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ひや〜。ひざびさのパーソナリティ番組だったんですねー。
世陸・音楽・オフのことについて、60分間、目いっぱい話されてました。
まず、世陸。
2年前にメインキャスターをしたものの、今回は、する気はなかったんだとか。
そうだろ、そうだろ。(^^;
でも、前回のスタッフとドラマでもなんでもいいからいっしょに仕事がしたかったのと、前回活躍した選手の今を見てみたいという思いから引き受けられたそうです。
生放送で、7時間くらい放送されますが、ドラマだと1週間朝から夜中までかかってやっと1時間ものができるのに、その場にいさえすれば、7時間で7時間のものができるなんて、TVというのはキャパが凄いな〜と感心されているそうで・・・
だから、怖いんだって。((((^^;
前回よりパワーアップしなければ、ということで、全米選手権に引き続いて世界グランプリの取材もされましたが、10日間で11回飛行機に乗るというハードスケジュール。
サンフランシスコ(SF)→ユージン(4日間)→SF→フランクフルト→ビルバオ→セビリア(1,2日)→マドリード→ジュネーブ→ローザンヌ(GP/1,2日)→ジュネーブ→パリ→SF
だそうで、ほんと、サンフランシスコに住んでいてよかったね。(^^;
もう、同じことは二度としたくないそうです。
いつもこんなこと、いうてないか?(^^;
セビリアでは、トラックに顔をつけるCMを撮影されたそうですが、前回も同じバージョンがあったのだそうです。(未放映)
なぜ、未放映かというと、あまりに路面が熱すぎて、顔が苦渋に歪んでいたからだとか。((^^;
音楽について。ひとことでいうと、「気持ちのいいもの」
小学〜中学にかけて、CMで流れたジョージ・ベンソンにはまってしまった織田クン。
曲は、『Turn you around』だそうで、自分で渋いって。
中学時代は洋楽一辺倒だったでそうで、邦楽はアイドル全盛時代。その中でがんばっていたのが佐野元春さんや山下達郎さんSAS。
聞くうちに、自分でもやってみたくなってギターを買ったそうですが、ギターかついでジャン荘やパチンコ屋にいっていたのだとか。(^^;
高校時代に1回だけやったライブから考えると、もう10何年も音楽やってんだなぁ・・としみじみされてました。
9/29発売の「My pocket」は織田裕二20世紀最後のアルバム。来年は出さないのか?(^^;
見た目の派手さはなく、シンプルでも右から左へ180度違うものができるんだ、というものにしたかったんだとか。
ドッカーン、バッカーン、ガッキーッンが好きな人には聞けないかもしれない・・って。(笑)
いつでもポケットにいれておきたい音楽(どんなんや^^;)ということで、つけたタイトルが「My Pocket」。
音楽を口で説明するのはむずかしいので、「聞いてくれなきゃ、やだ。」といってました。もう、かわいいんだから。(*^^*)
マキシとの出会いで、音楽にたいするグルーブ感が変わったそうですが、以前から、バックミュージシャンには外国の方もたくさんいて、人種、国籍に関係なく、いっしょに仕事をすることで、新たな発見があり、すごい人達とすごいものを、前例にとらわれることなく作っていきたいのだそうです。
オフのこと。
SF(サンフランだって)には、SPライブ終了後渡米して途中一時帰国し3ヵ月ほど滞在。
なぜ、SFにしたかというと、ロスでは毎日がパーティみたいになってしまうこと、NYでは忙しすぎることから生活もあって仕事もできるということから選んだそうです。ほぉ。
アパートを借りていたそうですが、東京ではできないカフェでぼ〜っとするようなごく普通の生活ができて新鮮だったそうです。・・・ナンパする、はなかったの?(^^;
SFにあるレコーディングスタジオは2ヵ所しかなくて、1ヵ所は、メタリカが1年間ずっと抑えていたので、残り1ヵ所をお願いしたそうですが、見たときは、ほんとにショボいバラック小屋みたいなところでびっくりしたそうです。
でも、中にはゴールドやプラチナディスクがずら〜っと。なんでも、世界で売り上げ1,2位の歌をプロデュースされた方のプライベートスタジオだったそうです。
室内プールやミニシアター、隠し部屋(ブラックライト)のある凄いおうちにも招かれて、織田くんの作っている歌を聞かせろといわれたそうですが、作成中のものを聞かせるのはイヤなので、完成してから渡す約束をされたそうです。
隠し部屋・・ってなんか妖しげやな。((^^;
いろんな人と凄いものを作る、世界に通じる曲を作る、のふたつを目標としているそうです。(たぶん)
最後にPCの話をされてまして、5,6年前Macを買ったけど全然使えなくて粗大ゴミ状態だったのに、この春WINのノートにしたらすごく簡単で速くてビックリしたそうです。
vaioのCシリーズだな、と思った私。そりゃ、マニュアルばっか読んでたって、Macは動かないよーん。
もち歩く必要もないけど、海外では、インターネットを通じて日本の状況が手にとるようにわかり、便利さを痛感されたそうですよん。
とても活用されているみたいです。
やっと、わかったか。(爆)
途中からMDがきれぎれなので、ここまで。後はよくわかんないですが、きっとTogetherの歌詞の説明でもしたんじゃないかしらん、と想像しています。
メール友達はできたかな?(笑)
できるだけ早く出てきてくれーーと思ったのですが、案の上、途中でキレてしまいました。
でも、ま、いっか。(爆)
というわけで、途中までのレポです。
世界陸上のキャスターをすることについて。
全くの素人なので、全米陸上から、ローザンヌの国際大会まで取材にいったこと。
ローザンヌで、黒人以外で初めて9秒台が狙えそうな伊東選手と初めてあって、いっしょに食事したことなんかを話されてました。
セビリアは、ハンパじゃなく暑いので、普通は体を慣らすために数日前に現地いりするものだけど、今回ばかりは、直前のほうがいいんじゃないか、とか。
『Together』について。
作詞はもともと苦手だそうですが、今回も苦労されたようです。
最初から、世陸のテーマになることが決まっていたので、選手の気持ちを考えて詞を書こうと思ったけど、どう考えても憶測にしかすぎないので、今の自分の心境を書いたのだとか。
それが、ラップしてればいいし、しなくてもそれでいい、と。
司会の女性は、選手の気持ちとしてもとてもリアリティがあるな〜と思われたそうです。(だったよな^^;)
初めてフルコーラスを聞きましたが・・・
なんだかジーーーンとしました。
ひとつの回答をしてもらったような気分です。
個人的には、「あの夏」は「あの冬」と聞くことにしました。(爆)
これは、きっと、私の気持ちとラップしたということなのでしょう。(^^;
あとは、選手のお話をされていましたが・・途中できれてしまいました。(^^;
M.ジョンソンとM・グリーンのことだったような・・・。
「おとばん主演男優賞」を受賞した織田裕二です。(そんなもん、あるんか?^^;)
最近、ユースケは出すぎじゃないのか、目のしたのクマを作って・・・ユースケのいいところは、周りを気にしない勝手さ(だっけか^^;)なんだから・・・とかなんとか。((^^;
来週から世界陸上が始まるけど、この話をすると、「おとばん」全部織田裕二になってしまうから・・とパスして、サンフランシスコに留学していたことをちらっと話されました。
・・・留学・・ほんまに勉強してたんかい・・・というツッコミはおいといて((^^;
ロスと同じフロリダだから暖かいだろうと思っていては大間違い。これから行く人は皮ジャンをもっていくことをお勧めします・・だそうです。
恒例の問題は、SFで、中華料理を食べたくなって注文したものの、発音が通じなかったものはどれか。
1. ピータン 2.チンゲンサイ 3.ギョーザ
プレゼントは、「Together」のポスター(サインいり)を5名に。
「Together」の歌詞には苦労したそうです・・・。
<
これをきいて彼に告白しよう(彼に告白してどーすんねん、彼にしたい人に・・と一人突っ込みしてました^^;)とか、明日のプレゼンをがんばろう、とか、そういう気持ちになってもらいたいそうです。
今は、世界陸上にむけての勉強会で、毎日TBS通いだそうです。
シングル「Together」は8/25に、アルバム「My Poket」は9/29発売です。
アルバムタイトルは、いつもポケットにいれておきたいい歌という意味だそうですよん。
お昼からのFM横浜「ザ・ブリーズ」で織田裕二特集をやってました。
もちろん織田さんご本人は登場されなかったのですが((((((^_^;)
曲は「Love somebody CINEMA version」「 OVER THE TROUBLE」 「 Something to say」の3曲でした。
映画が大ヒットで700万人動員した話やアカデミー賞で話題賞を受賞した話などの話題&「踊る」のドラマが近々再放送され「踊る〜THE MOVIE」のビデオは6月リリース予定。
そして一番気になる織田さんご本人の近況について・・
現在はアルバムを制作中で夏前にシングルを、9月にはアルバムをリリースする予定だそうです。マキシとのシングルは、残念ながら延期になったということでした。
残念続きにもうひとつ(^_^;)
今年は特にテレビドラマへの出演予定はない!!そうです。
えええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(T.T)ショック
同じく〜〜〜(T_T)by KABE
99年はミュージシャン織田裕二として活動していかれるようです。
うなだれて言葉のでないハウエルでした。
みんな、行ってみた?(笑)
さすがに同じ店は恥ずかしいかな・・と近くにあるもう1軒にもいったのですが、そこではCDが流れてました。(泣)
結局同じ店に3回も通い、やっと聞き取ったその内容。(^^;
司会:日本を代表するナイス・ガイ・・織田裕二さんです。
織田クン:ベスト・ガイという映画に出たことありますけど。(織田レベル!)
司会:映画、凄いことになってますね。いまは刑事の織田クン、青島と呼ばれることも多いと思いますが、今日はミュージシャンとしての顔やプライベートにも迫っていきたいと思います。
織田クン:初日、凄かったんです。廊下で聞いていたら、自分の声じゃない歌声が聞こえてくる・・そっと覗いてみると、みんなが立ち上がって手拍子しながらいっしょに歌ってるんで・・感激しました。
それで、そのノリから、ライブが始めるといいな・・幕があくとそこで青島が歌っている・・というアイデアで、踊るプレゼンツスペシャルライブをやることになりました。
青島で・・というのはまずいかなと思ったのですが、そうでもなく・・
とここで、「Love somebody CINEMA VERSION」
司会:海外でラリーやったそうですね。2位だったんだって?<
織田クン:参加するだけじゃいやな人・・出るからには勝ちたい人なんで。
司会:主役じゃなきゃ、ってこと?
織田クン:ではなくて、自分みたいなのが出ても、日本からチャラチャラしたのが来た・・っていわれるだけじゃないですか。
だから、そんなことないぞ、ってがんばったんだけど、2位でした。
司会:表彰してもらったんでしょ?
織田クン:それが表彰は1位だけ。2位以下は、みんな負け、だから。
司会:ライブの前はほとんど寝てなかったんですって?
織田クン:今もキツイです。
司会:映画では、3ヵ月ほとんど寝てなかったんだとか。
織田クン:3ヵ月、ほとんど眠れませんでした。
司会:人間3ヵ月寝ないで大事な仕事をかかえていてもなんとかなるもんですね。
織田クン:二度としたくないです。
映画の設定は、3日間寝てない・・ですけど、目の下のクマはまんま、です。メイクじゃありません。
司会:ホームページも見せてもらいましたけど・。(青島DRAGNET)
織田クン:毎日日記を書くのは辛いですね。
どこでか、青島の衣装を乾燥機にかけられ縮んだことから、洗濯の話になりました。
昔は、ウールものも乾燥機にかけて縮んでしまったとか。
司会に、じゃ、いまはプロですね・・といわれ、洗濯しやすいものしか着ません、と答えていました。
3月17日に出る「Something to Say」について。
織田クンの歌はカラオケで歌うには、息継ぎが難しくて歌いにくいとよくいわれるそうで、また、難しい歌、作っちゃいました。
慣れるとそうでもないんですけど・・・と紹介してました。
「Something to Say」
順番はあちこちしてるかも。メモもとってないし、記憶だけです。
3回聞いたわけではなく分割してきいてます。((^^;
カラコしながら聞いてたりしたので、よくわからない部分もあったりして。
時間があればまたいきたいのですが・・・。
相変わらず、穏やかな声でした。
今、ラジオ終わったよ。FM802その中でかかったの。最後にSomething to say のアコースティックバージョンがかかったんです。
いいっすねー。ギターがめちゃかっこええっす。カップリングがコレなんですね。
誰がひいてるのか(笑)>ギターめちゃうまいやん。
ちょとだけ報告。
新曲について聞かれると、、、。
えーこの曲はですね久しぶりにギターサウンドで、えー。しかも僕はアコギをもちながら、えーわりとテンポのはやい曲なんでこの曲ばっかり2.30回ひいてるともう手がいたくなりそうですが、まあそうゆう機会ないんですけどね。>自分でつっこむ。
まあちょっとすごくそのアップテンポで僕は一番もちろん気にいってる曲なんですけど、詩に関しては詩曲ともに白石さんて方にたのんだんですけど、、、すごくねー実はねー僕が一番気にいってるのはこの曲のカップリングにはいってるこの曲のアコースティックバージョンってあるんですけどこれがいいんだよね。めちゃ感情がはいってたよ。ほんまに良かったよ。かっこええわ。
もちろんその後にオリジナルをまたきくと、、オリジナルもすごく良く聴こえるんだけど、なんかそのバランスってゆうかオリジナルを聞いたあとにアコースティックを聞いて、なんかお互いのよさがひきだされて、、。うーん。
最近ライブなんかでアンプラグドのコーナーってゆうかね、ギター1本とか3本とかでちょっとこう自分の曲を歌ったりしてるんですけどわりと、シンプルですごくはまる曲じゃないかなー?
で、実際まあメッセージってかこの詩に関しては、もっとコミュニケーションをとろうもっと話をしようよ。ってことなんだけどまあ細かいことはすごく詩をちょっと、もしよかったらちゃんと見て聞いてほしいなー。
と思うんですが、あのー。ほんとに、そうだなー。
僕、今後まあもちろんこの曲えー今、一番大事にしてるんですけど、この後はですねちょっとアメリカの方へ叉いってえー次のアルバムの製作に入ろうというふうに考えてますえーそこで何が生まれるかまあ楽しみに待っててください。
えーそれまではこの是非このをかわいがってくれるとうれしいです。
最後のトークです。でもきっとこれは城のライブの後に撮ったものみたい。
そう撮りですわ。
聴けなかったみなさんにと思って。長くてごめんね。
めちゃくちゃで打ちこんだからおかしいかもそこは負けとってくださいね。
それにしても『えー』が多いっすね。>そのままの織田さんの言葉をと思ってそんまま打ち込みました。
ほんま長くなっちゃたごめんね。
イエイエ、どうもありがとう!! もうひとかた。たぬきさんからもレポいただきました!
ODA : 織田裕二です。事件は大阪で起きたらしいっスヨ。
《Something to say》 《OVER THE TROUBLE》
87年に俳優、そしてミュージシャンとしてデビューし、現在は映画「踊る大捜査線」のヒット、またその主題歌「Love Somebody」のヒットで俳優・ミュージシャンの両方の面で活躍していらっしゃる織田裕二さんなんですが、織田さんの中でそれぞれのスタンスというのはどういうふうにとらえていらっしゃるのでしょうか?
ODA : ドラマや映画の俳優としての部分っていうのは簡単に言っちゃえばミュージシャンとは違う、自分のことじゃないので、その役柄について考えたり自分なりの・・・どっかオーバーラップしたりするところはありますけどもね、どんどん自分の感情に近づいてったりするというように、いい芝居ができたりしやすいので、わりとどっか共通点を見つけたりとかっていうのもありますし、何を伝えたいのかなっていうのが僕はいつも気になるので、実際セリフで何かを言ってるってよりは、何を言わんとしてるのかなぁっていうのをすごく気にしてて、歌を歌ってる時も結局は何が言いたいのかなっていうのが、一番実は気にしてることだったりもするので、そういう意味では本当に共通してると思うし、何かを伝えるってことに関しては同じではないかというふうに考えてます。
ただ、唯一言うならば、僕はお客さんとして例えば自分の出てるモノとかを見る時に、映画・テレビ・CDとか“モノ”になったものは見れるんですけど、ライブだけは絶対に自分のライブ生で見ることできないんで、これだけはちょっと何とも言えないですね。
さっきも「事件は大阪で起きたらしいっス」ってのは言ったんですけど、それはこの間初めて大阪城で、5日くらい前になりますかね。ちょっとライブやった時を思い出しました。
《Love Somebody - original version》
コンサートが終わったーと思ったら今度はCM撮りで海外へ行かれてるんですが、帰国したと思ったらまた海外という、もう本当に忙しい日々が続いている、そして待っている織田裕二さんなんですが、そんな忙しい中でプライベートの時間はどんな音楽を聴かれるんですか?
ODA : そうですね、最近のお気に入りはですね、なぜかビリー・ジョエル。
「なんで今ごろなんだ!?」という声が聞こえてきそうなんだけど、子供の頃よく聞えてたビリー・ジョエルがなぜか今の時代に、部屋でたまたま聴いてたらハマッちゃって気持ちいいんですよね。
なんかこう・・・もしかしたらビリー・ジョエルがすごく、新しい曲じゃなくてもう古い「PIANO MAN」とか「STRANGER」とかそいういう曲たちなんだけど、もしかしたらその当時と今の状況とか
が世の中的に似てんのかな。
たまにそういうことありますけど、全然、今あてにしないでくださいね。ただビリー・ジョエルが今僕の中でfavoriteになってて、普段よくホント好きなライブに行ったりなんかするのはスティングとか大好きですね。
あと邦楽で言うと本当にもうありとあらゆる人。
最近は洋・邦問わずいろんな人のを聴いているので、たくさん好きな曲がありすぎて、とてもここじゃ言い切れない。また次の機会に話したいと思いますが・・・そんな感じです。
《STRANGER by BILLY JOEL》
3月17日にリリースされる「Something to say」なんですが、イントロがすごくカッコイイナーと思いました。
織田さん自身はこの曲どんなふうにとらえていらっしゃいますか?
ODA : この曲はですね、久しぶりにギターサウンドで、しかも僕はちょっとアコギを持ちながら、割とテンポの速い曲なんで、この曲ばっかり2〜30曲弾いてると手が痛くなりそうですが、そういう機会はあんまないんですけどね。
すごくアップテンポで僕が今一番もちろん気に入ってる曲なんですけども、詩に関して言えば、詩・
曲共にアレンジもすべて含めて白石さんっていう方に頼んだんですけども、スゴク実は僕が今一番気に入っているのは、CDのカップリングに入ってるこの曲のアコースティックバージョンってあるんですけど、こ〜れがいいんだよね!
もちろんその後にオリジナルを聴くとオリジナルもすごく良く聞こえるんだけど、そのバランスっていうかオリジナルを聴いた後にアコースティック聴いて、アコースティックの後にまたオリジナルを聴くとお互いの良さがスゴク引き出されて・・・
最近ライブなんかでもアンプラグドのコーナーっていうかね、割とギター一本とかギター三本ぐらいで自分の曲歌ったりしてるんですけども、割とシンプルですごくはまる曲じゃないかな・・・実際メッセージっていうか、この詩に関しては、もっとコミュニケーションとろう、もっと話をしようよっていうことなんだけど、細かいことは詩を、もしよかったらちゃんと見て聴いてほしいなと思うんですが、ホントに僕今後、もちろんこの曲、今一番大事にしてるんですけども、このあとはですね、ちょっとアメリカの方へまた行って次のアルバムの制作に入ろうというふうに考えています。
そこで何が生まれるか、まぁ楽しみに待っててください。それまではぜひね、この「Something to say」をかわいがってやってくれると非常にうれしいです。
・・・っていうわけで今日は短い間ですがつきあっていただいてありがとうございました。織田裕二でした。
《Something to say - acoustic version》