソングというイメージがめずらしく
恋愛のラブソングが多くなりました。
「『いちばん小さな島で』はなかなか書けなかったんですが、
すごいイメージなんで・・・イメージもばりばり固まっていたのに
書けなかった。すごく出来上がりは気にいっています。」
以上 カメチャンさんからでした。
「君に逢いたい」の部分です。
織田くん:「もーねー、[お前、英語の訳詞じゃねぇの、これ]って言われたこと
あるくらい、ま、確かにホントにそういう感じくらいストレートに、
それしか言ってないですからね。
「君に逢いたい」っていう事だけってう、もう最初いろいろ、こうそれもまぁ
書きながら考えたんですけど、色々書くより、その逢いたいんだったら逢いたい
っていう気持ちだけを書いちゃう曲があっても、いいかな…っていう」
マユミさん:「逢いたい人がその時いらっしゃったんですか?」
織田くん:「さぁ〜」(^^ゞ
マユミさん:「さぁ〜とか言っちゃって。それが夏だったんですか?」
織田くん:「え、いや全部現実とかっていう訳じゃなくて、その、色々まぁ
想像したりとか、そういう心境になったりとかも入ってます。
日本を離れるっていうのもあるし」
全然具体的にどうのこうのとかはないそうです。
ここで、ホリーさんのおハガキが紹介されました(^^)v
織田くん:「君に逢いたいはCDで聴いた方がいいですよ」
マユミさん:「なんでですか?聴きたいですよね」
織田くん:「なんかあの、こうやって話しながらよりその方がきっといいんじゃ
ないかな」
マユミさん:「本人がそうおっしゃるんなら」
織田くん:「スイマセン…」(^^;
マユミさん:「かわいい〜〜♪」
織田くん:「こわいなぁ」(^^;
この後、「いちばん小さな島で」
それから結婚願望は持ってらっしゃらないんですか?の質問に
あることはあるけど、近々はない、わかんない、相手がいることですから
とのことでした。
それからお話は、「ホワイトアウト」のことになり、クランクインは雪次第 だそうです。
以上、 Milky Way さんからでした。
アメリカでの生活について
「4カ月程、その内世界一周とかヨーロッパとか行ったり
日本に帰ったりとか」
「落ち着いて考えたかったんで、サンフランシスコはロスと
違ってロスだとハッピーなアルバムになっていたと思う・・・
普通の生活っぽい中で作りたかった。」
「サンフランシスコはすずしいんで夜になると革ジャンがいるくらいで
だから、頭がボケズニわりとしゃんとするんで、ホントに、生活という
感じでアパートかりていました」
作品つくりについて
「詞を書く作業は息詰まらないほうが、おかしいんでーーー」
ラブソングの詞について
ファンには辛いんです。とマユミさん
「そうですか?」「そんな感じかなぁー?」
「君に逢いたい」について
「おまえ英語の訳詞じゃないの?って云われた事あるくらい
ストレートにそれしか云ってないんで、それも書きながら、
色々考えたんだけど、色々書くより逢いたいという気持ちだけを・・・」
逢いたい人がその時いたんですか?
「さあーーーーーーー」と言葉をにごす織田君
それは夏なんですか?
「エッ!全部 現実とかいうんじやなくて」
「その色々想像したりとか、心境になったりとか、日本とは離れている
という事を思い浮かべながらですかね」
三分の二はそういうことを思い浮かべながらですか?と突っ込むマユミさん
ホームページができたことについて、アドレスが解らない二人
「My Pocket」の名前のこと
ブレファと同じく「コンピューターのお気に入りに入れてくれたら
いいかなと」(コンピューターという言葉がお好きな織田君)
「君に逢いたい」はCDで聞いた方が良いと思うので、話ながら
聞くよりは・・・」(そんなこと云って逃げてたらライブでどうするの?)
答えようとした織田君の顔にマユミさん「ななめ45度の角度の顔が・・・」
永久保存したい顔とか 織田君笑っています。
「そうすねえ、だから、結構、音楽、アルバム作っていると
自分でセルフプロデュースになってくるとか、ちょっとずつですが
より、チャレンジしたいという気持ちとは別に、元々やっている歌をやって
いることや、芝居に役立てたい。やっぱり、自分のなんていうのかな
考えを一番出せるのは監督かなぁーと」
「只、監督になっちゃうと監督の苦労とか、自分の思うとうりいかないとか
なると、思うんですが」
「イヤー監督になったら誰も出てくれないですよ。共演者とスタッフ捜しで
大変だと思う」「自分の出るのも監督だけをするのも面白いかと」
まったく今予定はないそうです。
ほっぺの傷について「男なんでね、全然OKですよ。女の子だと顔に傷を
つけるとアレですけれど」
自分の三本の顔の傷は作品で2つ子供のころ1つ「アディダスライン」とか
ここで1曲「いちばん小さな島で」
結婚願望について(あるのかないのか?)
噂がないのはなぜ?について
「何度も噂になった事ありますよ。けれど、事実でないから、
すぐ消えるんでー腹の立つ事もありますよ。なんでしたっけ?」
とトボケル織田君 年内に電撃はなさそうです。
コンサートについて今年は?
「今年はもうやりましたので、年内は多分ないですね。来年になるかな?」
「ホワイトアウト」について雪しだいでスケジュールが決まりそう。
スタントは使わないとか?
「そういうこと俺、云った覚えはないのでーーー」
「今、 CGとか多いじゃないですか。そういうタッチじゃない映画で
出来たら、いい映画になると思うんで」
脚本とかについて
原作者の真保さんが映画と小説は違うと、原作とは変わると、おっしゃつていました。」
お別れの曲として
「じゃ、前向きの歌がいいと思ったので」
「明日へ向かえ!」です。
マユミさんの最後の一発
「私の裕二、あなたの裕二、みんなの裕二」が作詞されてます。
もう彼女の声は別れをおしむ甘い声
織田君は笑っています。
こんな感じでいかがでしょうか?
以上カメチャンさんからでした。
たぬきさんからのレポです。どうもありがとう!>たぬきさん
みなさんこんにちは〜
いよいよ「裕二の部屋」が再開されました。(^^)
あいかわらず、DJのマユミさんは大はしゃぎでしたよ〜
織田さんの最新情報としては、あるテレビ番組の収録で肺活量を計ったところ、 織田さん1人だけ5000ccもあったと、まわりも織田さん自身もビックリしていた…というお話でしたが、これはやこゆさんがレポしてくださってた「P・J」のことですよね?
そして!来週9月29日(水)大阪に織田さんがやってくるそうです!!
FM大阪JAC851にて「生・裕二の部屋」が早くも実現するそうです!!
こんなにも早く実現するなんてビックリですが、めったに来られない大阪に来られるなんて、それだけでも嬉しいです〜
今日のプレゼントは、織田裕二ストップウォッチ型携帯ラジオ(以前のものと同じだそうです)
受け付けは15:40まで。
FAX 06−6229−7671 FM OSAKA JAC851「裕二の部屋」係です。
こんにちは。ちょっと織田さんのメッセージ聞き取るのに時間かかっちゃいました。 以下の通りです。
こんばんわ、織田裕二です。
えーなんか、じ…ちょっと知らない間に「裕二の部屋」っていうのができてるぞっていうことを聞いてですね、実はボク、アメリカにずっといてラジオ聴けないんですけども、あの、なんかね、そういうのが、コーナーが自然発生的にできたっていうことを聞いてですね、ちょっと、「え、どんなの?」っていうので、聴きたいなーっていう感じはしてるんですけど、なんか、「俺も仲間に入れてくれ」とか、ま、非常に嬉しいなというか…
なんかいろんな憶測が飛んでたらしくて、「どこにいるぞ」とか「アイツは死んじまった」とか、オイオイオイみたいな、なんかそういうんじゃないけど、いろんな憶測が飛んでたみたいなんですが、実際どういうことしてたかというと、サボっております。
えぇーけっこうあの、ガーッと働いてきてですね、ちょっと休もうかってことで、休んでます。
で、まぁもう休みは終わってですね、あの今ずっとこっちで、あの、アルバムの制作とか、それから、映画のね、準備っていうのももう始めたりして います。
で、まぁ、まずアルバムの前に実はシングル、もうほとんど完成に近づいてるんですけども、かなりですね、これは8月の末くらいになったら聴けると思うんですけども、いい感じです。はい。
自信をもって言っときましょう。これはシングル聴いとかないとちょっとヤバイですよ。
いいデキになるんじゃないかなーと今、希望とですね、たぶんそうなるという確信とですね、いろいろ織り交ぜながらしゃべってますけど、え、まぁホントにいい感じの歌になるんじゃないかなという気がしてます。
そしてですね、そのあと秋ぐらいにアルバムが出ると思います。
これもですね、かなり今、ちょっとですね…「織田裕二の歌、ちょっと要注意かもしんない」と言われるようにですね、がんばってますんでこっちの方も期待して待っててください。
というわけで、なんかいろいろね、ホントにね、こやって自然発生的にこういうコーナーができたりとかっていうと、わーなんかウレシイナ。
で、なんかそこでまた盛り上がってくれたというので、非常に嬉しいですけども、今夜でね、最後ということで、えー…今夜じゃないのか?昼間だね。今日で最後だということで、ちょっとまぁ淋しくなりますけども、また何かあったらぜひ遊びに行きたいと思いますので、その時はぜひ、あったかく迎えて下さい。
っていうわけで、織田でした。
なんだか、織田さん、「起きてんのー?」ってくらい寝起きのような、ぼわぁーんとしたお声でしたよ!
今日のリクエストは Something to say でした。
今日のプレゼントは、「踊る」ビデオを2名に、しかも劇場用タペストリー付き(たたみ2畳分もあるそうです)
今回のみ受け付けはハガキだそうです。
〒530-8285 FM大阪JAC851「裕二の部屋」プレゼント係
その後、DJ樹原さんから、プレゼントの書き込みがありました。
ビデオを2名に、タペストリーを1名に、だそうです。
今週の織田さんの情報は・・・
ヘビースモーカーの織田さんは、禁煙運動がさかんなアメリカで、友達もでき、英語でお話しできるようになり、ホームパーティーにも招待されているそうですが、そのパーティでもタバコは吸えず、自販機もなくて困ってるそうです。
おかげで、タバコの量がずいぶん減ったそうです。(心配してるみなさん、ヨカッタですね!)・・・でも、やめてはいないようです。
アメリカの生活は慣れたものの、料理のレパートリーが増えず、電子レンジでチン!の生活から少しはヘルシーになったかも?(意味がよくわかりませんでした)
先週話されてた、Gパンに白シャツのCMは、やはり味の素のCMだそうです。
そして、8月にリリースされるシングルのレコーディングがもうすぐ、行われるそうで、織田さんの作った詩が採用されたそうです。
また、地方ネタですが、「踊る」のアンコール上映が 8/7-8/27京都祇園会館であるそうです。
今日のプレゼントはCdmaOneのポスター9枚セットで1名に(カラー4枚、セピア5枚)
fax06-6229-7671 JAC851「裕二の部屋」プレゼント係 15:40まで
今日のリクエストは Something to say でした
悲しいお知らせというのは、いつの日にか生ゲストとして織田さんに来てもらいたいと、織田さんの事務所やレコード会社にお願いされたそうなのですが、織田さんのスケジュールの都合がどうしてもつかなくて、年内はムリ!ということがわかり、このまま「裕二の部屋」のコーナーを続けていても・・・ということで、来週6/10の放送でコーナーが終わる・・・ということでした。(織田さんの仕事のことでなくてヨカッタ!)
で、せめてものおわびにと、来週の放送で織田さんからメッセージをいただけるそうです!(あぁ、やっと織田さんの新しい声が聴けるよ!)
今日の放送での織田さんの情報ですが、先週話に出ていたcdmaOneの新しいCMとは別に、ロスで撮影されたCMが全国(!)で夏にオンエアされるそうです。
そのCMの衣装は、ジーパンに白いシャツだそうです。(織田さんの定番ですね!)
これはまだ何のCMかは公表されていないようです。(何でしょうね?)
そして、こわれたパソコンをやっと修理して、スタッフが持って行ったそうで、織田さんは今、パソコンに熱中して、スタッフともメールで連絡をとってるそうです。
(ちゃんとできてるんでしょうかぁ?)
今週のプレゼントは、ストップウォッチ型携帯ラジオ Something to sayロゴ入りです。
以前とても好評だったそうで、スタッフ用に置いていたものを プレゼントしてくださるそうです。2名の方に・・・(ちゃんと別にとってあったんですね)
fax 06-6229-7671 JAC851「裕二の部屋」プレゼント係
15:40まで
今週のリクエストは Something to say でした。
FAXによると、このJAC851のリスナーの方で、織田さんのファンじゃない方がこのコーナーのおかげで、だんだん洗脳されてきてる方が多いようですョ!
今週の織田さんは、昨日5/19(水)、とっても日当たりのいい部屋に 引越しを完了したそうです!
(まっせいぜい日に当たって光合成でもしてくださいな・・・)
そして、8/18にニューシングル発売が決定したそうですョ!!
タイトルは未定ですが・・・来月上旬レコーディングに入るらしいです。
世界陸上のテーマソングでしょうか? by KABE
それと、cdmaOneのニューバージョンCMの撮影も完了したそうです。
今日のプレゼントは、95-96年のコンサートツアー「river」のオリジナルテレカ
fax 06-6229-7671 JAC851「裕二の部屋」プレゼント係
15:40まで
今日のリクエストは「決心」でした。
静岡のJO-NOさん、北海道のmarukoさん・・・かな?名前だけだけど呼ばれてましたよ〜!
今日はこんな感じでした。間違ってたら突っ込んで下さいネ!
家からダッシュでかけこんで書きこんだので、ちょっと息切れぎみのたぬきでした。
ラジカセ抱えて家中歩きまわって、やっと電波の入る場所を発見!初めてウワサの「裕二の部屋」聞く事ができました!(^o^)
今日はこのコーナーの前がGLAYスペシャルと言う事で、ゲストにいらしてたTAKUROさんたちが聞いてたら恥ずかしい!!といいつつ織田ファンモード全開のDJさんでした(笑)
コーナー宛てのFAX紹介のところで、5年前のさんまさんの番組で織田さんが話した内容がちょこっと紹介されてました。
織田さんはとても正義感が強くて、いじめなんか許せない!いじめに真っ正面から立ち向かう人で、いじめとかしてると後で後悔するぞと、おとしまえをつけるとかなんとか・・・・なんせ「3倍返しの織田」と言われてたそうです(爆)<それも怖いやん(^^;
そして、「今週の織田情報」は、お部屋探し中なんだそうです。むこうで住んで、結構日にちも経って、そろそろ気分転換にお引越しをするそうです。>また掃除せずに引っ越しかいな(^^;
条件は、「日当たり」。日当たりのいいとこ探してるそうで、DJさんは「日焼けのためかしら?」といってましたが(笑)
そして、プレゼントなんですが、第1回目のプレゼントが織田さんとお揃いのスケジュール帳。
それにサインをもらおうとスタッフのかたが織田さんにお願いすると、「スケジュール帳は毎日使うものだし、サインしちゃうと使いにくくなるから」と、スケジュール帳ではなく、色紙にサインしてくれたそうです。<ちゃうねん!織田さん!!使いにくくてもええねんで!!(^^;
そして、今週のプレゼントは「Something To Say」ロゴ入り目覚まし時計ですう!
録音機能がついているらしく、なにが録音されているのかはお楽しみだそうです(^^)
応募はFAXでどうぞ!06−6229−7671
JAC851「裕二の部屋プレゼントの係」まで。
受付は明日到着分までだそうです。みんながんばれ〜!!
リクエスト曲は「Diggin’ On You」でした。
織田さんは、現在アメリカでCMの撮影をし(何のCMかは言ってもらえませんでした)、アメリカでの生活も慣れたようで、日本から持って行った服も季節に合わなくなってきたらしく、ジャケットとパンツと靴を買そろえたそうです。
そして、今まで着ていた服と壊れたらしいPCをマネージャーさんに日本に持って帰らせてるそうです。(思わず「それくらい自分でしーや!」と叫んでしまった私)マネージャーさんてそこまでしないといけないんですね。
今週のプレゼントは、織田さんがアメリカで買った3本セットのボールペン。
2セット買ったうちの1セットということで、織田さんとおそろいになるそうです。
「こんなもんでよかったらどうぞ」ということです。DJの方は<指紋つき>!?とおっしゃってました(汗)
ファックスは、06-6224-7671 3:40締切です。
すぐにお知らせできなくてごめんなさいね。かく言う私も、ここでお知らせするのに夢中でまだ一度も、リクエストやメッセージ送ったことがありません。ははは。
先週言われてた織田さんからのお返事とういのはなかったです。
プレゼントだけなのかなー??
それにしても、織田さん、ボールペンでも喜んでもらえるなんて、お金のかからないファンを持って幸せですね〜ファンはお金がかかってるというのに... 私が気にしていた「びっくりするようなお楽しみ」の発表もなかったです。
そうそう、DJの方が、「どのHPでこの番組が話題になってるのか教えてください」とおっしゃってました。
ボールペンでしょ?豪華やんか。一昨年のアメリカ土産は、口を開けたガムでしたよ。(爆)by KABE
裕二は「裕二」と呼ばれるのが好きらしいですよ、みんなで呼んでみましょう、アメリカの裕二に向かって・・これからこのメッセージの書き出しは「裕二」にしよう!
というところから始まった今週の『裕二の部屋』・・・
ごめ〜ん!自分が「裕二」と呼びかけると想像しただけで、サブイボがたった織田不孝な私・・。by KABE
まずはハガキの紹介から。
マキシのアルバムに「Diggin' on you」が入ってるという内容のハガキなどがありました。
さて、今週の織田君は、日本で夏頃放送予定のCMの撮影をアメリカでやっているそうです。
そして、スタッフが届けたメッセージを全て読んだそうです。
そのメッセージに対して、感謝の気持ちとして、何か自分が使ってるのと同じものをプレゼントしたいということで今用意して下さってるそうです。
これは、来週のプレゼントです。
ぜひ、同じPCをプレゼントしてくださいまし!by KABE
そして、メッセージのお返事も来週だそうです。
今週のプレゼントは、織田君のロゴ入りFM携帯ラジオと「踊る」の特製うちわです。
受けつけは、FAXで15:40まで。
FAXは06−6229−7671です。
次回の「裕二の部屋」は5/6です。
全国各地からお便りが送られてきて、DJの方が驚いてました。
「織田さんのファンの方が作られたHPの掲示板を見て、聞いています。」とか、「HPでよく取り上げられています。」というハガキが多かったです。
きっとココのことだろう・・・。
さて、織田君の近況は、アメリカの生活にも慣れてきて、アルバムの作詞を始めたそうです。採用されるかどうかは別にして、色々なアイデアが浮かんでいるそうです。
しかし、完璧主義の織田君は納得するまで、そのアイデアや曲のタイトルなどを明かしてくれないので、スタッフは準備が出来なくてとても困るらしい・・・。
そこで、織田君からの質問!「こんな完璧主義の男をどう思いますか?」
ということです。メッセージはアメリカの織田君の元へ届けてくれるそうです。
この番組(コーナー)のFAX番号は・・・06ー6229ー7671
毎週木曜3時40分までに送ると、プレゼントがあるそうです。