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「こんばんは!織田裕二です!
10月のα-Monthly Colorsは、僕、織田裕二がお届けしてきましたが、今夜はラストですが、どうぞ、よろしくです!
まずは、リクエストですが、『最終日、京都から東京に乗り込みます!』
というゆんこさんから、OH!YEAHHH!」
と、まずは、♪OH! YEAHHH!
「今夜は、すべて、リクエストにお答えしちゃおう・・と。
リクエストや質問なんかに答えながらお送りしようと・・・・。
10月も終わりですね〜、早いですね〜。21世紀、ついこのあいだなったと思ったらもう11月ですよ・・・。2002年ももうすぐですよ。
でも、今年も相変わらず、紅葉がキレイで、3年くらい前に、ちょうど、この時期に京都に来て、湯豆腐を食べたんですけど・・・おいしかったなぁ〜・・そんなことを想像しながら、今夜は、お送りしたいと思います。」
京都、もう紅葉してんの?(^^;
続いて、大阪のプッチーさんからのメールを紹介。
『リクエスト曲 空のむこうまで。ライブで、「空のむこうまで」を歌ってるときの織田さんのすごーく、やさしくて穏やかな表情が好きです。』と書いてあって、織田くん、ちょっとテレながら、「ありがとうございます。なんか、あらためて、テレくさいですけど・・・ほんと、最近物騒な世の中で、こういう曲を21世紀の最初にリリースできてよかったな・・・なんか忘れてほしくないな・・・早く、平和な世の中がきますように・・ということで・・・」
♪空のむこうまで
続いては、滋賀県近江八幡市のタエコちゃんからです。
『毎年、母とライブを見に行ってます。リクエスト曲は「鼓動」をお願いします。
当時12歳。織田さんを好きになったこの1曲をぜひ、かけてください。」
とはがきなのか、FAXなのかメールなのかを読んだ織田くん・・・・
「えー・・・・・テッヘヘヘヘヘ(妙な笑い)ちょっと、ゴメンね、ツボ入っちゃった。
当時12歳か?!おいっ!!「鼓動」のころ、12歳ってことは・・今、二十歳くらい??
えーーと二十歳かそこそこ、くらいですよね・・・。
タエちゃーん・・(せつなく呼びかける織田)そうか・・・・(しみじみ感じ入る織田)
やったぁ〜・・・(バンザーイではなく、ちょっと、安心した風な織田)(爆)
なにがやった!なんだ・・・ハハハ・・・<一人ツッコミ(爆)
うれしいなぁ・・・12歳か・・そこから好きになってくれたってことは、ファン歴長いってことですよね・・・ワァオ!!<ワァオ!てぇぇぇ・・・
明日・・いや、今日来てくれたのかなぁ・・・すごく気になりますよね。(知らんがな・・・(((--;;)
ぜひ!もし、明日だったら、一緒に盛り上がっちゃお!みたいなこと、思っとります!」
いやーー、もう、今回もお聞かせできないのが、つらいくらいに、おもろい!!>織田裕二
「タエちゃーん」と呼びかけるところなんか、もう、織田くん、どんな顔してるかわかるしぃ!
織田くんの中で、「二十歳そこそこのタエちゃん像」は、クッキリスッキリ鮮やかに、浮かんでいることでしょう(爆)
・・・ただのオヤジや・・・>織田裕二(なんでフルネーム^^;)
で、次!ってことで、神戸市のゆうなさん。
『この番組をラジオのアンテナを必死に動かしながら、神戸から聴いています。
私も今回の世陸、かなり気合を入れてみていました。』というのに、「なつかしいですね」と。
『私のベストソングは「光の一粒」です。去年のアルバムで初めて聴いて、すごく感動しました。』
ということで、「これは、アルバム『Secret Rendez-Vous』からの『光の一粒』ですね。
実は、ふたつあるんですよ。昔出したアルバムにもあって、去年、4曲だけセルフカバーをしたほうのを聴いてくれたんですね。」と・・・・。
『今でもちょっと疲れたときに聴くと、とてもリラックスできるんです。
今度のアルバムの曲も1曲くらいかけてください。』と結ばれていたのですが、織田くん、「次のアルバムの曲は、ちょっとラジオではおかけできない。でも、コンサートでは、ちょこっとやったりなんかしてるんで、ぜひ、ゆうなさんもね、今年は、神戸はいけなかったんだけど、大阪来てくれたのかなぁ・・もし、間に合わなかったのなら、明日の名古屋、急遽・・・・チケットないかなぁ・・わかんないけど、当日券があるかもしれないんで、ちょっと、連絡してみてくれるとうれしいなぁ・・・と・・・」って、まだ、誘ってるよぉぉおお!!>織田くん(爆)
連絡するって・・・織田くんにかい??(爆)<しょうもないツッコミでゴメン・・・
いや、私も、「織田くん、電話番号教えてくれな・・。メルアドでもええけど。」と思ったさ。(爆)
「実は、もう1通、同じ『光の一粒』に・・しかも同じアルバム『Secret Rendez-Vous』のほうにリクエストいただいているんですが・・・大阪は、枚方市ののんちゃんから・・・。
いろいろ書いてあるんだけど・・・すごくうれしいことが書いてあって・・・・
『空のむこうまで、同様、今だからこそ、もっと大切に、語りつがれてほしい曲だなと感じております。』うん・・・ほんとに、なんかここんとこ、物騒な21世紀なんで、ちょっとホッとできるこの曲、『光の一粒』なんかは、そうですし、それと、新たな息吹、21世紀が始まった、新たな息吹を感じさせてくれるような曲かなぁと『鼓動』なんかは感じますね。
僕も久しぶりに聴いてみたいなと思います。」ということで、ゴヒイキのタエちゃんのリクエストにもお答えして・・・♪鼓動 そして、♪光の一粒(Self Cover Version)
続いては、「質問がきてるので、お答えしようかな」ということで、京都市中京区の京娘さん。
『京都で織田さんの声が聞けて、すごくうれしいです。
ところで、「関西弁」ってどう思いますか?私は24年間、京都で育ったので、どこの土地に行っても、京都弁で話してしまいます。』
「京都弁で話してしまいます・・・」(めっちゃヘンなイントネーション・・外人の日本語みたいな感じになってしまって)なに言ってんだ??オレ・・・・」(織田)
『よく、ほかの土地へ行くとうつってしまう人、いるじゃないですか・・・。
関東出身の方から見て、京都弁(関西弁)の女の子なんかは、どうなんですか?』
「そうなんですか・・・実はね、僕は、関西弁はめちゃくちゃ好きです。好きやねん!アハハ・・
エセ関西人とか言われて、あんまり、言いたくないんだけど、だけど、オレは、結構気に入ってんだよ、この関西弁の響き・・・なんちゅーかね・・ズバっと本音で言ってるだけど、痛くない。
で、伝わりやすい・・・そういうとこが気持ちよくて、好きで・・・・。
で、京都っていうのは、ある種対照的ですよね?同じ関西地区でも・・・
そこに『含み』があって、それを読み取らなきゃいけないみたいなのがね・・・
『うーん・・むずかしいっ!』っていう感じで・・・。
僕がストレートなんで・・・物言いがね。すべてね。『どうぞ!』って言われたら『どうも!』みたいな。
昔、京都に半年くらい撮影でいたときがあったんですけどね、そういう意味でいうと、京都って、独特の覚えなきゃいけないことみたいなのがあるらしいんだけど・・・
たとえば、遊びに行っててね・・お茶漬け出されたら、そろそろ「お帰り!」みたいな・そう聞いたんだけど、そうじゃないっていう人もいるしね・・「これは、もてなしなんだ」って。
うーん・・・いまだに謎ですね。はっきり言って・・・・
だから、京都の女の子は、僕にとっては、謎だらけ!
はぁ・・・いまだに、ってぇ・・。悪い京女にでもひっかかったか?(^^;
男の方は、実は、長年一緒に仕事してるメイクさん、男なんですけどね、京都出身で、京都に一緒に撮影なんかで、この前も、某お茶の宣伝で、京都で撮影したんですけども、そのときも彼がずいぶん、『こっちいいよ』って祇園のほうとか紹介してくれたり、この間も清水寺へ行ったんですけど、『清水の舞台から飛び降りる』ってよく言うじゃないですか。どんなもんかなぁなんて言って、なんか、思ったより、高くないんちゃう??みたいな・・・なんか、これ、死ななくてすみそうだぞみたいな・・・昔の人は背が低かったから、これで死にそうだったのか、それとも、今、木が大きくなっちゃったからクッションになって死ななそうに感じのかなぁとか・・・もしかしたら、これ、根性試すためだけの言い方だったのかなぁとか、いろいろなギモンが沸いてくるんだけど・・・。
でも、すごくいいですね。そのときも外人の方とかも多かったんですが、日本にいながらにして、実は、こんなにいい場所があるんだよという意味では、意外と日本人なのに、目の前にあるいいものを知らないっていう人が、僕以外にも多いと思うんですよね。。
年とってから、ようやく、フルムーンです、なんですって「お寺めぐり」「なんとかめぐり」ってようやく再発見・・日本の良さ、古来からあったもの・・いろんなものの気持ちよさ・・畳だとか・・気持ちいいですよね。
そういうのを、僕は、わりとマセガキなんで、今、もうすでにかなり興味があるんですね。
33にもなってマセガキというのか?(^^;
ぜひ!京都の・・・京娘さんもそうなんですが、教えてもらちゃったりするとうれしいかな・・・僕は、京都もそうだし、大阪もそうだし・・はっきり言って、人種とかも何人でもなんの抵抗もないですね。ためらいも・・・。
最後は、なんだかアセってしまって、なんで「すいません」なの??織田くん・・・って感じですが、かなり、京都・大阪はじめ関西方面を押す織田くん(爆)
織田くん、京都の神社仏閣、伝統文化、しきたり・・・いろいろ興味がおありのようですので、次回の京都オフには、ぜひ、一度、ご招待状でも出して・・・京都御所か桂離宮か、修学院離宮か・・・ま、そのあたりの格式高い、雅の世界でもごらんにいれましょうかね??(笑)
逆にいうと、知りたいっていう欲求のほうが、興味のほうが強いんで、ぜひ!一度・・といわず、おつきあいしてみたいですね・・いや・・あの・・すいません・・・」<なんで謝る??織田裕二!!(爆)
だけど・・・京都の女の子は、謎だらけ!って・・よっぽど、ひどい京都の女の子と知り合ったのか?!
ふみへいなんて、わかりやすいと思うけどなぁ・・・>自分を推すなっちゅーのっ!!(爆)
「おまえが一番謎なんだよ!」(織田)
バーチャルで代わりにつっこんどいたから(爆)>織田くん
「えー・・大歓迎です。うれしいです。こちらこそ・・・」<だから何が??(爆)
「こんな男ですけど、これからもよろしゅうお願い申しあげましゅ」(織田)
あっはははははは!「ましゅ」ってぇぇぇええ!!なんやねーん!!と大笑いしてたら、織田くんも「なんや?!何人や?!」とまたまた、ひとりツッコミ!(爆)
あちこちで、いったいお前は何人だ?!といわれるそうですが、「うつってまうのよ、これが」と。
うう・・・すごい関西弁の連発に、頭いたくなってきた。(笑)
昔からいわれる理想のカップル「東男に京女」を信奉されてるんでしょうか?>織田くん
ここまで言うてはるんですから、射程圏内の京女なみなさん、ぜひ、よろしくお願いいたします。・・・って、なにを?(激爆)
もう1通・・・「こちらは、男からですね!大阪・枚方市のなおひろくんから」
『前回も全部、聞きました!』にまたまた、「ワァオ!ありがと!」と・・・
『僕は非常に運命的なものを感じています・・勝手に(笑)<かっこわらいと織田くんが読みました。
というのも、二十歳の僕の誕生日に、「Love Somebody CENEMA VERSION」が発売されたからです。
二十歳という大きな節目だったので、一生忘れることはないでしょう。
もちろん、このCD買いました!(またまた「ワァオ!アリガト!!」と力強く言う織田くん)
そして、当時つきあっていた彼女にも、プレゼントしました!』
「太っ腹!!なおひろ!!気に入ったぁ!!」(織田@大声)
『自分の誕生日にもかかわらず・・・』
「あっはははは!そうだよね、普通、貰うわな・・」(織田)
「彼女・・買ってあげてよ・・次のアルバムでも・・よろしくです。
今、CD『今、ここに君はいる』売ってますから・・・・宣伝してしまいました・・・」
『ぼちぼち、寒くなってきてうれしいんです!』
「え??なんでやねん?」(関西弁な織田)
『冬はキライですが・・・』
「うん、僕も冬は嫌い・・・12月までの冬は好き・・1月1日までかな?それ以降は、寒いだけだからキライ・・12月生まれなんで、イベント尽くしなんでね。
誕生日、クリスマス・・そしてお正月とかね・・・好きなんだけどね・・・」とハナシがドンドン反れてしまったので「ごめんなさいね・・・」とはがきの続きに・・・・・
『ここ数年は、うれしくて仕方ない!あの青島コートが着れるからです。今年、あの例の時計も買ったので、青島ルックに限りなく近づいています。リクエストで『MOON』を選んだのは、イントロが好きだから・・・「踊る」のサントラの『MOON LIGHT』を聴いたときは、ビックリしました!』という内容から、あれは、MOONなんだよ・・と説明する織田くん
「25歳会社員って書いてありますね。なおひろも頑張れ!」とエールを送って、♪MOON
「なおひろくんからのリクエストにお答えして『MOON』を聴いてもらいやした!」といってしまった織田くん・・・
「聴いてもらいやしたって・・江戸になってねーか??なんか時代も戻っちゃってないか?!
なんて言えばいいんだ??なんか、ワケわかんねーよ・・おおきに!」とかって、一人でアセって、一人でまとめに入る・・・ぷりてぃな織田くんです(爆)
で・・「次、いったる!!」(織田)ということで、
「2001年、ほんとに21世紀始まったと思ったら、もうあと2ヶ月で・・ これからの予定はといいますと、来月いっぱいまでは、ライブツアーで、北海道から九州まで、ずっとまわってるわけですけど、それが終わったら、次のアルバム、実はほとんどできてるんですけど、それの見直しをちょっとやりたいなというのもあります。
21世紀が始まるってことで、なんとなく不安を感じてたのかな?僕は・・・・
それで、『空のむこうまで』っていう曲を出してて「心配ないよ、大丈夫・・」って言ってて、でも、「心配なこと」が当たっちゃったかなぁ・・・
でも、大事なのは、やっぱ、そこじゃないんじゃない?っていうのがあって、今、一番大事にしてる『今、君はここにいる』にしても・・・
なんか、「もったいないなぁ」っていう気がしてて・・・人間ってアホだから、僕もそうだけど、何度も同じミスを繰り返してしまうのね・・。
まじめなお話のときになんですが・・・、織田くん、最近「バカ」じゃなくて「アホ」なんですねぇ。(^^;
京都でだけか?
世代を超えて、同じミスを何度も何度も繰り返してしまう・・・
そこ、何とかならないのかなぁ・・僕自身がどういうふうに生きたいかって言えば・・・
ある陸上選手がいってたんだけど、僕は、100m走の選手とか、小さい時から足が速くて、才能が90%であとは、テクニック10%くらいで完成形なんだろうなと思っていたら、『そうじゃないよ、ユージ・・』っていわれて。『才能は、10%あるかないかだ。90%はテクニックだよ。』って・・・。
そのテクニックっていうのは、簡単にいえば、努力ですよね。
それを聞いたとき、全然ジャンルは違うけど、なんか元気出たね、勇気わいたっていうか。
だってオレ、自分で歌手やって、俳優やってなんて、ガキのころ、全然考えてなかった。
そんなオレが14年近くやってこれたのは、みなさんがあってこそ、なんだけど、自分で才能がそんなにたくさんあると思ってないんで、それをカバーしてなんとかしたいな・・・こうやったらみんなが喜んでくれるんじゃないかっていうようなことを考えてやってきたんですね。
『ウサギと亀』とか『アリとキリギリス』の話なんか考えたりして・・・
そういうのが、次のアルバムに入ってたりしますけど・・・・
『Grass hopper's life』@くらげ踊りつき・・ですね。
ジャンルを越えて、どんな仕事してたって、なにをやってたって、今一番、とにかく、一生懸命やってる人は、すごく魅力的で、オレは、すごく好きなんですね。
オレもそうありたいって思ってるし・・・。
才能があるのかどうかわかんない・・・あるのかもしれない・・だけど、それによっかかれるほどの自信家ではないから、ムチャクチャ頑張る!一生懸命やる!しかないんですね。
そういう人を応援もしたいなと思うんです。」ととっても真面目に語る織田くん・・・・
目の前に語りたい相手がいるか・・のような語り口です。
織田くんが真面目な話をするときは、こんな調子なんだろうなぁ・・・と想像して・・・
しばし・・・ドリーム&襟を正す(こともあるんだぞ!)・・ふみへい(((((^^;;
「ウサギと亀」「アリとキリギリス」・・織田くんは、いったいどっちなんでしょう?
ゆっくり確実に一歩一歩、コツコツ努力するアリや亀の誠実イメージのある織田くんですが、案外、天才的で思い立ったら止まらない直情径行型、享楽的でその場しのぎっぽいウサギ・キリギリスだったりしてね。(爆)
この流れで、何人かのリクエストを送った方のお名前を呼んで・・・♪今、ここに君はいる
「他にもたくさんリクエストいただいて、ありがとうございました。
1ヶ月間、つきあっていただいて、ありがとうございました!
織田裕二、また、いつの日か、京都へ戻ってきたいと思います。
そのときには、あったかく、迎えていただけたりすると・・・・・
織田、うれしいわ(京都弁)・・・気持ち悪いな・・・・京都弁はやっぱり、女の子にしゃべってほしいね。
今度、練習しておきます・・・。っていうか、教えてください・・・」
ということで、来月は「うじきつよしさんの担当です。僕もむかーし、ドラマでご一緒したことがありますが・・・」と来月のMonthly Colorsのご紹介をして・・・
「また、αステーションにも遊びに来たいと思ってます!」と言って、ラストソングの紹介・・・
大阪市のゆみちゃんから、『コンサートいってきました!』ということで、「I'll be back to you」のイントロが流れる中「アルバム、出しますよ!来年出します!!」と「1ヶ月間、ありがとうございました!また、逢える日まで。そして、また、必ず、逢いましょう!」
♪I'll be back to you
で、10月のα−Monthly Colors 織田裕二担当は、無事終了いたしました!
前回、2年前も4回にわたってレポを書いて、今日もちょこっと読み返していたりしたのですが、織田くんは、確実に「成長」(性徴ではないですよ)してますね〜。
アルバム発売は、来年になるようですが、また、2002年、αステーションに来てくれることを願って・・・・
最後になりましたが、毎週アップしてくださったKABEさん、ありがとうございました。
というか、αのスタッフにも慣れたというのか、関西にもなじんだというのか・・・前回の印象とは、まるで違う織田くんのMonthly Colorsでした。
織田くん、お疲れさまでした!
You will be back to Kyoto! 待ってるからね♪
そして、読んでくださったみなさん、ほんとにありがとうございました。
しょうもないツッコミばっかりのレポで、ごめんなさい!
毎週ありがとうございました。>ふみへいさん
来週から、こんなプリプリプリティな織田くんの放送が聞けないなんて、さぞさびしいことでしょう。>関西のみなさま
関西での織田くんの壊れっぷりは見事でございました。(笑)
「おかしいぜ、なにかあったのか?」<お約束
ぜひ、この調子のまま、また全国放送で毎週レギュラー番組をしてください!>織田くん
しょーもないツッコミなんていれないで、目をはぁとにしながらドリ〜ィム全開して聞くから・・・。<無理無理((((^^;
「α 10th Anniversary」「毎週日曜日の夜はスペシャルDJでお送りするα−Monthly Colors」ということが、英語でアナウンスされるジングルが流れて、「こんばんは!ただいまご紹介にあずかりました織田裕二です。10月のα-Monthly Colorsは、僕、織田裕二がお届けしておりますが、まずは、1曲聴いてください!」と♪Diggin' on You
「あらためまして、こんばんは。織田裕二です。
昨日は、横浜でライブをやってきまして・・・。大阪でのライブは、先週も言いましたが、ほんと、楽しかったです!ありがとうございました!
『(チケットとれなくて)見れなかったよ』って人、ほんとにごめんなさい。満員大入りで感謝しております。
でも、まだ近いところで、来週、名古屋でやりますんで、よかったら遊びに来てください。」
だぁかぁらぁ・・誘うな!って・・・>織田くん(爆)
そのかわり、「青森SPライブ」に行くから・・・ね?!(笑)
きっと、名古屋ライブでも、ふみへいさんの声が会場のどこかから聞こえてくることと思います。(笑)
横浜で織田くんのカッコよさに完敗、完全崩壊したんやろ?
もう、あきらめ。愛情のカケラもないかもしれへんけど、自制心のカケラも残ってないで。(爆)>ふみへいさん
「ちょっと声もガラガラ気味ですが・・・」と言ってますが、先週と一緒です(爆)
ま、そういうコマカイことは、この際、無視しましょうかね(笑)
「α-Monthly Colors、今夜は3回目ということで、織田裕二のフェイバリッツ・ミュージック編ということで、僕のルーツミュージックなど、僕の大好きな音楽の話をお届けしたいと思います。
そういう意味では、この曲も、なんか関係あんのかな?全部、英語で歌ってたりしてます。」
と、♪Secret Rendez-Vous
「音楽とのつきあいといえば、生まれて間もないときからですよね。
もしかしたら、生まれてすぐに、音楽に囲まれていたかもしれないですし・・・
オヤジの車に乗れば、『ポールモーリア』かなんかが置いてあって、子どものうちから、知らない間に刷り込まれてるわけですね・・・」と♪恋はみずいろ・・をハミングする織田くん
「ビージーズの「若葉のころ」とか・・・」とこれも口ずさみ・・・
「いきなり、お風呂みたいになっちゃいました」と・・・・・。
織田くん、お風呂で歌ってるんかなぁ<ま、お風呂って、うまく聴こえるってこともあるか??(爆)
「うちには、ステレオが1台あって・・・オヤジが大事にしてたステレオで、レコード盤をかけて、ラジオがついてるだけ!それだけなのに、なぜかスペースは異常に巨大!っていうステレオがあって、どこの家庭にも、ムカシは、あったのかなぁ・・・
うちのそのステレオには、たぶん、ヘッドフォンジャックのところから入り込んだんだと思うんですが、ラジオの周波数を回す途中に、『蓑虫くん』がいるんですね。
針の途中に『蓑虫くん』が当たって邪魔をするんですね。そこから先のFM局は、なかなか回らない・・『蓑虫くん、かわいそうだしな・・』みたいなことになってて・・・・なんで、そんなとこに巣を作っちゃったのかなぁ・・居心地よかったでしょうね・・・ま・・こういう家庭に僕は育って・・・・・」
うーん・・・ステキなご家庭ですね。ポールモーリアを聴きながら、家族でドライブ♪
・・・ん?!ってことは・・・・・
いやぁーーーん!!お兄ちゃんも、ポールモーリア聴いてはったんやーーーーん!!
ふみへい、ポールモーリアなら、今でも、何曲か弾けるかもぉぉ♪<ピアノ(^o^)
お兄ちゃん、聴いてくださるかしらぁ・・・・(うふっ)
・・・・・あ、ちょっと、向いてる方向が違う????(爆)
ええとこのボンボンやなぁ・・・>織田くん
「テレビの主題歌とかでも、「ルパン3世」が好きで・・・・
子ども心には「えっちなサウンド」「色っぽいサウンド」って感じで・・・・
その他には、「探偵物語」とか「俺たちは天使だ!」の頃の『SYOGUN』とかが好きで・・・」
ルパンもSYOGUNも、全部、織田くん、ハミングしまくり・・歌いまくりです。
「金なかったんでね。その当時は、テレビの前に、ラジカセ、しかも「モノ」(モノーラル)モノのラジカセを持ってきて、両手でガッチャと押すヤツですね・・それをもってきて『おふくろ!ちょっと黙っとけよ!今から3分だけでいいんだからね!』とか言いながら、カチャって「よし!」って思ってると『ユウジ!!ご飯できたわよ!ちょっと手伝って!』(織田くんによる織田母ものまね@似てるんかどうかは、確かめようなし!)とかって言われて・・・・
『おいおい・・今、言ったばっかじゃねーか・・・また、録り直しだよぉ・・・』みたいな・・・・。
お。織田少年、お母さんのお手伝いをする、とってもいい子です!
おふくろ、と呼ぶからには、すでに中学生もしくは小学校高学年ですね?
「男子厨房に入らず」が織田家の家訓かと誤解しておりました。
そっか・・・お手伝いしてたんやん。
でも、作るのは織田特製パスタだけなのね・・・。
ビストロSMAPの時代に、彼女が特製パスタだけで落ちると思ったら甘いで・・・>織田くん
あ・・・でも配膳だけか、お手伝い。(激爆)
今だったら、ラインでクリアに録れたりするんだろうけど・・・・
そうそうそう!
道具好きなんやろ?ライン入力くらいせーよ!と思ったがな。(爆)
でも、ダメなんだよね。そういうことやっちゃったりしちゃ・・・・・
やっぱり、CDは買わなきゃ罰が当たる・・ということを、その頃学びまして・・・ほんとかよ?!」と一人でノリツッコミする織田くん(笑)
「だから・・・買ってね♪」と小声でお願い(爆)
で、小学校から中学へ上がるころに、「とてつもなく、電流が走った曲があって・・・・」とジョージ・ベンソンの「TURN YOUR LOVE AROUND」のお話に・・・・
これは、小学生が好きになるような『♪おどる ポンポコリン♪』 (これも歌ってる!)みたいな曲じゃないかなり渋い曲だ・・と。
しかもTVCM (確かソニーのCMだったと思います)で聴いただけだったのに、ハマってしまって、お小遣いを貯めて、やっとの思いで、レコード屋さんへ行って「ジョージ・ベンソンくださいっ!」ってアルバムを買ってきたけれど、その中には、「TURN YOUR・・・」は入ってなくて・・・・
「そのときのショックたるや、ハンパじゃなかった。当時のアルバム¥2800くらいだったと思うけど僕の小遣いからすると巨額なんですよ。」と・・・・
「入ってない衝撃に『うちひさがれて』・・・」と言ってる織田くん(((--;;
『打ちひしがれて』が正しい日本語です!>織田くん
最近、ほんと、カツゼツ悪すぎっ!!やで・・・織田くん・・・。役者なんでしょ?!
さらに、ジョージ・ベンソンのお話は続きます・・・・
どうしてもそのアルバムが欲しくて、再びレコード屋さんに行き、店員さんに歌って聴かせてもわかってもらえず、片っ端からジョージ・ベンソンのアルバムを視聴させてもらって、やっと見つけたのはいいんだけど、それが2枚組アルバムで、さらに高い!¥5800くらいしたらしく・・・またまた、お小遣いを貯めて貯めて貯めて、やっと買えた!という「思い入れのある曲です」(織田)と。
いやぁ・・しかし・・・根性あるというか、しつこいというか、諦め悪いというか・・・。
当時の織田裕二少年のお小遣いがいくらだったか知りませんが、¥2800が巨額だったというなら、¥5800なんて、途方もない金額でしょう・・・。
それが貯まるまで、ジョージ・ベンソンを思い続ける織田くん・・・
ある意味、あっぱれ!です(爆)
まぁ・・ふみへいなら、それが貯まった頃には、違うアルバムが欲しくなってるだろうし・・・。別の曲が好きになってると思います(爆)
飽き性すぎるってのも、どうかと思いますが・・・・
気持ちを切り替えるということもおぼえたほうが、いろいろトクかもしれないよぉ・・>織田くん(爆)
歌ってもわかってもらえなかった・・というとこが哀しいね。(^^;
でも、ちゃんとおこづかいをためて買った、ってとこが、しっかりしたおうちの坊ちゃんだなぁ・・と伺えるエピソード。
そんなこんなで、日本のミュージックシーンがアイドル全盛だったので、渋い曲が好きだったから、日本の曲は、「見てる分にはいいんだけど、聴くのはちょっと・・・」とどんどん洋楽寄りになっていったそうで、中学時代は、洋楽漬けだったそうです。
今聞いても、当時の曲は、CMなんか使われてると「(選曲した人が)同世代なのかな?」なんて思ったりするそうです。
「見てる分には、よかったアイドル」・・・うーん??誰だろ??(爆)やっぱ、ピンクレディーか??
キャンディーズかもしれん。
というようなオハナシがあって、ジョージ・ベンソン 『TURN YOUR LOVE AROUND』と織田くんは『キャン!って感じがいいですね』と言っていた、イエスの『Lonly Heart』がかかりました。
「他にもたくさん、いい曲があるんだよね。紹介しきれないくらい・・・」と言いながら「今度は、今までとちょっと違う系統を・・・」ということで、「女性ヴォーカリストでいうとマイアミ・サウンド・マシンのあの彼女とか・・・・なんだっけ、名前が出てこない・・・」と考えつつ、「グロリア・エステファン」と思い出しました!
「こういうのも、明るくてHappyになれるしね・・ボサノバ系とか・・・。
今ふと思ったんだけど、フランス語のミュージックでこういうのってないのかな・・いっとき、スウェーデンサウンドって大流行してましたが、なんかさぁ、フランス語で・・・男だったらみんなわかると思うんだけど、こう耳元で「○△×%$#|¥・・・・」 (織田風仏語雰囲気言葉)って喋られたら・・・・・
『フニュフニュフニュ、クニャクニャクニャ・・・』って骨までトロけるんじゃないかと・・・・」
あっはははははは!!
もう、お聞かせできないのが、くやしいくらいにおもろいぞ!>織田裕二っ!!
フランス語囁かれたら、骨がトロける・・てぇぇぇえええ!!
フランス人は、みーんな軟体動物かいっ!!(爆)
ほ・・骨までトロけるってぇ〜〜(笑)
「でらいっ♪」でもいい?(爆)<最初フランス語かと思ってた・・
フランス語でもなんでもいいから、耳元でささやかれたいんちゃうん?(笑)
ふみへいは、フランス語より司馬センセの「な・・男できたか・・?」(司馬)のほうがいいですっ!
男ができてようが、なかろうが「できてませんっ!司馬センセだけですっ!」ってイチもニもなくオチて見せますとも!!(爆)
「西麻布」でもOKなくせに。(爆)>ふみへい@脳がトロトロ
「フランス語の音楽って、そういえば聴いてないなぁ・・英語は結構、パキパキしてるんで、日本語もバキンとしてるし・・・」
出た!!織田特有!擬態語&擬音、オンパレード!!
パキパキした英語・バキンとした日本語・・・初めて耳にした形容でゴザイマス・・・・・
フランス語のボサ系(フワフワやわらかいって感じ?)そういうのに、似てる・・一番近いものということで、シャーデイの『スィーテスト・タブー』<この頃のアルバムは、たまんないそうです。
「色っぽさといい・・・もう・・・うーん」と言葉にならない織田くん(爆) メチャ笑える!ともう1曲、レディオ・ヘッドの『クリープ』
レディオ・ヘッドの紹介を「デュギャン!」とギターが入ってきて、「バキン」と「ドキッ」ってさせられて・・・・と、まったくもって、ラジオレポ泣かせ(っていうか、ま、文字にしてるとは、思ってないんだろうけど)なDJでございます・・・・
擬音だらけで、うまく書けません(すいません)
この思いっきり擬音だらけの紹介の真意は、「リズムを大事にしたい」というお話でして・・・
「僕の琴線にひっかかるのは、リズム。自分のコンサートでも、リズム帯を気にしますね。
ピアノでもリズムを刻むようなもの・・・。(と当たって砕けろ!の前奏みたいな感じを口ずさむ織田くん)
ムカシからの夢で、パーカッションを入れたかったのを、今回のツアーから、ブラジル人のフランシスに、パーカッションを叩いてもらってて、それだけでも十分うれしいのに、フランシスは、口笛や口ラッパ、いろんな特技を持ってて、それをやってくれる・・・見てくれた人はわかったのかな?
僕もリハーサルのときは、わかんなくて、『誰が音出してんだ??』みたいになってたんだけど、フランシスが口でやってくれてるんだけど・・・これは、真似できないんだなぁ・・見てもらわないと・・聴いてもらわないと、できないんだもん。
だって・・・不思議なことやんだよねぇ・・・」とベタ誉め・・・・
さらにツアーメンバーについても「テクニックはもちろん、超一流なんだけど、それだけじゃなくて、お客さんを楽しませるとが好きな連中が集まってるので、とっても心強いです。」と・・・・
確かに、織田くんツアーのバンドメンバーは、ほんとハズレなし!!
すごいよねぇ・・・・・どうして、あんなにいいメンバーが集まるのでしょうか???
え??『ヴォーカルがいいから』・・・・??
あああ!!そうだったのか?! ごめんね、気づかなくて・・・(爆)
さらに「このシャーデイのバンドもすごくいい音を出してるバンドで、一度、レコーディングなんかで使ってみたいな・・なんて思ってるんですけどね・・・」と・・・
はぁぁぁあああああ・・・なんかさぁ・・織田くん、ミュージシャンみたいなこと言ってるよぉ・・
あれ??なんか、冷たい視線感じるけど・・・なんか私、イケナイこと言ったかなぁ??(爆)
で、やっと、シャーデイとレディオ・ヘッドの曲へいきました・・ (長かったなぁ)
「うーん・・いいですねぇ・・・・
明るいのもいいんだけど・・この2曲は・・なんですかねぇ・・反対の魅力ですね・・
どよーんとして・・うーん・・『墜ちていきたい・・・』みたいな・・・たとえば『愛に溺れてみたい』
とかね・・・しかも、♪スウィーテスト・タブーなんてのは、ほんとに『危険な愛の香り』がして、『ああ・・ちょっとヤバイかな・・・。禁断系かな・・・』とかね。いろいろ、考えながら・・・・『うわ・・たまんねーな・・・。恋人と二人で、こんなの聴いちゃったら、もうメロメロだろうね』みたいな・・なんかいいね・・・って・・・・」
あぁーーー・・なんかもう、一人入り込んで、一人で囁いてますよぉぉ・・・<織田くん
全国の・・全世界の・・、いや、もうこうなったら織田くんが信じてるって言うんだから、未確認飛行物体のUFO方面からでもいいです・・・・我こそは!と思われる方、なんとかしてあげましょう!!>織田くんの○○(爆)
今回「禁断系」も『射程圏内』に入ったようなので、ご家庭に問題さえ起きないようであれば、主婦だろうが、母だろうが、祖母だろうが・・もういいんじゃないでしょうか?!
下は女子高生から上はいい年の重ね方してます!と自負できてればいいみたいですから、該当者は、結構おいでになるんじゃないでしょうか??
どうぞ、αステーションまで、おはがき・お手紙・FAX・メール・・・どんどん送ってあげましょう。
送信はこちらから(笑)FM京都
このまま放っておくと、織田くん、妄想爆走したまま、どっかでおかしくなるんちゃうか?!って気になってきたよ(爆)
○○という伏せ字、苦手なんだよね。(^^;
自分の本性がモロ出るやん?
・・・うーん、私がいれるとしたら、(織田くんの)妄想・・ってとこかな。
しかし、「墜ちていきたい」「愛に溺れたい」「禁断系」・・・((((^^;
おかしいぜ、何かあったのか?(爆)>織田くん
『クワガタの育て方』より『愛の育て方』やな。
そして、最近の曲も聴いてますよ・・というお話の流れから・・・
今、織田くんの車には、思いっきり昔の・・・かなり古い曲が積んであるそうです。
「追憶」のテーマとか「雨に歌えば」とか、フランク・シナトラとか・・・・・
「オレのオヤジやおふくろが、痺れるような曲かもしれないんだけど、聴いたことはあったけど、よく知らなかったなというような曲を聴いています。
でも、時代が変わっても、いいものはいいじゃん・・いい曲はいいじゃんみたいな感じで・・。
そういう意味で、音楽は、聴いてるだけでもHAPPYだけど、やっててよかったなって思います。
と同時にこれは、いつか実現したいな・・・というのがあって・・・・」と・・・・。
「すごく、アッパーな楽しい曲なんだけど、この曲をすごくつまんない映画、すごくくだらないはっきり言って駄作な内容の映画(のBGM)につけても、この音楽が流れるだけで、涙が出ちゃうという・・・反則技ですね。ほんとによくできた曲だと思います!」と、ボーイズ・ターン・ギャングズ の『君の瞳に恋してる』がかかりました。
「最近は、邦楽もすごくレベルが上がってると思うので、みなさんもいっぱい、いろんなものを聴いてください!」と・・・・
最後は、織田裕二インフォメーションダイヤルの電話番号・・・(カンタンだから覚えよう!と言ってました)
α−Monthly Colorsへのお便り、FAX、メールアドレスの告知・・・
プレゼントのお知らせ・・・(今、ここに君はいるのスタンドポップにお名前入りサインをして5名様)があって・・・・・
「来週はいよいよ4回目、最終回ということで、みなさんからのお便りやFAX、メールを紹介しつつ、これからの予定のことなんかもお話しなきゃな・・と思っています。」
ということで、来週は、何人の織田仲間さんのお名前を聞くことができるでしょうか??
それも楽しみですね〜
お別れの曲は、「今、僕が一番、大事にしてる曲です・・・」ということで、『今、ここに君はいる』で「また、来週♪」でした。
いやーーー参りました。とっても笑える1時間でした。
織田くん、京都だと思って、イッコ、ネジはずしたまんまなんちゃうん???(爆)
誰かがスイッチを押すのか、なぜか、関西では壊れに壊れる織田くんのようです。(笑)
このままの流れであるライブ・・・サイコウやろなぁ♪
しかし・・・
あんなにカッコいいのに、なんでここまでアホなんやろ・・・。<(注)誉め言葉だよ!
もうめっちゃくちゃかわいいなぁ〜〜。グリグリしてあげたいわ。(*^o^*)
ふみへいさんからのレポです。どうもありがと!●/
定刻21:00。番組ジングルに続いて、「10月のMonthly Colorsは、僕、織田裕二がお届けします。」
と始まり、「まずは、1曲聴いてください。アルバム『Secret Rendez-Vous』からJUDITH。」ということで、
♪JUDITH
「改めまして、こんばんは。織田裕二です。10月14日日曜日、みなさんは、ホッとされてるでしょうか?
僕は、ちょっとホッとしております。というのも、10月8日・9日、大阪2days、フェスティバルホールでのライブが終了しまして・・・・。
いやぁ・・まさか、あんなことになろうとは・・・この盛り上がり!
α-Monthly Colorsの1回目、やっといてよかった!って感じでしたねぇ〜」
『まさか、あんなことになろうとは』とは、やっぱり、「ビンビンの独身、ピチピチのシングル」発言のことかしら???(爆)>ある意味、アダルトな織田くん♪
「でも、ほんとに、京都・大阪はじめ、関西方面のファンのみなさんには、素晴らしいライブを一緒に作っていただいて、ほんとにありがとうございました。」と・・・
「行けなかったよ!知らなかったよ!というアナタ、まだまだ、あります。近場だと、10月28日、29日名古屋でやりますので、大阪と大して距離変わんないから!新幹線で40〜50分だから、京都の方もぜひ、遊びに来てください!」
・・・誘うなぁあ!!>織田ぁぁああ!!(爆)
今年の名古屋だけは、行くまい!絶対に行かない!って決めてんのに・・・・
KABEさんちのBBSに「名古屋のチケットあります」カキコ見つけたら、心が騒いでしまうじゃないかぁ!!
ええやん、行ったら。(笑)こうなったら、全国制覇だ!>ふみへいさん・・は無理か。(爆)
「というわけで、今は、コンサートツアー中です。
おとといも、倉敷に行ってきましたけど、18日には新潟にも行きます。もう、『旅芸人状態』ですね。
旅の楽しみっていうか・・いろんな土地へ行って、僕は、外国も好きで、毎年1回は、海外へ行くようにしているんですが、よく考えてみると、日本のこと知ってるのか?っていうと、学生時代も、地理・歴史の授業は、ダイキライで、全然聞いてなくて、ただ、記憶するだけってのがイヤで、体感しないとダメな人で・・・でも、コンサート会場は、たいがい都市部にあって、そこから、クルマで、30分、1時間でも行けば、もうちょっと雰囲気がつかめるのかなぁと思いながら、ぼちぼちだけど、10年かかって、いろんな土地を見せてもらうことができました。
やっぱり、日本っていいよなぁ・・もっともっと良くなるよなぁってことを感じるし、特に外国にいくと強く感じるし、土地の色とか、人のあったかさとか、習慣や風土や方言なんかも含めて、日本をもっと知りたいなぁ・・って『知りたい病』『好奇心病』が生まれてきたりしてます。」と・・・・
そして、「今、一番大事だなと思うことは・・・」と唐突に話題が変わり・・このまま、『今、ここに君はいる』へなだれ込むんだろうなぁと思っていたら、その通りでした(爆)
「今、どう生きてるか、ということが、大事。こうして、話していても、聞いてくれてる人がいて・・
今、頑張ってるという人のために・・・・」と♪今、ここに君はいる
「2回目の今日は、パーソナル編ということで、プライベートを少し、お話しようと思うのですが・・」
とはじまり、「あぁ・・カブトムシの話やな」と思った途端・・・
「この夏、実はですねぇ・・8月の終わり頃、世界陸上が終わって、少しだけお休みをもらって、カブトムシを獲ったんですよ。クワガタとかね・・・100匹くらい・・・」
ひゃ・・ひゃっぴき・・・とは、思いませんでした・・・・・
まぁ・・それが、全部、織田くんちにいるとは、思わないけど・・・しかし・・かなりの数のカブトムシやクワガタがいるってことか?????????<ちょい・・悪寒が走った((((((--;;
そういや・・熊谷で「カブトムシなんて、ゴキブリにツノはやしたようなもん・・・」(織田)っていうてはったよな?((((^^;
「友だちの家に行ったとき、そいつのところに『ミヤマクワガタ』が飛んできたんだよね。
オスだったんだけど。小ぶりなんだけど、イキが良くてねぇ・・『ミヤマクワガタ』ってだいたい、ベターっとしてんだよね。
噛むと、噛まれると、指に穴があくほど、強いし痛いんだけど、普段は、のほほーんとしてて、つまんない
なぁって思ってたんだよね。でも、友だちんとこにいたのは、『威嚇・威嚇・威嚇!』みたいな感じで、『へぇ・・なつかしーなぁ・・』なんて思ってたんだけど、もう、クワガタやカブトムシ見ても、なつかしいなぁって感じだけなんだなって思ってたら、もうひとりの友だちが「オレ、ほしい!」って言い出して、「え??なんで?なんでそんなもん、欲しいの??」<ちょい、関西弁入ってます。
その人は、僕より、ひとまわりくらい年上の人なんだけど、「実はね、クワガタ飼って6年くらいになるんだよ」って話になって、「知らなかったよ。なに?クワガタ飼ってんの?いい大人が??」なんて・・・
子どももいるから、「子どものため?」って言ってるんだけど、どうも、そうじゃなさそうだ・・・
オトナのほうが夢中になってんじゃないか!って感じで・・・
「じゃあ、持ってけば?」って言って、その人が持ってっちゃったら・・人間って不思議なもんですね。
いなくなると、寂しくなるのね・・・<ったく・・ガキです・・織田裕二(((--;;
で、ここに飛んできたくらいだから、どっかにいるんじゃないかってことになって、知り合いの人に電話したら『オレんちの裏の林にいっぱいいるよ」って言われて行ってみたら・・・とれる、とれる!!
まだ、こんなにいたんだ!!って、うれしくなっちゃって・・・・・
ほんとねぇ・・もう、子どもに戻っちゃうんですねぇ・・狩猟本能が騒ぐっていうのかなぁ・・・
男の子に戻っちゃって・・・スズメバチもいたりなんかしたんだけど、スズメバチがいるってことは、その裏には、なんかいるはず!って・・・あ、これは、みなさん、真似しないでくださいね。」って・・
まぁ・・クワガタ獲りも、スズメバチの巣のあるようなところに近づくことも、真似るつもりは、まったくないんで、ご心配頂くこともないんですが・・・・すーっかり、お子ちゃまモードな織田くんです。
そして、「いいとも」でも話していた、「サイズが小さくなった」というお話・・・
専門店もたくさんできてて、インターネットでちょっと検索かけても、いっぱいヒットして・・・「隠れたブームなんじゃないの??」(織田)と・・・・・
「小さくなったっていうのは、ちょっと悲しい話だなって思ってたんだけど、それからしばらくして、千葉へゴルフに行ったとき、『織田!織田!これ、見てみ!』って呼ばれて、林の中へ行ってみたら、昔見たような、でっかいのカブトムシがいて・・『そうそう!これこれ!この大きさだよな!!』ってちょっと安心しました。」と・・・・はぁ・・・いやぁ・・お幸せそうでございます>織田さま(爆)
「昔は、スイカや砂糖水なんかをやって、1週間くらいで死なせちゃったりしたんだけど、今は、ゼリーだなんだってあって・・・こうすれば、長生きさせられますとかってのもあって・・・そのうち、よろこんで交尾して、来年には2世が見られますよとかって言われて・・・」
・・・・カブトムシだかクワガタだかが、「喜んで交尾してる」のを見て「喜ぶ天下の織田裕二」に、「もののあはれ」を感じるのは・・・ワタシダケ((((--;;
マイクスタンド相手よりマシやと思うけど・・・ボソッ。
「昔飼ってた熱帯魚魂<あれは、魂で飼ってたんだ・・に火がついて・・水槽買ってきて、自然のものをもってきて・・・くぬぎの木とかも、これくらいだったら、いいかなぁってのを、戴いてきて・・・」
おーい!!織田ぁ!!それって、盗んだってことかぁ??<くぬぎの木((((((^^;;
みなさん、織田くんへのプレゼントは、クワガタやカブトムシが喜びそうな自然木がいいみたいですぅ(爆)
「飼ってみたところ・・まぁ・・飽きないんですね。1時間でも2時間でも見てられちゃう・・・」んだそうです・・・
・・・やっぱり、あはれだよ(((((;;
「その生態を観察してると、朝昼夜・・夜中は夜中で、こんな生活してるんだぁ・・なんて思っちゃって。
アホでしょ??男ってのはねぇ・・ほんとアホなんですよ。
まぁ、そんなわけで、今僕は、カブトムシとクワガタを飼っております。
来年は、どうなっているのでしょう・・・卵は産んでるみたいなんですけどね・・・」と自嘲しつつご報告。
「実はね・・・そんなつもり、まったくなかったんだけど、僕、「カブトムシ」って歌、歌ってんですよね。」
と、「アルバムMy Pocketから『カブトムシ』」と♪カブトムシ
・・・ベタな展開です(爆)
「この曲歌ってるときは、まさか、またカブトムシを獲ることになるなんて、思わなかったんですよね。
すいません・・女の人にはわかんないかもしれないし・・バカだなぁって思ってるかもしれないね。
男って、いつまでもこんなでゴメンナサイ・・・ということで、こんな曲も見つけちゃったんで・・・」と
♪ゴメンナサイ
・・・・さらに、ベタな展開・・・(爆)
「オフの過ごし方ということで、カブトムシを獲った話とかしちゃいましたが、『外出派』か『在宅系オタク』かということで言えば・・昔、オフっていうと寝てたんです。二十歳のころって、やたら眠いんですよね。
疲れてて・・・でもだんだん、寝て直る疲れじゃなくなってくるんですね。
昔は、あんまり考えてないですからね。寝て終わりって感じだったんですが、最近は、考えることのほうが多くなって、ただ寝るだけじゃリフレッシュできない・・。何か、とにかくやろう!と。
そういう意味で、お外へ行って、そんなものを捕まえてみたり、ゴルフだったり、ラリーだったり、なんでもいいんですけどね・・・」と。
女の子とデートってのは、ないのでしょうか????>カブトムシと暮らす天下の織田裕二さま
いやいや・・・人目につかないトコでこっそりデートしてるかもよぉ。(激爆)
「とにかく、ものを作るのが好きなんですよ。
釣りでもなんでも始めると、道具がいるからショップに行くんですけど、(値段が)高いなぁぁ!
って思っちゃって・・。こんなに高いもの買っても使いこなせないんだから、どうしてもないものは、一番安いのを買って、あとは、自分で真似て作れそうなものは、作ってしまうんです。」って。
「うちには、カナヅチ・ノコギリ・ノミにカンナ・・ドリル・・充実してます。そういう意味では、オタクですね。初めて買ったギターも弾く前に、バラしてましたからねぇ」と・・・・
ギターって分解しても大丈夫なもんなの?(驚)
私も作るのは好き。過程が楽しい。出来たら後は野となれ山となれ・・
料理、お菓子、服、小物、おもちゃ、ホームページ、子供etc
「オリジナルのままで持ってるのが、イヤなんですよ。オリジナルでいいものは、いいんだけど、なんか人と同じものじゃイヤっていうか・・・・
次男坊体質なんですかね?パンツに『3年2組おだゆうじ』って名前書くみたいな・・・それは違うか」
ぜんぜん、ちがうっ!!(絶叫)>織田っ!!
昨年の夏以来、久々に言ってしまいました!!
パンツに名前書くのが次男坊体質なわけないやろっ!!
うーん・・・いまでもパンツに名前書いてるんやろか?
誰のと見分けるためやねん?(爆)
「学校の机にカリカリ穴あけて、消しゴムのカスを丸めて、ミニゴルフやったり・・・
プラモデル作ったり、ラジコン組み立てたり、モデルガン削ってみたり・・・そういう体質が染み付いてるんでしょうかね?
そのうち、宇宙ロケット作っちゃうんじゃないか・・・と。
宇宙ロケット作ったら、こういうところへ行ってみたいな・・・と無理やりですけど・・・
セルフカバーした『MOON』という曲を聴いてください。」とほんと、ムリヤリ♪MOONへ。
うはは・・宇宙ロケット・・。絵本の世界やなぁ〜。(^^;
♪MOONが流れる中、「セルフカバー」について語る織田くん・・・・
「ライブなんかでやってて、もっとテンポを遅くしてみたくなったりするんですよ。
あのときの化粧とは、違う化粧をしてあげたくなる感じで・・・」
「それが、こだわりっていうことになるのかな・・・」と織田くん、得意の「こだわり」のお話。
「服の話でいえば、オレは、機能性重視なんですよ。服でも小物でも・・・・
ただ飾るだけのネックレス、ブレスレットなんかはつけないですね。
もし、つけたら、鑑札みたいになっちゃう・・・もしくは、ピルケースをつけるとか・・・。」と
この日のコスチュームを紹介・・・。
彼女にも鑑札みたいなアクセサリーをプレゼントするんでしょうか?
ネックレス(首枷)・ブレスレット(腕枷)・アンクレット(足枷)の豪華束縛3点セットとか、メッセージいりとか。(爆)
「長袖の白のTシャツに、骨みたいにみえるけど、サイクリングに自転車の絵が描いてあるそんなのにインディアンズのメッシュのユニフォームみたいなの。下は、ジーンズで、靴は、青島くんが着てたコートみたいな色のコンバース履いてます」と・・・
「サングラスも目の前にあるんだけど・・これもレンズは、これにしてくれって自分で選んで・・・。
そうそう・・最近っていうか、30代になって、笑っちゃう人もいるかもしれないんですけど、ベストドレッサー賞ってのをいただいたんですよ」(織田)
スイマセン・・笑っちゃったのは、ふみへいです・・・。
ふみへいさんひとりじゃないと思います。(爆)
「石原慎太郎さんと僕とが、2回目で、最多受賞なんですけど・・・
ファンッションリーダーじゃん!オレ!・・・なに言ってんだか・・・・」
色あせたポロやゾウリムシシャツやウロコシャツ着てる「ファッションリーダー」ね。
・・・・はいはい((((^^;;
な〜に言ってんだか。(笑)>織田くん
「授賞式があって、その会場が、めちゃくちゃ暑くて・・スーツにネクタイなんかやってられっか!
って感じで、脱いでもどうにも暑くて汗が止まらないんですよ。
で、そのときにハンカチ切らしちゃってて・・男のみだしなみなのにねぇ・・・」
切らした・・って・・ティッシュじゃないんだから・・忘れたと言いましょう>織田くん
「ホテルの係の人に、タオル、タオルって合図を送ったんだけど、気づいてもらえなくて・・しょうがないから、外したネクタイで汗を拭いたんです。
確か、ネクタイってナプキン代わりに昔使ってたのが、こうなったって聞いた気がしたんで、『汗拭くのに、使ってもいいじゃんか!』って思って・・・・。」
でもねぇ・・・主催者(ベストドレッサー賞をあげた方ね)は、「間違えたな・・・」って思ったと思うよ・・・。今どき、ネクタイをナプキン代わりにしてるヤツはいないよぉ・・・。
あれを見た瞬間、固まったか・・話題になってOK!と思えるほど太っ腹だったか・・。(^^;
でも、そういう場でネクタイで汗ふいちゃう織田くん、好きだな〜。(^^)
「僕は、機能性があってのファッションだと思ってるんで、ネクタイだって、見えないところで口拭いたっていいじゃないか!ハンカチやタオルがないときは、潔く、ネクタイで拭いてもいいじゃん。
まぁ・・それが、いさぎいいかどうかはわかんないけど・・・・」と・・・。
ネクタイ汗拭き事件は、織田くんにとっては、「責められる話じゃない!」ってことみたいです。
ふみへいにとっては、ハンカチを持たない人ってことが、公然と証明された・・とんでもない事件ですけどね・・・・(爆)
まぁ、今はたいがいどこのトイレにもペーパータオルやエアータオルがあるから・・。(((((^^;
というようなことで、織田くんは、「自分に合わせていく。着てるものに支配されないのが好きです」と。
こういう「こだわり」が、衣装や小道具、あるいは、歌のアレンジにも活かされていくんだと・・・。
「『今、ここに君はいる』の最初は、心臓の鼓動をイメージして・・とか、スッと音がなくなるところは、陸上競技の100m走のスタート前に一瞬できる無音状態のイメージとか・・・
Dメロで転調するところ前に、最初はいろいろ音があったんだけど、『スにしてくれ』って・・(アカペラで)♪いつも答えは、誰も知らない、わからない〜のところは、スにしたい・・・スで持つかどうかってっていうところもあって、逆に難しいんだけど、音が無いっていうのも音だと思ってるので、みんなをビックリさせたい、ドキッとさせたいっていうこともあって・・」と。
「こういう織田の無茶に、答えてくれてありがとう・・・って、関係者に、ここで言いたいですね。
なんにしても、聞いてもらいたいんで・・・・。
これも、聞いたことないかなぁ・・・」と、♪空のむこうまで English Version
最後に、お手紙、FAX、メールをください!<リクエストつきで!
24時間インフォメーションダイヤルとオフィシャルサイトのお知らせがあって・・・
「次回は、フェイバリッツ・ミュージックと題して、僕のベストセレクションをお届けしようと思います。」
ということで、ラストは、『歌えなかったラブソング・アコースティックバージョン』をバックにまた来週!でした。
ふみへいさんからのレポです。どうもありがと!●/
♪ラララ、Love Somebody Tonight・・・と『Love Somebody』が流れる中、
「10月のMonthly Colorsは、僕、織田裕二がお届けします。
まずは、1曲、『Love Somebody』・・・」と、「これなら、多少ファンじゃなくてもオッケーでしょ?」
とばかりに、ライブでも、みんなに大ウケのラブサンから始まりました!
「改めましてこんばんは。織田裕二です。
・・・あ、余談になりますが・・・、最近、αのトイレには、ペーパータオルが常備されるようになった模様。
α Monthly Colorsは、実は、2回目の登場で、2年前、99年の11月にもやったんですけど、そのときはじめて、このスタジオへ来て、『なんて、いいスタジオなんだ!』って、とっても、このαのスタジオの印象がよくて・・・また、来たいなぁなんて思ってて・・うれしいですね。
また、来れて・・・・」と、FM京都がお気に入りのご様子で、まずは、ジモティ・ふみへいとしては、「ラジオじゃ、好印象だったのね・・よかった♪」って思いました。
・・また、撮影所の二の舞になったらどうしようかと思ってたし・・・((^^;;
トイレの使い心地も良かったのかもね(爆)
これで、安心して、握手もオッケーです♪(激爆)
あら、ハンカチなし、手洗いなし?・・だからこそオイシイ握手なのに。(激爆)>ふみへいさん
「実は、前回来たときにですね・・『鞍馬』の川床(かわどこ)料理を頂いたんですよ〜」という織田くん・・・
どっちでもええやん!てなもんですが、「かわどこ」ではありません!「かわゆか」です!
そして、『鞍馬』じゃあない!!床がでているのは、『貴船』です!!
「鞍馬」に床があったら、ふみへいも行ってみたいさ((((--;;
地元京都ローカルの番組なんだから、地名や読み方は、前もって、きちんと調べておきましょう・・
わからないことがあったら、聞いてくれてもいいよ(爆)<ちょっとエラそう・・か??(激爆)
「かわどこ料理ってどんなんだろうって思ってたんですけど、ちゃんと、川の上に床を張って、そこに座って食べるんですよねぇ・・」(まんまやん((((--;;)
「こうやって、暑い京都を乗りきる、昔ながらの人の考えた術が、すごいなぁって思いました。
僕は、新しいものを取り入れるのも好きだし、すごく興味があるんだけど、古くからの先人の知恵にも、興味があって、すごく感心しました。」と・・・・
だったら・・高知の竜馬さんにも、慎太郎さまにも興味持ってくれよ!
「過去の人には興味ない!」とか言ってないでさ!(((--;;
『先人の知恵』に興味はあっても、『過去の人』に興味はない、ってことじゃないの?(笑)
ま、京都には、「先人の知恵だからけの街」ですので、どうぞ、心置きなく「先人の知恵」に触れていただきとう存じます。
「そんなこんなで・・・<というわけで・・から、ちょっと変わりました@織田常套句(爆) あれから2年、何をしていたかという、僕の近況編をお届けしたいと思います。」
みなさん!
いまさら、何も聞かなくても、ぜーんぶ、わかってる!!とおっしゃらないでください。
京都に来て、この話をするのは、初めて・・な織田くんにとって、リスナーも、初めて聞くもんだと思ってしゃべってるのです・・・
インターネットで、こんな、ラジオレポが流れてることなんかは、ムシ・ムシ・・・(笑)
1地方で自分の言ったことが世界に発信されてるとは、露知らず・・・なのかも。(笑)
まぁ・・・知らぬが仏ってこともあるしな。(爆)
「最近は、8月に『世界陸上』を・・まぁ・・3度目の拙い司会をやらせていただきまして・・そのテーマソングでもある『今、ここに君はいる』を歌っています。
そういえば、2年前もやっぱり「世界陸上」をやってたんですよね。
では、2年前の「世界陸上」のテーマソングを聞いてください。」と♪Together
CMを挟んで・・・
「2年前、ここへ来た直後から、映画「ホワイトアウト」の撮影に入りまして・・・ 「ホワイトアウト」見ていただけましたか?」と・・・
『ホワイトアウト』は、自分でやりたいと言い出して、5年かかってようやくたどり着いた作品だと・・「みんなに『できるわけない!』って言われて、みんなが『NO!』って言った。
『そんな作品は、アメリカに任せときゃいいんだよ。』とまで言われて、それは、違うだろう。
日本でだってできなくはない!と半ば、意固地になって『絶対にやる!』といって・・・
日本にエンターテイメントな作品があったっていいじゃないか!
なんだか、『創り手のための映画』みたいなのばっかりじゃなくて、ほんとに見る側が楽しめる、お客さんに喜んでもらえるものがあってもいいはず・・・そういい続けてやったんだけど、最近、DVDになって、僕も戴いて、あらためて見直したんですけど・・・よくやったな・・と思うようなところもあって・・・
でも、ほんとに、たくさんの人に見ていただけて、これは、まったく存外だったんだけど、たくさんの賞もいただいて、感謝しています。」と・・・・
DVD・・・もらえるんだ・・・いいなぁ・・>織田くん(爆)
「そのあとは、ツアーですね。
LIVE&MOVIE2000 WHITEOUT というタイトルで、ここにも「WHITEOUT」とつけました。
ライブのドあたまに、映画の冒頭10分間、まるまる見せちゃう・・そこへ、オレが登場して、主題歌の「Secret Rendez-Vous」をナマ歌で歌っちゃう・・・と、話してるとなんか、笑っちゃうんだけど、詳しいことは、ライブビデオを見てもらえればわかるので、興味のある人はぜひ、見てみてください。
役者だけ、歌だけやってるんじゃなくて、歌も芝居もやってるオレらしいことを、人と違うことをやりたい!それで、お客さんに楽しんでもらえるものを・・ということでやりました。」と。
ライブビデオを見てくれと言いつつ「だけど、やっぱり、ライブはナマだよねぇ。 実は、昨日、今年のライブの初日を迎えまして・・明日、あさっては、大阪のフェスティバルなんだよねぇ・・ま、その話は、また、あとでするとして・・・」
「そして、2000年7月5日には、アルバム「Secret Rendez-Vous」をリリース。
ちょっと、背伸びした感じの、35歳、40歳になっても歌える歌を収録しました。
自分の曲の中でも、明るくてノリのいい曲もいいんだけど、今回は、ちょっとジワーっとくる曲、渋い曲も好きで・・・このアルバムは、子どもが聞いちゃダメ★みたいな感じで・・・」と。
・・・18禁やったんか・・>Secret Rendez-Vous
「クオリティも含めて、ガラっと変えたので、ちょっと、今までと違う感じで、オレも、いいなぁと思ってるので、ぜひ、まだ、聴いたことがないという方は、聴いてみてください。
・・・まだ、売ってると思うんで・・廃盤にはなってないと思うので、注文してみてください。」
こまかい商売しとります・・・>織田裕二(爆)
「そして・・ドラマ「ロケットボーイ」をやりました。
これはもう、以前から「21世紀の始めの(時間)枠は、絶対、オレがやりたい!
だから、僕のためにあけておいてね・・ってテレビ局の人にお願いしてて・・・
絶対、いいドラマ創って、みんなに喜んでもらうんだ!!って、すごく意気込んで入ったんだけど・・
この話は、曲を挟んで、お届けしましょうか・・
20世紀と21世紀をまたいだ曲ということで、2曲続けてお聴きください。」ということで、
♪Secret Rendez-Vous と ♪空のむこうまで
「21世紀に入りまして、ドラマ「ロケットボーイ」そして、主題歌「空のむこうまで」を歌うということになったのですが、1月にONAIRするということは、11月、12月から撮り始めないと間に合わないということなんですが、ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、途中で体を痛めてしまって・・・。
ドラマは、短縮して、何とか最後まで絶対やりきる!といってもってたんですが・・・期待して見ててくださった方には、本当に申し訳ないことをしたと思ってます。
いろんな人にメイワクもかけちゃって・・・なんか、こんなモヤモヤしたスタートじゃ、イヤだ!って思ってたんですが・・・どうも、オレって、逆風から始まるんですよねぇ・・
また、21世紀も逆風からかい!<ツッコミ口調・・みたいな・・・
なんか、そういうヘンな因縁持ってるんですかね??
だけど、こんなもんになぎ倒されてたまるか!って思えたのも、ほんとにたくさんの方から、FAXやEメール、お手紙なんかを戴いて、ラジオ局に送ってくださったのも、あったりしてそれに励まされてね・・・絶対、おもしろいもん、作っちゃるぞ!っちゅーみたいな・・・」
関西弁やら、何弁やら、わからん言葉になってきてます>織田くん
「おわびのつもり・・・と言ってはなんですが、ベスト版を、しかも「BEST OF LOVESONGS」というサブタイトルをつけて、3月23日に『Hot&Sweet Sour Soup』をリリースしました。
僕なりに、『この曲を聴いたら、喜んでくれるんじゃないか?』という曲をセレクトして、自分の中では、「ベスト版を越えた版」になってます。」と・・・・・
そして、8月8日には「今、ここに君はいる」をリリース。
「21世紀最初の年も、もう10月なんですねぇ・・早いねぇ・・・
世界陸上2001カナダのキャスターぶりというのはですね・・・3回目ということもあるし、前回までは、かなりなハイテンションだったので、今度は、ちょっと落ち着いて、普段の冷静な織田裕二(と聴いただけで、笑ったふみへいを許して・・>織田くん(爆))をお見せしようかと思ってたんですけど、やっぱり、スポーツやライブは、ダメですね。夢中になっちゃって・・・
『行け!』『ちくしょう!』『やったぁ!』とかついつい言っちゃうんですよね。」
『バカですねぇ』ってのも、かなりあったぞ・・>織田くん(((^^;;
口癖なんちゃうん?<バカ
「そういう選手たちをみていて、今度は、オレが選手で、本業で頑張るぞ!って思ったんです。」と
『今、ここに君はいる』の歌詞の話に・・・・
「1年くらい前、秋ごろからかな・・ずーっと準備は始めていて、選曲したり、詞は、絶対にオレが書く!といってて・・・結局、世界陸上は、全部、自分で詞を書いているんですが・・」と。
3年目になって、いろんな選手と話したりする機会も増えて、話していくうちに、ジャンルは違っても目指すもの、目指す思いはシンクロしてきて、そういう人たちへの「応援歌」を書くつもりだったのに、気づいてみると、自分への叱咤激励になってたり、結局、一番言いたかったことは、過去や未来じゃなく、『今』頑張ってる人を応援したい・・たとえ、日の当たらないところにいても、それでも頑張ってることは、ステキなことなんだということが言いたかったんだと・・・
珍しく、クソ真面目に書いています。これ以上ない!ってくらいに、いろんな思いを詰め込み、凝縮した歌です。」と♪今、ここに君はいる
「この曲は、CDショップじゃ売ってません。
発売は、してます・・が、ちょっと、特殊な売り方に挑戦して・・・
また「お前は、アホか?!」と言われそうなんですが、自主レーベルで出しました。
インターネットとTSUTAYAさんでしか、買えないんです。」
『こんな冒険、誰がするねん!アホか?!お前は!』<これ、気に入ってるのか、連呼してます。
誰が、こんなん教えたん??(爆)
「探偵!ナイトスクープ」から本になった『全国アホ・バカ分布考』では、確か岐阜のあたりに東の境界線があったはず。関東人の織田くんは、普通「アホ」は使わないはずなんですけど。(爆)
ということで、インフォメーションダイヤルのお知らせがあって・・・
「今、目の前にも、スタンドポップがあるんですけど・・これを見ると、PV、プロモーション・ビデオを思い出すんですよねぇ。
今回は、ジャケットを含めて、PVをハワイのマウイで撮りました。
オアフは何度も行ったことがあるんですけど、マウイは、初めてで・・・・PV見てもらったら、知ってる人は驚かれると思うんですが、知らない人は、エッ?!って思うと思うんだけど・・」
は????そら、知らない人は、なに見ても「え??」って思うもんなんちゃうん??>織田くん
なんか、よくわからないぞ・・・>織田裕二@なんでフルネーム?
以下、マウイがいかに素晴らしいところってことを語ってるのですが・・・
「ハワイの常夏の海に、木が倒れてるところがあって・・そこに入ったり、白いスーツを着て、森の中で歌ったり、標高3000メートルの富士山みたいなところへ行って、空気が薄くて、寒いんですよね、雪が降るんですよぉ・・ま、僕が行ったときは、降ってなかったけど、『2001年宇宙の旅』の始まりのところに出てくる・・サルがキキキッ!っていう・・・
ここは、どこだ?みたいなところで歌ってたり、撮影してたんですよね。
室内もあるんですけどね・・・とにかく、いろんな場所へ行って撮ったんですけど、マウイには、ほんとに、いろんなシチュエーションがあるんですよ。」と・・・・・
たぶん、織田くんの頭の中には、PV撮影で行ったマウイの風景が、まさに走馬灯のように、グルングルン、回ってるんだろうけど・・・どうも、言葉がその頭の中の映像についていってない感じで 「・・・・だから??」(ふみへい)ってなっちゃいました・・(爆)
「でも・・PVってなかなか見れないよねぇ・・・。
昔は、僕も、そんなのばっかり流してる番組とかあって、そういうので見てたけど、もっと、PVが流れるようなのがあればいいのにね・・・αのこの番組でも、TV局まで、ジャックしちゃうってのは、どう??みんなで、そういうはがきを書こう!」とか言ってます。
αとテレビと合体ね・・・いいんじゃないでしょうか・・・
じゃあ、さっそく、企画書を・・・・(爆)>職権濫用しちゃうよ・・・
織田くんが、PV集出したらええねやん!みんな買うでぇ〜。
「作品に対して、愛情を持ってると、やっぱり、みんなに見てほしいし、聴いてほしいしね」と。
そして、「明日、あさって、大阪でライブをやります。フェス・・どうなっちゃうんでしょうねぇ」とちょっと不安げな織田くん・・・・
あんなに、なっちゃったね・・>織田くん(爆)
「ライブの話になると、失敗談とかになっちゃうんで、やめておきます。
今回のツアーでは、近場だと・・大阪とか名古屋なんで、よかったら、遊びに来てほしいんですけど、大阪だと、近いですよね・・40分かそこらで行けるしね。」
京都ー大阪間、40分・・お詳しいのね・・(((^^;;>織田くん(激爆)
・・・それ、在来線でかかる時間・・・。詳しすぎっ!鉄道マニアだったのか?(激爆)>織田くん
「ちょっと真面目な歌だったので、今度は、「ウソ・ウソ・ウソ」というタイトルの曲を・・・」
ということで、♪Lie Lie Lie
いよいよ、ラストです。
「感想なんかもお送りいただきたいです。」とあて先を・・・
おはがきは、〒603−8588 αーStation
FAXは、075−723−9922
メールは、mc@fm-kyoto.jp
いずれも、「α Monthly Colors 織田裕二の係」もしくは、「織田へ」と。
メールの紹介のところでは、「エフエム、ハイフン・・・ハイフンってわかります?横棒のちっちゃいヤツね・・・」と説明してました。
「そして、僕のホームページも「yuji-oda.com」。こちらで、「今、ここに君はいる」も買えますし、いろんな情報もありますので、ぜひ、お立ち寄りください」とのことでした・・・
あと、おはがき、FAX、メールには、織田くんの曲を1曲、リクエストしてほしいそうです。
4週目には、そのリクエストにお答えしつつ、お送りしようかな・・とかも考えてるそうです。
FM京都のホームページhttp://fm-kyoto.jp/reqframe.html の Monthly Colorsから送信することもできますよ♪
「感想、質問、なんでも結構です。お待ちしてます!」と織田くん・・・
ツッコミでもいいかなぁ・・・と思ったことは、言うまでもありません。
抽選で5名の方に、「スタンドポップにお名前入り、サインを入れてプレゼント」だそうです。
「買おうと思っても買えない、レアモノです!」(織田)
というわけで、ライブ前の「心、織田やかな状態」での第一回が終了しました。
次回は、大阪2Daysを終えた織田くん・・・・「パーソナル編」だそうです!
ふみへいさんからのレポです。どうもありがと。●/
仕事(英語の苦手なふみへいが、英文翻訳をチェックしていた)しながら、
会社で聴いていたので、アバウトな部分が多いです。
コアな『裕二の部屋』ファンのみなさん、フォローよろしくね♪
14:00すぎ・・・・
♪ナーナナ ナーナ ナナナーナッ と「Shake it Up」が流れて、
いつものマユミさんの『はぁとテンション』なお声が・・・・・
「裕二の部屋にご主人さまのおかえりですぅぅ!
いやーーん!かっこいい!!かっこいい!かっこいいぃぃぃ!」
そして、「1年ですよ!1年!わかってますか?!
去年来てくれたのは、ZeppOSAKAのライブのあとで・・・・・・」と
言うマユミさんに、
織田くんは「うんうん。そうですね・・」と言いながらも
「1年くらいの長さは問題ないんじゃないか??」って感じです。
で、このやりとりを聴いていて・・浮かんだ不孝な考え・・・・・
「裕二の部屋って・・妾宅やったんか?!」(激爆)
お妾さんより、まずは本妻。(爆)でも、妾宅って1年もほっといてええの?空き家になってんで。((((^^;
マユミさんが「1年前、指きりしてもらいましたよね?!あれから1年、私は、
あちこちのイベント会場で、たくさんの女性たちに右手の小指を見つめられ、
『その指で裕二さまと指きりしたのねっ!触らせて〜』と・・・・」と
『裕二にふれた小指』が大人気だったというお話をされると、
織田くん、「アホやぁ〜!なにやってんねーん!!」と大笑い。
そんなん言うけど・・・あんたのファンってそうなんやで。>織田くん
ふみへいだって、「織田くんと握手した」っていうだけで、何人に握手を求められたか・・
ふみへいと握手したいんじゃなくて、「織田くんの手が触れたふみへいの手」を触りたい
って人が、いーっぱい、いーっぱい、いるんだからねッ!(爆)
しかも、織田くんはトイレから出た直後だったそうで、そら、よけい・・・・・。(以下自粛)
そして、「今年もいろいろ考えてますよぉ〜」(マユミ)に、織田くん・・引きぎみ(爆)
話題は、『世界陸上』に・・・
これは、だいたい、いつもと同じハナシで、「歌詞に気持ちを込めました」(織田)と。
「裕二さまからの熱いメッセージは、私たちに伝わってます!(はぁと)」(マユミ)
ということで、『メッセージ』つながりで、今年年頭に、織田くんが入院した際、
『裕二の部屋』に寄せられた応援メッセージのことに・・・・
「病室で読みました!ありがとうございました!もう、山のように来ました。全部読みました。
あれ読んで、回復が早くなりました!」(織田)と・・・・。
「お痩せになりました?!」(マユミ)に「そぉですかねー??」と織田くん。
「もっと強い体を作ろうと思っています。」という織田くんに、マユミさんは、
「お顔がシャープになられて、昔の裕二さまに戻られたみたい・・これで、なんか、
アクの強い役をやっていただきたいなと・・(はぁと)」
「僕もやりたいです」と答える織田くん!
きゃああ!司馬センセみたいなの、やってね!>織田くん(^^)v
悪徳銀行マンでもいいし!孤高のヒットマンでもいいよぉぉ!!
ファンがみんなさーーーーーっとひいていく程のイヤな奴、希望。(^^)/
そして、ここで、服装チェック!
この日は、先ごろ、雨で渋滞するなか、遅刻しつつ飛び込んできたFM大阪・・・での
録音なので、当然ですがあの時と同じお洋服です。
インディアンズのTシャツの重ね着((((--;; ジーンズにスニーカー・・・
赤いリュックを肩にかけてらしたようです。
「この前いらしたときは、とってもシックで・・・。でも今日は、すんごいカジュアル。
おうちから着てきた、そのままって感じ・・・」(マユミ)
「はい・・うちから着てきたまんまです。普段着はこんな感じですよ。前のときは、
ちょっとおめかししてたんです。」(織田)
マユミさんは、前日から「何を着ようか?何を話そうか?眠れないくらい考えた」んだそうで、 スタッフからは、「今回は和服がいいんじゃないか・・とか(織田くん、オオウケ) ほっぺにご飯粒つけておけば、『ついてるよ』って触ってもらえる」(織田くん、大笑い)とか いろいろ、意見があったそうですが、「ご主人さまのお帰り」ということで、 洋服を買いました!今日のために!!」(マユミ)
・・・ここで、言わな・・・「ステキだね・・よく似合うよ」(織田)
なのに、織田くんってば・・「あぁ・・・・」(織田)・・・おわり。
これじゃあ、落ちてる出会いも、跨いで通りすぎてるね・・・・((((--
あぁ〜〜〜〜〜(こばへい)
マユミさんは、ご自分のお洋服を買われた際、「織田くんへのプレゼント」ということで、
しわになりにくい素材のジップアップポロ(チェック柄だそうです)を買ってこられて、
プレゼントされてました。
早速、その場でプレゼントを開封して見る織田くん・・・「いいですね〜早速着させて頂きます!」と。
マユミさんは、「わーい!おそろいのブランド♪」と大喜びでした。
せっかくやし、そこで着替えたらよかったのに。(笑)>織田くん
さらに、「かっこいい!ステキ!」を連呼し続けるマユミさんに、ついに織田くん
「いやぁ・・・あのぉ・・オレ、誉め殺しに弱いんで・・・」と(爆)
私もいっつも誉めちぎってるやろ?(爆)>織田くん
新曲「今、ここに君はいる」の話題になって、裕二の部屋の住人さんたち=リスナーさんたちからの
メッセージを交えてのトーク。
「今、ここに君はいる、もうひとつのコンセントレーション・バージョンが気に入ってます」という
メッセージが読まれてる途中から、織田くんは「ガッハハハ!くると思った・・・」と。
そのリスナーさんは、「織田くんのナレーションのお仕事とか映画の吹き替えもみてみたい」という
ことだったのですが、織田くんは、「ああ・・そうなんですか」とマジメに聞きつつ、
「映画の吹き替えは、一度やったんですが、むずかしいですね」と、バックトゥザフューチャー2の
M・Jフォックスの吹き替えをやったというお話に・・・・
マユミさんはご存知なかったようで「ビデオやさんにありますか?!」と聞かれたのですが、
「いえ、スペシャルで、一回だけ放送になったんです」(織田)と。
訂正。織田くんが吹替えしたのは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の1だよ。んでもって、再放送も1回されてます♪
「人の芝居の間で(声を)あてるというのは、すごく難しい。俳優にとっては、むずかしすぎる。
声優はすごいなと思います。(声優も俳優も)両方やってらっしゃる方は、役の幅が広がる
だろうなと思います。」という織田くん・・・・・。
そうかぁ・・・んじゃ、ぜひ!声優の域にも達していただいて、
さらに、役の幅を広げてください!>織田くん
タイヘンだろうけどね・・・・<ま、タイヘンなんは、織田くんやしぃ・・・(爆)
ということで、ここで、「今、ここに君はいる」の「裕二の部屋スペシャル曲紹介を!」(マユミ)
「裕二の部屋には、いつも、濃いメッセージをありがとうございます。
そのお返しの意味もこめて、また、自分への励ましや今、頑張っている人のために書いた曲です」
と、そないにスペシャルでもないやん・・・な曲紹介で♪今、ここに君はいる
CMを挟んで、後半戦・・・・
「裕二の部屋」には、大阪名物「たこやき」&「お好み焼き」が運び込まれていたようで、 食べながら・・・ということで、織田くんも「いただきまーす」と最初は、それで、よかったんですが・・・・・・
「あのー・・せっかく、1年ぶりに帰ってきていただいて・・・さっき、この『裕二の部屋』の
メッセージへのお返しっておっしゃったんで・・ぜひ、そのお返しっていうことで・・・
このたこ焼きを・・・食べていただくっていうのは・・・・・」と、マユミさん・・・
「え?もう食べてるけど・・・」(織田)って感じの織田くん・・・
「・・私が、こうして・・裕二さまが「あーん」って・・・」(マユミ)
「いやあああーーーーそれは、やめよぉよぉおお!いやだよぉぉ!!」織田くん、抵抗しまくり!(爆)
「そんなこといわずに・・ほら、イッコだけ・・・もう、お箸割っちゃった!」(うふっなマユミ)
・・・思うに、マユミさん、この瞬間は、「放送」してることも、「番組」であることも
忘れていただろう・・・・そして、「それは、やめようよぉ!!」を連発しながら
ヒッシの抵抗を試みる織田くんも、もはや、『ラジオ番組にゲスト出演している
マネーメイキングスター・織田裕二』であることを忘れていたに違いない!
・・・・ほどの攻防戦!!(爆)
かくして・・軍配は・・・・
当然のことながら、マユミさんの勝ち!
「やめよーぉ!」といいながら、ついに織田くんは、「あーん」をして、マユミさんにたこ焼きを
食べさせてもらったのでした!
その直後・・
「女性に幻想があるんで・・・壊さないでください・・」(織田)<めっちゃブルーな声
あっははは!無理矢理ヤラれちゃったんだ。(激爆)>織田くん
あーっはははははは!
コアな織田ファンのみなさんならば、容易に想像がつくだろうと思いますが、きっと織田くんは、
耳までマッカになりながら、マユミさんに向かって「あーん」したに違いないっ!!
ああ・・・LIVE(ナマ映像)で見たかったよ!(爆)
あっはははは!役得というより・・・職権濫用してへんか?(笑)>マユミさん
大勝利をおさめたマユミさん・・・「やりました!ついに、裕二さまがあーんをしました!
これは、指きりよりスゴイことかもしれない!!」と大喜び!
「この箸持って帰ろう」(マユミ)
「やめよう!やめよう!・・・えげつない・・・」(織田)
あっはははは!完全に、仕事忘れてるな?(笑)>マユミさん
きっとオークションで高値つくよぉ〜〜。(激爆)
大騒ぎのあと・・・・<FM大阪にくると、なぜか、番組中に一度は起きる大騒ぎ(爆)
今日は、「秋のファッション」がテーマの番組づくりということで、
「裕二さまが、第一印象で惹かれる女性のファッションは?」という質問に、
「いつも頑張ってなくていいんだけど、いつもとは、ちょっと違う一面が見えたときには、ドキッとするということはありますね。」と・・・
「やっぱり、今日は、和服でよかったんや・・・(--;;」と後悔するマユミさん・・・
いつもと違う一面ってぇ・・・「第一印象」きかれてんのに、誰のこと考えたんや?(激爆)
皆さんも、ライブのときには、「いつもと違う、わ・た・し」を演出してみては、いかがでしょう?(爆)
・・・ふみへいも、ミニスカートで行くか?!<行かへん・・行かへん((-- (激爆)
スカートってだけでもドッキリもんやで。(爆)>ふみへいさん
「おかしいぜ、なにか、あったのか?」(織田)
「気持ちわるいことすんなよぉ・・」と言われないように。(激爆)
「もし、魔法使いがいて、なにかひとつ、なんでももらえるとしたら、何が欲しいですか?」の質問には、
「そりゃあ、『どこでもドア』でしょう。移動の時間がゼロになるのは、うれしい」(織田)と・・・。
「・・やっぱり、仕事のためなんじゃない・・・」というマユミさんに「いや、遊びでもプライベートでも使えるじゃない・・」(織田)と・・・・。
・・・遠距離恋愛もオッケーってことね??(爆)>織田くん
いつでもどこでも「ピンポ〜ン!きちゃった攻撃」な織田くん・・・((((^^;
「行きたいところは、いっぱいある。イタリア・イギリス・・・
アジアの小さい国にも、今まで行ったことがないところへ行きたい。
年に一度は、海外に行きたいと思っていて、今まで行ってきて、行くたびに、日本のいいところを
再発見したり、もっとこうなればいいのに・・と思うところがでてきたり・・・・
もっと、日本中の各地も知りたいと思う」というようなことをおっしゃってました。
このあたり・・・会社の私の部屋がうるさかったので、曖昧です・・・ごめんなさい
「ゴルフのスウィングがプロみたいだった。ベストスコアは?ドライバーの飛距離は?」という
kimiyoさんのメッセージが読まれ・・・魔法使いのお話の直前あたりから、食べていたと思える
たこ焼きかお好み焼きを食べながらっぽく・・・モゴモゴした喋り方の織田くん・・・・(爆)
「ベストスコアは、77・・・」(織田)こりゃ、すげーですよ!メチャうまっ!!
マユミさんにも「すごいですねぇ」と言われ、「いや、簡単なところ(コース)だったんですよ。
以来、70台はないです・・・。だいたい、94,5・・ってところですね」(織田)と、
それでも何気に「100は切ってるぜ!」(織田)な織田くん・・・・(爆)
マユミさんは、一生懸命ゴルフのハナシをしてる織田くんの横から「裕二さまは、釣りもなさって・・
そばで見ていたいですぅ・・・かっこいいんやろなぁ・・・釣りする裕二さま(はぁと)」
織田くんは、「イヤだよ!気持ち悪い!!」(爆)
「じゃあ・・遠くから、双眼鏡でみてますぅぅう」(マユミ)
「もっと、気持ち悪いよ!!」(織田)
・・・あっはははは・・そらそうやわな・・(笑)
これは、織田くんの勝ち(爆)
「ライブ楽しみにしてます!大阪、二日目に行きますよ!」というメッセージに、たこ焼きほおばり
ながら(いつまで、食ってんだよ>織田ぁ)「あ!ありがとうございます!」と・・・
「大阪のライブのツッコミはすごいですよ!覚悟できてますか?!」に
「できてへん!ツッコまんといて!」と、ほぼカンペキな関西弁の織田くん(拍手)
特訓されたんか?(笑)
「埼玉の真智子さん・・・埼玉でも聴いていただいてるんですよ」(マユミ)とあんまり、つながりないご紹介でした(爆)
さらに「ライブのテーマは、なんですか?というご質問が多いんですが」との問いに、 「テーマは、ナイショ!カンのいい人ならわかるかな?僕らの中で、裏テーマは決めてますけど」と。
その後の瀬戸内攻め(高知・愛媛・岡山、怒涛のキャンペーン、メディアジャックを、ふみへいは、 こう呼んでいます)で、「愛がテーマ」と聞いた今では、なんだかムナシイ感じだけど・・・
「人の歌を歌ってみようかなぁ・・と思ってます。」という織田くんに「あ!失恋レストラン!」と まーったく、ファンな反応のマユミさんに、織田くんは「いやいや・・・ははは・・(乾いた笑い)」
「人の歌を歌うということで、いろいろ(メッセージ)来てますよ」ということで、 「♪Your Songを歌ってほしい」というメッセージには「ああ・・・いいですねぇ」という織田くんでしたが「そんな中で、多いのが『桜坂』」と言われて「え??さくらざか??福山くんの?」と「なんで??」(織田)な織田くん・・・・
「ムカシの歌とか外国の曲とかも、いいんだけど、今の曲を裕二さまのお声でっていうのが多いんですよぉ〜」というマユミさんに「それなら、オレの曲、聴いてくれよ」という織田くん
そら、そーだ。(笑)
そして・・「・・あんなに売れたら、いいですけどね・・(寂)」(織田)と、ポロッとホンネを 漏らす織田くんでした!!
「10月8日、9日、フェスティバルホールですよねぇ・・・」(マユミ)
「はいはい・・そうです」(織田)
「フェスティバルホールっていえば・・ここの向かいなんですよねぇ・・・
ライブのときは・・・お時間ないですよねぇ・・・」(おねだりモードなマユミ)
「え??なんで??」(素な織田)
「・・・・あ・・いいです・・いいです・・もう・・・」(意外と引きが早いマユミ)
「????????」(なに??な織田)
思うに、「ライブのときに、また、帰ってきてくれる=出演してくれる??」(マユミ) ということだったと思うのですが、まーったく、織田くんには、通じなかったのでした!(爆)
・・にしても、「なんで??」って((((--;;>織田くん
「ゴハン、奢って!」って言われるとでも、思ったのか?!(爆)
このあうんの呼吸のなさ、マユミさんの必死の想いがまるで通じないところが、織田裕二の織田裕二たる由縁じゃないか、と。(笑)
いやぁ・・・好きやなぁ〜〜〜。(爆)
ふみへいが、英文チェックしてるフリしつつ、実は、『裕二の部屋』の内容をメモしつつ、
しっかり聴けたのは、ここまででした!
しかし・・・「たこ焼き」あーん♪が聴けただけでも、十分、幸せな午後でした!
「隠しテーマは『愛』」な織田くんライブ(^^)
ふみへいは、隠しきれない「愛」を「ツッコミ」というカタチに変えて、今年も頑張ろう!と思いました!
SNOWさんから補足していただきました。どうもありがとう。●/
私はバッチリ録音できたんで、もう4回も聞いてしまいました。
え〜、ところでふみへいさんのレポ、途中で切れているようですが、その後のお話をちょっとだけ。
(詳しく書けなくてゴメンなさい)
織田さんがおととし(でしたっけ?)忘れていった「銀ペン」の話。
マユちゃんが織田さんの忘れていった「銀ペン」が出ない!出ない!と嘆く横で、織田さんが
「出るよ〜使い方が悪いんだよ・・・押したら・・・
「 ほら!出るじゃん(^−^)」と。
(出た時なんだか得意げでした)
振ったら「カシャカシャ」音がして、ペン先が出たり
引っ込んだりするやつです。
で、出るとわかった時、マユちゃんが一言。
「じゃあ、銀ペンが出なくなったら〜またなんか忘れてって下さい」
な〜んて言い出したから織田さん、
「なんやねん、それ」っておっしゃってました。
(こう言われたように聞こえましたが)
最後の最後まで大阪向け、関西向けに関西弁を振りまいておられました。
最後に織田さんがこの季節にオススメの曲だよって
おっしゃってたということで「日本の心」が流れてました。
(フルではなかったですが)
もしかしたら今回のライブでやるかも?!っておっしゃってたらしいです(ホントにやるかどうかはわかりませんが)
ゴロさんからのレポです。どうもありがとう。●/>ゴロさん
お昼にお約束しました、ラジオの件です。
5時25分から30分頃に登場されました。
D.J(以下D)「こんな時間帯にきてくれるとは・・・」
ODAさん(以下O)「ねむいっす。寝ましょ。違う違う。寝ちゃ駄目だって。」
D「織田さんの5時台はどんな感じ?」
O「5時台は、通常?仕事がなければ寝てますよね。」
夜行性の織田くんだから、下手したらこれから寝ようとする時間、かもしれませんね。(笑)
と、こんな感じで始まりました。
朝のロケのことから、あのすばらしい作品のホワイトアウトの話題へ・・・。
この作品を作っている時はきついと思わなかったけど、DVDを見たら、やっぱり2回はできないだろうなぁと思ったらしいです。
D「ホワイトアウト2は、よっぽど覚悟をして臨まないと・・」
と、織田さんが2嫌いを知らないようで、こんな質問をされました。
ホワイトアウトと言う名前を付けると雪の中に行かないといけないと拒んだ感じでした。
D「じゃ〜次は砂漠とかで・・」
O「あ〜?ブラックアウトとか違う名前にして・・・。おいおいおい。」
と、とても楽しそう。
その後はお決まりの世界陸上のお話がありまして、その話の中で、話し方がユースケさんに似てたとこがあって、
O「ユースケっぽかったですね。すみません。」
D「共演するとうつっちゃったりするんですね」
O「は〜そうですね。悪いとこうつっちゃいました。そうじゃない。」
と言うお話もありました。
その後は、まだやってみたいことは?という質問に対して、とにかく物をつくることや育てることが好きで、映画を撮ったり、大工でも構わないらし いです。
すし屋や漁師とかそういうのが好きらしいです。
この仕事やってなかったら、こういうのがいいそうですよ。
証券所とか銀行マンとかは、俺にはできないって。
銀行マンになったら悪徳銀行マンになるそうです。
悪徳銀行マンな織田くん、見てみたい。(笑)
そういう役してくれないかなぁ〜〜〜。
後は、ツアーのお話もしてました。途中2回ほど大阪弁?がでてきてまして、これを聞くとなんか元気になるんです。
ちょっと中途半端だけど、織田くんのは、関東の人が話す関西弁にしては上手だと思います。私も好き♪
たいてい、バカにしてるやろ、殴ったろか、って思うんだけどね。(爆)<異様なイントネーションの関西弁
最後に、いってらしゃい、がんばってね。と言う言葉で曲にいきました。
6時出勤の私はいつも5時前に起きてます。
貧乏ゆえに朝早くから仕事で、毎日疲れきっていましたが、早起きは三文の得ということがわかった日でした。ありがとうございました。
SNOWさんこんなのでよかったですか?わかりづらかったですか?15分ぐらいお話されてましたよ。なんか、楽しそうでした。私も大満足でした。
白月さんからのレポです。どうもありがとう。●/>白月さん
愛知方面の方、どなたもラジオレポされてないようですので日頃の感謝をこめて報告
します。
長野に住む私がなぜ?と思われるでしょうが、いくつもの高い山々を越えて飛んでく
る織田くんの声をキャッチできるんです。これも執念でしょうか。
「歌えなかったラブソング」のBGMにのせて
DJ 「FM愛知の深津絵里とよばれている千駄あずさです」
織田くんの笑い声
「似てないですか?」
織 「えっ、深津絵里とは、深っチャンとはねえ、また違うと思いますけど」
千 「残念でした深津絵里に似ているって言われたいんです」
織 「残念?言われたいの?もっと可愛いのに・・・」
あはは!織田くんったら、ヨイショしてるよぉ。(爆) by KABE
千 「ヤッター、今日ノリノリでいきたいと思います」
いつもの「世陸」のお話とテーマ曲「今、ここ」の制作の苦労話
其の中で他では聞かれなかった部分
織 「始めてのコンサートで、演出家の方に「「織田くんいつまでも、旬でいてね。
10年後20年後も旬でいてね」」と言われて其の時は、きゃぴきゃぴしていろって事か?くらいしか分かんなかった。
二十歳そこそこのガキにゃ理解できなかった。
今はそのイメージがよく分かる。今が輝いている状態。いつとか年とか関係なく今頑張っている人でいるって事が旬でいるって事なんだろうな。そういう人たちに向けて創った曲です」
で、きゃぴきゃぴしていたことってあったの?>織田くん
千 「2曲めのコンセントレーションバージョンについて」
織 「強い希望があった・・・この曲のプロデューサー(立川さん)から
僕的にももっと語りに近い感じで歌ってみようかなって言っちゃったんですよね。
前にライブビデオ(2000 WO)の朗読みせちゃったし
世陸の最中に、もし何か良くない事がおこった時にはこの曲をかけて元気付け
たいと思った」
千 「ぜひ生で聴きたいよ〜〜10月にコンサートあるし」
うそっ!・・・怖いもの、聞きたさ?(((^^;
織 「生で聴きたい?むちゃくちゃテレるんですよ。ヤダ!」
見ているこちらも、こっぱずかしいです。(笑)
次にコンサートについて今までにあちこちで話された内容です。
一つだけ、いいコンサートのするため強い喉にしたいそうです。
それなら、タバコとお酒のせめてどちらかでも辞めたほうがいいんじゃないですか?(マジ)>織田くん
織 「韓国人は喉が強い、キムチ食べると強くなるのかな〜」
千 「マッコリ(韓国のドブロク)飲むといいそうですよ。野菜も食べなきゃ」
織 「オレ、こう見えてもナイーブなんだよ、野菜ジュース毎日飲んでるよ、
100%のやつ。まろ茶も飲んでるし、サラサラの油もつかってるし、寝癖もなおして・・・」
ナイーブって・・・神経質ってこと?(爆)
各商品、CMでいただいたんでしょうか?(笑)次回CMは野菜ジュースもいいかも♪
千 「音楽以外の活動で決まっていることは?」
織 「音楽以外というわけではないけど、音楽と映像をミックスして、ちょっと何か
やりたいな〜と思っているけど、ちょっとまだ話したくない段階。だけど楽しみに待っててほしい段階。
それまでは、コンサートに集中してほしい!
映画の企画は3つも4つもやってます。すすんでおります。挫折しながら・・
・(笑)」
映像と音楽のミックスってどんなんかな。楽しみ♪
千 「挫折のあとに成功がある?」
織 「イヤー、終わると笑えるけど、作ってる間は笑えないよね」
この後コンサートのおさそいがあって終了しました。
カブトムシの話は無く、わりと真剣なお話でした。
白月さんからのレポです。どうもありがとう。●/>白月さん
あちこちのラジオで語られている内容を省いた、織田くんが自分を語っている内容 です。
黒岩 「ラジオの織田さんは素ですか?」
織 「言い方悪いけど、ダマしてると思う。ぜんぜん違うもん、本当のオレは・・・
しゃべんないし、寡黙にず〜っと家でジッとしている。
人間いろんな面あるじゃない。マイクやカメラ向けられるとこうなるけど・・・
(まあ、こんなもんかな〜と小さな声)
公共の電波だとかなり気を使っている。ライブでは素が出ちゃうこともある」
そりゃ、ひとり家にいるとき、こんなにしゃべってるのは・・コワイ。(((^^;
にしても、家でジッとしているという織田くん、相当地味な生活のようですね。
黒 「織田さん、みんなに何て呼ばれているんですか?」
織 「う〜ん、オダ、ユージ、ゆうちゃん いろいろですけどね〜」
織田っちは?ユウジの君さまは?(爆)
黒 「自分の性格を一言で言うと」
織 「とってもやさしい!」
はいはい・・・。そうなんだって。よかったね(笑)>ALL
黒 「すべてに対してやさしい?」
織 「ぜんぜん!すみません、ウソついてしまいました。
すごく短気すごく人見知りが激しくて、すごい好き嫌いがはっきりしてます。」
孤高の男・・・・。(爆)
黒 「そういうふうに見えませんが、おおらかで、誰とでも・・・」
織 「もう最近丸くなろうと・・・」
身体まで丸くならなくていいよ・・・。(^^;
黒 「いや、でもとんがってる部分もみえますが・・・」
織 「たまにはとんがってないと、男たるものまずい時もありますよね。
かなり気が短すぎて、誰も気がつかないと言う位、短気。すっごい最初に怒っ
ていて、誰も分かんない、この時点で怒る訳が無いという所でピークをむかえてる。
皆が、わ〜チクショウってむかついている頃には、もうすでにさめている。
だから、いつものん気な人だと思われている。誰も気づいてくれない。」
誰も気付かない時点で怒る・・っての、前にも聞いたことあるなぁ。よっぽど気が短いんですね。(^^;
いや・・ココなんか覗いた日には、寡黙にジッとこもってるはずの家で、激怒って火吹いてはるんちゃうか。≫≫>●ガォー・・・火を吹く織田くん
白月さんからのレポです。どうもありがとう。●/>白月さん
DJ 「名古屋の女の子ってどう思いますか?」
織 「つきあってみないとわからんだぎゃね」 (変な名古屋ことば)
コンサートであちこち回ってみて名古屋の皆さんはとても元気、北へ行くほど
おとなしい。
南へ行くほど開放的、大阪を中心くらいにした名古屋、このへんがやっぱり、ひ
とつのぜんぜん違う世界」
うんうん。東京も、おとなしい北国です。(笑)
まりんこさんからのレポです。どうもありがとう。●/>まりんこさん
fm福岡「ブッチカウントダウンRadio」20分だけと思ってたら・・。
何と!15時〜17時まで出演されました。(何度か休憩あり)
番組中のクイズ、等々・・いつもと違う?素の織田さんがいっぱいでした。
イントロ曲当てクイズでは、DJブッチさんの「日本むかし話口調」に合わせて「織田裕二」が「織田ゆう爺」キャラになってましたよ〜〜!(><)/かわいい!
「織田ゆう爺」ってぇ・・。聞きたい!(笑)by KABE
ほかに「心理テスト」にトライしています。
Q:「窓辺に花を飾るとしたら次のうちどの花?」
1「ひまわり」2「あじさい」3「カスミソウ」4「バラ」
織田さんの第一声「飾んねぇ〜な!●凸”」でした。(納得)
さて・・みなさんは?ちなみに「失恋した後の行動」が分かるそうです。
織田さんは最初2番「あじさい」を選びました。が!
ど〜も、「あじさい」を「朝顔」と勘違いしてたようで。(^^;)
うはは。ちょっと思い浮かべた花の絵、描いてみ?朝顔でもないかもしれない(激爆)>織田くん by KABE
「あれ?あじさいってどんな花?」と聞き直し後、「あ〜。あれだったら嫌い!」という事で、3番「カスミソウ」です。昔だったら「バラ」を選んでたそうです。
織田:「あ〜良かった〜。」
織田:「努力しません!」
織田:「先に自分なりの答え言っていいですか?」
「失恋して、もう1回押してダメならきっぱりあきらめます!」
「1回は追っかける。それで本気で嫌がってると気付いたら追いません。
次に行きます。」
ほぉ・・あっさり、すっぱり・・といいたいわけね?
・・・なんかミエはってない?(笑)>織田くん by KABE
DJブッチ:「・・・と仰ってますが・・。」 結果は!!
織田:「・・・あぁあああぁ・・。そ〜〜だったのかぁああ。」
あっはははははははあはははは!(激爆笑)
そんなに納得せんでもぉ〜〜。やっぱ、大嘘つき♪(上の発言ね)by KABE
織田: 「新しい出会い・・どっか落ちてへんかぁあ??」
そりゃ、いつまでもズルズルひきづってたら、新しい出会いが落ちてても気付かないんじゃないの?(^^;
・・・しかし、なんで関西弁?(笑)by KABE
その後「好きだった女性を悪く言いたくない。」と仰ってました。
いやはや、もう織田くんってば!・・・哀愁のカスミ草男だったのか。(T_T)
でも、これがホントだと、織田くんは、彼や旦那にするには、とってもいいタイプだよね?>ALL
だって、コレと決めた相手からよそ見しないんだもん。
早く、新しい、いい出会いを拾うことを心より祈ってます。ほんまやで。(-人-)>織田くん by KABE
番組内のライブ@福岡先行予約は「あっ!」とも言わない内に終了でした。
(10分で売り切れです!スゴイ!)
そしてライブの事です!私もバンドメンバーがとても気になってましたが、昨年「L&M2000」と同じメンバーは、「3人だけ」だそうですよ〜!
色んなジャンルの音楽をやるので、メンバーには苦労かけてると織田さん。
今年は、パーカッションに外国人メンバーを加えたそうです。
織田さんも「まだ会ってない。とても楽しみにしている。」
「前からパーカッションを入れたかった」「アルバムでも外国人メンバーが参加する(有名らしい)」と仰ってました。
こ〜れは楽しみ倍増ですね!^^>しらぽんさん!
ライブで「今、きみ」エンディングのリズム・。益々いい音になりそうで。想像すると嬉しいですね!
新アルバムについても「まだ出さない」理由を聞かれて・・。
織田:「チャートでも毎週魂込めて曲作ってくる人が大勢いるので、同じ土俵に立ちたいなと考えてた。その為には、こんな事やったらニュースになるな。織田裕二がまた何かやらかすぞ。という事があってTV、ラジオで知らない人にも聞いてもらった後、アルバムを買って欲しかった。でも、今年中にはそれが無理だった。」
そうです。近い将来何かやってくれるって事?
次のヒントはアルバムにあるんだ!?(半ば確信。)(^▽^)/
まだまだ沢山のリスナーのメッセージや質問に答えてくれました。
福岡への移動中は、今度のライブのリフを聴いてたそうです。着々とライブに向かってますよ〜!
全てはとても書ききれないので、どうぞご勘弁を!
最後にスタッフから「辛子明太」をお土産にもらって、と〜っても喜んでいた織田さんでした。(日本昔話口調で「明太くいてぇ〜」と言ってたし。^^;)
盛りだくさんの番組で良かったです。
つたない文章ですが、雰囲気だけでもお楽しみくださいませ。
抜け、間違いありましたら訂正お願い致しします。
聴き所満載だったのですが(笑)書ききれなかったです。
追加レポです。
番組構成は
この中で、2.イントロクイズ、追加レポしました。
DJブッチさんは声の魔術師。面白いです。(笑)
声色で、いろんなキャラが飛び出してきます。
織田さん、それに乗せられて(?)というか、イベントコーナーではと〜にかく飛ばしてます。
こんな面白い織田さん聞いた事ない!ですよ〜。
どうぞ突っ込みはお手柔らかに・・。^^;
え?!・・キツイ?!((((^^;
ごく普通に思ったことをいうてるだけなんだけど。(激爆)
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「日本むか〜しイントロ」(イントロ曲当てクイズコーナー)
リスナーが電話で答える。答える前に合言葉で食べたい物を言う。
「おら、○○が食いてぇ〜。」と。(笑)
ブッチさんとアシスタントミナコさんは「日本昔話」口調でお爺さん&お婆さんキャラに変身済み。
**************************************************
ブッチ「おっ!そこにいるのは織田裕二さんじゃ〜ないか」
「織田さんも一緒に考えて下され」
織田 「お!ワシも考える」(←おじいさん口調)
ブッチ「おぉお〜織田ゆう爺になってしもうた。」
「ここでヒントじゃが、今日のゲストの織田裕二さんの曲になる」
織田「言い〜スギじゃ、言い過ぎじゃ!」
ブッチ「ちなみに、今、織田ゆう爺は何が食べたい?」
織田「おら、博多の明太食いたい。」
織田ゆう爺が、いきなりガキんちょになってる(笑)
ブッチ「今なら、買いに行っても間に合うぞ。」(織田笑い声)
「辛くないもの、そうじゃない物。赤いのと薄いの・・」
織田「ワシは辛いのも好きじゃし、薄いのも薄いので素材の味があっていい〜。」
ブッチ「片っ端から送って下され」「日本、むか〜しイントロ!」
というわけで、ひとりじゃ消費しきれないほどの「明太子」が織田くんの手元にきたんじゃないか?(激爆)
******************************************************
(面白い〜!!よくぞ2枚目織田から織田ゆう爺に変身してくれました〜!拍手。)
(声色は、文字では届きませんが・・想像してください!)
イントロ曲流れる「歌えなかったラブソング」でした。
リスナーからの電話
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ブッチ「さあ何食いてえぇ?」
「え〜織田裕二が食いて〜。」
ブッチ&ミナコ笑い
織田:アハハハ・・・(力ない笑い)
「食われちまう、爺は〜。笑」(まだお爺さんキャラ)
ブッチ:「どこから食いて〜?」
「ん〜〜頭から」
ブッチ&ミナコ「クゥホホ〜〜笑」
織田:「ハァ〜・・・・あぁ〜たまは堅いぞぉ。」(戻ってます。ホッ。。)
んじゃ、どこからがよかったん?(笑)>織田くん
ブッチ「さあ、誰の何と言う曲じゃ」・・答えられない。
結局、曲名出てこない
せっかくいいノリだったのに、あかんがな。((^^;>リスナーさん
織田:「何イィィ〜!」
織田、ブッチ、ミナコ:「サヨウナラ〜〜〜!」
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当てたのは三人目トラックの運転手さん。彼女がいないと聞いて
「11月16日にライブに来るから、会場に来て彼女探しなさい!いい?」
と優しい兄貴の織田さんでした。
織田くんもね♪(爆)
このコーナー、とっっても面白い!!!織田さんいいノリで面白すぎ!
(^▽^)// 楽しくていいです〜!
追伸:織田裕二インフォメーション、テレドームの電話番号0180−993−992
24時間受け付け有りで一万件かかってきても、パンクしないそうです。
シングル販売や、織田さんの情報が聞けるらしいです。
ほぉ。素晴らしいシステムを導入なさったんですね。(笑)
で、テレドームってなに?((((^^;
チャーリーさんからのレポです。どうもありがとう。●/>チャーリーさん
皆さんこんばんは。わかり難いですが、HMV岡山の模様を…
「8年振りに岡山に帰ってきました。倉敷の川沿いの街並が気にいっててもう一度行きたいなって思っててやっと実現しました。僕が勝手に行きたくて…スイマセン(笑)」大歓迎を受けながらのご挨拶。そして服装チェック!
「ポロシャツっちゅーか、シャツ(赤)ですね。ブルージーンズで、ちょっと短い靴下。
(スニーカーソックスの事でしょう)あと茶色い靴ですね。」
東京を離れてもう幾日・・。ラジオでも必ずある服装チェックに、さぞや大荷物での移動なんだろうな、と想像。(笑)
「パーマかけて初心に戻ったら束の間、2001年の元旦は病院のベッドで…
相変わらず俺はこんな男か、と。(皆さんの声援に)甘えっぱなしでスイマセン」
プライベートの話では「夏はなかった!」と。
・・・え?昆虫採集他したんちゃうん。あれは仕事か・・?(爆)
お馴染みの世陸の話、クワガタの話ときて、まろ茶を飲みながら「まろ〜んでしょうかね」と織田さん。
DJの方にひとつ生でお願いしますと言われ「でっ…言えねーや!恥ずかしくて!」と顔を真〜っ赤にして照れてました。かなり面白かったです。
後ろの人が見えないので、なんと台に乗って立ってくれてのオンエア!
オンエアしてない時でもイスに座る事なく、帰るまで立っててくれました。
そしてジョージ・ベンソンを始め、好きな音楽&曲の話へ。
「邦楽も聞きたかったんだけど当時のチャートはアイドル全盛で、音楽として聞きたいと思うモノがなかった。FMを聞いてたら洋楽にハマった」らしいです。
今回のツアーメンバーは一流とか。(織田さんいわく外人混入)
今回の?(((^^;
「昔、日本の心って歌を作ったんだけど演奏してるのは外人ばっかりでコーラスはファンの方200人を呼んで僕が指揮したり」というエピソードも。
「もうアルバムは出来てんだけど…出さないよ〜〜ん!」とひと言。
ほんと子供みたいでかわいずぎでした。
いつもの『今ここ』の話で「よく過去とか昔オレ凄かったんだよ、って居酒屋のおっちゃんとかいますよね。昔はな俺ぁこんなんなって凄かったんや〜って…」←出た!ヘンな関西弁…
何がいいたいねん?
よく皆さんのカキコ見るんですけど、生で聞けて感動しました(^^;
チケットの発売日間違って「間違えてるや〜ん」とか言っとりました。
あはは。どこのねーさんに特訓されたんや?(笑)
DJの方が「これからもキラキラした目で、カブトムシ追いかける様な目でいて下さいね」との答えに「色っぽいオヤジ目指して頑張ります(笑)」
いや〜ん♪メロメロのトロトロにしてね。(はぁと)・・でも、早くそうなってくれないと、こっちはヘロヘロのボロボロになってしまう。
いやーほんとカッコ良かった!お肌もツルツルでびっくり。
大盛り上がりの会場、暑くて織田さんも汗だくでした。汗姿もまた格別。
今ここオンエア中は織田さんもみんなと口ずさむなど、大サービス!
「後ろの方の人はどう?前はどう?」とライブのような感じでした。
最後に「来てくれてありがとう。そしてCDを買って頂いて本当にありがとうございます。
CDを買ってくれるっちゅーんはこんなに嬉しい事かと改めてつくづく…こんなにCD売んのって難しいのかと、えーレコード会社を辞めてですね、初めてわかりました(笑)」とおっしゃってましたね。
お。びっくり。やっぱりキティMMEとの契約は切れてるんだ?
んじゃ、このHPは何?
しょっちゅうみんなに手を振ったりして、終始ゴキゲンのようでした。
男性も結構いて、大盛況でした。岡山住んでて良かった!
かなり削ったんですが、長くなってしまってすいませんm(_ _)m
響子さん、裕佳さんからのレポです。どうもありがとう。●/>響子さん、裕佳さん
香川から高速道路をぶっ飛ばして行ってきました!FM愛媛。
さすが晴れ男の織田くん、今日の愛媛は8月下旬並みの暑さ・・晴天でした。
私が現地に着いたのがちょっと遅くなってしまい、11時15分頃だったんだけど、整理券番号はすでに50番(泣)やっぱりみなさんかなり早くから、いらっしゃってたようです、地方だと思って甘く見てました自分・・・ ^^;))
オープンスタジオといってもガラス越しの織田くんまでは結構距離があって、スペイン坂の方がきっと近くで見られたと思いますよ。
今日の織田くんの服は、ブルーグレーの半袖Tシャツにブルージーンズ(ジーンズサイズは32インチだって!)、そして取材で使って気に入ったというエンジ色っぽいスニーカー(イタリア製、プラダって言ってたかも?)といういでたちでした。
スタジオに入るときは黒のナイロンジャケットを着ていました。
出演時間は2番組とも30分弱でした。
1回目の出演の時のDJの熊本さんが結構関西系のノリの男っぽい!?おもしろい方で、織田くんにいろいろと突っ込んでたのがなかなかおもしろかったです。
初めの服装チェックの時に織田くんの履いてる靴の裏を触りたがって、「女の人で靴の裏を触りたがる人に会ったのは初めてです」って言われたり、「『今ここに君がいる』は普通のCDショップで買えないんです」って織田くんが言うと「なんとまたひねくれた(爆)」って言ったり、「今日の番組のテーマは史上最悪の元カレ元カノジョなんですが、織田さんはどうですか?」って聞いたり(笑)(結局ちゃんと答えてなかったけど・・・)
史上最悪もなんも・・・そんな数いてへんのとちゃうか?(爆)<元彼女>織田くん
そうそう、「織田さんはフラれたことはありますか?」の質問には、「ふられることもあるし、ふることもある」ふるの!?・・・もったいないと・・・。「で、その原因は?」という問いには「昔は、原因は自分に非があることが多いんで言いたくなかったし、言えなかったけどこの仕事をするようになってから最近は詩に書いちゃう」そうです(特にアルバムの中の1曲とかで・・・ゴメンナサイとかって言ってたけど)
というわけで、織田くんの曲は私生活に密着しているんだそーです(笑)
・・・・痛ぁあああああ((^^;
相変わらず、四国は住んでみたい所ですとヨイショしてましたねー。
仁淀川と鏡川に行ってきましたって今日も言ってましたよ(笑)>キャーベさん
水を飲んですごくおいしくて、ますます気に入ったってにこにこしてましたよ。
後は「今ここ」をかなり細かいところのアレンジまでこだわって作った話(イントロは心臓の鼓動がどくっどくっといってるような感じにして欲しいとか、すっと音が抜ける所は100m走のスタートの直前のすっと静かになる瞬間、音がなくなる瞬間が好きなのでそんな感じで音を抜いてくれって言ったとかetc・・・)
今回のライブも他のアーティストの人達がやりたくてもできないようなライブにしたいっていうような話なんかを熱く語ってましたよ!
番組プレゼントで織田くんのサイン&当選者の名前いりグッズが1名に当たるそうです。
Eメールでも応募できるみたいですよ。「音楽のランチボックス」のBBSの熊本さんのカキコを見てくださいね。リンクはっておきました。
響子さんに教えて頂いて、私も織田さんに会えました!Happy!!
1mくらいの距離で見た織田さんは、顔が小さくて、目が大きくて、笑うと「バンビちゃん」のでした(^^)
「最終的には愛媛に住みたいくらい、気に入ってる」そうで、嬉しいやら驚くやら。
愛媛出身の彼女でもいるんでしょうか(^^)?
カンチ@愛媛出身・・ほんまは好きやったんや(^^;>織田くん
「コンサートでは客席とのピンポンが楽しい」って言ってたけど、これって「会話のキャッチボール」ってこと?ってツッコミたかった(^^)
DJの人に初恋の話を聞かれると無言でしたが、モニターで見てると動く椅子でキュ〜ンって後に下がったり、横に動いたりしてずっとニヤニヤして「言わない〜」って・・・可愛かった(^^)
その他の恋愛では「メロメロになったし、メロメロにさせたし(おおっ!)トロトロになったし、ドロドロになったし・・・」って言ってました。
これって「片思い」が「両思い」になって「らぶらぶ」になったが「大喧嘩して別れた」ってことですか(^^)??
いや、織田くんらしい言い方だこと。(笑)
メロメロにさせた・・ってぇ。(爆)・・・なってみたい。ぼそっ
キャーベさんからのレポです。どうもありがとう。●/>キャーベさん
本日、FM高知に織田さん登場!!
いつも、ODA情報を下さるみなさんに、お礼の意を込めて今日の織田さんを、お伝えします。
四万十川、いけなかったって!「遠くて無理!」といわれたそうです。
(そりゃ無理だろ・・・こっからじゃ車で3時間は、かかるぜ!)
かわりに仁淀川と鏡川にいかれたそうで(っつってもしらんだろなみんな)
「水飲んできました!おいしかった」とのこと。(驚)
「樽の滝ってとこ、いってきたんだけど知らないでしょ!」と妙に自信ありげ
穴場とかなんとかいわれたんかな(わたしゃ先月仕事でいった)
ここで知らないっていう反応が多かったのか夕方からの番組でも同じこといってました。
(いいけど、織田君あれのぼったの?と現場を知る私としては、からだが心配ですわ、かなりきついとこです)
「坂本竜馬、すきですか?」ときかれ、「過去の人に興味ないです」と
今、同じ時間を一緒にすごせるってことがなによりも大事なんだそうです。
ふぅ〜ん。織田くんってホント、いいのか?!ってくらい正直だねぇ。(笑)
「坂本竜馬」が売りの高知での営業で「興味がない」とキッパリ言いきれるなんて、やっぱりただものじゃないな。(^^; by KABE
あと、「高知にセカンドハウスもちませんか?」て聞かれ「四国に住んでみたいとおもってるんです」とのこと
「住んでもいい?」と見にきてる人たちに・・・ok!のサインに「でも、ここに来てる人たちだけかも」と妙に弱気?でした。
あと、コンサートの話。
「先に見た人は、絶対にまだ見てないひとに教えないで!」とのことでした。
ごめんよ、織田くん。初日には行けないけど、横浜はレポしちゃう。見たくない人は見ないでね。<目の毒(爆)by KABE
今日は、2番組に出演・・・内容が重複してたりするんでごちゃまぜてしまったけどまあ、こんな感じでした。
全体的に夕方からのほうがリラックスしてた様で(相手が男だったからか?
うはは!by KABE
一人称が、「ぼく」じゃなく「おれ」になってた。
記念に「ジッポ」もらって「じゃあ、早速」なんてたばこ吸いはじめたりね。
ああ、かいつまんだつもりがながくなってしまった!
最後に今日の御衣装は「黒のポロシャツもどき(織田談)に、チノパン」だったそうです。
黒のポロシャツもどきってぇ・・・黒もどきのポロシャツちゃうん??>織田くんby KABE
それでは!今だチケットのとれないキャーベでした。
ふみへいさんからのレポです。どうもありがとう!●/>ふみへいさん
11:09に登場した織田くん。
「朝から、すごいですよーー、BBSもFAXもメールも殺到してます」のDJシャーリーさんのお言葉に
「ありがとーございます」と。
でも、ちょっと、声が寝起きっぽい(爆)
ま、それもまた、甘くて・・イロっぽいんだけどね♪(はぁと)<ほんまやって!
声は確かに色っぽい。んで、寝起きの顔はどうなんやろ・・・・。(笑)by KABE
「朝は、どうなんですか?」と尋ねられ「いや・・朝は弱いですね。でも、ゆうべはよく寝ました!
爆睡です。」と、大阪の夜の街をさまようこともなく、日ごろの睡眠不足を解消されたようです。
「どっちかっていうと、夜のほうがイイんですけどね」(織田)
「おかしな話だけど、朝早く撮ったシーンなんかは、自分で見ててもわかるんですよね・・・
眠そうな顔してんなーーとか・・・。わかんないように頑張ってはいますけど」といいわけ・・・
まずは、お約束の「世界陸上2001カナダ」のお話。
「世界陸上では、大活躍でしたねー」(DJ)
「ああ・・いえいえ」(織田)・・と、まるで、出場選手だったかのようなお答え(爆)
「聞いたところによると、時差ボケがタイヘンだったとか?」DJ・シャーリーさん。
そこで織田くんは、自分は、エドモントンには行かずに東京のスタジオにいたんだけど、
夜からはじまって朝まで競技をやってるから、それを見ていて「国内で時差ボケになった」というお話を。
見てたんなら、夜の2時間だけじゃなく、朝からの中継もやれよ!
今年のせりくは、川平さんと矢田ちゃんの世陸だったんじゃない?!
それだったら、ふみへいも「大活躍だったね、織田くん!」って言ってあげるよ・・・・
中井さんは、「夜の部2時間」だけでも、恒例の「子守り」として、心から敬意を表しますが・・(爆)
まったく、同感でございます。(爆) by KABE
「今朝も、昨日ちょっとお会いしたときも・・・ほんと、さわやかな男前〜〜」っていわれて、
またまた「ありがとーございます」(織田)
ということで、「織田さんもスポーツお好きなんですよね?」と『さわやか男』つながりで
スポーツの話題に。
これまたいつものお話で「スポーツは大好きですが、ずーっと球技ばっかりやってたんですよね。 テニス、ラグビー、ゴルフ・・・。あと、卓球とかビリヤードとか・・・」と。
卓球は、はじめて聞いた・・・ような・・・。
あ・・有馬温泉@兵庫県神戸市で、卓球したんだっけか??>Shakeツアー移動中(爆)
それだけでも、「してた」ことになるんや!?(爆)by KABE
「陸上競技は、まったく知らなくて、学校で無理やり走らされた程度。 世界陸上をやることになって初めて、陸上に出会ったって感じで・・・」と。
ナマで見て驚いて・・・「人間がこんなに早く走れるの?一応、同じ『人類』なのに」と、 スケールが大きいんだか、小さいんだか・・のいつもの感想を。
「陸上はナマでみると、同じフィールドでいっせいにいろんな競技をやるから、わかりにくい。
『ワー!』と歓声があがって、そこを見ると、もう終わってるって感じで。
これは、TVでナマのすごさを伝えたいと思った。でも、TVはスゴイことをフツーっぽく
伝えてしまうこともあるので、どれくらいスゴイかってことを一般にもわかりやすいつくりにしたい。」
ということで、「人(選手)の(隠された)ドラマも追いかけて、ちょっと不思議なスポーツ番組」を
目指したのだそうです。
わかりやすくするための「渋谷スクランブル交差点を3歩で渡る男」や「ビルの3階まで上がっちゃう男」
などなどの例やタクシー並べてのバーチャルがあったわけですね。<世陸
ふみへい的には、『不思議なスポーツ番組』=『不思議な衣装の織田裕二』って感じですが。(爆)
あっはははははは・・・うまいっ! by KABE
そういうことで、毎回、テーマソングを書いてきて・・
「まず1回目は、『見せてください!』という気持ちで♪Fry High。<ほら、織田くん的には、♪Over anda Over Againとちゃうかったやろ?(笑)>ALL
次に、『いっしょに楽しもう!』ということで、♪Together。
今回の♪今、ここに君はいるは、集大成的なもの」と・・・・。
いつもの「選手と接してきて、ジャンルは違うけど、通じるものがあるという気持ちで」というお話に。
「最初はもっと、叙情的なことを考えていたんですよ。
日が昇って、沈んで、・・・木々も緑になって、やがて黄色くなり赤くなり、枯れ落ちて土に返って、
また芽が出て って感じで・・・・」(織田)
うーん・・・・それは、「朝起きて、顔洗って、歯磨いて・・パン食べて学校行きました」といっしょで、
叙情的というよりは、「事実の羅列のみ@サイテーな作文」なんじゃないの??>ごめん・・織田くん
つまり、今の詞がサイコーよ!ということなのよ!!>織田くんっ!!(ヒッシなふみへい)
・・・・なんか言うてはんで。
「一番、言いたいところは・・・『I Love You 今の君を』という一行」(織田)
以前聞いた「あきらめないで」から、変わったようです(爆)<一番言いたいところ(^^;;
ああ・・・今の気分がそうなんじゃないの?(笑)>織田くん@『I Love You 今の君を』
ということで、これまたいつもの「過去や未来、明日じゃなく、今が大切・・」というお話になっていく のですが、今日の「たとえ」は『夏休みの宿題』(爆)
「夏休みの宿題とかでも、そうでしょ?まだ時間あるし、明日やりゃいいやって思ってるとできなくなって。
で、頭の隅っこにいつも『宿題』のことがあって、遊んでても心底楽しめないし。
やってしまってれば、思う存分楽しめるのに・・・・」と。
「ということに、このトシになって気がついて・・・(笑)」(織田)
リスナーからの「この夏、しんどいことがいっぱいあって、めげそうになったとき、この曲で、織田サンに
『頑張れ』って言われてるみたいで、乗り切れました。ありがとう、織田サン」(アツコさんって方でした)
に「いやーーうれしいですねぇ。こういうことなんですよね」と織田くん、ご満悦(^^)
「今、頑張ってる人っていうのは、仕事してる人でも学生さんでも、リタイヤした人でも、そういうのは、
関係ないんですよ。10代・20代は、頑張ってて、光っててあたりまえ。
そうじゃなきゃ、『もったいないぞ!』って思うし、40代、50代でもピカピカしてる人っているし、
そういうのを見ると『いいなぁ・・あんなオヤジになりたいな』って思うし、オバサンでも、光ってる人が、
たとえば、自分の奥さんとか友だちとか・・そういうんだったらいいなって思うし・・・」と・・・。
昨日は「出産・育児」を語り・・・今日は、「理想の嫁」を語る織田くん・・・
ひょっとして、熱愛発覚&結婚宣言も近いのかしら????>コレ、織田不孝じゃなく「織田ファン不孝」??
「おまえに言われたかねーよ!Ψ●; 」(織田)<かわりにバーチャルでふみへいさんに突っ込んどいたから(爆)>織田くん
そして、DJ・シャーリーさんに「今、目の前にもいますけどね♪」(織田)
「いやーーー・・ありがとうございます!光栄です!」(DJ・シャーリーさん)
マユミちゃんにも、言うたれよ・・>織田ぁ(((^^;;
「なんで?なんで?!私にも言うてぇぇぇええ」というマユミさんの声が聞えたがな。(爆)
とにかく「今、ピカピカしてる人に贈りたい歌です」と!
「10代のころ、くすぶってた時期があって、そのときは、時間がたつのが長くて、今、考えると
もったいないなぁって思うんだけど、でも、あのときがあったから、今があるのかもしれないし。
くすぶってる10代20代を見ると、ほんとにもったいないって思う。
早くやりたいこと見つけろよ!って・・・。」と10代・20代の迷える人々に「もったいない」を連発。
「人生なんて短いもんだし、イヤでもトシはいくし・・・」って言ってました。
同感!同感!>織田くん
自分から「やるぞ!」「輝くぞ!」って思わないと「やれない」し「輝けない」もんね!
で、今日もここで、「織田裕二インフォメーション」(0180-993-998)の告知を。
いよいよ、「LIVE」にーまるまるいち のお話へ。
「中味は?なかみは?ナカミは??って感じなんですけど、どうなんでしょう?」と聞かれ
「来てもらえればわかるんですけど」(織田)<あたりまえやろっ!その前に聞かせろっちゅーてんねん!
「織田裕二じゃないとできないことを考えています。」と・・・・。
「僕は、すべてを音楽にかけてる時間がないので。1年中、音楽だけやれたらいいなぁって思っていて、
以前は、それがコンプレックスだったんですよね。でも、映画やドラマも大好きだし・・・
欲張りなんです。200%やりたいみたいな・・・。
他のアーティストさんたちもそれぞれ、すごいし、負けたくないし・・・
勝ち負けじゃないんだろうけど、負けずギライなんで(笑)
ライブという同じ土俵にあがったとき負けないもの・・・せっかく、役者もやってるんだから、
織田じゃなきゃできないなって言われるものを・・・他の人から、「織田、やりやがったな」って
思われるようなものをやりたいと思うようになって・・・・
今回も織田じゃなきゃできないものをやろうかなって思ってます。」
さらに、「今回は、ツアーまでにアルバムを出しません!」(きっぱり!)(織田)
「アルバムは、ほぼ出来上がってるんですが、ほんとに、いい曲ばかりが、そろいすぎたって感じです」と。
「よく聴いてくださってる方なんかは、わかると思うんですが、隠れた名曲っていうのは、
結構、アルバムに入ってる曲だったりするんですよね。でも、それは、シングルのように表に出る機会も
少ないし・・・。なるべくたくさんの人に聴いてもらえるように、今『作戦』練ってます。
そのときは、また、協力してください。」と、アルバム・プロモーションも考えてるよ・・
みたいなお話を。
最後に、リスナーさんからメッセージ紹介&織田くんのひとこと
「秋刀魚を食べました。織田さん、秋刀魚好きですか?」
「だいっ好きです!秋の食べ物といえば、『秋刀魚』ですよねぇ・・うまいですねぇ」
「お酒は??」のDJさんの問いに「飲みますよ。飲むときは飲むって感じですね」と。
「今度、機会があればごいっしょに。私たちは、『飲みすぎる』ってくらいの集まりですが」(DJ)
「あははははは!そーなんですか??いや、でもみなさん、オシャレなスタッフですよね」と。
確かにFM802のスタッフさんたちは、みなさん、オシャレだし、ファンキーです(爆)
ステーション・イメージのまんまですから・・・・・・
昨日のFM OSAKAはどやねん・・・ぼそっ。(爆)by KABE
「今まで演じた役のなかで、一番、織田さんに近いのは、どの役ですか?」
「いやーー・・むずかしいなぁ・・・。一番なのは、『織田裕二』としてやってる歌だろうけど。
役の中にも、自分自身は入ってるだろうし・・・。
ただ、芝居のときは、消したいと思ってるんですよね。織田裕二としてみてほしいんじゃなく、
役柄の人としてみてほしい・・・。「織田がなんかやってるぜ」って見てたら、
役の人に引き込まれたっていうのが、理想なんですけど」
はぁ・・・よかった(^^)「司馬センセです」って言わなくて・・・・(爆)
でも、その「理想」・・・近づきつつあるんじゃないでしょうか??
「ホワイトアウト」のときは、ふみへい、そう思いましたよ♪
クレジットの名前見て、織田くんだったんだぁ・・・と再泣きしましたから(笑)
あ・・・私、織田くんを<キャラ>で見たことありません。
ただ、織田裕二の影もカタチも連想しない司馬センセ以外は、「織田くんの素にもこういうトコあるんかな〜」って思うことあるけど。ex.『真昼の月』の直樹(激爆)by KABE
「トライしたい役はありますか?」と問われて「いっぱいあります。今もいくつか企画は進めてます。」と。
きゃぁ、きゃぁ・・・楽しみ♪ by KABE
「織田さんのMy Best Songはなんですか??」
「いやぁ、これもむずかしいなぁ。今は、『今、ここに君はいる』なんだけど、次のアルバムにも、いっぱい
いい曲があってそっちに頭いっちゃってるし・・・過去のでも、いっぱい好きなのがあるし・・・
このへんはライブでやりたいですね。
僕は、幸せなことなんだと思うけど、「織田裕二の曲の中でベスト10は?」とかってやると、たいがい、
自分の好きな曲と同じなんですよね。中には、好きなのに、人気ないのね・・ってヤツもあるけど」と。
その反対もあるでしょ?(爆)<なんでコレに人気あんの?
「でも、そういう曲に限って、ライブで歌詞間違えたりするんだよなぁ・・なんでかなぁ??」(織田)
そして・・・「また、つっこまれるんだよなぁ〜〜〜」(織田)(爆)
あっはははははは! KABEさんの顔が浮かんだか?!>織田くん(爆)
何をおっしゃいますやら。私、面割れしてへんもんね〜♪・・ほっほっほ
「でも、そういうのが行ってる人間には、うれしいもんなんですよ。
織田さんの「間違えた!」って顔が見れちゃったりするし・・・」というDJシャーリーさんに
「あ・・最近は、ずうずうしくなっちゃったから、困った顔なんかしませんよ!
当然のように歌いきりますよ!!」(織田)と、負けずギライなところを表明!(激爆)
「また、アルバム発売のときには、来てくださいね!『織田席』つくって待ってます!」といわれて、 織田くんの時間は終わりました!
なにがあっても、『当然のように歌いきる』らしい織田くん(爆)
真っ向勝負の日まで、あと1ヶ月!
フェスティバルホールで待ってるぜ!!(爆)<ケンカかい?!
織田くん、ツッコミリベンジ大阪ライブ、がんばってね♪
関西のにーさん、ねーさんに鍛えてもらいや。(激爆)
ふみへいさんからのレポです。どうもありがとう。●/>ふみへいさん
いきなり、「無事に到着されましたぁ!」とシブーイお声のDJ・矢口清治さんがおっしゃって・・・
「え??なに?なに?なにがあったの?!」って感じだったのですが、どうも、雨のせいもあって、道路が渋滞したようで、織田くん、約束の入り時間に遅れちゃったみたいです。
「すいません!」と謝る織田くん・・・・
「しょうがないですよぉ・・雨は織田さんのせいじゃないし・・・」と言いながら、
「雨男ですか??」とアシスタントの珠久美穂子さん(爆)
「いやぁ・・晴れ男なんですけど、今日は、ロケじゃないから。
ライブとかイベントとかじゃ、台風とか呼んじゃうんですけどね(笑)」(織田)
「いや・・でも、無事お越しいただけて・・よかったです。織田さんとは以前にもお会いしたことがあるんですが、
そのときも思ったんですが、きさくで、自分の言葉の中に、生き方がさりげなく入る人だなぁって。
今日も、着くなり遅れたことをおっしゃったんで、責任感の強い方だと・・・」と、矢口さん、ちょいと、ヨイショ気味??
織田くんは、「いやぁ・・生放送に遅れたらハナシになんないんで」と言ってました!
「急いで来られて、喉渇いてません??」(珠久)
「あ・・いや・・・大丈夫ですよ」(織田)
「織田さんは、特定のお茶しか飲まれないってことで、スタッフが、スタッフが
スタッフが用意しました・・・・」っていいながら、なんだか、スタジオが騒がしい・・・・
織田くんが、FMOに来る!といえば、この人は必須でしょう・・・
とばかり、樹原マユミさんが「まろ茶」を持って登場!(乱入?!)
スタッフとは、マユミさんのコトだったのです。
いつもと違って、おとなしいマユミさんに、矢口さん&珠久さん、ツッコム!ツッコム!
「私の番組に『裕二の部屋』とかって来てもらったときは、キャーキャー言ってるけど、
ほんとは、全然しゃべれないんですぅ!いやーん、かっこいい!」(マユミ)
全壊モードのマユミさん・・・・・
・・・やっぱり、織田くんは、笑ってるだけ・・・・(爆)
「マユミ、逢いたかったよ・・・」(織田)ぐらい言えば、カンサイでもバカウケなんだけどね!(激爆)
「マユミさんのこの『入れ込みよう』は、織田さんもご存知なんですか?」と聞かれ、
「よく存じております」(織田)(爆)
マユミさんは、ひたすら「いやーん、いやーん!」の連呼で、すっかり「ファンモード」。
毎日、スタジオに貼ってあるらしい織田くんのポスターに向かって、
「ユージ!私、今日もがんばる!」と話し掛けているのだとか・・・・・
ま・・これは、ふみへいもする・・・・(激爆)
「『今日もがんばれ!』って書いていってくれません??」とおねだりモードに入りつつ、
「来週の木曜日、『裕二の部屋』をオープンします!来てください!」と、かなり強引にお誘い!
矢口さん、珠久さんも一緒になって「ぜひ!ぜひ!」ということで、
「行かざるを得ないですねぇ・・・ゴキブリホイホイに捕まったみたい・・・」と織田くん。
「ゴキブリホイホイてぇぇ!」とマユミさんにツッコまれてましたが、半ば強引にOK!を取り付けたマユミさんは
「このあと、独り占めしちゃうの!」と言い放って、出ていかれました!
マユミさんが入れてくれたという「まろ茶」を飲んだ織田くん
「まろ茶の玉露のヤツが、うまいんですよね、あんまり知らないかもしれないけど」と。
みなさん、「まろ茶は玉露」です(爆)
ひとしきり、落ち着いたところで・・・・
「体は、すっかりいいんですか?」の質問に「もう、すっかり・・・・」と。
・・・・いいなぁ。。織田くん・・・あたしゃ・・毎日、クビ引っ張られてるよ(^^;;
そして、「今、一番頑張ってるのは、音楽」ということで、『今、ここに君はいる』に関するいつもの話を・・・・・・・
「一番、何が言いたいんだ?!と考えたとき、過去とか未来とか明日とかじゃなく、 今、頑張ってる人を応援したい!」というようなお話があって、曲紹介へ・・・・・・ 「実は、2バージョンあって・・・でも、そっち、コンセントレーション・バージョンは、 公共の電波では聴いてほしくないんです。家でひとりで聴いてほしいので、 オリジナルバージョンのほうを・・・・・」と。
あらぁーーーー!公共の電波に乗せちゃいけなかったの?!
ゴメン!織田くん・・・・ふみへい、乗せます(爆)
ま・・・ひとりで聴いてくれ!という、織田くんのキモチは、イタイほどわかるけど(激爆)
注:これは、18日KBS京都放送の「今、ここに、君はいる」というタイトルもBGMも織田仕様な番組をふみへいさんが制作されたんですわ。イマドキの中学生をレポしたものらしいです。イマドキの中学生って、結構真面目なんだよねー。見られる人はご覧になってくださいね♪by KABE
ということで、♪今、ここに君はいる♪が流れました。
BGMが『Together』に変わって・・・・
「スポーティないでたちですね」とお洋服のハナシに・・・・・・・
「野球チックですね」ということで、織田くんは、「別にファンってことじゃないんですが、
このインディアンの顔が気に入って・・・・」と言ってましたので、どこか、大リーグの
キャラクターでも入ってるTシャツだったのかな??と想像しております。
あ。これ、先週のラララ♪日曜日にも着てはって、96年春の『ラバーズコンチェルト』でも着てはったインディアンズの半袖紺色シャツじゃないかな。・・・ということは、マイブームなカッコ@重ね着でしょー。(爆)By KABE
続いて話題は、『世界陸上』に・・・・・
「今回、印象に残った選手は??」と尋ねられ、
「アレン・ジョンソンやジョナサン・エドワーズなんかが復活したのも嬉しかったし、
残念だったのは、やっぱり、マリオン・ジョーンズで・・・調子悪そうだなぁっていうのが
当たっちゃったし・・・・」と織田くん。
「もう、世界陸上は、織田さんの人生に組み込まれてるって感じですよね」と矢口さん。
織田くんは、「最初から、人を追いかけてやってきましたからね。
誰々が走りました。何秒でした・・・だけじゃ、つまんない。
人がやってるんだ!同じ人間なのに、こんなに速く走ったり、跳んだり、投げたりできるんだ!
という視点でやってきたから、今回、日本男子で二人のメダリストが出たのはうれしかったですね」
と・・・・・。
「スポーツで・・・大リーグとか、サッカーとかで、日本人が活躍すると、ホントにうれしい。 歌や映画も頑張らないと・・・って思いますね」と世界を視野に入れたお言葉を・・・・・・・
というところで、「この『今、ここに君がいる』なんですが・・・普通には買えないんですよね?!」
とハナシをふられて・・・「すいません!買いにくいです!フツーのCDショップじゃ買えません!」(織田)と。
yuji−oda.comで買ってくれ・・・通販のインフォメーション(0180−993−992)で24時間
「すべての情報が聞けますので、コンピューターがないって人は、こちらから、どうぞ」(織田)と・・・。
おおお・・・やっとマトモに営業した!(爆)By KABE
続いて、「今、ここに君はいる」にちなんで、織田くんから「頑張れ!メッセージ」をリクエストをくれた人に・・
ということで、まず、お一人目・・・・
「彼と別れて、ボーっとしていたとき、自分には何もないんだ・・ということに気づき、体を鍛えよう!と
太極拳をはじめた・・・・」という方に、
「僕も、太極拳に似たようなストレッチやってますよ。ゆっくり、ゆっくり体を動かすんですが、結構、キツイですよ」と・・・・・。
「でも、これ・・・彼女は、まだ、すごく若いけど・・・いいんじゃないかなぁ?
子ども産むときもいいと思いますよ」(織田)
子ども産むときってぇぇぇぇ・・・と思っていたら・・・織田くん、「あ・・彼と別れたばっかか・・・」と(爆)
なーんか、ちょっとオヤジ入ってまっせ・・・>織田くん(^^;;
さらに、『自分には何もない』という言葉に・・・「そんなことはない」というのかと思いきや・・・・
「曲名にしていいですか?」(織田)と・・・・。パクんなよ!>織田ぁ((((^^;;
次は、「パソコン頑張ってます。織田さんは、大阪では、どこで遊ぶのですか?」に、 「決まったところないんですよ、逆に教えてください!」と・・・・・
ふみへいんち、京都だけど・・遊びに来る??(爆)>織田くん
<おおお・・誘ってるよ、誘ってるよ。(激爆)by KABE
「さっき、たこ焼きとお好み焼きは、いただきましたけど」(織田)<遅刻してたのに??(激爆)ウソウソ・・
大阪に来たときは、ぜひ、食べてってくださいな!
「パソコンは、僕もよく挫折しかけて、このヤロー!ってなるんだけど、クリアするとうれしいし、
まだまだ、発展途上だけど、これから、どんどん、人に近づいてってほしいなと・・・・・」
「これは、メッセージくれた人に言うんじゃなくて、パソコン作ってる人に頑張ってくれ・・だけど」(織田)
次は、「子育て」してるという方、お二人に・・・・・
「上の子が4歳、下の子が9ヶ月で・・・・・・」とメッセージを読みながら
「オレより若いじゃん!!」(織田)<かなりな驚きっぷり・・・・
いやぁ・・まぁ、織田くんより若くても、これくらいの子どもがいる人は、いーーっぱいいるような気がするんだけどなぁ・・・・・・
ごめん・・4歳じゃ、織田くん@33歳独身より若いに決まってるやん・・と思ったお馬鹿は私です。by KABE
「子育てタイヘンですよね?!だんだん、筋肉質になっていきますしね・・・
鉄アレイ持ってるようなもんで。でも、だんだん重くなるから、いい鍛え方かもしれませんね。
そして、母は強し!になっていくんですよね。でも、その時に『女』も忘れないでほしいな・・・」と。
子育てしたことはないはず・・だし、子育てしてる人を身近かで見ていたこともないはず・・・の織田くん
なのに、妙に詳しく、「子育てのタイヘンさ」を語ってました。
あっははは。子供をダンベル代りに抱いているときはまだいいのさっ。
筋肉が脂肪に変わるのは早い・・・・そして戻らない。(爆)
女は捨てるな!だそうですよ♪・・・子育て中のみなさん!頑張ってね!(爆)
いよいよ、最後になって、LIVEのお話に・・・・・。
「大阪は、10月7日・8日とフェスティバルホールで・・・・」と。
「今回は、今まで来たことがないという人も、何度も来てるという人にも、楽しんでもらえるようなことを
考えています。」とのことです。
最後のメッセージとして、
「とにかく、今、頑張ってる、タイヘンだ!という人に贈る曲です。
ライブにぜひ、遊びに来てください!
今年は、雨が少なくて、水不足がたいへんなんじゃないか?!ということで、雨を連れてきました!」と
言いながら「ワケわかんないな・・・」と(爆)
「裕二の部屋も、確約していただいたということで・・・・」と再度、念を押される織田くん(爆)
「カビ生えてんじゃないかな?長いこと来てないしな・・・」とボソボソ言ってましたが、時間も押していたのか、
DJさんたちは、おかまいなしに締めにかかられ・・・・「ライブで逢いましょう!」と織田くんタイムは終了しました。
矢口さんというDJさんの語り口が、とんでもなく穏やかなんで、それに加えて、織田くんの穏やかなお話っぷり
で、なんだか、昼間の番組じゃないみたいでした。
BGMも織田くんの曲じゃなく、ジャズかなんかにしてほしいなって感じ(爆)
キヨピー担当のJAC851、マユミさん担当の「裕二の部屋」とは、まーったく違うテンションのDJさんに
織田くんも驚いたんじゃないでしょうか??
「うちら、臨機応変なんやでぇ!ユージィ〜」(キヨピー)が身にしみたんじゃないかな??(爆)
「関西って・・・ほんと、わかんないとこだな・・・」(織田)ってとこかな??
まずは、こちらへGO!→ラララ♪日曜日
上のaboutラララ♪日曜日→前回のゲスト→ウインドをスクロールで、織田くん(*^^*)
12時前からの登場です。
いきなり、「前略。19世紀を代表する彫刻に『考える人』というのがありますが、行間を考え・・いろいろ考えて役作りをする織田さんは、21世紀の『考える人』ですね」というお便り(だろ?)の朗読から始まりました。
そこで、業界でも有名な企画から参加するこだわる俳優、という話になり、最初は何もわからずに始めたので言われるままにしていたけど、やっているうちに「こうやってみたらどうか」と思うようになり、提案すると受け入れてもらえるようになったということでした。
業界の人はオタク系が多くて、織田くんのような外で遊んでいるタイプは斬新だったのか、したいようにさせてくれるようになり、それじゃ、最初の段階から関わるか・・ということになったんだそうです。
織田くんも、台本を渡されてぱっとできる器用な人ではないので、そのほうがありがたいとか。
最初から関わる、というつながりで、世陸。
なーんと、昨年の秋から始まっていたそうです。・・・うーん、何が?(爆)
カナダへの取材、これまで2回やってきて感じたことを絶対詞にしたい思ったこと、書きたいことがイッパイあったとのこと。
で、完成した「いま、ここに君はいる」の詞については・・・下記参照。(爆)
選手との共通項を見つけるというのは、キャスターとしていいことですね・・に、生放送なので、自分の言葉で伝えなければ、台本どおりにはいかないんだと話されてました。
素人としていっしょに楽しみたいという織田くんに、「やさしさが感じられた、心がこもっていた」と感想を述べられるDJさんたちでした。
「いまだから話せるとんでもない話」コーナーは、ラリーについて。
ラリーが好きで、国際ライセンスをとり、海外ラリー(キャンベラだね)に参加するべく3日間合宿したときのこと。
それまでは、一番安い車でしか走ったことがなかったそうで、海外に出るといので、クラスAの上級車に乗ることになったそうです。
最終日の最終コースで、気を抜いてスピンし、車は大破!!(絶句)
織田くんは、4点式のシートベルトで何ともなかったそうですが・・・。(ほっ)
ラリー中には、がけ下転落で「さよ〜なら〜」になった人もいたそうで・・・。
死亡事故か?と思いきや、「病院にさようならぁ〜」って・・・。あの・・・。いや・・よかったね。(爆)
で、そのラリーで、2位になり、表彰式で期待してたんだけど、1位しか表彰してくれず、2位は負けだと言われたことに「深いなぁ・・」と思われたんだとか。
「今はまっていること」
静岡の友達のところに行った時、虫取りをしたそうです。
で、いまミヤマクワガタを飼ってるんだとか。
別のお友達はオオクワガタを6年越で飼ってらっしゃるとか。<クワガタって長生きなんだね!(驚)
昔はスイカを食べさせたから2週間ほどで死んだんだよ・・・と蘊蓄を傾ける織田くんでした。
スイカWatermelon・・虫でも下痢するそうです。(激爆)
水槽の魚や昆虫箱の虫などが動いているのを観察するのが好きなんだって。
「役柄にあわせてシェイプアップされてるんですか?」との質問に
サッカー選手体型。どんなにやせてもガリガリにならない。<サッカー選手体型?!・・そうなん??
サッカーからスポーツの話になり、そこから趣味の話へと。
なんでもできるんですね・・に「作るのが好きなだけ。でも、料理はしない・・・が、ひとつだけ作れるものがある。」<なんや?素麺か?
サワークリームと明太子・貝割れ・バターで作る特製パスタ!だそうです。
おおーーっ。おいしそう!(◎◎;)そんな高度なもんが作れるんだったら、素麺なんか楽勝やん。<だからなんで素麺?(爆)
「夏の苦い思い出ってありますか?」
いろいろある。ライブで失敗したこととか・・と、初の野外ライブ(初ってYOだけやん)で台風にあった話。
ライブの時間だけ台風の目にはいったようで大丈夫だった、と。
「それっていいことじゃないですか、ラリーの話もですが、織田さんって神様に愛されてますよね。」<うんうんに、「悪魔のほうがニコニコしてる。神様はイジワルだ。」と答える織田くんでした。
え?あっははは・・・それって小悪魔?(激爆)
アルバムはほとんどできているそうですが、まだもう少しこだわりたくて、ツアーに間に合いそうもないようです。
中にはふざけたものもあり「ピエロ」@織田くん作詞という歌があるそうです。
そんな、とんでもない!織田くんをピエロなんかにしてへんで〜・・・楽しませてもらってるけど・・と思った私でした。(爆)
ツアーニイマルマルイチ(爆)では、未発表曲や、人の歌を歌ってみようと思っているそうです。
みんなが驚いたり、びっくりしたり、喜んだりする顔を見るのが好きなんで・・と。
ぜひ、きてくださいね・・と誘う織田くんに、DJさんたちは、「はい!・・といっても、こうやって誘われて、いざ行こうとするとチケットないんですよね」とぼやくこと。(笑)
いまからなら大丈夫ですよね・・・ということで、近藤さとさんたちは、横浜か東京に行かれるようです。(笑)
ゆずさんかな・・最初「母がファンなんです」と言ってたそうですが、織田くんがとなりにくるとドキドキする〜〜(*^o^*)と、すっかりファンモード全開で、近藤さんはあきれて「勝手にしたら」になってました。(爆)
川崎市の人がミスチルの曲をリクエストされたときは、「川崎(の人)なら、俺の曲もリクエストしてくれ・・」とか、まるでカンケイないとこで「いまここ、買ってね」とかつぶやくし、結構笑えました。
しかし・・・しかし・・・
ライブで逢いましょう、それまでは、『いま、ここに君がいる』を可愛がってください。
って・・・
結局、「いま、ここ」がどこで売ってるか、は、一切ありませんでした。(爆)
ちゃんと、(ネット以外は)TUTAYAでしか売ってないよ・・とインフォメーションせなぁ〜。>織田くん
ライブインフォメーションは、0180−993−992です。
鑑賞魚状態のスペイン坂スタジオから生中継です。
写真はこちら。→日刊スポーツ・カウントダウンジャパン
あれ、外からみたら巨大プリクラ、めっちゃ怪しいBLACK BOXやで。(爆)
お客さんもさることながら取材陣も多く、台湾からもいらしていたそうです。
紺のシャツにGパン、コンバースという普段着スタイルな織田くん。
DJさんに、洗い立てをさらっと着ている感じですね、と言われ、「着心地さえよければ・・。アイロン台ないから、アイロンかけないし。」とのお答え。
アイロンはあるんか?としょーもないこと考えた私。(^^;
そうそう、ファッションに関しては、「毎日同じ服ばかり着てる」と言われるのが悔しくて、世陸では毎日着替えた、30パターンも考えて大変だった・・とか。(爆)
・・別に毎日同じ、なんていうてへんや〜ん。いつも同じ、って言うてるだけさ。
気に入ったシャツがあると、同色でも数枚まとめ買いするそうです。
「だから、同じ服じゃないんだぁあ」(織田)<・・それ、同じ服、っていうで?(激爆)
茶髪・パーマを女性DJさんにつっこまれる織田くん。
「織田さんは、茶髪にしないと思ってました。」
織田くんは、このままおっさん化したくない、初心に返って気分を新たにしたいということで髪を染められたんだそうです。(爆)
初心に返るんやったら・・・3色メッシュにせなぁ。
世陸については、「見ている人と同じ気持ちで、怒るときは怒っててよかったです、最後本気で悔しがってましたね。」というDJさんに、「今回はいい驚きがいっぱいありました。3回目なんで、落ち着いてやろうとしたんですが、やぱっりただのお客さんでした。陸上の素人の方にも、見方を教えてあげると楽しめるんじゃないか、というやり方でやってます。」とのことでした。<何個所かまとめてあんで〜。
あと、「今、ここに君はいる」の作詞説明(選手も自分も同じだと思う瞬間がある。目標に向かってステップをひとつづつ登っていかないといけないところとか、回り道もあること、喜びの直後に挫折がくるとか、etc)があって・・・、ライブツアーの話です。
メールの感想なんでしょうが、いきなり「新潟、キライじゃないですよぉ」(織田)という声があって、わけわからんまま曲へ。(爆)
なんでも、昨年のライブで「新潟は夏暑いし、冬は寒いし嫌いだ」といわれたのだとか。
で、「だから、今回は涼しい秋にされたんですか?」と突っ込まれてました。(笑)
「そんなこと言ってない・・今回は好きな場所を選びました。四国には住んでみたい。」と、もう、各地をヨイショしまくる織田くん。(笑)
夏暑いは冬寒いは・・で京都を思い出した私。
涼しい秋でもライブしないとは、なんか遺恨でもあるのか、と、妙なとこでひっかかったのでした。(激爆)
忙しくてタイトなスケジュールになりますが、倒れないよう、身体を作り直してます、とのこと。
今度のライブは、前回の大人っぽいものとまた違うものを目指してみようかなと思われているそうです。
人の歌も歌ってみるとか・・。<カラオケは上手いと聞いたので楽しみ(笑)
アルバムはライブには間に合わないようです。
未発表曲もありだそうです。いやぁ。よかった、よかった。(笑)
ライブインフォメーションは、0180−993−992です。
JO-NOさんからのレポです。ありがとう!>JO-NOさん
こんにちは!まいどです>ALL
SHIZUOKA HOT30の【応援してクレクレコーナー】での織田クンコメントを紹介します。
【応援してクレクレコーナー】(しかし笑えるコーナー名だ(爆)のトリで登場!
心配かけました!すいませんッ!っと始まったコメントは5分弱。他、2組は多分その半分だったと思います(笑)
記念すべき21世紀の元旦を、入院中のベットの上で、一人淋しく最悪の迎え方をしてしまった。
せっかくのそーいう日に何も出来ないって、タイミング悪いのは僕の運命なんすかねぇ〜
(淋しかったのは21世紀の元旦だけ?(笑)
でも、悪いばかりじゃなくて全国の皆さんからの励ましに助けられました。
そのお返しが『Hot&Sweet-Sour Soup』ですって事で「空のむこうまで」から
♪愛だけは傘みたいに電車に忘れないように・・・のお話です(笑)
タイトル『Hot&Sweet-Sour Soup』について、「愛」って、甘いだけ、Sweetだけじゃなくって、辛かったりHotだったり、酸っぱかったり、Sourだったり・・ととってもわかりやすく説明してくれた織田クンでした(笑)
そのまんまじゃん!(爆)>織田クン
最後に、心配かけましたがODAは元気です!期待に応えられるよう体作って頑張りますので待ってて下さい!っと力強いコメントがありました(^^)
久々に聞けた織田クンの声にでへへ〜な土曜の昼を過ごせました(笑)
全然レポになってないですね。失礼しました(苦笑)
マウスパッドのプレゼントがありました。番組HPで確認して下さい。
応援してクレクレ!って事で、番組HPから織田クンにリクエストして下さい。
リクエストされた方の中からプレゼントされるようです。(1名サマだそうです)
観葉植物と各賞の盾や賞状であふれる事務所での収録は、ネットのお話から。
ネットにもPCにもはまってる織田くん、海外では特に便利に使ってるそうです。
最近オフィシャルBBSに登場された織田くん。その反響の凄さを喜ばれているものの、イベントで書くのならいいけど、毎日やるとつまんないかも・・ってぇ・・・。(((^^;
おいおい・・・大喜びしたみんなはどうなるの?(((^^;
ちなみにベストソング投票は、自分たちとみんなの好みが違うかも、ということで、今後のコンサートの構成に生かされるそうです。
23日に発売されるベストアルバム「Hot&Sweet-Sour Soup」について。
トムヤムクンみたいなスープに甘みを・・と説明しかける織田くんに、タイトルを聞くなり「うわ。まずそ・・・なんだか、それって罰ゲームみたい」と突っ込むDJさん。
うはっははは・・・私でも罰ゲームとまでは言わなかったぞ。((^^;
思わず、「うまいっ!」と心の中で座布団をあげてしまったのでした。
織田くんはというと、「え〜〜気に入ってたのにぃ。すっげーいいタイトルだと思ってたのにぃ〜〜(泣)」
あっはは・・・もう、織田くんってば、最高!!!(爆笑)
これを1枚聞くと、織田くんの恋愛観が理解できるそうです。(笑)
今まで織田歌を聴いたことにないヒトに聴いてもらいたいアルバムなんだそうですが、これまでも聴いてくださったヒトのためにデザート・アペタイザー(反対のもんやで?)として、「空のむこうまで」Englishバージョンがはいっています。
これは、「ロケット☆ボーイ」のBGMでもたまにかかっている・・というと、すかさず、「それって、ドラマも見ろよ・・ってことですか?」と聞くDJさん。(激爆)
「ほんと商売上手ですね〜」と笑う彼女に、織田くんは「大阪のヒトと気が合うんです。」
あっははは・・・そうか、気が合うんやぁ〜〜〜。そう?σ(^^;>織田くん
LoveSongばかりのアルバムにしたのは、今、気持ち悪い事件が多いので、かなり愛が必要なんじゃないか、大事なこと抜けてない?という強いメッセージを打ち出したかったから。
そうよね。で。なにか大事なこと、忘れてない?(激爆)>織田くん
老若男女を問わず、人と人のつながりを大事にしたいそうです。
事件を起こせば、そこで人生は終わり。死んだ気になれば新しい人生をやりなおせるよ、経験者なもんで・・と語る織田くん。
去年、イイコトが続くなぁと思ったら、いきなりとんでもないことが起こるし・・悪いこともあれば、いつかいいこともある・・という織田くんに、神様はその人が耐えられないような試練は与えないんだ・・と返すDJさんでした。<もしかしてクリスチャン?(^^;
デビュー当時のお話(安アパートでひとり暮らしをはじめたこと、お風呂がせまくお湯の出が悪かったので、近くの社長宅でもらい湯&ご飯してたこと・・など)や、デビューにつながった最初で最後のアマチュアバンドライブの話もされてました。
2曲しかない持ち歌で40分もたせるために、織田くんがボケで友達がツッコミの総アドリブトークをし、それがすごくウケたそうですが、それって、織田くん、素でしゃべってただけなんじゃないの?と思った私です。(激爆)
笑いのウチワしかない人がアドリブでボケかましてもすべるだけだって。((((^^;
4月1日から、新たなオフィシャルyuji-oda.comがたちあげられます。
なんでもyuji oda.comは、すでに取得されていたらしく、「それは俺んだから返せ。絶対闘って取り戻してやるっ!!」と叫んでました。
yujioda.comなら台湾のサイトであるけど、yuji oda.comは、なかったよ?
まだたちあげてないだけかな?
内容は見てのお楽しみだそうで、今後なにか大事なこと(今回のような・・・と織田くんは言ったけど、密かに結婚発表かな、と思った^^;)が起こったときは、そこから直接メッセージを出したいそうです。
あはは・・・こりゃ、相当ハマってるな?(笑)>織田くん
身体はだんだんよくなっていて、とても元気・・気分はもう夏だぜ・・なんだそう。<あはは
これからもっとちゃんと治して、ますますパワーアップしていきたいそうです。
最後に、めっちゃベタでスイートな、いえ、ビタースイートな曲、アメリカでひとり暮らししてたからこそ書けたという「君に逢いたい」がかかりました。
ビタースイート!!ほんと、織田くんってば、引きずるタイプ。(笑)
、
現場の雰囲気はとてもいいそうで、三人で食事にいったこともあるそうです。
お店の方がびっくりされてたとか・・
「でも、まけてくれなかったよね・・」(織田)はツボでした。((^^;
ったく、織田くんってば・・・普通なんだから。(爆)
今後の展開を聞かれて「わかんない」と答える織田くん。
さすがにこばへいはいってました。(笑)
織田クイズは、織田くんが、5年越しくらいで約束を果たしたユースケさんへの
プレゼント。
ハンズでドリル買ってきて自分で手作りしたそうです。<ほんまか?
(1)犬・・・手作りの犬(笑)
(2)ライター・・のかわりにLove SomebodyのCDをプレゼントしたんだよね、前回(^^;
(3)土地・・・どうせなら、例の億ションのほうが(激爆)
(4)株券・・・織田くんってば、お金持ちなんだからぁ(笑)
サインいり「空の向こうまで」ポスター3名にプレゼント
〒107−8866 おとばん 織田プレゼント係
LOVE SONGを集めたベスト盤は、「Hot&Sweet-Sour Soup」
織田くんの好きな辛くてすっぱいスープにチョコをいれてみたらどうかな・・・
って、まずそうじゃん。(激爆)
愛とは、熱くて甘くて辛いもの・・なんだそうですわ。
ははは・・・「苦い」はないの?(爆)