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みなさん、こんにちは。
水曜のFM大阪、織田DAYが終わったかと思いきや、今日もFM大阪での番組にご出演でした。
夕方5時からの「ルート500」というコーナーです
ドライブしながらの対談といった感じで、バックにドライブ中のような外の音が聞こえます。
でもはっきり言って、うるさい・・かな。
DJ(女性)「TDK、ルート500、今週はおだゆうじさんとドライブに出かけま〜す」
<車のドアを開ける音> 「こんにちは」
織田「どうも、こんにちは」
DJ「はじめまして」
織田「はじめまして」
D「今日はよろしくお願いします」
織田「よろしくお願いします」
D「さて、ドライブ、織田さんお好きですか?」
織田「ええ、大好きです」
D「免許は勿論お持ちですよね」
織田「持ってます」
D「いくつのとき、とられたのですか?」
織田「18です」
D「18歳!」
織田「はい、すぐに」
D「今乗ってらっしゃる車は?」
織田「え〜、今はジムニーに乗ってます」
D「CMでも乗ってらっしゃる〜(織田「ええ、ヨンクの・・」)あれ」
D「すごくアウトドアにぴったりなんじゃないですか?」
織田「そうですね、もうどこでも好きなとこ、行いけちゃうんで」
D「ああ〜、いいですよねえ、もうどのくらいジムニーに乗ってらっしゃるのですか?」
織田「え〜〜、もう、2、3年たちますね」
D「2、3年で・・(織田「ええ」)
あの将来なんか乗りたいな、って計画してらっしゃる車あるんですか?」
織田「う〜〜ん、そうですねえ、乗りたい車・・・みんな乗ってますよねえ」
D「あっ、そうか、そうか。ジムニーが今はお気に入りで」
織田「お気に入りで乗ってるし・・ふつうのね、なんかセダンっていうか、
アレはあんまり乗りたくないな、って思ってたんだけど」
D「はい・・・いわゆるオヤジ・カーみたいな感じの」
織田「そうそうそう、普通のヤツ・・・だけどやっぱり使って見るとすっごい
使い勝手いいんですよね。だから、今年の前半ずっとまあアルバムの製作もあ
って、サンフランシスコに4ヶ月ぐらい住んでたんですよ」
D「す、住んでらっしゃった!」
織田「アパート借りて・・」
D「はい」
織田「一人暮しして・・」
D「ええ、ええ」
織田「レンタカー借りて・・・そのレンタカーがなんか使いやすいんですよね。
・・・ああトランクがあって・・・4枚ドアがあって・・とか、
いいかなあ」
D「そっか、そうですねえ・・・そういう意味ではセダンも乗りやすいかも・・」
織田「一番使いやすいかも・・」
D「う〜ん、なるほど・・・
さあ、今日は織田さんが選んでくださいましたドライビングディスクを聞きな
がら、ドライブしたいと思います。
運転の方は?・・今日はじゃあ、せっかくですんで・・」
織田「ナビゲートお願いします」
D「ワタシが・・・はいOKです。・・・出発!」
*少し前の話しているところから「LieLieLie」が流れ始めていて(車の発進音・・)で、歌の部分に・・・ 曲が終わりもしないうちに・・・(バックにずっと聞こえたまま)
D「やあ・・こういう秋空の下でのドライブって気持ちいいですね」
織田「いいっすよ」
D「シーズン的にはどうですか?」
織田「これが始まっちゃって・・違う(D「ハハハハ」)
黄色くなっちゃって・・壁が・・・違う違う・・壁じゃないっすね・・・」
(どんな状況か?不明)
D「織田さんはよくドライブとか行かれるんですか?
お忙しいと思いますけどね」
織田「あの・・・好きですね。だからたとえばまあ今だったらちょうどバイクな
んか気持ちいいです」
D「そうですねえ、暑くもなく、ホント涼しくなってきましたからね」
織田「これからはしばらくはバイク・・・なんかやっぱり・・運転するの好きなんです」
D「ああ・・よくじゃあ誰かグループで集まった時も結構運転役?」
織田「そういうんじゃないんだけど
(バックのLieLieLieがうるさくて聞こえにくい)
例えば行きはじゃあ俺運転するよ・・で、運転して、帰りは寝てる」
D「ハハハハ・・・最高でどこからどこあたりまで、例えば何時間ぐらい運転
の方されたことありますか?」
織田「・・4(?・・聞き取りにくい)時間くらいだったら・・行けます。
D「4時間・・・かなりの距離・・」
織田「******(バックの音楽がうるさくて聞き取れず・・)
キャンベラってオーストラリアの・・(D「はい、首都で」)
レースっていうか・・ラリーで・・・・それで3日間」
D「ずっと乗りっぱなし」
織田「まあ、ずっと乗りっぱなしってわけじゃないんですけど・・・一日中乗っ
てるんで・・それもあの普通の車よりすごいレース・カーだったんで・・
ラリー・カーなんで・・隣の人とこうやって話しできないんです。」
D「うるさくて・・」
織田「マイクとヘッドホン買って、ヘルメットにつけちゃって・・
内臓しといて・・それでないとしゃべれないんです」
織田「お〜〜い!って感じ」
D「不便だし、しんどいですね」
織田「しんどいですね」
D「もちろん音楽聞いたりとか・・」
織田「それはできない・・ですね」
D「できないから」
織田「唯一タバコだけは・・ガムテープでくっつけとく。」
D「テープで?!」
織田「あのね、吸うわけじゃなくて・・ジンクスがちょっとあって・・
(D「はいはい」)タバコを車にのっけてないと事故っちゃう」
D「へえ〜〜っ」
織田「なんで、必ずタバコは切らさない・・吸わなくていいんですけど。
なぜかたまたま切らした時にいつも事故ってたんで」
D「はあ〜〜」
織田「なんで、それからは、もう切れない、ですね」
(バックに「メロデイフェア」が流れ出す・・・おかげでだんだん聞こえにくい)
D「そうなんですか。じゃあそのレースの時も別に吸うわけじゃなくて・・」
織田「吸うわけじゃなくて・・吸えないんですけどレース中は・・
だけど、こうガムテーでだからはっつけといて」
D「はっつけといて・・お守り代わりに」
織田「そうそう」
D「ジンクスお持ちだったんですね」
織田「まあ終わったあとねえ、あの、区間終わった後は、ちょっと吸えたり・・」
J「その時は気持ちいいでしょうねえ」
織田「はい」
(「メロデイフェア」が大きく流れる)
(「いちばん小さい島で」が流れ出すと・・)
D「あの、国際レースライセンスっていうのもお持ちなんですよね」
織田「はい、持ってます」
D「どのくらいのスピードまで出したことがあるんですか?」
織田「やあ・・・ええっとねえ、具体的に僕が目で見たんで覚えているのは・・
240ぐらい・・・」
D「えっ、240キロ」
織田「ハイ」
D「じゃあ結構スピードには慣れてらっしゃる」
織田「う〜〜ん・・・好きです」
D「スキーなんかもねえ(織田「はいはい」)すごくスピードが問われるじゃ
ないですか」
織田「スキーの動きってラリーといっしょなんです」
D「あっ、そうなんですかあ」
織田「ええ、横に滑らせていく感じ。車を滑らせて行くっていうか・・
よく、近い・・」
D「ええ・・そうなんですかあ、
じゃあ、もう体と車が一体になったようなそんな感じで・・ハンドル切ってく」
織田「そうハンドル切っていく・・こ、こういう感じなんで
おんなじ動きなんで、車はこういう風に動いて・・ 全く同じです」
(運転席にいて、のご説明のようですが)
D「そうなんですかあ・・いやあ・・見てる分でも結構怖いんですけど、
運転される・・すごい勇気がいる」
織田「楽しいです」
D「楽しいですか?・・ですかねえ」
織田「免許、持ってないのですか?」
D「免許、持ってます、持ってます。運転大好きなんですけど。スピードはねえ。」
織田「あっ、出さなくていいですよ」
DJ「アハハ」
織田「あの〜〜、私道で出しただけで、あの〜、公道で200キロ超えるってこ
となんて・・」
DJ「ダメですよね」
織田「それは・・さっき言った中で・・」
D「そうですよね、はい。あの〜今日はまあ織田さんをセレクションで気持ち良
くドライブさせていただいているんですけども・・
(ホントにドライブ中??)
いつも車に積んでる例えばCDってあるんですか?」
織田「ありますねえ」
D「あっ」
織田「あの、必ず、その〜、これをのっけとかなきゃいけないってんじゃないん
だけど・・」
DJ「はい」
織田「入れかえるんですけど・・」
DJ「ええ、ええ」
織田「今はカセットやめちゃって、MDとCDですけど」DJ「はい」
織田「仕事がら・・アルバムの製作なんかでMDを使う機会がすごい増えて・・」
D「ああ・・」
織田「あれだと曲順入れかえるのがすごい楽なんで・・」
D「あっ、そうですねえ、ボタン一つでできますものね」
織田「アルバム作る時に曲順なんか、こっちよりこっちの方がいいかな・・って
ピッとすぐかえられるんで・・」
D「ああ・・そうか・・それで試してみて・・ああ、やっぱりこの曲順がよかっ
たかなって、試せますよね」
織田「そうそうそう・・それで車で又今度終わった後聞きながら、ああ・・って
できる。え〜、それにつかってて実際、CDなんかは1枚は必ずもうかなりノリ
のいいやるいれてますね」
D「お〜、ガンガンの」
織田「例えば「トップガン」とかあったじゃないですか・・
デデンデデンデン・・・(曲もかかる)
ロッキーのテーマとか・・・チャチャチャーチャチャーチャー」
(また、バックにはロッキーのテーマがかかる)
D「でも結構ロッキーのテーマって最後静かになりますよね」
織田「そうなんですよね、だからロッキーはイマイチだったんだけど。
なんか、だからそういうのは必ず一枚は入れて・・」
(なんか言ってるようなのだけど、ロッキーのテーマで聞こえない!)
次にビーチボーイズの「ココモ」(?)がかかる。
続いて「Diggin'on You」がかかる。
(Diggin'on You も途中なところで・・BGMに流してくれるのはいいのだけれ ど、音が大きすぎて、ぼそぼそっと言う織田君の言葉が聞き取りにくいので、 間違いもがあると思いますが・・どうぞご勘弁を・・)
DJ「織田さん、9月29日にニューアルバム、マイポケットがリリースされまし
た。 もう多くの方がきっと楽しまれていると思うのですけれども」
織田「はい」
DJ「私も聞かせていただきまして、それこそ、なんかドラエモンのポケットじゃ
ないんですけど(織田君・・笑)
あっ、こんな曲もあんな曲もあるぞ〜、こんなん出ました〜みたいな、
(はいはい)そういう所が、本当にいろんなタイプの曲が入っている一枚だな
あと おもったんですけど」
織田「そう、ジャンル的に言えば、一杯になるし・・逆に僕なんかは最初にだか
ら・・ 吹きもんと呼ばれる・・例えばトランペット、サックスとか・・
(はい) そのすごく派手にしてくれるオカズ?!
DJ「パーパーパーみたいな・・オカズ・・・」(織田「はい」)
織田「それをやめて(はい?)・・それでなんかその〜もう本当にベーシックな
・・・ドラムだ、ギターだ、ベースだ、ピアノだ・・・・・
じゃあピアノでリズム感をどんどんだしていってやるやり方をしたりとか・・
大好きで・・・・そういう風になんかちょっとこう変に派手にしたがらないで、
わりと・・・ 又その延長で・・だからアルバムのジャケット・・・・
・・・自分の住んでたまんまです」
DJ「うそ〜〜、サンフランシスコの?・・(織田「家」)きれいですね」
織田「まあ、3、4ヶ月しか住んでなかったですからね」
DJ「いや〜、でもこれ、大きなソファーが・・」
織田「そうですね。それは、全部、家具付きの部屋をお願いして・・・
このラジカセで曲を作りながら・・ここで詩を書いていた、この椅子で」
DJ「すご〜〜い、この椅子で・・そ〜、じゃあそのまんまだあ」
織田「このまんま・・向こう側には大きな木がいっぱいあって・・・・・」
DJ「このテーブルも・・・ジャケットでいえば、右のもっともっと奥の方に・・」
織田「そうです。ここから窓で・・ここから先に大きな木が一本ボーンとあって、
で、その木が気に入ってここに住んでたんです」
DJ「はあ・・そうだったんですかあ・・
そして今後の予定の方にお話をお聞きしたいのですけれども・・また、映画の
方にも出演されるということで」
織田「そうですね、あの〜・・冬に・・撮影に入って・・」
DJ「まだ、クランクインされてないのですか・」
織田「まだまだ、これからです」
DJ「はあ・・なんかあの聞いたところかなりハードな作品になるとお聞きしたの
ですけれども・・、体力作りなんかはされているのですか、あえて」
織田「いや〜〜、もう・・死なないように・・・がんばります!」
DJ「そんなに極限になるまで・・」
織田「そんなに極限だと思います。 これで最後だと思います」
DJ「やめて下さいね、そんなこと言うのやめてくださいね」
織田「次はもう・・・」
DJ「ホントに〜〜(笑)ねえ、ホントに・・・、ぜひその映画がホワイトアウト
ということで・・ 公開は?」
織田「いや、来年の夏ぐらい」
DJ「2000年の夏・・(はい)ちょっと先になりますけれども・・・。
どうぞ、ご無事で・・」
織田「ご無事で・・生きて帰ってきたら・・・」
DJ「楽しみにしていますので」
織田「ありがとうございます」
DJ「ぜひ、がんばっていただきたいと思います。
じゃあ・・あっという間に・・・今日は本当に楽しかったです」
織田「あっ、もうガソリン切れですか?」
DJ「もう、ああ、もう、・・ガソリン・・・あっ、はい。
それでは又スタジオの方にも遊びにいらしてください」
織田「はい。了解です」
DJ「このTDK、ルート500、お相手は樋口のり子と・・そして・・」
織田「織田裕二でした」
DJ「ありがとうございました、今日は」
織田「どうも、ありがとうございました(早口)」
DJ「ドライバーのみなさんはこのあと安全運転で気をつけて!」
(Togetherがかかる)
若宮テイ子さんの御上手な(マユミさんとは年期がちがいます)織田君とのトーク
10時過ぎの到着まではリスナーさんからマユミさんを心配したFAXが多く寄せられていました。
最初は冷静だったテイ子さんですが・・・お約束の時間に織田君登場
少し前にかかっていた「ラブストーリーは突然に」に
「なつかしいですねー 10年位前かな、・・・」と
朝からお赤飯を炊いているリスナーさんがいるのを聞いて
「しぶいですねー」
目もいいけれど二ィと笑った口元をほめられて
「でかいです」
歯は念入りに
「はい、デンタ−で磨いています」
みなさんお待ちかねの服装チェック
グリーンのボタンダウンのカッターシャツにGぱん
おしゃれですねー
「なんか、しわくちゃです」
アイロン当てましょうか?と DJさん
「わりと、よくある、・・・すいませんね」(洋服のことで恐縮してるみたい)「おしゃれじゃないですよ」
胸にはサングラスが
今日はコートは?
「コートですか?この暑さで・・・」
リスナーさんは青島コートのことを云っているらしい。
アルバムについて
これは他の番組と重なるので(省略)
ひとつ、面白い事を
ポケットに入れて持ち歩けるように、コンピューターの(織田君の言葉では)
お気に入りに、入れてもらいたいようなアルバムとか
世陸がらみの話題は、御自身のされるスポーツについて
色々好きだけれど、大人になってから乗馬、ダイビング、車のなんとか
(忘れた・・・ご免なさい私が忘れた)
世陸のキャスターをやって色々いわれたとか
「あつい・・・夏ですから」(分け解らんことを口走る織田君)
以上今はここまで
ごめんね今からテープ点検します。
今日はfm osaka ずっと録音してたので・・・
以上、カメチャンさんからでした。
レポは書かないつもりでしたが、カメチャンさんが消してしまわれたそうなので…レポって、むずかしいよね。
「Together」がかかったあとから…
『負けず嫌いなんですか?』の質問に、「負けず嫌いですね〜」ときっぱり! 『と思いますね〜』と言わ
れて、「すみません…」と謝る織田さん。
「向かって行く姿勢が大事なんだってこともよくわかってるんですが、結果を出さなきゃだめだってことも
よくわかってるんで…」
『じゃ、歌詞の中にあるように勝つことには、こだわりますか?』これまた「はい。こだわります。」とき
っぱり。
『これまでずっと勝ってらっしゃいましたよね?』「いや、負けたことは山ほどあります。」と、一番にな
ることはむずかしいというお話。
『女性に対しても?』の質問から、アルバムに恋の歌を結構書いてる話、そしてS.F.で詩を作ってた話へ。
家族構成の話になって、『お兄さんは、織田裕一さんですか?』なんて聞かれてました。(笑)
『女性にふられたことはありますか?』の質問には、いつも通り「いっぱいあります。」と答える織田さん。
『ま〜、ふられた時はいつでも言ってきてくださいね〜』の切り返しに「ええっ?」と動揺しながら「あり
がとうございます。」と。
あとブックレットの2枚めのこけそうになってる(?)写真の謎とかから、またアルバムの話へ。
「今の瞬間をパッケージした感じ」「めちゃくちゃ素なんで…」とか、あと専門的なこととか語ってました。
『一度織田裕二さんが踊ってらっしゃる姿、見たいですね〜』にも、「いや、結構です。」と、またきっぱり。
「Lie Lie Lie」がかかって、『嘘つき女、お好きなんですか?』「いや、なんて言うんだろ…男と女の駆け
引きみたいなの、あるじゃないですか。」
その後、リスナーから『お話されてる声もいいですね。』とか言われてましたが、やや朝でぼーっとしてら
した様子。
またリスナーから『横浜の友人がいろんな芸能人見たけど、TVよりめちゃかっこ良かったのは織田さんだけ、と言ってました。』
『私も、聞いたことあります。織田さんに会ったらすごいよ〜。TVとかで見るより百倍かっこいいからね〜
って。』と、テイ子さん。
さらに『いろんなかたに聞きますけど、とても評判が良くって、一所懸命なかたで、いろんな人にも親切で
やさしくてって…』と誉め殺し状態。
「やべ、悪いほうは聞かないですか?」「じゃ、そういうことにしときましょう。」と、織田さん。(^^)
あとリスナーからの『アルバム買いました!』と、今後の予定としてホワイトアウトのお話。
「カブトムシ」ってタイトルは、織田さんが付けたそうです。 マユミさんと同じく『これでもう終わり?』と名残惜しそうなテイ子さんでした。
そして寝ぼけ声がかわいい、相変わらずぽわ〜んとした織田さんでした。
以上、makoさんでした。
なお、この公開録音には、TVカメラがはいっており、名古屋テレビでAM9:30〜「Bella」(土曜日)で今週か来週放送されるそうです。
ZIP-FMの公開録音(まだよく言い方がわから…)行ってきました♪招待状の定員が25組50名様だったんでさぞや優雅に織田観覧を出来るだろうとタカをくくって時間ギリギリにいったら100名以上で狭い部屋にタコ部屋状態でおしこまれ、しかも席も無く立ち見でした(^^;;)甘かった・・
それでも織田君までの距離およそ10m以内で、生涯最大の至近距離でしたが♪
衣装はこの間のMステと一緒で、中のシャツが紺になっただけでした(笑)ほんと衣装持ちじゃないよな。
ラジオの内容はオンエアされてるんで省きますが、「Together」をかけてる間特別に質問タイムが設けられました。
最初の質問は「名古屋にライブいつきますか」と当たり障りの無いものでしたが、
次の「今日のその服は私服ですか?」との問いに「あ、そうです。自分で選んで買いました」
・・・ちょっと待て、じゃMステも私服だったのか(^^;;)スタイリストはいないのか?
「でもですね〜、今日のこのズボンも向うで選んで買ったんですけど・・実はちょっと 短くて・・こうやって座るとバレちゃうんですけどスネ毛出ちゃってます(笑)
前の人には 分かっちゃうと思うけど」
スネ毛!?織田君・・出るほどスネ毛あったっけ!?と思わず心の中で突っ込みが(笑)
ああでも生スネ毛を拝めた前の席の方が羨ましかった…(TOT)
その後、「ナイショね?(はあと)」(いや、ほんとにハート付けたくなる程可愛い言い方だったんです・・)と皆に口止めしてたんですが、曲終了してオンエア戻り早々、DJの人に「先程曲かかってる間に質問で織田さんの衣装について話が」とバラされ、
「言わないでっていったのにいぃーー(泣)」と机に突っ伏す織田君の姿が・・
他にも「マキシにほんと好かれてますよね」と言われ、赤くなって激照れして「シャイな方なんですね〜」と突っ込まれたり、事あるごとに「衣装が」「ズボンが」と言われたり、DJのナイスなイジメがほんとに楽しい(オイ)収録でした(^^)
ちょっと偏ったレポ内容でごめんなさい(^^;;)他の方とだぶってるかもだし…
しかももの覚え悪いんでセリフとか違うとこもあると思いますが、まあこんな雰囲気ということで御容赦を(涙)
以上 要 さんより
こんばんは!
今回、とてもラッキーな事に「ZIP−サロン」なる場所に出かける事が出来ました。
ちょっと・・・かなり頼りないですがレポになればいいかなって 覚えてる範囲でお知らせします。
行かれた皆さま、フォローお願いします!
司会進行は、DJのオカモトユウカさん(お名前違ったらすみません)
織田クンの登場時間は、番組開始に合わせて、19:30でした。
会場にいる、アツイ織田ファンの歓声に迎えられ、テレながら登場!
んっとに大歓声でした。(7・80人はいたような気がするんだけど)
この時、ラジオでは「Diggin’」がかかっていた様ですが場内はわかりませんでした。
ま、あの歓声だと、聞こえないかも(^^;;
客席から向かって、左に織田クン。右にDJさんです
BGMには、勿論アルバム「MY・Pocket」の曲が流れてます(^^)
「今日は、ミュージシャン織田裕二」を語るって趣旨との事で、ま、オープニングにもかかったって事もあり、まずはマキシのお話から織田クンは「ミュージシャン(シンガー)としても尊敬してるけど、 男として、ホントに(かなり強調)イイ奴なんで、一緒にやれたらなぁ〜って思ってた」そんな風に言ってました。
この時、DJさんから「織田さんとマキシ・プリースト」のジョイントって、業界内でも??って感じだったんですが、意外と声とかも合うんですよね〜って発言がすみません!思わず大きく頷いてしまいました(^^;;
この時、織田クンは「え?色が黒いとか?」ってボケかましてました。
ここで、曲「Together」に入ります。
この間、場内では質問コーナーです。
座ってる方は優遇されてるからって、後ろの方の方を指してあげる織田クンでした。
1、ライブについて、
また、新しいものをやりたいって、言ってましたね。
まだ、今の段階でこんな感じってのは言えないそうです。
次のライブが、いつ頃ってお返事もなかったですね(;;)
2.お待たせしました(爆)織田クンの今日のファッションについてです。
「私服?衣装?」という質問に
「私服です!!」きっぱり答えてました。
Mステで拝見した記憶のシャツに中は黒のV半袖Tシャツ、黒の<ナイロン>のパンツ、パトリックのスニーカー(黒)今日の時計はウェンガーの皮ベルト仕様でした。
この後は、アルバムのお話でした。
これは、ま〜先日のラジオ番組とかでもお話されてるのですみません。割愛します
「いちばん小さな島で」の詩が出来なくてってお話とかでした。
今回は、PCの「マイ・ドキュメント」や「お気に入り」に登録する様に いつも、持っていたいって思ってもらうようにタイトルもつけました。
思ってるままの、「素」っぽい感じを出しましたって話されてました。
確保したら、速攻「お気に入り」しますね〜織田クン(笑)
質問コーナー以降は、織田クンの語りに入ってしまってあんまり覚えてなくてすみません。皆さまのフォローお待ちします(苦笑)
あっという間の、織田クンとの30分&名古屋滞在3時間30分でした。(爆)
以上 JO-NO さんでした。
こんにちは、よろしくお願いします。から始まったゲストコーナー。
「’99世界陸上メインキャスターをつとめて忙しいですね」と振られて
「すいません。どうも・・・」と笑う、織田君。
私達と同じ感覚で、TVの前でしゃべってくれて親近感が沸く、好感もてる!と言われ
「すいません、素人で・・・」
生放送は、何言い出すか、危ないそうな・・・。思いつきでしゃべる事が多いから。
テンション上がって、腰を浮かしていたのは、カメラの下のモニターを見ていたから。
スポーツは、高1で、ひざを壊すまで何かしらやっていたと言う話しから、最近は、仕事にかかわる事が多くなってきた。
「馬に乗ったり、バイクのモトクロス、ラリー、ダイビングやったり・・・」
世界陸上からのスポーツ繋がりはここまで。
次は、アルバムの話です。
『Together』が、かかりました。
明るくて、さわやかな感じで、皆が聴きやすいっていうイメージだったと言われて
「結構今までの仕事で言われるのは、ラブソングとか、ラブストーリーとかやってることが多いんじゃないのって、思われているみたいで、実際にはあんまり無いんですよ。
わりと人間愛とか、デッカイテーマで書くことはあるけど、男女愛でスゴイもう小さな事を書いたのは、今回が初めてかもしれない・・・」
今まで、どうして書かなかったのかという質問に・・・
「いやぁ、照れくさいじゃないですか!」
放送中も、ガラスの外側に女の子のギャラリーが多くて、自分で書いた詞を、自分で唄うのは、恥ずかしいと、焦っている様子。
「キスシーンと、ラブソング書いて唄うのと、どっちが恥ずかしいですか?」
「あぁ!ラブソング!!」
キスシーンは以外とスポーツっぽい感じ。実際はしない方がやらしい。
指と指とが触れるほうがかえって、ドキドキする。と、織田君。
あ−、わかる!わかる!と盛り上がり・・・
仕事としてやっているキスシーンは、職業となると、めんどくさいこと多いそうです。
ラブソング・・・全部が全部自分の体験ではないそうですが、今までは書こうと思ったら書きずらかった。
唄い出した時、目と目が外と合っちゃって・・・・って、見られてたら・・・「帰る!!」そういうのがあったそうです。
今回は、スタッフ外人だから、吹っ切れたそう。
レコーディングで、初めて披露する時が恥ずかしい。
ライブで唄うと「あぁ・・・とか思うかもしれない・・・」
ドライブ行って、女の子のこと、考えるんだって言っている顔が、はずかしそうに、赤くなっていると言われた、織田君。
「だから・・・ちぇっ(小さく)ヤな人ですね!」
カップルでいる時、結構くさい台詞、言えちゃうんだけどと、たたみかけられ
「いや!言えない!!・・・言えるンスか?」
今日は、ヤなヤツコンビだそうです。
コンビ繋がりで、次の曲は、『Diggin’on YOU』
コンサートでマキシと唄っている織田さん、気持ちよさそうbyなおこさん
マキシとは一緒に唄っていて気持ちよくさせられ、すごいパワーをもっていて会えて良かった!
「裕二もう1回やりたい」と言われ嬉しかった。
「会話は英語?」
「一応・・・英語です。そんなにしゃべれないけど」
簡単な単語の積み重ねで、意思が伝わればイイ。
人と出会うのは何がきっかけか、わからない。マキシはすごいイイやつ!!
今回はスムーズに詞が書けたのですか?
うみの苦しみを味わっているとのことですが・・・byまりこさん
いつもうみの苦しみ・・・活字は得意じゃない。
アルバムのジャケットの表紙を開けると、パノラマっぽくなっていてポスターみたいだそうです。(すでに手に入れているあなた!そうだった?)
サンフランシスコの自分のアパートで、すべて自前!
もちろん、衣装も自前!!
初回ブックレットは、ジャケットの反対側が写っていて、曲を流しながらその机で詞を書いていたそうです。
酒のビンも全部、自前!?
部屋がきれいだと言われ・・・きれい好き!一応A型だから。
東京の家はホコリがすごいけど、(くもの巣はないそうです)シャツも自分で洗ってる。
アイロンはしないからTシャツ、Gパンが多いそうです。
詞を書くのが一番最後になってしまった・・・『いちばん小さな島で』
ここまでが、前半です。逃げないでねと言われていました。
そして後半。逃げるなよと言われると、つい逃げたくなる。
へそ曲がりぃ!・・・の会話から始まりました。
服装を教えて下さい。私服もカッコイイんだろうなぁbyよしださん
ホトンド私服!境があんまり無い。
今日の服装は、Mステに出た時のもの!!
黒のTシャツ、3年もの位。
「あな、あいてないぞ!!」
カーキ色の長袖に下はGパン。シンプルな方が好きだそうです。
「服はシンプルでも、顔がハッキリしてるから・・・」
「すいません・・・」謝る、織田君。
柄物は?と聞かれ、何だろ?アロハ、今年は着てないけど。
「柄物と言われるとねぇ??パンツとか・・・」
下着は聞いてないよぉ。と、笑われてました。
今日の服装、ラジオじゃ見れないもの。
Mステに出た時と、同じなんて!!
踊るごっこして、遊んでいますbyサンフラワーさん
青島は、織田さんと近い?と聞かれ・・・
「その前濃いのやっていたから、わりと自然な感じでやろうと。」
青島君の趣味は、織田君の幼少の趣味とイコールで、自然体に近い役だったそうです。
自分の中で区別している所は?
もともと皆、役者だと思うけど・・・どれが自分かわからなくなるから自分がなくならないようにしてくれるのが、うた。
織田裕二を知らないサンフランシスコに行って、カフェでボケっとする。
行く前日にノートパソコン買って持って行った!
お日様浴びながら、液晶のPCは、見にくかった・・・企画倒れ!!
うたはその時の自分が出るから・・・
90年最後のアルバムだから自分の中でけじめをつけたい。
素で、やってみようと思ったら、個人的なラブソングになったり・・・サウンドも、ラッパをはずして、ベーシックなサウンドで幅をつけたいと思って、このアルバムを作りました。
今後の活動について
『ホワイトアウト』について準備している事は?bymami
先の事は普段からやってる!企画案、打ち合わせ、3年くらい前から。
「その準備は精神的なものか、肉体的なものか?」との質問に・・・
「頭と皮膚感、肌で感じるような、カン」
ライブどうなんですか?byひださんetc
今年は前半やったから・・・来年になると思う。
「作戦練ってます!」
半分脅迫されつつ・・・名古屋の人のこともチャンと考えてます!と、言ってくれました。
そして、最後の曲『明日へ向かえ』
ラブソング話、おまけです。
何かこう、自分で家で1人でいて、ふっとこう、空想に入る時無いですか?
例えばこれから秋だったら、ちょっと枯葉落ちちゃって、何かちょっと、それで急に、ロマンチック入っちゃうみたいな。
そういうのって、あるじゃないですか。
海行っちゃおうかな?1人でバイク乗って海、行っちゃうとか。
タバコ吸って、帰って来るだけだったりするんだけど、そういう時、何考えてるかっていうと、女の子のこと考えてたりするじゃないですか。
まぁ、それだけとは限んないけど、何かまぁ、ふっとした瞬間、唄に書こうと思ったら、書きずらかったですね。今まで、特に・・・
はずかしそうに、赤くなってしゃべる、織田君でした。