若松監督との対談で、必読です。
「織田裕二と仕事できていいなぁ」とみんなからうやらましがられるそうですが、倍は苦労する・・と若松監督。(笑)
そういや、むかし、「織田裕二は麻薬だ。いっしょに仕事すると半年ほど顔も見たくない。でも、いろいろお土産をくれるので、また一緒に仕事をしたくなる」と話されてました。
織田くんて、ファンにとっても監督さんにとっても「麻薬」なのね。
危険な男だわ〜〜。(笑)
巻頭アイドルのつぎに、5ページに渡って紹介されています。
WHITEOUTの紹介2ページと織田くんへのインタビュー。
漫画が教科書だった・・と笑う織田くんが、かわいいです。(笑)
インタビューだよん。けっこう、かっこいい。(^^)
1ページだけのモノクロです。
織田くんのインタビューでした。
表紙なんですよね・・・巻頭から6ページ特集なんですよね・・・
でも1000円。(T_T)
内容に目新らしいものはないし(あたりまえ^^;)、しばらく考えます。
「今の織田裕二」についてはよくわかる本だよなぁ・・・。
制作現場の話。若松監督の談話つきです。
織田くんのインタビューつき。
織田くんにとっての「 カッコ悪い男」とは表面をとりつくろってかっこよく見せる男、だそうです。
これも買ってないので、うろおぼえ。(笑)
アルカイックスマイルな織田くんが表紙です。
WHITEOUTが発刊されたときすぐに読んで 、映画化したい、じぶんがこういう映画を見たい・・と事務所の社長に伝えたそうです。
織田くんて、実は読書家だったんですね。
けっこうツボだったのでお買い上げ。(激爆)
こう見つめられては、買うしかないでしょう。(笑)
平積みの1冊 をとっても、まだその下から「連れてって・・」と訴える織田くんがでてきます。(゚゜;)バキッ\(--;
中をあけると、司馬センセがいるしさ。(*^o^*)
そういえば、 ZeppTOKYOでの映画上映で吉岡が映ったとき、会場から笑いが出たけど、なんで?
石川先生には全然見えなかったよ?
下段に織田裕二の足跡として年表があるのですが、1992年4月の「あの日の僕をさがして」はフジじゃなくてTBSだよん。
なぜか京都限定の雑誌に登場。(核爆)
どこかのホテルでの撮影なんでしょうが、いい顔してはるんだな、また、これが。(笑)
インタビュー内容はいつも通りなのですが・・・
こういろいろ読んできて思ったけど、 織田くんって「本質を見抜く・見失わない人」なんですね。
それとすごく上昇志向の人なんだなぁと感じました。
「今日明日のチャンスならがんばればすぐにつかめるかもしれないけど、5年後の夢はジャンプ・背伸びしないとつかめない、10年後はそれでもいまはまだつかめない。だから足場を積み重ねていくんだ・・」ということを述べてらっしゃって・・
いいなぁ・・好きだなぁ。(*^^*)>織田くん
私も、そうやって織田くんが見せてくれるものをちゃんと受け止められて 、本質を見失わないファンでありたいと思ってます。
ということは、こんなに織田ごとにかまけてないで、ちゃんとしよ。((((^^;
綴じ込みポスターつき。1ページだけのインタビューです。
青い光に照らされた織田くんの表情が気にいって、どうしようかな・・と 迷ったのですが、綴じ込みポスターは本屋さんで広げて確かめられないし、高いなぁ・・と思いながらも買ってきました。
ポスターは、表情より、肌あれに目がいきます。(T_T)
インタビューの内容には目新らしいものはありません。<あたりまえだって(((^^;
P.29 に映画の批評が載っています。
平均した評と、「もう一つの視点」 として、辛口の批評が掲載されています。
うーん。映画評論家から見ると、TV監督の撮った映画はこういうふうに見えるのか な・・と思いました。
でも「ほんとに、ちゃんと 映画見た?」(爆)
試写会のときらしいモノトーンの写真が4枚の表紙と、中にも少しあります。
「欲望のままにやってきた」などというセンセーショナルなタイトルですが、仕事をやりたいようにしてきた・・という内容です。(爆)
表紙の4枚、鼻の穴が大きくうつってて・・・そういうのもお好みなら。(笑)
ホワイトアウトの紹介と織田くんへのインタビュー。
おまけとして、これまでの映画やドラマの1シーンもついてます。
司馬センセが見られてラッキー♪
でも、カンチも喜屋武ちゃんもハギワラもあるのに、淳平がないのが残念です。
若松監督とのコンビということで、カンチより淳平をいれてほしかったな。
P.33のCover Storyも必読ですが・・・カンチイメージ の根強さに驚かされます。((^^;
出演された映画・ドラマ全体を見わたすと、それほど恋の主役・・というのはないと思うんだけど。
ラブストーリーというだけでなく、サイドストーリーとしての「恋」もいれるのかな?
トレンディドラマのアイドルから大人タフ ・ガイへジャンプアップ・・には笑ってしまった。(((^^;
そっか・・・織田くんってアイドルだったんだぁ・・・。やっぱり?(゚゜;)バキッ\(--;
ただ、最後の批評は、映画をたくさん見慣れた人のものなのかも・・・と思えました。
私は、TVでしか映画を見ないので、よくわからないのですが、そうなんかも。(((^^;
松嶋菜々子 さんとのインタビューなんですが・・・バトルトークというか織田くんの一方的な説教トークというか。(爆)
いきなり、織田くん、かますし。
<まだ試写を見てないという菜々子 さんに「困るな。やる気があるのかな。(笑)」
おいおい〜〜(T_T)
意外と大胆な女優さんだな、と思ったよ・・という見出しもよく読んでみれば、菜々子さんが雪で冷えた足をストーブで暖めていたらしくて「で、僕 、足の匂いを嗅がされた」・・・(激爆)
さすがに菜々子 さん、反論して「自分で嗅いだんじゃないですか」
うはは・・それじゃ、織田くん、変態だよぉーーー。
そこにつながるのが「見ためは清楚なのに大胆なんですね」 って・・・
あはは・・・ もう、笑ろてなしゃーない。(((^^;
なんか確信しました。織田くん に共演された女優 さんとのロマンスはないやろな。(((^^;
でも、P.2のプロマイドチックな織田くん、好きなんだよね〜〜。(*^^*)
真保さんとの対談です。
織田くんは、 原作の富樫をストイックで透明感のある男と イメージされたそうです が、私が 原作から想像した富樫は、 織田くんが造形した富樫=普通の兄ちゃんのほう だったので、意外でした。
ただ、軽い奴 ではなく、吉岡に対するコンプレックスの塊・・みたいに思えたけど、それがストイックということなのかな?
映画の 富樫はちょっと青島はいった軽い感じですが。
青島はいってる・・とはいわれたくないだろうな〜(笑)>織田くん
山篭りの間、休みのときにしていたことが、コンピューター だったそうで・・・ちょっと情報が欲しいなとインターネット ・・・って、いったいどこ見てらしたんでしょうね。(笑)
その他はずっと演技をああでもないこうでもないと考え続けられていたそうなので、雪山に関するサイトかな。(笑)
いや、ほんと、 ワーカホリックな方ですねー。
でも、そのおかげで、面白いものが見せていただけるのですから、ありがたいと思ってます。
日本に織田裕二がいてよかった@TVtaroに1票!(^-^)
今回はライブについて。
ぴあ連合試写会の応募券もついています。
P.98には、先日収録が行われたトップランナーの紹介です。
でも・・・ 転機となった20代はじめに出演したNHKの連ドラって『北の海峡』じゃなくて『十九歳』なんだけど。(^^; >TVぴあさん
『北の海峡』は単発だよん。
こんな雑誌あったんですね。(^^;
映画雑誌というより、インタビュー誌なのかしらん?
INTERNATIONAL INTERVIEW MAGAZINEと書いてありました。
映画通の方には有名な雑誌なんだそうです。
これはなんというか・・・
ともかく読みましょう !(爆)
織田くんはこういうスタンスの人だったんだ、とよくわかります。 <期待(想像)を裏切らなかったよ
雑誌に掲載されたのはこれだけですが、きっと、もっともっとたくさん語ったんだろうなあ。
一度でいいから、織田くんが語りたいことを全部聞いてみたい。
そのためには、うまいボールを投げないといけないと思いますが。(^^;
どれだけメジャーな雑誌なのかわかりませんが、 ぜひ「織田裕二」なんて眼中にない人に読んでもらいたいなぁ・・と思いました。
けっこう 突っ込めるツボもあるんだけどね。(^^ゞ
ま、どまんなかのエンタテイメントをめざした『WHITEOUT』にならって、 ストレートな感想だけ述べておきます。(爆)
しかし・・・ 織田くんって、脚本も書ける人だったとは。(驚)
いっぺん遊びでやってみたけど・・・ハンパじゃなくむずかしかったです。(((^^;
どんなホンを書いたんだろ・・・興味津々 だな。
P.104には、 踊るDVDの1ページ広告もあります。 <タペストリーな青島
織田くんのサインいりプレスシートプレゼントもあります。
いいもん ! 若松監督のサインいり もってるもーん。p(^-^)q <すごい自慢しぃな私((^^;
映画とテレビが交差したドラマツルギーにむけて ・・という特集なので、本広監督へのインタビュー(P.58-59)もあり、なかなか面白い雑誌でした。
雑誌発売ラッシュの今日この頃。全部買うと経済破綻しそうです・・・。
これは、角川書店合同プレゼントとして WHITEOUTで使用された富樫の赤アノラックやグリーンアノラック、サインいりCDなどのプレゼントがついてます。
花柄シャツを着た織田くん、頬の傷は相当深かったようですね。(;_;)
インタビュー記事はいつも と同じだから、略。(笑)
表紙とグラビアインタビューです。
この表紙の顔、どっかで見たことあるぞ・・・でも、とっても好きな表情です。(*^^*)
巻頭インタビュー表紙の横たわる織田くんは・・・
ごめーん。 織田くんが横たわると、どうしても「したい」写真に見えて 妄想 が暴走してしまいます。 (゚゜;)バキッ\(--;
でも、メンズウオーカー の写真は、いつも好きなものが多いんだな、これが。
なんで、メンズ雑誌のほうが女性誌のものより「誘う」 表情 をされるんでしょうね?(((^^;
インタビューで『WHITEOUT』について「 観客として見たいどまんなかのエンターテイメントを作った」という 織田くん。
織田くんが見たいと思うものは私も見たいもののようで、趣味が一致してますね。(笑)
だからこそ、 織田モノ(ドラマ・映画)にはまるんだと思うけど。(^^;
「今回の映画では、青島に見えるのはマズイ・・」というくだりでは、最初は青島はいてったけどなぁ・・・と思った私。(((^^;
「青島カラーであるカーキ色のジャンパーを脱ぎ捨てるところでチャンネルを切り替えてくれたら・・」 と織田くん。 (゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン
確かにそのあたりから、 青島が抜けて富樫になったように思いました。
ただ、CMにもあるダムでの電話シーン「約束したんスよ・・」は、ちょっと青島っぽかったけど。
ぜひ、そこいらにいない かっこいいおじいちゃんに、なってください。(^-^)/>織田くん
あ、その前に、サイドカーに乗せる 未来のおばあちゃんを早く見つけないとね。(爆)
< 「・・・ほっといてくれ(-"-)」(バーチャル裕二)
どこか遠い目をしたどアップな表紙で始まる超ロングインタビューです。
雑誌だから、どこまで正確に伝えられているか疑問 ですけど、それを差し引いても、読めば読むほど、織田くんって真っ当な人だなぁ・・と思えます。
多趣味でも、料理には手を出さない理由、というのには笑えましたが。
ハマるとなんでも仕事のレベルにまでしてしまうという 織田くん。
残念ながら、どうも、PCやネットにはハマらなかったみたいですね。
もし、ほんとにハマってたら自分でHPを作られていたでしょう。(激爆)
しかし、これだけのアップに耐えられるなんて、ほんとビジュアル系。(^^;
この大きさ、もしかして実物大かも。(((^^;
一番好きなのは、ちょっと不敵な笑みを浮かべたP.19。
あまり茶パツには見えないけど、このヘアスタイルは、美容師さんにセットしてもらうぶんにはOKでも、自分ではどうにもならなくて爆発したような頭になりそう・・ 。(笑)
ひっさびさの 大ヒットです!!
白いシャツをきて、こちらをじっと見つめている織田くんのアップ 。(*^o^*)
いやもう、カッコいいのなんのって ・・・保存用にもう1冊買おうかしらん。)^o^(
茶パツっぽいんだけど、短髪ストレート ・・・
いったい、いつ撮影したの?(謎)>織田くん
あ、記事は、「WHITEOUT」の宣伝で 、いつもと同じです。(爆)
「WHITEOUT」の1シーン(ネタばれすると、このときの織田くんは宙吊り・・)の写真とともに、若松監督のコメントが載ってます。
が、しかし・・「WHITEOUT」で5年ぶりにあってその温度の高さが変わってないと思った・・って。((^^;
『恋あせ』(1998)が抜けてるよぉ。(T_T) >監督〜〜
下欄のカトリーヌあやこさんたちの対談も面白いです。
ちゅばさ・・もとい今井翼くんを「プッチオダ」と呼んでいたり、微笑むと仏像チックになるとか。
そっか、それで、ときどき、織田くんの顔が仏さんに見えるのね。(笑)
カメラマンの中山さんが、撮っていて非のうちどころがない、どこから切っても織田裕二だと思われたそうで・・。とにかく清々しい人だ・・・とほめてくださってます。(^^)
うーん。金太郎アメかい。(爆)
タイプ別瞳ランキングに登場するのは、 P.72の『温かい!「大人の瞳」ベスト5』 に5位:コメント「結婚するなら、少年っぽくて大人っぽい彼」<21才)と、P.75『銀座のおネエさん30人に聞きました!結婚したいと思うマジ夫候補は?』に堂々2位!!(爆)
<やさしそうでお金持ちってとこがポイントか? だって(爆笑)
織田くん、お金もった結婚相手候補としてみられてます。(激爆)
P.44-45に『踊るHE MOVIE』DVD化の特集。
本広監督へのインタビューつきです。
P.30-31に『踊るHE MOVIE』DVD化の特集、P.59に『WHITEOUT』 のことが少し載ってます。
映画完成のお知らせです。
織田くんは基本的には大満足 だそうで、思いきりド真ん中にストレートを放っている作品、「王道」の映画、いわれていますが、本当にそのとおりでした。
今回は、音楽について。
ケンイシイさんはメカニカルなサンド、住友紀人さんはヒューマンなアナログサウンドということで、2000年ならではの音楽になったそうです。
「Secret Rendez-Vous」(住友さん作曲)を聴かせていただきました、しっとりしたとてもいい曲でした。
劇場で聞ける日を楽しみにしています。
@ぴあHPで、この「ODA's手作り講座」BBSが開設されました。
先号の歩行中禁煙の下で、うれしそうに煙草を手にする織田くんがお迎えしてくれます。(笑)
TOPからもリンクしています。
なんと、このWeeklyぴあ、関西版は1ページ、関東版2ページ、中部版4ページという地方格差があるシロモノなんです。(◎◎;)
中部地方は、毎年東海TVで織田ドラマ再放送月間もあるし、「織田裕二強化地域」なのか、単に関係者にファンが多いだけなのか・・どうなんでしょうね?
ともあれ、うらやましいですわ。
で、関東地方のものは、「内緒にしておきたいことがたくさんある’作品’なんだよね・・」ということで、アルバムと映画について述べられてます。
ほぉ・・今回のアルバムは、「これまでが野球帽なら、ちょっとジャケットを着てみようかな」という感じなんだそうです。 <お、いままでと違う宣伝文句。 (爆)
しっとりとして、ムーディで深くてまろやかな歌世界が広がるそうで・・・。
うはは〜〜〜楽しみですねー。(*^^*)
『Secret Rendez-Vous』 聴かせていただきましたが、確かにそんな感じで、とてもいい曲です。
誰や?「秘密基地へようこそ!」なんて訳つけたんは!
全然違うやんかぁ。
織田くんは、「ちょっと内緒だよ。」という感じのする「秘密の場所で逢いましょう。」って言うてはんで?
<西麻布? ・・・いや、ただなんとなく。(爆)
表紙にも目次にもないので、先日の対談で最終回だったのかな? 絶対TVぴあ試写会があるだろうに、そういう告知もなかったよなぁ・・と思いつつ、すみずみまで眺めていたら、ありました!>P.120
今回はLESTEN9 ・若松監督についてです。
そっかぁ、若松さんって、案外、お歳だったのね。(^^; <1949年生まれ
『あまえないでヨ!』『ラジオびんびん物語』『シャボン玉』『炎の消防隊』『それが答えだ!』 と監督の織田ドラマ以外の作品が紹介されておりますが、やっぱ、好きだな〜。(^-^)>若松作品
ここには載ってませんが、『チェンジ!』 も好きだったよ。
まったくの恋愛ものではないところが好みなのかも。(笑)
今週のツボは、撮影所内らしい路地で、煙草片手ににっこりする織田くん。
・・・上にはしっかり「歩行中禁煙」の大きな看板が。(爆 )
歩いてないからええんかい?(笑)
ゴールデン洋画劇場『就職戦線異状なし』でも紹介されています。>P.36
1ページだけ、ライブ情報として掲載されています。
写真つきインタビュー記事でもあります。
YW先行予約が5/25 にあるそうです。(7/6よこすか芸術劇場)
・・そんなにあちこちでたくさん先行予約して、一般発売分は残るんでしょうか。(^^;
NEW ALBUMのことは「疲れて帰る車の中で聴くのに心地よい、いままでにないくつろげるサウンド」だそうです。(笑 )
・・・くたくたになってる車の中で聴く音楽?
そりゃ、眠気ざましになるものが一番だと思うんですけど。(爆)
ライブ もこれまでにないものを考えているので、初ツアーのように胃が痛む思いをされているそうです。
写真は、黒のシャツでしたが、やっぱり、気になるのが頭。 <「頭」って言うな!(織田)
なんだか茶パツっぽいし、パーマ気もありそうだし・・。
というわけで、一番いいたいのは、やっぱり「おかしいぜ、なにかあったのか?」>織田くん
320円だし1ページだし・・というのでパスしちゃったけど、じっくり検証するには買ったほうがいいかも。(笑)
きのうか今日の発売だったスポーツ紙、結局今日だったようですねー。
いずれもコンビニでGet してまいりました。
おそらく同じ日 、同じ場所(なーんと事務所in千代田区麹町)のようで、CX NUDEも同じ場所で の撮影でした。
中のTシャツが違うんだけどね。
でも・・髪形が寝癖っぽいぞ(爆)>中日
ラジオ番組収録後のインタビューだそうで、いよいよアルバムPRのためのメディア露出攻勢が始まるようです。(^^)v
ライブでは映画の一部を30分も見せてくれるそうですが・・・いいのかなぁ?(((^^;
いままでにないスタイルだけにどういうものができるかわからないそうですが、楽しみですね。
「映画PRのためではなく、コンサートとして楽しめて、おまけに映像も楽しめるようにしたい・・」そうです。
<映画の一部が早くみたくてライブにくるファンもいてはると思うしぃ 。(爆)
『踊る』SPライブで映像とライブがミックスされたスタイルをつき進めていきたいのかな?>織田くん
しかし・・・Secret Rendez-Vous( シークレットランデブー)が「秘密基地へようこそ!」とはわからなかったよ。
まぁ、「密やかな逢瀬」よりは 、よっぽど織田くんらしいけどね〜〜〜。 (笑)
で、なんで、『「秘密基地へようこそ」のタイトルどおり、特別な仕掛けがなくしっとり聴かせる 』(by中日スポーツ)やねん?
「秘密基地へようこそ」だったら、なんかすごい仕掛けでもあるんかな〜〜って思うほうが普通じゃないの?
Getできなかった方は、 こちらへどうぞ。 中日スポーツHP・ サンスポHP
いつか公式サイトにあった佐藤浩市さんとの対談というのが、今回のぴあでした。
映画の中の富樫と宇津木とは全く異なった姿のおふたり。
織田くん、めずらしい格好じゃないですか? ちょっとカワイイ。(^^;
宇津木って弘貴って名前だったんだぁ ・・・知らなんだ。
その宇津木の写真も載ってますけど、なんだか山賊みたい。(爆)
織田くんは、連獅子みたいな姿といわれてますが、こりゃ、必見だわ。(^^;
この対談は、結構興味深いので、ぜひ立ち読みででもご一読ください・・・って、最後のページには、ライブツアーのTVぴあ読者先行予約応募券がついてるので、買わないとね。(笑)
この応募は、横須賀、東京、大阪、仙台で、締切は5/24必着です。
アフレコする織田くんです 。
外で撮影するとどうして余分な音がはいってしまうのかな。
画像を見ながら、台詞だけをつける・・・って結構大変そうですね。
ライブツアーの全日程も公表されています。
やっぱり、追加公演があったよ。 (爆)
ホワイトアウト撮影完了、ということで、織田くんへのインタビュー記事が掲載されています。
通常は40日以下の撮影が多いそうですが、この映画は100日以上費やされたこと、全国6箇所の雪山で撮影されたこと・・・
「やっと終わった。終わらないんじゃないかと思った。」という織田くんの言葉や、若松監督までもが「途中で何度も逃げ出そうと思った」といわれるほどの過酷な撮影だったようです。
撮影前は、アクションシーンはプロのスタントの方にも担当してもらって・・と語っていた織田くんですが、結局、 地上90mのダム中腹からの宙吊りシーンも 、スノーモービルで断崖すれすれを走り抜けるシーンも、やりたくて仕方なくなったんだとか。(^^;
ほとんドキュメンタリーだという織田くん。
富樫は2日間テロリストと闘うわけですが、 それと100日間この映画撮影に参加するのとどちらを選ぶかときかれたら、織田くんは、テロリストと闘うほうを選ばれるそうです。 (笑)
監督の談話もあり 、これまでの織田くんとは全然違う、計算されてない『乱れた織田』が見られたことや、内面の表現が素晴しかったことに満足されています。
監督は、アクション映画を作るつもりはなく、人間関係をこまやかに描きたいそうで、原作から遠く離れることなく本当に期待できるものになりそうですね。
いやぁ・・・ますます早く見たくなりました。(^-^)
クランクアップした感激を語る織田くんです。
撮影始まって1ヵ月では、ワンシーズンでは撮りきれないんじゃないか、と思うくらい、自然相手の撮影は厳しかったようで、本当に死者もなく事故もおきなくてよかったですね。
監督と握手されている写真では、モコモコに着込まれていることがわかります。(^^;
お贈りしたモノはお役にたちましたでしょうか?(謎爆) >織田くん
フードかぶったアップ、すんごい好き。 (*^^*)
今回は、ダムについてです。
黒部ダムで撮影されたようで、これを作ったときのドキュメントがホテルで見られるそうで、感動されてます。
・・そっか、黒部ダムができた1963年は、まだ織田くんは生まれてないのね・・・。
映画「黒部の太陽」の記憶がある私・・・多くは語るまい。 (爆)
P.126にも富樫な織田くんがいますよ〜〜ん。
雪山はキツイ ・・・うーん、ハンパじゃなさそうですね。
スタッフにまじって雪かきする織田くん。働き者です。
石川 ・・もとい吉岡とのツーショットもあります。
また死んでるよ・・・「帰ってこーーーい!!」はないの?(゚゜;)バキッ\(--;
原作者でもあり脚本も書かれる真保裕一さんのインタビュー記事です。
イメージ的に 富樫に織田くんはカッコよすぎるかな ?とのことですが、大丈夫です!
なんたって、ごく普通のどっちかというとサエない お兄ちゃん ・直樹@ 『真昼の月』もできる人ですから 。
あ、直樹も富樫くんだ。 (爆)
それにしても・・・大きなマグカップだねぇ。 (笑)
それとも織田くんの顔がめちゃくちゃ小さいのか?
もしかして、丼に顔突っ込めるヒト?>織田くん
「困った 。俺しか、いない。」
1/22より東宝系の映画館で張り出されているポスターが掲載されています。
しかし・・・コピー ・・・まんま やん。(笑)
ポスター上部の水飛沫の白さと、下の富樫の黒い顔が好対象です。
お、富樫が手にしているのは、cdmaONE2の 最新防水型!
タイアップも完璧です。 (笑)
「リング0 〜バースディ〜」「ISOLA」の上映前には、 オフィシャルHPでダウンロードできる予告編が流れるそうです。
予告編は見たいけど・・・ どっちの映画も怖そうやしなぁ。((((^^;
やっと買えました(^^;>ベストドレッサースタイルブックvol.2
紀伊国屋書店本店でもタイムズスクエア店でも扱ってなくて、問い合わせたところ、都内では、青山ブックセンター本店だけにおいてあるんだって。
なら、全国主要書店で発売中なんて書くなよ・・・(^^;>ベストドレッサーHP
なんと、昨年12月 中旬のごろの発売ながら、 通販用在庫はゼロ 。いまは、書店用の在庫しかないそうです。<日経ホーム社による
恐るべし織田マニア・・って織田ファンだけが買ったわけちゃうんやろうけど。 (笑)
P.80-82 にモノトーンで決めた織田くんの写真が3枚。
P.83では、Got it!な織田くんがこちらを挑戦的なまなざしで見つめています。
本の裏表紙は、IDOな織田くん(全ての@マークへ・・)だし、これで800円はお買い得。
インタビュー記事は、 俳優として、服装や髪形から役を作り上げていくお話です。
細かいこだわりは織田くんにとって楽しい作業だそうです。
演技することだけでなく 、脚本になく画面にも映らない、役の背景部分での作りこみ全てが、織田くんにとって表現することなんですね。(^^)
ミュージシャンとしてのステージ衣装については、「へへっ」と笑ってしまう感じのお洒落を目指してられるそうです・・・ <重ね着か? ぼそっ
普段着は、気心地がいいのが一番。試着がめんどくさいので、気に入ったデザインのものは、色違いで何枚も買いそろえるんだとか。
それで、いつ同じものを着ていますね・・といわれるんだそうです。(^^;
そうか・・チャコールグレーになっちゃった黒のポロシャツも何枚もあるのね。
あの 紅白ウロコシャツにも青バージョンや黒バージョンがあるんでしょうか?
5色の縞シャツもあったりすると・・・・タンスのなかで鯉ノボリが完成。 (爆)
織田くんの目標は、「ピンクが似合うオヤジになりたい」
ピンク・・ときいて、『恋はあせらず』制作発表時の喜屋武ちゃん(ベビーピンクのトレーナー)を思い出した私。
あのときは、あまり似合ってなかったと思うので、これからがんばってください。
ま、ピンクにもいろいろあるし。
歳より若く見られたいと思ったことはないそうですが、年々若く見えるようになってませんか?(笑)
いつも早く大人になりたい、と思われていたらしいのですが、ある意味、織田くんは、今でも 、まだ子供だもんね。 (核爆)
ものごとの本質をついてくる鋭さ、妥協しないこだわりは、子供の特質だと思います。(^^)
でも 、頑なにはならないでね。<ガンコ親父(爆)
ところで、『踊る大走査線』じゃないんですけど?(^^; >ライター&校正さん
たった1ページですが、誕生日だったクランクインの模様を知ることができます。
そこにいるのは富樫輝男そのもの・・・。
私は、やっぱり、「織田裕二」を感じさせないプロの役者 ・織田裕二が好きです。
お・・・小さな写真ながら、倒れているのは、 岩崎課長か!?
富樫に人工呼吸してもらえる幸運な(?)課長さん役は、いったいどなたでしょう?(笑)
『ODA's手づくり講座』・・と題して始まった織田くんの連載。
手作りといっても、ガーリック抜きタカノツメたっぷりのペペロンチーノの作り方でも、焦げ付いたスクランブルエッグの作り方でもないよ。(^^;
そして、撮影日記でも織田日記でもない、プロが作る学級新聞なんだそうです。 (謎)
人でもモノでもキーワードでも「織田裕二」にリンクしてそこから派生する『WHITE OUT』情報を発信されるんだとか。
いや・・よかった。ちゃんとしたネット用語が使えるようになったみたいで。 (爆)
昨年の『 踊る』SPライブでは、 「おいおい・・」の連続でヒヤヒヤもんだったんだもん。 ((((((^^;
『WHITE OUT』にかける意気込みは読んでいただくとして・・・
撮影開始前の恒例のおはらいに臨んだときの写真。
おそらくカメラを意識されてない、まったくの素じゃないかな・・と思うのですが、 それが、どれもこれも 、クラクラするくらいカッコいいんですぅ〜〜。(*^o^*)
いやはや、ほんと、半端じゃなく素敵な人です 。
群像劇だった『踊る〜』とは違い、ひとり、おまけにほとんどしゃべらない・・もの言わずたっているだけで状況を伝えなければならない『WHITE OUT』 。
難しいでしょうが、織田くんならできます。 織田くんにしかできない・・かもしれない。
なんたって、台詞のないときの表情が抜群で、言葉以上のものを伝えてくれますもん。
吉岡役には石川先生じゃなくて・・石黒賢さん。
若松監督とともにトリオでよろしく(爆) ←蛇足・ 織田くんが昔やってたチョコレートのCM
「 帰ってこーーい!」は、なしね。 (゚゜;)バキッ\(--;
なんてバカいってますけど、実際、司馬ー石川コンビを微塵も 感じさせないものになると思っています。
早く夏にならないかなぁ・・と、撮影真っ最中なのに、完成が待ち遠しいです。
芸能欄に「雪と闘い貫く「男の美学」』 と題して、若松監督へのインタビュー記事が掲載されております。
関東版だけかもわかりませんが・・。
トンネルの中での撮影風景として、監督の指示を受ける織田くん、という写真つき。
短い髪ですが、これまでに見たことがない顔です。
うーん・・・ごく普通の人。(^^;
これが富樫なのね?>織田くん
『ダイ・ハード』などのハリウッド大作と比較されるが、一人の男が事件に巻き込まれて孤軍奮闘する設定似ているものの、アクションを売り物ではなく、人間ドラマを描くために利用 し、命をかけて約束を守ろうとする男の美学がテーマ、と言われる若松監督。
TVドラマでいい仕事をいっしょにしてきて32歳になった織田くんは、表現者として最高の時を迎えている。
この映画でもっと大きな役者になってもらいたい・・とも。
俳優でも歌手でもなく「表現者」
いいですね〜〜。(^-^)
3月までの撮影だそうですが、厳しい寒さの中、がんばってくださいね!> 織田くん&スタッフの方々
ずいぶん髪が短くなって、こげ茶のタートルネックを着た織田くん。
透き通った瞳が 、とても印象的です。
いま撮影中の『WHITE OUT』について語ってらっしゃいます。
5年越しの企画だそうで、本来なら98年に完成していたはずなんだとか。
『踊るTHE MOVIE』が 飛び込みだったのかな?(謎)
最近ない、サスペンスアクションで、 スーパーマンじゃないリアリティあるものにしたいそうです。
なんか・・めちゃくちゃ楽しみ。(*^^*)
早く夏にならないかなぁ・・・って気が早いって。 (爆)
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