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インタビュー内容はさておき(さておくんかい・・)、放映後、スタジオで久米さんが「織田裕二さんはどんな人?」と尋ねられたときの真理さんのお答え。
「仕事の話は情熱的なんですが、お金と結婚の話になるとテンションが下がるんです。」に爆笑してしまいました。すごくわかる気がする。(笑)
さ。多摩川のどこか探しに行こう。(爆)
8月26日。。。北海道テレビ(HTB)朝10時30分〜11時まで放送の情報番組「週間Nanだ!Canだ!」に織田くんが「ホワイトアウト」紹介のコーナーに登場していました。
黒のレザーソファーに座って、うしろの壁には「ホワイトアウト」のポスター
黒のVネック長袖Tシャツに、たぶんグレーのパンツ?
ライブの時に来ていたTシャツと同じに見えたmarukoなので、たぶん札幌でのライブ始まる前に、Zeppの控え室で撮影したのかな?(^^ゞ
ともだっち〜ずの時と違って、番組司会者が織田くんにインタビューされていました(^○^)
いつもの「ホワイトアウト」に対するコメントがあり・・・
織田くんは真保さんに 「日本の映画界こんなスゴイの作れないだろ俺は書いてるぞって言われているような気が」原作読んだときしたそうです(^^ゞ
「現場はどうだったんですか?」の質問に織田くんは・・・
「北海道の人を前にしてこういうコト言うのもなんですが さっむいですよね〜。きっつぃですよね〜★」
スタントマンですとか、あるいは本当にダムが出てくるシーンは織田さんが演じられてるんですか?の質問に織田くんは・・・
「もちろん、スタントマンの方がやっているしーんもありますけど、基本的には、自分が映っているトコは自分でやっているわけですよね」と答えていました。
あのシーンあたりかな〜と・・・織田くんが演じるには心配なシーンを思い出したmarukoです(^^ゞ
どんな危険な所でもみんな登ってるから、オレだけイヤだっ!!って言うわけにいかなかったそうですよ〜((^.^;
織田くんが歌う主題歌についてのお話では・・・
映画のテーマは約束。。。その部分をしっかりきかせたかったので、アクションよりも人間ドラマにスポットを当てたかったのでああゆうテーマソングを作った♪と織田くんコメントしていました。
最後にメッセージ
「週間Nanだ!Canだ!をご覧のみなさんこんにちわ〜織田裕二です。
えー今回映画ホワイトアウト出来ました。えーもう今公開されてるんですけども、今回の映画ここ最近まず日本映画ではなかったスケール感に仕上がったんで、これは絶対!!(織田くん、絶対のトコ力はいってました(笑))映画館で観るのがオススメです。
本気で言っています!!」
織田く〜ん、本気で言わなくてもみんな分かっているよ〜(笑)
えーそれだけすごく絶対大画面で観れば見るほど面白いと思いますので、今日このあとでもかまいませんので是非「ホワイトアウト」ご覧になってください」と織田くんから北海道のみんなへのメッセージでした。
VTRが終わったあと、インタビューされた番組司会者のコメントは・・・
インタビューの最中ずーっと織田くんが目を見ているんでそらすことが出来ず勘違いだと分かっていても「ときめいて」しまったそうです。
企画から参加されている織田くんは・・・ 映画が終わってから劇場が明るくなった時、織田くんが歌うテーマ曲が流れるように劇場にお願いされたそうなので余韻に浸って、織田くんのその演出最後まで楽しんでくださいってコトでした。
以前『予備校ブギ』『初恋の殺人者』で共演された河合美智子さんがインタビュアーで、かっての共演者、友達ということもあり、とてもリラックスした織田くんが見られました。
「織田ぽん」「だ〜ぽん」「だ〜」・・というのが、当時の織田くんのニックネームだったそうで。。。「だ〜」ってねぇ。(爆笑)
いろいろツッコミがはいって最高に面白かったです。
昔のドラマを見せられて、涙目になって恥ずかしがるとことか、見所満載!
なんでも、織田くんの恋愛は、海のような男・カンチと違い、川のような恋愛だそうで、「激流ありぃの、澄んだとこありぃの、どろどろなとこありぃの・・」
うはは。。
急流で、一挙に海(=川(恋)の終わり)まで押し流されるんかい?
困ると、思わず怪しげな関西弁が出る織田くん。
「変だって、いっつも怒られるんですよ・・。」
みなさん、おわかりですね?(笑)
「いっつも怒られるんですよ」<現在形
織田彼女関西人説をぶちあげようかしらん。(激爆)
ま、友達に怒られるんかもしれませんけどね・・話は面白くしてナンボ。(爆)
大阪名物(爆)「柿の葉からし明太子」を食べて黙りこくりいろんな表情をして、「おいしくないの?」「どうなん?」・・と司会者を心配させたあげくが、「激ウマ」とささやく織田くんも、めっちゃんこプリティーでしたぁ。
<「オトナの男にかわいいって言うな!(-"-)」(織田)
俳優として、デビューからの越し方をたどりながら、いまのスタンスを語る織田くん。
ずっとメディアおっかけをやっているので、目新らしい話はありませんが、 毎度のことながら、その 、地に足がついた、しっかりしたものの見方 や考え方に感じ入ります。
いいご両親にていねいに育てられたのでしょうね。
とっても生真面目で、もしかすると 、ある意味気難しい人かもしれません。
はんなりした穏やかな話し方でカモフラージュされてますけど 、太い芯が1本入っていて、 よきにつけ悪しきにつけ 、決してそれをまげることはない、 そう思えました。
攻めの俳優として、じぶんが見たいものやりたいものを企画段階から参加する、という織田くん。
カンチの経験がよほど苦かったようですが、身体を動かせなくなった程の「織田裕二の迷い」と「カンチの迷い」がシンクロして、見ている側としては、とってもよかったですよ。
才能も努力もさることながら、 かなりな強運の持ち主のようですね。
また、 織田ドラマが面白いのは、一貫したテーマがはっきりわかるからなんだなぁ、と改めて納得しました。
最終回で「え?うそぉ〜〜!?」となる連ドラが多いなか、そういう裏切り方をされることはないですもんね。
ただ、織田くんが連ドラに出演されていないここ1、2年の間に、ほとんど全てのドラマにその 公式HPができるほどネットが普及しました。
そこに書き込まれる視聴者の意見で、ストーリーが変わっていったドラマもあるときいています。
・・・もしかして、『恋あせ』もそうだったかも?(爆)
もし、いま『東京ラブストーリー』が放映されていたら、 きっとカンチはサトミのもとにいかなかっただろうな。(笑)
閑話休題。
というわけで、外野がうるさいので(爆)なかなかむずかしくなると思います。
数字が悪かった場合、最初に決めたコンセプトがよほどしっかりしていないと、流されそうになることもあるかもしれませんね。
テーマに沿ったストーリー変更ならいいのでしょうが、それもまたむずかしそう・・・。
最後に 、織田くんは、一生懸命作ったものを「知らなかった」といわれるほど衝撃的なことはない・・といわれてました。
ごめんよ ぉ・・ ハマるまで、歌ってたことを知らなくて。 (^^;
『歌えなかったラブソング』すら知らなかった奴σ(^^;だし、まさかライブまでしてるなんて思ってなかったもん。(((^^;
きっと今でも 織田くんに興味がない人にとっては、案外、知られてないことかも。 (゚゜;)バキッ\(--;
『Love Somebody』 ? あ、『踊る大捜査線』の ♪ねばねば、ね・・知ってるよ・・え?織田裕二が歌ってたのぉ?! ・・・なノリ <経験あり(激爆)
歌はさておき(さておきかい(^^;、ドラマのほうは数々の記憶に残る作品を残されていますし、これからも、もっといいものを見せていただけると思います。
織田くんと同じ時代に生きていてよかった。(*^^*)
時代がちがえば、残された作品を楽しむことはできても、「これから何見せてくれるの?」 という、わくわくする未知の喜びがないですからね。
同じ時代をすごせる幸せに浸って、これからも、 お気楽に文句つけながら、織田くんの示したいテーマは読み損なわないファンでありたいと思っています。
というわけで、期待が重くて大変でしょうが、がんばってね。>織田くん&織田くんを支えるスタッフのみなさん
そうそう。弱点として出てきた「女性と子供」には笑わせていただきました。
男兄弟しかいない子供を男子校にいれるのも考えものですね。(笑)
家族内で唯一の女性であるお母さんが非常によくできた母親だったら、なおさらのことヤバイですよ。
なんか・・・めちゃくちゃ女性に幻想いだいてないか?(爆)>ドリーマー織田くん
どこかのスタジオから、アルバムの紹介に加えて、ひとこと「夏の思い出」を。
数年前の野外ライブで、水着をきてきたお客さんに、水着だからいいかな・・と水をかけたら違う別の人にかかっちゃった・・すみません。今度のライブではしません。
とのことでしたが・・・野外ライブってYOだよね?
YO、台風きてたんだよね〜。雨ふってたんだよね〜〜。
織田くんに水かけられなくても濡れちゃったもんね。(笑)
しかし、水着でライブにいく人ってホントにいるんだ。(驚)
織田くんに、ぜひ見せたいほどナイスバディだったのね。(^^;
これが男だったら・・・笑える。(激爆)
織田くんの登場が終わって、レギュラー方々にかわったとき、 バックにいる彩りのおねーさんたちが、織田くんのファンだったらしく、モニターに手をふってるよ・・と笑われてましたが、 ファンってみんな同じことするんだなぁと笑ってしまいました。
空前の超大作ついに完成!
っと、いうナレーションから始まった、ローカル@静岡の「Get!ちゅ(はあと)」
SBSの女子アナの質問に織田クンが答えます。
「原作について」「雪山ロケ」「富樫について」「アルバムについて」等
お決まりの質問に、これまたいつも通り答える織田クンでした(笑)
「“バカにするなよ日本映画!”って作品が出来ましたぜひ、ご覧になって下さい!」というメッセージでおしまいっ!でした。
織田クン登場時間って3分あったかな??
個人的に、富樫を語る織田クンの表情(アップの画なんですがぁ)スキです(笑)
あと天候について「コロッコロ、コロッコロ変わるんですよ」の「コロッコロ」にちょっとハマった(爆)
アップの織田クン見ながら、いろ〜〜んな妄想しちゃって結局こんな時間ですわ(謎爆)
すいさんからのレポです。 どうもありがとう!>すいさん
先ほど、岡山放送の「あいらぶ土曜日」チェックしました♪
こちらも、「めざましテレビ」と同じ衣装で、白のジャケット姿でした。
<やっぱ、同じときにいっしょにまとめて撮影したな。(笑)By KABE
最初はライブのお話でした。
2000=ニイマルマルゼロ って読むんですね。織田くんはそうおっしゃってました。
そしてアルバムのお話。
「今までに日本ではなかったサウンドを自分で作りました。」とのこと。
自分で〜?どんなサウンドなんだろ?とっても期待しちゃいます !
続いて、映画のお話。
織田くん、とってもうれしそうで声が裏返ってました*^^*
「人間、かっこ織田裕二なんですけど。雪がばぁーっと降りかかって凍っていく姿が・・・」
と身振り手ぶりで熱く語ってくれました♪
そのあと、「ホワイトアウト」の予告が流れました。
私は、初めて見たのでコーフン気味でした。
「しまった」のテロップが画面に出た瞬間、「俺しか、いない!」と思わず反応してしまいました(笑)
いつものように、ゆったりとした口調でほんわかとなごんでいました。
めざましTVよりもちょっぴりVTRが長かったのもうれしかったです♪
marukoさんからのレポです。 どうもありがとう!>marukoさん
今夜放送される「就職戦線異常なし」の映像が14秒くらい流れたあと織田くんVTRが登場ヘ(^.^)/
織田くんは・・・5月26日(金)めざましテレビに登場した時とまったく一緒の衣装&同じ椅子同じ観葉植物が背景でした(笑)<事務所だそうですよ、ここ(by KABE)
【『ともだっち〜ず』をご覧のみなさん、こんばんは〜☆織田裕二です。
今年もですね〜ライブをやります。 ちょっとね・・・いままでよりも大人っぽいサウンドになっているんですけども、すごくいい音がでてきたって気がしてるんで、ぜひライブのほうへ遊びに来てください♪】
織田くんのコメントの途中に「Shake!」ライブの映像も少しありました。
【そしてですね〜映画ができました。(^^)v
こちらは『ホワイトアウト』というタイトルなんですけど ・・】
と、ここでホワイトアウトの映像が約14秒流れ。。。そのあと【是非ですね 映画の方も見に来てください】
織田くんのコメントのあと♪Love Somebodyが流れるなか、司会のお姉さんから「就職戦線異常なし」では織田くんのイベントに関した特別なお知らせがあるので見逃さないようにとお知らせがありましたよ〜。。。o(^o^)o
織田くんが登場したのは、「就職戦線異常なし」&「ホワイトアウト」の 映像と織田くんのVTRコメント・・・全部で1分くらいでした(^^ゞ
黒のVネックTシャツに、サンドカラーというのか薄いグレーのジャケットという、定番スタイルな織田くん。
髪形がちょっと変わっていて、ヘアメイクさんが変わったのかな。
寝癖と間違われるエアリーではありませんでしたが、前髪がモードしてました。 ←どんなんや。 (爆)
ひさびさに見た生きて動く織田くん・・・ カッ