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1. Lie Lie Lie
なんだ・・ 織田くん、彼女に翻弄されたいのか。 (笑)
2.「君に逢いたい」
そうか・・・そんなに 逢いたいのかぁ。 いつもそばにいたい。存在を感じていたいってことね。
でも、あんまりずっとそばにいると お互いハナにつくかもしれないよ。 (爆)
3. いちばん小さな島で
ふたりでいられれば、どこだっていい、ということね。
いやぁ・・・織田くんってカワイイね。
なんか、凄くかわいい、って思ってしまいました。<かわいい、かわいいって言うな(-"-) (織田)
この中で、どの立場なりたいか、と言われれば、もう、 断然『Lie Lie Lie』 の彼女です。
「憎み切れないイヤな女だぜ」なんて言われたら、 本望ですわ 〜〜〜。(*^o^*)
・・・え、何? ・・もう思われてるって? <イヤな女
「憎み切れない」がついてないじゃなーい! ( 号泣)
まぁ、他の方々も登場時間少なかったし・・・恋愛映画についてのインタビューがあっただけいいとしよか。(^^;
恋愛ものが多いと思われていたようですが、ほんとは、さほど恋愛ものはしていない織田くん。
『東ラブ』の印象は、強烈なんですねぇ。
でも、さとう珠緒さんは、『エンジェル君の歌は僕の歌』に触れられましたね。<『YOUR SONG』
織田くんお勧めの恋愛映画・・・
1.小さな恋のメロディ
2.愛と青春の旅立ち
3.追憶
これって、いつ、どこで、誰と観たんでしょう。(笑)>織田くん
『愛と青春の旅立ち』は、『あの日の僕を探して』の森男と未知を思い出しました。
マネしたいですか・・に人マネしても仕方ないでしょう・・と答えた織田くん。
司会者の「僕はいつもマネしてますけど・・事件は現場で起こってるんだ!」に、照れる、照れる。(爆笑)
真っ赤になって、凄くかわいかったです〜〜。
紺にリボンのついたシャツに黒の革パンで、相変わらず、素敵でした。(^-^)
ほっぺの傷も見違えるほど奇麗になってます・・・治したのは、メンズエステかな?化粧品かな?それとも爆睡かな?(^^;
でも、なんで、『Something to Say』?
カメラワークはすごくよかったけど。(笑)
たった4分ほどの出演でした。
Mステで着てたシャツ+着古したTシャツ ジーンズでの登場。
ちょっとびっくりするくらいのカッコ良さでした(笑)
「Together」のPVが流れつつ、アルバムの紹介をする織田さん。
お話はどちらの番組でもされてることでしたよ。
☆SFでつくったということ
☆90年代最後なのですっきりとつくったということ
☆タイトルの由来
新栄温泉 その2 10/13
昨日と同じ服<当たり前だ・・ の織田さんがまたまた三分ほど登場。
アルバムのお話でした。
着飾ってないアルバムをつくった 自分そのまんまだというお話でした。
「Diggin’〜」のPVを流しつつのお話でした。
今日もびっくりしたかっこよさ。
なんでいつもこんなに驚くのかと思ったら、織田さんがテレビの画像としてアルバムを語られるのをはじめて見たからだということに気づきました。
新栄温泉 その3 10/14
今日は織田さんの「サウンド」について。
ジャンル問わず音楽を聴いてきた織田さんはジャンルというものにとらわれずに音楽のネタをもらっているそうです。真似はいやだけど、自然と身についてる。
昔、ラップがないときにラップみたいなものをやってたこともあるのでとらわれないでつくりたい、自分が「こういうジャンルのアーティスト」と思いたくないとか・・
また逆に、食わず嫌いしないで音楽を聴いていく、何かがあるからその音楽をやってる人は「アーティスト」であり、惹かれるものがある。
聴いてみて良ければ手にとって欲しくなる・・・
エヘヘっていうような いたずらっこっぽい表情をされていました。
「Together」のPVが始めに流れ、最後は少し長めに「LS ジーザスバージョン」が・・
とてもリラックスした表情の中に音楽を愛する「織田裕二」の顔が見られました。
新栄音泉 その4 10/15
昨日にひきつづいて、「サウンド」について。
「Together」のPVではじまり、間に「Diggin’〜」のPVをはさみつつのお話でした。
実現にむけての夢として 雑誌などでも語ってらっしゃるように、「新しいジャンルの音」がつくれればいい・・と。
例として「ぴあ」でも好きなアーティストとして名前をあげてた STINGのようにジャズとロックを混ぜて、新しい音といったものをつくっていきたいとのこと。
純日本チーム と 混合チームでやってみたいという話しもよくききますよね。
ツアーのこと 今後の音づくりのことも考えていらっしゃうるようで「全然違うことで・・また・・・・すすんでます」と頭を指でかきかき・・でも何かを秘めてる力強い眼差しでした。
アルバムをかわいがってください!とのメッセージで4日間 のべ16分の織田さんが終了しました。
聞き手が全然見えないという形での今回の織田さんの語りは自分で言葉を丁寧に選ばれて自分のペースでお話されてるのでとても分かりやすかったです。
そうでしょ・・・織田くんって、じっくり言葉を選んで穏やかに話されますよね。
このペースは、トーク番組でも『徹子の部屋』むきで、ノリが命の番組には向いてない方だなぁ・・とつくづく思います。(by KABE)
織田くんがとーっても上手に聞えました。(爆)
アースカラーのシャツにGパンの衣装は、『Shake!!』のブックレット(顔を洗う織田くん)とほぼ同じですね。(シャツに刺繍がなかったけど)
ひさびさに、ウエンガーの青島時計をしていたのは、歌が『LOVE SOMEBODY』だったから?(笑)
さすがに、小物にこだわる織田裕二です。
なぜか、爆笑問題の方々と司会席(?)にいらっしゃることが多かったですが・・・やっぱ、一段とカッコよさが際立つわ。(笑)
「19」登場のときは、分岐点が19歳ということで、ドラマ『19歳』のワンシーンが流れ、おおーーーっと。
これがうまくいかなければ、仕事をやめないといけないと思って、必死でがんばったそうで・・・よかったね。それだけのことはある作品でしたよ。
でも、紺のシャツの織田くんは、とっても素敵でした。(*^^*)
新しいのかな?・・見たことない濃紺のシャツで、右胸にサテンっぽいリボンがついてました。(横にはい
ってただけ。リボン結びの飾りじゃないよ。)
ボタンは3つくらいはずしてて、かなり胸が見えてました。(笑)
2つしかはずさないと窮屈そうだから、こっちのほうがいいんじゃない?
胸板厚そうだし・・・あ、ポニョポニョというわけではありません。さわってみたことないから知らんけど。(爆)
マイポケの紹介とともに、『Togehter』『Digg'n on YOU』『Something to Say』のプロモが少しだけかかりました。
普通はシングルのプロモしか作らないし放送されないのに、『Digg'n on YOU』は、カップリング曲なのに、プロモ作ってこうして放映されてうれしいそうです。
頬の傷もずいぶんよくなられたようで・・いやん、もう、すっごいカッコよかったよん。はぁと
番組自体は、富澤一成さんがメインの司会者で、ランキングされた曲の歌詞についてこまかく解釈していくんですが、アナウンサーの方ではなく、富澤さんのインタビューをうけてもらいたかったなぁ、と思いました。
にしても・・・富澤さんが、すごくおじさんになってて驚いた。(笑)
最後にプレゼントがありました。
マイポケのポスターにサインをいれて2名に。
〒105ー8012 テレビ東京『音楽通信』係
住所・氏名・年令・電話番号・職業・番組の感想をそえて。
太陽とシスコムーンの彼女(小湊さん@二児の母)は、全く普通のファンになってるし・・笑ってしまいました。
なにがって、部屋の壁一面にはってあるポスター。DoCoMoにIDOに、Togetherなんだもん・・あ、彼女もシングル買ってポスターもらったな、と。あはは
肺活量対決(織田くんが5000mlで圧勝!)だの、世陸流れの世界記録実物表示(高跳びのバーを落として、マジ痛かったようです。指なめてたもん。織田くんの指になりたいσ(^^;←バカ)だので、たくさん出てきておいしかったですね。(笑)
問題の『Something to Say』も放送では無事でしたし、ラストの『Together』もOKでしたぁ。
ただ、NHKの歌番組って、音が悪くないですか?(^^;
出演されたみなさん全員・・あまりうまく聞こえなかったんだけど。
織田くんも、声が出てなかったみたいだし・・・。
最後、CDでーたの織田くんを見せているファンが映ったんだけど・・・もっとマシなカッコしてるときの写真をカメラに向けてくれよ・・と思ってしまった織田不孝モノでした。(^^;
今日が初司会の加藤あいちゃん(16)に振り回される織田くんでした。
いきなり、「すきな女性のタイプは?」と聞かれ、
「そりゃ、外見もいいにこしたことないけど、好みはそれぞれでしょ。ひとことで言えない。何人か並べて、この人は好み、とかって言えるけど・・。」とかわしていると、
あいちゃんに「ようは・・女なら誰でもいいと・・。」と総括されちゃった織田くん。
絶句して、天井を見上げてました。(笑)
アルバムのことは、いちばん小さな島の作詞に苦労したことを話されてました。
スポーツは・・と言う話に、「テニス、ゴルフ、草野球・・」と答える織田くん。
「大人でも草野球っていうんですか?」と驚くあいちゃん。
「で、テニスって・・男の人もスコートはくの?」と聞かれた織田くん。
またもや絶句です。
「いや・・普通のカッコ・・・短パン・・。見たことないの??」
「はい、ないです。」アハハ・・・あいちゃん、最高!
ぜひ、スコート(フリフリのアンダースコートつき)姿の織田くんを見てみたい・・わけないやろ!(゚゜;)バキッ\(--;
いつもなら、90度回転して爆笑する織田くんが、ひざにつっぷして笑ってた・・のがめちゃウケました。
ポラロイドで記念写真を撮るんだけど、草野球を表現して・・と言われた織田くんはピッチャーをします。
でも大きくふりかぶって、顔をてで隠した瞬間を撮られてしまいました。(爆)
だいたい、その撮影時、レンズのふたをあけてなかったあいちゃんなのでした。(爆笑)
あ、今日の衣装は、黒のシャツに革パン。
とってもかっこいい織田くん・・・だったのにねぇ。(笑)
若い子相手って辛いね。(爆)>織田くん
時計が17時20分をさした頃、『Diggin on you』のプロモからスタートしました。これ初めて見たけど、オーバーアクション気味で気持ち良さげに歌う織田さんはかっこいいぞ。あ、MAXIもね。
司会の男女2人お名前は存じ上げておりません。(^.^;
””””””””””””””””””””””””””””””””””””
織田さんの音楽のルーツを探るというか、音楽的なところにびびっといってみたいという司会者の言葉から始まりました。
織田さんが87年に『BoomBoomBoom』でデビューしてから12年、その間にCDを今回を含めて13枚出していることは驚きで、ついでにやっているというノリじゃあないですね、といわれると、はっきりと
「ついでにやってるってことはないんです。まぁ役者の方がが〜んとあれしちゃったんで。もとはバンドやってたりとか、音楽からこっちの世界に入った。デビューは同時で芝居しながら歌ってた。2〜3年ブランクがあったんですけど『歌えなかったラブソング』以降はコンスタントにアルバムを出してって事にしてるんですけど。」(ODA)
織田さんが音楽を好きだって事はCDの枚数もさることながら、ライブをやっている時の織田さんの表情を見れば「めちゃくちゃ、音楽好きなんだな」ってわかるといわれ『Shake!!』ライブコンサートの様子が流れました。
場面は『Shake it Up』 〜〜 飛び上がって歌う織田さんだぁ!
男性の司会者には「はい!この表情です。」といわれ、女性には「作りものでは出来ないなって感じがしますね。」さらに「いや、表情っていうかもうイッちゃってますよね。作ってないですもんね。」(爆)
「あの〜、あまりそういうの得意じゃないんで。(注:表情を作るのが)だから、まぁライブの時はその時のノリでいきますけど。」と笑顔で答える織田さん。
そして、さらにたたみかける男性司会者は
「それが音楽が好きですっていう事の証になるっていうか、もうだってエクスタシーだもん。ほらっ! 」と興奮気味。(^_^;)
「でもそれがあるからこそお客さんもすごい盛り上がれたりするわけでしょ?」
「なんかね、最初はやっぱりライブやってて一生懸命盛り上げようとすればするほど空回りする自分がいたんです。・・どこかで開き直ったんでしょうね。・・楽しんじゃおうというか。」(ODA)
それでは、音楽がやりたいっていう理由は?きっかけは?と尋ねられ・・
ズバリ一言!「もてたいから」 by ODA (^^ゞ
「男子校だったんで。高校になって部活とかも辞めちゃって、みんなで毎日麻雀とかパチンコとかビリヤードとかそんなことばっかりやってたんですよ。
で、やっぱり集団で何かやるっていうのはなくなっちゃって、それも楽しいっていうの知ってるし。
バンドっていうのがあるし。やっぱりモテたいっていうのが大きいですよね。」
・・・もてていたハズなんだけどね(?_?;
そこで力強く語り出す司会者「今ね、織田さんがこれほど言葉に力を入れてるっていうのはイメージしてみると、例えば俳優はある役を演じてその役になりきって、そのフィルターがあって織田裕二さんの表現なわけ ですよね。音楽ってしょっぱなから織田裕二だったりするわけじゃないですか。」
「全然、だからストレスがたまらないというか・・あの・・たまらないっていう言い方変だな。・・はっきり織田裕二で出るじゃないですか。そうするとよくても悪くても織田裕二じゃないですか。で、役柄の時っていうのは色々ジレンマがあるわけですよね。『オレ、こーじゃないんだけどこう勘違いされてんじゃないかなぁ』とか。」
「それから自分からのメッセージっていうので、例えばたまたまドラマでスッとできることもありますけど、たいていは、自分からっていう意味ではアルバム作るっていうのはおっきいですね。」(ODA)
「わしが、これが織田裕二だぁぁああ〜って??」と聞かれ
「最初のアルバム3枚はまさにそんな感じです。もう『逆風』『鼓動』『決心』っていう漢字二文字シリーズだったりするんですけど(笑)
今はもう随分変わってきていて随分派手になったんですよね。一時アルバム自体がもうサックス、トランペット、吹きものもばーんと入ってさっき見てもらったような 『Shake it Up』 みたいな。あーいう感じでパーンっていったんで、なんかここらでちょっと、一回素に戻りたいなっていったら変ですけど。」(ODA)
で、今回のアルバム?
「そうですね。もうちょっと落ち着いてやってる感じをしたいなと思って。で、今回の『My Pocket』作ったんです。」(ODA)
9月29日のリリースなのにファンが良く知っていて・・とここでFAX紹介が入り、わたわたさんの「BOOMの宮沢さんとやってますね。」が読まれました。\(^O^)/
「今回は5曲、それもすべてラブソングですね?」と問われると恥ずかしそうな顔をして
「ちょっと変化ですね。」と素直に答える織田さんでした。
それについての理由は?という質問では
「実は今年の前半アルバム作りでSFにいたんです。で、向こうでレコーディングっしてると日本人が殆どいないんですよね。ミキサーもエンジニアもその土地の人だったんで言葉わかんないでしょ。日本語で歌ってもわかんないから照れずにすむんですよね。」
・・・でもさ、ツアーの時はどうするのよ((((((^_^;)
・・・同感。(爆)by kABE
歌詞は全部あちらにいるときに書いたそうでして
「さっきのアルバムの表紙も実はあそこに住んでいたんです。そこのアパートに4カ月くらい、一人暮らしで。」(ODA)
・・・そうだったですか!初耳です。
今回のアルバムでは色々な方とコラボレイトしているということでそのきっかけは?
「色々な人との出会いってすごい楽しいじゃないですか。合う合わないかなっていうドキドキもあんだけど、だけどもし合った時ってすごく気持ちいい。またそこで新しい発想が生まれたらもっと気持ちいいだろうなっていう。どんどん積極的にやってますけど。
例えば、向こうからこういう人がいるんだけど、っていう提案受けることもあるし、こちらから『こういう人とやりたいんだけど』っていうこともある。」(ODA)
では今回のアルバムは自分の思い描いていたとおり?と聞かれると
満面笑みで「いや!なんかね〜、もう夢みたい。これでいいのかなって作ってる最中はいつも自問自答になっちゃうんだけど、あ、いいんじゃないかなってすんなり何か自然にできたんで。」(ODA)
話を聞いていた司会者が二人とも「だから自然な感じがするんですね。織田さんの声が良く聞こえてくる。」とコメント。
・・早く聞いてみたいな。
すると「今回は歌に集中させようってことで。」とまんざらでもない織田さん。
歌を歌うっていうことは自分の中に入り込んでいる何かを吐き出すってことじゃないですか?〜という自らの質問からさらに「ひとつ、お願いがある。」と切り出した男性司会者。
「なんすか?」と真顔になる織田さんに
この司会者、なんとパンク魂について講釈。「誰しも、織田さんもきっと眠っているはず。」といわれ、すかさず「いや、眠ってないすよ。」と織田裕二。
「でてます!」と力強く答えていました。
織田さんに熱心にパンクを歌って欲しいと迫る司会者に笑いながらも
「ロックとかパンクとか魂とかいうじゃない。別にどのジャンルでもあるんだよね。ロックをやってる奴が実際に本当にロックな奴かっていったら実はそうじゃなかったりとか。ポップスやってる奴とか、何かそういう奴の方が魂を持ってる場合っていうのはそれぞれじゃないですか。
だから見せかけはどうでもいいんじゃないですか?パンクにするつもりはないんで。」(ODA)
それでもなお引き下がらず織田さんにパンクを薦める司会者。(^.^;「1曲だけでもやってみようってことで。」に織田さん大笑い(^o^)
司会者はなおも続けて・・「織田さんの中にあるパンクをまるだしにして演じきってみるっていう・・髪をかっ!とやってる姿見たいし・・。」
見たくない見たくない。((((((^_^;) 髪を「かっ!」とってねぇ〜(笑)
この司会者さん、要するに織田くんの髪をたててみたかったわけ?(爆)by KABE
「でも」とここで女性司会者。「織田さんの曲からパンクではないけど熱い血潮みたいなものは流れているのはわかるし。今後、それがどういう風に変化していくのかが楽しみです。」
この一言をとても真剣な表情で聞いていた織田さんが印象的でかっこよかった(*^_^*) 目がマジでしたよん。
そして「どんどんトライしようと思っています。」といい「いろんなジャンルを含めて?」と聞かれると「いや!本当は新しいジャンルを作りたい!例えば、ラップとかが生まれる前にラップっぽいことしてたりとか、 そういうことをしてたんだけど。」(ODA)
自負としてあるのか?の質問には
「そう。何か作りたいっていうのはあって、当てはまった形を継承していくのもいいんだけど、オレはどっちかっていうと何もない所を作っていくのが好きなんすよね。」 (ODA)
「開拓者なんですね。」・・・ 司会者
「はい」 ・・・ 織田
最後にインターネットの話題がでまして、織田さん自身(オフィシャル)HPを「時々チェックしている」発言が聞けましたよ〜(^o^)
・・・でも、オフィシャルの紹介なんだから「あ、ここ知ってます!」はないだろ?(^^;>織田くん by KABE
インタビューの最後に
「あと4日後になりましたけど、アルバム『My Pocket』から『Together』を聞いてください。」
プロモが最後まで流れて終わりました。
””””””””””””””””””””””””””””””””””””
さて、ポスタープレゼントのお知らせです。サインを入れて3名に。
〒106-8531
港区六本木 Viewsic MCL 「織田裕二ポスタープレゼント」係
FAX 03-5549-7588
番組への要望・感想を添えて、ということでした。 ハウエル
全体の感想は・・・CMが、頻繁で多い!! 織田くんの部分が少ない。(-"-)
ちょこちょことぎれて、CM2回でいきなり織田くんが出てきたかと思えば、またすぐCMで、今度は延々と・・(T_T)、とまぁ、リアルタイムでCMカット録画をしようと試みた私が悪かった。(;_;)
切ったなかにIDO(ニューバージョン:Cメールでナンパ編)がはいってたりねぇ。(泣)
ともあれ、これまでに出したCDを束にしてプレゼントとしてもってきた織田くん。
赤のシャツにGパンスタイルで、いつもながら、すごっくかっこよかったです。(*^^*)
内容は、ミュージシャンODAのヒストリーを俳優にからめての紹介で、目玉は、2分割画面での片面PV、片面ドラマの映像、ってとこかな。
いろいろツボはあったのですが、一番ウケたのが、織田くん登場のときの所さんの紹介のひとこと。
「どうして、この男(ヒト、だったかな?)の歌が売れているのか、わからない。」(核爆)
司会者が、所さん、坂崎さん、シノラーと、濃〜い方々だったので、織田くんは、テンポについていけず(?)、にこにこ笑ってすわってるだけーーって感じでした。でも、とっても楽しそうでしたよ。
何もしゃべらなくても、司会者どうしの会話を聞いている織田くんの表情が面白かったです。・・わかりやすいヤツ。(爆)
一点後悔・・・
ミュージックハンマーは、ネットでもリクエストできるし、ちゃんとリンクもはっていたのに、放送されることがわかってすぐに、リクエストキャンペーン(爆)をはらなかったことを残念に思いました。
それでも、46票だったかな・・・9位にはいってました。<Togehter
もちろん、『Together』のPVも流れました。1番だけね。
♪ 僕はいまの僕を きっと越えられる そう信じて(作詞:織田裕二)
もしかして、ここが一番言いたかった?
いろいろあるけど・・私も信じてるから、がんばってね・・・。>織田くん
でも、とっても穏やかで落ちついていて、ナンカ最近いいことあったのかナ?(笑)
自炊は相変わらずチン!にピー!だったそうで(電子レンジ料理、ってことか・・アメリカは結構充実してる、って聞いたことあるけど)、和食じゃなくてもOK、アフリカでもどこでもその土地の料理に馴染んでしまうのだとか。生命力のある方ですね。(笑)
衣装は、艶のある灰色のシャツに革パンでした。
『うたばん』のときの白いシャツが今回の衣装かと思ってたんだけど、違うバージョンもあったのね。(驚)
肝心の『Toghether』は、ちょっとサビの部分が苦しそうだったかな?
声がのびなかったような気がします。
織田クンって、ご本人は、色っぽい感じしないんだけど(たまに写真でドキッとさせられるが^^;)、歌声は色っぽいですよね〜。
ちょっと鼻にかかった、甘えたような感じで・・・かわいくも聞こえるし、妙に色っぽいし、たまにカマっぽく聞こえるときもあり・・・。(゚゜;)バキッ\(--;
織田クンの歌声、好きですよん。
とってもいい歌で、好きなんだけど、ウレセンではないかな・・・って思ってしまいました。(^^;
後でうんうん、とうなづきながら他の人の話を聞いている織田クン。TOKIKOの松岡くんとナイショ話してましたけど・・・モー娘。が恐いのに納得って?(爆)
13歳金髪・・・学校大丈夫なんかい、と心配だった(^^; KABEでした
★ヒット曲物語 織田裕二
「事件は現場で起きてるんじゃない! 現場で起きてるんだ!」
700万人以上を動員し、空前の大ヒットを記録した映画、「踊る大捜査線 THE MOVIE」で熱血漢あふれる青島刑事役を演じていた織田裕二。
高校時代、友人とバンドを組み、ライブハウスに出入りをしていた彼。
音楽はあくまで趣味程度であまり熱くはなっていなかった。
そんなある時、ライブを見に来ていた知人に今の事務所の社長を紹介されたが、芸能界にまったく興味がなかった織田はせっかくの誘いを断った。
しかし、
「じゃあ、クィーンのコンサートを見に行かない?」
「ほ、ほ、ほんとっすか〜!」
それについて行った織田は芸能界に関しての具体的な説明を受けたが、高校卒業まで待ってもらうようにした。
そして大学に入学後、映画の撮影現場を訪れ、
「すごい、すごいっすね〜!」
自分が想像していたちゃらちゃらしている芸能界の雰囲気はそこには全くなく、一生懸命仕事に取り組む出演者スタッフの姿に衝撃を受け、芸能界入りを決意。
そしてまず事務所に入って言ったひとことは
「織田くんは何がやりたいの」
「う〜ん、キスシーンかなぁ」
それからしばらくして映画のオーディションを受けることに。
しかし、その映画では中型自動二輪の免許が必要だった。
「わかりました! おれ免許とりますよ!」
そして、その初めて受けた映画のオーディションで見事合格!
それと同時期にこの曲で歌手デビューも果たした。
…『Boom Boom Boom』<ライブビデオ
この曲はオリコン初登場32位とは健闘したがセールスに結びつけることはできず、その後は舞台、ドラマ、映画と役者業に専念した。
89年公開の映画、「彼女が水着にきがえたら」では海に潜るシーンがあると言われ、
「じゃ、スキューバの免許を取りますよ!」
まじめな性格なだけに役作りはいつも免許取得から始まる。
そして、この映画のヒットに乗じて、2枚目のシングル『週末だけは少年』をリリースしたが、結果は99位。
俳優として花は咲きかけていたが、歌手としての花はつぼみを閉じたままだった。
そんな彼を一躍メジャーにしたのがこのドラマだった。
東京ラブストーリーで鈴木保奈美演じるリカの恋人、カンチ役が見事にハマり、若手俳優としての地位を確立した。
そしてこれを機に出した3枚目のシングル…。
…『歌えなかったラブソング』<ライブビデオ
なんと「歌えなかったラブソング」はオリコン初登場2位に輝き、セールスも前作を大幅に上回り、50万枚を突破。
3度目の正直にして、大ヒットを生み出した。
しかし、彼の芸能生活は始まったばかりだった。
いつも仕事に対して真剣にのぞむ織田裕二。
妥協を許すことができないその姿勢が映画やドラマで数々の名作を生むのである。
そんな織田はやはりプライベートでも手を抜かない。
オーストラリアで行われたラリー選手権に出場するために足掛け2年をかけて国際ライセンスを取得し、競技初参加のレースで見事2位に入賞した。
…『愛までもうすぐだから』<プロモビデオ
もともと俳優のイメージの強かった織田裕二だったが、95年11月リリースの『愛までもうすぐだから』で初の作詞作曲に挑戦!
ソングライターとしての第1歩を歩き始めた。
そして…。
…『Love Somebody』<プロモビデオ
「Love Somebody」ではレゲエの貴公子マキシ・プリーストと共演し、50万枚の大ヒット。
…『Together』<プロモビデオ
すべての仕事に対し、全精力を注ぎ込む熱い男、織田裕二。
歌手と役者、そして今回も明日から始まる世界陸上スペイン大会でTBSのメインキャスターに再びチャレンジする。v
織田裕二の熱い夏はまだ終わらない…。★
紙芝居風のイラストにナレーションが入っていて織田くんご本人は 出演していませんのでご安心ください。(笑)
1.「彼女と初めての朝を迎えたとき、カーテンをあけてひとこと」だとか
2.「彼女に車が水をかけたときにどうするか」だとか
3.「デート中チンピラにからまれたらどうするか」
4.「予選で負けた女子選手にひとこと」だとか・・・
織田くんが苦手そうな設問ばっかで、笑ってしまいました。
とくに1.は「自分のほうが早くおきることって、ないんちゃうか。」とボソッと突っ込んでしまった私。((^^;
2.の対応には、それはないやろ〜〜と思ってたら、案の上、自分でも恥ずかしかったのか、へたりこんで照れる姿がツボでした。(笑)
もし、私が彼女で、織田くんがああいう対応とったら、うしろからハリセンかましそう。(爆)
\(゚゜;)/バキッ\(--;「アホ!もう、濡れた後や、って!」
織田くんが真面目にするぶん、おふたりはボケやすくていいよなぁ・・なんて。あはは。
何かするたびに照れまくる織田くんと、最後に勝ったとき「え、勝っちゃったの?」(だっけか?)と自分でも意外(◎◎;)ってことがもろわかりの素のお言葉がめちゃツボにはまった「うたばん」でした。
織田くんって、すごくカッコいいのに、どうしてこう笑えるんだろ〜〜。(^^;
いや・・すみません。これでもファンなんです。「心ないファン」ですけどね。(^^;
あ、歌は、もちろん『Together』です。
♪ 誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから (作詞:織田裕二)
の部分が一番気に入っていて、そこにくるたびに、「そうや、あんたのせいや」とアホな突っ込みをしております。(^^;
もう一度、以前NHK-BS2で放映された「男前」みたいな密着番組を・・・と願っていましたが、地上波でその願いがかない、とってもうれしいです。
1時間ビッシリ・・どこをとっても、さすが、織田クン(*^o^*)。
にしても、チョーハードなスケジュールだ。(泣)
思わず、これは何日だろ・・なんて考えながら見てしまいました。(^^;
機上でのインタビューで、好きな女の子のタイプは・・
「ちょっと暗めで色っぽい子もにも惹かれるけど・・・やっぱり明るい子がいいですね。」
そうか・・やっぱり織田クンとは相性があわないんだ(泣)
ちょっと暗めで色っぽいσ(゚゜;)バキッ\(--;
『ホワイトアウト』のロケハンもあり・・映画への期待が募りますね〜〜〜。
にしても・・・やっぱ、織田クンってお尻大きいな。(爆)
大阪城ホールでのライブの模様、スカパーはじめ各番組のインタビュー、アカデミー賞での姿、IDOへ移動した訳などなど・・・見所満載でした。
「(アカデミー賞)ごめん!獲れなかった・・。」には結構ジーンときましたよ。
今、獲らなくたって、絶対いつか「もらってください」ってときが来るって。(^-^)>織田クン
ところで、LSってミリオンセラーなんですってね・・・知りませんでした。
後半は、作詞をするに至った経緯について。
甘いラブソングばかりじゃイヤだ!という織田クンの考えから、作詞には、かなりこだわっていたそうで、バッシングが起こったとき、真情吐露した詞「風のない午後」を書き、作詞家として脱皮したのだとか。
さらっとした歴史でした。(^^;