脚本もついています。
おおーーー!
この脚本読んで初めて判明したことあり。
映画、カットしすぎ〜〜(((^^;>大森監督
全体の印象は、「『T.R.Y.』のすべて」・・というより「『大森一樹』のすべて」・・でした。(爆)
『T.R.Y.』のなかで、鼻にティッシュあてて妙な眼鏡をかけているスナップがツボ♪
なんで眼鏡かけてるのかなぁ?(笑)
P.39の織田ISMは、『真夜中の雨』にラブストーリー的要素は考えていなかったとのお話。
ラブストーリーは、もっと繊細なものなので、簡単にはできないのだとか。
ベタベタなものはそうでしょうが、ほのかに漂わす・・程度が一番好きなんだけどな。個人的に。(笑)
今回復活した日記では、「疑心暗鬼」の織田くんです。(爆)
なんでも「まんま」「ストレート」に受け取るのが織田裕二だと思っているのに、ほんと役の影響ってスゴイね。(^^;
P.26は、『T.R.Y.』の紹介記事です。
都倉センセが終わっても修ちゃんに逢えると思うとうれしいね♪
手作り講座のインタビューは、「織田くんとコンビか?」(By旦那)な石黒賢さんから。
僕たちはアマチュアじゃない・・ということで、いかに真剣にドラマ作りに取り組んでいるか、織田くんはどういう人なのか・・を話されています。
一言でいって・・きっと職人さんなんだね。>織田くん
若松監督の「オダユウジ観察日記」は、相変わらず爆笑もんです。
監督・・・「僕が織田くんを嫌いな3つの理由を一挙公開」ってぇええええ
『織田くんを大好きなわけ』と言ってるのと同じだよ。(((^^;
ほんとーーーーに、織田くんが好きなんですねぇ>若松監督
もしかしたら・・・私、負けてるかもしれん。(-"-;
ぜひ、織田くんで『燃えるようなラブストーリー』を撮ってください。
が、しかし・・・若松監督の作品でそういうものは記憶にないんですけど・・。
ラブコメはあっても燃えるような・・ねぇ?
だから若松作品が好きってこともあるので。(爆)σ(^^;
織田くんのコラムは、得意の車の話をたとえにして、ドラマでも突然ピークがくる・・というお話。
うんうん、そうなんか・・と納得しながら読んでいたのに、男女関係もね・・ってとこで、爆笑した私を許してください。(((^^;>織田さま
まぁ・・なにごともタイミングってことですね。(^^;
いずれも、織田くんが「自分だけをカッコよく見せよう」と、ドラマ制作に凝り過ぎている、という趣旨です。
織田くんだけがカッコいい???・・・うーん?そんなことないと思うんだけどな。
そう思う人は、織田くんだけしか見ていないからです。
仕事はあまりしないけど(爆)由希子役の松雪さんもカッコいいし、怪しい事務長の石黒さんも、冷酷なだけじゃなさげな院長の長塚さんも、そのほかのキャストの方々もそれぞれ輝いて見えますが。
収録も終盤を迎えて、みなさんの疲労もピークに達していることでしょう。
そんな中で、このドラマ制作にかける意気込みの違いで、いろいろ軋轢も出ているのかもしれません。
駄作を作れば後がないフリーな立場の織田くんや若松監督と、これがどう転んでもいくらでも仕事がある社員じゃ、「ここまでにしよう」という妥協点に違いがあるのは当然だと思いますしね。
でも、実際の現場は、この記事に書かれているようなものではないと信じています。
万一、放映途中で、ホントに外部にブーイングするようであれば、それは、自らを『腐った現場』だと告白しているようなもんですから。(笑)
それに、まだ収録は続くのに、職場の悪口を言って仕事がやりにくくなるの、自分じゃない?
ともあれ、バッシングをされないように・・と気を使って、つまらないものを見せられるくらいなら、いくらでもこだわってもらって、記憶に残る面白いドラマが見たいし、そんな期待を裏切らない織田くんが大好きです。
長期的に見れば、結局は、そうして視聴者に支持されたほうが勝つんだから。
でも、まぁ・・・きっと、この記事の内容は、直接の『真夜中の雨』制作スタッフが言ったわけじゃないと思うよ。(^^;
拘りすぎでスタッフが悲鳴・・みたいな書かれかたしているけど、スタッフ関係者って誰よ?
関係者・・・もしかして・・スタッフの家族?
早く帰ってきて子供を風呂にいれてくれ〜とかご飯作ってくれ〜とか。(爆)
まさか、そんなんじゃないよね?(笑)
あ・・・でも、「裸のオレ様」だと風邪引くんで、服着てくださいね〜(笑)>織田くん
素っ裸で寝るのは、身体にいいらしいのでオススメ。(*^^*)
P.27は『T.R.Y.』の宣伝で、全国で行われる試写会のお知らせもあります♪
こちらに詳細があります。
P.32は織田ISM。
ビリヤードをしている織田くん・・・たぶん狙った穴を見ているのかな・・・すっごく素敵です(*^o^*)
芝居をしたくて集まっている人たちの戦い。それを楽しむ織田くんのようです。
いいなぁ〜〜。丁々発止。切磋琢磨。
日記コラムでは・・・和やかな笑いのネタに自分が使われているのでは・・とのこと。
うーん、やっぱり歩くネタ帳?(爆)
しかし、仕事場の織田くんをネタにするとは、いい度胸してはるねぇ〜。(((^^;
さすがの私でも、織田裕二のカッコよさに倒れるかもしれませんわ。あはは
P.20は、「そんなもんだろう」の宣伝。
ジャケットと同じ織田くんの優しい目が素敵〜♪
P.21は、手作り講座。
今回はPVのお話ですね。
変化球をストレートに投げるって・・・わかるようでわからん表現。(((^^;
でも、なんとなく意味が通じる気がするのは、織田語といっしょですね。(爆)
若松監督のオダユウジ観察日記は、織田くんの心配りのお話。
寒くないですか・・とかけてくれたのが『WHITEOUT』で使ったフリースで感激されています・・・。
ただ物持ちがいいだけかも?(爆)
織田くんのコラムは「やらなかったことをやると”次の自分”が見えてくる」とのことで、これまで絶対やらなかったことがある・・それをあえてやってみるとどうなるか。
うーん。織田くんが絶対やらなかったこと、今後もやらないだろうと思うこと・・・不倫。
どう?いっしょにやってみない?(笑)
天下泰平ではなく、艱難辛苦に満身創痍で四面楚歌な未来が待ってますね。(爆)
インタビューでは、ひとつのシーンも無駄にしたくない、都倉だけでなく自分も成長していきたい・・とのお話。
かなり考えて微調整された演技のようです。
うんうん・・・無駄なシーンなさそうだもんね。
たとえば、オペでのアップだって、都倉センセの目でその時の状況が手にとるようにわかるし、いきなり挿入された夕方の風景にもきっと意味があるんだろうと気になっています。
おかげで、見落としのないよう、必死で目を凝らしてるから、ちょっとしたことが気になってしまうんだけどね。(^^;
「なぜ、この見舞い客はじーーっと都倉を目でおっかけるんだ?!何かあるのか?!」とかさ。(笑)
なんでもかんでも勘ぐる材料にしてしまう、『真夜中の雨』症候群患者なのよ〜。σ(^^;
というわけで、P.10-11は、ちょっぴり種明かしもある『真夜中の雨』の今後の展開。
まぁ・・TV雑誌ってさ、今後の展開予想をはずすこと多いから。(爆)
わざとミスリードするんかもしれん・・・。(^^;
P.12-15は、収録の舞台裏ということで、ちょこちょこ。
福澤監督でしょうか・・・熊みたい。(爆)
織田くんがすごく小柄に見えます。(^^;
「ひとときの休息」は、立ったまま寝る織田くん・・・じゃないか?(^^;
私は、鋭い目をしてそうな一番上が好き(はぁと)
織田くんのコラムは・・相変わらず女優さんが苦手だということ。
女性は守らなきゃ・・って、人によりまっせ〜。(^^;
ま、どういう経緯でか、『女は強い』という真実を見つけられたようですが。(笑)
「結構ばっさり斬られちゃったりすることもある・・・」って、いったい、どこのねーさんにやられて〜ん?!と思ったよ。あはは
若松監督のオダユウジ観察日記も爆笑もんでした。
目フェチ監督・・・((^^;
嫁に嫌がられるほど織田話する・・・。(((^^;
あげくに「誰にもいえないけど、織田くんが好きになってきてる」ってぇえええ!<「いまさら・・」(司馬)
日本一の織田フェチなんじゃないのぉ?(爆)>若松監督
おかげで、とっても素敵な織田裕二を見せていただけて、織田マニアとしてはすごく嬉しいんですが。(笑)
私は、織田フェチじゃないも〜ん。マニアだも〜ん。・・って誰にいうてんねん。(爆)
と書いてて思った!
都倉センセって、司馬センセほどキメになる印象的なセリフがないんだよね・・・。
そこが残念だなぁ・・・。
P.107は、織田ISM
一転して素な織田裕二が、どうってことない道端に・・・(爆)
こういうロケ地でもなければセットでもない「ただの道端」に存在する織田裕二って・・・なんか不思議。
ただのお兄ちゃんに見えるというか。(^^;
同じページの片隅にちょこっとある都倉センセと同じ人だなんて、とても思えません。
そんな織田くんを、しみじみ・・・顔のパーツのでかい人だよなぁ・・・そばで見たら怖いんちゃうか・・・と眺めてしまいました。(爆)
うう・・・相変わらず、ファンにあるまじき行為を繰り返す心ないファンでございます。σ(^^;
コメントは、相変わらず、ハラハラさせてくれますし。((((^^;
織田く〜ん・・・こういう中途半端なものの言い方をするから誤解されるんだよぉ。(泣)
<これまでは、メジャーなアーティストの方に曲をお願いするのは避けていた・・・うんぬん
ASKAさんほどのビッグネームじゃないにしても、これまでも十分メジャーな方々だったんじゃないの?(^^;
織田日記「ふだん聴く音楽」については、コメントを避けるわ。(核爆)
P.37が手作り講座。
今回は、スクリプターの寺田まりさんのお話。
これを読んでいると、「振り奴」当時の織田くんは、イッパイイッパイだったのかなぁ・・と思えます。
大人になったんだねぇ・・・。>織田くん
せっかく「織田さん、大好き!」と明言してくれてる助監督さんがいるのに、男性だとは・・・残念。(爆)
若松監督のオダユウジ観察日記も、笑えます。
「それ以上に嬉しかったのが、(車のなかで)織田くんが松雪さんに話しかけてたこと・・」ってぇええ・・。
ほんと、これまでの織田裕二の姿があぶりだされてますな・・・((((((^^;
でも、第一話で、ふたりの顔は15cmしか離れてなかった。こんなことは司馬ではなかった・・
って、ウソやで。(爆)>監督
司馬センセは、オットーのねーちゃんとも正面からもっと顔くっつけてたし、沢子への耳元ささやきシーンなんてミリ単位じゃないですか。(笑)
でも、34歳の織田裕二が見せる都倉は、司馬センセとは違うことは、画面からよく伝わってます。ご安心を。(^^)v
P.116は織田ISM。
こちらは読んじゃいました。
役作りの衣装で、都倉にどういうカッコさせるかが、今回のチャレンジなんだとか。
いきなり身長を185cmにできないように顔や姿かたちは変えられない・・ってぇ。(((((^^;
織田くんの場合、痩せると顔形も変わります。(爆)<織田整形疑惑(笑)
子供に合わせてわかりやすいものにはしない、大人のにおいのするドラマにする・・とのことですが、
実は、今日ずっとそのことを考え続けてたんですよ。
『リターナー』を見てきて、とても面白い映画だったのですが、「いったいどの層に向けて作ったの?」と疑問だったのです。
最初の印象はお子様向けだと思ったのですが、それにしては戦闘シーンが激しすぎるし・・。
って、まぁ、『リターナー』のターゲット層については一応考察しちゃったし、関係ないので、それはこっちにおいといて、
いったい、どういう点で「お子様向け」だと思ったんだろ・・・と考えだした、と思ってください。
ウダウダ考えながら、帰りに買ったこの雑誌に、織田くんのこの言葉。
うーん。シンクロしてんな。愛だぜ、愛っ!!(゚゜;)バキッ\(--;
『リターナー』に関しては、恋愛シーンがないからか?美少女キャラだけで大人の女が出てこないからか?
とか、いろいろ考えた結果、そういうことよりも、非常にわかりやすく作ってある話である、すなわち、ああでもないこうでもないという裏読みができない(物語や登場人物の感情が表層的)、
観客の想像にまかせておけばいいところまで丁寧に説明している、という点で、「お子様向け」だと感じたんじゃないか、という結論に達しました。
というわけで、大人のドラマには、その反対を期待します。(笑)
小コラムで『気になっている映画』として、映画はきちんと映画館で見る、という織田くん。
空いているときを狙っていくということですが、平日かな?さすがにレディスデーはいかないか。(^^;
映画館でお会いすることはなさそうです。(泣)
『SW/エピソード2』を見たいのにまだ・・とのことですが、もうごらんになったでしょうか。
実は・・・映画館で意識が遠のいた2本目の映画です。(爆)<1本目は『ポケモン・ルギア爆睡』・・じゃなくて『ルギア爆誕』
え〜〜ん、スターウォーズなのに・・・。((((^^;
ってことで、
P.10は新ドラマ紹介の1シーン。
手作り講座は、P.23
撮影前の演技確認をしている織田くんから、ただならぬオーラが感じられます。
なんと言うか・・すごい緊張感!
ほんと、仕事モードな織田くんって素敵。最高!(*^O^*)
『命の取り合い』というのも納得できます。
うーーーー。早く、見たいな。楽しみだぁ♪
下段には、若松監督のオダユウジ観察日記。
が・・しかし・・・、かんとく〜〜。
「織田くんは涙をためるという演技を一切しない人だった・・」って・・
『振り返れば〜』で、笹岡さんにペタロルファンを打つ司馬センセ、目に涙ためてたよぉ・・・。(^^;
P.34は、ドラマExpressってことで、こちらにも見つめあう、というよりガンつけあってる(爆)ツーショットです。
P.117は、今週号から連載の『織田IZM』
撮影現場は仲良し会じゃなくて勝負の場だ、と前から言われている織田くん。
今回も緊張感あふれる現場のようです。
なんだか、とっても期待しちゃいます。
しかし・・・日記のクワガタ話。まだやってんかい。((((^^;
俳優の副業でクワガタブリーダーをするのかな?(笑)
それより・・
P.16の新ドラマ紹介!!
『大人のラブストーリーを見たい人には『真夜中の雨』を・・」ってぇ〜〜!?(◎◎;
大人のラブストーリーって・・・どんなん?(笑)
もしかして・・あーんなことやこーんなことしちゃうわけ?(*^Q^*)>都倉センセ
でも、モタモタはいやよぉ・・。(T^T)
司馬系キャラで夢(=妄想)を壊すようなコトしたら・・・・殴る。o(▼▼)○>織田くん
いまさらですが。
一瞬女子校のクラス写真か?と思ったモーニング娘。大集合が表紙の女性自身。
織田くんはどこーーー!?と探したら、最後のほうのグラビアページでした。(^^)
これまでに見たことがない織田くんがいっぱい。
さすが、明治時代ですね。スーツもクラシカルです。
腰周り、楽そう〜〜。(爆)
この庭園は千葉県立房総風土記の丘だそうです。
「こんな男に欺されたい!」
欺してくれなくても、私、織田くんが連れてる犬になりた〜い。わん♪
またもやモーニング娘。が表紙。
あら・・よく見ると、みんな顔違うねんやん。(゚゜;)バキッ\(--;
んなことはどうでもよくて・・・(^^;
今回は、「美術」のお話。
明治末期は、今よりずっとオシャレだそうです。
豪華なセットも楽しみです。
今、織田くんは主題歌&挿入歌のレコーディング中なのだとか。
挿入歌‥インストで挿入されるのでしょうか(爆)。
あぁ〜黒木瞳さん、きれいだわ〜。でも、人妻。(^^;<だから・・なに?(爆)
と、ぼやいていたら、 marukoさんから、お知らせいただきました!
「ムービーアイ・ドットコム」札幌では、タワーレコードにありました(^^)
↓で、movie-eye.com購入できるお近くの店検索できますよヘ(^o^)/
Movie-eye.com
よかった参考になさってください(^^ゞ
P7の目次のトコに、3.5cm×3.5cmカラー織田くんとP46に、白黒の織田くん記事が1ページ(写真は3枚)載っているだけでした。
「5月某日に上海で精力的に撮影にのぞむ織田くんをCATCHI!」
ってことで、上海で取材した記事のようです(^^ゞ
ってことで、どうもありがと〜〜!>marukoさん
クラシカルな黒スーツのうつむいた織田くんが素敵です。
伊沢修は、普段は低い声、だますときは高い声と演じ分けたのだとか。
きゃぁ〜〜〜♪
普段は、司馬センセの声で、だますときは青島なのね?・・って違うか。(爆)
北京語のほか、ドイツ語、フランス語にも挑戦されたようで、スゴイですね〜。
FRau P.18
掲載されていると聞き、探しました!
どこ?どこ?どこ????
とざっと見たけどわからない・・。
が、片手をつく織田くんを見つけ、あらん・・と何気に左上を見ると、白スーツ姿がぁああああ。
きゃぁああ・・司馬はいってるぅうううう!!(*^Q^*)
コンビニで全壊してしまいました。
めっちゃ怪しい奴・・・。((((^^;
でも、でも・・・やっぱり、「笑わない織田裕二」は最高!!(はぁと)
亜州倶楽部というアジアの男優さん紹介ページのほんの一隅に、「T.R.Y.」の紹介記事@ヨダレかけ修ちゃんつきがあります。
シャオ・ピンさんやピーター・ホーさんなど共演者の方の紹介でもあるかな・・と思ったのですが、ありませんでした。
記者会見では中国の記者のほうが多かったそうで、もしかしたら、今のところ中国の雑誌のほうが扱いが大きいかも。(笑)
しばらくは、この程度の露出かな・・・。
秋以降を楽しみに待ちます。(^^;
ってことで、当然、立ち読み組。これに1000円も出せないよぉ。
近くの本屋にはないかもしれないので、ちょっと遠出したんだよね。
ま、ビアード・パパのシュークリームを買いに行った・・と思っておこう。(爆)
新宿まで出なくてよかったぁ〜。
「手作り講座3」の初回は、上海影視楽園の紹介でした。
なんだか面白そうなところ。(笑)
織田遺跡巡りでぜひ行ってみたいものです・・・・先立つものがあれば。(爆)
カメラ目線の織田くんに壊れそうになりながら、「上海では毎日のように交通事故を起こしていた」と読んで絶句・・・。(◎◎;
ほんとは、「目撃していた」だったんですけどね〜。((((((^^;
織田くんとはカンケイないけど、7月開始の新ドラマのキャストを見て、しみじみ「世代交代」を感じてしまったのでした。(^^;
下に同じ。(激爆)
今週発売では、一番扱いが小さいかな。
シャオ・ピンさんとのツーショット@よく見る・・・と、映画作りに国境はないというお話。
1ページで「T.R.Y.」の紹介。
これまでに見たことのない織田修くんがいます。(^^;
今度の映画は、織田裕二七変化がみどころなんだとか。(笑)
喜屋武ちゃんか?・・と本屋でつっこんできましたぁ。
うつむき、一点を見詰める笑わない横顔!
ひさびさに壊れました!
いいなぁ〜〜〜。このアングル。カッコいい〜〜(*^O^*)
ヨダレカケした織田くんとシャオ・ピンさんと大森監督とのスリーショット。
このシャオ・ピンさん、織田くんよりカッコいいかも。(^^;
記者会見風景もあります。
げげげ・・・探すのに苦労したよ・・。(T-T)
4×5cmくらいのツーショット写真のみ。
「"3"は初めてかもしれない・・。これからも、これしかないかもしれない。」(織田)
いやいやいや・・・世陸も3回やってはるよ。(笑)>織田くん
ファンクラブ活用術として、Depsの紹介がされています。
海外ツアーでの記念写真つき。
内容は、どっと混むにつなげばOK。(激爆)
ただ、紹介欄の織田くん、細面に映ってるのよね〜。
どうぞ、ご笑覧あれ。(爆)
たいした記事ではないのですが、ツボだったので。(笑)
テレビ玉手箱のページ「リモコン刑事」コーナーです。
再放送してほしいドラマとして『振り返れば奴がいる』がとりあげられています。
記者による一番の見所は、誰と話すときでも顔がくっつくぐらい近づく司馬センセ・・だったのだそうです。(笑)
「口臭があったらたまらないだろう」・・・とは、まったく同じことを考える人もいたもんだ、とコンビニで肩を震わせてきました。あははは
「いまさら・・」(司馬)の先週発売号ですが。
ひっさびさの熱愛報道。(激爆)
最初、新聞の見出しを見たときは、ご〜〜〜じゃす姉妹の妹さんがお相手なんだと勘違いしました。(((((^^;・・・似合わねぇーーー!!(爆)
よく読むと、美人双子姉妹の妹スッチーさんと「空飛ぶプリクラ愛」なんだそうで・・・。(笑)
芸能人とスッチーだけの合コンで知り合った、とか、人目を忍んで海外デート@なのに、「WHITEOUT」撮影現場に呼んで関係者に恥ずかしそうに「彼女です・・」と紹介する、とか、ほっぺくっつけて撮ったプリクラを携帯の電池の裏に貼ってる@もちろん彼女の携帯・・とか・・
想像するだけで笑える〜〜。(爆)
「恋の大捜査線の山場はこれから」だそうで、「青島!確保だ!」と言われて確保したものの、即、室井さんに「ご苦労」と引き取られ、「所轄は後方支援!」になるんじゃないか、という説(by スイーティー)も出るほど、ツッコミどこ満載です。(笑)
はっきり言って、私は、これをガセだと思ってるよ。
それは、ツッコミどこ満載だからというだけではなく、たとえ彼女がただの知り合いだったとしても、もし、ほんとに織田くんとなんらかの関係があるのなら、織田くんは、三行半コメント@なんなら代筆しよか?(爆)なりなんなり、何らかのリアクションを出すと思うからです。
織田くんは、そういうところで逃げる卑怯な奴じゃないと信じているから。
だから、織田くんが無視している以上、私は、ガセだと思っています。
なのに、なぜデータとして、ここに残しておくか。
ただのオタクとしての趣味です。(激爆)
・・な〜んて、言っておいて、織田くんが上海から帰国して、コメントが出たら・・。
うはは・・・
そのときは、ごめ〜ん!(^^;>織田くん&彼女
1000号記念として、青島表紙の「ザ・テレビジョン」を手にした織田くんがいます。
メッセージ&特製パネルプレゼントつき。
赤シャツ・Gパンで、こばへいチックな頭の織田くん・・。
あれ、最新の織田くんだよね?
こばへいじゃないよね???
オフィシャルインフォメーションには、「ザ・テレビジョン」とありましたが、そちらのCM特集には何もなく、TVぴあのほうにありました。
記事・写真は小さいけどね。
ニッセイ・奇跡の旅立ち編。
こばへいチックな宇宙服の織田くんです。
衣装さんが、ニッセイHPにある「織田裕二・プロフィール」体重62kgをうのみにされたのか、用意した宇宙服のサイズが合わなかったんだとか。(激爆)
織田くんが、藤木直人くんと同じ62kgとは思えないなあ。
堤真一さんも62kgなんだとか。
62kg・・・モデル体重みたいな理想の俳優体重なんでしょうか?(謎)
笑撃の大変身。(激爆)
百聞は一見にしかず。
これは、立ち読みはお勧めしません。コンビニで不審人物と間違われます。(^^;
というわけで、腹筋を痙攣させながら、即、購入いたしました。
サンスポに掲載されていたのと同じなのでしょうが・・・
なんせ・・・どアップ。小顔の織田くんですから、きっと実物大でしょう。(笑)
『WHITEOUT』クランクイン前日から始まったというこの「ODA's手作り講座」・・・2年以上続いたんですね。(◎◎;)<驚くな、ってか。(^^;
映画の宣伝というだけでなく、それが終わったあとも、何かと情報を出していただけて、ありがたい存在でした。
いや・・・これから全く露出がなくなってしまうんだもんなー。(寂)
最終回の内容は、2年間を振り返って・・という総括でした。
注目ポイントは・・
「歴史上の人物はあまり演じたくない。」
おお・・・かっては、30越えたら織田信長をしたい、といわれてましたが、このメもなくなったのね。
NHK大河ドラマへの出演は、なさそうですね・・。ちょっと残念。(T-T)
ネタも使いまわしになってきたし・・というわけか(爆)、2年間続いた「ODA's手作り講座」も次回で終了。
今回は、映画のお話です。
恋愛映画はあまり見ない、ほんとの恋愛してるほうがいい・・という織田くん。
いやぁ・・意見があいますね。(爆)
ラブシーンは見るよりするもの、だよね〜♪>織田くん
ところで、DVDにせよ、安くていいものがでるまで新製品は買わないという質実剛健な織田くん。
普通のサラリーマンの生涯年収以上を1年で稼ぎ出しそうな織田くんのこの金銭感覚、めっちゃ普通で大好きです。
「お金は稼ぐのは大変だけど使うにはアッという間だから・・」
貯めたお金が一瞬でなくなる・・いったい何を買われるのでしょう。(笑)
でも、そんなにタメてどうするよ〜??<未来の嫁が一瞬で使ってくれるかも(激爆)
それはさておき、次のプロジェクトにむけ充電中・・とのことですが、中日スポーツにその「次のプロジェクト」に関する記事が掲載されました。
なんでも、上海を舞台にしたアクション映画(東映)で韓国の人気俳優ユ・オソンさんとふたり主役になるようです。
制作費4億以上、大森一樹監督の起用がきまりつつあるのだとか。
啓蟄とともに織田くんも、私たちの前に出てきてくれそうですね♪
・・ところでカブトムシ、元気?(爆)>織田くん
20周年記念の「レモン伝説」<表紙シリーズのことね。
16冊に登場したうち、掲載された表紙は、レモンをもってながら爽やかさのカケラもない素敵な司馬センセ、バレーボールやってんかい?なアホ顔したハギワラ、常盤ちゃんを抱きながら目はうつろで腰がひけてる直樹、なんか化粧濃くない?なかっこいい青島の4点。
下段に1988年上半期の別ものを出すくらいなら16冊全部掲載してくれ・・と思ったよぉ。
インタビュー内容は、役者・織田裕二について、です。
表紙にも作品の匂いを感じられるものにしたい、というこだわりが↑になりました。(爆)
役者織田裕二が刻んできたのは「抵抗の歴史」
似たような役柄の依頼には別の顔を提示し、恋愛ドラマ主流の時代には「男のドラマ」を目標とし、自分の意見を聞いてもらうには主役をするしかなかったという織田くん。
いつも崖っぷちギリギリ、自分で役を消化してハートまで染み込んでないと身体が動かせない織田くんは、急な方向転換ができないので、作品のテーマにもこだわるんだとか。
ここで登場するのが、テレビ局にはあるんじゃないかという「織田裕二取り扱い説明書」(笑)
こういう場合はつまんないけど、こうなると化ける可能性がある・・という注意書です。
なんだ・・・「**さんが声かけても返事のないときは、触らぬ神にたたりなし。半径5m以内に近づかないこと」なんじゃないか、と思ってました。(激爆)
本気になったらすごいチカラを発揮できる、と自分の可能性を過大評価しているそうです。
でも、一瞬うまくいっても落し穴がまっていて、落ち込んだときの切り替えは結果を出すしかないんだとか。
最高のものを作ってやる!と思ってがんばるしかないのだそうです。
今は、自分がつぶれないように大きくなりすぎた「織田裕二」をぶち壊してギリギリより苦しいのだとか。
つまり・・・世間的に大きくなりすぎた織田裕二イメージをぶち壊して新生したい、ってことなのかな、と思いましたが、なんせ織田語、よくわかりません。(爆)
最前線にいる30代は思い切りやる、50になったら余裕しゃくしゃくの色っぽいオヤジになりたい・・のだそうで。(笑)
50になってもしゃかりきな、かわいいオヤジの織田くんのような気がしますが、「色っぽいオヤジ」目指して、30代を走り抜けてください。
「いまさら・・」(司馬)ですが、5日に発売された「TVぴあ」。
というわけで、今年の抱負を語っておられます。
2002年は演技もやりたい・・<わーい、わーい!
歌もやりたい・・<15周年記念ライブ、期待してます。
人間として普遍的な大事なもの、スタンダードをオブラードに包んで伝えたいそうです。
自分は特別な人間じゃない、普通の感覚をもった人間、とも強調されてますが、いやぁ・・個人織田裕二はめっちゃ普通な兄ちゃんちゃうか?と私は思ってますけどね。
私たちに見せてくれる公的「織田裕二」は特別な存在です。(笑)
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