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のっけから、ユースケに「テンション低くない？」とかましてるけど、相変わらず織田・ユースケコンビは、なんか話がかみあわなくておかしいです。（笑）
よくわからない「織田とユースケのど〜しよ♪」コーナーでは、ふたつの質問が。
１.エレベーターの中に、とっても好みの女の子が乗ってきた。だが、彼女のスカートはファスナーが全開して、下着まで丸見え状態。さて、どうする？
ODA：黙って後に立つ。
しばらくして（このマが大事、なんだそうな^^;）
おもむろに、「黙ってろ。」といい、そして、ファスナーをあげてあげる。
・・・カッコいいんだけど、カッコいいんだけど・・・後に黙って立たれた時点で、恐いがなぁ・・・((^^;＞織田くん
そのあと、「黙ってろ。」と言われた日には、何されるんやろ・・って固まるよ〜〜。
ユースケさんにも、「オレがやったらギャーて叫ばれますね・・。」と言われてました。
織田くんでもヤバいと思う。で、やっぱり、自分でもヤバいかもと言ってました。（笑）
ちなみにユースケさんは、じーーっと見て、降りる間際に教え、ナンパするそうです。（笑）
２. 彼女とデートするとき、サイフをなくしたことに気付いた。どうする？
ODA: まず、カード会社に連絡して止めてもらわなきゃ・・（冷静ですね。^^;）
お金がないので、デートは、子供の頃のように、公園でブランコ乗ったり、駄菓子屋にいったり、お金を使わなくていいデートにする。
ユースケさんは、渋谷の電気館にいくそうです。ただで、いろんなアトラクションがあるんだとか。
織田くんにも勧めてました・・が、行けないだろ？「織田裕二」やで？（笑）
「今度お金がないときは、ウチにきてください！」と言われた織田くん。
自分がトイレにいっているスキに彼女になんかされそうなので、絶対いかない！と言ってました。（爆笑）
アルバムの話。
ジャケットは、織田くんがサンフランシスコで暮らした部屋なのだそうで、パノラマになってて、部屋の紹介みたいなんだって。
こりゃ、早く見たいもんですね。
というわけで、今日の問題は、ジャケットに載っているピロシキの値段はいくらでしょう？でした。
ジャケットを見ないとわからないけど、見ればわかる・・よね。
『Somthing to Say』にのせ「これだけあってると、他人って気がしないですね。」という北浦さん。
男らしい〜〜きっと一本グソだな。とわけわからんことをいう小島さん。((^^;
織田くんの登場とともに、デジカメで撮影します。
なんだかガシャっと聞こえた気がしたんですけど・・・デジカメって音しないよね？？？
HPで紹介する写真なので、アドレスの紹介もあります。
ここで、織田くん。「ドットとかスラッシュとかいれなくていいんですか？」
おお、おお・・やっと覚えたんで言いたくて仕方ないのね・・と思ってたら、自分でも、「ちょっと覚えたんで、うれしくて言ってみた・・。」って。（爆）
そこからPCにはまった話。
PCは、以前からもっていたものの（粗大ゴミ化していたMacね;_;)、今年にはいって、ノートを買い、ハマったんだとか。
前半アメリカ、ヨーロッパにいたので、ネットはとても便利だったんだって。そりゃね・・。
渡米前日に買って、ちょっちょっと設定してもっていった（設定してもらって・・じゃないのね^^;）んだそうです。
ハマって町中でももち歩いていたそうで・・・それで壊したんですね？
え・・落としたんか？！叩いたか？！踏みつけたか？！（笑）
そうか・・それで叩いても壊れない（ホンマカ？）軍用PCをほしがってたのね。（爆）＞織田くん
海外にいても、日本の情報が全て得ることができ、時差を考えないで、メール交換できるのはよかった・・という話から、司会者に、メール交換するんですか・・・そういえば、先月オフィシャルHPが公開されたそうですね、チェックされるんですか？とふられた織田くん。
それには答えず、たまにシャレで、「織田裕二」を検索すると、オフィシャルでないものがざざーーーーっと出てきて、なんじゃこりゃ、になる。
それをなんとなくチェックして、チャットとかのぞいたりすると、適当なこと言ってんな〜〜とか、違うだろそれは、ということがあって・・・オフィシャルだとそういう間違いがないから、ストレスにならない・・・
チャット・・あはは・・こりゃ、魔界のことだわね。ふむふむ。
そりゃ、テキトーなこと言って遊んでるよ、チャットだもん。
で、オフィシャルにはそういう間違いがないのでストレスがない・・と。φ(.. )メモメモ
・・え・・・？(◎◎;)
これって、オフィシャル以外のファンサイトは間違いだらけで、織田くんのストレスの素ってこと？？？？
・・・織田くん・・これ、すっごい失礼じゃないですか？
私だけじゃなく、ファンサイトを開設・維持するのって、それなりにハンパじゃない努力と苦労があるんやで？
と、一瞬にして激怒った私は、速攻、番組あてメールで抗議したのであった。（爆）
そろそろ怒りも収まったかな、と思い、今一度テープで聞き直したんだけど・・やっぱ、情けない発言ですわ・・・まじで。
これは、ホントにファンを大事にしている、とおっしゃる方の言葉と思えないですよ。
そう思われてたんか・・・と思ったら、放送日は、あまりに悔しくて泣けて、真剣に眠れなかったもん、私。
ま、いいか、それでも好きな織田くんだから・・・これからもっとコキおろしてやるからな(--)・・と気を取り直して後へ続く。
メールでの質問。
アルバムジャケットの部屋は織田くんの部屋ですか？
サンフランシスコで一人暮らしした部屋だそうで、窓の外には大きな木が１本立っているそうです。 こういうとこに住んでいると帰りたくなくなるでしょ、と言われ、サンフランシスコはロスと違って、寒くて乾燥しているので、日本に帰ってきたときには亜熱帯にきたみたいに思ったんだとか。夏は、あっちがいいですね〜っていってました。
アルバムの曲（５曲作詞）も、この部屋で書いたそうで、一読された司会の小島さんが、「織田さんってロマンティストですね。ストレートだし。」
織田くんは、これまで、まともなラブソングを書いたことがなかったけど、今回は、まわりが外人で言葉がわからないのをいいことに、照れずにストレートな恋愛の歌、素直な気持ちを書いた・・けどコンサートではどうするんだろ・・と自分で突っ込んでました。
小島さんは、「これ、彼女だったら、たまんないでしょうね。これだけストレートに言ってくれたら。」
あはは、そうでしょうねぇ、彼女なら、ね。(^^;
私は、思いきり苦笑しましたが。（爆）
仕方ないから、みんな、自分あてだと思ってドリームしましょう。（笑）
今回は、軽く作りたかった、Gパンのポケットにいれてもち歩けるような曲たちということで、『My Pocket』というタイトルにしました。まだ反応きいてないんで、わかんないですけど・・といいながらも、またまた照れてる織田くん。
この後も、異様に照れるので、最後には、「書いたあとでここまで照れるってことは、かなりホントの気持ちがはいってますね？」と突っ込まれてました。
「だまってよ。」とつぶやく織田くんでしたが、なんてわかりやすい方なんでしょう。（爆）
メールでの質問。静岡のオクさんから。
織田くんのポケットの中味はなんですか？
机の上にタバコ、ライター、サングラスがおかれてました。
タバコは減らそうとしても減らないですね・・・お酒は？と北浦さんに聴かれ、「最近はガンガン飲まないですよ・・・でもたまにバカ飲みするか・・。」と。(^^;
バトルアンケートは、ケータイの着メロ派かアンチか、です。
こちらは、HPにありますので、詳しくは、そちらをどうぞ。
織田くんは、仕事用（スパイ大作戦・ホンマ？）と、プライベート（踊るだと誰、＊だと誰）というふうに使い分けているそうです。
ミッキーマウスマーチは、はいってないの？（笑）
メールでの質問。
落ち込んだときどうしますか？
落ち込むことありますよ〜という織田くん。
今回は、「一番小さな島で」の詞が書けなくて・・だったそうですが、ぎりぎり間に合ったようです。
質問の彼女には、「別れてみたら出会いはころがってる」とアドバイスしてました・・・実感ですか？（笑）
ブルーに浸りたいときもあるそうで・・・やっぱロマンティストだわ。
最後のメールでの質問は、次回映画のこと。
ホワイトアウトは、来年秋の公開なので、まだ何も始まってません。今は、『My Pocket』
を聴いてください。
感想は、オフィシャルHPへどうぞ・・オフィシャルとえらく力がはいっているように聞こえたので、ぜひみなさん、書いてあげてくださいね。
・・っていわなくても、書くわな〜〜。（笑）
アルバム感想用BBSを作ればいいのに・・って、前々から言ってるんですけど、作ってくださるでしょうかね？＞オフィシャル管理人さん
かかった曲の感想もいれてましたが、発売前に知りたくないというご意見もあり、私の感想は抜きました。
また、発売されたらいれますね・・・・って、もうみなさん、読まれたかしら。ごめん。(^^;
１曲目：『Lie Lie Lie』
「世陸も終わり、今年の前半は忙しかったですか？」と聞かれた織田くん。
４ヵ月くらいのSF生活の話をします。
のんびり日本を離れて、じっくりアルバムのことを考えたかったそうで、雑音から逃れて日常の瞬間を歌いたかったんだって。
それと、まわりが外人ばかりで、日本語がわからないので、テレずにストレートな恋愛の歌を作ることができたのだとか。
滞在後半は１０日で世界一周したという世陸の話。
キャスターは２回目ということでかなりきつかったようですが、２年前より、より深く感動でき、コミッションもできたそうです。
選手の気持ちになって・・は、わからないので、自分の勝負どきに対する気持ちを書いた。あてはまる人もいるだろうし、いない人もいるだろうけど、それは、それでいい。
今の自分が考えている勝ち負けへの気持ちを表わしたものだから。
ここで、バイオハザードの話。
織田くんは、１、２、ディレクターズカット、リアルショックバージョンと４枚ももっているそうです。
最初、女の子がやるのが意外だったそうですが、ボタン操作のテクより、考えやるということで、納得したそうで、
『踊る』ファンにはまっている人が多そうですね、と笑ってました。
３曲目：『それでも僕らは此処にいる』
人に頼んだ曲だけど、聞けば聞くほどやみつきになった曲。モチのように聞いてほしい、んだそう。
スルメならわかるけど・・モチ？（謎）
まだできたてのほやほやの３とともに、バイオハザードの生みの親・ミカミシンジさん登場。
バイオハザードは、ゲーム性より、恐さ（おばけ屋敷や身構える感じ）を徹底的に出そうとしたのだそうです。
エログロな恐さや、スプラッターホラーは嫌いだけど、ヒッチコック系はOKな織田くん。
バイオハザードは映画的な匂もしてハマったそうです。
マニアックなところでは、カメラアングルに感心したんだとか。
パッケージをあけてゲームを始める織田くん。
うわっ、うわっと恐そうな声をあげる司会者と織田くん。（笑）
ゾンビがリアルなんだそうです。
３の説明が延々と続きます・・・が、私は、バイオハザードをやったことがないので、言われても、よぉわからん。(^^;
織田くんいわく、「やる人をバカにしないで、マニアックな人であれ、初心者であれ、楽しめるように作られた、細部にまでこだわったゲーム」なんだそうです。
ふうん・・面白そう。でも、プレステももってない。σ(^^;
４曲目：『Digg'n on YOU』
マキシはすごくいいヤツで、コンサートにきてくれたりして、またいっしょにやろうか・・ということで出来た曲。
司会の女性に、マキシと歌ってるところを想像すると、ふたりともニコニコしているみたい・・と言われてました。
彼といると、ひっぱってくれるとこもあるし、すごく楽しいそうです。（笑）
音楽の楽しさにもいろいろあるけど、単純に楽しいだけの曲があってもいいんじゃないか、と思ったんだって。
最初は、決意表明みたいなアルバムが多く、ライブを楽しんで作たい・・と、いろいろ施行錯誤し、かなりハデな音のものも作ってみたけど、世紀末ということで、原点にかえってみる気になって作ったアルバムが『 My Pocket』。
着飾らなくてもいい、シャツとGパン、みたいな、何度も洗って白っ茶けた着心地のいいもの・・みたいな感じを狙ったそうです。
ふむふむ・・・普段着ってことね。いいね〜〜。でも、それでTVに映るのはやめようね。（爆）
特に力をいれた作詞の５曲のうちの１曲。
ストレートな恋愛をテレずにやってみようと、ひさびさにバラードをつくってみたそうです。
みんなが、どう受け止めるのかな、というのはある。日本では、恥ずかしくて歌えない。距離があるから歌えた、とテレまくり。(^^;
お風呂にはいっているとことか、寝ているとこを見られるような、今まで見せなかった部分を見られる恥ずかしさがあるそうで・・なんか、笑えるくらいテレてました。というわけで、
５曲目：『「君に逢いたい」』
最後に次回作ホワイトアウトのことを少し。ダムのことしかわからない職員が、遭難死した親友との約束を果たすために、ひとりでテロリストに向かう・・という説明で、この説明だと、かなり期待がもてます。
キーワードは「約束をはたす」
・・『踊る』の続きかい？(^^;
この冬から撮影が始めるので、これが最後の映画（冬山遭難や、凍死したり、逃げ出したりして^^;）になったりして、とカます織田くんでした。(((^^;
９９年世紀末の野望は・・
（１）My Pocketをたくさんの人に聞いてもらいたい
（２）バイオハザード３を早くやりたい
ゲームがおわって、ずっとそわそわしてる・・とツッコまれてました。(^^;
（３）映画が日本中に衝撃を与えるような作品になりますように。
６曲目：『いちばん小さな島で』
「今日一番楽しかったのは、ゲームですか？」と聞かれた織田くん。
「いや・・」・・・・って、おい、そんな正直な。(^^;
自分の曲を聞きながら、またアルバムのことを考えていたそうです。
ゲーム感覚で曲順をかえると、また違った感じになっていいかも・・という織田くん。
司会者の方に曲がかかるたび、この詞はね・・と解説されていたそうです。
でも、聞いてみるのが一番です。・・そりゃ、そうよね。(^^)
「織田さんも子供のような眼で夢中になったバイオハザード３も、来週発売・・。」と、最後まで司会者にフォローしてもらった織田くんでした。（笑）
全部聞いたわけじゃないですが、私的には、『My Pocket』かなりいいです。
すごく聞きやすい、ホント、気持ちのいいアルバムのようです。
来週の発売日が楽しみだわ。
「東京ﾍﾞｲモーニングをお聴きのみなさん、おはようございます。
昨日に、引き続き織田裕二です。
と、いうわけで、早速なんですが、朝です。つらいです。
まぁ〜昨日も言ってましたけども（笑）ボクはですね、つい 実は 先日まで、あのー世界陸上という番組をやっててですね、ﾝﾃﾞ、毎日 朝日を見る頃にやっと終わってですね、帰るというｴ‐家に帰って朝日が昇ると共に今度は寝に入るという生活を送ってたんですけども、やっとなんか、ここんとこちょっとｱﾉｰ実はコンピュータづいてたんで、今月あたりからというか、これからﾈ 秋にかけてちょっとスポーツを今度はやりたいなという感じに、今、モードにはいってます。
結構ね、これからｱﾉｰ多分、今日、遊びに行くという人は、なかなかいないと思うんですけども、仕事だったり、学校行く人だと思うんですけれども、だんだんね、これから、いい季節になってくるんで、ちょっとね、スポーツなんかやりたいなぁーっていう気がしてます。
また、真っ黒くより一層なりそうな、今日この頃です。
ってなわけで、ちょっとね、まっ朝、あのつらいとこだと思うんだけど、元気出してまぁ、今日も一日、頑張って下さい。
ボクもがんばります。
また、何かあったら、ちょっとね、報告したいと思います。とにかく、今日も一日いい日になりますように！！織田裕二でした。」
〜ｄｉｇｇｉｎ’ｏｎ ｙｏｕ〜流れる
今朝の「ベイ・モーニング」6時30分過ぎにメッセージが流れていました。
《東京ベイモーニングをお聞きの皆さん、おきてますか〜？織田裕二です。
え〜眠いっすよね。しょうがないです。眠いんです、朝は・・・えっ〜僕もちょっと朝、苦手なんで僕もというか、ぼくはぁですね、かなり低血圧でえ〜まぁ〜そのせいにしてますけども・・・そうですね。
朝をね、元気にと言うか一日の始まりなんで・・やっぱこう、気分良くこう起きたいんだけど難しいんですよね。え 〜、これね、じゃね、まじな話ね・・夜明けあるでしょ、あの〜朝日が昇るね その時間に起きてみて下さい。
ちょうど薄暗い まっ、くらいところから明るくなっていく瞬間ていうのがね、何か元気出るよ。
ほんっとうに静かーな、その、なんて言うかな早朝前のその深夜から朝にかけての感じっていうのはね、どんどんどんこうなんか、ずーっとボーッと見てるとね、やる気出てくんだよね。
あの、太陽見てるだけで これは、あくまでもオレの話なんだけど、まっ、たまにはね そういうのも え〜 いれてみたりすると、朝もそんなにわるくないなっという気がしてくるんじゃないでしょうか！
っていうわけで、頑張って下さい！織田裕二でした！》〜「ｔｏｇｈｔｈｅｒ」が流れる・・・
と、こんな感じでした。ＤＪのレーサー鹿島さんは、相変わらず織田さんのことを「ナイスなガイ！」と紹介しておりました。
TRD driver's meetingをお聴きのみなさん、えーそして鹿島さん、えーお久しぶりです。織田裕二です。
えーまぁ…ボクーーーがですね、えー車に興味を持つようんなったキッカケっていうことなんですけども、もともとボクは、えー今もそうなんですけど、実はオフロードがけっこう好きで、えーまぁどこでもなんかこう走ってくような感じ？
まぁわりと、いとこのおじさんが、なんかクサデアリヒ（？）(草レースかな？by KABE）とかやってたりとか、あとガキの頃に見た「チキチキマシーン猛レース」とか、なんか「マッハゴーゴー」のあの例えばメカニカルなあの、感じ？
で、それをまた操作していく喜びっていうかコントロールしていく喜びみたいな…で、それがすごくあの好きで、で、まぁわりとわかりやすく、えードリフトのある（笑）ラリーが好きになっちゃったりしたんですけども、えーまぁ今までいろんな、 んー車、所有してきたんですけれども、んーわりとボクは、何てんだろ？
見た目平凡な車じゃないのが多かったですね。っていうのも、えースポーツタイプであったりとか、んーちょっと個性的なカワイイ車であったりとか、あと四駆であったりっていうのも、えーそういう、んーちょっとクセのある…というかな…なんかコイツ平凡じゃねぇーなーという感じのが、何かやるゾという感じの車が
好きです。
えーそしてですね、んーーーまぁ…車ー好きーの人がね、いっぱい聴いてると思うんスけど（笑）、えーボクわりと走らせるの好きなんですけどね、手入れに関してはですねぇ〜かなりアバウトですねっ。
あのーーーメッカ（メカ）のことになるとスゴク実は大好きなんで、そのーいじり出したらボク、キリがない方なんで、あえて車に関しては、そのあまりメカには触れないように実はしてます。
（壊すから？^^; by KABE）
でも…今はね、いつかやり出しちゃうかもしりません。（笑）(^^)v
そしたらカナリ凝っちゃうかなーという、えーもしかしたら自分で車いちいちデザインして元から作っちゃったりとか、まぁ最近なんかね、ずーっと昔から、ボク言っつたんだけど、自分で車作んだったら…とか、自分で車改造するんだったら、あのぜひスターターをね、今普通に考えるとあの、キーをこうキュッと回す簡単なヤツなんだけど、そうじゃなくてボタンでね、ピッとこうエンジンがかかるとか、ボタン押してボンッとこうエンジンがかかるとか… まぁ手間はかかんだけど、手間かかる方がなんか愛着わくっていうかな(^^)、今、わりとほらパッと乗ってすぐに、あのーーーなんか自分の所有してる車に例えば友達が乗った時に、使い方すぐわかると思うんだよね。
例えばクーラー入れたきゃクーラーのボタン押したり、スイッチ押しゃぁいいってわかるんだけど、そいうのわかんない！何の表示もしてない！このスイッチの…なんか集団は何なんだ！？っていうね、わかんないような車作ってみたいですね。((間違えたらコワイなぁ…(^^;;))
それっ（笑）それあのー何て言うんだろなーコレ、わかるヤツにはわかってもらえると思う！(^^)b
まぁわかるヤツにはわかると言えばなんだけど、あのーちょっと強引かな？(^^)
あの勝負の世界っていう意味では同じようなことやってて、そのー勝ち負けがスゴク出ちゃうんですよね。
んでーけっこう、んージャンルは全然違うんだけど、誰よりも早く走るとかそういう意味ではスゴク似てる部分あるだろなって、でーまぁ…かなり強引なんですが、えー『Together』っていう曲をボクが 作りました。
で、これーは、そのー最初はボクも世界陸上のテーマソングだってことで、陸上選手の気持ちとかいろいろ考えながら書こうかなっていうふうに、詩をね、思ったんですけども、全然ねそういうのあのーやっても、なんかウソくさいなーと思って、で、だったらばオレが今まで経験してきたこととか今思ってることを、そのまんまあのー勝負の世界っていう意味では通ずるトコあると思うんで、バァーッとこう書いてみて、で、えーちょっと作ったんで、もし、あのレースのね、 好きな人とか鹿島さんなんかは、えーこの曲を聴いてでね、んー思うトコロあるかもっ！しれないし、ないかもしんない。
えーそれはわかんないスけども、えーまぁ自分なりに、えー今の、えー勝負の世界という意味ではちょっとそういう曲を、『Together』という曲を作ったんで、えーぜひ、えーちょっとその曲を聴いてみて下さいっ。m(__)m
えーそしてですね、あのカップリングに、あの『Diggin' on YOU』っていう、えー曲、えーこれもあの久しぶりに、えーマキシと一緒にやったんですけど、これは全然ね『Together』とはまた感じがガラッと変わって、スゴクみんなで楽しめるような、そういう作りの、えーなんか今度は逆に何て言うかな、ドライブしながら？ホントにeasyにこう聴けるような、そういう曲に 仕上がってるんで、えーぜひ、そっちもチェックして下さい。
えーそしてですね、９月の２９日えーに、あの『My Pocket』という、えーアルバムが出ますんで、えーもし気に入ったら、そっちの方もちょっとチェックして下さい。
…というわけで、えーまた、あのーーーちょっとレースの話とかね、車の話とか、いろんなことでとかね(^^)、えーお話する機会があったら、えーぜひ呼んで下さい。
というわけで、織田裕二でした。
最後に『Together』『Diggin' on YOU』が流れていました。
ＤＪのレーサー鹿島さんは織田さんのことを「ラジオの収録が終わったあとも話が終わらなかったほど、 本当に車好き＆バイク好きだ」と、そして、以前二人が会われた時、国際ラリーのお話をされたようで「いきなり出場した大会が国際ラリーっていうあたりが、ホントに織田さんらしい。そのラリーに出るまでに国内のトップクラスのマシーンに乗ってトレーニングをして初めての世界の舞台に望み、いきなり２位に入った！」とおっしゃってました。
また、「ありますよ！スターターボタン、コレよろしかったら次回いらっしゃった時にプレゼントしますんでね。今お乗りの車につけて下さい。ボタン押すだけでスタートです」ということでした。(^^)
内容は、「車好きになったきっかけは？」という質問から、「もともとオフロードが好きで、どこでも走ってく感じ、メカニカルな感じ、それを操作していくのが好き」ということでした。今まで所有してきた車は、個性的なものが多いそうです。
そして、車を走らせるのは好きだけど、手入れはアバウト。
「メカのことになると、いじり出したらきりがないので、あえて車に関しては触れないようにしてきた」そうです。でも、「いつかやりだしたら凝っちゃって、自分でデザインして作っちゃいそうだ。そしたら、簡単に他の人が操作できないような車にしたい。」「エンジンのスターターをボタンにしたい。」と仰ってました。そのへんから、かなり強引に、「今僕がやってる世界陸上（ということは録音はかなり前？）も、レースも勝負の世界」ということで、『Together』の曲紹介。『Diggin'on YOU』も、「ドライブの時にeasyに聴いて欲しい」と紹介。最後に『My Pocket』の宣伝をして終わりでした。
DJのカシマさんはその後、以前他の番組で織田さんに会ったことがあるそうで、織田さんのラリー 経験のお話をされてました。
たった６分ぐらいでしたが、『Together』と『Diggin'on YOU』の両方聴けたので、幸せでし た。