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髪も短く、やたらめったらカッコいいっす。(*^^*)
衣装は、いつもの『Something to Say』スタイル。(爆)
歌の前のトークで、またも、公開初日舞台挨拶のスタンディングオベーション&クラッピングのことを話されていましたね。
本当に感激されたのでしょう・・・。
一生に1回あるかどうかという感激だったと思います。
これから、2,3ヵ月アメリカにレコーディングに行かれるとか・・・
すでにもう出発されたのかなぁ?(謎)
「未知の世界」は、俳優部門はお休みして「ミュージシャン織田」として1年をすごすことだったんですね。
ちょっと前なら、「無茶すんなよ・・・。」と思ったけど、Shake!!ツアーは本当によかったし、歌もうまくなったし・・・さほど無鉄砲でもないように思えてきました。
もちろん・・ドラマがないのは、寂しいけどね。
番組の宣伝(RHYTHM AND POLICEがかかってます♪ )
力強い男性の声のナレーションで
『オレにまかせろ、映画界』『今まさに旬の織田裕二』
『24時間まるごと織田裕二!!』『3月21日春分の日、大放送!』
なんか笑えました(^^;
【独占 織田裕二が語る】<テロップ。以下このカッコは同。
インタビュアーは坂上みきさん。
織田さんが、ソファーに座っていまして、坂上さんは対面して座ってます。
以下、○:坂上さん。織:織田くんです。(見やすいかと思って、です。)
○:初めて女の子と言った映画は?」
すぱっと質問する方なんですね。
織:えーーーー・・・なーんだったろ・・・。
あーれ?覚えてないな。
○:誰かも(誰と行ったかも)覚えてないんですか?
織:うん。
○:あ、そんなモンですか(<あきれたかんじで)
織:う〜〜〜〜〜〜ン・・・。そんなもんじゃないですか?
覚えてます?誰と何を観に行ったとか。(<織田くん坂上さんに同意を求めてみる・・・)
ちょっと、間が(笑)
織:・・・あ、覚えてる顔ですね(笑)
スタッフさんの笑い声
織:あれー?覚えてる?みんな?(笑)(<スタッフさんに問う)
○:(私は)覚えてるけど。誰と、何を観たか。覚えてますよ。
織:本当?(思案中)いや、これは考えても出てこない。
○:出てこない?“初めて”をとっぱらってもいい!女の人と観た映画で
今、パッ!と思い出すのは!?
熱がこもってきた(笑)聞きたいらしい?
織:ははは、なんでそんな・・・(笑)
なんか、TVリポーターみたいになって、段々違う顔になってきましたよ(笑)
○:ごめんごめん(笑)ちょっと、冷静に、なります。はい。
え・・・女性とごらんになった映画は−。何かありますか?(核爆!!!)
織:ははは!(質問が)同じじゃないですか!全然変わってないじゃ・・・(笑)
○:ちょっと切り返してみようかなーなんて(笑)
初めてじゃなくてもいいワ(はぁと)女の人と行った映画って?
食い下がるインタビュアー。いいぞいいぞ!(笑)
織:いや。もう数多くあるよ (<さらりと)
○:数多く・・・。あ、そういうことか(ニヤリ)
織:いや、そういう意味じゃないですけど。
あ、彼女って限定するとね。女の子、友達とかじゃなくね?
○:あ、そうそうそう。彼女(限定)にしましょう(笑)
織:えー−−−−−−・・・(まじ考え中)
【思い出のキスシーン】
織: 思い出に残っている、そういう観た映画の?キスシーンって何だろうっていった時に
1番気に入ってるのはもしかして、あれかなぁていう・・・
“小さな恋のメロディー”かなぁ。たしかもう、うろ覚えなんですけど。
ちっちゃい2人がチュってやってたような気がしたんですけど。
たしかねー僕、1番気に入ってるキスシーンって、あのキスシーンだったような気がする。
<気がするって・・・(笑)そんなに重要な事じゃないんかな?キスシーン(笑)
○:すべての
織:映画の中で、パッと思い浮かぶのはね。
○:それはすごいですよねー。
【僕の一番好きな映画】
織:もう好きな映画は山ほど。ありますね。グラン・ブルーも好きだし。
最近じゃ、何だろ。・・・最近じゃあ“踊る大捜査線”とか(笑)・・・あ違うか(自爆)
○:いきなりですねー(つっこみ?笑)いきなり営業にもっていくんですね(笑)
つっこまれてる(笑)照れ笑いが何ともいいです
【日本映画のイメージ】
○:御自分の中である日本映画のイメージなんてのは・・・?また洋画とも違ってる?
織:何かこう、暗ーいのが多い。多い気がしないですか?
ジメーっとした。
僕はわりとそうじゃないエンターティメントの志向の物の日本映画に自分ではでてたりするんですけど。
○:やっぱり、あえてそういうの選んでらっしゃるとこがある?
織:僕が、いち客として観たいと思うものとか、その、何て言ったらいいんだろう・・・
何で、作らないのかなぁって、いうのが僕にとってはあったんで。
○:もっと皆ワーッって楽しめて?
織:そうそうそう。
っていうのは僕はフットルースって映画を日本で映画館で観てるんですけど。
もう、生まれて後にも先にも あれだけだろうと思ったんだけど。
ま・映画がすごいとか何とかって言うよりは、何かラ、ライブになっちゃったんですよね。
お客さんがこう、観ながら足踏みを始めたりとか・・・(<右足で足踏みしてみせる)
わーーって・・・(<手拍子をする真似をする)
○:それ日本で?日本でそう?
織:日本でですよ。すごかったですよ、僕はその衝撃が。
日本人って、シャイじゃないですか。
○:ええ。
織:ところが、コレ始ったんですよ(<足踏み)
○:それ、一緒にやってました?
織:やってました!もうノリノリでやってました!(笑)
こんなんなっちゃって(笑)(<ノリノリの足踏み風)
楽しくって、こんな映画の観方あるんだと思って。
ああ、いつかこういうのが出来たらいいなとか思って・・・。
【お気に入りの映画館】
○:映画館でお気に入りのところとかって
織:例えばすごくハードな作品を観に行く時っていうのは、新宿行ったりするんですよ。
○:はー、なるほどね。
織:普段は有楽町とかで観たりするんだけど。
ま、ガキのころはずっと渋谷で観てましたけど。それは駅がね。
○:近いからとか。
織:そうそう。車の無い頃。まだ車の免許もって無い頃は、電車で1本で行けたんで渋谷へ。
だから、行ってたけど。
うーん・・・。何か、その浸りたいじゃないですか。映画館出た後とか。
入る前から雰囲気作りたいんで・・・。
○:え、けっこうそういう人いるんですか?
私はそういうの初めて聞くんですが。おもしろいなって。
織:映画館出た後とか、スッて余韻残らずに冷めちゃうのヤなんですよ。
だから、ちょっと。ハードなそういう作品だと、新宿で・・・。
○:うん、でもとてもよくわかる。客層もやっぱり何ていうか違ったりねしますモンね。若干。
織:で、わざと。あの映画館でパラパラっとしか人がいないとこで観たい映画と、すごい満員のとこで観たい映画と・・・。
後はもう大事なのは、音響!
映像ももちろんなんだけど、映像はある程度のところは皆、分かりやすい所なんで気にしてる所もまあ出てきてると思うんですけど。
ま、普段すごく皆、家で持ってるステレオとか、いい音で慣れてきているじゃないですか。皆。
で、職業柄、色んな音を聴いているんですごく気になるですよね。
かたっぽスピーカーが落ちてる映画館とかね(笑)
何か、外れちゃってますよー(笑)みたいな(笑)
かたっぽ、音出て無いですよー(笑)みたいな(笑)
○:直したいぐらいだっていう(笑)
織:直したい!!っていう(爆)
ちょっと映画途中だけどコンコン(ノック)みたいな(笑)
もう。ちょっとコレは、作ってる人に失礼でしょう(笑)みたいな(笑)
織田氏、ノッテる。“(笑)”のカッコだらけ(^^;
織:だって、ポップコーン。とりあえず買いますもん!!
○:あ、そうなんですかー(笑)あ、ポップコーン買うんだ(笑)
織:やっぱ、ポップコーン買って、で、コークか何か買って。
こうポッとさして。(席のドリンクホルダーに)
こうポップコーン握って(笑)あんま、音たてちゃワリィなとか思いながら(笑)
で、人がいなきゃもう前の席にこう足をのっけちゃって(笑)
こんなになって観てますから(笑)(<そぶりをする。長い足ね〜)
○:嫌でねぇ私、あれが!(笑)(<ぴしゃり、と言われる)
織:あ、前に居るとね?(笑)あ、じゃなくて??
○:ポップコーンとか食べてる人(笑)
織:あ、そう。音がね。(ここでフォローか?)
いや、やっぱり邪魔にならない様にはしてますよ。
○:ええ。そりゃもう気づかってはいらっしゃるとは思いますが(笑)
でも、必ずそのポップコーンとコークっていうのが?(スタイル)
織:いや何かね楽しいじゃないですか。ビールであったり、何にしたり、っていう・・・
○:席はどこ?
織:席はねぇ、選べる時だったらば。やっぱりまん中がいいですね。
○:まん中?ど真ん中!
織:ど真ん中がいいですねぇ。1番やっぱりそこに見やすいように(映画館が)造ってあるのがほとんどだし。そこがいいですね。
ダメな時はね。はじっこだろうが、立ってでも観ますけど。
○:立って観るぐらいなら帰ろうとか思わなくて?
織:いや、僕立って観るのもけっこう好きなんですよ。
ていうのは、今度はお客さんの反応が見えるんスよね。同時に。
それって、1人で家でTV観てると絶対無理じゃないですか。だから、逆になんかお客さんがワ−とか喜びながらそれを感じながらこう画面を観てるっていうのもまた面白いんで。
【織田裕二の目標】
織:『織田が今度また映画出てるらしいよ』『じゃあちょっと』
『あいつだったらなんかやるんじゃないの?』っていうのが1番の理想なんで。
『じゃあ観に行ってやるか』っていう・・・。
『何かあいつの出てるのって、何か変なことやってたり何かやるんだよな。』って
『だからちょっと観に行ってやるか』・・・みたいな・・・
そういう風に言われるようになりたいな・・・。ってのはずっとあるんで。
だから、またいい意味での期待は裏切りたいし。その・・・。
なんか・・・あっ!って言わせたい。ってのはありますね。
ここで番組宣伝がはいる。冒頭と同じ
24時間まるごと織田裕二〜について。資料(?)をみながら。
○:24時間まるごとですよ!?
織:すごいですね・・・。(笑)
○:それを(Ch707)つけたら必ず織田裕二さんが出てるという状況ですから1日。
織:ずーっとやってるんですか?(<資料を見ながら)
○:24時間やってるんですね。えーっと、(映画)7本です。
織:凄いこと書いてありません?(驚〜笑)
○:何が書いてあります?
織:『オレにまかせろ映画界』(爆っ!!)
○:ははは、言ったんじゃない?どこかで!!言ったんだよー!(笑)
織:いやそこまで言ったことはないけど(笑)・・・言っちゃおうかな(暴発っ)
って、調子よすぎるよこれ(笑)
○:調子にのってますよー(笑)
織:おいおい。自分に言ってる?
○:いやいや、調子にのる時はのっちゃえばいいんですよ!
わーって、のっちゃった方がいいんですよ!いーんですよ!
なんかめっちゃ煽ってますけど・・・無責任な〜大笑)
ここで織田氏、手を鼻に・・・
織:いや、今、鼻折っときました(笑)
天狗になりかけて・・・グキッ・・・って。(笑)(<鼻を折るしぐさ)
○:オレにまかせろ映画界。(はい。)
24時間まるごと織田裕二。(はい。って、聞いてる織田くん)
確かに、凄いタイトルだな〜(笑)
○:さて、織田裕二さんからプレゼントがありまーす!(喜)
織:えっと、僕の今1番最近出たベストアルバムにサインを入れて10名の方に。
○:ありがとうございますー!
織:お名前を必ず、書くんで。僕。
○:当選者の方がわかったら、ここに(アルバム)に□□□ミキとか、
With Loveとか入るわけですね?(笑)その方のために入るわけですね!?
うなずく織田氏
○:男性でもOK!(はぁと)
織:はい。(・・・?)
○:ね?ね!(喜笑)
織:もちろん。
○:ひろしLoveとか書いて下さるわけですよね!?
大爆笑
坂上さん、ナイスです。(笑)by KABE
織:ひろしLoveはやめませんか!?(訴〜笑)
顔が素になってる・・・(笑)
織:I was geyになっちゃうんで、やめましょう。(笑)
坂上さん、織田氏をたたくまねをする。
織:あ、ごめんなさい(笑)
○:10名の方にプレゼントです。宛先はこちら〜。
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宛先はこちら:24時間まるごと織田裕二 輝け!サインCD10名プレゼント
1:住所 2:氏名 3:年令 4:TEL 5:番組の感想を書いて・・・
〒135-8668 スカイエンターテイメント株式会社
織田裕二プレゼント係
締め切りは3月31日消印有効 発送をもって当選にかえさせて頂きます。
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織田くんは黒のタートルセーターでした。(縮ませないでね)
で、茶色のレザー(風?)パンツに例のオレンジのシューズでした。
普通の映像にモノクロシーンやセピア調シーンが入ります。
織田くんアップのバックに“爽やかな海にひまわり”ってな環境系シーンもまざってます。
備考:えるりの耳で聴いたことですからアヤシイとこがいくつかあります(笑)
それは御勘弁をー。
5分のものはこの中から【独占 織田裕二が語る】【お気に入りの映画館】24時間まるごと織田裕二〜・・・の一部、プレゼント、でした。
いきなり始める「Love Somebody」アコースティックバージョン。
山崎まさよしさんが、ブルースハープ、杏子さんがハーモニー担当。
すっごく楽しそうでした。
杏子さんに「織田さんって怖い人かと思ってた・・。」と言われた織田クン。
鈴木杏樹さんが「そんなことないですよ。全く反対。」ってフォローにまわっておられたのが印象的。(^^;
山崎まさよしさんの曲紹介で、彼のリアクション(からだを上下させる)に、やたらとうけ、爆笑しながら後ろをむく・・という織田クンらしいリアクションでしたが・・・いったい、どこにそんなにウケたのか、見いていた私には謎でした。(^^;
ともあれ、とーっても楽しそうで、『セロリ』もよかったし、ホント歌うまくなったよね!>織田クン
SOMETHIG TO SAYは、やっぱり直樹スタイル。
和久さんは
「渋いって、歳とってるだけ。でも、最近歳とるのもいいな・・・と思うようになった。」
室井さんは
「柳葉としては、湾岸署の一員になりたかった。赤島でもいい。」なんて。(笑)
さて、本番・・・
緊張した織田クン・・。ほんと、すっごい緊張してましたね。
TVの前の私までドキドキしちゃったよ。ほんと、刺激的な男です。(爆)
結果は、話題賞の俳優部門受賞でした。
『踊る』からは、いかりやさんが最優秀助演男優賞、録音賞をGet。
織田クンは、最優秀主演男優賞が欲しかったみたいだけど、主演男優賞の5人が並ぶ壇上を見ると、織田クンはひときわ若くて・・・いろいろあったけど、ここまのぼってきたんだから、まだまだ先はあるよ・・って思いました。
『踊る』は支持してくれたファンがいたからこそ・・の挨拶もありました。
が、「日本にあまりない客が楽しめるエンターテイメントを作りたかった」は、いつもの織田クンだ・・と思いながらも、カチンとこられた映画人も多いかも、って心配してしまいました。(^^;
みなさん、それなりにエンターテイメントを作ってらっしゃるのでしょうから。(((^^;
そういえば・・他の方は、スタッフに感謝はされてましたが...支持してくれたみなさんのおかげ・・はなかった気がする・・・けど、曖昧モードです。(((^^;
織田クン、正直なんはいいけど・・・見てるこっちはハラハラするよ。
ともあれ、1等賞はとれなかったけど、主演男優賞&話題賞俳優部門Getおめでとう!
『踊る』は、青島ひとりが光る映画じゃないから、最優秀をもらうんだったら、「主演男優賞」じゃなく「作品賞」だったと思いますし。
映画から始まった織田クンが、映画界におみやげをもって帰りたかったそうですが・・もの凄いお土産でしたね。
ここ何年も映画館に足を運ばなかったような人、邦画は見なかった人まで・・700万人を越える観客動員数なんだもん。
実質は700万÷5くらいの気がしますが。(笑)
でもそれは、何度繰り返してみても面白い映画だってことだし、OKですよ。
放送では650万人と言ってましたが、いずれにせよ、本当にたくさんの人に愛された映画ですよね。
また凄い映画を作って、いつか本当に1等賞を獲ってね。>織田クン
早速、ユースケの「先輩〜」からはいるんですけど、彼女、「踊るTHE MOVIE」を見ていない!
知らないからいいとばかりに「重要な役・・狂言まわし」と真下を説明するユースケ。
「見た方がいいよ・・」と薦めながらも「いてもいなくてもいい役」と真下を評する織田クン。(^^;
今日はミュージシャンとしてきてもらったんだから・・と無理やり話題を替える吉野紗香ちゃん。
健康フェチなんだって?>織田クン
健康フェチってわけじゃないけど・・とのけぞる織田クン。
水にはこだわってるそうです。水道水を直接呑まない、ってことくらいみたいだけど。
お正月に実家に戻られて、おうちでもミネラルウォターを使っていたのに驚いたんだとか。
水の話から、アフリカのミネラルウォターでお腹を壊した話になります。
現地の人は大丈夫でも、飲んで10分、速攻きたそうです。(^^;;;
渋谷でツボンだかなんだか・・・質問コーナー。
渋谷にいた織田ファンから聞いた質問が、ツボにおさめてあります。
普通の質問、ヤバイ質問、めちゃくちゃヤバイ質問・・。
普通の質問「ノストラダムスの予言は信じていますか?地球最後の日になにをしますか?」
「信じてない。」という織田クンは、信じているという吉野紗香ちゃんに
「好き勝手やってんの?」 おいっ。((((^^;
滅亡の日になにをするか・・に「とりあえず仕事は休みます。」という彼女。
「仕事場いっても誰もいないでしょ・・。」と笑う織田クンは・・・カレーが食べたいそうです。(謎)
答えにくい質問「嫌いな芸能人はいますか?」
レポーター(女性)で、真顔で失礼な質問をされ、「何考えてんだ!?」と思った人はいたそうです。
ヤバイ質問「役者としてユースケは駄目ですか?」
これには、質問を読まずに「YES」とだけ答えて、ON AIRを見てくれ・・なんてごまかしてました。(笑)
めちゃくちゃヤバイ質問「芸能人とHしたことありますか?」
これが一番底だったようで、それまで全部の質問に答えさせられたようです。(^^;
で、これをひかせたかったのか・・・って苦笑してました。
さて、お答えは・・・笑ってごまかしてました。(((^^;
さ〜〜〜どっちだ!?(爆)
最後に番組の感想を求められ、「この番組、続くの?」ときく織田クン。
ほんとにON AIRされるのか、お蔵入りになるんじゃないか、・・とか、最後まで心配してました。(^^;
衣装は「SOMETHING TO SAY」用の黒っぽいチェックのシャツにジーパンの直樹スタイルです。
このプロモは、ライブで流れた朝の光景と、ミュージシャンODAの2バージョンを同時に撮影したそうです。
あの朝ご飯は、織田クンが自ら作ったそうですよ。(^^;
ライブで流れたものは、目玉焼きでしたが、こげたいり卵(スクランブルエッグのつもりか?)もあり、味見して「自分で作るとおいしい・・。」なんて親指をつきだし、GOOD!とやってました。
この織田クンが超カッコいいのである。(*^^*)
が・・しかし・・卵料理はまずそうだった・・・。(((--;
朝ということで、寝癖っぽいヘアメイクで、素の織田クンをかいま見た気分にさせられるプロモですよね。
衣装は、先日のFUNといっしょ。(笑)
黒っぽいチェックのシャツ(下には白いTシャツがのぞく)にジーパン。
今回の「Something to Say」は、この衣装と決めているのでしょう。(爆)
直樹っぽいですが、お似合いです。重ね着でなくてよかった。(核爆)
放送作家さんが取材されたボードがあったのですが、映画を熱く語った(でもTBSなので使えない^^;)、葉巻について熱く語った、最後まで熱く「コンサートに来てください」と言っていた(でもいかなかった)..とか真剣に読んでしまいました。(笑)
スタッフの差し入れに感激する・・これはバレンタインチョコでした。
「彼女いないの?」というタカさんの突っ込みに、えらく真剣にキッパリ「今は、いません。」と答える織田クン・・とほほ。
「チョコもらうとうれしくないですか?」なんてマジに聞き返してたけど・・私からのハートクラッシュチョコでも嬉しかった?(爆)
男らしさ対決ということで、「煙草の火のつけかた」「サングラスのかけかた」「声をかけられたときのふりむきかた」などなど。
圧倒的に、織田クン、かっこいいです。(*^^*)
煙草に火をつけるしぐさには、クラクラきちゃいました〜。
サングラスは、「THE BEST TRACKS」のフォトブックでしているものですね。
振り向くしぐさはカンチでしたが。(笑)
ボールをけりかえす・・では、なかなか返さないで遊んだりして、子供みたいでかわいらしかったです。
かわいい、っていうな!(-"-)バーチャル織田
判定するのは、若い女の子50人だったんですが、かわいい子ばっかだったし、声も堂々とかけていたので、モデルさんかなにかかな?
CM前の、「これはなかなか凄い対決だ・・織田(カンチ)vs石橋(夫)」は、結構ツボでした。
織田クンの圧勝だったね。(爆)
『Something to Say』・・・なかなかいい曲です。
今日は、バックでヨーカンさんがギターを弾いてらしたことに気をとられてました。(笑)
TBSは日テレよりヘアメイクが上手!
いや・・トークにバカ受けした部分が数ヵ所あったので、聞き取れず、終了後さっそく巻戻して見てしまいました。(^^)
藤原紀香さんと腕を組んで登場した織田クン・・・もっとくっつけばいいのに、結構距離があいてませんでした?
だから「女性は苦手なんですか?」なんて聞かれちゃうんだよぉ。(T_T)
ま、あんまりピタッとくっつくと、ファンがうるさいか。(爆)
『Love Somebody』は、THE MOVIEがバックに流れてとてもうれしかったです。
あ〜〜。また見にいきたいな・・・。
藤原紀香さんは、ノリノリでしたが、今田耕司くんのやる気のない手拍子が印象的でした。(笑)
さて。トーク。
初日舞台挨拶のスタンディングオベーションに感激した話から。
いいな・・・初回にはいれた方々。(^-^)
織田クンの一生の宝でしょうね、あの舞台挨拶は。
共演者のプライベートを知ると、芝居がやりにくくなるからあまり親しくはならないとのこと・・・さすが、プロですね。
初恋の子は神秘的な子だったのだとか・・・
かわいい恋で、いきなり告白・・・
迫られた彼女が、突然のことで引いているのにも関わらず押し捲った・・に大ウケしてました。
カッコよくなろうと、外人みたいなヘアスタイルにしようとパーマを当てたらパンチパーマになってしまい、悲しい曲(オフコースだった!)をかけて一晩泣いたとか。(笑)
パンチパーマの織田クン・・・怖いものみたさで見てみたいっ!!(^^;
織田クン好きな歌って、最近ボロボロと出てきますが、意外だったりするね。
千春にオフコースにスピッツだよ?(^^;
「で、フラレた人数は・・・?」
なんてこと聞くんだ!(泣)>松任谷さん
「たくさんいます・・最近、聞かされないようなあだ名つけられてる・・。」
と答える織田クン・・・。
思わず、織田不孝ものの私たちが、なんかアダ名つけたか?・・・とビビってしまった・・・(^^;
7:2やろ〜とか言うてるもんね。(笑)
フラれたのが7で、2がフったほう。残り1は、織田クンが気付かないうちに目の前から消えた・・。(爆)
で・・・いいあだ名、考えて差し上げました。「日*直販」またの名をニコーくん。
そのココロは・・必要以上の(邪魔な)オマケ(マスコミ、ファンなど)がもれなくついてくる。
峰不二子の声がバカボンのママといっしょと知ってショックをうける織田クンもかわいかったね。(^^;
髪型が変わってましたが、伸ばすのかな?
ハードスケジュールのせいか、ちょっとやせたみたいで、やっぱりカッコよかったです。
出てきた瞬間、わぁ男っぽくなってる〜〜とホレボレしました。 (*^^*)
うーん・・
やっぱ・・・何があっても、大好きだよ〜〜!!>織田クン
昨夜の↑はご覧になりましたか??>皆さま
ユースケの番組だったんですね。初めてみました。
織田さんでていましたね〜、(*^_^*) 短くてもいいねぇ〜。
ライブスタッフから「織田さんは、物覚えがよくてNGは出さないらしいけど歌詞をきちんと覚えて欲しい」というようなつっこみを入れられていました(笑)
とここでプレゼントのお知らせです。
織田裕二サイン入りパンフレット&ピック 1名にプレゼント
〒 119ー0188
フジテレビ P-STOCK
「織田裕二 プレゼント」係 締め切りは2月15日当日消印有効
取り急ぎ。 ハウエル
久しぶりに見た織田くん・・12月の映像なんですが、太ってますね〜。(^^;
ライブビデオがまだ手に入らないので、余計にそう思ってしまったのかも。
お正月休みをはさんだ今は、もっと・・かもしれません。(恐怖)
頬の傷も目立ってましたし・・。(;_;)
歌詞間違い、ちっとも、かまわないんですよ。
私は、そういうとこも含めてライブの織田くんが好きです。(by KABE)
みなさん、こんにちは。
恋するアミパラ、ご覧になりましたか?
だいたい2分くらいのコメントでしたが、以下に聞き取りでメモしたものを
書き込みます。
明けましておめでとうございます、織田裕二です。
ユースケについてということなんですけども、2年前に初めて会ったときに
くらべちゃうとすごく大人になったなぁ、というか、最初の頃は「全然会話に
ならない男」という印象があったんですけど、最近ようやく日本語が通じるよ
うになってきてとても嬉しいです。
それとですねぇ、歌に関してなんかブレイクしようと画策しているという話を
聞いたのですが、歌に関してはですね、僕もブレイクしようと、また今年も
頑張ろうという風に考えているので「ライバル」です。
僕が頑張って、頑張れて1位をとるようなことがあったら、その時は2位で
我慢してください。
(ちょっと照れて?)そうなるといいですね。
こんなかんじです。
コメントの衣装は去年のMステSPのものだとおもいます。
このコメントにたいして、ユースケさんの反応は、
(織田さんは)可愛い面を持った、お茶目なところのある人、とのことです。
番宣で歌うと聞いたときは驚いた『旅の宿』。
歌の上手下手は別として(爆)、織田クンの歌声って色っぽいね〜〜〜。(*^^*)
改めてそう感じました。
トークのときのチャンバラごっこもゲームもすごく楽しそうで、かわいさ爆発してました。
・・かわいいって言うな!って怒鳴られそうだけど。(笑)
でも、拓郎さんを追掛けるのに、ソファーを靴のまま越えていったり、ゲームに熱くなったり・・やっぱ、カワイイですよぉ。
きっと、斬られたくないとう拓郎さんを襲うだろうな、とは思ってたけど、刀を手にしたときのいたずらっぽい目を見逃さなかったわよーん。
ちゃんと、ぞうりをそろえてあげるやさしさもね。(^^)
そうそう。チャンバラものに出たいという拓郎さんに、「カツラかぶるとハゲますよ。」みたいな忠告されてましたが・・・時代劇に出なくなったのはそのせい?(^^;>織田クン
「事件は会議室じゃない!・・」を言ってください、と言われ、撮影現場でもギャラリーが多くて大変だったんだ(恥ずかしくて?)と、結局やってくれませんでしたね。
新春から、とっても素敵な織田クンを見ることができ、ホント幸せです。(^^)