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ネットで見つけたとき、この忙しい１年のうちに無人島生活したんか！？とびっくりしたのですが、単に、よゐこが招待状を出した100人のうちの一人だったようです。
映画の宣伝もかねて（なんだろうけど、特に宣伝もなかったような(^^;)コメントのみの登場でした。
そういや、ほかにニコラス･ケイジに、ウイル・スミスと、コメントはお正月映画の宣伝みたいでしたね（笑）
よゐこには、釣り針やモリから作れ、とか、何気にドＳな織田くんにウケました。
それにしても、16〜7年前に、無人島生活しようと誘ってくれた俳優さんて誰なんでしょうね？(^^;
完成披露試写会のときに宣伝部長を頼まれた中村玉緒さんが「玉緒の部屋」に各キャストを招くトークと、大江戸バスツアー。
「徹子の部屋」まんまな「玉緒の部屋」
朝日放送のインタビュー中に、、玉緒さんに無理やり連れ去られる織田くん。
「時代劇初出演はどうだったか」
和服の所作には苦労したようですが、台詞などに違和感は感じなかったという織田くん。
普段着物を着ないものの、浴衣は1枚もっているそうです。
年とってきて和服を楽しむのもいいなと思っているそう。
浴衣着て彼女と花火大会かな祇園祭かな♪＜勝手に妄想（爆）
なぜか、いきなり赤が好きですって？と言い出し、ライブの話になりました。
うわっ。カッコいいーー！！＞FEEL LIVE
早くDVD出ないかな♪
・・で、玉緒さんのサプライズゲストのシーンです。
織田くんにまで「話を元にもどしましょう」と言われる脱線者・玉緒さん（笑）
次の質問は「私は重たかったですか？」
織田くんを踏み台にするシーンですね。
まだであったばかりのころで、織田くんの真面目さに感動されたようです。
実は、玉緒さんより、杏ちゃんのほうが重たかったんちゃうかな、と思ったんだけど(((^^;
「歌手も俳優も・・となぜそんなに器用なんですか」
高校のころのライブ話やデビュー秘話をされてました〜。
1987年当時金髪にしている人はほとんどいず、これは家から出ないと・・と一人暮らしを始めた話。
芸能一家に育った玉緒さんは、織田くんもそうかと思われていたみたいですが、織田くんは「自分だけ異分子で・・」と言いかけたところで、さっさと次の質問にいかれてしまいました(^^;
どのくらい殺陣を練習したんですか？に、1ヶ月前から、でも、カッコいいだけの殺陣ならうまい人に代わりにやってもらえばいいが、斬りたくない男が斬ってる殺陣だから全部自分でしたんだと答える織田くん。
玉緒さんは、「あなたは鞘のない刀みたいな人」という台詞が大好きで、織田くんの顔、肉体的にも知って、違和感なくすっと言えたそうです。
肉体的に知って・・ってぇええ（爆）
ほんまこのおばちゃん最強やな。
でも、残念ながら、私は、織田三十郎には抜き身みたいな感じは受けなかったんだよねぇ・・。
そこだけが残念かなぁ・・・。
下手に近寄ったら斬られそう、という殺気は司馬センセのほうが(((^^;
またいきなり話が飛んで「スポーツはお好きですか？」
に大好きでやるものを数え上げて入るうちに、だんだん仕事で経験したものばかりになる織田くんがかわいかった（笑）
最後は戦闘機まで出てきたし。
待ち時間に何をしてたか、には、待ち時間はほとんどなかったと答える織田くん。
たぶん・・ずっとコソ練してたからよね（笑）
いきなり、その髪は散発屋さんに行くのか？と訊く玉緒さん。
なんでも、ダンナさん（勝新太郎さんですね）は、40過ぎたころから癖毛になってきて、いつも玉緒さんに切らせたそうです。
・・というか、和服のときにもダンナさんの話を持ち出しはるし、玉緒さんって、本当にダンナさんが好きやってんなぁ（というか、亡くなってずいぶんたつ今でも）ということを一番感じる織田くんへのインタビューでした。
スタッフからのプレゼントは全員の血判状。
血判状贈呈のときの映像も出ました。
うれしかったそうですが、ほかの方は台詞を書いた扇子。
織田くんは、そちらのほうが使えてほしかった・・とリップサービス。
扇子でも記念品なんだから使えんって(^^;
「玉緒の部屋」には、松山くん＆杏ちゃん、豊川さんも招かれトークがありました。
松山くんは、織田さんをどう思いましたか？に、織田くんの「湘南爆走族」を見てすごい役者さんだと思った、実際共演してみると、芝居をする雰囲気をずごく作ってくださる人だったと
と、答えてはりました・・・湘爆なんや(^^;
殴られるシーンは怖かったですか、に、終わったあと、笑いながら大丈夫かと聞かれたそうです。
たたく演技をするほうが大変だと主張する玉緒さんでした。
松山くんは一発OKだった、と話されてましたけど、どこかに、誰かがついよけたので肩をなぐってしまい、再度しないといけなかったみたいなこと書いてありましたけど(?_?)
松山くん、ちょこっと青森なまりも出て、なかなかかわいい。
豊川さんは、質問にいやだったらパスしてもいいといわれ、
「昔あったことがあることを覚えていらっしゃいますか」＜急に決めた質問のようで手書き文字＠恵子ちゃんが書いた戒名のよう（爆）
にいきなりパス。
以前、新幹線のなかで出会い、ずーーっとしゃべっていたそうです。
「時代劇を演じる上で気をつけていることは？」
時代劇を演じるときには、普段でも和服を着るようにしているそうです。
衣装が着慣れているかどうかは画面に表れると思うので・・と。
いや。ほんま、確かに(^^;
室戸半兵衛を演じてどうだったか、には、悪役は楽しい、主役じゃないので出番も少ないし楽・・って(^^;
待ち時間はぼーーーーーっとされているそうです。
年齢相応の役ができればいい、とか、普段の格好やスーツは持ってないとか、話し出すと普段の関西弁になるんだよね。
松山くんといい、なんかかわいいです（笑）
織田くんの「玉緒の部屋」は前半･後半に分かれていて、最後は、「三回見てくださいね。」とお互いに最初は・・と指差し、 織田くんは、「最初は玉緒さん、2回目は僕ばっかり、3回目はほかの役者さん・・」と笑ってました。
不二家のポコちゃんっぽい、くりっとした目がかわいいなぁ・・・。
って、子供の顔っていうてるがな(((^^;
大江戸バスツアーは、赤坂氷川神社や、永田町にある黒澤監督ゆかりの料亭「黒澤」、銀座花椿通りにある「椿屋珈琲店」、神田のお寿司、両国しし鍋屋さん
などを訪ねて行う、時代劇クイズ。
正解した人は、その場でおいしいものが食べられますが、間違った人は自腹で『椿』チケットを2枚購入させられる罰ゲーム。
そのチケットは視聴者へプレゼントされました。
このとき、玉緒さんは風邪で休みで、バスツアー参加者で映画に関係した人は西岡徳馬さんのみ。
うーん？
このバスツアーいらんかったんじゃ？
クイズ不正解の罰ゲームに映画チケット自腹購入というのも、マジで嫌がってたし(--;＞参加者
映画の宣伝としてどうよ？
な感じでした。
こんなお店とタイアップしたようなバラエティするくらいなら、若侍を選ぶオーディションや着物の所作や殺陣の練習で侍らしくなっていくメイキングを放映してほしかったな。
タイアップで制作費軽減なら、せめてツアー参加者を若侍にすれば、撮影裏話とかも聞けておもしろかったのに。
宣伝下手なんちゃうか、と思う今日この頃。
CSのほうは中にはいるCMが全部椿CMだったんだけど、地上波ではほとんど見たことがないんだよ（泣）
東宝作品なのに(?_?)
ダウンタウンとからみは、いきなり、「今日はどのテンション？」と聞かれる織田くん。
確かに、『世陸』のテンションは異常にハイ(((^^;
普段は穏やかなのにね〜。
織田ヒストリーから始まり、『湘爆』映像も流れます。
なんかライブみたい（笑）
織田くん、相変わらずごっつ恥ずかしがる、恥ずかしがる(^^;
長所は「物持ちがいい」
確かに、まいどおなじみのチャコールグレーになった黒ポロというのもあったな・・（笑）
パンツびろびろ？には爆笑したけど。
うーん。人前（カノジョ）で脱ぐチャンスがなければびろびろかも（爆）
短所は、高所・狭い場所恐怖症・・・狭いトイレは苦手です。
趣味のクワガタ飼育。
お酒と交換したんですって？
に、いきなり「クワガタ美形コンテストがあるんです・・で、初代優勝者のところに車を飛ばしていっていきなりコンコン・・」
・・・
どこにつながるんだ・・・
さすが脱線者(^^;
ようやく、冬眠しているので、春になったらおいで、といわれて、春に酒をたくさんもっていってもらったんだか、見せてもらったんだかにつながりました。
しかし。
いきなり、織田裕二に尋ねてこられたおじさんもびつくりだよね（笑）
ちょっと、かなり、ものすごくうらやましい（爆）
趣味のひとつに海外旅行、ということで、スリランカでのできごと。
ビデオカメラを取り上げられそうになったお話。
ジャマイカの写真＠ライブにも出たオールバックでカッコつけた織田くん（笑）
このときも大変で・・・
といいつつ、ジャマイカの話はスルーして、モロッコで撮影中に悪い奴だと間違われて何百人の村人から石を投げられて命からがら逃げ帰ったという話になりました。
「最近思うこと」
窓の開かないビルやホテルって増えてません？
・・・
なぜに、「増えてません？」が関西イントネーション？？？
タバコをすごく吸うんで、自動換気なんだけど、空気いれかえたい・・って。
確かに、窓は開けたいし部屋に風を通したいけど、自分で吐いた煙なんだから自分で吸いなさい
と思った私は鬼（爆）
風を感じたくないですか？
って台詞みたいでカッコいいんだけど・・（笑）
さっき、廊下でひゅーひゅー・・「なんや？」って思って・・・窓を閉めた、という話。
と、ここでも「なんや？」ってなんや？（笑）
織田くん、妙に関西系になってませんか(笑）
ダウンタウンのせいか、まわりに関西人が多いのか？
でも、この「なんや」のイントネーションはNGです！(--）
こんな終わり方でええんかい・・と言われた織田くん。
なんかアガってる・・ってかわいい〜。
『FEEL LIVE』歌詞の説明に、松ちゃんが
「好感度の高い話ですね〜マジメなヒトなんやなぁ・・」
って（笑）
なのに、
「ネコけったことあるやろ？」と織田くんにきく浜ちゃん。
「え？ね、ね、ねこですか！？」
とマジ受けする織田くん。
さすが関東の男だ（笑）
しかし、本当に話はすぐ本題からそれます。
それで、初の著作本を『脱線者』にしたんやなぁ・・と納得しました(^^;
さて、肝心の歌は・・・
Mステよりカッコよかった！！
いいな、あんなに近くで見られて♪＞観覧者の方
初登場の新垣結衣ちゃんへのアドバイスを、と急にふられてあわてるところがかわいかったです（笑）
そういや、彼女の『恋空』強いね〜。
おばちゃんが見たらむかっ腹が立ちそうな内容なので、避けてますが(((^^;
映画で着物を着るために８ｋｇ太ったという織田くん。
1年かけて戻したそうですが、太るのは簡単だけど、なかなか痩せない・・って（笑）
確かに・・。
この年齢で痩せるとやつれるもんな〜。
なのに、若返ってませんか？＞織田くん
うーん。
やっぱ、なんか飲んでない？((^^;
それともヒアルロン酸とかコラーゲン注入とかのプチ整形とか？（爆）
歌は・・・
久しぶりに見たバックの宣ちゃんに目がいったよ（爆）
『世陸開会式』のときから使ってはる（？）オレンジのイヤモニをされていましたが、音はうまくとれたでしょうか？
なんだか、ライブのときのほうがうまかったような気がしました。
気合の問題かな(^^;
撮影の合間にどんな話をしていたか？
といわれても、織田くんは、ずっとキャラになっていたほうが楽なので、豊川さんとはほとんど会話しなかったそうです。
豊川さんもあまり話さないほうで、安心感をもてる相手とは話さない、無理にコミュニケーションをとらなくても大丈夫と思えるそうです。
どこかに食べにいったりとか？・ないです。
お弁当ばかりだとあきませんか？（司会）
に、「テレ朝への不満ですか？」と突っ込む豊川さん。ナイスです（笑）
監督から三十郎と室戸は、もっと顔を近づけるよう指示されていたそうです。
・・うはは。
司馬VS石川といいますか、織田くん、相手と顔を近づける役多いね〜
織田くんは、同じ画面に納める同類感、豊川さんは、室戸は三十郎に自分を見ている、危険をおかしてでも自分の側に引き入れたいと思っている、それを表してるんだ、とおっしゃってました。
パンフによると、監督いわく、室戸は三十郎に惚れてるから、と腐女子向けなお話が（爆）
織田ヒストリーは、『湘爆』から始まる映画・・
『湘爆』『彼女が水着にきがえたら』『波の数だけ抱きしめて』『WHITEOUT』
と、まんま１０月の船橋ららぽーと（笑）
司会の女子アナから『湘爆』を見た、と聞くとびっくりした様子でテレてました。
暴走族の役なんだからバイクの免許なんていらないんじゃないの？と思っていたという織田くん。
笑えます。
すぐ取りに行きました！・・ってそうだよね。
オーディションのときから、気合を見せるために、三色メッシュにして臨んだそうです。
ほぉ〜〜
オーディションに合格したときのお話。
関係ないところでいきなり殴られて、素で切れたのが合格！というお話ですね。
『彼女が水着にきがえたら』にも、
見たんですか！？
見ないでください！
芝居一切してません、と言い切る織田くん(^^;
織田くんは、マリンスポーツの乗り物がうれしくてしかたなかったのだそうです。
その反省を踏まえて『波数』では芝居しました！
「好きだ、大好きだー！」
がこれほど似合う俳優もいません（笑）
しかも、その声が届かないという（激爆）
あとは、『踊る』『WHITEOUT』ですね。
織田くんの代表作がそろいました。
収録場所はフジテレビ湾岸スタジオの屋上で、織田さんは茶色の革ジャン、黒地にピンクの花柄シャツでご登場
今回のFEEL LIVEは初の試みで、ファンからのインターネットのメッセージをもとに作詞をされた経緯を説明されました。
テレビ画面の半分が、織田さんのコメント映像で、残り半分はこの前のライブでFEEL LIVEをかっこよく歌う映像が流れています。
これから下記が織田さんがお話されたコメントです。
｢何とか皆さんの熱いメッセージを伝えたくて、作らせていただきました。FEEL LIVE。もう読んで字の如く、LIVE、今バーチャルとか色々情報とか、簡単に手に入るんですけど、実際に自分に目で見るとか、自分で感じるっていうのは、嘘がないと思うんです。両方上手くちゃんと自分の中で、使い分けていったほうが良いのかなって。
今までお世話になった各ジャンルの仕事すべて、この一年間にすべて届けられたらいいなって。
ドラマ キャスター シングル アルバム コンサート 映画があってでもひとつひとつちゃんとやりたいなっていうのがあって、ちょっと大変な一年でした。
こんな僕が20年もやってこれたのは、本当に応援してくださる皆さんのおかげです。ありがとうございます。
ここからいよいよ出来るなと思うこともありますし、これからの織田裕二っていうのも、ちょっと期待して待っていて下さい。」
と屋外で風に髪をなびかせ、日差しをまぶしそうに笑顔でお話してました。
個人的には、上半身のみの映像だったんで、下はどんな服だったのかきになりますが。長くてすみません。
新旧椿対決ということでしょうか、目にも止まらぬ速さの三船版殺陣に対してのリアリティを求めた織田三十郎。
コピーしてもしかたないんだから、いまの時代のものが作れば全然違うものができるんだから、それを信じろ、と織田くんに言ったという森田監督。
普通の作品とは違うプレッシャー･緊張感があったと語る織田くん。
映画の現場という名前の学校に2ヶ月通っていた感じという豊川さん。
若侍代表の松山さんは、進むにつれ気持ちが顔に出ていってみんなの個性につながったということです。
この映画をリメイクしようとするなんて森田監督は勇気がある・・と感心されてました。
ラストシーンでその勇気が試されている・・とナレーション。
最後のシーンは、なかなか立ち回りが決まらなかったが、自分としてはおもしろい、新しい立ち回りの見せ方になっていると、豊川さん。
織田くんは、この作品に出会えたことが誇りであり、もしかしたら天国の黒澤監督にほめてもらえるかな・・・と密かな自信を垣間見せていました。
映画を見た私としては・・オリジナルは話にきくだけでよくしらないのですが、
おーーっと、こうきたか！！！
と、ほぉお〜〜〜っという感心した思いで拝見しました。
ともあれ・・室戸の首がぶっ飛んでくるくる回って爆発！・・はしていませんのでご安心を（笑）＜トラウマ(((^^;
奇をてらったところのない、正統派時代劇で、オリジナルに真っ向勝負を挑んでいると思います。
ラストシーンとともに、その姿勢にも拍手を送りたいですね。
『椿三十郎』を理想のリーダー像から見てみようという切り口のインタビューです。
織田くんは、明るいグレーのシャツ＠ノーネクタイに、チャコールグレーのジャケット。
森田監督が織田くんに抱いた若きリーダー像は、いろんな人の意見を聞くタイプ。
大企業では中間管理職真っ盛りな年代（というてはった^^;）の織田くんがいうには、一番バッターイチロー的なリーダー。
見てみぬフリをする人が多い現代＜ここにイジメ問題がはいってくるらしい・・何の偏見もなく正しいものは正しいといえるおせっかいな人が重要なのではないか、とのことでした。
NEWSゆう編集部から2007/11/22 分
インタビューされたアナウンサーの方も、織田ファンになったみたいですね(^^)v
実際に織田くんに逢うと、「気難しそう」「性格悪そう」（あ、そこまで言うてへん？）なイメージと裏腹な、穏やかで熱くて、気持ちのいい人オーラにヤラれちゃうみたいですね（笑）
男が惚れる男なんじゃないかな＞織田くん
そーゆー方面ではありません（爆）
見るとどうしても駄目だしから始まるので・・と織田談。
森田監督から、『三十郎を演じることができるのは、織田裕二しかいない」といことでオファーがあった。
そこまでいってもらえるなんて役者冥利に尽きると感動された話。
オリジナルを初めて見て、知らなかったのがもったいないと思ったそうです。
自分たちより下の世代は、ほとんどが知らなかった、先人がこんなに面白いものを作っているのに知らないなんて！という怒りに似た気持ちももったとか。
（私も知らん・・・が、織田くんより上の世代だ（爆）
台本を見たときに、監督にどこか変えるのかきいたらこのままでいく・・いまにおきかえて楽しむことができる本です。
最近、スタッフも年下のことが多いが、今回は、大ベテランをずらっとそろえた現場で、いつもと違う空気感が流れ、緊張感・プレッシャーは最近経験したことがなく、デビュー当時を思い出したようです。
セットも本物の建物で、周りの木も本もの・・ハンパじゃない作品。
いくらかかったか、怖くてきけないそうです。
こだわりの黒沢監督に負けるわけはいかないという気概があった。
殺陣にリアリティを求めたお話もありました。
斬られる人に、何かクッションになるものをからだに入れてくれ・・と頼んだそうですが、断られたとか。
殺陣用の薄い胴着みたいなものはいれたそうですけど(^^;
ワンシーンにしか出てこない方まで真剣だったというお話。
若くはないもうすぐ40郎。脂っけはまだあるけど、どこか衰えも感じさせる、人を斬ることの大変さを感じさせる殺陣に、演じながら感動したそうな。
この作品で初心に返ることができ、また新しいものへ飛び込んだ気がするそうです。
ジェスチャーも交えて、熱心に、でも穏やかな語り口の織田くん。
なんというか、何度見ても素敵です〜〜♥
メッセージとして、
いまの日本映画界の総力を集めたような作品にであえて、自分としてはよかったと思う。
映画が、よかったかよくなかったかはご自分の目で確かめてください。
そのときは、ぜひ大スクリーンで見てください。
で終わりました。
「ナホミ 知っとこ！ アイラブユー」ってなんやねん？！
日本映画史上最も愛されたヒーロー第一位ということでの椿三十郎登場です。
織田くんは、大阪の番組と同じ、ピンク地に白の小花柄シャツを着たスーツ姿。
やっぱ、大阪入りしたとき撮られたのね。
45年前のオリジナルと同じ場面を流しての宣伝。
Q.リメイク、緊張しませんでしたか？
織田：撮影に入る間際胃が痛くなって・・でも、たまたまそんなときに、黒澤スタジオでCM撮影があって、かえるときに袋いっぱいの名いりタオルをもらった。
がんばってくださいね、と。
ま
そのときプレッシャーだのなんだのじゃなく、すごく応援してくれてるんだと思った。
もう亡くなった黒澤さんや三船さんが、おまえらはおまえらでがんばれよ、といってくれてるみたいですごくありがたかった
そうです。
やっぱり、織田くんでもプレッシャーで胃が痛くなることってあるんだねぇ・・・しみじみ。
『踊る３』はいつやるんですか。僕も出してください！と熱望する香取くん(シンゴ５参照）
「かっての共演はやりにくかった。これからの共演も考えていない」とかわす織田くん。
なんか、始終かわいい弟をからかってるみたいで、すごくリラックスした織田くんでした。
が、しかし。
このトークを見て心底確信いたしました！
織田裕二に、共演者との熱愛・結婚はありえません！！
みんな、安心した？（爆）
私は、残念だよ・・・(;_+)
ライブのときのような織田作品ヒストリー映像や、共演された西岡徳馬さん、的場くんの談話のとき、ずっと右下小窓にツーショットで映ってるんだけど、織田くんひとり百面相。
なんだかんだと話されていましたが、作品の説明より、そっちを聴きたかったなぁ〜〜。
それが、『椿』の映像になったとたん、めっちゃ厳しくカッコいい表情になるんだもん。
1時間なんて短すぎ。延長した〜い！といわれていましたが、来週続編でもいいよ♪
「またきてくれますか？」
に
「いや・・き」
で放映時間終了になる織田裕二。
オイシイなぁ（笑）
こちらに放送終了後の編集後記があります。
今年はライブや世界陸上で大阪にくることが多い織田くん。
「毎月きてます。」
に、芸人ぽいねーさんが「関西人苦手じゃないですか？」
「え？！何かあるんですか？」と驚く織田くん。
苦手ちゃうやんな？！（爆）＞織田くん
関西のおばちゃんのテンションについていけないことはないか、さわられまくるんちゃうか、と訊かれてました。
「そんなことないですよ・・ライブでは強力なこともあるけど・・でも楽しいです（むりやりっぽい笑）」(織田）
って〜((((^^;
おばちゃんA 「にーちゃん、にーちゃん、あんた、織田裕二に、よぉ〜〜似てはんなぁ〜〜！？」
織田くん 「え・・・？！」
おばちゃんB(実は織田ファン） 「何いうてんの。織田くんよかカッコええんちゃう？」
絶句してなにも言えない織田くん
おばちゃんB 「いや。そういうけどな、ライブ会場で見たら、案外細いねんで。」
織田くんほったらかしでの盛りあがりに「ゴホッゴホッ」
おばちゃんA 「いや、にーちゃん、風邪か？ アメちゃんなめる？」
と無理やり押し付けられ、タジタジする織田くん・・
おばちゃんA 「そやな〜。細いしなぁ。ごっつカッコええな。織田裕二、丸いもんな。」
おばちゃんA 「案外ってぇえええ。そら、フィギアサイズやからちゃうん？！」
思わずむせる織田くん
ついに織田裕二本人と言い出せないまま終わるのだった。
というのを勝手に想像してしまいました（爆）
もちろん、スタジオでそんな会話はなく。
大阪にきて何かおいしいもん食べましたか？＜すぐ食べもんの話になるとこが大阪(^^;
「イカ焼きを食べました。」＜阪神のデパ地下のんかな
いくらでした？２００円？・・・すぐ値段をきく関西人（爆）
今２００円するんや・・と思いました。
「え・・知りません。」＜そら、そうやろ(((^^;
そんな話はさておいて、メインは『椿三十郎』の宣伝です。
自分がデビューしたときから映画監督をしていて、２０年間映画しか撮っていない森田監督からのオファーでぜひしたいと思ったこと。
それまでオリジナルの映画を見たことがなく、オファーを受けて初めてDVDを見、昔の台本を読んですごく面白い、こんな面白いものを知らなかったなんてなんてこったいと思ったということなどを話されてました。
台本を読んだとき、いまに通じる問題、身近なイジメの問題や汚職、密室政治などいまの問題なんじゃないか、と思ったのだそうです。
時代劇は初めてだけど、時代劇という感覚はなかったそうで、時代劇特有の言い回しはないそうです。
時代劇苦手な人も見てもらいたい。
むずかしい問題をむずかしくではなく、面白く伝えているそうです。
理想のエンタテイメントなんだとか。
殺陣は1ヶ月ほど前からやっていて・・＜と練習風景。
大変だったようです。音がするくらい本気でたたいているし。
自分もいやだったけれど、三十郎も人を斬りたくて斬っているわけじゃないから・・
人を斬るというよりは、汚職の膿を出している感じなのだそうです。
それをリアルなものにするよう考えられた殺陣（疲れるとか、力まかせとか）なもよう。
映画は笑いがあるから感動がある、とても必要だと思っているそうで、『椿』にもそれがあるようです。
若侍との関係についても、仲良くなるというより、ほぼ半分の年齢（樹里ちゃんかい）。
松山くん以外はオーディションで選ばれており、自分もオーディションで出てきたので困ったことがあったら相談にのるよ、てな感じだったもよう。
でも若手から刺激をうけたりして・・・手品の腕を見せてもらったそうですが（笑）
森田監督は、まかせるところはまかせる、こだわるとこはこだわるというメリハリの利いた方で、決断がとても早いのだそうです。
そして、撮影中は一切映像を見せてもらえなかったとのこと。
黒澤監督と同じですね・・と言われていました。
老若男女誰が見ても楽しい。
殺陣があっても生臭いものではなく、明朗快活時代劇なので、ぜひ子供たちにも見てもらいたい。
日本人がもともともっていたものを忘れているのじゃないか・・それを思い出してもらいたい・・
みたいな話から、大阪市長の横にいてやってくれ・・と頼まれてかなり引いてました（笑）
海外に行くのが好きな織田くんが、日本を見直した映画なのだそうです。
番組が終わるまで目いっぱい語った織田くんでした。
１０分くらいかな。
濃かったわ（笑）
2007年11月09日(金) 05:50 10:50 17:50 22:50
2007年11月10日(土) 09:50 12:50 18:50 20:50
2007年11月11日(日) 08:50 16:50 22:50
白シャツに黒パンツのシンプルな織田くん。
『ALL MY TREASUERS』での登場です。
前回（4/27）は、4年ぶりの出演ということだったのに、今年はすでに2回目。
今年は蝉の当たり年、という話につなげて、「あたり年なんですかね」なんて・・・あんたはセミか？（笑）
クワガタかと思ってました（爆）
歌の題名にからめて、織田くんの宝物は？に、この番組です・・と（笑）
なんと織田くんのデビューと同じ年に始まり、織田くんが初登場したのもMステなんだそうです。
長寿番組なんですね〜
周囲を見回して、昭和生まれ、一番年上・・・とつぶやく織田くん。
こうやってみると、織田くん初登場の頃から第一線で活躍されている人って数少ないよな。
そりゃ、ファンにとっては、いつも目の前で活躍してはると思うけど、ファンでないものの目にも触れることがあるアーティストというのはごくわずかだなぁ、とつくづく思いました。
CD出せば必ずオリコンチャート1位になるようなビッグアーティストでなくても、ずっと活躍し続けている織田くんて、案外凄いのかも。＜案外って言うな！(織田▼▼ﾒ
第二回の大竹さんの回は、仕事中に、今日ある！ということに気づいたものの、録画予約もしてなくて家に連絡もできなくて、あえなくパス・・・（T_T)
気が抜けたので、レポもしばらくお休みでした((^^;
第三回、友田役の田中圭くんの回。
憧れの俳優が織田くんだということで、あがったのかグズグズになってしまっていました（笑）
お母さんが織田ファンで、小さいころからドラマを見せられ続け、自分もファンになったそうです。
いずこも同じ秋の夕暮れ(^^;
この間もなにかで、「お母さんが大ファンなんです！」といってらした女子アナがいたような・・・
アイドルのお母さん世代のアイドル（違）になったんだなあ・・としみじみしちゃいました。
それはともかく。
田中くんの「冗談じゃない！」は、友達のところにいって、お手伝いで、大きな水の入れ物かなにかを持ち上げたところ、勢いあまって口に激突。
歯が欠ける流血の惨事になってしまい、冗談じゃない！
実は、この話の前に、織田ファンの田中くんに、織田くんからCDプレゼントがあり、それは、もちろんサイン入りだったのね。
自分の名前いりに大喜びした田中くん。
TO TANAKAだと思って・・・よく見ると、TO TOMODA（役名）・・・
こっちのほうが「冗談じゃない！」だったと思うんだけど(((^^;
第四回、隣の山田くん、田口浩正さんの回。
第五回は、冴子役の飯島直子さん。
かしまし姉妹の回は、録画ミスでパス。
主要メンバー全員がそろった回は、織田くん本人の「冗談じゃない！」
最終回前日は、織田くん生出演。
毎回思うんだけど、織田くん、ほかの出演者の話、本当によく聴いてはるよねー。
肝心の歌は、このあとのYahoo!ライブトークで音がとりにくかったというてはったけど、違いがよくわからなかった((^^;
インタビューのなかで、20周年には、これまでにやってきた仕事を全部しようと思っているとおっしゃっていました。
織田裕二の「冗談じゃない！」
２．ある女優さんの得意料理が鍋、に鍋は料理じゃないだろー
３．長生き？冗談じゃない
肝心の（？）歌ですが・・
山田家のセットで、息子朗くんとごいっしょ。
田口さんは、織田くんと同じ年だそうです。
見えない・・・というか。
織田くん、若すぎ(^^;
田口さんの「冗談じゃない！」は、自分が部屋に入ると、空気清浄機がブーンと作動し始めること。
そんなに自分は臭いんかいっ！冗談じゃないっ！
と、機械に怒るそうです。
織田くんちの空気清浄機も、織田くんが部屋にはいると作動し始めて、えっ！？と思うことがあるそうです（爆）
織田くんの場合は加齢臭というよりタバコ臭い？(^^;
いえいえ。
人の動きで埃が舞い上がり、それに反応するんですが。
でも、おかしかった〜〜〜(笑）
朗くんに、「自分はそんなに臭いか？」と腕を差し出すおふたり。
織田くんには「ぜんぜん！」
田口さんにも「ぜんぜん！」
ドラマと違って素直な朗くんに、「ここは、臭い！っていったほうがおいしいんだよ!」と芸能界の掟（違）を教授する田口さんなのでした（笑）
なんと、冴子はフランス語がぺらぺらの役だったそうです。
ドラマが始まる前には、そんな設定と聞いていなかった飯島さん。
台本を渡されて以来、フランス語のせりふを夢に見るみるくらい、ヒアリング＆暗記・・なんでも2週間で4回もフランス語の夢を見たんだそうな(^^;
当日万全を期して現場に臨むと、台本に「ムッシュたかむら・・・」なんとかんとかという台詞がプラス！！
フランス語はシュと発音してはいけないそうで、その一言のおかげで、後は、頭にはいっていた台詞までグズグズになってしまったそうです。
織田くんも、これには大いに同意。
最後までいいものを作りたいという監督の気持ちはわかるけど、どう台詞を言おうか、どんな気持ちなのかを考えて芝居を組み立てているものにとって、いきなり台詞を変更されたり加えられたりすると、それが全部チャラになってしまう。
これは冗談じゃない！！
ということで、満点が出ました。
キャストのみならず、スタッフ全員に焼肉ご招待だそうです。
織田裕二プレゼンツだから、お財布は織田くんかな？(^^;
けっこう、冗談じゃない金額なんじゃ・・（爆）
ま、いっか。あの子ら、うるさいばっかりだし（爆）
一見フランスロケと同じブドウ畑のようですが、そこはかとなく、ここ日本？甲府？感が漂っています（笑）
遠景が日本なんだよね。電信柱たってるし。
たぶん、最終回の撮影をされていたのでしょう。
そんな織田くんの冗談じゃない話は、フランスロケで「BBQ」
みんなでバーベキューをしよう！ということになり喜んでいたところ、少し遅れていったら、肉がなかった・・(T_T)
フランスのバーベキューは、家の中で調理したものを外で食べる形式だったのだそうです。
とりあえず、全員、「冗談じゃない！」プラカード。
「織田さんに肉をあげてください」（樹里ちゃん）が笑えました。
ちょっと寝ぼけた感じの織田くん(^^;
今回のテーマ柄シャツではなく、白のシャツにベージュのジャケットというごっつ「織田裕二」なカッコ。
よくお似合いです。
『冗談じゃない！』はフルマラソン3往復したくらい疲れたのだとか。
まぁ、ドラマ撮影終了後はいつも廃人になっておられるそうですが。
でも、今年はそんなこといってられなくて、すぐに世界陸上です。
後半は世陸のお話になりました。『ミュージックステーション』テレビ朝日 4/27
3年ぶりの登場。
ずらっと出演者が並んだところ見ると、いつも思うんだよね・・
織田くんて、大きいんだーーー！
となりあったＪ系が小柄なのか？
今回は、福山くんと初競演。
同じくらいの背丈でした。
年齢も1つ違いなんだってね。
どちらも、お若いこと。
プチ織田・今井翼くんが、「子供のころカンチに似ているとよく言われて、知らないおばちゃんからキスされた・・」って・・・
「かわいそうに・・」と肩に手を置く織田くんがツボ(^^;
昔のほうがもっと似ていた気がするなぁ＞プチ織田・翼くん
ここに織田Ｊr・柳楽優弥くんがそろえば、兄弟か親子に見えるかも？！(((^^;
今回も、後ろに映っているときは、うんうん・・とうなづいていたり、爆笑していたり。
福山くんのパンツ話、織田くんは爆笑してるのに、ほかの人はさほどの反応でもなし。
聴こえていないのか、無表情な人もいたりして。
こういうとき、織田くんて本当にいいヤツだな〜〜〜と思うのでした(^^)
というか。そういう細かいとこまでわかんないもーん。
この『Hug,Hug』、好きだなーーって聴いてただけだし(((^^;『魁！音楽番付』フジ 4/25
5分ほどの登場でした。
たんすの中にある柄シャツを全部着るぞ、のいきおいで、今回は筆で線を描きなぐったような模様のシャツを羽織った織田くん。
ビリヤード初心者の秋元アナとのビリヤード対決・・・対決というより、ビリヤード教室でした（笑）
最後に勝負を決めようとしてハズしてしまい、崩れ落ちるところがすごくかわいかった♪
12月には40歳（織田）に、えっ！！と驚く秋元アナは、織田裕二といえば一番印象が強いのがカンチ。
8歳のときに『東京ラブストーリー』を見ていたそうです。
織田くんは、「小２で、”カンチ！Sexしよ！」なんての見てたの？」と驚きますが、キャーキャー騒ぎながらみているお母さんの横で見ていたのだそうで・・・
お母さんのアイドルだな（爆）＞織田くん
「Hug,Hug」はBGMとして流れていたけど、しっかり歌ったわけではなく、「LoveSomebody」のプロモと、ライブビデオ『River』から「歌えなかったラブソング」のさわりが流れました。
昔の映像がはさまっても違和感のない、時空を超越した感のある織田くんでした。
間近で拝見したら、それなりの年を感じさせるかもしれんけどさ(^^;『チャンネル☆ロック』TBS 4/21
今年も世陸に登場、ということで、一瞬のご挨拶でした。『うたばん』TBS 4/19
世界陸上になると織田くんがやってくる「うたばん」（笑）
大竹さんが織田くんを「やりやすい」と絶賛されていたそうで、織田くんも、「あんなにいい人とは知らなかった」と歯の浮くお世辞合戦（違）
中居くんの「ねじがゆるい人だと思ってたでしょ？」に爆笑しちゃいました。
確かに1本ねじがゆるんだ感じがする((^^;
１．排水溝メロン発芽事件
・・それは自分のまいた種でしょう（中居）に、うまいっと笑ってしまった私
・・豆乳鍋だったそうです。
「あれは技がいるんだよ」（石橋）に、すみません・・と謝ってました(^^;
たまにスーパーに買い物にいく、という話から、コンビニの店員さんにナンパされたお話。
「今晩暇ですか？」「電話番号教えてください」とかおつりも渡してくれないで、迫りまくられる織田裕二(((^^;
鍋料理より、こっちのほうが、ずっと冗談じゃない！と、ファンとしては思いますけど(^^;
出会いのない織田くん、せっかくのチャンスを逃すなんて冗談じゃない！という見方もある（爆）
『ぴったんこ・カンカン』でも、スーパーに買い物に行くというと、驚かれていましたが、『うたばん』でも驚かれていました。
スーパーと織田裕二って・・・似合わんーーーー(((((^^;
・・昔は50歳まで、それ以上の年になって病院通いの人生なんて冗談じゃない！と思っていたそうです。
ま、後に心残りもないだろうしな（爆）
40歳の役をしているけど、まだ39歳、12月に40、とこだわる織田くん（違うか？）
若いねーーーまだレインボーブリッジを走れそうだねーーといわれて、体力年齢を測定することになりました。
踏台昇降に反射神経のもぐらたたき（みたいなもん）。
わけがわかっていなかった踏台昇降はメタメタだったようですが、反射神経はperfect!
体力年齢は25歳と出ました！
さすがです。見た目だけじゃないんだね、若いの。
ドラマで一度聞いただけなのに、すごく耳にメロディーが残っていい感じ♪
翌日から、サビの部分がぐるぐる頭のなかで回っています。
のほほ〜〜んとした暖かな春の空気のような、いい歌だよね♪『明石家さんちゃんねる』TBS 4/18
「本当にあった勘違い」コーナーでの登場です。
今回の番宣衣装のテーマは、花柄シャツのようです。
私は、今回のシャツは好き♥
「投げろよ〜室伏ーー」と、織田くんのモノマネ・・似てねーーー((((^^;
めったに出ないでしょ、こーゆーの。番宣だからしかたないねーーと笑われてしまいました。
『Best Guy』の宣伝で出演した「さんまのまんま」で、なかなかうまく話せない織田くんに半ギレしてたさんまさんを思い出す私(^^;
当時は、あれでイッパイイッパイだったので許してやってください（＜母か、私は）