「曲の雰囲気のほうが役よりも先行することがある」とのこと。
いつか『ピエロ』な織田くんも拝めるのかもしれません。（爆）
が！
発売日だというのに、私の手元にアルバムはない！
予約したのになぁ・・・
入荷の連絡もないさ。ははは(T_T)
Hanako P.98
世界陸上の顔・織田くんです。
パリの宮殿にいる織田くんとか、CMのこばへいちっくな織田くん、大使館での高岡センセ仕様な織田くんがいました。
TBSが織田くんを世界陸上のキャスターに！と思ったのは、『踊る〜』当時の「うたばん」出演を見て・・だそうです。
うーー。どれでしょ？
マキシとNYで撮影されたプロモ以上にカッコいいPV放映のときかな・・。
なんといっても、ツボは、中井さんの「織田さんの言葉はいつも新鮮。どう反応していいか・・」（だっけか）
何口走るかわからんから、怖い・・ってことね？
と翻訳してみました。（爆）
「パリ大会なのでオシャレな司会を」
だそうですので、今年も衣装は要注目ですね。
いつか着てこられるでしょうか・・・・カウントダウンジャパンのスタジオで着ておられたモップみたいな服。
日経エンタテイメント P.4,6,26・・だっかな？
最初のページは、200万人突破のニュース＜古っ
次のページは、サントラも売れてまっせ〜なニュース。
なかのページは、「OD2リピーターを呼ぶ８つの謎」
青島・すみれの関係とかね。
けっこう面白い記事でした。
アクターズ・スタイル2003夏 P.21〜26
妻夫木くんのどアップが表紙だったアクターズ・スタイル。
ようやく紀伊国屋まで行って確認してきました。
確保はせず。（爆）
OD2特集だし、かも〜ん青島が表紙だったら確保したんだけどね。ははは。
織田くんのインタビューはさして目新しいことじゃなかったけど、室井さんインタビューは新鮮でした。
だって、5年間、ほかの作品で「室井」がすこしでもかぶらないように役作りされてた、なんて。(/_;)
ほんと、ハマリ役♪
織田くんは、青島だけじゃイヤだけど、ギバちゃんは、室井さんだけでいいよ〜。
・・・と、ギバファンじゃないから言えることだな。（爆）
TVガイド P.3〜8 P.127
表紙＆巻頭インタビュー＆アルバム宣伝なおいしい1冊。
「世界陸上は、本当に興奮するので、毎回ちょっと恥ずかしい姿を見せてしまっている・・・」（織田）
自覚あるんや〜〜〜〜と笑わせていただきました！
今年も期待してまっす。(^^)/
ツアーについては、まぁ・・・いいとしよ。（大甘）
しかし、なんで今回も『今、君はここにいる』？？
前回アルバムがでなかった（＝収録されなかった）から・・に1万カノッサ。
でもって、『11Colors』には「LOVE LOVE LOVE・・」は収録されないんですね。
お好きな方、残念でした。
私？・・・うーん。どんな歌か忘れた。(ﾟ゜;)ﾊﾞｷｯ＼(--;
最後の「LOVE・・」しか記憶にありません。（爆）
「今、自分の中で何かが生まれそうな感じがきてるんです」(織田）
に、織田くんはピノコだったのか・・とつまらないことを想像してしまったおばかな奴σ(^^;
ま、現実逃避ってことで、お許しくださいませ＞織田さま
最後のアルバム宣伝ページ（ジャケット？）
もしかして・・・もしかして・・・
もしかして、これが、今回の目玉シャツかしら？！
撮影場所の雰囲気、南国っぽ〜。
せっかくパリに行ったんだから、そこで撮影してくればよかったのに・・とおもいました。
まぁ、カラフルなのは、南国のほうだけどね♪
P.127は、撮影こぼれ話です。
屋外での撮影で蚊にさされまくったらしい織田くん。
虫除けスプレーを草むらや藪にもかけていたそうですが・・それって効くの？(^^;
この小さな写真がなかなかGoodなのだ。（湾岸くん風）
僕も蚊になりたいのだ。♥
そして、生き血を吸ってやるのだ♪
Invitation P.85〜86？
本広監督インタビュー。
まわりの反応がいいものばかりで、首をひねっていたら、いつもは激辛な奥様が、絶賛されたそうです＞OD2
監督より奥様に、ぜひOD2の魅力を語ってもらいたい。（笑）
こっそり、捜査員日誌書かかれないですかね？
亀p「10話テイスト」君塚さん「4話発展系」ということで、どちらも澤田鎌作監督。
それで、本広さんは、OD２を「鎌越え」と呼んでいるらしい。(((((^^;
監督にしてみれば、「歳末sp」なのだそうです。
Weekly ぴあ 8/11-18号 P.64〜65
亀山さん、君塚さん、本広さんの鼎談。
OD2を深く知るためには欠かせません。
ほぉ・・そういうことかい、と納得するとこ多々。
が・・・捜査員にばかりネタバレ禁止令を出すなぁあああああ！！！！
と叫びたい2ページでもあります。
18日には、この鼎談の完全版が＠ぴあで読めます。
8/06発売TV雑誌
- TVぴあ P.31
手づくり講座は、世界陸上のお話。
ODA史上初！4度目の挑戦となる「世界陸上」
というタイトルで、あるキャスターぶりにさらに磨きをかけるに違いない」
という織田くんベタぼれの相田さん♥
もちろん、「どんな定評やねん！？」とツッコンだことはいうまでもありません♪
織田くんも、「生放送だから、選手ばかりでなく、筋書きのないドラマを生きているのでドキドキする・・」
うんうんうんうんうん
いつ、CM明けに口からフリスク飛ばすか｡〜●；
いつ、思わず「バカですねー」なんてこと言い出すか・・
筋書きのないドラマで、ハラハラドキドキする9日間です。(ﾟ゜;)ﾊﾞｷｯ＼(--;
しっかし、やせたよねぇ〜〜＞織田くん
すっごくお元気そうだから、体調崩してやせたということはなさそうなので、
パリの食事はお口に合わなかったのでしょうか？
コンビニにおにぎりが売ってなかったからでしょうか？
なんとも、うらやましい限りでございます。
ずーーーっとこのままでいてね♥♥♥
- ザ・テレビジョン P.33 P.127
P.33は、これで最後の連載。
君塚さんの登場でした。
ラストシーンはファンタジーとのこと。
はいはい・・・すごく納得できます。
前作に比べ中途半端な感もありますが、エンディングといい、完結を目指したんだろうな、と思います。
OD3はない・・と見ました。
P.127は、世界陸上な織田くん＠高岡淳平仕様です。
フランス大使とガッチリ握手。
黒さが目立ちます。
・・って、そーゆーことじゃないか。（爆）
日経エンタテイメント P.9 P.22
P.9には、OD2が最初の3日間で「千と千尋の神隠し」を超えるロケットスタートを切った話。
東宝は、最終的に興行収入150億円を目指しているようですが、「千と千尋〜」が300億円を超えていたことから思えば、ちょっと控えめ？（笑）
P.22は、亀山PによるOD2戦略のお話。
大作と勝負しないといけない夏休み公開の映画だったので、作品面・宣伝面で前作と変えなければならなかったそうです。
作品面では、ファミリー映画にすること・主役が突出するものではなく老若男女が誰かに感情移入できるようキャラを描いたこと。
宣伝面では、前作のようにTVシリーズ・SP2本と期待をあおり、満を持してのMOVIEというわけでなく、映画がブームの口火を切らなければならなかったこと。
それで、公開前の情報を極力おさえ、上映映画館も少なめにしたそうです。
ファンが公開と同時にどっと押しかけ、常に満員で、なかなか見られないようにするためにね。
それで話題にしようという戦略。
うーーーん。
さすがだ・・・＞亀山事業局長
まんまと踊らされてる自分がカワイイ（爆）
・・・とはいえ、初日以来、まだ見に行けてないけど。(^^;
Hanako No.747 P.45
7/30日号です。いつ発売なんでしょ？7/23かな。
歯医者さんで見ました。
この歯医者さんは、自分ちの宣伝が掲載された週刊誌の切り抜き＠「いい歯医者の選び方」を掲示してるんだけど、その中に「いつまでも古い週刊誌をおいているところは、患者への気遣いがなくダメ。」とあるのね。
が、いつ行っても古い雑誌しかおいてないので笑えるのだ〜。
今回は、助かったけど。（爆）
で、肝心の記事。
青島コートを着た見返り美人な織田くんのインタビューでした。
「ライバルは、パート１。「１」が好き「２」が好き・・と言い合えるレベルのものには最低したい」
ともことで。
しっかりそうなっていると思います(^^)＞OD2
「２」が好きという方も多いでしょうが、私は、「１」のほうが好き。
でも一番好きなのは、歳末SP（爆）
キネマ旬報 8月上旬号
青島表紙のOD2特集。
これまでの雑誌＠OD2関係のなかで一番読み応えがありました！
買って損はなかったです♪
音楽専科 表紙＆ウラ表紙 P.4〜29
表紙で即落ち♥↑
いやぁ〜〜〜表紙最高！！中身爆笑！！！
って、爆笑したのは私だけかもしれないけどさ。((((^^;
織田くんの想像力の豊かさに脱帽しました。＞「ピエロ」
実体験があるとも思えないので、身近にそういう例があるのか、ただひたすら妄想したのか？＜毒々しい倦怠期カップル
『１１Colors』とっても楽しみです♪
あ。そうそう。
銀座山野楽器では予約するとなんかオマケがついてくるらしいです（ステッカーかな？）＜雑誌に掲載された情報じゃないよ
たくさんの人を熱狂させるカッコよさ。
100枚のうちの1枚がカッコよければ、それが出る・・というお話ですが、その選択眼が確かなのが男性誌。
反対に、選択眼がにごってないか？間違ってないか？なのが、Depsですな。（爆）
ときおり、はぁ？？？ってなショットを表紙に使ってない？(^^;＞かってのどっと混む表紙（＝会報表紙）
古いモデルでも自分の好きなものがほしい。
でも、それはもう中古屋さんにはなくて・・だけど新品でほしいという織田くん。
ギターでも手放した人の魂がこもってそうで、中古は嫌だ、手を出しちゃいけないんじゃないか・・というところはわかる。
だけど、その後にギターを女性にたとえるのはどうよ？（笑）
お古は嫌ってか？
・・・私、なんか曲解してる？（爆）
中古で悪かったな！と毒づきながらも、ま、つきあうわけじゃなし、関係ないからいっか〜〜と笑ったのでした。
「日本語広めよう会」会長だとか、音楽専門誌にOD2宣伝4ページ・・だとか
ほかにも突っ込みどこがたくさんあるのですが、総じて、さすがに読み応えもあるインタビューで、写真も莫大な枚数のうちから、確かな選択眼で選ばれたもののようで、これで980円はお買い得です♪
極私的には、同じ号に昔の男（爆）が載ってたのもラッキーでした。（笑）
この映画がすごい！
青島な織田くん＠撮影終了後やせたな？・・がカッコいいです。
青島のみならず、室井さん、すみれさん、雪乃さん、真下くんのインタビューもついてます。
全カラーページなので買おうかなと思ったんだけど、どこかで読んだ記憶のあるインタビュー記事だったのでやめました。
高かったし。（爆）
ザ・テレビジョン P.33
来週で連載も終了だそうです。
本広監督のインタビューでした。
シネスコサイズ（ってなに？^^;）にしたので端の部分までよく見える。
署長の不倫相手がわかったときの室井さんの表情を見て・・とのことで、次回はそこを楽しみに行こうと思います♪
日本経済新聞 7/26 朝刊
「CINAMAと経済」というコラムで「踊る」とお台場の関係を述べた記事です。
どっちかっていうと、踊るメインというより臨海副都心として機能し始めたお台場がメインです。
東京開発ラッシュの一角を占めるお台場、今後も青島刑事の出番は増えそうだ・・のくだりには、思わずOD3かい・・とつっこんじゃった。(^^;
毎日新聞 7/30 夕刊
本広監督のインタビューです。
写真は、SATを従える？青島くん。
「踊る」では、警察機構を風刺しているけど、これは実は、監督の所属会社（ROBOTか？）やフジの現実を反映したものでもあるのだとか。
目指したのは「お茶目な社会派」とのことで、このくだりは、どこかのインタビューでも語っておられます。
DVD&ビデオでーた P.18〜22
表紙は「かも〜ん青島」なんだけど・・・
画像修正してないのか、お肌が荒れてますな。
内容は、ちょいとネタばれ気味。
主要メンバーのインタビューに、リンクもあります。
一番最初のリンクは・・・『東宝』のマークが出たときのBGMカモメの鳴き声だと思わない？（笑）＜ネタバレ（爆）
7/23発売 TV雑誌
- TVぴあ P.21
手づくり講座は、完成披露試写会の様子。
監督・プロデューサー以外は初めて見た・・とありますが、「ほんまか〜い！？」と疑惑の目で見る織田不孝者なのだった。
でも、深津ちゃん泣いてたもんなぁ・・・。(^^;
- TV Station P.22〜23 P.122〜123
P.22は、踊る特集。えっと・・・なんだっけ？（爆）
P.122は、「東京ラブストーリー」秘話。
鈴木保奈美主演は決まっていたものの、主役をリカにするかさとみにするか迷ったそうで、リカでよかった〜と思ったのでした。
永山監督＠財前直見さんのダンナさん・・は、何も知らなかったから好きにできた、最終3話は自信作と語っておられて、織田くんが納得できないから最終3話を見られないというのと好対照でした。(^^;
SCREEN だか ROADSHOWだか
どっちか忘れたんだけど、5年に一度の大作より寅さん映画のように毎年見たい・・とあり、恐れていた『青島寅さん化計画』かい・・と。
踊るファンとしては２ができた以上、みたい気もするけど、織田ファンとしては痛し痒しだな〜。
だって、青島以外のキャラも見たいもん！
PREMIERE P.44
踊るファンなら、十分踊れる、テレビだったら文句なし！・・だったのに。
とのことで。
スクリーンサイズだからこそ、細かいネタまでよく見えて十分楽しめるように思うんだけど・・と反論しておきました。(^^;
週刊ポスト 7/19発売号
後ろのほうのページにありました。
モノクログラビアだったかな？
探し当てた瞬間、その場で崩れ落ち、爆笑をこらえて肩が震えました。
「映画はSexといっしょ。女の子（観客）を楽しませてナンボ」（織田）
ってぇええええ〜〜〜〜（爆）
そうきたか。
だったら、めんどくさがって手抜きしちゃだめよ、楽しようとしちゃだめよ〜♪
なんて心配することないね♪
だって、織田くんは、何事も全力投球だもんね。（爆）
週刊女性 7/15
最初のグラビアページ、12歳少年のモザイク写真のあとに見開きでありました。
これまでに見たような映画紹介場面が多いです。
7/16発売TV雑誌
- ザ・テレビジョン P.20〜21
最後のスタッフは、音楽の松本晃彦さん。
「踊る」は、音楽でも冒険できるそうです。
新たなジーザスバージョンが流れるそうで・・・。
うわ・・
OD2を見た後、またサントラを買いに走りそうです。
結局買うんだけど、見る前に買うことはしないのよ。(^^;
- TVガイド P.36〜37
飾られた死体の全景が出ました。
ネタばれはしていないのでしょうが、OD2全体のレクチャー記事なので眺めただけ。
マスコミ向け試写会でごらんになった記者さんが、感想でおすすめしています。
LAWON TICKET P.19 P.163
「織田裕二にしかできない”何か”を見せたい」という織田くんのライブツアーに向けてのインタビュー。
無料です！
ローソンへGO〜〜〜！！！
『１１Colors』の紹介もしています。
10年も同棲した男女を想像して作った『ピエロ』。
これから幸せになるのか、泥沼になるのか・・・って。
なんてこと想像するんだ〜〜〜暇なのか〜？と思いつつ、10年もだらだら続いてりゃ、泥沼だろ・・とつっこんじゃった（爆）
本人たちが幸せならそれでいいのよ。(^^;
にしても、『同棲』なんてうらやましい限り。＜憧れ（笑）
好き嫌いがはっきり分かれる曲だとかで・・・さて、私はどっちになるでしょうか？
ツアーの趣向では、前回強力な企画をもってきたので、今回はどんなものにするか考慮中なんだとか。
前回は、最終兵器を出したな、って感じでしたもんね。（笑）
P.163は、編集後記＜取材のウラ側＞です。
担当者から、「織田さんは熱く語る人ですよ。1言ったら１０かえってくる・・」と言われていたそうで・・。
語るときは、ほんと際限なく語るもんね。（笑）
小さな写真ですが、なかなかGoodです。
TOKYO WALKER P.10〜11
OD２特集。
青島コートを着た織田くんのインタビューつき。
さして目新しいことはなかったような・・。
ChouChou P.62
インタビューとあるものの、映画紹介にところどころ織田くんの言葉がはいる程度です。
5年たった青島を作るのがむずかしかった・・とかね。
振り向く青島スタイルな織田くんの図でした。
Invitation P.92〜105
P.92 の「鬼のような形相」の青島に惹かれたばかりではありません。
こーゆー顔、好きなんだけどね♥
・・・・そっか。織田くんを怒らせたら、私の目が♥になるんだ♪
亀P、織田くんのほか、室井さん、すみれさん、雪乃さん、真下くん、和久さんのインタビューまでついてます。
買っちゃったよ。(^^;
エンタテNavi P.10〜19
OD2特集。
織田くんのインタビュー、監督・君塚さん・亀Pの鼎談に、人物相関図、リンク、グッズなどなど、読み応えたっぷりです。
「やっぱり事件は現場で起こってんじゃん！」ということで、ヨコモリさんの撮影現場裏話もあります。
ビジュアル系な織田くんも、なかなかカッコよかったし、買っちゃったぁ♪
今回は泣けるところまでいけたらいいと思うという織田くん。
昨日の試写会では、ハンカチのお世話になったそうですが・・・
「珍しくハンカチを持っていたのね。」
と突っ込んだのは、何人でしょう。（爆）
7/09発売TV雑誌各種
理性のタガがはずれました。
どれもこれも捨てがたい青島ばかり。
3種すべてGet・・・・・・とーぜん、違う店で。（爆）
- ザ・テレビジョン 表紙＆P.61〜68
この表紙が一番好き♥
私は、やっぱ、笑顔より挑戦的・挑発的な顔の織田くんが好きだな♪
中綴じの特集には、織田くんのインタビューもあります。
5年あいた青島を演じる苦労、スパイスが効いたのが『踊る』のいいところだけど、元の肉の味まで消してしまわないよう苦労されたとか・・etc
ほかのキャストの方々のミニインタビューもついています。
室井さんは、「踊るは命。『潜水艦事件』も知りたいので３もやりたい。」と。（爆）
ボツになった企画も公開されていて面白いですが、あまり詳細には読み込んでません。
ネタバレいやだも〜〜ん。
- TVぴあ P.16〜23 P.27
青島表紙だし、ずっと買ってるし、特集してるし・・というので中もみずに即買い。
さてさて、中身は・・・。
各キャラの説明はどこかで読んだ風。
ローソンカタログか？
顔写真がみなさん、びみょ〜〜に5年間年くってます。
すみれさんキレイになったね♪・・・いや、昔もキレイでしたが。(^^;
スリアミはほとんど変わってない感じ・・・昔からおっさんだったし。（爆）
青島は、相変わらずカワイイ♥
踊る裏話として、スタッフさんのお話が面白かったです。
織田くんのインタビューは、『青島俊作とは・・』
ジャンクフードがす好きなのか？・・に「青島だっていいもん食べたいんですよ！お金がないだけで。」と熱く語る織田くん。
なんか自分にシンクロさせちゃったかな？（笑）
あ、織田くんは、お金はあるか。（爆）
P.27は手作り講座。
青島コートがいかに重要なアイテムかというお話。
織田くんの談話は、メンバーについて・・でした。
青島と室井さんの再会シーンは、またも怒ってる芝居にしたそうで・・。
ここもちょっとリンクっぽいよね。（笑）＜OD1
ユースケはいつまでたってもゲストってとこが笑えました。
その前ページは、LS CinemaversionIIの宣伝で、白シャツの織田くん。
この織田くん・・・袖が長すぎて手が隠れているせいか、小さな子みたいな感じでかわいい♪
・・かわいいって言うな！（織田）＜お約束
- TVガイド P.9〜11
P.9でいきなりスリアミアップ。（笑）
深夜も台場も踊る・・と深夜も踊る大捜査線２のお話。
P.10からが織田くんのインタビュー記事で、内容はさほど変わらず。（笑）
というわけで、これだけでは買う気にはならないんだけど、なんといっても、ビジュアル系な織田くん。
めっちゃカッコいいんだな♪
この織田くんが気に入ったので、今回初めてTVガイドを買う。（爆）
青島というより織田裕二だよなぁ・・・。
映画の中のカットで見る青島よりずっといいやん。(^^;
終わってから痩せたか？
ヘアスタイルのせいか？
- TV Station P.123
なんだっけ・・小さな紹介記事とプレゼントだったような記憶が。(^-^;
買ってません。（爆）
日経クリック P,166
半ページ使った映画紹介記事。写真は無線に向かって叫ぶ青島。
で。その紹介文（概略）
「数ある名言に迷演技で日本中を沸かせたOD1。
今回も青島は相変わらず青いし、室井さんは相変わらず固い。
管理職トリオは失笑誘発・・・この夏、事件は映画館で起こる！」
うーん・・・ビミョ〜〜〜。
ケンカ売ってんかい？な紹介でした。（爆）
FRau P.27
映画大特集の中の043番。
小さな小さな紹介記事。写真は、SATを率いる青島。（違）
なのに・・・。
今までで、一番ネタバレしてる気がするんですけど？！（ﾉ｀Д´）ﾉ彡┻━┻
東京一週間 P.32〜33
映画とお台場デートスポットの紹介。
お台場冒険王の紹介もありました。
これを見たあと、次のページの心霊スポット特集を読んでしまったので、OD2特集の記憶が吹っ飛んだ。（爆）
まぁ・・たいしたこと書いてありません。（笑）
BOMB P.136
今回、ホントにいろいろな雑誌が出たけど、これを立ち読みするのは勇気がいったゾ。
かと言ってお買い上げ、ちゅーんもねぇ。
息子にコレを「ほい♥」って買ってやる母もヤバイっしょ〜？！(^^;
なもん、自分で買え。（爆）
顔は子供なのに、やたら巨乳の女の子の写真が満載。
ま、中学生くらいが一番コロコロしてるもんだしな・・当時の体重を越えたのは子供産んでからだったもんなぁ。(笑）
で、織田裕二SPインタビューは結局どこだったのかしら？
P.136に、映画の宣伝がありましたけど、インタビュー記事は見当たらず。
しかし、この巨乳水着アイドルたちにはさまれた織田くんなんぞ見た日には・・
「逆セクハラかいっ！？」
と本屋で笑い崩れ落ちたに違いありません。（笑）
と言ってたら、P.78〜79に特集があるとのご指摘が。
ありました、ありました！
なかなかカッコいい織田くんです。
「5年後と冗談で言ってたら２ができた。３であいましょう」
なんてこと言ってたような・・。
40歳独身の青島ってのもねぇ・・。（悲哀）
独身って決め付けんな！・・ってか。（爆）
あれ・・これはニュータイプのインタビューだっけか？？＜３宣言
完全に混乱しております。((^^;
週刊少年マガジン
男ってのは、子供でも大人でもいっしょなんだね〜。（笑）
またも巻頭グラビアは水着アイドル。
その後に続くOD2特集。
見開き4ページなんだけど、この青島、どうもオッサンくさい。(-"-)
インタビューでは、すみれさんのことを「同僚以上恋人未満。キスシーンはなし」と表現されてます。
片方はLOVE光線を出してるとか出してないとか。
思春期の男の子向けな答えなのかなぁ・・と、ちょっと笑っちゃった。
って、少年マガジンの読者層っていくつなんでしょ？
私は小学生のとき愛読してましたが。
マガジン→ジャンプ→チャンピオン＜愛読書の遍歴
少女漫画は、キライだったんだもん。
Scawaii！ P.188
インタビューなんかどこにも載ってへんぞーーー！（絶叫）
って、叫ぶほどのこともありませんが。(^^;
P.188の映画紹介ページに、ちょこっと小さな囲み記事で紹介されておりました。
写真は、カジノの青島・すみれだったように思います。
キネマ旬報7月下旬号 P.117〜121
今回で現場は最後。
メインは『深夜も踊る大捜査線２』のことでした。
あと、刑事ドラマの系譜がついてます。
『踊る』以前・『踊る』以後・・・
確かにあるかもしれません。
いまや、『踊る』はスタンダード。
そのパワーアップした正統派スタンダード警察ものを見せていただきましょう！（笑）＞OD2
19日を楽しみに待っています。(^^)/
InRed P.153
青島スタイルながら、織田裕二に見える・・。
茶色に透き通った目が素敵♥
インタビューは、青島での苦労話がメインですが、最後に同世代の女性についてひとこと。
仕事もばりばりしててカッコいい女性が多い。
けしておばちゃんではなく・・・女であることを忘れないでください。
とのことで・・・。
仕事してないもん。おばちゃんで悪かったな。
と毒づいたことは言うまでもありません。（爆）
ま、同世代じゃないから、いっか♪
日経エンタテイメント P.34〜41 P.22
P.22には『T.R.Y.』の興行収入が出ていたので。（笑）
15億でした。
OD2特集は、P.34から。
織田くん、亀P、本広監督へのインタビューつき。
表紙も織田くんなんだけど・・・・
一番イケてない写真を表紙にせんかったか？（爆）＞編集部
この顔、青島というよりコロンボやがな。(^^;
作品研究編・オタク編もついていて読み応えあり。
おおーー
激レアグッズとして本ポスターとポスターがらせんす＠ウォーカーキッズ風（爆）のプレゼントもあります。
OD2特集はさておき。＜さておくな、ってか。(^^;
この号で面白かったのが、P.85から始まる『人気者に10cmまで近づけるファンサービス(得）活用術15』でした。
10cmってぇええ！（笑）
と、そこでも笑ったものの、一番のツボは、ファン同行ツアー。
モー娘。が8月下旬にハワイに行くそうで、3泊5日で17万円から。
17万円から・・・17万円から・・・17万円から・・・・。（遠い目）
確か、Depsツアーは、11月のハワイ3泊5日で20万超えてなかったっけ？（笑）
この差はなによ！
・・あ。
見分けのつかない「モー娘。」と唯一無二の存在「織田裕二」の差ね♥
どっちみち、私は、参加することはないので、いくら高くてもかまわないんですか。（爆）
当事者として、ちょっと反論したいのは、パート３のトリビア編・もっと深入りしたい人向けの『タレント接近講座』。
「マネージャーと直電で誰よりも詳しいファンに。ファンサイトの管理者はつらいけど楽しさも」
というタイトルで、ファンサイトの管理者は、ある意味タレントに一番近いファンだ・・・
なんてありますけど、そんなおいしいファンサイト管理人もいるんだぁ。（驚）
若い女の子アイドルと違って、主婦のアイドル織田裕二のファンにそんな特権はありませんからネ。
ご安心くださいませ。＞ALL
まぁ・・・所詮、報われない愛なのさ。（笑）
ヘタに報われても困りますが、試写会の招待状ならいつでも受け取りますので、そこんとこ、よろしく！＞織田くん。(ﾟ゜;)ﾊﾞｷｯ＼(--;
というわけなので、どこかで私を見かけても、指差してコソコソ話したり、からんだりしないでね。
織田くんに近いわけでも顔見知りなわけでもないし、さりとて、事務所スタッフと知り合いになって情報をもらっているわけでもなんでもありません。
ファンサイトの管理者は辛いけど楽しさも・・・には、うんうんうんとうなづけます。
ここの情報は、見てくださってる方の口コミ（ろこみ♪）で得ています。
そういったみなさんと知り合えたことが、何よりもうれしいこと。(*^^*)
どうか、これからもよろしくね♪＞ALL
OD2情報よりグチが多くなっちゃった。（爆）
だって、あまりの違いに唖然呆然愕然としたんだもん。(^^;
日経トレンディ P.123
続編ばかりのこの夏の映画。
映画そのものよりそのプロモーションを楽しむ・・という記事でした。
確かに。
OD2。
映画そのものにも期待大ですが、製作発表前からの「重大発表まであと＠＠日！」という本店掲示板からこっちずっと楽しめました。
楽しみ方は人それぞれなので、ひたすら映画そのものを楽しむというのもアリだと思いますが、この半年以上続く巨大な祭りの渦に巻き込まれるほうがずっと楽しめると思います。
阿波踊りでも、見物人より参加して踊っている連のほうがずっと面白いと思うもん。
傍観者より参加者。
やっぱ、同じアホなら踊らなソンソン♪
で、万一、映画の出来がしょーもなくても、「これまで十分楽しかったんだし、ま、いっか〜。」とならんか？
・・ならん、ならん。(^^;
HYPER HOBBY P.39
フィギアの専門誌でした。
青島やすみささんのフィギアでも掲載されてるかと思ったのに、ちょこっと普通の映画紹介記事。＜BR>8
なんや・・・しょ〜もな。
せめて、ピンクサファイアグレートのフィギアでも掲載、売り出したらいいのに。（笑）
青島刑事COMPLETE BOOK
青島写真集といっても過言ではありません。
中には、いろいろ読める記事もついていて、青島ファン・織田ファン的にはおいしいです。
表紙が、『かも〜ん青島』なら即買いだったんだけど、違ったから現在考慮中。（爆）
明日以降のOD2本とも見比べたいと思ってます。
やっぱ愛、薄いね〜〜。σ(^^;
まぁ・・結局買うんだろうけどね♪
決心はたった1日しか持ちませんでした。
かおるー３さんの「若松監督のインタビュー記事」の一言で落ちました。（爆）
これから先、こんなことでいいんだろうか？(^^;
ま、青島メインだからいいとしよ♥
7/02発売テレビ雑誌
- ザ･テレビジョン P.33
走る、走る、走る青島。
その写真を見て、織田くんの腰はすっかりよくなったみたい(^^)とふと思ったザ・テレビジョンでした。
いまのところ、をつけておこう。(^^;
カンチするもんじゃなさげだし、椎間板ヘルニア。
来週は、表紙も青島、インタビューつきだそうです。
- TV LIFE P.113
東宝サイトには、インタビューって載ってたよな？！
織田裕二の影も形もありません。
あ。影くらいはあった。
P.113に『T.R.Y.』DVDのお知らせが載ってました。
ほかの作品より扱いが大きかった（といっても小さな記事）から、ま、許したろ。（エラソー）
次号予告にはOD2が掲載されるもようです♪
- TVガイド P.25
しもちゃんさんのエールに応えてがんばったか？＞TVガイド記者さん
今週号は、管理官特集。
初号機室井さんから始まって弐号機新城さん、参号機沖田さん・・と結構読み応えありました。（笑）
- TV Bros P.31
夏映画特集と銘打った座談会。
さんざん洋画の話をした後で、最後に
『踊る大捜査線２』もあるんだよね。『T.R.Y.』の二の舞にならないことを祈るわ。
と、それだけ。
あっははは！！
TV Brosらしさ爆発でした。
小さな無線に叫ぶ青島つき紹介記事もついてたけどね。(^^;
SEVENTEEN
夏映画紹介ページにほんの申し訳程度の記事掲載。
ほか、ピチレモン・nicola・・・
女子小学生向けっぽい雑誌です。
おまけいっぱいヒモがけで中身確認できず。(^^;
コーラス P.94
女性誌コーナーを探してもないハズ。
マンガでした。(^^;
レディコミじゃなくて、健全？な、小中学生向け、って感じ。
マンガ雑誌特有の紙質なので、不鮮明ですが、1ページに各キャストへのインタビューめいたものも掲載されています。
でも、このコメントはどこかで読んだことがあるような・・。
スカイパーフェクTV！ガイドといっしょかな。
PS P.183
映画紹介のページの片隅に小さく紹介。
カジノの青島・すみれツーショットバージョンです。
Weekly ぴあ P.25〜P.31
そばに関西版がありましたが、掲載されていませんでした。
関東版だけの掲載かも。
前半は、俳優織田裕二として、OD2の青島を作る苦労話。
和久さんと青島の関係について＜頑固オヤジと悪ガキ・・のくだりはどこかで読んだなぁ。
SATを率いる？苦しげな青島の写真が好き。
おお・・・
なんでも、撮影中、本広監督は俳優陣に拉致監禁され、昼食抜きで演技論を戦わせたとのこと。
まじっすかぁ〜!（爆）
熱いっすね〜！！（笑）
カウントダウンイベントのお知らせ＆チケットプレゼント企画もあります。
P.30からは、なんとなくノビノビした感じのするミュージシャン織田裕二インタビュー。
髪型や服＠黒の細身半袖シャツのせいかもしれないけど、すっきり痩せて見える織田くん。
いいの。ほんとに痩せたわけじゃなくても。
そばで裸みるわけじゃなし、見た目痩せてればOKよ♪
P.32なんてめっちゃ好み〜〜〜。くらくらしちゃいます!♥
リメイクした『LOVESOMEBODY CINEMA VERSION II』とニューアルバム『11Colors』のお話。
どこかで泣かせる旋律がはいっているものが好き・・とのこと。
織田くんってロマンチストだもんなぁ・・と思ったのでした。
なんとなく「君に逢いたい」を思い出してしまった。（爆）
同じものでも聞く人によって好みが別れる。
自分は好きで作ってるけど、かなり個性はばらばら、なんだそう。
これはまた方向性の見えない迷走と呼ばれるか、チャレンジャーと呼ばれるか、別れどころですね。(^^;
私は、織田くんが「自分の好き！」を突き詰めていってくれればいいと思っています。
そうして出来上がったものを受け止めて、それが好きか嫌いかは、それこそリスナーによるわけだから。
というわけで、ニューアルバムも楽しみだし、お土産つきパーティのようなライブもすっごく楽しみにしています♪
男優倶楽部 Vol.12 P.14〜17
初めて続編をやることになった織田くん。
5年後の青島をやってみての苦労話、ってとこでしょうか。
写真はどれもGoodですが、P.17が一番好き!♥
ちょっと気になるのが、「所轄の仕事なんかどうでもいいでしょ！？」だか「事件は会議室で起こってるの。」だか言った後らしい沖田管理官と映っている青島。
コートに血がついてるんだよね。
これって・・・「仲間、助けてください！」の後のシーンなんじゃ？？？
いったい、どういうことになってるのか、ますます興味深深です。
P.18〜19は、和久さん室井さんへのインタビュー。
P.19は、ほかの男優さんたちのお話でした。
MIS P.278
最新映画特集として、ちょこっと紹介記事が載っていました。
写真は、エレベーター内での室井･青島・すみれのスリーショットだったかな。
WITH P.191 P.193
P.191は、『T.R.Y.』DVD発売のお知らせ。
P.193は、最新映画の紹介で、無線に向かって叫ぶ青島、だったかな。小さなコラム記事です。
6/25発売週刊TV雑誌
ホビージャパン P.278
フィギア系雑誌で、すごいマニアっぽい。
ガンダムにサンダーバード、美少女キャラ。(^^;
あ・・人こと言えない。私もサンダーバード2号作って雑誌に載った。（爆）
この夏の新作Pick upとしての小さな紹介記事です。
6/24発売月刊TV雑誌
- BS-fan P.18〜21
青島表紙がずらっと並んだ中でも、これが一番好みだったので、BSもCSもないのにGet!（爆）
でも、中の写真はイマイチやな。(((^^;
織田くんのインタビュー概要は・・
『２を作るには、初めて見た人が面白くなくてはいけない。
続編で失敗すると、１まで実は面白くなかったんじゃないか？ということになる。
あえて２をやることも、新たな挑戦かな、と思って引き受けた。
やってみたが、すごく難しかった。
5年たって、青島も仕事に馴れ、初心を忘れかけ、原点を見失っている。
そのことでどーんと傷つき、でも、立ち上がり、原点に回帰する・・それがテーマです。』
どの雑誌も同じようなインタビューなの。（笑）
でも、ちょこちょこ変化はあるので、一誌で十分ともいえるし、全部ごらんになっても、微妙な違いを楽しめます。
ストーリーに関することは一切口外されていません！
今のところ、「OD2〜主演俳優の口を封鎖せよ！〜」は成功しているみたいです。（爆）
- TVTaro 別冊付録 P.12〜13
OD2特集が別冊付録です！
これは、保管に便利だ♪
しかも、亀Pインタビューつき。
「踊る」まるごとAtoZなんてのもあったりして、たまりませんな。（笑）
が、しかし。
またポスターの順番が違うがなぁあああ！
と、マニアは怒る。（爆）
亀Pインタビューによると、OD1の『天国と地獄』に引き続き、OD2では『砂の器』もオマージュされている模様。
特報の文字の中の「カメダ」は、やっぱり、『砂の器』だったのね。
ところで、プロデューサーの口は大丈夫なんでしょうか？（爆）
本体にもインタビューつきでした。
なんだかすごくお得感♥
- スカパー２ガイド P.8〜9
青島表紙です。
インタビュー記事もあります。
- スカイパーフェクトTV!ガイド P.16〜17 P.437〜439
前半は、「衛星も踊る大捜査線」で、P.17 では、青島以外のキャストの方々のミニインタビューがついています。
P.437からは、織田くんのインタビュー記事で、なかなか写真もGood♥
- 月刊ザ・テレビジョンP.212〜214
「衛星も踊る大捜査線」特集。
インタビューつき。
カメラ目線な青島くんがこっちを向いてます。
- BS&CSザ・テレビジョン P.8〜9
青島表紙。
「衛星も踊る大捜査線」の紹介。
織田特集の紹介もあります。
インタビューつき。
- SkyperfecTV! P.20〜22
「衛星も踊る大捜査線」特集。
インタビューはなし。
『振り返れば〜』の紹介文に異議あり。(-"-)
司馬センセはね〜、報酬の多寡で患者の命を左右しなかったぞぉお！
傍目にはそう見えたかもしれないけど。（爆）
- デジタルTVガイド P.3〜5
表紙からして青島くん！
織田くんのインタビューつき。
4ページのアップが好き！♥
クールトランスP.205
夏休み映画特集の中のひとつとして紹介されています。
3分の2ページってとこですが、一応、カラー。
男性ファッション誌です。
買っても、我が家じゃ誰も読まないのでパス。（爆）
GetNavi P.104
HDD-DVDプレーヤーや携帯・バックなどを紹介するカタログ雑誌です。
小さな囲み記事での紹介。
面白そうな雑誌だったので、もっと大きく紹介してくれていれば買ったのに〜。
って、映画雑誌でもなんでもないから、こんなもんか。(^^;
女性自身 6/24発売号 P.210〜212
亀Pインタビューで構成されている紹介記事です。
まあ、語りすぎというほど語ってるわけでもないのでしょうが・・
プロデューサーの口も封鎖したほうがいいかも？（笑）
ストーリーではありませんが、細かいことをいろいろネタバレさせてはりますわ。
Pause P.24
TVから出た映画は認知度が高いのでヒットしやすい・・と書いてある、5年ぶりに『踊る』が帰ってくるよという紹介記事。
扱いは小さいです。
この映画がすごい！ P.78〜79
青島以外のキャストエピソードが満載。
来月号は、織田くんのロングインタビューです。
キネマ旬報 P.69〜71
この号で、撮影現場からの報告は終わりみたい。
TVでも放映された織田くんクランクアップのシーンは、京都で撮影されるはずだったシーンが雨で流れて・・というものだったそうです。
「湾岸署は血を求めてます！」
・・交通事故にでもあったか？（謎）
次号・8月上旬号では、和久さんや室井さんへのインタビューもついたOD2特集号のもよう。
次はGetだな。(^^;
DVD&ビデオぴあ P.21〜27 P.56〜57
P.21からは『OD2』、P.５６からは『T.R.Y.』の特集です。
青島が表紙だし、もうそれだけで買ってしまいました！(^^;
織田くんのインタビューも、驚くなかれ、語りすぎていません！（笑）
そっか。織田くん自身はターミネーターだったのか。
タフで冷淡ってことか？（爆）
DVD&ビデオでーた P.30〜33 P.38〜41
P.30 からは『OD2』、P.38からは『T.R.Y.』の特集です。
どちらもインタビューつき。
『T.R.Y.』特集で、「スティング」にケンカ売らないようにしました・・ってとこ、笑ってしまいましたぁ。
ん？笑うとこちゃうかった？((^^;
最後の爆破シーンの撮影方法とか、いろいろ載っており、ツッコミどこも満載です。（爆）
あぁ・・・同じような雑誌を2誌も買うなんて。(/_;)
買うつもりはなかったんだけど、両方特集されたうえ、P.33の青島くんの視線に♥撃ち抜かれました。
でも、この青島くんの左頬・・・「織田印」の傷が目立ちますが、よほどひどい瘢痕になってしまったんでしょうか？(T_T)＜OD1当時のニキビ跡
織田くんいわく。見所は、沖田管理官だそうです。
青島が一目ぼれする案を出したんだけど、却下されたとか。（笑）
「時折軽いジョークを飛ばしながら質問に答える織田くんは青島そのもの」と、インタビュアーさんのコメントがありますが。
いったい、どんなジョーク飛ばしてたんでしょうね？？？？？
DVD&ビデオVISION P.52〜55
『T.R.Y.』DVD発売をうけての、特集です。
改めて『T.R.Y.』が紹介されており、DVD特典の説明もあります。
Roadshow P.58〜59
OD2をやるよ・・・という特報記事。
見開き2ページですが、今となってはさして目新しいこともなく、という感じ。
6/18日発売のTV雑誌
- ザ・テレビジョンP.37
集う大捜査線名古屋の紹介がされていました。
全身カエル急便な方もいらしたんですね。（笑）
スリアミ会議？では、｢深夜も踊る〜」放映について。
きっとフジ以外でも放映があると思います。
- TVガイドP.29
続編嫌いな織田くんが、OD2を作ろうとしたこと。
続編を作るという挑戦をしてみたかったのだとか。
やってみて、5年の年月を感じさせなければならないなどすごく難しかったそうです。
けっこう読み応えありました。
公開までカウントダウン4週間連載ということなので、ダイジェスト版ぽくていいかも？（笑）
PROGRAM 映画＆DVD完全ガイド P.18〜21
4ページにわたる紹介なんですが・・
どうして、どれもこれも雑誌掲載のポスターの順番がいいかげんなんでしょう？
的確な指示が上から降りてこないのでしょうか。
そんなこと気にするのは、オタクの捜査員だけなのか？
横組みなんだから、せめて青島と室井さんのポスター位置は変えてほしかった、と思うオタク系です。
おまけのDVDにこの夏の映画の予告編がはいっているのですが、OD2ははいっていないもよう。
6/11発売テレビ雑誌
- ザ・テレビジョン P.35
うわーーー！！
このカット（青島・室井）をシャレードに掲載すればよかったのに！
・・・言いたいことはこれだけ。（爆）
- TVぴあ P.34〜35
『衝撃の予告編！青島コートを染める血は・・・・』
真相は、本店捜査員の鼻血じゃ・・・（激爆）
新しいLoveSomebodyのプロモーションビデオも撮影されたとのこと。
犬とまったりしてる織田くん、ステキです♥
似合うよなぁ・・大型犬。＜そういうことじゃないか？
前回のシネマバージョンが歌い直していなかったということに一番びっくりしました。
そうだったのか・・。
そう聞こえなかったけど。(^^;
まさに音楽には縁なき衆生。σ(--;
この秋のツアー日程もこちらで発表になりました。
オフィシャルの更新はまだですが、公表された以上オオヤケ・・ですから。(笑）
INVITATION P.102〜103
今月は、君塚さんのインタビュー記事。
「映画のパート２は失敗するものだ」と冷静に分析する君塚さん。
それでも２を引き受けたのは、作る動機ができたこと。
「待っている人がいる。」
そして、内容は、踊るが「発展系」ではなく、TVシリーズ・SP・Movie１と、「断片」を提供することにより、全体を通して「踊る」世界を感じる、ということに思い至り、書くことができたそうです。
雨にうたれる青島から、伝説の１０話テイストか！？といわれていますが、君塚さんとしては、4話の流れだそう。
楽しみです♪
連載のようで、来月号も特集されます。
この特集は、出版社がぴあなので、「青島刑事Complete Book」にでも収録されるんじゃないか、と想像している私。
よって、立ち読みですませてます。（爆）
Weekly ぴあ P.29
『踊る〜』の本質をついたような紹介記事でした。
極力情報を露出させないことで「踊らせる」製作スタッフ。
だからといって完全にシャットアウトされているわけではなく、わずかに提供されるキーワードを元にいろいろ推察し、「踊る」捜査員たち。
映画そのものだけでなく、公開までのこのムーブメントが「踊る」なんだなぁ・・と思いました。
こりゃ、参加してナンボやで。（笑）
キネマ旬報６月下旬号 P.61〜63
今回も撮影中の報告。
台本にあるシーンが終わっても、それ以上のリアクションを求めてカメラをまわしつづける本広監督のこだわりぶり。
「でも、台本どおりで切るんでしょ？」という水野さんのお言葉が。（笑）
そのシーンの先を想像させるモノがほしいだろうなぁ・・・＞監督
亀Pインタビューコラムで、6月1日解禁のキーワードとして
「なんで現場で血が流れるんすか！」（青島）
が発表されました。
「事件は会議室で起こっている」のに・・
うーん。全貌はわかりませんが、ますます気になりますねー。
日経エンタテイメント P.56〜57
本店からメールが届いたのが11月16日。
その半年前から始まっていたOD2計画。
最初は、本広監督も悩まれたそうです。
１で、スタッフともども完結編！と考えてらしたそうで、２の脚本も大変だったみたい。
１をなぞることをせず、マニアには、そこかしこに「これまで」を思い出させるものをちりばめ、まったく初めての方にも楽しんでいただけるような作品にするみたいです。
一番ウケたのは、今回も事件は現場で起こっているんだ！・・だったらしいこと。
織田くんのクランクイン初日が雨で流れたというささやかなものから、全く踊るそのものの、上から情報が降りてこなくてスタッフが大混乱した・・というものまであるそうです。
どういう情報だったのか、興味津々。（笑）
見た記憶のない映像として、室井・新城ツーショット写真がありました。
ながのさんの記事で読み応えありましたので、ぜひ、御一読ください。
来月号でも特集されるそうです。
ザ・テレビジョン P.25
撮影終了したので蔵出し記事。
湾岸カフェなる休憩所が湾岸署に登場したもようです。
カキエキスいりドリンク＠600円てのが笑えます。
インタビューは、タイトル担当・山本さんでした。
本編にも映画にもない独自の映像、大画面で見たら酔うんじゃないか・・というほどスピード感に溢れたタイトルバックなんだそうです。
・・・げ。苦手かも。(((^^;＜「ダンサー・イン・ザ・ダーク」で吐きかけたヤツ
シャレード P.167
真ん中のグラビアページに小さく掲載されています。
5年ぶりに踊るが帰ってくる！・・・という、｢映画しまっせ〜」の一般告知です。
写真はカジノの青島・すみれ（よく見るパターン）
しかし・・・しかし・・・しかし・・・
ようやく見つけたこの雑誌。
見てびっくり。
レディコミというのかやおい系雑誌というのか・・・？
お子ちゃまから同人系まで、幅広い宣伝活動に脱帽いたしました。（笑）
この雑誌の趣旨からいけば、掲載写真の選択は完全に間違ってます。
青島・室井のツーショットにすべき。
アワビ P.7〜11
チケットぴあの会員用月刊誌なのですが、表紙も、青島ポスターで、中身も読み応えあり。
160円と後ろに書いてあったので、もしかすると非会員でもGetできるかも。
よかった〜〜〜。ちけぴでチケットGetすることもないのに、会員でい続けて。(/_;)
おーっと、チケットぴあで無料配布してくれるらしいです。(T_T)
織田裕二と「踊る」青島刑事・・と題する記事は、役柄ではなく作品の世界観を大事にする織田くんのこだわりが書かれています。
織田くんは、「自分がどのシーンに手ごたえを感じたかは問題ではない。お客さんがどう感じたかが問題だ」という観客を視野の中心においた意思的な役者であり、織田裕二の表現は観客とのコラボレーションなんだそうな。
織田くんと青島との共通点は多いものの、青島の鈍感な部分は実像からは程遠いそうで。＜ふ〜〜〜ん。（笑）
前回ムーブメントの徹底検証では、放映当時からオタク心をくすぐる種をまくことを忘れず、映画版では、コアなマニアを喜ばせる極意と一見さんをもてなす心の交差点にある「サービス」が行きとどいていたのがヒットの原因と分析しています。
7月発売の『青島刑事COMLETE BOOK』は、ロケ現場の撮り下ろし写真、密着取材レポ、インタビューのほか、スタッフインタビューやキャスト紹介が満載。
また、オフィシャルグッズもぴあショップで販売する予定です。
4枚セットでポスタープレゼントもありました。
SkyperfecTV! P.30
スカイパーフェクTV!ガイドの要約版のようなページ。
亀Pのインタビューも少し載っています。
うぉーかーきっず P.132
幼稚園から小学校低学年向けの雑誌のようです。
漢字には全部ふりがなつき。
「ねっけつ刑事」はまぁよしとしよう。
「青島ぽすたー」は、カタカナにしてやってください。((^^;
おっと。
ポスターはカタカナでした。（再確認）
でも、それに続く「がらせんす」・・がらせんす？？？
あぁ〜〜。青島ポスター柄扇子ということね。
とようやく納得したのでした。(^^;
『TV版もあったんだよ。』
・・・あったんだよ・・あったんだよ・・あったんだよ・・・ ・・・ふぇいどあうと
今、6歳前後の子供たちは、まだ生まれてなかったんだ。
放映当時に生まれた子供は今年小１だもんなぁ・・。（遠い目）
Hanako P.106〜107
「10年振り返れば奴がいた」という見出し？で、シビアな連ドラフリークなお姉さん方の鼎談です。
写真はOD2の青島、三谷さん、そしてOD2のすみれさん。
106ページは、織田マニアにうれしい話題満載。
ぜひ、ご一読ください♪
「振り返れば〜」も絶賛されてますし、織田くんも、当時「ステキすぎる」といわれながら凋落していった俳優さんに比べて、どんどん輝きアップ！
・・・なんて、立ち読みしてて、顔がへらへらしちゃったわ。(^0^)
「恋はあせらず」と最新の「真夜中の雨」に言及されてないところもツボでした。（笑）
ま、テーマが織田ヒストリーじゃないしね。
5/28日発売のTV雑誌
- ザテレビジョン
あちゃ・・・
先週号で、ピンクサファイアGは、天野なすのさんか？・・なんて言ってしまったよ。
「なすか」さんでした。＜なす・・しか覚えてなかった。（爆）＜買ってないの、もろわかり。
というわけで別の方のようです。
今週号は、美術担当さんへのサービス、SEXYショットが映画の中でも採用されたとかで、その再現写真。（笑）
そのインパクトが強くて、上の青島関係記事の記憶がぶっ飛んだわ。(((^^;
確か、青島コートをめぐるふたりの会話がラブ度が強すぎる・・と監督から指示が出たとかいうお話でした。
- TVぴあ P.34〜35
P.34は君塚さんインタビュー。
キーワードは「信念」。
そして、青島は今回途中でへこむそうな。
下の衣装係七さんのお話がツボ。
すごい量の衣装の洗濯が大変だったとか・・。
洗濯機をもう1台ほしかった、に、亀Pが、｢メーカーごとくれてやる！」（室井風）ってぇ〜〜。
やったね♪洗濯機だけじゃなくPCも携帯もそろいますな。（笑）
手作り講座は、青島クランクアップ。
クランクアップしてもまだ青島はいっているらしい織田くん。
まだまだ可能性を感じさせる男だし、深い男だね〜〜って。
この調子だと、まだまだ続く大捜査線？！
MYクロスワード P.8〜9
カジノのシーンからの写真でしょうか。
そこに、OD2関係ワードのクロスワードクイズ。
プレゼントは、踊るにまったく関係なく、ルイ・ヴィトンのコインケースでした。(^^;
スカイパーフェクTV!ガイド P.26〜29
「衛星も踊る大捜査線」にちなんで、表紙も青島ポスター。
そっか・・・この青島はこんな顔してたんだ・・。
って、今頃じっくり見たんかーい！（爆）＞じぶん
「踊る〜」の面白さを支える３つのヒミツ、リンクねた、ロケこぼれ話に、亀Pインタビューつき。
深津さんが「女の２５と３０は大きく違う」という理由であえて前シリーズは見ないで撮影に入られたというように、5年たった設定をちゃんと演じているキャストの人たち。
今は違う仕事をしていても、わざわざ休みをとってOD2撮影にかかわってくれたスタッフの人たち。
一丸となって面白いものを作りたいという意気込みが伝わってきます。
先にムーブメントを作って映画にもっていきたい亀Pは、「〜も踊る大捜査線」でいろいろ増殖させていくのだとか。
大会議室での「しゃべる大捜査線」、公式オフの「集う大捜査線」、CM「東芝も踊る大捜査線」・・ですね。
その延長線上に、試写会なしでいきなり初日！というお祭りもあるんだろうなぁ。
商売上手！(^^;＞フジテレビ＆亀P
TV TARO P.9
「連続殺人事件がおきる湾岸署、捜査陣にまで魔の手が！」
という気になる紹介文。
青島コートを再び地で染めたのは、湾岸署員の誰かなのでしょうか？
BS-fan P.21
映画やるよ〜という紹介のみ。
テレパルｆ P.191
この夏の映画を紹介する・・として、東京ラブシネマの登場キャラが各映画を紹介しています。
OD2は、江戸川（竹中直人）さん担当。
「脚本にアナがない。」
って・・・ストーリー極秘やったんちゃうんかいっ？！（謎）
週刊新潮 P.38
公開10週前にして、前売り券が前回同時期に比べ17倍、22,500枚も売れている、というお話。
『この映画がすごい！』から考えられるの記事とはかなり数字が違ってます。（爆）
でも、この枚数は、同時期の『千と千尋の神隠し』よりもスゴイんだとか！
ロケ地はお台場周辺で、制作費は前回(10億）の半分ほどだろう・・とか、フジも商売うまいな〜〜と書いてあったけど、前回だって、ロケ地はお台場周辺がほとんどだったと思うよ？（笑）
この映画がすごい！ P.78〜79
藤石撮影監督の指示を受ける織田くんが素敵♥
特報のときから青島になりきっていたという本広監督談。
特筆することは、ポスター15万枚のうち、前売り発売初日で4万枚がはけた・・という記事でしょうか。
ってことは、初日だけで4万枚売れた、ってことだよ？
すっごーーー。(@@)
DVD&ビデオVISION
7/19公開、岡村くんが犯人役・・という小さな記事でした。
キネマ旬報 6月上旬号 P.64〜67
大会議室での撮影のお話。
今回も本店と所轄の差はすごそうです。
「コーヒーセット以下ですか・・」（魚住）は台詞でもOKそう。（笑）
大階段での新旧管理官揃い踏みは見ごたえありそう〜〜♪
P.67は、テレビドラマから映画化されて、ヒットしたもの、しなかったものの分析です。
なかなか面白かったです。
TITLE P.65 580円
製作発表時の写真と、したに記事が少し。
印刷の色がちょっと妙な感じでした。
ROAD SHOW P.58〜59
えっと・・・・製作発表時の写真と、有明ビッグサイトの写真。
eiga.book P.26〜27
製作発表時の写真と、そのときの各人のコメントが掲載。
ザ・テレビジョン P.101
青島クランクアップの写真と記事。
したにピンクサファイアグレートのヒミツが（爆）
なすのさん・・って、もしかして、あの天野なすのさん？！？＞ピンクサファイアG
アクターズスタイル春号 P.92〜95
創刊号（冬）が、織田くん（T.R.Y.)特集だったアクターズスタイル。
夏号は、窪塚くん特集なんですが、4ページ、OD2についても掲載されていました。
まず、見開きにキャラクターポスター。＜並び順間違ってまっせ（笑）
次のページに、OD2からの写真と、製作発表時の各キャストのコメント（写真いり）です。
ポスター4枚を貼るスペースはないけど、一挙に見たい！
という方にはお勧めですが、それに1200円払う気にはなりませんでした。（爆）
7月下旬発売の夏号は、再び織田くん（OD2）特集です。
表紙が妻夫木くんにならないことを祈る！
プリティスタイル （小学館 450円）P.175
モノクロ1ページで、お台場でのロケの様子（クランクイン時？）、よく見るビッグサイトで青島とすみれさんが背中合わせになってる写真などがありました。
記事は、ほんのさわりのみ。
INVITATION P.118〜119
DECKS前で雨に打たれる青島のカラー写真が、見開きいっぱいに！
「OD２は１０話のテイストでそれを越えるものに・・」という内容の記事です。
5/14発売テレビ雑誌
- ザ・テレビジョン P.29
本庁から呼ばれた真下。
アタッシュケースの中はNGで、なにか重大なヒミツがある模様。
グッズ担当の久保さんのお話もありました。
今のとろ150種・・・200種くらいいくかも、って。(((^^;
大人気のカエル急便グッズもあるそうです。＜チョロＱの番号が「カ ２６９（ふろっぐ）」(^^;
凝ってますね。（笑）
- TVぴあ P.16〜17
すみれさんクランクアップと、SATを率いる青島？の話。
いつも思うのですが、クランクアップで渡されるあの豪華な花束・・その後どうするのかなぁ？(^^;
雨に打たれて何かをさがす青島の写真もありました。
伝説の10話を思い出しますね・・。
Weekly ぴあ 5/19号 P.35〜40
OD2特集です。
新たに登場する重要人物4名についてや、織田くんへのインタビュー記事もあります。
織田くんいわく「踊るは、大リーグボール」なんだそうな。（笑）
青島さん・・と呼びかけられて「織田なんですけど・・」と答える織田くんがキュートでした。
7月1日には、青島刑事Complete Bookなる本も発売されるとかで、楽しみです♪
19日締め切りで、ポスター4種を1組にしてのプレゼントもありました。
応募券が必要ですので、ポスター一挙にほしいぞ！という方は、ぜひお買い上げください。（宣伝）
CREA P.42〜45
写真も多くてGoodです。
P.42 の青島くん・・・口角にシャドーいれてる感じ。＜そりゃ、司馬センセ（爆）
カップ麺の自販機がツボだったなぁ・・。
映画でもしっかり写るといいんだけど♪
織田くんいわく、5年経った青島を演じるのはすごくむずかしかったようです。
「こんなの青島じゃない！」とお客さんに言われたらどうしよう・・と怖いらしいデス。(^^;
しゃーないな、あまり厳しいツッコミは抑えてやるか。（爆）＜エラソー
今発売中の日経エンタテイメントによると、芸能人は打たれ弱いそうですから。（笑）
ザ・テレビジョン P.107
『踊る』恒例自販機前の青島＆室井ツーショット♪
しかし・・この室井さん、ギバちゃんっぽいんですけど？（笑）
キネマ旬報５月下旬号 P.116〜119
進藤さんの撮影侵入捜査報告書です。
が、しかし・・・
かなり報道管制が敷かれている様子。
四苦八苦して原稿用紙を埋めている姿が目に浮かびました。（笑）
つまり・・・内容はないよう。（激爆）
でも、楽しそうな現場の雰囲気は伝わってきますし、うれしそうに白手袋を手にした青島がとっても青島っぽくてGood！でした。
4/30発売テレビ雑誌
- TVぴあ P.16〜17
手作り講座は、ポスターの話。
すでに3種ゲットずみ♪・・・全部集めるんだろうか？(^^;＞じぶん
織田カメラマンの写真は、撮影応援捜査のときに撮影されていたものです。
ぱっぱっぱ・・とポラロイドを撮って、マネージャーさんに渡してはったなぁ・・。
あ・・ここ私いる〜〜って、最前列にいたわけじゃないから、写ってるワケありません。（爆）
- ザ・テレビジョン P.25
豪華客船の中で、デジタル迷彩服を着て腹ばいになる青島の図。
あら・・・この服おもしろ〜いと思って買ったのといっしょだったわ。（笑）
青島とおそろ♪
なんでもテロリストの名前を「お台場の月」にしたのだとか。
それって・・それって・・
きっと『WHITEOUT』の「赤い月」からの連想なのでしょうが、私には、カスタードクリームいりのカステラ饅頭しか思い浮かびませんでした。(^^;
「萩の月」好きなんだよねぇ・・。（爆）
4/16発売テレビ雑誌
invitation （ぴあ 680円）P.70〜72
「テレビ再生化計画」とサブタイトルのついた雑誌です。
亀Pのロングインタビューで、書店で見つけられたら、ぜひご一読ください。
『踊る２』を製作することになった経緯を話されています。
亀Pは、『踊る３』も念頭にあるんだとか。
青島寅さん化計画は、『踊る２』の結果次第でしょうね。（笑）
男優倶楽部 P.71
1ページのみ、『踊る２』クランクインの様子が書かれています。
書かれたのは進藤さんだし、キネマ旬報で十分じゃないかな？（爆）
ザ・テレビジョン P.107?
本編シリーズから、ちょこちょこ登場していた謎のトレーナーとボクサー。
踊る２でも登場するみたいです。
どこに映るか、楽しみ♪
前回のTHE MOVIEにはいなかったよね？
キネマ旬報4月下旬号 P.74〜77
進藤さんの現場潜入レポは、製作発表記者会見のお話でした。
その後に亀Pのインタビューがあり、上部から作れ、作れと催促されて作るわけじゃないこと、言われたほうが気楽だった・・と。
『事件は会議室で起こってるんだ！』
には、ちょっとウケたよ。（爆）
4/2発売TV雑誌
- ザ・テレビジョン P.35
映画の1シーンと、新キャラ湾岸君のお話。
7色の湾岸君なんだとか。
こういう場合、レインボー湾岸一家とかネーミングされてるのかな？（笑）
- TVぴあ P.24〜25
捜査会議の青島と和久さんの後姿がツボでした。
和久「青島ぁ・・おまえ、いつから外人サンになったんだ？」
青島「え？なんスか？？」
和久「ほれ。その頭。日本人なら黒髪だろ？」
青島「和久さんも、古いっすねぇ〜。これ、今、みんなしてますよ？」
和久「青島ぁ・・おまえいくつになった？」
青島「？？・・・３５っすけど。」
和久「あぁ〜〜白髪染めかぁ。なら、最初からそう言や、いいじゃないか。」（納得）
青島「ち、違いますよぉ〜〜。」
ちゃんと捜査会議に参加しようね（爆）＞おふたりさん
と、勝手な妄想が暴走するくらい、今回の青島は茶髪。
これまでの修ちゃんや織田くんにしてみたら、かなり抑え目ではあるんだけど、やっぱ青島は黒髪だよね〜♪
まぁ、流行を追いやすいキャラなのかもしれないけど。（爆）
ザ・テレビジョン 3/26発売 P.161
先週分は、プレ連載という感じでしたが、今週号から連載開始です。
なんでも、『踊る２』は、第１０回のテイストになるんだとか！
おお・・・！！！
ちょっと悲劇的かも。(^^;
戦争勃発のおかげで一瞬の幻と消え去った特報が掲載されています。
その監視カメラの映像というのもヒントなんだって。
先週のレディスデーに『青の炎』を予定通り見に行けばよかったよぉ（泣）
大画面で復活した青島を見たかったなぁ・・・。とこれもまた悲劇的。（T_T)
キネマ旬報4月上旬号 P.133〜135
前回と同じ進藤さんが、同じく撮影現場潜入レポを書かれています。
初回は、クランクインの話でした。
TVぴあ 3/5発売 P.24-25
P.24は、He's back.・・・次号から『踊るてづくり講座』登場のお知らせです。
P.25が本来の手作り講座。
おおーーーー！！
夕陽を背に物思いにふける織田くん＠似合いすぎっ
またも妄想が、頭のなかでぐるぐるぐる。((((^^;
ひとり沈みゆく夕陽を眺める、たそがれ裕二さん♥＜木の芽どきなもんでちょっとマイブーム（爆）
「あの日もこんな美しい夕陽だったなぁ・・」
「あのときは幸せだったなぁ・・」
などなど・・脳裏を駆け巡るは終わった恋のことばかりでしょうか？(^^;
「裕二さん・・♥」
な〜んて耳元で甘く囁く声が聞こえてたりして！（核爆）
巧言令色すくなし仁。
終わった恋っていいことばかり思い出すのでしょうねぇ・・過去を振り返ってばかりじゃ何も始まらないよ〜
と勝手に決めつけてつぶやいていたら、「まだこんなのんびりした時間を日常にするわけにはいかない」と前向きな織田くんが！(^-^)/
『踊る２』でどんな青島を見せてくれるのか、楽しみにしてます！！
しかし、よほどのんびりされたのでしょう。
「笑顔も脳のシワがのびた風情」って・・・正面向いた写真でよくわかります。（笑）
シワ・・・なさげ。（爆）
今度は、彼女と連れ立って竹富島の夕陽を眺めようね♪＞織田くん（爆）
TVぴあ 2/19発売 P.14-17
いやぁ・・・驚いた。
前クールと違い高視聴率マークな連ドラで盛り上がっているさなか、その主役を押しのける勢いの「織田裕二」スペシャルの文字。
中身は、2泊3日の竹富島でリラックスしているのほほんな織田くんです。
しかし、なんたってツボは、織田くん撮影のポラ。
蝶の写真につけたタイトルが「ジャポニカ学習帳」ってぇええええ！！
小学生の隠し子でもおるん？（激爆）＞織田くん
TVぴあ 2/5発売 P.17 P.114
P.114は、FUNとMステに登場されるお話。
なんでも『T.R.Y.』を歌われるのだとか・・。（汗）
P.17は、手作り講座です。
手作り講座SPECIAL野外編第二弾ということで、竹富島3泊4日の旅をされたようです。
前号の予告が「次回は織田さんのオフを特集します！」だったじゃない？
思わず、こんな会話を思いついてしまいました。
編集部 「次回企画は、織田さんのオフを特集したいと思うんですが・・。」
織田くん 「え・・？僕のオフって･･たいしたことしてないですよ？」
編集部 「んじゃ、南の島にでも行きますか？どうです？」
織田くん 「いいっすね〜〜。南の島(^^)」
編集部 「オフレコにしてあげますから、こっそり彼女を連れてこられてもかまいませんよ（笑）」
織田くん 「・・・・・・いや・・。仕事の場でそういうことは、しません・・」
・・・結局仕事や〜〜ん！（爆）
竹富島・・・行ったなぁ〜昔。
織田くん、「ピリッコ」買ったかな？（笑）
小さな島なので、10分足らずの間に島中にうわさが駆け巡ったのも納得です。（笑）
しかし・・・「真夜中の十字架」ってぇえええ。（爆）
ウケたよ〜〜。
「真夜中の十字架」が映る竹富島なら当然「Good Luck！」も映るよね♪
織田くんも見たかな？
ぶっちゃけ「踊る大空港」。（爆）
ポラロイドの「ぼくもヤドカリ」の意味は？・・って、そら、織田くんちは賃貸ってことじゃないの？と思った私。(((^^;
ヤドカリ＝賃貸（ベタ）
理由は、だって織田裕二だから（爆）
日経エンタテイメント P.9
「やっぱり強い織田裕二！」ってことで、『T.R.Y.』の興収が２０億円に達した（んだよね？）という記事です。
3週目にして公開週より動員数を伸ばした『黄泉がえり』は13億円、感想サイトで大好評な『壬生義士伝』は10億円でした。
まだ公開中なのに、どうしてこんな数字が出るのかな・・と思ったら、前売りがこれだけ出たってことじゃないのか？ということでしたが・・
どうなんでしょ。
夏の『踊る２』とあわせて1位2位独占か？・・な〜んてヨイショしてあったけど、さて、どうなることやら。(^^;
取らぬ狸の皮算用にならないよう、がんばれ！＞織田ファン
だって、公開後は、ファンの力でしょ〜（笑）
それより、この記事、となりがキムパイ＠キムタクパイロットなんだよね〜。（笑）
「さすが３０％越え！」という「Good Luck!」の話題で、何気に修ちゃんがにらみきかせてるのに、涼しげに目線はずすキムパイ・・・。
いや、カッコいいです、はい。（笑）
ぶっちゃけ、『真夜中の雨』の2倍以上の数字。
あんま、イケてねーじゃん。
マジ、やべーよ。
んでぇ、スゲー癪だけど、ぶっちゃけ記録より記憶だから、マジで腹くくってがんばれ。
てか、ぶっちゃけオタクにへこまれるとウチラ困るから。
・・・と、キムタク語で語ってみましたが・・・いかがでしょ？（爆）
ドラマでは当然狙いなのでしょうが、私、こういう言葉遣い嫌いです。(((^^;
「＊＊みたく」でさえ、いやなのに。(^^;
だから、見ていてもすご〜〜くひっかかるの。
でも、まぁ・・わかりやすいドラマの王道でしょうね。
テイスト『踊る〜』っぽいし。
なんといっても・・私も飛行機好きだし〜。
なんてたって、主題歌いいし〜〜。
というわけで、うちも、見てます。（激爆）
スーパーアイドル＠すでに２児の父と、マネーメイキングスター＠いまだに『結婚しないで!』と切望される35歳のツーショット（違）は、結構おもしろかったです。（爆）
WITH 3月号 P.154〜157
どっか〜んとまっすぐにこちらを見つめる目がステキです♥
ちょ〜っと、いたぶってやりたい気にもなるけどね。(^^;
次のページの「逆さ織田」になってる写真も好きだな♪
珍しくピンクのTシャツを中に着られてますけど、50になったらピンクの似合うオヤジに・・の実践練習でしょうか？
にしても、どさくさにまぎれて、同じ服ばかり着るイイワケしましたね？（笑）
気に入ると何年も同じ服ばかり擦り切れるまで着る・・って。
ま〜ね。そういう経済観念の発達した織田くんが大好きなんだけどさ。(^^)
きっと何事によらず捨てられない人なんでしょう。（爆）
でもね・・プライベートでどんなカッコしてても一向にかまわないけど、TVに映るときはくたびれたもん着ないで〜。(((^^;
とりあえず、歩く造幣局＠マネーメイキングスター、天下の織田裕二なんだからさ（爆）
インタビューの内容は、「力まない全力疾走を」とのことで・・これからは肩の力を抜いてやっていきたいそうです。
うんうん・・・そっちのほうがもっといいものができる気がします。
とーっても楽しみです♪
女性誌では定番の質問「どんな女性が好き？」
相変わらずタイプはない、魅力的に見えた瞬間惚れてしまう、という心の広い（？）織田くんですが、「女らしさを封印するな！」と今回はやや具体的。（笑）
でも、きっと女、女した人はだめなんだろうな・・と思っていたら、その通りでした。(^^;
結局、自分らしさを大事にしてください・・ってことだそうです。
自分らしさを大事にして織田くんに好かれるかどうかは・・・ま、わからんけどね。(笑）
めーーーちゃ嫌われたりして。（激爆）σ(^^;
というのも・・
主題歌を自分が歌うことについても語っておられますが・・
いわく「その作品をよくわかっているのは自分だから」
う〜〜ん・・・それはわかるんだけど、その作品でのキャラと織田くんの声質が合わない気がするときがあるんだよね。
織田くんの声って、ちょいと鼻にかかった甘い声で、歌い方もちょっとカマっぽくて(((^^;
とーってもいい声だと思うし、大好きなんだけど、このキャラのドラマにこの歌声かい？！みたいな・・。
せっかくよくできた虚構の世界だったのに、現実の織田裕二がかぶってきて、一挙に興ざめることもあるし。
今回の『T.R.Y.』主題歌も、映画にはよくあっていると思います。
でも、エンディングで流れたとき、PV見せられた気分になったことも確か。
それって、せっかくの作品を「なんだかなぁ・・？」にしてしまうことになりませんか。
織田くんの歌は好きだし、歌ってる織田くんも大好き。
でも、主題歌はやめてくれ・・と切に願う織田不孝もんですから。(((^^;
北海道限定バージョンTVガイド 1/22
marukoさんよりいただきました。ありがとう！＞marukoさん
ＴＶガイドは、きっと北海道版のどこかに、札幌プレミア上映会に織田くんが来たときのこと載るのかと思っていましたが(^^ゞ
本当に、ちょっぴりでした(笑)
たぶん各地域それぞれ情報が載っている１月２５日番組欄
次ページ(Ｐ４８)の右上１／４サイズ
ＮＯＲＴＨ ＰＲＥＳＳ CHANNEL HOKKAIDOに、映画情報として
「２年半ぶりの最新作キャンペーンで織田裕二が来札」
というタイトルで、映画紹介が少しと織田くんのコメント
「巧みなトリックとスピーディな展開で、どこから見ても楽しめる正統派のエンターティメントに仕上がりました。スリルたっぷりの駆け引きに観客の反応が楽しみ」
って語った記事が写真なしで載っていました。
オントナ
marukoさんよりいただきました。ありがとう！＞marukoさん
（シティライフは）日頃見ないフリーペーパーなのですが、せっかく昨日ＧＥＴしてきたらどこにも載っていませんでした。
もしかすると「オントナ」とオフィシャルが間違っていたりして？
な〜んて思っていたら・・・
昨日の北海道新聞 夕刊にはさまってくる「オントナ」に織田くん記事がカラーで載っていました。
タブロイド紙サイズのフリーペーパーで、女性せいかつ情報紙です。
６×８ｃｍの織田くんカラー写真は、「ゴールデンタック」に登場していた織田くんが、上着を脱いだ状態で腕組みしています。
それと、Ｔ．Ｒ．Ｙ．のアップの織田くん小さいカラーが１枚。
インタビュー記事の見出しは
「ハリウッドのマネではないエンターティメント映画を作ることが出来ました」
映画の内容紹介や織田くんのコメントがありました。
「今までの日本映画とも違うし、かといってハリウッドの真似でもない、そんなエンターティメントが作れました」
と嬉しそうな笑みをこぼす織田くんだったそうです。
織田くんは、特に見てほしい、感じてほしいのは空気感・・・
レトロ感ではなく、その土地の空気や湿度が創り出す独特の感じを。
その中では「ぼくも日本にいる時と顔が違う、色っぽい と織田くんのこと言った人もいたそうです(笑)
伊沢と関の間にあるのも、友情ではなく、絶妙な空気感。
今回の映画ように、共演者と現場でアドバイスしあったのって初めてなんですよって。
この物語を演じ終えたあと「人は誰でもヒーローになれるんだよなぁ」ってふと考えた織田くん。
ヒーローになる可能性は誰にでもあるんです。
と語る織田くんでした。
TVぴあ 1/22発売 P.37
手作り講座は、11日初日の様子を密着取材。
いやはや・・・大変な1日だったのね。(^^;
4日から始まった怒涛のプロモーションが11日、最後の大波を迎えたという感じ。
ほんと、お疲れさまでした。＞織田くん
スペイン坂にはカップルもいらしたようで・・。(驚）
織田ファンな彼女に連れていかれたのでしょうか？
でも、織田くん、カッコよかったでしょ？＞彼
・・って、男じゃ感激しないか。（爆）
ACTORS STYLE 2003 Winter 1200円
記念すべき創刊第一号の表紙を飾る織田くん・・・モノクロでカッコよさ3割まし！！（笑）
巻頭インタビュー、『T.R.Y.』撮影日誌、スタッフの語る織田裕二なんてのもありますが、圧巻は、織田裕二フィルモグラフィーでしょう。
映画はもちろんのこと、TVドラマも全て網羅されております。バラエティの中のミニドラマ以外全て、です。
かってNiftyのテレビドラマフォーラム・織田裕二ドラマ特設会議室で掘り起こされることがなければ、決して日の目を見なかったと思われる幻の『桃色学園都市宣言』まで含まれています！（驚）
なんせ、どっと混むでは『プロゴルファー祈子』も『涙日記』も『風雲！江戸の夜明け』も封印されてるもん。(^^;
いくら封印した過去でも、スカパーで放映されてしまうのに。（爆）
もう、この部分だけでも買い！でした。((^^;＜やなヤツ(-"-)(織田）
映画やドラマの紹介文はヨイショがすぎて、そこは違うだろ・・てな部分もなきにしもあらず、ですが。
ところどころに挿入された写真では、各キャラによってホント全然違ってみえる織田くん。
まいどのことながら、ほとほと感心します。
それにしても、『ロケボ』こばへいのめちゃかわいいことったら！！
この司馬フリークな私が、司馬センセよりこばへいちゃんに目を奪われたくらいキュート。殺人的。反則。(*^o^*)
こんな笑顔見せられたら、頭グリグリしちゃうぞ。（爆）
ほんとに・・・33歳（当時）？
しかし、さすが本職ですねぇ・・。＞編集部
取材もテレビ局にしたんだろうなぁ〜。
もちろん、織田くんの俳優としての姿勢は、インタビューからしっかと伝わってきます！＜つけたしっぽい？（爆）
音楽専科sound PEOPLE 第６号 P.163〜P.177
これも保存に便利。（笑）
裏表紙が『We can be Heroes』で、その直前までがインタビュー＆グラビア。
写真集っぽ〜い♪
『We can be heroes』にからめて、主題歌のお話で、『真夜中の雨』の「そんなもんだろう」ももともとは、カップリングの「Love Love Love」を考えていたとのこと。
あまりにはまりすぎるので正反対の「そんなもんだろう」にした・・ということですが、『真夜中の雨』には、ベースとして「Love Love Love」が流れているのだそうです。
思わず、聞きなおしたさ。（爆）
聞きなれたせいか「そんなもんだろう」のほうがいいと思うけどね・・。
だけど、やっぱり、どーしても主題歌は自分で歌うつもりだったのね！？((((^^;
自分の演技に自分の歌がかぶるくどさはよくわかってらっしゃるようですが、それでも歌いたいのねぇ・・。（泣）
ドラマの場合、ほんとのテーマは完全クローズ、感じられない人もいるかもしれないけど、「こういうテーマで考えよう」という核は忘れてはいけない・・ということですが・・
ほぉ、そうかい。とちょっと挑戦的な気分になった私。
あれは、クローズなんてもんじゃなかったぞぉ・・みえみえで押し付けがましかった。＜真夜中の雨＞織田くん
作品をつくるときの、自分の興味や熱の入り方が時代のタイミングやスタッフと共通するかどうかが大事なんだそうで、『踊る〜』は全員が熱狂した稀な例なんだそうです。
織田くんはそれをエネルギーがあるチームと表現されました。
でも、織田くん自身はチームを選ばないんだそうです。
一匹狼でいて何か作るときに、そんな一匹狼が集まって作るチームプレイがいいんだそう。
チームにはいっていくとき、オスとメスがいれかわる、男優はメスに女優はオスになるけど、織田くんはオスのまま、という珍しいキャラなんだという説明に続くのですが、読解力がなくて、いまいち意味不明でした。
ごめ〜ん。なんのことかよくわからん。(^^;
しかもその後、女の子の口説き方みたいな話にはいるし。((((^^;
ちやほやするのは苦手だ、とか、ネガティブ要素に魅力を感じるとか、いい面を知っているからこそいやな面が目につく、とか、キライなところを指摘してそれが自分の言葉で治ったら骨抜きになるとか・・etc
いろいろ想像して、ちょっと笑ってしまいました。（激爆）
というわけで、このあたり、インタビュアーさんも意味がわかって話しているのかどうかさえ不明なんですが。((((^^;
とまぁ、そんなこんなで・・・わかったようなわからんような話ではあるものの、読み応えはあります。（笑）
オマケというわけではないけど、巻頭インタビューがCHAGE＆ASKAで『YAH YAH YAH』in STAMPについてよく話されています。
また、三谷さんのインタビューもあり、『YAH YAH YAH』を流しながら司馬センセと石川センセが走るオープニングを見て第一話を書かれたそうで、曲のはいる場所まで指示したんだって。
毎回そうやって、ラストシーンは決めていたとか・・・
そら、ドラマにあってるはずやぁ・・とつくづく思ったのでした。
ドラマとBGMの相乗効果ってのは大事よね。＜すごく・・他意あるよ（爆）
Tokyo Walker 1/21号 中綴じ別冊
これは、先週「東京以外Walker」に掲載されたものじゃないでしょうか。
中綴じ別冊で織田くんへのインタビューと、『伊沢修×織田裕二の徹底分析』があります。
うーん。伊沢のほうがカッコいい♥
やっぱ、私にとっての織田くんはキャラはいってナンボの存在のようです。（爆）
だからこそ！
『振り返れば奴がいる』の説明文は、許せーん！
司馬と石川を間違えるなぁ！！
文章も意味不明です。
Weeklyぴあ 1/11 発売
「いまさら・・」（司馬）ですが。
写真もよかったの。
『T.R.Y.』のことを、まずはプレイするグラウンド作り、やっとスタート地点にたてた、と表現されてました。
野球やサッカーをやるグラウンドね。
で、なんのかんの言っても、大観衆の前でプレイしたい織田くん、なんだそうです。（笑）
しっかり見てあげましょう♪＞ALL
キネマ旬報 1月下旬号
図書館で表紙が伊沢修なのを見て発売されていたことに気づきました。（爆）
巻頭に挟み込みポスターがあり、P.29〜P.47まで特集です。
国と国との関係を超えた人と人のつばがり、映画で体験したアジア人との交流をエンディングで流れる主題歌『We can be Heroes』で追い討ちをかけるとは粋な演出・・と書いてありますが。
うーん？そうか？(^^;
映画が織田くんのヒーローものだっただけに、よけい、エンディングで織田くんの歌が聞こえた瞬間、長いプロモショーンビデオを見た気になってしまったんだけど。(^^;
ってことで、どうしても、私は、織田くんが自分の主演作の主題歌を歌うことになじめません。
『踊る大捜査線』で、それをあまり感じなかったのは、青島が突出した存在ではなかったからじゃないかな、と思っています。
シャオ・ピンさんや大森監督へのインタビューもあります。
大森監督のインタビューは、織田くんのインタビューと同じくらいデジャヴだった。（爆）＜「『T.R.Y.』の全て」と同じ。
最後に作品評として北川れい子さんが「晴れ晴れしいハレの作品」という一文を書かれています。
もっと晴れ晴れしいものであったら・・という惜しさがあるものの、全て「ハレ」で成立しているという『T.R.Y.』。
ハレとは、非日常。ケは日常。
日常をたくみに描く映画が多い中で、お金をかけてハレの娯楽映画にした『T.R.Y.』に、不満点はあっても期待したい、という趣旨です。
で、なんかすごく納得しました。
織田くんって、ヒーロー役が多いよね。
『踊る大捜査線』しかり『WHITEOUT』しかり。
この伊沢修もまた、職業は詐欺師であるものの、青島や富樫と共通するものがあります。
それはやっぱ「ヒーロー」なんだよね。
それしかできへんのかーい！？という思いもなくはないけど、今、そういうキャラをして説得力のある俳優は、織田くん以外に思い浮かばない。
今の織田裕二に求められているものがヒーロー像であるのなら、それはそれでいいんじゃないかな。
たぶん、『T.R.Y.』の話が持ち込まれたとき、お金がかかるのでできるかどうか？以前に、またこういう路線なキャラか・・と即答はしなかったんじゃないかな、と思うのです。
あくまでも想像。そうであってほしいという思いでしかありませんが。（爆）
ま、そんなこんなでいろいろな思いはありますが、次回作も、ちまちました日常の映画より、でっかいハレの映画であってほしいから、『T.R.Y.』ヒット祈願！
1/08発売TV雑誌各種
- ザテレビジョン P.30〜P.33
P.30〜31の織田くんがステキだったので買い。（笑）
やっぱ、これくらいの長さの髪がいいよな〜〜。
茶色がかってるんだろうけど、黒髪っぽいし。
32-33は、『T.R.Y.』の解説です。
- TVぴあ P.30〜35
『T.R.Y.』にはまる！ということで、いろいろ紹介されています。
これで怒涛の雑誌ラッシュも終わりか・・と買ってみました。（爆）
- TVライフ P.122
1ページだけのインタビュー記事です。
- TVガイド P.28〜29
見開き2ページの『T.R.Y.』特集。
女性自身
最後のほうに年男としてグラビア掲載されていました。
織田くん・・・ぎりぎりヒツジ年なんだねぇ〜。
20日遅かったらサル年だったのに。（爆）
日経エンタテイメント! 2003.2月号 P.36-37
織田くんのインタビューは相変わらずですが、左下欄にあるコラム『東映が制作費11億円をかけ思い切った勝負に出た舞台裏』が面白いです。
ほかにも面白そうな記事＜映画・音楽・本・テレビ「儲け」のカラクリ特集があったので、買いましたぁ。
ライブ１回（２０００人規模）で、５０万円しか手元にはいらないのか・・・あんまり儲かるわけじゃないのね。(((^^;
しかも、それは事務所にはいる金額。織田くんには１回いくらはいるのでしょうか？（謎）
Chou Chou 2003 No.2 P.84-85
登場人物関連図つき。
織田くん・・・ハードスケジュールのせいでしょうか？
細くなった気が・・・(^^;
修ちゃんより顔がすっきりしています。
インタビュー内容はほぼ同じですが、これもまた「寝ててもやせるカラダになる！」特集に惹かれて買ってしまいましたぁ。（爆）
2002年に発売された雑誌はこちらへどうぞ。
2001年に発売された雑誌はこちらへどうぞ。
2000年後半に発売された雑誌はこちらへどうぞ。
2000年前半に発売された雑誌はこちらへどうぞ。
1999年に発売された雑誌 については、こちらをご覧ください。