オープニングで3日間のダイジェストを流してました。
そして、コンサートで流れた映像の後
LOVE SOMEBODY -CINEMA Version- で「青島さん」の登場です。
歌が終わった後「青島さん」が挨拶をして「織田さん」の登場です。
（3日間とも挨拶のし方は一緒だった）
ここでインタビュー。
「今回はShake!!アーの中のスペシャル3本ということで終わったつもりが映画と同じようにもうちょっとやらないのという声が増えて、僕もやりたくて今までやってきたもののお祭りヴァージョンみたいな・・・」
ここで、コンサートに戻ります。
ＭＣ「事件はここ関西で起きるんだー」
（武道館では言ってなかった気がする）
イトシイベイベー
（水江さんのトランペットが良く回ってました。
織田さんが歌詞を間違えてました。2番が終わって繰り返しの所。
間違えついでに大幅に歌詞を変えてた。）
OVER THE TROUBLE
out
(ここでも歌詞を間違えてました。2番のサビの手前とサビの所。1番の歌詞を歌ってた。
間違えている織田さんを見てかわいいと思うのは私だけ?）
コンサートで流れたメイキングの映像
- アンプラグドのコーナー -
愛までもうすぐだから
KODO-鼓動-
Freedom
歌えなかったラヴ・ソング
Moon （イントロのところでメイキングの写真が映ってました）
ＭＣ
「イントロ聞いてにやっとしたでしょ。踊るではせつない悲しい所でかかってたでしょ。
もうちょっとシーンが伸びれば俺の歌のところいくかなと思うと、ふっ、とこう終わってんですよ。
あれ？と・・・
僕はこの歌凄い気に入ってたんですけど、なかなか歌まではいけなかったんで今日歌わせていただきました。
以下省略。風のない午後の説明でした。
風のない午後
アンプラグドのコーナー終わり
（一緒にやってたのはたくみさんとFuru Furuさんですよね。
たくみさんのほうがいっぱい映ってた気がする。個人的にはFuru Furuさんのほうが好きなもんで・・・）
メイキングの映像
（DRAGNET の画面は放送されませんでした。
悲しい・・・私の書きこみが流れたのが見たかった・・・見た人いますか?）
ＭＣ
「スペシャルその１」マキシ登場。
Diggin' on YOU の説明
Diggin' on YOU （もちろん、織田さんヴァージョン）
曲の途中でマキシのインタビュー
「今回のユウジとの新曲 ”Diggin' on YOU ”は一言で言えばグルービーだね！
”Love Somebody ”よりは、レゲエ調で正統派的な感じに仕上がっているよ。
レゲエとR&Bとの両方の雰囲気があって、歌詞も英語と日本語が交互に入ってとにかくすごく気に入っているよ！
（ここで映像はコンサートのリハーサル風景）
ユウジは、皆を引きつける何かを持っている。
だからこそ彼は素晴らしいアーティストなんだ！
個人的には、ハートがあって誠実な男だと思っている。
お互いに言葉の隔たりはあっても、彼とは、フィーリングって言うか、何か通じ合うものがあるんだ」
（字幕をそのまま書きました。）
ユウジ (チャチャチャ） ユウジ （チャチャチャ）
and マキシ （マキシがエールを送ってました。とっても、オチャメ）
ここで映像は”Diggin' on YOU”に戻ります。
ＭＣ 「マキシが１曲プレゼントしてくれます」
マキシの曲 WILD WORLD
曲の途中で織田さんのインタビュー
「マキシって人を知ったのが大分前から全米チャートで NO.1とってて凄いなっていうのを聞いて受けてて、まさかその当時は一緒にやるなんて全然、夢にも思ってなかったんですけど。
凄い、リズム感といい歌のうまさといい、やっぱり世界で５本に入ると言われるだけあるし、凄い勉強になるというか、引っ張られるというか、実際やってみて、やっぱり良かったなっていう」
ここで映像は”WILD WORLD”に戻ります。
この後、コンサートから離れてドキュメントの映像
新幹線で大阪に向かう織田さん、
DRAGNET の織田さんの日記、
火曜ファイルで放送された映像ですね。
ここでコンサートに戻ります。
明日は解らぬ僕ですから
当たって砕けろ！ （水江さんがちょっとオチャメでした。）
曲の途中でインタビュー
「本当にメンバー、今熟成されてきて、ずっと少しずつ変化を加えながら熟成されてきたメンバー（何故か口調が尻上がり）。
逆に言うといつのまにかメンバーが気が付いたら超一流がそろってたっていう。
なんか、あれ？って気がついたら、凄く本当に、腕ももちろんなんだけど、気持ちのいい、輪になった時にまた気持ち良くなれる連中がちゃんと作れてたっていうのは、凄い財産だなって思います。」
当たって砕けろ！の途中にやった皆でやる掛け声の場面に戻ります。
（織田さんの使ったブルースハープを投げてました。取った人おめでとう。）
Shake it UP
（もちろん、途中の織田さんのいたずらもありました。
阪神の格好をした人、遠くのファンの人からは解りませんが、笑ってたり、目や顔が少し動いてました。他の人は動かずに頑張ってたのに・・・ピーポ君の敬礼もかわいかった。）
メイキングの映像
ＭＣ 「スペシャルその３」
（ちなみにその２はマキシの曲・・・だったと思う。うっ、ごめんなさい。これじゃ、レポになってない。）
SOMETHING TO SAY
ライブ３日間の映像を交えてのインタビュー
「役がそのまま[素]になってるというか、[素]が役にどんだけ影響したのか、役が[素]にどんだけ影響したのかわからないけど、本当に自然な形で、そのままするっとこれて、台本なんか作らなくたって、そのままの気持ちでその役柄にもなっちゃうし、その人にもなれちゃうしっていう、改めて、踊るっていうのはうまくいったんだなって気がしましたけれども」
コンサートに戻って、スリーアミーゴスのテーマが流れます。
「青島ー。お前なぁ、鬼のように疲れるほど働くな、お前」
と、和久さん登場。
「ファンを大事にしてな、人の希望になってやれ。なんてな。」
（舌を出して照れてるいかりやさん、とてもかわいい・・・）
「うわぁ、生で聞いちった。」（ by 織田さん）
そして、マキシ再登場。
バンドマンいかりやさんの紹介。
いかりやさんがベースを弾いて Love Somebody の大合唱。
最初に出てきたコーラスの人達もステージの後ろにいました。
２番はマキシヴァージョン。
インタビュー
（バックに Love Somebody のオルゴールヴァージョンが流れてました。）
「楽しかった。またいつかこの思いで、別の形で何か表現できたら凄く嬉しいなって思うし、絶対作ろう！っていうふうに思いましたね。」
以上です。
もしかしたら、他に歌詞を間違えてる所があるかもしれません。
雰囲気伝わりましたか？
ＭＣについては、織田さんの言った事そのままではないですけれど、インタビューはできるだけ忠実に書きました。
ちょっと大変だったので、途中から曲の所はとばしてみてました。
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