特典映像のみ見て本編を見ないなんて立派なオタクです・・（堀P)
ええ・・ええ・・
私、立派なオタクです(爆）
というわけで、
DVDの特典映像にはなにが収録されているかを集めてみました。
タイトルをクリックしてください。
基本的には初回版の特典です。
廉価版には収録されていないかもしれませんので、よく確認してみてくださいね。
あ☆
隠し映像の内容まで書いてしまいました。
「知りたくなかった・・(T_T)」という方は、このページ、パスしてください。
＜＜映画＞＞
『湘南爆走族』
◆予告
◆フォトギャラリー
◆「オレッチの青春グラフティ」
*「オレッチの青春グラフティ」
オーディション風景
制作発表
メイキング
NG集
オーディションでマジ切れする織田くんが見られる！！
これだけでもお得感大！☆☆☆
昔と、目は変わらないのに、口元は全然違うんだねぇ〜(笑）
『将軍家光の乱心 激突』
◆予告
◆フォトギャラリー＜織田くんほとんどなし。まぁ・・本編でも「見つけられるかどうか？」だもんね(^^;
『彼女が水着にきがえたら』
◆コメンタリー（本編についての座談会・馬場監督＋河井P＋一色伸幸（脚本）＋富田功（編集）ほか
◆特報（ウエットスーツの彼女＠ナイスバディは、どう見ても原田知世ちゃんではありません^^;）
◆「彼女が水着にきがえるまで」
Pre-Production 企画案から第一稿・準備稿・決定稿・完成台本
ロケ地マップ
メイキング・・・残念ながら織田くん登場シーンはありません。
デザインギャラリー（使われたマリンスポーツグッズの紹介）
モトネタ（「イパネマの娘」＠ホイチョイアマチュア時代の１６ｍｍフィルム自主映画）
リンク・オブ・ホイチョイムービー
・・・ヒロインが全て「真理子」なのは知っていたけど、小杉正明に吉岡文男までいたとは！(◎◎;
「波数〜」で織田くんは当初吉岡（別所さんの役）を演じるはずだったのを小杉希望にしたため脚本が変更されたそうです(^^;
織田ファン的にはイマイチな特典だけど、ホイチョイ好きσ(^^;にはけっこうGood♪☆☆☆
『BEST GUY』
◆予告(特報・TVスポット）
オマケは少ないけど、F15がいっぱい見られるので、我が家的にはOKです（爆）
『きけ、わだつみの声』
◆予告2種
◆スチール･･モノクロかっこよさ3割増♪
・・・昔の作品だからかもしれませんが、オマケが少ない、ネ((((^^;
『踊る大捜査線THE MOVIE』
◆コメンタリーつき（本広監督＋亀山P）
◆映画化への軌跡
◆制作秘話
◆出演者紹介
◆制作者紹介
◆保管庫
◆メイキング
◆スチール
◆特報・予告・TVCF・TVプロモーション
*隠し映像
メイキングの途中で4箇所カエル急便マークのコインが出てくるのでクリックしましょう
場面索引でしばらくすると分割画面にWPSコインがでてくるので、それをクリックすると未公開シーンも見られます
本編を見るよりずっと時間かかるかも？（笑）
『WHITEOUT』
＜＜特典DISC＞＞
◆メイキング（織田くんインタビュー・完成披露試写会織田くんの挨拶)
◆未公開シーン
◆TVスポット
◆画コンテメニュー
◆ギャラリーメニュー（ポスター・衣装・小道具・銃火器・乗り物）
◆奥遠和ダム解説
＜＜本編DISC＞＞
◆富樫行動解説
◆キャスト（織田くんのインタビューあり）
◆スタッフ
◆予告スポット
*隠し画像
『T.R.Y.』
＜＜特典DISC＞＞
◆未公開映像
◆小説から映画へ
◆メイキング
◆制作発表記者会見
◆試写会舞台挨拶
◆特報・劇場予告・TVスポット
◆特撮メイキング
◆音響効果メイキング
◆衣装紹介
◆登場人物・俳優紹介（織田くんインタビューあり）
◆その後の伊沢修
◆We can be HEROS ビデオクリップ
ビデオには初日舞台挨拶が収録されているのだとか。
『踊る大捜査線THE MOVIE２〜レインボーブリッジを封鎖せよ〜』
2004/06/02発売
◆コメンタリー：
・プロデューサー公開コメンタリー（亀山P＋堀部P)
・キャスト公開コメンタリー（スリーアミーゴス＋本広監督）
・スタッフコメンタリー（本広監督＋山本さん（タイトルバック）、藤石さん（撮影）、加瀬さん（照明）、梅田さん（美術）、松本さん（音楽）
・隠しコメンタリー
（上記コメンタリーとコメントなしの5.1CH本編再生を少しずつして音声選択に戻るとリモコン画像が！
そこのPLAYボタンで、ROBOT羽田さんと安藤さんのコメンタリーがきけます♪
◆メイキング：撮影全日のメイキング
◆製作者紹介
◆出演者紹介
◆映画への軌跡
◆1/81の確率だかなんだかでメニュー画面に５種類目が・・ポスター４種に加えて湾岸君が登場。
なんだかんだとオマケいっぱい♪
亀P堀P爆笑公開コメンタリーだけでもお得感いっぱい☆☆☆
『BAYSIDE SHAKEDOWN 2』
＜＜特典DISC＞＞
◆プロジェクトK
◆刑事ウォーズ
◆OD2制作日誌
◆亀P制作発表コメント
◆予告映像
◆湾岸署プレゼンツお台場おすすめランキング
◆レインボーブリッジを合成せよ（VFX)
◆監視カメラ映像（９＋１）
*隠しカメラ映像はテレビ左下のスイッチを二度おすと・・・DVD制作中のスタッフルームを写す監視カメラ画像が♪
＜＜本編DISC＞＞
メインメニューがカモン青島＠顔色悪くてちょっと怖い(^^;のときのみ、メニューの下に矢印が出てきます。
そこをクリックすると・・別バージョンの青島が登場！！＜こっちも好きっ♥
こちらにもレアなメニュー画面あり。たぶん、カエル急便じゃないの？（未見）
『県庁の星』
＜＜特典DISC・ウェービー・ナビゲーションDISC＞＞
◆ウェービーの『県庁の星』ナビゲーション
県庁の役割、県議会の仕組み、スーパー（チェーン店）の仕組みの説明。
公民の授業かと思った（笑）
なんなら、最近問題になってる高校の社会科必修授業ぶっとばしの穴埋めに見せたら？
なーんて思ったくらい・・・・って、あれは世界史か（爆）
そっか、そっか、そういうことか！o(^O^)o
と納得していたら、最後に「この解説は『県庁の星』を理解するためのものであり、実際の仕組みとは異なる場合もあります」
ってぇえええ((((^^;
おいっ！(▼▼ﾒ
◆完成披露記者会見＆舞台挨拶
2月6日の完成披露試写会の前に行われた記者会見。
ほとんど完全版なのかな？
TVで放映されたのは、織田くんやコウちゃんの談話の一部のみでしたが、石坂浩二さんの暴露する裏話が面白かったです♪
舞台挨拶も完璧版。
あの日、見に行きましたが、いやぁ・・。
実物の織田くんと映像で観る織田くん、なんか違う感じ。
カッコいい、というのは同じですが、なんか・・・なんか、ちゃうねんなー(?_?)
映像の織田くんのほうが、見慣れた感じです♪＜あたりまえ！(^^;
◆織田くんvs西谷監督のインタビュー
これまでに放映されていないものです。
カジュアルなカッコの織田くん。
ベースは同じでも、ちょっと違うお話が聞けます。
◆メイキング
オマケは、店長・井川比佐志さんのお誕生日、柴咲コウさん、織田くんのクランクアップでした。
◆特報１，２，３
◆TVスポットCM各バージョン
◆書籍告知
＜＜ブックレット『県庁の星』裏読みファイル＞＞
織田くん、コウちゃん、西谷監督、原作桂望実さんへのインタビューに、裏話、写真集になっています。
そっかーーー
製作発表のときのぶすったれたコウちゃん、体調最悪だったようです(T_T)
うはは・・・イイワケ（爆）
＜＜本編DISC＞＞
予告編、字幕もついています。
『椿三十郎』
■特典内容
同梱特典:この一冊で”椿三十郎”の全てがわかる豪華ブックレット(52P:フォト、解説、一部脚本など収録)
スペシャル・ポストカードセット(5枚)、コースターセット
■Disc収録内容
本編Disc:本編(119分)+特典映像(予告編+TV-SPOT集)
特典Disc:織田裕二単独ロングインタビュー、メイキング・オブ・椿三十郎、"椿大神社"映画大ヒット祈願、初日舞台挨拶
※メイキング内容
・森田監督が語る「黒澤作品のリメイクと、現代版“椿三十郎”」
・織田裕二自身による「“織田”三十郎と時代劇への挑戦」
・出演者・スタッフによる、森田演出の世界 ほか
レポする前に友達に貸出てしまったので、アマゾンの説明文まんまコピー(^^;
戻ってきたらちゃんと書くねm(_ _)m
が、いつ貸したっけ〜〜〜戻ってこん（爆）
『アマルフィ女神の報酬』
サンタは密林からやってくる！（笑）
2010年1月1日発売のハズが、「イブもクリスマスも仕事だなんって私ゃ織田裕二か！」とボヤくうちにもサンタがやって来ました♪
ちなみに織田くんはドレスアップして打ち合わせデートのクリスマスらしいです（爆）
早速見たのは、『アマルフィビギンズ』
カッコよかった・・・ひたすらカッコよかった・・・
◆DISC詳細:
１．ビギンズDISC
■「アマルフィ ビギンズ」
ケータイでしか、しかもDoCoMoでしか！見ることができなかった『アマルフィビギンズ』が特典映像♪
これが見たくてDVD買ったようなもん（笑）
一応、粗筋書いとくね。
イタリアに向かう前日。
マカオのカジノで派手にカードで遊ぶ（金を使う）不思議な日本人黒田。
彼は、香港マフィアの黒幕クーリーに会うためにそうしていたのだった。
VIP室に通された黒田は、クーリーと名乗る男と勝負するが、負けてしまう。
それでも500万ドルを即座に用立て、再び勝負する黒田。
負けたクーリーは、黒田がイカサマを仕掛けたと手下に手出しをさせる・・
が、ここで汚い手を使うな、とディーラーの女性に粛清されてしまった。
彼女こそが本物のボス・クーリーだった。
何のためにここに来たかと問う彼女に、中国と日本の貿易交渉の邪魔をするのをやめてくれと言う黒田は、日本の外交官だったのだ。
勝負に勝てば、という彼女に、負けたときは命を賭けての一発勝負に挑む黒田。
彼女が出したカードに勝てる可能性は５%・・そして、1.2%の確率で出るカードで黒田は勝った。
彼女は、黒田が10年前南米で大使館がテロリストに占拠され、人質一人が死んだ責任を一身に取らされたことを知っており、
「何もしなければ30人の人質全員が死んでいた・・なのに、責任を取らせるような国のためにまた今回も命を賭けたカード勝負をしたのか？」
と問いかける。
黒田は、「仕事ですから。」と一言答えた。
戻る車中の黒田に行き先変更、ローマにすぐ向かうようにと、また本庁から指令が出る。
カッコよかった！
目力も封印していない、笑わない織田裕二、めっちゃカッコよかった！！！！
しかし・・・ゲームというゲームにとことん疎い私。
ことに何度聞いてもさっぱり覚えられないのがカードゲームのルール。
ポーカーなんだろうな・・・たぶん。なんとかポーカー（←すでに名前すらあやふや^^;）
緊迫感あふれる勝負なんだろうけど・・・さーーーーーっぱりわからんかった（爆）
小さなケータイ画面に映えるよう、アップが多い織田くん♥
渋い黒田を堪能させていただきました！
が、小さい画面だと気にならなかったんだろうけど、な、周囲のエキストラさんたち。
とくにおねー様がた。
とてもマカオのカジノで優雅に遊ぶお金持ちに見えなかったのが難点（爆）
母に似て正直な辛辣な息子の「これって、『００７/カジノ・ロワイヤル』のパクリ？」
うーん・・オマージュって言えんか（爆）
■キャストが語る『アマルフィ』〜出せなかった未公開映像プラス〜
長めのCMプラス完成披露試写会その後の質疑応答の様子、イタリアのロケ地紹介など、
フジONE・TWO・NEXTで放映された宣伝番組そのままですね。
ちゃんと書いておかなかったので、公式サイトにない談話をこちらにいれておきます。
「世界遺産」
織田：この映画を見たあとにイタリアに行くと、ここも、あそこも！と驚きます。
ハリウッドだったらCGですませるところまで世界遺産で撮影しました。
「アマルフィ」
天海：階段ばかりの街でしたが、人がみな温かかった。
おばあちゃんが窓から見ているシーンがあるんですけど、そこがよかった。
織田：あのおばあちゃん大好き。
（窓から見降ろしているえらい機嫌悪そうなおばあちゃんですね^^;)
天海：アマルフィのホテルで佐藤さん、織田さんにはさまれるシーンがあり、内心やった！と思っていました。
「外交官」の仕事紹介
「キャスト」をそれぞれ登場シーンで紹介。
コロッセオを特別にライトアップし、裏通りを閉鎖して大渋滞を撮影したときのメイキング。
トリニタ・ディ・モンテ教会の前で一般車を止めて撮影したシーン
紗江子が贋金のはいったバッグを奪われ、黒田が車に轢かれそうになるところですね。
観光客も多く撮影を続けることがむずかしかった・・という。
佐藤「織田まだまだ動けるな、と思った」
織田「（西谷監督）どSです。」
西谷「風景の美しさだけでは許されない。あくまで人間を捉えてその後ろに風景がある・・」というふうにしなければいけないと思った」
スペイン広場で何度も階段を駆け上がるシーンの撮影が繰り返されます。
「チネチッタスタジオ」
ローマのプラザホテル内部、ミネルバセキュリティの内部など
セットの完成度の高さに驚く織田くんは入念に歩き回ったのち演技プランを練っています。
撮影の合間、イタリア人スタッフに「了解」という日本語を教える戸田さん、天海さんは、
「天海」はイタリア語で「私を愛して」ということを初めて知りました。私の人生を象徴した名前ですね。と笑います。
織田くんはひとりイメージトレーニング、アクションスタッフ相手に練習・・とひたすら仕事モードです。
イタリア語で苦労した戸田さんの話。延々続くイタリア語で電話するシーン。まるまるカットされてしまったけどね(^^;
メイキングで使ってほしいな、と思っています・・・ということでノーカットです（笑）
お正月にお雑煮を作る天海さんのシーン。
鰹節で出汁をとって本格的に作ってはって・・いや、ほんまに作りはったんやぁ、配っただけちゃうんや(^^;とびっくり。
「アマルフィビギンズ」メイキング
携帯画面を意識してアップを多様しているというお話。
犯人であることをバラしての佐藤さんインタビュー
脊負っているものが悲しみなので万国共通なので
パーティシーンが初日だったという佐藤さんでした。
■スタッフが語る『アマルフィ』〜映画は一日にしてならず〜
これも日本映画専門チャンネルで放映されたメイキングといっしょか・・・ちょっと違うかな。
オリジナルストーリーであること、オールイタリアロケであること、フジ社内の監督であること、が条件だったという『アマルフィ』
西谷監督：人間の感情を切り取りにきたので、織田君たちの芝居が終わったら帰りたくなった。
カースタントシーンは全てイタリアスタッフに任せた。
山本カメラマンについて。一番信頼できるカメラマン。脚本を読み込んでおり、自分より正しい解釈のときがある。
織田くんについて。今回よく走らせた。走るにしても大人の走りをしてもらった。
天海さんについて。三冠王をあげたい。
山本カメラマン談話。
海外で撮影する場合は海外スタッフが多いほうがやりやすい。
西谷監督について。拘りがなければ監督として不適格・・ということでホテルでの「おやすみなさい」(ボーイさん）の繰り返されるシーン
どう納得がいかないのかわからないけど(^^;
「おやすみなさい」にも表情があることに拘られたそうです。
納得できる映像が撮れるまでけっして妥協しないのが西谷監督だそうです。
映像にこだわったとしても、あのブツ切れ編集もこだわってのこと？(^^;
種田陽平について、リアリティに夢を上塗りしていくリアリティとファンタジーを行き来する空間の作りこみがすごい。
チネチッタスタジオ、カゼルダ宮殿でのステージの紹介でした。
２．DISC3:特典映像DISC
■メイキング映像完全紹介
コロッセオ、サンタンジェロ城、カゼルタ宮殿、そしてアマルフィ海岸など、数々の世界遺産で撮影されたオールイタリアロケ完全紹介。
MAPつきです。
旅のお供に♪
■製作会見など記者会見・舞台挨拶
・製作報告会見 第1部 2009/4/30
大多Pと亀山さんに挟まれ、西谷監督、戸田さん、天海さん、織田くん、佐藤さん、真保さんがテーブルにつき、ひとりひとり会見されました。
50周年記念映画は主役織田裕二しか考えられなかったというフジテレビ。
いや〜〜いいね、いいね♪
第2部 アマルフィビギンズ配信スタート
「映画はケータイから始まる」をコンセプトに始めたというDoCoMo広報の方、
映画を見たあとすぐにお客さんがケータイから感想をメールで送ったり、TVで番宣するよりケータイだなと思ったという亀山さん、
新しいものに挑戦できてうれしかった織田くんの3人での会見です。
プレストーリーですが、目ぢから勝負の黒田はカッコよかったよ〜
・完成披露舞台挨拶 2009/06/24
大阪厚生年金会館での舞台挨拶
あはは・・・その前日、私は大阪厚生年金会館にいたのにーーー
残念ながら1日違いでした(T_T)
紺のスーツに薄いブルーのネクタイな織田くん、濃紺ワンピースな天海さん、藍色ノースリーブの戸田さん＠神戸出身の3人、西谷監督の4人での舞台挨拶。
ウケたのは、織田くんが天海さんのことを「ねーさん」と呼んだことです（笑）
舞台から下がるときに、ほかのみなさんを先にし、最後まで客席のほうを向いて「バイバイ」と手を振る織田くんが好き♥
TOHOシネマ六本木ヒルズ
東京は、大阪の4人プラス佐藤浩市さん、伊藤淳史さん、佐野史郎さんも登場です。
あら、織田くんお着替えしてる！
気付かなかった・・東京ではダークスーツに薄いグレー(シルバーっぽい）のネクタイです。
天海ねーさんは同じワンピ。胸にビジューがついてて私好み（爆）←誰もきいてない(^^;
佐藤さんの40年前ラスベガスで車を止めて踊った無茶な映画以来の海外ロケが意味のある映画だった・・というコメント。
『クレージーの黄金作戦』という東宝30周年記念映画だったそうです。＜佐野さんのコメントより。
イタリアンカラーの紙を掲げた客席の後ろのほうにたっての記念撮影で終了です。
織田くんたちが近づいてこられたときは、ドキドキされたでしょうね（笑）
・イタリア ティベリーナ映画祭 2009/7/13
川べりの野外会場で行われる映画祭でした。
イタリアに半年ぶりに行った織田くん、天海さん、西谷監督の3人。
織田くんは、黒のシャツに白のスーツ、天海さんはダークグレー？濃茶？のワンピースと、なんだか今回もコーディネートされています。（笑）
めざましでは、少ししか流れませんでしたが、撮影開始日の広場、スペイン階段、福山くんとのツーショット撮影現場、どこかのレストランでのインタビューでした。
うわっ。見ごたえある〜〜♪
・・・めっちゃ男前！
映画祭では、ノーネクタイのダークスーツ姿で、イタリア語での挨拶を手に書いたメモを読み上げる織田くん(^^;
深紅のノースリーブワンピな天海ねーさんは、ちゃんと覚えてはったのに((^^;
後は日本語でたくさん話してはったけど・・・会場のみなさんには通訳されていたのかしら？（謎）
上映中の様子も映っており、エンディングロールを見上げる織田くんの表情がなんとも言えず満足そうでした。
スタンディングオベーションのあと、会場のみなさんも映るのですが、現地在住の方でしょうか、けっこう日本人の方も多かったです。
イタリア人の方からは、「映画の撮影テクニックがすごかった」「イタリアをよく見せてくれている」「ぜひ観光にきてね」という感想が出てましたね。
・初日舞台挨拶
上映後に行われた初回上映時の舞台挨拶です。
私が行った2回目のほうは後ろからまっすぐ舞台に上がられたと思うのですが、初回は、一旦途中で会場の中を横切って舞台に上がられました。
もちろん、みなさん手を出すよね♪
ちょこちょこ握手？ハイタッチならぬロータッチしながらの織田くんでした（笑）
完成披露試写会東京会場と同じスーツ姿。あ、ポケットチーフがこちらは白でした。完成披露試写会のほうはライトグレーだった。
おお・・・こちらも、客席で記念撮影だ。凄いな。うらやまし（笑）
・大ヒット舞台挨拶 2009/08/01・2
織田くん、天海さん、西谷監督の三人が名古屋・福岡・川崎と飛びまわられた大ヒットお礼舞台挨拶。
二日にわけるんだったら、名古屋の時間をもうちょっと早くして、夜の大阪もプラスしてくれたらよかったのにね。
とオニなことを思う私。
8/1名古屋ではダークスーツにラベンダーのネクタイな織田くん＠ポケットチーフはなし、たぶんレースのワンピース（白地に黒のレースっぽい）な天海ねーさん。
8/2の福岡ではネクタイがライトグレーです。天海さんは上が紺で下が白のワンピース。
挨拶後は地元放送局のインタビューを受けるときは、ノーネクタイで上着も脱いではったね。
川崎チネチッタでは、イタリアンカラーの絨毯をとおる織田くん＠福岡と同じカッコに白のポケットチーフ
その場での挨拶後、まぁ！なんと
パンフを差し出したファンにサインをしはったよーー！（◎◎;）＜驚くなってか（爆）
きゃぁ♪ジョニー・ディップみたい（笑）
天海さんは、上が黒で下がモノトーンの柄スカートになっているノースリーブワンピにお着替えです。
スカラ座の挨拶も収録されていたらよかったのにな。
●アウターケース
●封入物:
１．5枚組のポストカード（ポスターの図柄・サンピエトロ大聖堂・アマルフィ海岸ポジターノ・アマルフィ海岸アトラーニ・サンタンジェロ城）
２．イタリア旅ガイドブック アマルフィ
３．映画のパンフレットの内容みたいなブックレット
『踊る大捜査線THEMOVIE３ ヤツらを解放せよ！』
初回限定生産おまとめPACKは、カエル急便の段ボールで来ます。
これには、『係長青島俊作THE MOBILE』もはいっています。
■特典映像
＜本編DISC＞
●予告編集
特報1、特報2、特報3、予告編、TV-SPOT×15タイプ
●オーディオ・コメンタリー
プロデューサー・亀山千広、脚本・君塚良一、監督・本広克行が語る『踊る3』。
●「警護官 内田晋三」（※初回生産分のみに収録）
プロデューサー：亀山千広、脚本：君塚良一、監督：本広克行。主演：高橋克実。
だそうですが、見てない(((^^;
いずれ、また。
＜特典DISC 1＞
●メイキング of 『踊る大捜査線 THE MOVIE 3』
●未公開シーン
「集う大捜査線」で上映された未公開シーンです。
* 青島コートのゆくえ 完全版・・やっぱり王さんが犯人だったのか
* ワニVS中西 フルver.・・・このまま上映するのは長すぎ(^^;
* 削除されたエンディング・・全員が拍手で最後の引越しトラックを迎える。あほくさいけど『踊る』らしい（笑）
* 森下孝治の憂鬱
新湾岸署が占拠され、一人電源室に閉じ込められた森下刑事の様子完全版・・・これまた長すぎ(((^^;
* 和久君、真下に出会う！
新湾岸署内に毒ガスが充満して行く危機的状況の中、和久君がついに真下正義と初対面・・腰をさすりながら初対面の挨拶
* 和久ノート 完全版
劇中で度々活躍する和久平八郎の言葉を綴った和久ノート・・・文字も和久さんぽい、オトナの字。
●キャスト・インタビュー
織田くん、柳葉さん、深津ちゃん、小栗くん、内田さん、ユースケさん、小泉くん、スリアミへのインタビュー。
織田くんは、思い入れのあるシーンとして「除夜の鐘」シーンをあげています。
普通の冷静な青島だったら決してしなかったことを感情的になっているのでやってみた。
人は経験により泣くツボが違う。10年くらいたって見てみると、またそのツボが違っているかもしれない。
というようなことを。
あのシーンは青島らしくないと思いますが、それがわかってあえてやってはったのね(^^;
●湾岸署歌（カラオケ付）
●新湾岸署MAP
＜特典DISC 2＞
●イベント映像集 〜製作報告会見から大ヒット舞台挨拶まで〜
１．青島が和久さんと同じ年になったとき、どうなっているか？・・・間違いなく次は降格されています（本広）
２．青島はすみれが好き？（子ども）・・・おかあさんに言わされたな?好きです（織田）
３．ポリシーは変わったのか？・・・変わっていない。
４．部下（メンバー）をどういうふうに育てたいか？・・意識はない。助けてもらってる。（織田）
５．7年間の気持ちの変化？・・・係長になっていて驚いた（織田）
６．亀山P・本広監督を踊るキャラで例えると？・・・亀山さん＝室井さん、監督＝裏青島
７．森廉くんについて・・本当に気付かなかった（織田）
８．青島コートを着て走るシーン・・・スローで撮影、長い廊下にしてもらっているが走るとすぐ終わり、10回くらいした
９．織田くんと青島との共通点、違いは？・・・驚くほどまんまです！（亀P・本広）それは青島のときに会ってるから（織田）
１０．こだわりの演出は？・・・知らないことてんこもり。何度みても見え方がちがうスルメのような映画になっている（本広）
●踊れ 快盗愛子
「めざましテレビ」と連動して放送したもの
＜特典DISC ３＞
『深夜も踊る大捜査線３』
OD3の主役スリアミが贈る『深夜も踊る大捜査線』
今回もありましたが、HDDレコーダーに予約していたものの、TVを予約し忘れMTVがはいってました(((^^;
今回DVDで観られてよかった(^^)
ＯＤ４の湾岸署にスリアミの登場がないのはさびしすぎる(/_;)
ま、あるでしょうが（爆）
『係長青島俊作THE MOBILE 事件は取調室で起きている！』
やった！！
これだけ別売というのは快挙！！
ポニーキャニオン良心的♪
というわけで、私、こちらだけ購入しました＜おいっ
ＯＤ３本篇に大ブーイングしたうちの子どもたちにも、大ウケ。
「ほんとの『踊る３』はこっちじゃないの？」
はい。私もそう思います((((^^;
＜特典映像＞
●織田裕二インタビュー＆インタビュー
織田くんは、シークレットイベント当日の撮影かな。
取調室の中は人間ドラマで、これが一番『踊る』らしいところ、最初はこの企画ではなかったそうですが、新しいものにチャレンジするスタッフだったそうです。
メイキング映像にかぶせてのインタビューでした。
●出演者インタビュー＆メイキング
板野友美(AKB48）さん、浅利陽介さん、波岡一喜さん、中村靖日さん、笹野高史さんのインタビュー。
みなさん、ケータイで観てね、とおっしゃてましたが、このインタビューはdocomoのお店で放映されていたのでしょうか(^^;
＜＜TVドラマ＞＞
『東京ラブストーリー』
１枚目映像特典
◆登場人物紹介
・・・そっか、こーゆーキャラ設定なのか((^^;
４枚目映像特典
◆『東京ラブストーリー総集編』（1993年放送）ダイジェスト
・・ダイジェストでも泣けてしまう私！（あほ爆）
『踊る大捜査線』
1〜5巻
◆登場人物・制作者紹介
◆予告集（全話）
◆解説付再生・・細かいネタ説明に加えて、刑事課内のモニターに表示されている内容もあります
◆スチール
6巻
◆NG傑作集『第12話港区台場レインボーブリッジ付近会社役員絞殺凶悪殺人事件』・・でも長いね（署長）
ヘリコプターのシーンで、間違えて室井さんに抱きつく青島がめっちゃキュート♥なんだけど、そのシーンしかはいってない((^^;
そのかわり、全員のクランクアップの様子も収録されています。
◆スチール
◆かなり細かく登場人物・制作者紹介
◆解説付再生として、本編の途中で画面がとまり、文字スーパーでコネタやリンクの解説がつくシーンがあります。
ex.すみれの背後のモニターでは桜の散るスクリーンセーバーが映っている。これはお見合いが壊れて嘆いているすみれにマッチさせたもの
『踊る大捜査線歳末特別警戒スペシャル(完全版）』
本放送のものと違う完全版。
未公開シーンのほかにBGMが違います。
◆かなり細かく登場人物・制作者紹介（シナリオガイドブックと同じかな）
◆スチール（写真集みたい♪）
◆解説付再生として、本編の途中で画面がとまり、文字スーパーでコネタやリンクの解説がつくシーンがあります。
ex.湾岸署内の説明として、本放送時よりスケールアップした・・等。
刑事課で流されているモニター画面用映像集も紹介。「Gメン’９８」も♪
『踊る大捜査線番外編湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル』
◆かなり細かく登場人物・制作者紹介（シナリオガイドブックと同じっぽい）
◆スチール＜本編にはちょこっとの青島がけっこうたくさん（爆）
◆予告
◆解説付再生
ex.オープニングは本編1話をほぼ踏襲している・・など
『踊る大捜査線秋に犯罪撲滅スペシャル(完全版）』
◆かなり細かく登場人物・制作者紹介
◆スチール
◆予告
◆解説付再生
◆エンディング・・・「オレたちの（警察）」「ほんと頼りない」「やめたらみんな泣いちゃうから」から始まるエンディング。字幕クレジットなしです。
『真夜中の雨』
１巻
◆制作記者発表ロングバージョン(29分）・・試写会舞台挨拶完全収録
松雪さんの美しい背中にどぎまぎする織田くんも見られます（笑）
◆予告編集（3分）＜1話から最終話まで
1,2〜5,6巻（全部ですね^^;)
◆制作ロケ地マップ
６巻
◆織田裕二インタビュー（12分）
＜ぶっちゃけ、いろいろつっこめて楽しい♪
私も映画のほうがよかったんじゃ(^^;・・と思います＞織田くん
◆若松監督インタビュー(19分）
＜専門的なお話がきけます。めっちゃ織田くんLOVE♥
◆福田脚本インタビュー
◆メイキング（第10話・石黒賢さん・佐戸井さんインタビュー）
◆タイトルバック（クレジットなし）画像(2分）
１巻・6巻はお得感満載☆☆☆です♪
ってことで、一旦は予約をとりけしましたが、「冬ソナ」のおかげで｢真夜中〜」が懐かしくなって、amazonでポチっとな、としました（激爆）
なんだか・・・韓国ドラマちっくなんだも〜ん(^^;
『ラストクリスマス』
＜＜特典DISC＞＞
◆インタビュー＆プロモーション映像
インタビューは10/7と12/10
制作記者発表・ラストクリスマスツリー点灯式
◆未公開シーン集
◆メイキング・オブ・「ラストクリスマス」
クランクイン・レディース時代の由季と彩香・海外ロケ・健次と由季の部屋・ハートスポーツ社ロビー・逗子マリーナロケ
◆劇中ビデオ完全版
由季のプライベートビデオ（1999/12/20・2000/1/20）・文京大学スキー部記録ビデオ
◆ピクチャー集
健次と由季の小旅行・蝶姫連合夜露死苦！・藤沢律子ギャラリー・ハートスポーツ社スクリーンセーバー
おお・・・これだけ詳細なインタビューetcが見られるなんて！！(*^^*)
わざわざ『めざまし』録画することなかったな（爆）
＜＜DISC６＞＞
◆クランクアップ集
ゴローの「オツカレーライス！」聞き納め（笑）
すわっていたのに、なぜか息の荒い森山くんがツボでした。
織田くん？
矢田ちゃんをハグしたとこがツボ（爆）
まだ健次気分だったのね(^_-)☆
（最終改訂：2009/12/25）
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