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新しいこと・誰も考えていないような実験・・・
頼むからまる1年間の休養なんていわないでね(^^;>織田くん
ワーカホリック織田裕二の一番の挑戦は休むことだろ・・なんて思ってしまったので。((((^^;
もう10年もいっしょに仕事されているそうで、織田くんは、アライテツヤさん以外には写真を撮らせないんだとか。
ほんまかーい!(^^;
それはどうかわかりませんが、さすがに慣れた相手だけあって、構えてない織田くん、素?の織田くんを撮ることができるようです。
黒のTシャツ姿を見て・・・織田くんておなかが出てるというより胃が出てるんだねぇ・・と思いました。
今日のゲストの川村ひかるさんに「織田さんてグラビアとかないですよね。写真集というんだから、セクシーショット期待しちゃいます!」なんていわれてて(爆)
・・・私も楽しみにしてる(激爆)<せくしーしょっと♥
内容は、4年にわたる織田裕二密着もの(映画・ドラマ・オフタイム)+織田くんによるキャラ説明。
D2の撮影時だろう、血まみれコートでタバコをすう青島(これはきっと織田裕二)の写真が出ました。
青島に対するコメントは
「どういうヤツかというのは硬く考えて作っていない。だからやっかい。大ヒットしちゃったし、大きな壁になるんだろうな。でも、絶対超えてみせる」(大意)
12日が楽しみです(*^0^*)/
そうそう。
『Bayside Shakedown2』の宣伝もしたんだけど、「ベイサイド しゃいくダウン・・」
しゃいくだうん・・・って何???
になったのでした(爆)
・・ま、カットされたのかもしれないけどね。(^^;
「原作の大ファンだった織田は・・」なんてナレーションがあったんだから、そこ削らなくてもいいのに。
初耳だったからさ〜
知りたかったんだもん。
売り込みに行った自作曲って・・・自作曲って・・・ナンだったんだ???(((((^^;
想像するだにコワイ(゚゜;)バキッ\(--;
TVドラマ『東ラブ』誕生秘話(^^;は、大多亮さんの「ヒットマン」に詳しく書かれています。
ご興味のある方はご一読を(笑)
主題歌のことも書いてあったよ。
自分たちの世代が聞きたい歌を・・ということで小田さんに依頼されたんだとか。
オダはオダでも小田和正さんなんだよね(爆)
本の内容そのものじゃないけど、大多プロデューサーの談話はこちら
『東ラブ』の話では、原作を読んでカンチの気持ちになり演技を組み立てていったのに、展開が考えていたものと違って納得できず身体がまったく動かなくなってしまったのだとか。
それで撮影が1日とまってしまったこともあるそうです<撮影が止まった話は初耳でした
原作ではカンチ目線もあったけど、ドラマは完全にリカ目線だったから・・とのことで、
今ならこういう展開にすればお客さんはあっと驚く・・というのはわかる、だからできる・・ということでしたが。
でもね・・
それって、おかしくない?
原作でもカンチは最終的にさとみを選ぶんだよ?
だったら、後半のあの展開はおかしいとは思わないんだけど。
ちょっと、ここんとこ、どう納得がいかなかったのか、織田くんに訊いてみたいものです。
まぁ・・身体が動かなくなって死に体が動いていたようなもん・・・のおかげで後半のカンチが生きてきた気がするので、そういう点でも強運な人だよなぁ、織田くん・・と思いますが。(笑)
番組は、デビューから今にいたる織田くんのこだわり・・・ですね。
デビュー作『湘南爆走族』で、主役ではない(NHKは「主役じゃない」・・ってそういうたで・爆)石川晃を選んだわけ。
オーディションでのできごと。
俳優生命をかけて、初めて企画からかかわり臨んだ『振り返れば奴がいる』
俳優としてやっていけるかどうか・・・の岐路にたち、賭けに出た『十九歳』といい、俳優生命をかけた『振り奴』といい・・
織田くん、ここ一番の勝負どこには強いですね!(^^)
それだけの実力と運、そして努力し続ける才能の持ち主なんだとつくづく思いました。
で。
『振り奴』以降の作品は、みなきっと企画から噛んではるんだよね?
ってことは・・・
『真夜中の雨』@私的にはちゃぶ台ひっくり返しドラマ・・・もそうなんだよね?
あれで納得したんだよね?>織田くん
うーん・・・
私、『真珠』になりますわ(爆)<歌詞まんま
深い闇に棲んで、心の底でひざをかかえて・・
気持ちは離れても抱き合えば・・・って顔見るだけなんだけど(爆)
身体が感じるから哀しい・・・よね〜「カッコいい!!」って思ってしまうもん
あんなに僕の手を離すなといったのに・・・いや、ホントごめん(^^;
音楽にもこだわる話。
作品のテイスト、監督が求めているものを知るには、そこにどんな音楽がつくのかを知るのが一番だという織田くん。
織田くんの音へのこだわり、相当なもんです。
司馬センセのライターの開閉音も、あの音がぴったりだと思って、私物を使ったのだとか。
そういうこだわりをわかってくれたスタッフと作った初めての作品が、『踊る大捜査線』だったそうです。
が、言うていい?
MOVIE1の映像にかぶって流れたBGM。
あれ、OD2のR.A.P.ロックバージョンやで・・・・。((((^^;
こだわりの織田裕二のこだわりファン、一斉にここでつっこんだんじゃないでしょうか?(爆)
亀Pも登場し、ハリウッドに負けない音響を・・・ということで新たに編集されているお話もでました。
映画館で見るからには、どんな立派なホームシアターよりいい音を体感できるものにしたい、という織田くん。
・・・それって。
どうせ見るなら新宿より六本木ヴァージンシネマってことよね?(爆)
新宿には、せりふが聞き取れないほど音響の悪い映画館があるんだもん。(((^^;
白Tの上に濃グレーのシャツといういつもの織田スタイルでの登場でした。
相変わらずアップが多かったです。
各所に挿入されるこれまでの映像<『湘爆』『十九歳』『東ラブ』『振り奴』そしてツアーパンフから・・・
スタジオの織田くんにうつると、「あ〜〜織田くんも年とったなぁ・・」ってしみじみしちゃった(笑)
もちろん、OD2からの映像もあります。<撮影風景
さすが、NHK、どこからでも映像もってくんなぁ・・・(爆)
いやいや・・・今の織田くんから若い細いカッコいい織田くんまで堪能できました!
「決心」パンフのなかのタバコをくわえ、眼光するどい織田くん@モノクロ
前から思ってたんだけどさ、なんだか、石原裕次郎に似てない?(笑)
「21世紀の裕次郎を探せ!」という企画が、以前石原プロであったけど、織田裕二がいるじゃ〜ん!
同じ裕ちゃんだし・・と思っていたのよん。(笑)
ま、織田くんは「織田裕二」のままで十分です!!!
「第二の石原裕次郎」になってほしいなんてぜ〜んぜん思ってないんだけどね♪
結局、知らない話はなかったけど、すっかり引き込まれた30分でした。(^^)
今日の放送を見損ねた方は、来週火曜日深夜1:10から再放送があるはず・・・
だったのに、再放送未定だってーー!
NHK「わたしはあきらめない」編集後記
なんでやねーん?!(ーー;
織田くんの前に歌ったHALICALI
おかあさんが織田くんのファンで、きっと自分より織田くんを見てるはず・・と。(笑)
おかあさんは40歳。
彼女は15歳だって。(爆)
高校生か〜〜。母娘とも射程範囲内じゃん?(笑)>織田くん
・・・彼女たちの歌を聴いていたうちの息子は「韓国語の歌???」
日本語に聴こえなかったものの、何語かもわからなかったみたい。(笑)
確かに日本語とは聴こえませんでした。(爆)
織田くんのトークは、最近忙しい・・という話<ミニステといっしょだね
アルバム作りは、昨年秋にメインで録音していて、「踊る〜」の撮影の前後どちらか忘れたけど、見直ししたそうです。
そういうゆっくりしたスケジュールだったので、満足されているらしいです。
OD2撮影終了後、ジャケット撮りにハワイへ行き、そのあと、世界陸上の取材でパリに行き・・と6月はほとんど日本にいなかったんだとか。
タモリさんが、わざわざハワイに行かなくてもCGでよかったのに・・というと、世陸のスタジオもCGでリアルに作っていた・・という話をして、やっぱりCGでよかったのに〜〜なんていわれてましたぁ。
でも、やっぱり質感が・・・だそうです。(笑)
ジャケットの裏面を見ないようにしている・・あまりにキレイな海でまたいきたくなるから・・
というのは、どこで出た話だったかしら。(^^;
海外でも日本語で通す「日本語を広めよう会」会長の話をまたされていました。
会員は、ひとりだそうです。(爆)
でも、その会員@白人<シルビアかと思ってたのに・・・は、今、日本語を勉強中なのだとか。
最後に「半年ぶりの出演、いかがでしたか?」・・といわれ、
「これから全国へライブ・・倒れないよう、がんばります」
・・・答えになってへんがな。(爆)
ま、いいけど。ぶっ倒れないように・・に反応しちゃったし。(笑)
国際フォーラム、リベンジしてね♪>織田くん
がんばれ・・とはいわない。怒られるから。(爆)
OD2撮影開始から、世界陸上、ライブと今年は目一杯走りぬく織田くん。
6億のペントハウスへ愛虫とともにお引越しもしないといけないし、ほんと、身体には十分、気をつけてくださいね〜。
今回は、ずーっとタモリさんの後ろでよく映ってました♪
アラシのプレゼントのパンツ話にもけっこううけてて・・ついついどこで織田くんに受けるか、見続けちゃったよ。
でも、一番表情が変わったのは、Garnet Crowのヒトが抹茶健康法の話をされていたときで、「抹茶の先生って年を重ねてもお元気な方が多いかな・・と思って」というところでした。
誰かを思い出しているかのような上目遣いだったけど、知り合いにお茶の先生でもいらっしゃるのかもね。
左上に目がいったから、思い出してるんじゃなくて、何か別のことを考えたのか。(^^;
衣装は、黒のTシャツ・黒のパンツ、濃いグレーのジャケット。
ただ・・・
5日前より、やや顔が丸くなっていたような気がしたんだけど・・。(((^^;
思わず、世陸最終日の録画を見直したよーー!!
髪型のせいかなぁ・・。
やっぱり、ちょっとあごのラインがまるい・・・・
おっと。
歌ったのは、『今、ここに君はいるin Paris』です。
Mステは音楽番組のクセに返しが悪いんだそうですが、高音部も伸びがあったような気がするし、よかったです♪
ま、私に音楽的なことはわかんないんだけどねー。(^^;
聴いていた子供たちが・・・
「僕、『真夜中の雨』のほうが好き・・」<そんなもんだろう(爆)
「世陸も新しいテーマソング歌わしたったらええのに・・」<うーん、やっぱ、使いまわしと思われてるか。((^^;
あさってから始まる世界陸上4回目の織田くん。
注目選手を3人挙げろ・・といわれたので、ということで、室伏選手・末續選手・アメリカの新星アリソン・フェリックスの実物大パネルがやってきます。
室伏選手、世界ランク1位なのに金とってない。ぜひとらせたい、と織田くん。
「織田くんの力でそれは無理だよ?」と突っ込む中居くん。
「スタジオでうぉおおおおおお」って叫んでたりして、というタカさんに、うつってないけど、叫んでるかもしれない織田くんでした。
「末續選手は、ファイナリストになりメダルをとるかもしれない」と力説する織田くんに、
「もしダメだったら、すごい嘘ついたことになるよ?
レインボーブリッジ封鎖しちゃから」(タカさん)
なんて・・TBSなのにOD2ネタばんばん・・。((^^;
もうひとつ赤い布で隠されたパネルがでてきて、中居くんが布をはがすとき何かにひっかかったのですが、それは97年に世陸に乱入したうたばんコンビでした。
もげっとなったのは、中居くんの首。(爆)
・・・ここからして、今日の展開を暗示してたなぁ。
今年もまたどこかで乱入するそうです。
待ってます、という織田くんでしたが、末續選手の実家からかもしれない・・というタカさんでした。(^^;
ここにオープニング。
300回記念でタキシード姿のタカさん・中居くんなのに、織田くんは・・・小汚いカッコ。
しわくちゃのポロシャツにGパンで、中居くんにも「テレビ出るんだからさー、もっときれいなGパンはいてくれば?」なんてつっこまれてたし。
しかし、なんで300回記念に織田裕二?(^^;
世陸が近いせいでしょうが、歌番組だよね?(爆)
まぁ・・・ほとんどバラエティ番組なんだけど。
300回お祝いに、モノよりココロ・・と手紙をもってきた織田くん。
ふたりとも、ひいてます。(^^;
べたほめな内容にも、「?」と顔を見合わせて・・・<それがキャラなんだけど(^^;
織田くん、努力のかいあったか?(笑)
「そんなに気を使わないで、お金使ってくださいまし」なおふたりでした。(爆)
これまでの登場シーンのVTRもあって・・ファン的にはお得感
魂をぶつけあった対決って・・・織田くん、けってるやん。(^^;
歌番組の原点にかえって・・ということで、パリで収録されてきた「今、ここに君はいるin Paris」
・・・・・・・
青島ヘアな織田くん、なかなかカッコいいのですが・・・。
観光もしてきたと案内する織田くんの後ろにタカさんが・・。
織田くんからのパリ土産は、
プレゼント応募のキーワードは
おいてきぼりにマジ怒りした中居くんは、今週のギャラを反対にしてくれ・・と叫んでましたが、「当然ビジネスクラスでいってるんですよね?」に
中居くんイジメみたいな300回記念のパリ報告に、話すネタはみなOD2がらみ。
注目の衣装ですが(笑)
髪も短く、相変わらずの黒く、OD2青島より顔もすっきり細く・・・見た目は、なんだか世陸キャスター初回のときに戻った感じです♥
そうそう。
エンディングに「今、ここに君はいるin Paris」が流れますが、ようやく、リメイクしたとわかりました。(^^;
TBSロビーに出現したParis。
来週から始まる世界陸上。
陸上は、やったこともないし、世界陸上は毎回見てますけど・・。<って・・見てますけど・・・って。(笑)
そんなこんなで、注目選手の紹介などもあり、30分ほどで終わりました。
大阪での織田くんもたっぷり映りました。
おお・・あんなところに@@さんが!(爆)
名古屋での真下・雪乃あいさつ
福岡では
札幌では
前後にインタビューがあったのですが、総括すると・・
織田くんは、
「久しぶりに、いろんな人とやっているうちに「ああ〜」と思い出し、確認をしていきながら、さて次はどうしようか・・と<青島姿
「初心忘れるべからず・・5年前の青島くんは、普通の人が警察にいって驚いた。なのに今は慣れてしまっている。初心を忘れてしまった青島が、あるときあっと気づく。
(喫煙室でのシーンは)むずかしかったですね。もう一度背中あわせでもいいし、向かい合ってもいい・・・横にすわるというのはむずかしいですね。
柳葉さんは、
深津ちゃんは
水野さんは
ユースケさんは、
いかりやさんは
メイキング部分は、当然少なく、増田喜一のシーンがありました。
リポーターの沢田美香さんが、TBSの世界陸上のセット前に登場。
当然のことながら、前日の記者発表のときの取材なので、「高岡淳平先生スタイル」な織田くん・・・・
ネットで写真を見ました。↓
カメラが、足元からパンアップする中「スーツでビシッと決めてるじゃないですか!」(沢田)
『ブヨブヨブヨ』ってぇぇぇ!どんな感じやねーん!!>織田ぁ!
ブヨブヨブヨ・・・・(爆)
相変わらず、フランス語で囁かれると、骨までトロトロになられるようで・・・
テーマソング「今、ここに君はいるin Paris」(ふみへい風に言うなら、使いまわしテーマソング(爆))の流れる中、97年アテネ大会、99年セビリア大会、01年エドモントン大会でのキャスターっぷりの映像が流れて・・・
テーマソング「今、ここに君はいる」なの!?(驚)
フランス大使館に向かうところで、「これから、フランス大使館のほうへ行かれるんですよね?」と沢田さんが言おうとしたのですが、『フランス大使館』を噛んでしまい・・・織田くんから「舌、まわってないよ!」とダメ出しが・・
滑舌がいいとは決していえない織田くんにダメ出しされるアナウンサー。お気の毒。((((^^; by KABE
「フランス語のほうは?」(沢田)
『T.R.Y.』でトライしたフランス語、少しは脳裏に残ってるのかな?(笑) by KABE
記者発表会場に、「織田裕二さんの登場です」とアナウンスされて、入場してきて、
そして、世界陸上の前哨戦となる「ゴールデン・リーグ」の視察風景になって・・・
独占インタビューの場面になって・・・
いや・・「何が得意か?」じゃなくて「何がやってみたいか?」って聞いてはるねん!とツッコムふみへい・・
「あと腹筋!腹筋はないや・・・」(織田)
腹筋が陸上競技にあったら、スゴイやろなぁ・・・・
見た目、高岡センセなのに・・・喋らせたら、やっぱり「織田裕二」な織田くん(((((--;;
ああ〜。これを夜中に見て爆笑して眠れなくなったのね。(笑)>ふみへいさん
「自分でやるのは、ゲーム性があるのが好きなんで、球技とかをやるんですけど・・・」と、結局、陸上だったら、どの種目がいいのかは、お答えにならず・・・・
今回のパリ大会で、期待のできるハンマー投げの室伏選手や末續選手に加えて、織田くんが期待して、注目してる日本人選手ということで、再び、「ゴールデン・リーグ」で、競技を終えて戻ってきた女子中距離走の福士加代子選手をお出迎えする織田くんの映像が流れ、織田くんを見つけた福士さん、すっかりミーハーな一般人化して、
ゴールデン・リーグで走り終えたばかりの福士さんに、織田くんが「何か一言、あれば・・・」とふると、
福士選手って、関西人なん?
「(福士選手が)あと、何センチの差で勝てなかったって言ったとき・・・あのーー、まぁ・・ねぇ・・」
とかなり困った顔をして
○の中には、「ち」って文字が入ってるんですけど・・まぁ・・織田くんの口から「ちくび」などという言葉は、そうそう聞けるもんじゃないんで・・これは、かなり貴重なVTRかもしれません(爆)
「ああいう選手が、外国で活躍してくれたら、強いんじゃないかなー」っていう・・・・と、今までにはない、ぶっ飛びキャラの福士選手が、かなりお気に入りのご様子でした。
織田くんのまわりには、奥ゆかしい女性ばかりで、ソッチ系のネタをバンバン、口にするような女性がいないのでしょうか・・??(爆)
ほほぉ。「タイプはない!」と言い切る織田くんの好みがかなりしぼられてきましたね。(笑)
今回の世陸では、この福士さんを絡めての織田発言には、かなり期待できそうな予感です。
あ・・もちろん、熱〜いキャスターっぷりにも、期待してますけどね・・・<付け足しっぽくてすいません(爆)
私は、もちろん、1回は必ずある眠気をぶっ飛ばす驚愕の衣装にも、めーちゃ期待しています♪ by KABE
「世界陸上2003パリ大会」のTBS独占放送の記者発表がありました。
フランス大使館内での記者発表のなかで、フランス大使と握手する織田くん・・・
「そうそう!そうやって、ちゃんとしたら(と言うのも失礼ですが・・・)カッコイイんだから、いつも、ちゃんとしようよ〜!!」(ふみへい)
今年は、もう洗いざらした、ラルフ・ローレンのポロシャツは着ないみたいです。(爆)
今回も、お世話になる(お守り役??)メインキャスターのお相手、中井美穂さんはじめ、キャスター・リポーター陣に加えて、特別ゲストとして、男子短距離代表の末續慎吾選手が同席されてました。
織田くんは、「涙と笑いと感動をお伝えしたいと思います。」と意気込みを表明・・・。
ま、「涙」と「感動」は、選手が競技を通して伝えてくれるでしょうから、織田くんからは、ひたすら、「笑い」を届けてもらうことになりそうだけどねぇ〜(笑)
「涙と笑いと感動」?!
さすが、織田くん。
最後に、大使館の庭みたいなところで、織田くんと末續選手が2ショットで登場。
並んでのトークでは、織田くんよりキムタクにばかり注目してしまったわ。((((^^;
汽車ぽっぽ的踊りしてたけど、本番じゃあんなフリはなかったような?
いやぁ〜〜〜〜性格のいいヒトだぁ!>深津ちゃん
それはさておき。
それにしても、試写会のときはスーツ姿なのに、初日になると、どうしてああラフなカッコするかね?(^^;>織田くん
生ゲストは、亀Pではなく(爆)本広監督だったのですが、手ごたえへの感想を求められて「いや・・まだ一般の方の感想ははいってきてませんから。」(本広)
試写会前の織田くん・深津ちゃんツーショットインタビューもありました。
目の前10cmくらいに近づいているようで、ふたりとも「ほんとに映ってるの?」とすごいテレ様。
しかし、さすがに男おばさんというだけあって、軽部・笠井両アナのしゃべりはすさまじく、本広監督ってめちゃ引っ込み思案なん?と思ってしまいました。
関西の方は、ごらんになったとは思いますが、25日の2時ドキ!のルポを、拙い文ですが、御報告させていただきます。
まずは、大阪での舞台挨拶だと思うのですが。
織田さん:お楽しみはこれからです。実はですね、この映画僕は、見ているんですけど、一回目は、半分もわかっていないですね。
会場 :三回目〜〜
織田さん:え〜もう三回も見たひともいるんですか?
場面が変わり、片山三喜子アナウンサーが、インタビューに行かれてました。
片山さん:織田さん2時ドキ!に、出演していただくのは、二度目なんですが
覚えてくださいました?
織田さん:もちろんです
片山さん:よかったです、後ほどじっくりお話聞かせてください。では、2時ドキ!
お二人でニッコリ、ピースでした。
35分ほどたってから、踊る2の撮影の時、時間が無かったことなどのお話
ナレーター:共演者とのプライベートを聞いてみると
織田さん:知らねえもん、実生活なんて俺は、
・・・なぜにいきなりタメ口?!
片山さん:え〜しらないんですか?
織田さん:知ってるわけないじゃない、友達じゃないんだから。
片山さん:友達にならないんですか?
織田さん:友達じゃないですよ。仕事仲間ですから。
片山さん:あーそうなんですか?
織田さん:そんなこといったら、友達だらけですよ。
仕事、音楽、プライベート趣味、仲間、恋愛、の、5点満点の円グラフ(?)を手渡され、始めは、大事な物ということで、全部5点満点の五角形を、書かれ
ナレーター:理想の女性像について
織田さん:嫌いなのは、はっきりしていますケドね。
きたない子!
片山さん:じゃ〜どういう?心が?
織田さん:いや〜心も大事だけれど、まず清潔じゃない子、これ、ダメ
いやいや・・あれでなかなか織田くんのハードルは高いと思うなぁ。(爆)
ナレーター:さいごに恋愛の予定を聞くと
織田さん:予定ね〜〜作んないといけないですね〜〜
片山さん:あるんですか?
織田さん:あるわけないじゃないですか!
恋愛って・・・予定たててするもんなんか?(笑)
後は、スタジオに戻り、前田忠明さんやそのまま東さんその他の方々が、織田さんは、仕事ばか(いいほうの意味で)だとか、いろいろ話されていました
印象に残るシーン・一番の思い出は?
みんなにこれだけはいいたい。ぶっちゃけ話は?
室井さんが一番カッコいいと思うシーンは?
最後にまとめで織田くんから。
明日の舞台挨拶には、17日に退院したいかりやさんも登場され、闘病生活についても語られるそうです。
織田くんのインタビューの後は、まんま織田遺跡めぐり。(笑)
名場面・名言集に、「踊る」トリビアクイズなどもあったようですが、せいぜい30分ほどの紹介だろうとタカをくくって録画したため途中で切れてました。
が・・・
で。いきなり登場してきた織田くんは、完成披露試写会のときに収録されたものらしく、同じカッコです。
黒のVネックTシャツでの登場でした。
ライバルは洋画ではなく1だという織田くん。
これまでの織田裕二を振り返ると、10代は「ガラスの10代」だったそうです。
青島の頭の中、織田くんの頭の中・・
今気をつけていることは、だめ出ししてくれる人が周りに少なくなった気がするので裸の王様にならないよう気をつけたいそうです。
携帯サイトができたことの紹介と、そこでコンサートチケットの先行予約もできると宣伝してました。
織田くんは、何度もハンカチのお世話になったそうで・・。
というわけで、織田くんの目も潤んでいましたが、後ろにずっと映っていた深津ちゃんの目がとってもウルウルしていて、ときおり上を向いて涙をこらえている姿が印象的でした。
そうそう、本広監督も挨拶のとき、目が潤んで見えました。
挨拶は・・
この場にいないいかりやさんについて亀Pからのコメントがあり、順調に回復されているそうで、初日には大丈夫かも。
金屏風ならぬチラシ柄屏風の前にずらっと並ぶみなさん。
挨拶は、5年たった青島を表現するのがむずかしかったというお話。
柳葉さんは、黒の革ジャケット姿。
いきなり織田くんがアップで登場。
・・・で。
「パリにはなんで?」の質問に、「世界陸上の取材とそのテーマソングの録音で」と答えちゃった織田くん。
歌は、パリの録音スタジオからLS CinemaVersionII。
それはさておき。
OD2の話題になって「日本映画では、織田裕二の出ている映画はヒットするということになってますから。」というみのさん。
最後にマチャミから求愛のお言葉。
そうそうそう・・・
織田くんは、
真下くんが撮影現場に案内しようとして、羽田Pに止めらるシーンから始まります。
で、青島&すみれツーショットインタビューが始まるわけですが・・
「5年ぶりにあって印象は?」(女子アナ)
見所は?に速攻「全部!」と答える織田くん。
こだわってますか?にも、「イヤになるくらいみんなこだわるから・・」って・・。
青島コートを一度着させてください・・と頼む女子アナに、即「イヤですよ!」と返す青島。
あかん・・・本人には重大でも、ほかの人からみたらごっつしょうもない理由なんちゃうか、と思った私を許してくださいまし。
ずばり5年後OD3はありますか?という問いに、「それはありません。」ときっぱり否定するすみれさん。
そのほか、映画の撮影シーンが流れました。
『F2』のほうは、ゲストの小西真奈美さんがメインでインタビューを受けられてました。
『スーパーニュース』はもうひっぱるひっぱる!
タモリさんとのトークは、『T.R.Y.』での撮影苦労話。
しかし・・それより何より、歌の前に、ずっと現「キレイなおねえさんは好きですか?」・片瀬奈那ちゃんの隣だった織田くん。
それにしても、こういう歌手の人がそろう番組に出るとつくづく思うんだよね・・。
えっと、肝心な歌ですが・・・
Q デビュー15周年を振り返って長かったですか?短かったですか?
短いようであり長かったようでもあり一言では言えない。
Qデビューするにあたって音楽だけを選ぼうとは思わなかったのですか?
音楽だけで行こうというのはなかったです。
Qターニングポイントとなった作品はありますか?
けっこうあるかな。逆風とか、風のない午後とか・・。
Qライブでステージにいる織田くんはいつにも増して楽しそうに見えますが・・。
ライブは楽しいですね。プレッシャーもあるし健康管理も大変だけどお客さんと一体となっていいグルーブができた時は気持ちいいです。
Q織田さんにとって目指した音楽は何だったのですか?
できればオリジナルの音を作りたかった。
Q織田さんにとって作詞はどういう意味を持ちますか?
自分で詩を書くと織田裕二というど真ん中ストレートが空いているのに恥ずかしく
てなかなかそこへ投げずに真中以外を書いてしまって、最近はやっと真中へ投げられる
ようになったんですが、もともと人前へ出るのが好きじゃないんで…(人前です
る)今の仕事は好きなんですけどね。
Q ASKAさんついて感じたことは?
アクティブな人ですごくいい刺激になりました。
Qシンガー織田裕二が役者織田裕二にもらたしていることはありますか?
いっぱいあります。音を知ってることでどういう芝居をするか考えられるしいい映
画にはいい音 楽が絶対必要なんで…これ以上言うとまずいかな企業秘密カットカッ
ト(笑)
QTRY撮影をされていかがでしたか?
日・中・韓言葉は違っても役者同士感じていることは一緒とわかりあえました。
『T.R.Y.』の紹介とともに、テレビ局のなかの一室でしょうか、がらんとした応接室で向かい合ってのインタビューです。
3が日をすぎたとたんの日本縦断キャンペーン。
って、私がこの番組の中で一番ウケたのは、窓の外に映る北一条東7丁目の歩道橋だったんだけど。(爆)
さて、昨日(1月11日)の午前中、地元テレビの情報番組で
織田君のインタビューが放映されました。
ホテルの客室が並ぶ廊下で大石アナが小声で
織田「はい」
・伊沢修について
・中国語について
・上海のオープンセットについて
隠微ってぇええ!どっぷりとってぇ〜〜!!(爆)By KABE
・最後に
ホテルの部屋には、「T.R.Y.」のポスターをパネルにしたものがイーゼルに立てかけてありました。
全部のインタビュー映像が終わって、いつものスタジオ風景に戻ったときに大石アナがコメンテイターの板東英二さんに
映画のコーナーで、今週のランキングと注目の映画の紹介の後に、本日公開の『T.R.Y.』特集ということでインタビューをうけていました。
『T.R.Y.』特集は、「母」(マー)と「馬」(マー)でも超大違い、と中国語のむずかしさを訴えます。
また、俳優のコミュニケーションに国境はない、ということで、片言のことばでコミュニケーションをとったり日本語でもわかってもらえたり、究極は「顔」だったそうです。
3ヶ月間滞在していてご飯はどうでしたか・・に、温かくておいしかったけど、塩味ばかりで飽きたという先日来のお話。
今回は、ロケハンから編集作業にまで立ち会ったという織田くん。
明日の初日を待つ東映丸の内の様子が映りました。
登場と同時に、織田くんとタモリさんの話がかきけされるほどの大歓声。
『T.R.Y.』の激しいアクションシーンで腰を痛めなかったかと問われると、「手術しようかといっていたら、なくなってしまい、カンチしました。」
行くまえは中国の人は女は働くけど男は働かないときいていたのに、全然そんなことはなく、すごくエネルギッシュであなどれない、日本もbがんばらなきゃ・・と思ったといわれてました。
織田くんの映画は、映画館を出るとき満足感があるという小倉さんは、映画は面白くないといけない、眉間にしわをよせて見る映画や映画賞の受賞作がいいというわれる風潮は嫌いだと力説されました。
監督はやりたくないですか?には、今は役者だけでいくそうです。
『T.R.Y.』の紹介はいつもと同じ。
今日のゲストのピーターさんから、世界に出ていくとスタッフや熱さが違うと新鮮でいいでしょ?とお話が振られました。
そうそう・・
先日のFM愛知公開放送時のスタジオの様子、丸の内東映でのプレミア上映会での客席といっしょの雄たけび(爆)<「今年もいくぞ〜ぉ!」●/・・「恥ずかし〜〜〜」と崩れ落ちるとこがめちゃカワイイも映りました。
丸の内東映ではすでに行列ができているそうです。
AM7:50分からの2分間、新作映画紹介コ−ナ−の最初に、
ト−クの最初は、原作を持ち込まれた時に映画化することが信じられない、
お金がかかると思ったこと。7ヶ国語会話の中でも北京語の発音の難しさと
いう(「スソはダメ。トイレという風に聞こえる。」と通訳さん。
少し違うかも?という話は上海現地スタッフのことで、
織「ちよっと新しく日本映画でもないこの映画が出来たことが、凄く今嬉しいし、めんどくさいとは思いますが映画館に行くのは。
と最後は、眼力ビ−ム炸裂でした。
いつもみなさんのレポ読ませてもらってます。なので今日は私も♪
インタビュアー:KTNアナの山本耕一さん。
Q:映画ごとに、新たな役柄に挑戦してみたいという思いなんかはあるんですか?
今までって日中韓合作とかっていうと、こんなラフなGパンはいてる
ような映画はないというか・・・・まっ、Gパンはいてるわけじゃな
いですけど☆(←誰もホントにGパンはいてるなんて思ってないよ!
(略)
Q:We can be Hearoes について。
(中略)
Q:視聴者へ・・・。
いっぱい省略してごめんなさい・・・。それから、女子アナさんが、「山本さんこの手で握手したんですよね〜」とか興奮ぎみでした。
今日放送 東海テレビ「ぴーかんテレビ」のレポです。
ホテルの一室と思われる部屋にて。ドアを開けながら
なんや・・ベッドで待ってたらよかったのに。(核爆)By KABE
女性「あーー!」
インタビュー開始
と、熱くというかとっても楽しそうに話されていました。
ダンスシーンで苦情がきたというエピソードを話されていた時「もう、2度と貸してもらえませんよ!」とカメラに向かって言った時カッコよかった。
視聴者にメッセージを
インタビュー終了
スタジオ4人雑談。他の女性2人が握手したてに触ろうとしてました。<あっははは!いずこも同じ秋の夕暮(爆)・・って、今は真冬。(^^; By KABE
と、こんな感じの番組でした。
織田くん、女子アナ意外と好みだったのかな〜なんて思っちゃいました。
上海で、撮影開始。
雑誌インタビューでもよく語られてますが、ほんと、言葉には苦労した様子です。
上海では『東京ラブストーリー』が放映されカンチとして大人気な織田くん。
というわけで、渡辺謙さん以外にも、シャオ・ピンさん、孫さん、ピーター・ホーさん、夏木勲さん、今井雅之さん、黒木瞳さんへのインタビューもありました。
ああ・・・最初はあんなふうだったんだ。(爆)<ハガキ大の修がいっぱいついてて、赤っぽい。
7時半からは『T.R.Y.』特集。
スタジオの織田くんは・・・ゴールデン洋画劇場のときと同じ。
でもって、映画は・・ごめんね〜。早送り。(爆)
・・・・・・・
歌ってる・・・
パリの街中で・・・
セーヌ川くだりの船の上で・・
ひえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しわしわ赤シャツには着古した感のあるGパン姿の織田くんが・・(((((^^;
川くだりでよかった。(激爆)
おいてきぼりをくって激怒する中居くん。
「スマスマの前に行ってたんだよね?!」と織田くんにもつめよる中居くん。
まじに怒ってます。
ちょっとかわいそうだった。(^^;
織田くんにしては、めっちゃ高い買い物・・。
あ。
バカラ=織田くん(爆)
ただのガラスの腰じゃないよ。
壊れたときのショックはとんでもない、ということで。
織田くんもお買い上げ。
安くておいしい・・ってとこがとっても織田くんらしくて笑ってしまった〜。
誰といっしょに飲むんでしょうね?(笑)
「いま、ここにタカはいるin Paris」
「え?・・いやファースト」と織田くんにトドメさされちゃいました。(((^^;
中居くんまで2回は見ないとわからないよ、2回見たらすごく面白い!・・と宣伝。
太っ腹だなぁ(笑)>TBS『ジャスト』2003/08/21
世陸の宣伝で中井さんと登場。
ブルーのシャツでした。
熱く語る織田くんに、「司会ぶり、見習わなきゃ・・」という夕刊読みコーナーのふたりでしたが・・。
安住さんは、織田くんが注目した選手は必ず活躍するときくと「競馬の予想屋さんみたい」とか、パリでの印象は?に、「数年ぶりに行って車がきれいなことに驚いた」と答えた織田くんに、「世陸と関係ありませんね」
とツッコミまくり。(((^^;
もしかして、織田くんにライバル意識もってる?(爆)『世界陸上直前スペシャル 』2003/08/16-17
世陸1週間前、2日に渡って放映された注目選手の紹介番組でした。
16日は、室伏選手@砲丸投げと末續選手@200Mがメインで紹介され、あと外国選手(M・グリーンvsモンゴメリ)、女子棒高跳び、走り幅跳びなどの選手紹介でした。
17日は、またも室伏・末續の両選手に加え、先日お父様をなくされたばかりの為末選手@ハードル、女子マラソン選手などの紹介でした。
2日もするんだから、1日は日本選手、もう1日は外国選手と分けるのかと思っていたのに、そういうわけではなく・・・
織田くん&中井さんの衣装がなければ、再放送かと思うよ?(爆)
初日、織田くんはベージュのシャツに白のパンツ、ベージュの靴を素足で。
2日目、黒のシャツの下から白のTシャツがのぞきます。パンツは白だったかな?
2日目。織田ファンへのサービスでしょうか?
競技とはまったく関係ないのに・・・と織田くんはテレて(いやがって?)ましたが、パリで収録したプロモーション(要はCM)の収録風景が流れました。
NGつきです。
初日のほうでは、モーリスグリーンのBGMに「OTOBOKE」が、千葉選手のときに「歩くたびに透き通る風」が流れてました。
ほんの少しでしたが、ファンサービス。(爆)
イントロが違った。(爆)
セットは豪華です。
確かに、MC席の机は華奢な感じで、織田くんが興奮したら、ぶっ壊れそうでした♪『王様のブランチ』 2003/08/16
10時半ごろ、中井さんと登場された織田くん。
濃グレーのVシャツに黒のブルゾンといういつもなカッコ。
織田くんのなかでは、もう始まっているそうで、中井さんは、なだめるのが大変・・とつい本音を吐いておられました。(爆)
ほんと熱いキャスターぶりですもんね〜〜ということで、これまの織田くんのハイテンションキャスターぶりをVTRにして紹介。
織田くんは、そういうとこばっか編集するからですよ・・とイイワケしますが、司会の寺脇さんに「どこを切っても金太郎飴のように熱いですよ。」といわれてしまいました。
なんでも、今回は、世界陸上ですわる席の机がやわだったので、作り直してもらったそうです。(爆)
興奮した織田くんに叩かれて壊れるテーブル・・・というのも見てみたかった。(笑)
<『踊る』本編最終回のオープニングを思い出そう〜♪@机をなぐる青島
一般視聴者の代表としてみているつもりな織田くん。
自分でも気づかれたのか、笑って「やってますから、見てて当然ですけど・・」とフォローをいれる。
世陸以外はあまり見ないようですが、見知った選手の活躍ぶりを新聞などで見るとうれしいそうです。
ずーーーっと陸上をおっかけてます、じゃない、こういうトコも、ごく普通の人っぽくて、いいなぁ。(笑)
それで、毎回、半年前くらいから、陸上の事前勉強会を始めるそうで、そのときの映像がうつりました。
カメラを意識していない織田くん
もちろん、カメラがまわっているのはわかっているはずですが、陸上競技のVTRに夢中で、資料との照らし合わせに一生懸命な織田くん
ともでいいましょうか。
お疲れモードなのか、目がしょぼしょぼしていて・・・
緊張感のない織田裕二・・・初めて見た気分。(笑)『めざましTV』2003/08/15
ライブリハーサル室からの織田くん。
かなり髪も短くなっていて、高岡淳平仕様です。<カッコいい♥
すごいな・・・やせて髪の毛切ったら、10年近く前とほとんど変わってない・・ってとこが。
変化が激しいのは、体型と髪型なんですねぇ・・・しみじみ。『満員御礼スペシャルOD2大ヒットの謎を捜査せよ』 2003/08/09 フジ
スカパーや各地方で放映されたメイキングだと思っていたのですが、明らかに違いました。
それは・・・
初日舞台挨拶直後に撮られたと思われる各キャストへのインタビュー@なんせ同じ衣装・・と、公開翌日全国で行われた舞台挨拶の模様もはいっているからです。
新幹線、飛行機に乗る前のキャストの姿もありました。
織田くんはなかったけどね。(笑)
その合間にメイキング・・といったところでしょうか。
挨拶は、ワイドショーで紹介されたものです
「5年前、私たちは一番下っ端で・・それは今でも変わらないわけです。」
「なんで青島くんはこないの?」(署長)
「青島くん、ちょっと草むらでさがしものを・・」(すみれ)
「底辺では和気藹々と・・なんですが、みなさん、すっかり役になりきってらして、室井さんと話したのも今日がはじめて。
青島さんなんて、私を嫌ってらしたし」(沖田)
「異常にテンション高いんでびっくりしました。
(青島と織田裕二、似ているところと似ていないところ)ぜんぜん違いますよ。まったくの別人ですから。」
そしてよりパワーアップした青島になっていく。
クライマックスシーンがいろいろトラブって、最後の撮影になったことは、ある意味よかった。
『踊る』は、乗り越えなければならない通過点、壁になりました。
たまたまやっていた実験が成功して、じゃ次は?
次にもっと面白いものを作らなきゃ・・というジャンプ台、壁になりました。」
「あの声援に叱咤激励された気がします。
いつも自分のなかに室井がいて、別の仕事でも、室井を意識して、同じキャラにならないようにしてきました。
いつ2をやるといわれてもいいよう、5年間育ててきました。
室井はエリートで柳葉は雑草。でも男としてこうあるべき・・というのは、室井で教えられた。
中間管理職としてどうするべきか・・を考えたとき、眉間のしわができた。
OD2は今まで室井が取らなかった行動をとりました(初めて走った)
(喫煙室でのシーンは)すわる位置の変化で青島・室井の関係を表せたらいいなと思っていました。
『踊る』は命です。たいせつにしたい。」
「待っててくれた人がこんなにいるんだな、と感じられました。
真下さんがネゴシエーターになって帰ってくる、その歓迎ぶりが、なんかお芝居じゃない、って感じ。
辞表を出そうとしていた彼女が、やっぱり仕事がすきだと思ってがんばろうとやってきた5年間をださなきゃと思いました。
(エキストラについて)
ほんとにもうみなさん、一生懸命で、みんなといっしょに作ってる感じがしました。
『踊る』は、お守りみたいな感じ。あると心が落ち着いたりがんばろうと思えたりします。」
「すごかったです。割れんばかりの拍手というのはこのことで・・。
最初のあのかかわり方だと、途中からレギュラーをはずれてもおかしくはなかった。
雪乃は、真下のことをまったく真剣に受け止めていない。
ユースケさんが結婚式のシーンはないんですか。とずーーと君塚さん聞いてました。
君塚さんは、ない、ときっぱり言ってましたけど。
『踊る』は学校です。いろんなことを学んだし、吸収できることがいっぱいあって・・」
「ここまで祭りのように盛り上がる舞台挨拶は『踊る』以外ないでしょうね。
前の真下正義はどっか抜けててぼんぼんで・・その5年後といわれてもどうしたらいいやら。
仕事のできる奴にしてやろうと思って・・
『踊る』は、きっかけです。踊るに出たことによって今がある。」
「年齢71歳。一番長い間映画を見たのは私だろうと・・・その私が申し上げます。すばらしい映画です。」<舞台挨拶
「5年たって作る・・ということは、人がかわることを狙っているんだろうと思う。だが、和久はもうほとんど変わらないだろうと。」
もちろんネタばれはなしです。
どうも地下で撮影されたらしく、電波状況が悪くてモニターには何も映りません。
それでも、「本番」の声をきくと、モニターのそばにいかずにはいられない織田くんのようでした。(笑)
岡村さんは、せっかく青島に会えたと思ったらコート着てないし・・いまいち楽しめない自分がいます・・
とぶつぶつレポされてました。『ジャスト』TBS 2003/07/29
「ホント会社好きだねぇ」とお友達からあきれられているふみへいさんからのレポです。どうもありがとう!>ふみへいさん
「疲れるほど働くな」・・・言うても無駄でしょうが、体には気をつけてね。(^^;
エッフェル塔をモチーフにした、ド派手なセットが組まれたところへ、織田くん登場!
ほんと、かっこいい!!(こればっか・・・)
織田裕二 来月は世界陸上キャスター(日刊スポーツ)
確かに高岡淳平風。
いつの写真使ってん??>織田くん
と思っちゃった。(爆) by KABE
「今回、パリ大会って言うんで、おしゃれに行こうかなーと・・・」(織田)と、ちょっとテレくさそうな織田くん。
「どんな感じですか?」(沢田)
「なんか、こう・・・『ボンジュール』<フランス語風・・あくまで、風の発音で>って感じの・・・
『シルヴプレ』って『ブヨブヨブヨ』って・・・」(織田)
ほんと、織田くんって最高♥ by KABE
織田くんを落としたい人は、フランス語喋れるようになっておいたほうがいいかもしれません。
・・・私は、日本語だけで、イッパイイッパイなので、遠慮しときます。ま、「落せる」はずもないし・・・・(爆)
記者発表の模様の紹介。
確かに、世陸CMのBGMはそうだったけど・・・。
4度もキャスターするのは、テーマソングが歌いたかったんだとばかり思ってたから、晴天の霹靂ですわ。>使いまわし。 by KABE
「そりゃ、もちろん・・・」(織田)
「ぜひ、披露してください!」(沢田)
「いやですよ!」(織田)とそっぽ向く、織田くん・・・・
「喋れるけど、しゃべらないようにしているんです。」(織田)と、いつも、いたずらっぽい笑顔で・・・
「こんなステキな場所を提供してくださったフランス政府ならびに大使に御礼申し上げます。どうもありがとうございます。」と隣に座ってらっしゃる大使に言ってるんだけど、大使は顔も上げないで、通訳の方のコメントを聞いてるような聞いてないような・・・
と、織田くんは、さらに大使に屈み込むような姿勢で、「メルシー・ボクゥ」と・・・。
さすがに、大使も顔をあげて、笑顔を見せられて、織田くんも満足気・・・・。
まだ、青島ヘアーで、なぜか、お顔もまぁるい織田くんが、スタンドで熱狂する様子が・・・
中距離トラック競技のときに、スタンドで「ウェーブ」が起きたのを見て、「陸上でウェーブ、初めて見た!」(織田)と大興奮!
「全米陸上で、ウェーブなんて(あったっけ?)」と言おうとしたところで、自分たちのポジションにウェーブがやってきたので、
中井さんと2人で、大喜びでウェーブに参加する、すっかりゴキゲンな織田くん・・・・
「織田さん自身の陸上の経験は?」という質問に「学校の授業程度です」と・・・・
「もし、やるとしたら、どの競技やってみたいですか?」に「僕、中距離、けっこう得意でしたよ」と・・・
トラックに、全員、ずらーっと並んで、タイムトライアル!「腹筋1万回、1分の壁を破れるか?!」(爆)
「フッ!フッ!」って息吐く音しかしない・・地味〜〜な競技・・・・・
んなこと、できるかっ!!>織田ぁ!
おかげで、私までメール着信音で起こされたさー。(^^; by KABE
ま、やる気はないけど、見るのは好きってことなんですね・・・<最大、いいふうに解釈して(爆)
「うわーーーっ!いいですかぁ?!」と握手!
織田くんも、福士さんを評して・・・「一度見たら、忘れないタイプの選手・・爆弾娘ですね」(織田)と。
「どういうことですか?」と問われて「発言がかなりおもしろいんです」と・・・。
「えー、今回はお尻が割れそうでした」(福士)とのお答えに、織田くん、オオウケ!大爆笑!
「お尻が割れそう」なんて、ごっつベタ。(笑) by KABE
「僕でも言いにくいんですけど・・・『○首3つ分ですね』とか・・・」(織田)
織田くんにとっては、かなりのインパクトだったようですよ<福士さん
織田くんがぶっ飛ぶ発言がさらっとできる、痩せ型よりはぽっちゃり型がタイプみたい。
これでフランス語(もどきで可)を囁けるとさらによいのではないかと。(笑)
ぽちゃり型にしたのは、深津ちゃんとうわさにならなかったから(爆)<女優体型@痩せ型はあかんのかな、と邪推。
どうよ?>織田くん
・・と、ここで言うても(爆) by KABE『NEWS 23』TBS 2003/07/28
これもふみへいさんからのレポです。どうもありがとう!無理やり頼んでごめん。(^^;>ふみへいさん
その様子が、TBS系列の夕刻のニュースと「筑紫哲也のニュース23」のスポーツコーナーで流れました。
短くカットした黒髪に、細身のスーツ姿は、まるで、高岡淳平先生そのもの!!
かっこいいなんてもんじゃない!!
この日のドレスアップっぷりを見る限り、「驚愕のコスチューム」で、眠気をぶっ飛ばしてもらうというよりは、高岡センセばりのかっこよさで、「眠らせてもらえない」かもしれませんが・・・
でも、世陸といえば、「ウロコ」「ゾウリムシ」と、よそでは、ちょっとお目にかかれない衣装が、ひとつの目玉でもありますから、今回も、ちょっと期待してるんだけどね・・・(爆)
自分の担当がよくわかってはる。(爆) by KABE
「世界陸上2003パリ大会、8月23日開幕!コノヒトがやってくれます!」(織田)
「・・・・頑張ります・・・」(末續選手)
「絶対、やってくれますからっ!!」(織田)と、かなりプレッシャーをかける織田くんで締めとなりました。SMAP×SMAP 2003/07/21
コント『踊れ大捜査線』
青島役の香取くんは、いつものデカ耳に紫唇。でっかい鼻の穴。(((^^;
びみょ〜〜〜に似てる気が。(笑)
しかし、あれじゃど〜見ても、青島じゃなくて喜屋武ちゃん。(^^;
中居くんの室井さんが一番似てたな。
しかし、本物の前知事が出てくるなんて。(笑)
青島さんならでは。
いや。
ドキドキもんでした。
何がどう・・ってことはないんだけどね。(爆)
しかし・・・
それにしても、織田くんてば説教魔だな。(笑)
ライブみたいにSMAPが腕を振っていたところが笑えました。(^^;
ソロで歌ったのは、キムタクだけ。
歌が売れているのはSMAPだけど、うまいのはまだ織田くんのほう・・と思ってしまった私の耳は腐ってるか?(笑)
ま、自分の歌だしね〜♪21日ワイドショー 「めざまし」・「とくダネ!」「スーパーニュース」 2003/07/21
いずれも初日舞台挨拶のすごかった様子。
20日の全国多発同時挨拶の模様も。
初日舞台挨拶では、いかりやさん復帰のニュースと、それに感動して後ろ向きで涙をぬぐう深津ちゃんが印象的でした。
こんなに綺麗でかわいくて性格がよさげな深津ちゃん@しかも共演者とは結構ウワサになる・・とウワサにならないなんて。
織田くん、女優さんはあかんのか?(素朴な疑問)
仕事仲間だからあかんのか、女優体型@痩せ型があかんのか、どっちやろ?(爆)
だって、あのカッコいい織田くんがモテないはずないもん。(^^;
織田くんのほうに問題アリ。
女優さんには好みのタイプがいないんだよ、きっと。(笑)
なんと、「とくダネ!」が一番長い10分の特集で驚き。(爆)
最後の「スーパーニュース」では、全員の挨拶が流れました。
柳葉さん。
まんま室井さんです。(爆)
いかりやさんが一番おしゃれだったな。(笑)『DO! 深夜の男おばさん』 2003/07/19
19日午前3時ごろ始まる『DO!深夜の男おばさん』
確かにすでにカウントダウンでOD2は上映されてた。
だけど、「すでに見た方、舞台挨拶に行かれた方も多いと思います」
ってことはないで。(^^;
その時間、みんなまだお台場さ〜。(笑)
でも、前後の予告CMも「大ヒット上映中」
まだ公開されてないって。(爆)
そらそーだ。
なんて正直な人なんだ(笑)>本広監督
が、どういうカメラなのでしょう?
なんだか、魚眼レンズでのぞいているかのような、顔の一部が拡大された感じで・・・
なんとなく馬っぽい。(爆)
「きれいに映ってますよ。」(軽部アナ)ということで、深津ちゃんがアップに。
ちょっとおどけた顔をしてまたテレる深津ちゃん。
映画はまだ見てない、キャストは誰も見てない・・と織田くんが言うので、軽部さんは、すごくよかった!後半は泣きっぱなし・・とほめまくり。
「ほめすぎですよ〜」(深津ちゃん)に「男おばさんはほめ上手ですから」と軽部さん。
「ほめ殺し」はやめてね。(^^;
「もっとしゃべってくださいよぉ」(笠井)
・・・あんたらがそれだけしゃべったら、監督に口はさむ間ないって。((((^^;『2時ドキッ!』関西テレビ 2003/07/25
ままぱんださんからのレポです。どうもありがとう!>ままぱんださん
二回目観るとかなり面白い、かなり泣けます
負けてらんないんで、今日もう一回見に行きます。
(すみません略します)のあと
いつもの穏やかな語り口調の織田くんらしくなくて、なんか投げやりっぽ〜い。(((^^; by KABE
次は、仕事、音楽だけ5点のその他は、0点を書かれたんですが、片山さんに、プライベートの時間は?などとつっこまれ、残りに1点ずつ付け加えて、おられていました。
僕より、きれいでいてっていう。そんなに、僕、ハードル高くないんでね
選り好みしすぎてんじゃないの?>織田くん
めーーちゃ綺麗に整理整頓された部屋にお住まいだったりして。
完全に脱落。σ(^^; by KABE
しかも、その予定を作るもんなんか?(爆)
んじゃ、しっかり計画たてて、セレクトミスしないようにね♪>織田くん by KABE 『スーパーニュース』 2003/07/18
文化芸能部は、主要メンバーの座談会風インタビュー。
登場は、織田くん、深津ちゃん、柳葉さん、ユースケさん、水野さん。
完成披露記者会見前の収録のようです。<同じカッコ
深津ちゃんのアップ姿がかわいい♪
織田くん、はだしにスニーカーだ・・・・。
スーツにすそだしシャツ。はだしにスニーカーって、どうよ?カッコいいわけ?(^^;<理解できてないおばさん
「クランクアップした日のシーン。終わってうれしいな。撮影がハードだったので。さびしい気持ちもありますが」(深津)
「クランクインの日。前と一緒の人たちなので、大丈夫かと思ったが、でもそれは甘かった。みんなとからむシーンが少なくて」(ユースケ)
ここで室井の気持ちがわかっただろ?(柳葉)といわれてしまいます。
織田くんは、織田くんで、
「(印象に残ったのは)クランクアップのシーン。ユースケのような緊張感がないやつがいるので、緊張感を高めるために5年かかった」
とユースケさんをからかいます。(^^;
「冒頭の船のシーンを撮影した日の昼。織田さんや深津さんと食べていたら、みんなといっしょに食べるとおいしいね、と深津さんが言ったこと。」(水野)
「やりたくてしようがなかったのでうれしかった、室井がすきなんだよね」(柳葉)
かなりやりたかったようです>室井さん
室井さん、カッコいいもんなぁ・・・。これまでのキャラで一番かもしれん。(爆)
「ユースケにまじめにとりくんでもらいたい」(柳葉)
ユースケさんの話は長すぎて、早回しされちゃいました。
「とめないと話おわんないよ?」(織田)
「結婚はない<真下と雪乃」(水野)
「結婚がないなんて、夢がない」(ユースケ)
とまぁ・・かけあい漫才してますわ。
「全部カッコいいと思ってますから、みなさんが決めることです」(柳葉)
「そんなこと言ったら、そういうしかないじゃですか。」というユースケさんが、同じ質問を受け、同じ答えをしたので、織田くんに、「先輩が決めたのにちゃかすな〜」と怒られてました。(^^;
ようやく5年ぶりに「踊る」が帰ってきます。ただ帰ってくるだけではなくパワーアップしています。ぜひ劇場で見てください。
和気藹々という言葉がぴったりの踊るチームでした。『F2』 2003/07/18
公開前日OD2特集でした。
インタビューで登場の織田くんは、完成披露試写会の日の衣装。
話の内容も、これまでの記事とほぼ同じでした。
湾岸署の変遷、青島の変化・・etc
なぜパート2をやろうとしたのか、1で完結のつもりだったのでパート2を作るまでに5年が必要だったし、作るからには1を超えなければ意味がないと思っていること、などなど。
試写会前だったせいでしょうか。
開幕のベルがなる前のようなドキドキした気分だそうです。
目新しいところでは、
日本映画では、きちんと東京を描いたものがない。ミニチュアだったり、なんだったり。
東京のもつエネルギーはすごい。比べるものではないかもしれないが、NYや先日行ったパリよりすごい。
そんな東京を描く映画の一端になればな、と思っているそうです。
お台場ロケ地めぐりと、そのシーンの紹介。
お台場冒険王での湾岸署の紹介もありました。
刑事課の入り口まではいけますが、机が並ぶ中にははいれないそうです。
やっぱりな。(((^^;
もって帰るよなぁ・・。
OD2ロケ地紹介の前で切れたのはもっけの幸い。
だって、ネタばれしそうなんだもん。(^^;『こたえてちょーだい』2003/07/18
どっと混むで情報提供されていたものの、絶対「とくダネ!」の間違いだと思ってました。
前にもそういうことがあったし。(^^;
ごめんなさい!
こちらに本当に出演されました。
『計画離婚』特集のどこが織田くんと関係あんねん?(笑)
「計画離婚の前に、計画結婚(できちゃった婚)だろ?」
とぼやいてしまったよ。
10年同棲カップルの行く末を妄想してないでさ。
あ〜〜楽しみだ。(爆)>『ピエロ』@11Colors
「ようやくOD2ができました。明日から公開です。ぜひ劇場でお会いしましょう。」
というメッセージでした。『めざましテレビ』2003/07/09〜18
踊る特集の最終回は、織田くんの生出演。
昨日起きたきり寝てないそうで・・・もしかして、「しゃべる大捜査線」を覗いてた?(爆)
ずっとおきているので深夜みたいなもん、というわりには、なんだか寝起きっぽい感じ。(笑)
気分は、劇場前に並んでいる感じなんだとか。
ドキドキされてます。
ご用達ブランドのようですが、どこなんでしょ?
最初は、OD2についてインタビュー。
湾岸署の変化、青島の変化とかね。
『お台場冒険王』22階に移築された湾岸署も紹介されます。
すごい・・まんまや・・。
あそこにはいれるんだろか?
並べてあるものを持っていかれないんだろうか?
青島の吸殻とか。(゚゜;)バキッ\(--;
喫煙罰金箱にはいっている100円は、織田くんの持ち出しだそうです。
「返してくれ!」といってました。
さすがだ・・・。>織田くん
今日はいかりやさんインタビュー。
見所といってコレというものはないが、全部一生懸命やっております。とのことです。
「踊る」の魅力は、交差した複雑な人間関係にあるのでは?
いらないと思われてた人が必要だったり、若造のいうことが大事なことだったり・・・と語ってらっしゃいました。
今日は、ユースケさんインタビュー。
実は仕事ができる真下くんのお話でした。
今日は、深津ちゃんインタビュー。
すみれさんの5年間を語ります。
やはりこの空白の5年間を埋めてつながりつつも成長したキャラクターにするのが、楽しくもあり苦労でもあったということでした。
今日は、織田くんのインタビュー。
青島の変化についてや、青島コートのお話。
コートに秘められた思いが大事なんだそうです。
それはいいとして。
すみれさんとの関係は?
で映画のシーンがうつったのですが・・・
あれ・・すみれさん、青島に告白してないか?(爆)
「年上は好みじゃないの。」(すみれ)
「あれ?すみれさんは、年下好き?」(青島)
「年下、というか、精神年齢が低いというか・・」(すみれ)
それって・・青島のことじゃん。(笑)
OD2特集2日目は、『踊る』映画の魅力。
97年1月7日に放映が開始され、刑事ドラマを変えた踊る・・ということでこれまでのさわりを少し。
OD2では、5年たってすごい観光地になったお台場が舞台。
映画の1シーン・湾岸署観光課がうつりますが、画面にはものすごい人・人・人・・です。(笑)
OD1とのリンクで、自動販売機の話が出てきました。
湾岸ラーメンもはいった自販機は、室井さんの「自販機ごと返してやる!」を実行されてもののようです。
室井さんの横顔にはいる『律儀』という文字がツボでした。(爆)
新キャラ4人の紹介もあり、予告にはないシーンの公開も始まったようですね。(^^;
「LoveSomebody CinemaVersionII」のPV紹介。
録音風景も映りました。
細身の赤いシャツ姿・・・まじに痩せた?>織田くん
PVは、部屋で犬と戯れる織田くんがナチュラルな感じで、とーーーっても素敵♥
あのわんこ、織田くん見てニーって笑うんだよね〜。めっちゃかわいいーーーー!!
上にのっかったり、いろいろ織田くんと戯れる姿を見て・・
試写会にいきたいとか初日舞台挨拶を見たいとか・・もうそんな贅沢は言いません。
それより、私、あの犬になりたい♪(あほ爆)『とくダネ!』2003/07/16
続編嫌いな織田くんが、OD2に出る気になったわけ。
『ロケボ』でフジに借りができたからというわけではなさそうです。(爆)
・・ちょっとはないか?(鬼)
確かに内容をほかの映画と比べてもね〜。
観客動員数での比較ということでは、「マトリックスリローデッド」や「ターミネーター3」ではなく「ポケモン」がライバルだと思うし。(^^;
誰かの歌にあったなあ・・・KINKIかな?という織田くんに、笠井さんは光ゲンジです、と訂正されてましたが、KINKIじゃいの????
20代はイケイケで、ようやく後半になって立ち止まる余裕が出てきたそうな。
30代は、これまでの蓄積を生かしてもっとイケイケなんだそう。
今のためにこれまでがあった・・・と。
10年後は、変に若作りはしていたくないそうです。
シワがあってもいいじゃないか!・・・って。
おなかが出てもいいじゃないか!とちゃうねんなぁ・・ぼそっとつっこんどきました。(^^;
青島は、『仕事』『遊び』『恋』が三分の一づつですが、織田くんは、90%が仕事、10%ほどが遊びでした。
笠井さんじゃないけど、ほんま正直な人だなぁ・・と笑ってしまった。(爆)
でも、あとで、「愛」がなきゃね・・と真ん中にどかんと「愛」と書いてまわりをぐしゅぐしゅと囲んだ織田くん。
仕事とプライベートな恋愛と岐路に立ってるんじゃ?と邪推する笠井さん。
迷っててね♪>織田くん
謙虚だなぁ〜♥『navi-cube』 2003/07/12
深夜のコンサート・舞台情報番組でした。
『めざまし』でちらっと流れたのと同じカッコの織田くん。
黒のVネックシャツにデニムっぽいジャケットでした。
OD2について・・・
あれから5年間、きちんと経った青島をするのがむずかしかった。
見所は満載です、ということで。
数分の登場だったよ。めざまし・F2・スーパーニュース 2003/07/11
昨日の完成披露試写会の模様が流れました。
な〜んと総勢27名ものキャストが勢ぞろい。
よくよく見ると、スリアミ、魚住さんはもちろん、森下くんの姿も。ゲストの小西さんもわかりました。
すごい。
公開初日より完成披露試写会のほうがスゴイよね。(笑)
前回もそうだったけど。
試写会、行きたかったなぁ・・。
絶対行けると信じてたんだけどなぁ。<ただのアホ(^^;
「今日は、珍しくハンカチもっていったのね。」
とつっこんだことは言うまでありません♪
記者会見のときと違って髪を下ろした深津ちゃんのキレイなこと!
いや、記者会見でも美しかったですが、織田くんより後ろに目が行ってしまいました。(^^;
ってことは。
ほぼ全員泣いてたってこと?
すごいなぁ・・。
これで泣かれへんかったら、どないしよ、私。((((((^^;スーパーニュース 2003/07/10
少年犯罪緊急特集でもうやらないかと思った芸能コーナー。
OD2完成披露試写会に先立っての記者会見のみ放映されました。
集合写真撮影風景も一瞬映り、織田くんは、袖口のみならず、すそからもシャツを出しているように見えました。
普通に着ればいいのに。(爆)
「おまんたせしました。(またや^^;) 2を作るのに5年かかった。素晴らしいものになっていると思うのでぜひ劇場で確かめてください。」(織田)
「今(本編の)再放送をしているのを見たら、自分が一番フケてました。」(柳葉)
「すごい緊張感のある現場で、その中できらめきを一瞬でも焼き付けられたらと思いました。」(深津)
「幸せな撮影現場でした。お客さんといっしょに見ることができて幸せです。」(水野)
「2は、10あるうち8はつまらない。これまでに面白かった2は、エイリアンとターミネーターだけだった。3本目に踊るがなると思う。まだ見てないけど」(ユースケ)
ちゃんと落としてくれました。
自分の分まで青島に暴れるように・・という伝言をもらってきたそうです。
あの場所にいることができたとしても、きっと座っている実物の織田くんより、でっかい「かも〜ん青島」に見とれていたに違いないと思う自分なのだった。(爆)ニュースプラス1 NTV系 2003/07/10
本家フジより先に放映されました。
織田くんは、青島グリーンの背広姿。
でも、袖口からYシャツの袖を出しておりあげています。
流行の着崩し方なのでしょうか?
・・・普通に着ればいいのに2。(激爆)
髪は黒髪・ストレートで、すんごい青島っぽかった!(*^^*)
今撮ればいいのに・・・。(鬼)
これから初めて見るのでドキドキしているそうです。
オールバックで室井さんっぽいです。
前作に奢ることなく・・と製作発表で言われたそうですが、その言葉を満喫できたそうです。
・・・なんか言葉の使い方がおかしい気するんですけど?(爆)「だから踊る」
カッコいいーー!!)^O^(
めーっちゃカッコいい番組でした。
織田くんより・・・番組が。(爆)
いやいや・・織田くんももちろんカッコいいんですが。(^^;
芝居のテンションをあげるのに音に助けてもらう・・と。
そして、ガラスケースにはいった青島衣装をバックに提供LAWSONの文字が右下に出て、「俳優 織田裕二」。
その後、赤いイスに腰掛けた織田くんが、芝居のリズムには音が大事だというお話を穏やかに淡々と話されます。
BGMは打楽器のリズムでした。
青島は自分にとって特別な存在じゃない。もっと特別な役はあり、青島はもっと身近なんだとか。
これまで役とは一線を引いて自分から遠ざけてきたのに、いつの間にか、青島は、自分の中にはいりこんでいるのだそう。
さよならというんじゃないんだけど、自分で自分に見えないものを期待してしまう、ゼロからぶち壊す、もう1回新人に戻して何か生み出さなきゃいけない、と穏やかに話す織田くん。
最後にLS CINEMA VERSION II の女声イントロがかぶって終わり。
そばにいる誰かに話しかけてる感じで、絶妙な間があって、途中にモノクロカットもはいり、カメラアングルもなんだかスタイリッシュ!(*^^*)
ゼロからぶち壊すってどうすんの?(爆)>織田くん『27時間テレビ』 2003/06/29
パリからの生出演。
登場は7時半ごろだったでしょうか?
録画なんで、よくわからん。(爆)
凱旋門を見下ろす位置に、白シャツ姿の織田くん。
髪も黒く、ストレートですっきり♥
う〜〜〜ん。今のほうが、青島らしい感じ。
青島部分だけ撮り直ししない?>本広監督
・・いまさら(司馬)
じゃ、OD2の青島が茶髪パーマなのは、白髪ぞめってことで。(゚゜;)バキッ\(--;
はい、これでオオヤケになっちゃいました。(爆)
今年の世陸も織田キャスターです!(おおっぴら)
「それって、他局じゃ?」
ナイスつっこみなみのさんでした。(笑)
旅費を出したTBSも他局で宣伝してもらってモトがとれたことでしょう。(笑)
よかった・・・・
パリの街中で歌うのかと思って、ごっつびびってました。(゚゜;)バキッ\(--;
イントロに流れる柔らかい女声が、平日の昼間、木漏れ日の下で女の子といちゃいちゃしてる感じ〜〜という雰囲気になってました。
いや、なかなかgood。(*^^*)
歌詞を変えた部分。
♪誰かを愛せたとき この胸は躍るよ yes yes yes
♪あなたを愛せたとき この胸は躍るよ oh oh oh
ですね?
聞きながら
あなたを「愛せたとき」この胸は躍るよ〜
そら、そうやろ・・・と思っちゃった〜!(核爆)
『WHITEOUT』も面白かったし・・に、『T.R.Y.』は見てないな?と思った私でした。
「結婚してくださーい!」・・・聞こえなかったらしい(わざと?)
「子供生んでいいですかー!?」・・・聞き取れなかったらしい(わざと?2)
「あ・い・し・て・ま〜す!」・・・ややあって、にっと笑い投げキッス♥
が。すぐに照れて、否定の手をふる。(笑)
マチャミは固まって「想像妊娠しそう・・」と言ってましたが、そこは『花粉受精』ですな。(笑)
なかなか織田くんのリアクションも進歩したもんだ・・としみじみした一瞬でした。(爆)
しかし、照れて画面から消えるとこは、まだまだですな〜。
あと一息!がんばれ〜>織田くん
最悪も進化する・希望も進化する・織田も進化する
「炎のランナー」の応援をパリから・・って。
「炎のランナー」=世界陸上参加選手だと、ずーっと思ってました。
27時間テレビ、結局、全然、見なかったんだもん。
ま、いつものことですが。(爆)『DO深夜の男おばさん』2003/6/21
クランクアップのときの織田くんへ、軽部さんが「男おばさん」用にインタビューしています。
軽部さんもカジノのシーンで出演されているそうで、「監督から3回見なければわからないけどカットはしない。」といわれたそうです。
が、織田くんは、「軽部さんほど特徴のある人はいないから、すぐにわかりますよ。」と答えてました。
大きな仕事を終えたばかりの、満足げな笑顔を浮かべた織田くん。
満面の笑顔がまぶしかったです♥『めざましテレビ』『F2』『スーパーニュース』2003/05/08
クランクアップの模様が流れました。
再び青島コートを血まみれにして、青島が報道陣に向かって何かを訴えるシーン。
何度も繰り返し、OKが出たあと、満面の笑みでバンザイする織田くん。
花束を渡され、監督に抱きつく。
うれしそうにハグハグしながらも、離れた瞬間、冷静に自分の服が汚れてないかふと気にする監督。(激爆)
「『踊る大捜査線』の現場はいつもキツイ。
でもそのきつさは、スタッフのやる気を感じさせるもので、こういう作品もなかなか少ないので楽しい。
本当にみんな楽しそうに作品に取り組んでいて、役者も自分のアイデアを出して前に行こうとするし、物をつくることが楽しい現場。
自分の撮影は終わったんで、後は監督の編集で素晴らしいものになると思う。
今度あうときはうまい酒を飲みましょう!」
と挨拶されてました。『スーパーニュース』 2003/05/06
なぜか関東地方だけの放映だった、青島&すみれスペシャルインタビュー。
どうして全国放映しないのか?
「なんでだろう、なんでだろう〜♪」(^^;<数年たったら意味不明(爆)
「えー!出演者なのに!」と怒る真下くん。
「今日の現場は極秘ですから、ダメ!」と強硬に押し切られ、「だったら、いいもん」と携帯をかける真下くん。
「それだったらいいですって・・・」とインタビューの約束を取り付けたものの、待つこと5時間!(激爆)
<女子アナ、暇なんかい・・・と突っ込んださ(笑)
いきなり「(ユースケとは)知り合いじゃないですよぉ」とハイテンションな織田くん。(笑)
「ね?!」と振られ、「知ってるとはいえないじゃないですかぁ。。」と困る深津ちゃんは、ますます白く、やせられたようで、すごくキレイになられてました!
に、深津ちゃんが「前と変わらず・・」と言いかけ、その後、続けて答えようとするのに、勝手に「成長してない、出世してない、って言いたいんでしょ?」とまぁ・・どうしたんだ?>青島(爆)
「いえ・・最後まで聞いてくださいよぉ。前と変わらず、いやもっとカッコよくなってらっしゃいます。」(深津ちゃん)
「すみれさんも、より一層女っぽくなって・・」と互いに褒めちぎりあうふたり。
お互いほめ合いですね・・という女子アナに
「スタッフは誰も役者をほめてくれませんから。」と織田くん。
あははは!!
スーパーも出ましたが、その文字がまるで織田くんの口から噴出しで出たように思えました。(笑)
こだわりの織田裕二にさえ、『イヤになるくらい』といわれるくらいのこだわりのスタッフのようです。(笑)
めーっちゃウケたよ。(笑)
横ですみれさんが「そのコート、ほかの誰も着たことがないのよね・・」とかなんとか言って、大事なコートなんだということを説明します。
なんでも、青島コートは原点なんだとか。
青島があのコートを大事にする理由がわかるシーンは、かなり切ないシーンだそうで・・・。
脱サラして刑事になるといったときに、当時の彼女が選んでくれたもの・・その後、別れたんだけど、まだ未練がある・・とかさ。(激爆)
そして、その後、コートを深津ちゃんの顔にかぶせるような形で広げる織田くん。
思わずクンクンしそうになりました。(爆)<深津ちゃんだったとしてね
「恩田すみれ、殉職」なんて不吉なことを言う青島。(-"-)
モニタールームで室井さんと対決する青島のシーンで、演出する本広監督のキリッとした顔がとっても印象的でした!
そして、織田くんのハイテンションな突っ込みにもウケたのでした!(笑)『めざましテレビ』ほか 2003/04/09
『踊る大捜査線2』最新情報として、昨夜本店から発表がありました。
知ってすぐメルマガにもしたのに・・自分の携帯にも送ったのに・・・
すーーっかり忘れてました!(T_T)>めざまし
で、『F2』『スーパーニュース』のほうは無事Getでき、見ることができましたので、そのレポ。(^^;
『踊る』についてあれやこれやと語る彼女を見て・・・「うーん、案外地味な顔した子やなぁ・・」(爆)
ちょこっと映しては、別の芸能ニュース・そしてCM・・と3回ほど繰り返されたでしょうか。(^^;
やっと『踊る2』情報にはいりました。
懐かしの刑事課。そこにいるのは、まぎれもない青島くんとすみれさん。
5年の歳月を感じさせません。
青島くんの机の上のごちゃごちゃ&タバコは喫煙室で!メモも妙に細かくリアルで、すっかり『踊る』の世界でした。
小西真奈美さんがお礼にともってきた革のコート。
それを見て、もうこれは捨てなさい、と青島コートを床に投げ捨てるすみれさん。
怒る青島くん・・「何すんだよ!それは・・」
って、(昔の)彼女が選んでくれたんだ・・と勝手に青島の心の声を続けちゃったよ。(爆)
そしたら、速攻すみれさんが「男のくせに過去をいつまでも引きずってんじゃないわよ!」と言い放って、もう爆笑。
ああ・・映画館でも笑ってしまったらどうしよう。(爆)
なんか笑うとこじゃないような気がする。(^^;『ミュージックステーション』 2003/2/21
今回もオーケストラを従えての「T.R.Y.」で登場です。
赤いサテンのシャツに黒のパンツ・・というのは、この曲のための衣装ですね。
口に薔薇くわえて鼻歌歌ってたってぇ(By ゆみさんのご家族)<カルメン裕二(爆)
なんか言いえて妙。(^^;
でも、オーバーシャツにしてない!
ってことは、ちょっと痩せられたようで。うらやましー。
日本で中国語の大家に台詞を書いてもらい覚えていったものの、時代背景まで考慮にいれてくれた正確な言葉だったので映画のテイストに合わず、現地で全部変更。
おかげで上海では休みの日もホテルに缶詰となって覚えた、というお話と、アクションシーンがすごくて、スタントに技はないけど命を賭けるという方がきて、そういう方には遠慮いただいた、というお話。
でもいいシーンが撮れました・・と、映画の宣伝になっていたのですが・・・
一度も映画のタイトル『T.R.Y.』は出てこなかった!(爆)
美しい生足にそこはかとなく目がいっているような気がして仕方なかったです。(笑)
織田くん、足フェチだし・・・って違うのか?(^^;
織田くんってビジュアル系やな〜。(^^;<歌で勝負ちゃうんかーい!(激爆)
今回も、織田くんは飛びぬけて背が高かったです。
そのつぎが、キレイなおねえさん・片瀬奈那ちゃんね。(笑)
彼女は172cmだそうですが、コンプレックスでもあるのでしょうか・・「女としてどうかと思う」だなんて・・
いいじゃ〜ん。キレイだし(笑)>奈那ちゃん
成長痛の話のところでは、織田くんもしきりとうなづいてはりました。
きっと、織田くんも成長痛があったんでしょう。
ほんと夜中にメキメキって音を立てながら大きくなるそうですから・・そりゃ痛いだろ。(>_<)
FUNよりこましに聞こえたのは、エコーのせい?(激爆)『FUN』日本テレビ系 2003/02/14
焼肉クイズ対決で盛り上がる中、いきなり地味−−−にはいったのが、オーケストラをバックにして『T.R.Y.』を歌う織田くん。
歌だけの登場ときいて、「歌手みた〜い!」って笑ってたけど・・・
これからも真剣に歌っていくつもりなら、せめてタバコはやめたほうがいいんじゃない?>織田くん
声、出てなかったやん。
曲のキーのせいかもしれませんが、聞き苦しかったです。
できたら、焼肉対決のほうに出てほしかった。(爆)『ザ・ビートファイルJAPAN』 WOWOW 2003/1/15
RANAさんからのレポです。どうもありがとう!>RANAさん
曲の合間にインタビューが挟まれていてインタビューアーの姿は映らず声のみで
織田くんは独り掛け用の肘掛椅子(ソファー)に座っていました。
とても穏やかでもの静かな語り口で一言一言が胸にしみる感じがしました。
きっかけは1回だけやったライブでたまたまこの世界に入ることになったのでそれ
がなければ今ここにはいないので不思議な気がします。
とっても正解だと思います。っていうか、今のカタチでいってくれてうれしいです。By KABE
1番目の逆風というアルバムを作ったとき「順風満帆なのに何で逆風なんて歌う
の?」 と言われたけど自分の中では全然順風満帆なんかじゃなく大きい風に逆らって風当
りが強い気がしていた。
決心というアルバムの中ある「風のない午後」は自分で詩を書いたんだけど
その時はものすごいつらい状況にあった時で誰にも言えないどうしょうもない気持
ちを詩に託して書きなぐっていったという思い出深い1曲ですね。
お客さんと目の前で同じ会場で同じ空気を吸って作品を作りあげるというこんな作業他にないですからね。
同じものは2度できないし、ちょっとうまく行ったと思ったら次はコーンとこけて 「何やってんだ俺。こんな俺に付き合ってもらって悪いなって思われないよ
うに」次は頑張ろう思うんだけど・・いやあ なかなか難しいです。
ひとつのジャンルだけじゃなくいろんなジャンルが好きなのでそれを一つにしようと思ったら自分で作るしかなくて・・。
人に詩を書いてもらうと自分は人にどう思われているのか知れておもしろいです
ね。
また自分って何だろうと真中が見えなくなったときにまた再認識できるということ
もあります。
今作っている作品が一番良いというのが目標なんで過去(の作品)には負けたくな
いですね。
以上でした。
私は「風のない午後」の作詞のことを話している織田に胸がちょっと
熱くなりました。
ライブでのこけた話は昨年の東京ファオーラムの事かな?なんて思った
り。
最後の過去(の作品)には負けたくないというのも織田くんらしいなと思いまし
た。
とっても穏やかで世陸での熱い織田くんの影は見当たりませんでした。(^^ゞ 『ゴールデンタック』 テレビ北海道 2003/1/11
marukoさんに見せていただきました。ありがとう!>marukoさん
女子アナさんは、「あの!あの織田裕二さんにインタビューしてきました!」とすごくうれしそう(笑)
織田くんのカッコは、黒のルーズタートルに黒のブルゾン。
できるんですか?が第一声だったこと、ロケハンについていって上海フィルムセンターを見たとき、こんな映像は見たことがないので、ぜひやってみたいと思ったこと。
お金も時間もかかってます。
この不景気下に日本にこれだけ金かけることができたのか、とうれしい。
はなからつまらないものは作りたくない、一観客として面白いものを作りたいので、ぜひ期待してください。
中国語はむずかしかったけど、最終的には滞在10年目くらいの中国語になったこと、新しい形の映画ができたので、ぜひ劇場で見てください。
と、いつものセールストークでしたが、ほんと、お疲れさまでした。>織田くん
各地での取材攻勢に丁寧に同じことを答える織田くん。
ずっとメディアおっかけしてると、笑えるくらい同じことを答えてるんだけど、自分が主演なんだから、ちゃんと公開日までできるだけたくさんの人に見てもらえるよう、がんばってプロモーションしてまわる誠実な織田くんが好きです♥『晴れどきドキ晴れ』CBC 2003/1/11
めぐりーのさんからのレポです。どうもありがとう!>めぐりーのさん
1月6日にプレミア上映会で名古屋に来た際に、受けた取材の内のひとつだったようです。
インタビュアーはCBCの大石邦彦アナ(32歳)です。
「この扉の奥になんと織田裕二さんがいらっしゃいます。
なんでアイドルの寝起きを襲うような声なんでしょうか。
行ってみます。コンコン(ノック音)失礼します」
大石「あっ、どうも」
織田「お久しぶりです」(椅子から立ち上がって)
大石「お久しぶりです(二人握手)お久しぶりですっていうのは昔・・・」
織田「5年前」
大石「ブラウン管で共演させて頂いたことがあって・・・ままっ、お座り下さい」
織田「もう座っちゃいました。すみません。とっくに座っちゃいました」
大石「僕の部屋でもないのに申し訳ありません。今日は宜しくお願いします」
織田「宜しくお願いします」
大石「今回、伊沢修役というのは、『やばくなったら、さっさと逃げる』逃げ足の速い奴じゃないですか。そのへんは、織田さん自身も実生活でそういうシーンあったんですか?」
織田「僕、闘ったことないです」
大石「おっ、ちょっと待って下さい。織田さんは、映画の中ではホワイトアウトの富樫もそうでした、踊る大捜査線の青島デカもそうですが闘いますよ。闘わない・・・プライベートでは・・・」
織田「闘いません。もう恐い人来たらすぐ逃げます。 弱いもん、俺、だって・・・」
大石「強そうじゃないですか」
織田「そうじゃないですよ、全然」
大石「雰囲気的にですよ」
織田「あ〜〜〜〜」
大石「僕ってどうですか?」
織田「弱そう、ハハハ、やべーっ」
大石「新春早々失敬です」
織田「いやー、中国語はやめて。やめてって言うか、発音が世界一難しいっていわれているみたいですけど、習おうなんて思っちゃダメですよ」
大石「これから習おうとする人の・・・」
織田「いや、もうダメダメダメ。日本語広めて下さい」
大石「夢を砕くような一言でしたけどね」
織田「小さな街が一つそのままあるという感じ」
大石「ほぉーっ」
織田「昼の顔と夜の顔でまた全然妖しさが違う」
大石「はい、それで?」
織田「いや、昼間は昼間で、ワッ、すげーって思うんだけど、夜になると妖しい雰囲気がフワーッと漂い出す、それが隠微で魅力的なんです」
大石「ちょっと、織田さん、そっちに足を忍ばせようかなとかいうような」
織田「いえ、もうどっぷりと・・・」
大石「どっぷりと漬かっちゃったんですか・・・」
織田「今年は僕は年男で、何か今までにないくらいハイペースで進んでいる年なので。やる時にはやるぞ!と。頑張りたいと思っています。」
織田くんは、大石アナと面識があったせいか、終始リラックスして余裕の表情でした。
インタビューの合間には映画の本編映像や撮影現場(中国)の映像も流れました。
「織田さんに『この番組に板東さんも出てるんですよ』って言ったら、『あのひと、よく働くね〜』って言ってました」
と言ったところがツボでした(笑)。 『王様のブランチ』 2003/1/11
織田くんの登場は11時〜11時半ごろ。
そのころ、初回上映中です。
紺のTシャツの上に濃紺のシャツをはおりGパンという、織田くんらしいカッコ。
髪型は、ちょっとふわふわで、寝癖っぽかったかな。
そうそうそう!「サイボーグ009」みたいな感じ。(爆)
注目の映画は、『運命の女』だったのですが、映画&リチャード・ギアインタビューのとき右上に映る織田くん、結構ツボ。(笑)
「妻を疑っている、でもそんな自分がいやだ」なんて説明部分には、うんうん・・と納得したり、うーんと考え込んだり。
紹介後、「織田さんもこういう映画どうですか?」とふられ「やってみたいですね。」と答えていました。
「見てみた〜い!」とさとう玉緒さん。照れ笑いする織田くん。(爆)
寝取る男のほうでしょうか、寝取られる夫のほうでしょうか?
どちらにもスポットがあてられるので、どっちでもいいという織田くんでしたが、私は、寝取られる夫のほうがハマると思う!(きっぱり)
なーんて言うと、織田くんは天邪鬼だから、寝取る男の役をしたりしてね♪
「どう違うんですか?」とふられ、「わかりません。セリフ以外は覚えませんでした。」と素直な織田くんでした。
そら、いらんことまで覚えてられへんわな・・・と納得する私。(笑)
物語は100年前が舞台であるものの、織田くんとしては、現代・近未来を想定していたそうで、『セリフも現代的なものに変更があった・・』といういつものお話に、織田くんの解釈がプラスされました。(笑)
うはは・・
確かに織田くんは、下手にしゃべるより顔の表情で説明できるような気がします。(笑)
上海フィルムスタジオの広大さの説明では、上空から映した映像が・・・確かにめっちゃ広いです。
織田くんは、街がそのままある、中には車も走ってるし、馬も走ってるし、川も走ってると・・(爆)
さすが、司会者、誰ひとり突っ込まなかったけどね。((^^;<川も走ってる
それにしても、映画で見るよりスケールの大きさが伝わった上海フィルムスタジオでした。(爆)
日本も温かいといいな・・と思わず願望が。(笑)
日本では日本料理?という質問に、
「そうですね。日本でのときは日本料理。でも・・たぶん、自分もそうなんだけど、こんなとこあったんだと驚くような場所、日本でも普段は借りられないような場所、現存している100年前の建物で撮影したりして・・、そこで撮影したダンスシーンが大好きなんでぜひ見てください。」
と、ご飯となんの関係もないつながりでした。(^^;
そのあと、「今日公開、もう公開されていますけど、ハリウッド映画でも日本映画でもない今までに見たことのない感じのエンタテイメント映画になってますので、ぜひ見に来てください。」と締めて、大急ぎで丸の内東映に向かったのでしょう。(爆)『スーパーニュース』2003/1/10
『T.R.Y.』の撮影風景とともにインタビューが流れました。
4日の『WHITEOUT』、8日のめざましと同じカッコ。
一括して録画したな?(笑)
「過去の人になりたくない」という織田くん。
まぁ・・「あの人は今」と言われて特集のひとりとしてしか姿を見ない・・という状況は哀しいです。
それで、面白いものにするため粘るそうです。
中国語のむずかしさをたとえて「関西弁をきいていると移って自分も関西弁になるじゃないですか・・それと同じで日本語まで中国語のイントネーションになりそうだった」ってぇええ!(激爆)
織田くんの関西弁、誰かからうつったんか?(笑)
それにしては、変やで〜〜?
でも、ほかの関東の人よりずいぶんましだけど。(笑)
大変は大変だけど、好きでやってるから。
それにまず怖いから・・次の作品、これが面白くなかったら次はない・・という恐怖心があるそうです。
見てもらえたら、次が作れる、見てもらわないことには話は始まらない、見てつまらなかったらつまらないと言ってください・・という織田くんでした。
「これから取材しま〜す!」で顔そむけてよかったさーー。
映ってるがな。(爆)
定点観測のひとつ、前日の行列はどれくらいかな?と見に行ったら、劇場の前には誰もいず、疑問の嵐。
でも、中にはいっていく人たちがいました。<『ギャング・オブ・ニューヨーク』のお客さんかと思ってた。(爆)
劇場内に行列ができていたらしく、入り口の喫煙所に友達がいて、「5時から整理券配るってよ〜」と言ってくれたので、ラッキー♪と、列の後ろにつきました。
行列すること2時間です。楽勝。(^^)v
でも、スカートにパンプスで行ったので、中腰にしかなれず、足が・・・死にました。(^^;
なんと一番前の方は前日の7時から並ばれたのだとか・・・。愛の深さが違いますね。((((^^;
5時半ごろ、整理券をもらって外に出てみると、夕刊・ネットで整理券配布のお知らせがあり、長蛇の列でした。
東映の方が「ここから先は整理券がないかもしれません。」と言われいた場所よりもずっと長く列ができていましたが、最終的には何人並ばれたのでしょうか。『笑っていいとも!』2003/1/10
昨日の東京プリンさんからつながり。
おそらく縁はない?(笑)
伝言が「ご無沙汰してます。というか・・本当になにとぞよろしく。」には笑えました。
昨日初めて電話で話した・・・に10万カノッサ!(爆)
『とくダネ!』と同じ、黒のTシャツにベージュのジャケット姿でした。
電報はすごかったけど、花は少なかったね。
松雪さんからの花があってよかった〜。ありがと〜〜!!!>松雪さん(の事務所)
って・・・椎間板ヘルニアってカンチするんでしょうか?(謎)
織田くんはカンチだったけど。(お約束)
『T.R.Y.』のロケ地になった上海撮影所の説明で、そのすごさを表すのに「川が走ってる・・」と口走ってしまい、会場中から突っ込まれてました。
「急流なの!」とフォローするタモリさん。
どんな川やね〜ん。(笑)
中国語のレッスンでは、セリフを先生だけでなく、通訳の方にまで聞いてもらい、全員からOKが出るまで練習したそうですが、ダメ出しされるときの「ダメ!」という言い方がとーってもかわいかったです〜。
中国の方ってああいう言い方するのかな。
中国スタッフは、日本映画のいいところを学びたいという気持ちが強いそうです。
ロケ弁は、ご飯が温かいところはいいんだけど、おかずが全て塩味でおいしいんだけど飽きてフリカケやスープが重宝したそうです。
夜疲れて帰ってきたときにスープやチョコレートはありがたい・・と言われていましたが、それって、日本でもいっしょちゃうん?(笑)
100人に聞きました・・の質問は「昨年、映画館で映画を見た人」
おおーー91人。
「では日本映画を見た人」で64人。
織田くん、喜んでました。
ではお友達を・・・の後のえ〜〜〜〜〜〜!!の長いこと長いこと。(笑)
みなさん、がんばりましたね?(爆)
「明日から映画館で『T.R.Y.』があるから・・」となだめてましたが、ずっとまたえ〜〜〜〜!
今井雅之さんに電話をつなぎましたが、話の途中できれ、「長くいろとか言うからだ・・」(織田)
おいっ。客に責任を押し付けるなぁ!
「長くいれてよかったね♪」くらい言えんかぁ・・・と思ったことでした。『とくダネ!』2003/1/10
9時20分過ぎに登場された織田くん。
デビュー作『湘南爆走族』、『東京ラブストーリー』、『踊る大捜査線』、『WHITEOUT』とざっと織田ヒストリーを振り返り紹介されましたが、司会の小倉さんは、『振り返れば奴がいる』から俳優・織田裕二にほれ込まれたそうで、ぜひ続編を!と切望されてました。(笑)
アレをどうやって続編にすんね〜ん?(爆)
でも、織田くんをものすご〜く高く評価されていてうれしかったな♪
それも、俳優・織田裕二ってとこが・・。いや、よくわかる。(爆)
織田くんが出るドラマ・映画は必ず見る、それは期待にこたえてくれるからだ、と言われる小倉さん。
その評価、今も変わってないことを祈ります。(激爆)
あ・・私も次回作も期待して見ますから♪>織田くん
で、「出ている織田くんはどう?」ってぇええ!((((^^;
思わず、にーさんの口を心配して「そんな話ふるなよぉ・・・(^^;」とあせってしまいました。(爆)
織田くんは、どんな役でもやりたい、でも、子供のころあったような直球ストレートのエンターテイメント映画が減っているような気がする、お金をかけて面白いものを作れなくなったのかなって気もして寂しかった、この映画はお金もすごくかけてるしコケたら大変なことになる・・なんていわれてました。
ま、穏便、穏便。(爆)
監督大変だし、イチから勉強しないといけない・・って。
そういう職人さんな織田くんが大好きです&heart;
日中韓合作だと時代背景から重いもの、超大作になるところを、『T.R.Y.』は本当の娯楽作品。
ごく自然に「この話をするなら合作だね」「じゃ、お金もかかるね」という形になったところがスニーカーとGパンに託して説明されてました。
ああ・・そういうたとえだったのか。(爆)<Gパンとスニーカー
「織田裕二じゃなければ、東映はこんなにお金出さなかったよ?」といわれる小倉さん。
小倉さんには、100年前の上海のイメージ通りで、こんな男はいただろうな・・と思える伊沢修だったようです。
日本にいると細かいところまでわかってしまうので細部にこだわってしまい、言葉のやりとりだけで表面的になってしまうこともあるけど、外国ではそうもいかないので最も大事なことを表せる気がした・・という織田くんでした。
が、しかし・・
タイプは全然違うけど、熱くて・・同じじゃないかな(ピーター)ってぇええ!(激爆)
まぁ・・中身は熱い、ってことが同じという意味でおっしゃたのはわかりますが、ウケました。(^^;
ほかの方のときもそうなんでしょうか?
見たことないのでわかんないんだけど、織田くんがゲストのときってやたらアップ多いですよね?
しかもパーツのアップってとこが・・(笑)
ご自分、見つけられましたか?(笑)>参加者のみなさん
あ、そうそう。
東海テレビでのかくれんぼゆーちゃんの姿も映りました。
あら・・ホテルじゃなく控え室だったのね。(((^^;
「やりたくなかった・・」とぼやく織田くん、めっちゃ素でしたね?(爆)
織田くんは、「今並んでいる人は一回ばらけてほしいです・・・風邪ひくよ?寒いし・・」と最後はつぶやかれてましたけど、さてどれだけ並んでらっしゃるのでしょう?
しかし・・この寒風下に並ぶ・・・すごい気力、体力、愛ですね。(^-^;
お天気よくてよかったよ〜〜〜(切実)『ズームインSUPER』2003/01/09
なぜか日本テレビでは放映されませんでした。(^^;
というわけで、polonaiseさんからのレポです。どうもありがとう!>polonaiseさん
(読売テレビの女性アナがインタビュ−したので、もしやロ−カルだけ?)
どうもそうだったようです。((^^; By KABE
わぁ、感激!握手して下さる方は珍しいんで、ちよっと感激しちゃいました。
とにっこりの女性アナ。
>それ以上にオレンジ、茶、白系ストライプ柄のシャツに色が違う茶のインナ−スタイル(上半身だけの写り)の織田流ファッションに目チカラの自分。
「これはがトイレになっちゃうんだ」と織田さんの返し。というロケ中の様子が流れて)、
今までいろんな所で話したことと同じものでした。
織「だめだとチェンジも早いですよね、日本では考えられようもないくらい。
ワンミスでチェンジって。勝手に変わっちゃうんですよ。
で、そのチェンジした次の2番目に出てくる人は、ものすごくパ−フェクトな人がかならず出てくるんですよ。
じゃ、最初からその人が出てくればいいのに、なぜかそこが中国スタイルなのかも知れないですけど。」
でも、映画館で是非観て欲しいです。」「できたて5ぱんGopan」テレビ長崎 2003/01/09
*デリー*さんからのレポです。どうもありがとう!>*デリー*さん
まさか長崎のローカルで独占インタビューするなんて思ってもみなかったので、ホントびっくり&うれしスギです!
昨日の福岡での会見直後のものだそうで、服装もそのままでした。
Q:お疲れじゃないですか?
A:いえ。こんなに集まってくれて、(中略)・・・。どきどきしています。
A:ありますね。(略)ちょっといたずらゴコロじゃないですけど、
その・・なんか・・ドキドキわくわくするのがぼくはすごい好きで、
で、ドキドキわくわくさせてほしいんですよね。
A:「英雄ポロネーズ」って、世界中のひとがしってるじゃないですか。それに今一番新しいとされるようなラップやなんかをぶちこんで
いって、ある種やってみなきゃわからない実験だったんですけど、やってよかったなっていうか。
A:難解な映画ってわけではありません。ヒトとヒトとがぶつかり合っ
て、ペテンのやりとりなんかもとてもたのしいエンターテイメント
になっていますので、皆でわぁっと大勢で仲間を連れてみにいったり
とかしても面白いんじゃないかなあと思っていますので、皆さんも
是非T.R.Y.・・・経験してみてください。
それから、山本さんが、「わがまま、自分勝手という言葉から最も遠い存在。演技というものに対して本当にまじめに考えて役づくりにはげんでいる」と、べた褒めしてました♪
長くなってすみません!!
&下のリンクの掲示板の、山本さんのカキコ見てみてください!
「できたて5ぱんGopan」『ぴーかんテレビ』 東海テレビ 2003/1/09
あおちゃんさんからのレポです。どうもありがとう!>あおちゃんさん
女性3人(内の一人がインタビュー)男性1人司会
女性「失礼しま〜す」
ドア開けソファに織田くんの姿がなく、女性「あれ〜〜?」キョロキョロ
ドアの横に隠れていた織田くんが驚かすようなかっこうで登場!
織田くん「あっ、どうも・・・はっはっはっ(笑)・・・どうぞ、どうぞ」とソファに案内しながら
女性「あーびっくりしたー。織田さんっ!」
織田くん「・・・すみません」手をあわせていた。
この時の織田くんはずーと笑いながら、とってもいい感じでした。
スタジオでVTRを見ながら女性アナ「気さくで一緒にいて気持ちの良い人」と感想。
気さくっちゅーか、なんちゅーか・・子供やん。(^^; By KABE
・合作について(不景気に大金・・・)
・ダンスシーンの撮影裏話(年末FMラジオで話されていた事と同じかな)
・7ヶ国語を話す男
女性アナの聞き方が良かったのか凄くほのぼのしていました。
質問を聞く時、今日の織田くんはとてもじーと女性アナの顔を見ていたようにみえました。
織田くんの癖というか・・会話のときは、必ず相手の目をじーーっと見て話されますね。(^^) By KABE
織田くん「東海地区のテレビを観ていらっしゃるあなたへ。これを今見てしまった、目が合ってしまったからには、是非劇場でお待ちしています!」
女性アナ「目が合ってしまった方の中の1名に何かプレゼントを・・・」
織田くん(すかざす、早っ)「うわぁぁ〜〜、たかりですか?」(笑)
女性アナ「はい!せっかく来ていただいて・・・」
織田くん「(しばらく考え)じゃあ、We Can・・のTシャツ。あまり数少ないんですよ。(白いTシャツに”ODA 2003,1,11"とサイン入り。綺麗な手がアップで映りました!)それと・・・(”こういう感じで・・・”と言いながら劇中最後に被っていた黒い帽子を被り)これを・・・」
(照れていた織田くん、かわいい)
2人とも立ち上がり女子アナ「ありがとうございました」お辞儀。
織田くん「ありがとうございました」といいながら織田くんから手を差し出し握手。
女子アナ「ありがとうございました。楽しかったです!」
「こだわりがあって監督とうまくいかなかったとか噂がありますが、気さくで凄くいい方。しんがあって、話しているそのまんまの方。素敵でした。」
えくぼが特徴の女子アナの感想でした。
げっ・・・大森監督ともなんか確執あったんでしょうか?(((^^;
昔の話だったら現在形で言うのはやめてください・・ファンの心臓に悪いです。 By KABE
@スペシャルセット(Tシャツ、帽子、CD)Aペアチケット
がプレゼントでした。
好みだったとかなんとかじゃなくて・・・
一応下限・上限はあるようですが、その方なら十分射程範囲内でしょうから、彼女が既婚者でなければ、めちゃくちゃOKやったんちゃうかな?(笑)
って、誰でもええんかーい!!(激爆)By KABE『織田裕二の華麗なる賭け〜今、アジアの男が艶っぽい〜』フジ 2003/1/08
織田裕二の華麗なる賭けは・・・7ヶ国語への挑戦だったようです。
・・・え?違うの?!(爆)
中国語で挨拶する織田くん。
中国語には全く縁がなく、発音などさっぱりわからない私でも、「あ〜こりゃ通じてないだろな・・」と思ったことでした。((^^;
だって・・・平板だったんだもん。(^^;
きっとその後、どんどんうまくなっていったんだろうな〜。
最終的には10年滞在したくらい・・って言われてたし。(爆)
それにしても通訳さんたちの日本語の流暢なこと。<なことに驚くなって。(((^^;
孫さんの日本語はけっこう流暢でしたが、シャオ・ピンさんの日本語も聞き取りにくく、きっと織田くんの中国語も現地の方には聞き取りにくいんだろうと思われます。(^^;
日中韓合作ということで、中国や韓国でも公開されるのでしょうか?
そのときは、ぜひ全字幕で。(爆)
でも、最初言葉は通じなくても、コミュニケーションがとれていく過程が、この映画にリンクしているようでした。
おかげで、日本に先立ち、急遽、記者会見がおこなわれたそうです。
うーん、そっか。
もしかしたら中国の方は、少しまえの日本人に近い感性なのかもしれません。
最近の若い方たち(20代?)から『東ラブ』はわからん、キライだ・・という話をよく聞きますので。(爆)
繊細なあまり防御姿勢として一見無神経に見える態度をとるリカも、それが全部わかっていながらどうしても心の底にあるサトミが忘れられないカンチも、表面に見える無神経・優柔不断なだけの人・・としてとらえられているのかも。(^^;
って、『東ラブ』を語ってどうするよ。(爆)>じぶん@旧人
その旧人な私に「古ぅ〜〜(^^;」と思われる織田くんって・・・もしかして生きている化石か?(謎)
閑話休題。
『T.R.Y.』に戻ると、渡辺謙さんが、インタビューで中国での仕事を「少し前の日本のようだ」とおっしゃってました。
11月27日に行われた完成披露試写会の様子も写りました。
開場を待つ間に『T.R.Y.』ロゴを作成されていたみゅうさん、映ってましたね。(^^)
主題歌『We can be Heroes』のPVも少し流れます。『めざましテレビ』2003/1/08
6時半すぎには、駅張り特大ポスター@シールつきの紹介でした。
織田裕二「T.R.Y.」ポスターはクロスワード付き(サンスポ)
この間、神田駅で見たものは全てはがされ、前売りのおまけでついてくるポスターの特大版でした。
1月4日に行われた丸の内プレミア試写会の模様もあり、女性がほとんどなことから「モテモテですね・・・。男と女のどちらにもてたいですか?」という質問が。
「当たり前じゃないですか。どうせもてるなら女性にもてたいですよ。」と答える織田くん、結構ツボ。
っていうか・・・そういう質問するか?(爆)
もういっこツボだったのは、アナウンサーの奈っちゃんに「面白くなければ、今度局内であったとき、後ろからどついてください。」と宣戦布告したところ。
好みにあわなくて、後ろからとび蹴りされたらどうするよ?(爆)
そんな織田くん映像の下に、「舞台挨拶」のお知らせが。
1月11日東映丸の内で昼12時から行われるそうです。
真冬だしなぁ・・・12時開始かぁ。(笑)ゴールデン洋画劇場 2003/1/04
新年最初のゴールデン洋画劇場は、『WHITEOUT』。
前後に「今年、これで幕開けだなんてうれしい♪」と挨拶される織田くんの登場です。
黒のタートルに濃いグレーの革ジャケット。
うーーー髪が・・髪が・・・また茶色くなってるぅうう!
しかも、最近の雑誌グラビアと違い、またもくりんくりん度アップ§●§
うがっ・・・
もしかして、今度の青島は茶髪パーマなのか?(絶句)
あ・・・暮れのうちにDVDで見ておいたから♪
いま、やっと録画したものを見られたので、中ヌキして後の『T.R.Y.』宣伝を見ちゃいました。(^^;
富樫とは全然ちがう伊沢修。
もしかしてNGを出したところでしょうか・・何度かペロっと舌を出す修な織田くんでした。
失敗したときに、舌を出す人は甘えん坊なんだそうです。(笑)2002年のTV出演番組はこちらへどうぞ!
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