織田くんほどBIGな人だし、NIFTYの中には絶対にあると信じて、もしかしたらDepsがファン同士の交流のために開いているかもo(^^o)(o^^)oと、ホームパーティ・PATIOを探したのですが、全然なくって、仕方なしに自分で作ってしまったお調子者です。
ただ、ひたすら、心置きなく
「織田くんが好きだぁーーーーっっ！！」
と叫びたい一心でつくりました。織田道楽者とお呼びください。
ごいっしょに叫びたい方、メールくださいね。
という経緯だったのですが、2005年5月でNiftyのPATIOという会員制会議室制度はなくなってしまいました。(T_T)
もっとも、最後のほうは有名無実の場になってしまいましたが。
管理人の自分もほとんどつないでなかったし(((^^;
でも、ネットを始めて、心から楽しい毎日を送ることができた場でした。
参加してくださったみなさん、本当にどうもありがとうございました。m(_ _)m
また、いつか、どこかで！
私が織田くんにはまった経緯は、こちらに詳しく書いてあります。おひまな方はどうぞ。 （笑）
インターネットにアクセスできるようになって、織田くんのホームページも探したんですが、ほとんどなくて、やっとできた公式HPがアーティスト部門限定だったし、Depsも作ってくれそうにないし(T_T)・・・で、結局、こちらも、自分でやってしまいました。とほほ。
今となっては、無謀なことをしたもんだ・・・と思っております。(^^;
それでも、時は移り行くもので、ついに Yuji ODA's official siteが1999/08/25に開設され、2001/04/01には、ほんとのオフィシャルサイト・yuji-oda.comが開設されました。
4月1日オープンだなんて、エイプリルフールかと思ったぜ。（爆）
「織田裕二」で検索をかけてもヒットせずODAでは政府間開発援助だけだった頃を思うと隔世の感があります。しみしじみ〜〜〜。(/_;)
何度も断言いたしますが、私は、ファンクラブHPを作ったつもりはありません。
自分がこれまでに集めた資料を、PC内でリンクさせて保存したいな〜というところから始まりました。
HTML保存したところ、これは、ファンに限らず、織田くんの作品に興味のある方なら便利だろうな・・と公開することにしたものです。
ここの資料は、全部、PATIOメンバーのご協力で集めることができたものです。
感謝しています。本当にありがとう。m(_ _)m＞ALL
全部集めるのに2年かかりました。
なお、よく誤解されるのですが、私、至近距離で織田くんにお目にかかったことはありません。
もちろん、お話も握手もしたことありません。
当然、プライベートも知りません。ただのメディアストーカーでございます。(^^;
1998年6月21日のトークショーで、生まれて初めて、ライブ以外で動く「実物」を拝見いたしましたが、とーってもいい奴♥って感じで、ますます惚れ直してしまいました。(*^o^*)
本当の個人・織田裕二がどういう方かはわかりませんし、知るすべもありませんが、それは関係ありません。
だって・・・つきあうわけちゃうしね。 （爆）
ともあれ私は、私たちに見せてくれる メディア的「織田裕二」が大好きです。(*^o^*)
これからも、密かに（どこがやねん^^;)応援していきたいと思いますので、どうぞ、よろしくお願い致します。
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