これまでに同誌に掲載された記事を元に作った14年間の軌跡。
今の織田くんが読めば「うひゃ・・・・(><)」という部分もあるのではないかと。(笑)
ひさびさにスーツな織田くんで、喜ぶ方も多いのでは?(爆)
私は、36ページの写真が好き♪
赤いジップアップセーターの織田くんなのですが、「小林」くんって感じ。
・・・買ってないので、インタビュー内容は忘れました。
きっと、どこかで同じこと言ってるでしょう。(爆)
これは、ひっさびさの色っぽい系!(*^^*)>P.23
どうしたんだ?男性誌でもないのに・・・。(^^;
インタビューは、今もつ力を十分に出しきりたい・・という意味なのでしょうか、
「空白のメモリーがあると、目一杯使いきらないと気が済まない」
・・・織田くん、PCにはまってますね?(笑)
PC用語を使って説明するとこでバレバレ〜〜〜。
しかし・・・メモリ一杯に使うと重いは、フリーズするは・・・とあまりいいことないように思うんですけど。
少し容量は残しておいたほうが、ベストな状態なのでは?(笑)
後半部が・・・じーんときます。
「もともとすてきな人じゃないんだから自分で器をひろげていくしかない・・・」って
素をよく知らないのにいうことじゃないかもしれないけど、十分に素敵な人だと思ってますよぉ。
そうやって努力しつづける織田くんが一番素敵だけどね。(^^)
今月最後のお題「20世紀最後の瞬間」はどうするか?
に、「いつ人生が終わってもいいようにしたい」が自分の願いだから普段と変わらないと答える織田くん。
私もつねづねそう思ってるんですけどね・・・<いつ人生が終わってもいいようにしたい
それには、まずは、整理整頓から。(激爆)
突然人生を中断させられたとき、他人に家の中を見せられない。(((((^^;
今回のODA’s手作り講座は、ロケ現場に潜入です。
小林で、初めて「お、かっこいいかも♪」と思ったのが、P.204のダッフルコートを着たもの。
カンチコートのほうは・・・うーん。楽しみ。(爆)
で、小林くんのキーホルダーはロケットなんですね。(^^)
細かいとこまでこだわってはるわ〜〜。
紹介文は、前からうすうす思ってたことなんだけど・・ライターの相田さん、もしかして織田くんに惚れてないか・・?てなくらい素晴らしくべた誉めなのですが、ひとつ不審な点が・・。
毛玉がころころ転がる・・・って、なに?
セーターにできる毛玉???ころがる??あれってころがるかぁ???
・・・・あ、毛糸玉のことか。(((^^;
今までわかってなかったよ。(泣)
新ドラマのキャラ・小林くんとして初登場です。
うは・・・さえなさそうな奴ぅ〜〜〜〜。(((^^;
1月がとっても待ち遠しいです。(^^)
『踊る大捜査線』本編のDVD紹介と、『WHITEOUT』ビデオ・DVD発売情報が載ってます。
踊る〜は、解説バージョンがマニアっぽくて面白そう。(^^)
『踊る大捜査線』本編のDVD紹介。
「モノ」にこだわるお話。
工作室がほしいそうですが、今は家のなか全部が工作室みたいなものじゃないの?(笑)>織田くん
好きな映画について語っておられます。
1位フットルースだったかな。
ひさびさの雑誌登場は、黒のTシャツで、こちらをじっと見詰めてくれる目がたまりません。(*^^*)
必見です。(笑)
ずっと連載されてたのに、アップしてなかったんですね・・・。(^^;
なんだか、WO公開後気が抜けたというか。
怒涛のメディア露出後の織田枯れ状態な今日このごろ、隔週とはいえ、TVぴあの連載は貴重です。
このまま1月ドラマに突入しないかな。(笑)
というわけで、今回(11/8号)はP.32
ややうつむいた姿が素敵です。
お題は「時計」
いやぁ・・・こだわってはりますね。
「モノとしてのポリシーがほしい。カッコよくても半年で壊れちゃったら意味ない・・」
うんうん・・・
私の青島時計はハズレだったようで・・・・保証期間の1年がすぎたとたん壊れました。(泣)
時計には悲しい思い出が多いとか。
占いでは時計=異性だそうですが、同じだねぇ。(爆)>織田くん
ちなみに、私も福袋は買いません。(笑)
もう、これだけ載れば買うしかないだろう・・ということで買ってきました。
最初富樫が孤高なイメージだった・・という くだりには、 やっと納得。
だって、山登りってぺらぺらしゃべりながらはできないもんね。(^^;
先日、ほんとにちょっとだけ 、ハイキングみたいな登山だったけど・・・こりゃ内省的なスポーツだ、とつくづく思いましたわ。
織田くんは 、富樫をそのストイックなイメージにしたくなくて普通の人にされたそうですが、なんだか織田くん自身が、あえてそうしなかった元の富樫イメージ=孤高な男に重なる今日この頃でございます。
大いなる誤解かもしれないけどさ。(笑)
ここでも「富樫をスーパーヒーローにしたくなかった。 尻餅をついて逃げながら、最終的に胆がすわる、そんなふうに成長していく主人公にしたかった・・。」と。
胆がすわるまえには、自分のおかれたとんでもなく理不尽な状況にブチ切れた感もありました。(^^;
買うつもりはなかったんだけど、P.77 上の表情に負けてしまいましたぁ。
堪え性のない奴だ・・・>じぶん
モノクロ1ページ。
「表面上だけをとりつくろう 男はかっこわるい、 エステにいく男なんて信じられん・・」という織田くん。
そのスベスベでこんがりきれいに焼けたお肌は、エステ&日焼けサロンのたまものかと思ってましたよ。
あはは。すんません。(^^; >織田くん
これはね〜〜。P144 の表情が誘ってくれるんだわ〜〜。
うーん、 どうしよう・・・・。
どうも、やっぱり男性誌のほうが写真がいいような気がする。((((^^;
えーと。なんだっかな・・・。読んだんだけど、忘れた。(爆 )
オレンジのポロシャツの織田くんだったような気が・・・。
パステルカラーは着ない、とくに薄いブルーは絶対着ない・・と語っていたのは、これだったっけか?
よく似合いそうなのに。(笑)
ここまで特集してくれれば、即買いでした。(^^)
P.28の織田くん、やっぱ、足でかいですね〜〜。(((^^;
P.32の菜々子さんも、さすが「きれいなお姉さんは好きですか」なおみあしで・・・。って、わたしゃ、足フェチかい。((((^^;
作品リストには、 オフィシャルサイトや 「ドキュメント織田裕二」で無視されている『プロゴルファー祈子』『涙日記』『風雲!江戸の夜明け』もはいってます。 (笑)
若松監督や小滝プロデューサーの談話もはいっていて、なんか得した気分。(爆)
「日本製エンタテイメント大作の可能性」・・というタイトルで70年代にあった3本の重要な日本製エンタテイメント大作「日本沈没」「太陽を盗んだ男」「新幹線大爆破」とあったのですが。(^^;
「新幹線大爆破」・・・そっか、70年代を代表する日本製エンタテイメント大作だったのか・・・
キャストがすごいわりには B級映画だなぁと思って見てました。(((^^;
なぜか録画に毎度失敗してラストシーンだけを見ることができない・・という点で心にひっかかってる映画です。(爆)
「太陽を盗んだ男」は、そうと知ってレンタルしてみました。
いやぁ・・・凄い!凄すぎ〜〜!!織田もの以外で初めてリピートしたよ。
東海村に忍び込むシーンだけでも見る価値がありますので、ぜひどうぞ。
TOP | 年代別 | 映画 | TVドラマ | 音楽 | CM | クイズ | ファンクラブ | 掲示板 |