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２１：００ジャストに「α―Ｓｔａｔｉｏｎ」のジングル…そして、テーマがなって・・
「１１月２週目に入りましたが、今週も、ボク、織田裕二がお届けしたいと思います」
そりゃ・・まあねぇ…「Ｍｏｎｔｈｌｙ」だもん((((^^;;
「アルバム『Ｍｙ Ｐｏｃｋｅｔ』から…「Ｔｏｇｅｔｈｅｒ」…」って、１曲目の
♪Ｔｏｇｅｔｈｅｒ
これって、『決まりもん』なのかい？？あと２週も、こうして始めるのかい？？と思ってしまったふみへい… ツッコミつつ・・２回目のラジオレポとまいりましょう！！
テーマソングなんちゃうん？＜Ｔｏｇｅｔｈｅｒ by KABE
「というわけで…＜もう、織田くんの常套句と呼ばせていただきましょう…
すっかり、秋めいてきまして…『サンマ』がうまいですねぇ…」と笑っていました。
秋は一年中で、一番気持ちいい季節なんじゃないか…１２月生まれの織田くんとしては、１２月が大好きなんだけど、１月、２月に入るといきなりイヤなんだとか……
悪かったねぇ…ふみへい、織田くんのキライな「２月」生まれなんだよっ！！
しゃーないやん…誕生日は、自分じゃ選べないんだからさっ！(-“-)
なんか嫌な思い出でもあるの？・・そういや、バレンタインデーも２月だね。
おかしい・・・トラックに何台ものチョコをもらえるはずの織田裕二なのに。(?_?)
さては ・・・本命の彼女にはもらなかった経験があるな。（爆）
「京都は、『夏暑くて、冬寒い』のが有名なんですが…ほんとにねぇ・・冬の寒さは、尻に堪えますよね…」
え？？なに？？何て言った？？「尻に堪える？？」ってどういうことよ？？
あまりのお言葉に、ふみへい、テープを巻き戻して、何回か聞き直しましたが…何回聞いても「尻に堪えますよねぇ」って(((^^;;
うーん…織田くん、悪いのは「腰」じゃなくて、「尻」だったの？？
それって・・それって……((((((^^;;
一応、ファンなんでぇ・・女なんでぇ…はっきりとは、言いづらいんだけど…
そのぉ・・あのぉ…いわゆる『ちにテンテン』って書くヤツなの？？？？(((^^;;
……純粋なファンのみなさん、ごめんなさいっ！！
……織田くんに「王子様」を夢見ていらっしゃったみなさん、すいませんっ！！
だって、ほんと、何回聞いても…そう言ってるんだもん…＜織田くん(^^;;
え・・なに、それ？(((^^;;
確か、この放送を録音されたときに、織田くんに遭遇したんだよね？＞ふみへいさん
もしかして、 ぢぬしなの？＞織田ｸﾝ ・・・あ、言っちゃったよ。 （爆）
京都で持病をカミングアウトしはるん？（笑）
あの、あの 、「きゃーかっこいい（はーと）」 織田くんが、スタジオでは 、真面目な顔してそういう話をされていたなんて。
・・・聞こえなくてよかったね。（核爆）
で・・、「そんな時期に・・ボクはですね・・（ぐすっとハナをすすりあげる音）映画の撮影で…（ちょっと、下手な泣き真似入ってます）冬のロケに行くんだぁぁぁぁああっ！」と。
みなさん、「ホワイトアウト」のロケにむけて…腰の心配…体の心配…ケガの心配とともに、「お尻の心配」もしてあげましょう！！（爆）
「今回は、前回「Ｍｙ Ｐｏｃｋｅｔ」の話で忘れていたことがあったので＜まだ、あったんかい！(--;;)そんなちょっとしたことや、もうすぐ３２歳になるんですが、その軌跡に迫ろうということで…『ストーリー編』と題してお送りしようかと…」
「いつも、きちんきちんと作っていくのも好きなんだけど、今夜は、ちょっとルーズにやってみようかな…と。『男心と秋の空』って言うの？？…」だそうで、「こんなのもいいんじゃない？？っていう感じの曲を…・」と
♪ボクラハタマニ
「Ｍｙ Ｐｏｃｋｅｔ」で言い忘れた話…というのは、「なぜ、『Ｍｙ Ｐｏｃｋｅｔ』というタイトルなのか…」ということ。＜何回も聞いた話です（爆）
きっと、オフィシャルかどこかに、全文レポがあるでしょうから、そこでお読み頂ければと思いますが…つまりは、「ポケットに入れて歩きたいような…時々、ポケットから出して聞いて貰えるような…」さらには、「コンピュータの『マイ ドキュメント』や『お気に入り』に入れて貰えるような…」というヤツです。
「いろいろ、自分らしいところも出てると思うんですが…どうでしょう？？」って聞いてましたよ＞織田くん(^^)
で、ＳＦの「Ｍｙ Ｐｏｃｋｅｔ」を収録したスタジオのお話。
ＳＦには、最新設備を備えたレコーディングスタジオが２ヶ所あって、ひとつは、結構スペースも広く、海に面した気持ち良さそうなところだったそうですが、アメリカのメタリカが年間キープしてて使えないので…現地の関係者の友だちつながりで、実際、収録したスタジオを押さえてもらったそうなんですが、「そこは、ＳＦからベイブリッジ…もうイッコなんか、橋あったなぁ…ゴールデンゲートブリッジか？？を渡って…サウスアリート・・もっと先だな…。なんせ、１時間くらいハイウェイを走らないと行けないの…」と、説明されたって、ＳＦの地理が頭に入ってないふみへいには、「ベイブリッジ？？それって、横浜ちゃうん？？まぁ・・レインボーブリッジって言わなくてよかった…」てなツッコミしか、浮かんできませんでした。
ごめんねぇ・・織田くん。今度、行くときは、連れてってね（爆）
そのスタジオが、どうも織田くんの予想に反して、「ちっちゃく、ちゃっちかった」らしく、「大丈夫なのかぁぁ？？」と思ったそうなんですが、よくよく聞いてみると、マライヤ・キャリーやホイットニー・ヒューストン、バーバラ・ストライザンドなんかをプロデュースした、ナラダ・マイケル・オールデンという人（ふみへいは、知らない人だけど(((^^;;ま、日本でいえば、テツヤ・コムロみたいな人かな？？と…・)のプライベートスタジオだとかで…「すごいところで、レコーディングしてきたんだぞっ！」ってお話。
その方のおうちには、ご招待されて行ったそうですが、スタジオはちゃっちいのに、自宅は「さすが、アメリカの成功者！って感じで、室内プールはある、室内映画館はある、室内バーはある…」なところで、「メシ食ったりしてきたんですが…」だそうです。
「それじゃ、儲かってんなら、もうちょっといいスタジオ作れよ！って感じなんですが」って…(((^^;;
「織田くんだって、儲かってんだろうから…違う服も買って、着ようよ…」ｂｙ ふみへい
よけいなお世話かい？？（爆）
気に入った 同じ服を何枚も買ってる・・・わけでもなさそうやしな。 ぼそっ。
「そこでできたサウンドが、どういうものか…」ということで、
♪Ｌｉｅ Ｌｉｅ Ｌｉｅ
「もう一曲、聞いてもらいたいんですが…久しぶりにまた、マキシと組んで…」と曲紹介に入ったんだけど… 「ボクも、またマキシとやりたいなぁ・・って思ってて、そしたら、マキシも、またやりたいって言ってくれてて…『相思相愛』って感じで……」
おおっ！！やっぱり、そうだったのね(^^)
「…気持ち悪いね…そういうシュミはないんだけど」と言いながら、「ミュージシャンとして、また、１人の人間として」マキシがどんなにイイヤツで、どれくらい自分が好きかってことを語る・・語る…延々、マキシを誉める、誉める、誉める…(^^;;
たいへん、ゴキゲンな織田くんなのでした！ってことで、
♪Ｄｉｇｇｉｎ‘ｏｎ Ｙｏｕ
やっぱ・・ ♪ Diggi'n on YUJI ？
「今夜は、ダラダラいこうかなぁ…なんて、思ってるんですが、ここらへんで、自分で自分の生き様を振り返ってみよう！ということで…」と、「どんなガキだったか」ということ「１９６７年１２月１３日、神奈川で生まれ、育った…」と話し始めました。
まず、「幼稚園の頃の記憶ってほとんどないんですけど…」って…まぁ・・なんかぼんやりしてるよね・・そのころの記憶は……。
「極端に写真が少ない」んだそうです。
「ボクは次男坊で…」
おおっ！！お兄ちゃんの話する？？する？？する？？
ふみへい、かなり、期待大！！しばし、メモする手が止まったくらい…（爆）
「まぁ・・親にしたって、長男のよりは、次男のほうが減るし…ボク自身も写真を撮られるのが大嫌いだった」んだとか…・「幼稚園の集合写真も１人そっぽ向いてる」のが残ってるんだそうです。
お兄ちゃんネタは、これだけ……あーぁ・・先週の「ラブソング」話に続いて、今週も期待はずれでした（爆）＜当たり前だって((((^^;;
で、小学生時代は、とにかく「多摩川」や学校にあった「小山」「丘」「林」で、まわりの田圃で、夏は、ザリガニを採ったり、クワガタを採ったりして、ドロンコになってたんだそうです。
でおうちに帰ってくると「おふくろが…『あー、はいはい。また、汚して・・そこで脱いで』みたいな感じで…。家の中に上がるなよ・・その前に素っ裸になりなさい…みたいな…」と。
服を脱がされた後、水ぶっかけて洗われなかった？ （笑）＞織田くん
私は、するよ。 （爆） ＜こんなとこで 、子持ちをカミングアウトするとは思わなかった(^^;
いっつも、ヤンチャして帰ってきて、擦り傷・切り傷当たり前みたいな子どもだったそうです。
で、それは、「今だに、しょっちゅう」だそうで、自分で「注意力が不足してんのかなぁ…」と分析していらっしゃいました（笑）
「作品入って集中してると、どっか、ぶつけて切っちゃったりとかいうのが絶えず、ある」んだそうです。
注意力の不足というより、それだけ演技への集中力があるということなんじゃないでしょうか？(^^)
「ホワイトアウト」は切っちゃった、縫っちゃったじゃすまないだろうから…気をつけてね。＞織田くん
気が付いたら…雪に埋もれてた…・なんて、シャレになんないよ(((^^;;
そして、「今考えると、おふくろは、寛大だというか、偉大というのか…どうしようもない暴れん坊の少年を、よくてなづけてくれた…すくすくと育ててくれたという感謝の気持ちも込めて作った曲があります…」と ♪カブトムシ
いやぁ…やっぱり、織田母はエライっ！！すごい母ですっ！！
前からそう思ってたけど…・やっぱり、織田くんもそう思っていたのね。
きっと、この「母」を超える人って、なかなかいないんだろうけど…、ま、そこは適当に妥協して（爆）どうか、ステキな女性をＧＥＴして、幸せになってね＞織田くん
このできたお母さんを 基準にしたら、彼女がかわいそうやで。 いいかげん妥協しようね。 （爆）＞織田くん
「そんな『カブトムシ』を採っていたような少年が、多少、色気づいてきます。中学・高校時代……」ということで、髪を伸ばしたり、パーマをかけたり…したんだということで。
その前に「ずっと、野球少年、ラグビー少年だったので…男の子が好きなモデルガンを持ったり、ラジコンカーやプラモデルで遊んだり…と」
モデルガンを買ったりすると、家の近くの「飯場」（土木作業員のかたの居住区…と織田くんは説明しました）へ夜、潜り込んで、工事用のヘルメットを頂いて（盗んだのか？！）「青島コートみたいな色」のスプレーで色塗って…「コンバット」（ってアメリカの戦争モノのテレビドラマね）のマネを１人でやっていたんだとか…((((^^;;
これ・・かなり、アヤシイ子どもです((((^^;;
きっと、うちの近所にいたら、「織田さんちの下の子、気ぃつけなあかんえ」と口さがないオバチャンたちの格好のエジキになります（爆）
友達と、じゃなく、ひとりでやってたんだ・・・。そら、 めっちゃアヤシイわ。((((^^;;
「とにかく、ドキドキするのが、大好きなイタズラ少年だった」
今もドキドキするの好き…なんだよね＜織田くん(^^;;
子どものまんまかい！！（爆）
「それが、女の子を意識するようになって、テニス部なんて、オシャレなクラブに入っちゃったりなんかして…」
テニス部ってオシャレかい？？
とツッコンだところへ、織田くんも「入ってみると、全然、オシャレなんかじゃなくて、野球部よりきつかった」と言ってました(^^;;
そうだろうねぇ…ハンパじゃない運動量なんだからさ(((^^;;
「テニスだからさ・・髪の毛も伸ばすじゃない…女の子にもモテたいなぁ…なんて、「Ｓ」と「Ｅ」と「Ｘ」なんて単語が頭にちらつくころです。パーマをかけたのも、中学２年のころです…」と中学時代のお話を。
「あまり、パーマも続かなかった」んだそうで、それは、高１の頃、同級生の誰かが親と一緒に学校に抗議したんだそうです。「どうして、坊主にしなきゃいけないんですか？！」って。
で、坊主にしてた先輩が立場なくなちゃって、織田くんは、もう１人の同級生と一緒に「先輩のために、オレたちも坊主にしようよ！オレたちが、号令かけようよ」って、また、坊主にしちゃったそうです。
ちょっと、話が見えないよ…＜織田くん((((^^;;
うーん…たぶんですね…親を通して、学校に抗議したところ、学校側は「強制してるわけじゃないです」てな回答だったんじゃないでしょうか？？
で「抗議した側」は「じゃ、誰がそんなことさせてるの？？」てなことになって、「代々、クラブに伝わる伝統」みたいな話で、結局、「先輩が悪いんじゃん」てなことになったんじゃないか…と。
そこで、織田くんとしては、「男気」を出して「先輩の顔、立ててやろうじゃねーの！」ってことになったのかな…と思ったりしておりますが……
これは、定かではありません…＜確かめる術もありませんが((((^^;;
ま、そんなこんなな毎日だったそうですが、「高１の夏休みが終わって、いよいよボール拾いから、実際にボールが打てる」という時期になって、いきなり、「膝を壊してしまって、ドクターストップ…今まで、スポーツ一筋でガンバッテきたのに…その結果がこれかい！って、かなりショックだった…生まれて初めて『挫折』という２文字が…」
「もうそっからは、おきまりの『帰宅部』……毎日、街に行って、麻雀や当時のディスコ通い」だったそうです。
「その頃のモヤモヤが一瞬、解消されたのが、高２のときに組んだバンド。
毎日が荒んだというか、ただ漠然と過ぎていく、時間を埋めるためだけのパチンコやビリヤードだったり、麻雀だったりするのが、バンドでみんなでひとつのことに向かうということをやった途端に、また『いいな』と…いろんな思春期の思いとかあるんですけど…」と。
織田くんにとっては、「俳優」「歌手」になる大きなきっかけとなった「Ｄｅｐｓ」時代は、やっぱり、思いもひとしおなものがあるようです。
「今でもまだまだ、迷ってますけど…」と
♪それでも僕らは此処にいる
「バンド活動は、一瞬だったんですが、クリスマスライブを１回だけやって、大学１年の時に中退して、この世界に入ったんですが……」と。
「いろいろありますね。今の自分が、あくまでも、今の瞬間の自分ですが、できあがるまでに、みんなでやる楽しさも覚え、孤独感の…めちゃくちゃ、つらいなぁっていうのもあったりとか・・生きていればいろんなことがありますけど、つらいのがあると、楽しいことも、また、倍加するってなことで…無理矢理締めようとしてます」(^^;;
ありゃ…「語る織田裕二」に入ろうとしたところで、時間となってしまいました！
「リスナーのみなさんからのお便り、ＦＡＸ、受け付けていますので」とのことでした。
で、プレゼントは「アルバム『Ｍｙ Ｐｏｃｋｅｔ』の特製ポスター」に「あなたのお名前入りでサインを…」だそうです！！
次回は「プライベート編」ということで、今の趣味やルーツミュージックなんかも紹介していきたい…・とのことでした！！
で、ラストは、♪いちばんちいさな島で を聞きながら、さようならでした(^^)
相変わらず、穏やか・はんなり・のんびりな織田くんでした！
次回は、「プライベート」…趣味ねぇ…パソコンの話かなぁ・・ゲームのことかなぁ・・
たのむから…あと２回ある放送のなかで、「君に逢いたい」…かけてくれっ！！（懇願）
１回目・２回目を聞いた織田ファンじゃない友だちがひとこと…
前回よりも、さらに「うーん…」と考える時間が多かったように思いましたが……
マキシへの愛も、織田母への愛も、十分に感じさせて頂ける放送デシタ(^^)
ふみへい的には、大満足（爆）
それとも「とれとれ・ぴちぴち」な話題があるんでしょうか？？（爆）
「他に聞かせられるアルバムないんか？？織田裕二…」（爆）
それくらい、「マイポケ」を押しまくる織田くんなのでした(^^;;
それなのに・・「君に逢いたい」だけはかからないのよね？
そんなに恥ずかしがってて 、ライブどうすんのよ？ （笑）＞織田くん
「こんばんは！織田裕二です！
α―Monthly Colors、１１月は、ボク、織田裕二が担当します。１ヶ月間、よろしく…」
と、ごあいさつがあって、まずは、♪Ｔｏｇｅｔｈｅｒ
あらためて、「１ヶ月よろしく…」のごあいさつのあと、「ボクと京都」ということで、初めて京都に来たのは、「小学校の修学旅行でした」とのお話。
「半ズボンかなんかはいちゃって…修学旅行ってことで、ダーッと『金閣寺』とかそういう有名なところをまわった」のだそうです。
でも、織田くんいわく、「子どもにこの良さは、わからないっ☆先生方が行きたかったのかも…」なんて言ってました。
「オトナになった今思うのは、よく、子どもをこんな『重要文化遺産』に入れるなあ…傷つけたりして、出入り禁止にならなくてよかったなぁ…ってこと…」なんて言ってたけど、ツッコンでいいかい？？『重要文化遺産』なんてコトは言わないんだよ((^^;;
それも言うなら『重要文化財』もしくは、『世界文化遺産』(^^;;
京都人は、こういうものしか、自慢するもんないから、細かいんやで＞織田くん（爆）
そして、「京都には、映画でも(「激突―将軍家光の乱心―」だね）、半年くらい、住んでいた（住んでいたのか？？）こともあったし、実は、去年の今ごろも、来てました」と「Shakeツアー」の途中の、京都でのオフのことを、「南禅寺で湯どうふを頂きましたっ！」って言ってました。
「昼メシだったんだけど、ゆっくり、ゆっくり、いろんな料理が出てきて、ちょっと前なら、『すいませんっ！イッキに持ってきてください！』って言ってたところなんだけど、４時間くらいかけて、懐石料理を頂きました」と…。「日本で、お昼に４時間もかけたのは、初めてで、あれからもない…」って言ってました。
そりゃそうだよね…
お部屋に掛かっていた「掛け軸」の「書」が気になって、「料理を運んでくださる方（「仲居さん」って言うんだよ…＞織田くん）に、『なんて、書いてあるんですか？』って聞いてみたら、『わかりません』って…」と、ぜんっぜん違うイントネーションの「京都弁」をマネしてました(((^^;;
そして…「でも、いい一夜が過ごせました」と締めくくった織田くん(^^;;
京都生まれ、京都育ちとしては、「ちがぁぁうっ！！」って叫んでしまいましたよ((((^^;;
ちょっと、聞いてくれたら、教えてあげたのに（爆）＞織田くん
ねえ…「いい一夜」って、お昼ご飯食べた話じゃなかったの？？
なんで、「いい一夜」だったわけ？？その夜、京都で、何があったのよっ！！（爆）
昼ご飯の話なのに 「いい一夜」ね ・・ きっと 一生忘れられない出会いでもあったんじゃないの？ （核爆） ＞織田くん by KABE
で、「αステーションも、初めて来たんですけど…今いるスタジオも、目の前に、山が見えて…」って。はい…確かに、αのスタジオからは、真正面に比叡山が見えて、すごく気持ちいい☆です…が、ｏｎ−ａｉｒは「夜」なんだから…ナマっぽく話してるつもりなんだろうけど、「昼間、録音しましたっ！」って言ってるのと同じやんか！（爆）
「ここから、楽しくやっていきたいと思います。なんせ、４週間もあるから、アルバム「My Pocket」のハナシを中心に、近況とか、いろんなことを話していきたい」と言って ２曲目の♪SOMETHING TO SAY
「それじゃ、織田裕二の近況篇ということで…１９９９年、そうなんだ、９９年なんだ…
今さらなんだけど、あと２ヶ月で終わっちゃうんだ…そしたら、何が始まるんだ？って感じなんですが…・」などと言いながら、「近況」と称して、９９年を最初っから振り返っていました。武道館・大阪城ホールのＳＰライブに始まって、のべ４ヶ月、ＳＦに行って・・そこでのアパートがジャケ写になってる…などなど、みなさんおなじみのお話。
そして、「マイポケ」のコンセプト、『白黒の世界というか、モノトーンの世界で作れないか』ということで、ＳＦを制作場所に選んだとか、なぜ、ＳＦだったのか…などなど。
きっと、ホワイトアウトは、「シビア」な現場になるんでしょうね((((^^;;
これも、何度も聞いた「ロスだと、シンプルなアルバムには向かない。ハデすぎるし、ＮＹだととんがり過ぎる・・カッコつけすぎるし…」というお話。「ＳＦは、カリフォルニアだけど、かなり寒い。それが、アッパラパーにならなくていい」
って、また、言ってたんだけど…、織田くんって暖かいと「アッパラパー」になるのね（爆）…
わかるで、これ・・・寒いと脳味噌固まるもん、私。暖かいと動きだし、暑すぎると融解する、って感じ・・・織田くんといっしょかい。（笑）by KABE
…というお話があって、♪Lie Lie Lie と♪Ｄｉｇｇｉｎ‘ｏｎ Ｙｏｕ
そして、「今回は、作詞を５曲。曲は作らないで、詞に専念しました。そこで、今回は、ちょっと、ボクらしくないというか、今までに、書いたことない１対１の「男」と「女」の恋愛のラブソングを書いたりしてます…」と「恋愛の詞」の話に…織田くん、ちょっと、照れくさそうな話し方になってきてます(^^;;
「どうしてこういう詞を書いたのか…ボクなりに分析すると……」と織田くん。
「えっ？？なに？？なに？？αで、熱愛宣言するの？？聴視者少ないと思って、大胆なこと言うのか？！」と期待したのですが…なんのことはない…
「スタッフが外人ばっかりで、言葉がわかんないから、照れずに歌える」っていう、いつものお話でした＜ちょっと、期待ハズレ（爆）
熱愛発覚したら、 お祝の花輪贈ろうかな・・・（笑） ＞織田くん by KABE
「まぁ・・このラジオの放送でもそうなんだけど…ガラス張りのむこうには、スタッフの顔が見えるんですよ…すると、『なんだ？？織田…そういう恋愛なの？？』みたいな、何とも言えないオーラというか、気が伝わってくる…」んだとか（＾＾；
「１対１の男と女の話なんか、したくないじゃない…。ボクは、そういう話、得意じゃないし…。
『こういうこともあるよね』って、夜、酒なんか飲んでたりして話すことはあるけれど、昼間、シラフで『恋愛論』なんか語るのは、得意じゃないんで」とのことでした！
「こういうこともある」ってどういうこともあるの？？＞織田くん（爆）
さらに、「いちばん小さな島」での作詞がなかなかできなかった・・っていう、例の話から、♪いちばん小さな島で
「結構、ボクのアルバムなんかを聞いてくださってる人には、『なんだ、織田、珍しいじゃん・・恋愛なんか歌ってんの？』って思ってる人も多いと思うのですが…」ということから、自分が書いた詞ではないけれど、「ゴメンナサイ」について。
「なにが『ゴメンナサイ』なのかというと…男女間のすれ違い、考え方の違いみたいなことを歌ってます。これは、女の子だとよく、『一日中、あなたのことを考えていられるわ。どうしてあなたは考えてくれないの？』なんていうのがあるじゃないですか…」と。
（言われたことあるな…＞織田くん（爆））
はぁ？ほんとにそんなこと言う女がいるの？ドラマの中だけかと思ったよ。 (^^; by KABE
「でも、男にとっては、君のことはいちばん、大事で、いつも考えてるけど、ボクは、一日中は、考えられないんだよ…みたいなことがあって、そういうすれ違い感は、他にもいっぱいあって…君からみると小さなことでも、変なプライドとしてあったりして、こういうのって…なんか、いつまでも平行線かな？もしかしたら、交わることがないのかな？って一瞬、思っちゃったりするんだけど…でも、君なしじゃいられない… 女の子のいない世の中なんて、つまんない…・男って…すいません、バカで…っていうような歌で…男にとっては、結構、身につまされると思うんですが、女の子にしてみたら、『男ってどういうのなの？わかんないっ！』って思ってるアナタに…ぜひ、これを聞いて…『素直にお勉強してください！』」ってことで、♪ゴメンナサイ
…このあたりの織田くん、なんか、すごく、言葉を探して、選んで…話していました。
「君のことは、いちばん大事で…」とか「君なしじゃいられない」とか、そりゃもう、あの顔つきで言われたら、ぶっ飛ぶぜっ！ってな感じでした（＊＾０＾＊）
ラジオから聞こえてきてるのに、まるで、自分が言われてる気分（爆）
瞬時に「ドリーマー」になれちゃいます（激爆）
どんな顔して言われるのか、容易に想像つきますもんね。 『素晴しきかな人生』の貢・・・あの真摯なまなざしでこんなこと言われた日には、落ちない女はいないって。織田裕二の最終兵器やな。（笑）
そして、さらにもう１曲・・ということで、♪それでも僕らは此処にいる
いよいよ…１時間まるまる、出ずっぱり、喋りっぱなしの織田くんもおしまい…
「来週は、なんの話しようかなぁ？？」って…(((^^;;
うーん・・もう、「マイポケ」は引っ張れないよね（爆）
で、最後にお知らせ！
「リスナーのみなさんからのおたより・ＦＡＸ、待っています。
さらに、４週、この番組を聴いて下さった方、抽選で５名に「ステキなプレゼント」（なんなのかは、言わなかった…きっと、録音の時点じゃ決まってなかったんだね・・とウチワを暴露してしまった…）を差し上げます！」とのことですっ！！
宛先： ６０３−８５８８ α―STATION 「α―Monthly Colors 織田裕二の係」
ＦＡＸ ０７５−７２３−９９２２
「必ず、おたより、ＦＡＸにも、自分の名前を書いて…一言「くれ！」と書いて下さい」by織田くん(^^)
「名前書いて」って言うんだから、サイン入り○○…てなもんかな？と思ったりもしますので、気が向いた方は、送ってみてください！！
いやいや…まあ、随所にツッコミところ満載で…（爆）
詳しいレポ（たぶん、書き起こし状態なんだろうな…）は、きっと、オフィシャルにアップされるんだろうと思います。くわしくは、そちらをご参照くださいませ(^^)
究極の感想……
でも、それにしても、どこまでも、穏やかに・・ほんと、きれいな日本語でお話をされていたという印象です！
１時間番組は…やっぱ、長いねぇ＞織田くん(^^;; （爆）
これから１ヵ月、毎週日曜には、楽しくツッコミ できて・・・もとい、 穏やかな織田くんの声が聞けて、めちゃくちゃうらやましいよ 。 （爆） ＞ふみへいさん by KABE