<蛇足>
「ミミズ」=かって、どこかの雑誌で「料理はしないんですか?」という質問に、「料理をするにはいい素材から。いい素材を得るには土壌作り・・土壌改良にはミミズ養育から」と答えたこだわりの故事による。(激爆)
横浜ライブ終演直後の織田くんのインタビュー記事。
今回のライブの特別企画は、過去にはこだわりたくない個人的感情より、お客さんをより楽しませることを優先させたのだそうです。
あの主題歌メドレーはそういう意味なんだろうな、と思って見ていましたが、それを思うと、織田くんの最終日の辛さ・悔しさは察するにあまりあるものがありますね・・・。(T-T)
でも、写真はとっても素敵。(*^o^*)
今回は「ライブ」について。
写真は、世陸終了直後の満足気な笑顔の織田くんです。
黄色の花束・・・なんの花でしょうか。案外地味だな。(爆)
ま、それはそれとして!
「ライブを始めて10年。そろそろイッチョマエになってきたかな・・?昔に比べれば余裕が出来てきた・・」
と自問自答されてる織田くんですが、
うんうん!(¨)(..)(¨)(..)
もう、昔のライブビデオは見ていても、イッパイイッパイで楽しむどこじゃないくらい精一杯な悲壮感が感じられますが、「世陸」キャスター経験以降は、MCもずいぶん滑らかになり、余裕でてきたんじゃないでしょうか?
世間的には「カリスマ性をぶっ飛ばした世陸」とささやかれてますが<そんなこと言うのは私の知人だけか?(爆)・・・私は、ライブには欠かせない世陸効果と密かに呼んでおります。
初期のライブだと、そりゃぁ、織田くんの必死さ・緊張感が客席にも伝染したことでしょう。(^^;
しかし、最初のライブは、MCが苦手でしゃべりすぎて予定の倍の3時間にもなったとのこと!(◎◎;)
信じれん・・・・。
「逆風」から行ってる友達にきいたところ、
MCなんかほとんどなかったよぉ〜?!
「はぁはぁ・・・今度CD出ました・・・買ってね・・はぁはぁ・・んじゃ、次は・・」
くらい。話すことないからか、水ばっか飲んでたなぁ・・って。(笑)
いったい何話したんでしょ?・・きっと、とりとめない話で収拾がつかなくなったのでしょうが・・その貴重なライブに行かれた方の情報を求む。(爆)
織田くんは、最初の頃のライブビデオとか見るとほんとはずかしい・・といわれてますが、どのライブビデオだろ?
『Birth』は、ライブビデオというより、「織田裕二プロモーションビデオ」だしねぇ。
ライブビデオと呼べる最初は『FACE』かな。
きっと、途中のインタビューがこっ恥かしいんじゃないの?(笑)
私は、ナマでなければ、MC・インタビューは1回聞けば十分と思っているので、各ライブビデオから、そういう個所を全部カットしたものを編集して見ております。(^-^)
これ、いいよぉ〜〜〜〜。180分テープで、『FACE』から『River』まではいるし。
後の『Y.O』から『LIVE&MOVIE2000WHITEOUT』までは、まだ編集してない。(爆)
だって、だって・・・コピーガードかかってるじゃん!(▼▼メ)
『BREAK OUT』を見過ぎ崩壊させてしまった身には、個人ユースでもコピー禁止はあんまりだ!!と思っております。
昔のライブビデオは、初めて見たとき、歌&クネる織田くんに唖然として引いたんだけど、でも、最後の一瞬の満足気な笑顔(FACE)や、ラスト数曲のこの上なく心から楽しんでいる様子(BREAK OUT)に、すっかりハマッてしまったんだよねー。
連日繰返し見て、結局、ビデオ崩壊させちゃったもん。((^^;
「これはぜひ、この目で見たい!でも、若い女の子ばかりの中に出かけるのは浮くかな?」と、ちらほら映る客席もよーく見て、こりゃ大丈夫そう♪(゚゜;)バキッ\(--;おいっ。(((^^;・・とライブに出かけたのでした。(激爆)
みんなで楽しもうぜー!的お祭りライブの到達点が『Shake!!』だったように思います。
前回の『LIVE&MOVIE2000』からは、違うライブを目指してるのか、メロウな織田くんでした・・・が、会場とのやりとりがとっても楽しいものでした。
いまやもう、「金とってるアンタが一番楽しんでるやろっ?!」といいたくなるくらい、嬉しそうで楽しそうな織田くん、そんな織田くんを見ていると、こちらもなんだか幸福な気分になります。
というわけで、私にとっての織田ライブは、「幸せな気分を味わいにいくところ」。(^^)
ホントいいよ、いいよ、いいよぉ〜〜♪
まだ行ったことのない方、ためらってる方はぜひどうぞ!
しかし、大好きなこと@「織田ライブ」について語り出すと止まらない私・・・。
まるで織田裕二みたいだ。(激爆)
表紙と巻頭インタビュー&手作り講座 P.20。
すごくチカラのはいった表紙で、全国各地で種類が違うんだよね。(◎◎;)
私は、北海道版が好き♪・・・一番笑ってないから。(爆)
でも、巻頭インタビューの表紙の笑顔の織田くん、大好きです。ほんと、うれしそうなんだもん。(^^)
カナダ大会放映スケジュールも載っていますが・・・いったいいつ寝るの?>織田くん&中井さん
P.130に、ニッセイ司馬バージョン(ちゃうって^^;)クオカードプレゼント情報があります。
ハガキにこの号の感想と、住所・氏名・年齢・職業・電話番号明記のうえ、下記住所へ。
〒102-8338 ぴあ(株)TVぴあ編集部エンタメニュース「織田裕二」係。(8/15必着)
司馬センセはいった織田くんを手帳&財布にいれるチャンスです。(^^)v
いずれも、世界陸上に向けて全米選手権取材時のお話&近況インタビューです。
な〜んと、ザ・テレビジョンとTVぴあ、同じシーンの写真が使われております。(驚)
スタンドで興奮する織田くんの図。
アングルが違うので、カメラマンは別でしょうが、千載一遇のシャッターチャンスだったようで。(^^)
それにしても、周囲で叫ぶアメリカの方以上のエキサイトした応援ぶりがとってもプリティ。(笑)
いったい競技は何だったのでしょう・・・さぞ、すごかったのでしょうね。
きっと、同じときの撮影だと思うのですが、ザ・テレビジョンのほうでは、ダークグリーンのポロに見えるシャツが、TVぴあでは、織田裕二の世界陸上といえばこれでキマリな御馴染みチャコールグレーみたいな黒のポロに見えます。
光線の具合でしょうか・・。どっちだ・・気になる。
なんせ、TVCMを見た友人(織田ファンではない)から「今年は、あのいつもの黒みたいなポロじゃないんだね。今年は赤いシャツ・・・でも、しわくちゃだったよ。」と言われていたもので。(((^^;
・・・一般人にも「世陸の織田裕二」はあのポロシャツという印象が強いんだ。(爆)
ちなみに、先週号のザ・テレビジョンでは、ポロの襟がまるまってしまい、なんとなくくたびれた印象でした。((((^^;
ポロシャツは、洗濯した時、襟を折らずに立てて干し、パンパンたたいて平らにするのが、長くきれいに着るコツだそうです。
アイロンをかけるなら、裏から襟と前立てにのみかけること。By かおるー3さん
ラルフ・ローレンのポロシャツ愛好者な織田くん、ご参考になさってください。(^^)
表紙から始まり19ページまで、めくっても織田くん、めくっても織田くん・・の思いきり嬉しい雑誌。(*^o^*)
グラビアもさることながら、しっかりした記事で、これはぜひオススメ。ネットでも販売されています。
『Men's Walker』でも思ったことですが、同じ被写体・同じインタビュー相手=織田裕二なのに、カメラマン、インタビュアーによってこうも違いがでるものなのですね〜。
織田くんのインタビュー記事には、別のものも見ているだけに、ツッコミたいとこもいろいろあるけど、ほかの雑誌にない深さを感じました。
年頭にアクシデントがあったものの、それでも待ってもらえるという意味で、傍からは順風満帆に見えますが、ご本人の将来に対する危機感というものは相当なものだということが伝わってきました。
そりゃ、そうだよね・・・自分の人生だもん。
しかし、書くことが好きじゃない人が、「物書き」になれるんだろうか、という疑問はありますが・・・自己表現したい人だけに大丈夫なのかもね。(謎)
波瀾万丈の自伝で1冊はなんとかなるでしょう。できたら、結婚・離婚した後のほうがいいと思うけど。(爆)
あ・・それと、ひっかかっちゃったのが、P.15の最後のくだり。
「情報を流す側と流される側の信頼を損なわないことがプライド・・・」
オフィシャルでいえば、情報を流す側=「織田裕二」、情報を流される側=受け手・ファン。
うちのようなファンサイトでいえば、情報を流す側=ファン、情報を流される側=「織田裕二」。
ファンサイトが、タレント側にとってありがた迷惑なものであることは、かねてより重々承知しているつもりですが、私は、織田くんから信頼されるファンでありたいといつも思っています。・・・これでもね。(爆)
そうそう・・真実の情報を流す唯一の場なら、不本意であっても昔の出演作品をなかったことにしないでね。(^^;>yuji-oda.com
注:私が、「織田裕二」とカッコ付きにするときは、織田くん個人だけでなく事務所・FCスタッフもひっくるめたユニットとしての織田裕二を表わしています。
まぁ、個人としての織田くんに接することのない身にとっては、どちらも同じことですけどね。なんとなくこだわってます。(笑)
「ODA's手作り講座2」としてリニューアルされた今回のテーマは、作詞。
作詞はむずかしいだろうなぁ。
散文はごまかせるけど、詩(詞)には心の中がもろ出てしまうので、怖い。(笑)
基本的に書くことが好きじゃない、枕元にノートはおいてあるけど日記はつけられないという織田くん、がんばってください。
こちらは、赤のシャツにGパンの織田くんつき。
フィルモグラフィーとして、これまでの映画作品の紹介もあります。
というわけで、月刊〜ではなく、こちらを買いました。(笑)
表紙も内容も「WHITEOUT」です。
巻頭インタビューです。
写真はどこかで見たものだけど、さっぱりした髪形のとってもステキなカメラ目線。
一見の価値あり。(*^o^*)
『WHITEOUT』については「感謝」のひとことだそうです。
見てあまりよくなかったという感想をお持ちの方は、次回作に期待してください、とのことでした。
私はいつでも次回作も期待してるよん。(爆)
で、そのヒントは次のアルバムにあるんだとか。
やりたいことをカタチにするのに、映画は数年かかるけど、音楽は1年でできるから、どうしても音楽のほうが先に出来上がるのだそうです。
最新アルバムだと、次回作はラブストーリーだと思われますが。(笑)
きっと、次のオリジナルアルバムにやりたいことが詰まっているのでしょう。
『ロケット☆ボーイ』クランクアップの写真に、文章は「Hot&Sweet-Sour Soup」について。
いやぁ・・・うれしそうな織田くん、めっちゃカワイイ。(*^o^*)
「大人の男にかわいいって言うな!(織田)」
と言われようと、どつかれようと・・・カワイイもんはカワイイ。
だって・・どう見てもオトナの男に見えないよ?(爆)
で、「Hot&Sweet-Sour Soup」。
甘くて酸っぱい中華のスープ・・・にSweetをいれてみたって、こりゃ、甘いは辛いの誤植じゃないの???
下段の紹介文のラスト「・・・とりわけ終盤5曲では鉄壁の構成で聴かせる本作だが・・」とあり、何だ・・何がはいってたっけ・・・と驚きながら、これは早く聴かなければ!と、わざわざ雨の中、ジャケ買いしに走った私なのだった。(爆)
鉄壁の構成?!・・・過ぎたるは及ばざるがごとし。これって、誉め殺し?(゚゜;)バキッ\(--;
今回は、織田くんがとくにこだわる小道具についてです。
宇宙関連のアポロ時計にNASDAストラップのほか、電動車椅子@SUZUKI製まで。
そういえば、SUZIKIの高齢者用のミニスクーターの宣伝を見たことがあるので、納得です。<電動車椅子
入院すると自分を振り返ることになり、そういう意味では、小林が宇宙をめざすというシチュエーションに無理がなくなったという織田くん。
転んでもただでは起きない人だね。(^^)
持道具担当志田さんのお話が印象的でした。
毎回、タバコをどうするかから考え始めるとか、画面に映る全てのものをチェックする厳しさとか・・・。
なんといっても、「ものすごく作ろうという意識が強い」同類として田村正和さんを出されていたのには、びっくりしました。
パターンは違うけど、どこか似ているところがある・・って。(驚)
車椅子のことだけじゃなく、御自身も段差で辛い日々を送られたせいか、「人にやさしくない環境」について語ってらしたり、小道具で使った時計をプレゼントではなく買い取るというこだわり・・も、素の織田くんを感じさせてくれていいお話でした。
いやぁ・・・いい奴だなぁ。
P.27は、「空の向こうまで」発売のお知らせ。
P.19は、『ロケット☆ボーイ』第5回の1シーンです。
現場復帰した織田くんの独占インタビュー。
インタビューというか、みんなへのメッセージという感じでした。
今回の入院について、過去の挫折経験と比べて、こういうことは初めてではないから大丈夫、がんばれるよ、って。
そうだよね・・・
織田くんは、どんなに辛いことがあっても、いつかはそれを跳ね返してより上にいくことができる人だと信じているので、再生『ロケット☆ボーイ』もがんばってください。
織田く〜ん、昔からよく言われることですが、最終回にたどりつくまでが連ドラですよ。(爆)
しかし、このドラマを遺作にはしませんから・・・ってぇ。(((^^;
遺作になんかさせるかい!もっと働け〜〜(鬼)>織田くん
いやん、表紙やん・・・忘れてたがな〜〜。(^^;
と、発売日に喜んだものの、お・・もう次の号がでちゃうよ。(((^^;
というわけで、巻頭インタビューです。
入院中の落ち込みはハンパじゃなかったようですが、みんなからの手紙やメールに励まされた・・・とうれしいことを言ってくださってます。(^^)
ここ一番ってときは手書きだな、とそのよさを再認識されたそうです。
うはは・・・私も恥ずかしながら「お手紙」お送りいたしました!
料金不足かなんかで戻ってきたら恥かしいので、郵便料金をはるかにうわまわる切手はって。あはは。
織田くんの目に触れているかどうかわかんないけど。(激爆)
ホワイトアウトを10倍楽しむ・・という企画で、WOのおさらいって感じ。(笑)
真保さんと若松監督の対談つきです。
あなたの富樫度チェックもあるけど・・・「あなたは富樫そのもの、というよりすでに織田裕二に接近しているかも」といわれても、あんまりうれしくないです。((((^^;
だって、私はオトコじゃないも〜ん。(爆)
いつも色っぽい写真が楽しみな男性誌での登場なのに、今回はサワヤカ好青年系の織田くん。(^^;<ちょっと残念?(激爆)
おだやかで優しげで・・・ちょっと小林はいってるみたいです。
一番好きなのは、P.82の右上、タバコを手にうつむいて何か話しているところ。(^^)
で、久しぶりの長いインタビュー。ツッコミどこ満載です。(笑)
しょっぱなから彼はただの被写体ではない。読者層を聞きアイデアを出して絵作りに加わるとのこと。
うは・・・これって、きっといつものことだよね?
んじゃ、いつも男性誌のほうが寝転んでみたり色っぽかったりするのも、もしかして織田くんのアイデア?(^^;
ずっとカメラマンがそういう絵を選んでるんだと思ってました。((^^;
女性誌とどちらか片方を選ばなければならないときは、絶対男性誌を買うことにきめてる私。(爆)
「最近、周りの人たちが何も(苦言を)言ってくれなくて・・」
・・・そら、聞く耳、いや、読む目をもってないだけやろ。((^^;
小林について「一瞬でも素を出したい」
・・そうか・・こばへいちゃんはドキュメント織田裕二なんか・・楽しみ♪
「ひとりになる時間がひとより長く必要かもしれない」
・・・ひとり暮らし長いもんねぇ。♪「ひとり上手」(By中島みゆき)
女性との噂を聞かないのは、「友達にも語らないタイプだから」
・・・順調なときには黙っていても、よっぽど困ると相談しちゃうものなのよね。(笑)
で、そういう織田くんの女性観。昔はもろくて崩れそうで弱くて守らなきゃ・・という古い考えがあったそうですが、最近はそうでもないことに気付づかれたんだとか。
ようやく、マトモな女性と知り合うことができたのね〜。おめでとう!(激爆)
恋愛は共同作業だからひとりではできないけど、上と下は別の生き物なんだとか。
よくある蝶と花のたとえには・・もう爆笑させていただきました。
近い将来「私を抱いた織田裕二」なる爆笑記事・・もとい暴露記事が出てこないことを祈る!(((^^;
それでも、最後は「今できるはずだと思うことはできるんだよね、頑張れば」と、アグレッシブに締める織田くんでした!(^^)
そういう織田くんが好きだよん。・・・フォローになってる?(爆)
「ただいまON AIR」というページに紺のタートルを着た織田くんがいます。
インタビューでは、「ロケット★ボーイ」についてと、30代は常に最前線で闘っていたい・・と。
語ったとたんの戦線一時離脱は、さぞ辛かったことでしょう。
21日の再開をキリンになってまってます。
表紙はロケット☆ボーイズ。(笑)
編集の都合だったのでしょうが、TVガイドといいTVぴあといい、ドラマをやっていない時期の表紙で、1号掲載がズレてないか?って思いますが、まぁ、織田くんの復帰祝いということでいいとしよう。(爆)
巻頭3ページにわたって、織田くんのインタビュー&グラビアです。
入院される前に受けた取材でしょうか。
いいんだけどぉ・・・このカッコ、足が短く見えるよ。(^^;>織田くん
P.44に織田くんからのメッセージと、スタジオ収録ご招待のお知らせがあります。
ページのすみっこにある応募券を貼って、住所・氏名・年齢・職業・電話番号・今号のTVぴあ及び連載の感想を書いて下記まで。
〒102−8338 ぴあ(株)TVぴあ編集部
2月14日必着です。当選者には、電話で連絡がいくそうです。
この号も売り切れちゃうかな?(笑)
P.45は、手作り講座で、宇宙服を着た織田くんで、テーマは主題歌。
ところで、『ロケット☆ボーイ』のタイトルバックは、「空の向こうまで」のPVに見えませんか?(笑)
表紙が織田くん。
P22に、撮影復帰のニュースがあります。
出てきた織田くんを何もなかったように自然に出迎えた、これぞホンモノの友情!・・と持ち上げてはるけど、普通これからもいっしょに仕事をしようとするのなら、友情うんぬんじゃなくても、そうせーへんか?(爆)
まだGetしてないのですが、とりあえず立ち読みで記事だけ見てきました。(爆)
病院から仕事場へ向かう織田くん・・ということで盗撮された感じの写真ですが、病院の駐車場には見えないなぁ。(謎)
痛々しい姿でしたが、松葉杖はついていません。
まだ完治してないんじゃないのか・・みたいに書かれてましたが、まぁ、そんなにすぐによくなるもんじゃなし・・と思うんだけど。
それより、このカメラマンさん、病院の織田くんにはりついていれば、お見舞いにくる彼女でも激写できると思ってはったんちゃうかなぁ。(笑)
おあいにくさまでした。(激爆)
いっしょに写っているのは男性だったので、もしかして噂のお兄ちゃん?(^^)と思ってしまった織田不孝者な私です。((((^^;
P.76から81まで、収録風景。まるで写真集のようです。
こばへいちゃんは情けないかわいらしさがあるけど、織田くんはかっこいいわ。(爆)
手作り講座はP.22
連ドラはライブに似ているとかで・・・一発勝負なんですね。
24日(水)9時枠の空白(番組未定)が、織田裕二の凄さを物語ってます・・が、寂しいね。(T-T)
「織田裕二入院!」のでかでか記事といっしょに掲載されていたのんきな番宣記事・・(^^;
いっしょに夕刊フジも買ってきました。
第16面ですね。
全速”夢”満タンということで・・・モノクロかっこよさ3割増しの織田くんのどア
ップ。
つかみどころのない小林、と説明されてますが、あの情けないトロさは、結構クセになりますな。(笑)
脚本家・宮藤さんとの対談です。
普通の奴かな、と思ってたらとんでもない奴(小林)だった・・と語る織田くん。
うんうん・・・確かに。(爆)
どうも織田くんと小林とはあまり共通点はなさそうです。(笑)
ジャニ系メインのアイドル雑誌に掲載されていた番宣記事です。
織田くんの差し入れだというカップスープ@AJINOMOTO・・・けっこうツボ。(笑)
ぞくぞくと新しい雑誌の発売ですね・・といっても、今日は、連載中のTVぴあ。(笑)
P.6-7 『ロケット☆ボーイ』の鼎談。
三人ならぶと、織田くんが際立って黒いわ・・・というより、両側のおふたりが白く見える。(笑)
で、お話もなかなか笑えます。
織田くんが「ロケットボーイで、ロケットマンじゃないのがいい」というのに対し「その場合、ロケットメンですね。」と返すし、ユースケさんのページでも「(何を言っても信じる)ピュアな方です」とのことで・・・染五郎さんって、もしかして織田くんの上をいく「関東の男」キャラかも。(激爆)<冗談通じなさそ・・・(爆)
でもさ・・・「英語ってほどでもないけど」っていうけど、れっきとした英語やん。(笑)<ロケット・ボーイ>織田くん
誕生日プレゼントの話題・・
「ユースケはだいたい趣味とかわかるけど・・・」(織田)
そっか・・・趣味わかってての『Love Somebody』だったんだぁ。(爆)>織田くん
こりゃ、今回も当然、『空の向こうへ』のCDでしょう。
(以前、話の流れからジッポのライターをもらえるつもりだったユースケさんが、実際にもらったものは、『Love Somebody』のCDだった・・)
誕生日プレゼントに「車や家が欲しい」という染五郎さんにも笑えますが。(^^;
P.17 ドラマの説明
P.25 手作り講座は、ドラマの製作発表。
今回の小林は、どこか見栄っ張りで通すぎる男・・・って?
普通すぎるの脱字なんでしょうが、先号の「毛玉」といい・・・。(((^^;
男性版「彼女たちの時代」・・やっぱ「野郎たちの時代」やん。(笑)
三人の会話に力をいれておられるという宮藤さんの脚本、楽しみにしています♪
P.35 マネーメイキングスター賞授賞式
おまけP.136-7のユースケさんのページで、織田くんのユースケさんへのコメントが読めます。
が・・・ふたりが初めてあったのは、『踊る』と答える織田くんですが、その前に「夕陽のドラゴン」@スペースシャワーTVにゲスト出演されたでしょ?(笑)<STAY HEREの宣伝
当時、「なんか思ってた人と全然ちゃう!めちゃええ奴や!!いっしょに呑みにいきたい、いい友達になれそう♪」ってコメントされてた織田くんでした。
<いったい、どんな奴やとに思ってはったんやろ。(激爆)
あ、このコメントはユースケさんではなく、トータス松本さんがされたんだったかな?(^^;
黒のシャツ、黒革の上下できめた織田くん・・・かっこいい〜〜(*^o^*)
となりの中居くんに比べると黒髪に見えますが、撮影風景を見ると・・中途半端な茶髪。(爆)
この中途半端さが「小林晋平」なのね〜〜。
『ロケット☆ボーイ』を化け札<高得点がスカ・・と言われてますが、「踊る」が始める前のインタビューでも同じようなことを言われてました。
隅っこをせめるシニカルな笑い・・・当たると大きいけどはずすかもしれない、って。
織田くんってそういうきわどいとこをせめるのが好きそうですね。
普通な織田くん・・・ドキュメント織田裕二か?(笑)
年末に関東版のみの特集という情報が流れましたが、いかがでしたでしょうか?
巻頭6ページにわたるフォトインタビュー<つまり、ほとんど写真ってことね。(笑)
23ページ下の笑ってる写真と24ページの未来を見つめる瞳が好きです。(^^)
21世紀最初のドラマにこだわったところが織田くんらしいですね。
『ロケット☆ボーイ』の小林もとっても楽しみ♪
ぼやっと見ていたら、P.295 の織田くんに、ドカーンとやられちゃいました。(*^^*)
次の見開きページには、『ロケット☆ボーイ』の紹介があるのですが・・・そこの小林と同一人物とは、とても思えん。(((^^;
関係ないねんけど、25ページの常盤ちゃんを見て・・・初めてキレイな人なんだなぁと思ったよ。(激爆)
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