コンサートツアー2008 〜Ukai3「君の瞳に恋してる」報告  NEW

Deps会員限定ですが、期間限定おみやげもあります。♪
各会場ごとに掲示されるパスワードを、どっと混む会員ログインし、キャンペーンページにはいって入力すると、スペシャル画像がGetできます。
ライブ終了後24時から3日間のみ有効です(笑)
前回、えらい長くGetできたらしいからね(爆)
スペシャル画像は、ライブ当日の織田くんの様子のようですよ

そうそうそう!! 今回のライブは、Depsツアーがないお詫びなのか、各会場5名さま楽屋ご招待という特典があります。
運良く当選された方、ぜひ、間近で見る織田くんのカッコよさをレポしてくださいませm(_ _)m

 
日時場所レポ
2008/11/01(土)Zepp Sapporoby KABE
11/09(日)Zepp Sendaiby 真智子さん
11/11(火)Zepp TOKYOby KABE
11/13(木)Zepp Nagoyaby INOUEさん
11/15(土)Zepp Osakaby KABE
11/24(月)Zepp Fukuoka
11/29(土)東京国際フォーラムby KABE

<2008/11/01(土)Zepp SAPPORO>

Ukai3の初日は、3連休初日、札幌から。
えーーーー!!(◎◎;
初日やし〜連休やし〜〜、織田くん、私に「絶対来い!」っていうてはる?♥
なんて、すんごい妄想どりいまぁ(笑)
でも、北海道、大好きなんです!!
北海道にいてるだけで幸せ〜
ちょっと笑えるほど好き(^^;<知る人ぞ知る(爆)
今年は2回目の北海道。
ライブに行くだけじゃもったいない・・と、ライブ終了後『ミステリーツアーUkai』にも行ってまいりました。
ミステリーツアーUkai=織田遺跡めぐりin北海道なんだけどさ(笑)

連休中ずっと雨の予報だったのに、さすが天下の晴れ男織田裕二さま。
初日札幌はすっきり晴れたいいお天気♪
翌日は、織田くんが北海道を離れはったのか、午前中雨になったものの、美瑛町白金インフォメーションセンター(青井の入院していたウエスト シアトル メディカルセンター)につく頃には小雨になり、 富良野でダッチオーブン料理のお昼をいただくころには、晴れ間も見えてきて、山頂に雪を頂く大雪山連峰の美しかったことったら!
その後、ふたりが結婚式を挙げた教会メールヴェルチャペルにもいってきました♪
ここは、地元民でもわかりにくそーな場所(^^;
国道298号をまっすぐ富良野からくだり、末広町8の交差点を越えて道道985号線、そのまま行って左側に北印フーズ株式会社が見えたらすぐ次の道(砂利道)を右折します。
ホテル「丘の上」の小さな看板あり(^^;
その下に手書きの看板「ラストクリスマスの舞台となったチャペル→」があります。
細い砂利道をどんどん行くと乗馬ができるふらのマウンテンビュー牧場(入場料無料)があって、その奥にひっそり存在していました。
ちょっと感動しまっせ(^^)v

のんびりまったりしていたので、幾寅にあるコニーファーム(イエローナイフ^^;)、『Best Guy』ラストの水の教会・占冠アルファリゾートトマムは、今回はあきらめました。
また次回にぜひ♪
・・って、実はどっちにも行ったことあんねんけどな(笑)
しかも、織田遺跡になる前に(爆)
3日の帰りに支笏湖(ここも『Best Guy』に出てくるよ)に寄りましたが、雪みたいな虫が舞っていました。
初めて見たわ〜。
そしたら、翌日は雪降ったっていうやん。やっぱ雪虫だったんですね♪
もしかして「天使の雪」?(笑)

気のあう仲間といっしょに夜中まで織田ビデオ見ながら好きなこと好きなだけ言いあって、おいしいもんいっぱい食べて、しかも、生の織田ライブつき!
いやぁ〜〜
ほんま、最高の連休でした♪

というわけで!
おまんたせしました!!<車の中で織田ラジオテープの聞きすぎ(爆)

あ、先に言うとくわ。
今回のレポ、まともちゃうで。
なんせ、いっちゃん前だったのよーーー!!(o*^O^*o)\(*^O^*)/
最前列よーー!!\(*^O^*)/\(*^O^*)/\(*^O^*)/
織田くんばっか見てて、歌った曲順をメモするのが精一杯。
いろいろしてはったけど、いつどこでナニをしたか、なんてぜーんぜん覚えてませんわ(((^^;
どっかで左腕あげてグルグルしてはってんけどなぁ・・・
相変わらずメモの字も読めんしな(^^;

ほんまにおっとこ前!
代謝がいいのか熱いのか、汗だっくだくで、飛び散る汗までカッコいい!<キヨピー風味(爆)
あ、もしかしたら、ツバも飛んでるかもしれません(笑)
あんまりカッコいいんで、ちょっと将軍@篤姫に浮気しかけてたけど、そんなことしてる場合じゃありませんで。
あっさり戻ってきましたわ(^^;

というわけで(2)。
いきまっせー!

午後6時、Zepp SAPPORO入場開始。
その前に、もし、『Over The Trouble』があればタオル飛ばさなあかんし、立ち見のZeppでタオル買いにいってたら場所なくなるし・・と、ホテルのタオルを持っていってたのですが(^^;
なんと、開場前にグッズ発売をしていました。
売ってたのは、タオル@袋つきとパンフとカードケース、Tシャツだったかな。
ツアーパンフはいつもと同じ大きさですが、袋がついていません。
これをそのまま持って帰れ、とおっしゃる?((((^^;>織田さま

タオルを購入してマフラーがわりに巻き、列に並ぶこと15分くらい。
番号めちゃくちゃ早くてフタケタ前半。
入場してみると、なーんと!
パイプ椅子が並んでるじゃありませんか。
それでなくてもZeppが公民館化する織田ライブなのに、パイプ椅子が並んでたらほんまに公民館ですわ(((^^;
札幌やからかな?
ファンの年齢層に配慮してくれてありがとーー!(爆)
というわけで、目の前にあった、最前列をGet。
織田くんが登場する舞台の袖側です。

ステージにはバックスクリーンがあり、そこに今回のツアータイトルにちなんだのでしょうが、でっかい目のイラストがありました。
織田くんの目をデザインしたのでしょうか・・
その目がウインクして、ハートが飛び散ると、バンド&織田くんの登場です!
ただ、幕があるわけじゃなし、みんなでそろってはいってきはりましたわ(^^;
ちょっとインパクトに欠ける登場ですが、ライブハウスだから仕方ないのでしょう。

織田くんは、ツアーパンフと同じカッコ。
白の七部袖Tシャツに黒のベスト、その上に燕尾服ふうな後ろ身頃の黒革のライダーズジャケット。
下も黒のジーンズで、黒の革靴。
アクセサリーは、UZネックレスにUZリフトバンド(笑)
髪型スッキリ、ちょっと伸びたのかツンツン立ててなくて地肌も目立たず(爆)私的にはめっちゃOKないい感じでしたよ♪
短い毛をツンツン立てると、頭髪がヤバイわけじゃなくても地肌が見えるから、立てるのはやめたほうがいいと思ってたので。

1.『君の瞳に恋してる』

いきなり、「こんばんは。織田裕二です。」とごあいさつ。
はやっ!
1年ぶりですね、今年もまた札幌に来れてうれしいです・・とか言うてはったかな。

うはっ・・
完璧に美しい横顔が堪能できる位置です。
ひたすら見とれる・・・
が、あの燕尾服みたいな後ろの部分はずしたら、普通に着れるなぁ・・エコな服なんだろか、なんてことを思ってしまう自分((^^;

2.『Wake me up Go! Go!』

きゃ〜♪
大好きなんだよねーー
って、メモには『ラスクリ』と書いてしまう(爆)
曲終わりで早々に革ジャンを脱がれてしまいました。
暑いもんね。

3.『蜃気楼』

ここでメモを取る手が止まる・・
へ?!この曲なんだっけ・・(?_?)
聴いたことあるよな、歌えっちゃ歌えるよな・・
たぶん『蜃気楼』じゃないかなぁ・・・と遠い記憶をたどるのに織田くんから目線がはずれて虚空を漂う・・
一番前で紙とペンをもってフリーズしている怪しい私。
イントロあてクイズに負けた気分(T_T)
読めない字をたどり、後で、ちゃんと友達に教えてもらいました(涙)

4.『Hug, Hug』

バックスクリーンは白い雲が浮かんだ青い空のようでした。
うーん・・・
札幌でも会場全体をHugしてくれなかった(T_T)
あれは、『3920』初日越谷だけの特権だったのでしょうか。
残念。

ここでMCがはいったような。
北海道で初日って初めてじゃないかな、なんていうてはったような。
そうなん?
ライブDVD『3920』と『BEST OF BEST』発売のお話になって、音源は元のまま、レコード会社の枠を超えて名詞がわりのアルバムができた、っていうてはりました。
ライブDVDは、みんなに本当に驚かされたあの部分もはいってます、知らない人はぜひ見てください。
感謝のしようもございません・・ってめっちゃうれしそうだったよ。
今回のライブは、その『BEST OF BEST』から・・ということのようです。

5.『Secret Rendenz-vous』

でらいっつてぇええ
というおうちゃんの声が聞こえました(爆)<空耳アワー

6.『それでも僕らは此処にいる』

うわっ・・・これもようわからん。
好きやってん、好きやってん・・でも曲名なんやっけ・・
絶対、『マイポケ』にはいってるよなぁ・・・
と、またも悔しい思いをする(涙)
そしたら、織田くんが、タイトルを言ってくれました。ありがとー!

7.『う・ね・り』

ギターをもっての「う・ね・り」
最後はブルースハープも出して吹いてはりました。
ブルースハープだけにして、立ち上がり右側を向かれて、すんごいはいりこんで吹いてはったようですが、おかげさんで、後ろ姿しか見えず(^^;
織田くんのお尻しか見てなかった(激爆)
ある意味、おいしい?((^^;

このへんのどこかで椅子にすわってはって、私らにも「どうぞ」って勧めてくれはるかと思ったんだけど、なかったな(^^;
どこですわりはったのかは全然覚えてないわ。
「う・ね・り」のときはすわって弾いてはったと思うので、きっとそのもっと前の曲でしょう。

この3曲は、オシャレでセクシーでちょっとワイルドで僕らしい曲なんじゃないか、と言って会場からちょっとつっこまれてた(^^;
昔より今のほうがあっている気がするそうです

温まりたい?なんていうて始まったのが

8.『Over and Over again』

これ、ドキドキするねんな(^^;
いろんな意味で(笑)

9. 『ALL My Treasuers』

そうそうそう!
ずっと織田くんの左手のひらになにかついてるのが気になってて、よーく見たらバンドエイドだったのね。
ライブ直前にケガしはったんか、手のひらにはってはって、そのはしっこがピラピラしてんの。
この曲で、ラストに腕を振り上げてグっと握るとこが大好きで、めっちゃカッコいいんだけど、そのピラピラが気になって気になって・・
カッコいい織田くんに垣間見えるかわいい織田くんに笑えました。

ここで一旦引っ込まれてお着替えタイム。
その間に、スクリーンはバンド紹介。
メンバーひとりひとりが映るんだけど、画像処理されてるから、いまいちわかりにくかったな。

10.『愛までもうすぐだから』

第二部。
着替えて登場された織田くんは、白のTシャツが黒になっただけ。
うわ、安上がり(爆)
完璧な横顔を見ながら『正義は勝つ』の淳平の横顔を思い出してました。
うーん、ほんま、カッコいいよなぁ・・
横顔だけええ、って言うてるんちゃうからね!>織田くん

11.『OVER THE TROUBLE』

首にタオルを巻かれたので、私もタオルを肩に準備OKよ!
と、歌いだして、こっちにきはった!
いや〜!!
目の前に等身大織田裕二!!
フィギアサイズちゃうでー
Zepp、舞台に手が届くくらい近いもん。
めっちゃカッコえーやん!!
首がちょっとアトピーっぽいな(爆)
どこ見てるねーん
と自分で自分につっこんでたら、あれれ???
へ?この歌こんな歌やったか?
いきなり歌詞を忘れたようで、ふにゃ・・って声になって、カッコいい織田くんにヘラヘラにやけてた私も「え!?(▼▼?」と思い切り不審顔。
そのせいか、そそくさと目の前から逃げられましたわ(泣)
おーい!帰ってこーーい!!!
結局、2番を二回歌いはった(((^^;

確か、ここでスクリーンには会場のみんなが映ってたような気がします。
サビでタオルを飛ばしましたが・・・もしかして最前列で飛ばしてたんは私だけ?
思い切り飛ばして舞台に乗ってもいかんな、と遠慮がちに飛ばしてたのですが、ちょっと見ると、周囲に飛ばしている人がいなくて、めっちゃ寂しかったよ(涙)

12.『Love Somebody』

全体を見ようとされたのか、舞台の後ろに下がられたので、あんまり見えなくなりました。
そりゃもう、両手ともふってきたよ〜
楽しみな1曲だもーん。
あ・・もしかして、ついにきたか五十肩、と思っていたこの痛みは『ラブサン』せい?(爆)

13.『ラストクリスマス』

11月だもんね、もうすぐ12月だもんね。
これをはずすわけにはいかんよね〜
本家より好きだし♪

このあいだ「みんなの音楽」に出まして・・と話を始めたんだけど、みんなに『僕らの音楽』!と突っ込まれる(^^;
「え?「みんなの歌」って言った?番組名を勝手にかえてしまいました・・」
なんていうてはったけど・・・それも違いますが(^^;
ま、それはともかく、そのときの話をされて、佐野元春さんの曲『SOMEDAY』が流行っていたころ、自分はずいぶんすさんでいて、 この曲をきくと、すさんでいるのは自分だけじゃないんだ、と癒されたのだそうです。
だから、自分もそういうみんなを癒せるような力づけるような音楽を作りたい・・みたいな。
そこで『SOMEDAY』になるのかと思ったら

14.『君の瞳に恋してる』

コンガとギターだけのアレンジでした・・たぶん(^^;
最初の1曲目とアレンジ違いの「君の瞳に恋してる」
二回も歌いはるなんて、ほんま、よっぽど好きなんやなぁ・・
と思ってたら、これで終了。
あちゃ。
織田くんが去っていく〜〜〜〜

そうそう。
歌の最後にこそっと「LOVE YOU♥」ってささやきが聴こえたけど・・
ここだったかな(((^^;
たぶん、入れるのにふさわしい場面はここしかないので、ラストの曲でしょう(^^;

ODA YUJI ODA YUJI ODA YUJI・・・のアンコールコールやな・・
と思っていたら、なんと、スクリーンにも、o da o da・・とコールにあわせた文字が出てきました。
うは・・
ODAしかなかったら、YUJIって言うしかないがなー
というわけで、私、初めて「裕二」コールいたしました(爆)

アンコール

ツアーTシャツにGパンなThat's 織田裕二の登場。
織田くんて、腕もがっしりしてるし、いい体格してはるんやけど、胃出てるねんな・・とまたも局部的な見方をする(爆)

1. 『Boom Boom Boom』

だから歌いなおせばいいのに・・
結構、この曲好き?>織田くん

2.『週末だけは少年』

最初のイントロが、『東京ラブストーリー』のサントラ『リカのテーマ』みたいで、へ?『ラブストーリーは突然に』でも歌うんか?!
と思っていたら、始まったのが『週末だけは少年』
サビがくるまでわからんかった(爆)
だって、最初のほうのアルバム聞いてないねんもーーーん!
最後も同じアレンジで終わり、なーんと!
スクリーンには、カンチが登場!
カンチが登場したら、そら期待するよね(^^;>ほかのキャラ、とくに司馬センセ(爆)
もしかしたら、織田くん、これアンコールじゃなくて、第三部?
これからもっと歌ってくれはるん???
と思ったけど、そんなわけないわな(^^;
ところで、織田くん、カンチ好きなん?(爆)

3.『歌えなかったラヴ・ソング』

ギターを持って、でした。
確か、ここかどこかで、自分も前に比べてうまくなったけど、やっぱあかんかな、みたいなひとり突っ込みしてはった気がします。

Depsでとったアンケート結果の発表。
みんなへ?という顔をされたようで、
「ボケてない?今年だよ」
なんて会場に突っ込む織田くん((^^;

歌ってほしいもの

3位:フォーク

ほぉ・・フォークね。

2位:日本語

爆笑。
確かに最近英語の歌が多いけど、日本語の歌も初めて聞くと聞き取れないから、ちゃんと日本語を歌ってくれ、という意味にとってしまった((^^;

1位:バラード

へーーーーー!!!
そうなんや!!
嫌いちゃうけど、アップテンポでノリのいい曲のほうが好き♪

演じてほしいもの

3位:ラブストーリー

女性はラブストーリーが好きだけど、男も結構好きなんだとか。
いいものならね。なんてつけてはったけど。
ラブストーリーなぁ・・別にええわ(爆)
実際のほうがええよな〜なんて思ってたら、織田くんも、「現実のラブストーリーのほうがいい?」って言いはったような(笑)

2位:アクション

大変だね〜

1位:サスペンス

ちゃ・ちゃ・ちゃ〜〜ん♪
まさか、2時間もの土曜サスペンス劇場じゃないよね?(^^;
崖の上で犯人を追い詰める・・・なんて(爆)

織田くんは、頭と胸を指差して、自分もしたかった、と言うてはりました。
歌もドラマもどちらも、みんなと同じ意見だそうです。 どちらが先に実現するかわからないけど、お楽しみに。
よろしく、プロデューサーさん、って直立してはったけど、どこかの局の人いてはったんかな?

ちょこっとバンド紹介があって

4.『I'll be back to you』

お約束ですね。
終わったのは、8時45分くらいだったでしょうか。
目の前のめっちゃカッコいい織田くんを堪能した2時間弱でした(^^)
ほんま、ええ席、ありがとうーーーー!!!>取ってくれた友達

そして、札幌でお会いしたみなさん、ありがとうございました!

<2008/11/09(日)Zepp SENDAI>

仙台にもお誘いいただきましたが、今回はあきらめて参加の真智子さんにレポしていただきました。
ありがとう!>真智子さん

ライブで仙台に来るのは今回で3度目。東京、埼玉、静岡から5人での参加です。
開場15分くらいに会場に着くと250人ずつ区切って列ができていたので、番号を確かめながら列に並 んでいると、どこかできいたことのあるハンドルネームが、あっちこっちで飛び交っていて思わず顔 を覗き込みたくなりました(笑)
テンション上がると、つい声が大きくなっちゃうもんね。 
気を付けよう(^^; 
今日はステージから程よい近さ、向かって左側の宣ちゃんを正面に見る定位置へ(笑)
開場時間が30分しかなかったせいか、開演時間ギリギリまで入場。15分遅れのスタートとなりました。

バックスクリーンの瞳がウィンクをしてハートがたくさん飛び出すと、いよいよスタート。
まずバン ドメンバー登場。続いて黒い皮ジャケットに黒いパンツ(友達の話では、LEVI'S ではないかと)姿 で、笑顔の織田くん登場。
「いらっしゃい!」と言いながら中央へ。
札幌の後、髪少し切ったかな? 
今までステージ上の織田くんを見て、細いと思ったことってあまりないんだけど、今の織田くんはす ごく細い!痩せてる!
しかも、いつもの食べないダイエットの細さじゃなくて、鍛えてるのがよくわ かる締まった身体とでも言いましょうか。
  いやぁ〜カッコイイわ(*^^*)

『君の瞳に恋してる』

織田くん、キラッキラッしてます(^^) イヤモニも銀色に光って綺麗。「織田さん、カッコイイ!」 と男性から声が掛かる。<嬉しそうだわ〜

「こんばんは、織田裕二です。今夜は織田裕二コンサートU-kai君の瞳に恋してる に、ようこそ。
 あっという間の一年でしたが、またお会いできて嬉しいです。楽しい最高の夜にしたいと思ってい るので ゆっくり楽しんで行って下さい」 

『Wake Me Up Go! Go!』 
『蜃気楼』
『Hug,Hug』
この曲でこの手振りはどうなんだろうといつも思うんだけど、小松さんが催促するのでついやってし まう(笑)

「今年ベストアルバムとライブDVDが発売されました。どちらも20周年記念ということで デビュ ー曲から最新曲まで、レコード会社の壁を超えて一つのアルバムにできたということで 20年やって きてホントに良かったという思いでいます。
 DVDの方も、今日もあの時いたよっていう人もいると 思うけど、僕はあの時騙されました(笑) 
すごく嬉しいサプライズをいただいて思い出すと鳥肌が 立ちますが何のことかわからない人は DVDをチェックして下さい」 

そして再びアルバムの話を続けているうちに「今、僕何言ってるか解りにくいですよね」状態になっ て次の曲へ。

『SECRET RENDEZ-VOUS』 

ステージ中央から客席に向けられた赤いライトに直撃されて、眩しくて仕 方がないので織田くんを盾にする(汗)
 せっかくの綺麗なシルエットがよくわからなかった。

『それでも僕らは此処にいる』

ライブで初めて歌うってのはこの曲ですね。用意された椅子に座ります。
「♪聞こえてくるよ」が囁くようで色っぽい(*^^*)

『うねり』

久々にギターを弾きながら、さらにポケットからブルースハープを出して演奏。
体全体で音を表現す る織田くんに感動してしまいました。 
「今、聴いていただいた3曲。非常に僕らしい曲じゃ ないかと思います。 おしゃれでセクシーでワイルドで・・・なにか?」(笑)

創った当時は背伸びしてたかなという思いもあったけど、今は違和感がなくなったと織田くん。
会場からの拍手に、「いいお客さんだ(笑)じゃあこの辺でちょっと、あってけ、あったまりましょうか 」と、肝心なところで噛んで苦笑い。

『Over and Over Again』

やっぱり今日も作詞(^^; 
  『All My Treasures』

もうイントロが流れ始めたとたん、去年のファイナルを思い出して熱いものが込み上げてきて、歌わ ずにはいられなかったです。
この後、織田くんは着替えのために退場。
その間バンドメンバー紹 介。 メキシコ人に変身した宣ちゃん素敵です。
そしてケニーは激爆のエアドラムを披露(笑)   中の白Tシャツだけを黒色に変えて織田くん登場。

『愛までもうすぐだから』

「あ〜いうぉんちゅぅ〜 あ〜いにぃじゅぅ〜」の振りを久しぶりにやってみる。
すんごい新鮮(笑)

『OVER THE TROUBLE』 

タオルやら、そこいらのモノを投げてる人がたくさんいて壮観。
タオルと一 緒に2コーラス目の冒頭の歌詞も吹っ飛ぶ(笑)

『Love Somebody』

ステージの端から端まで,一人一人の顔を見ながらマイクを向けてくれます(^^)
織田くんもスクリー ンに映し出されるみんなの顔も幸せそうだわ。

『Last Christmas』 

 ちょっと声が辛そうで聴いてて力入りました。
「今夜はホントにどうもありがとう」と改めてご挨拶の後、 音楽に感謝をしているという話に。 
 「落ち込んでるとき元気になりたい時、失恋した時にも力をもらったり、リフレッシュさせてもら ったり 数え切れないほど音楽にお世話になっています。
そして、その音楽を通して こうして皆さ んに会えた事にも感謝を込めて歌います」

『君の瞳に恋してる』

 Sunsetバージョンって言っていいのかな。
ケニーの叩くコンガとバックスク リーンに映し出される南の島がとっても心地良いいです。
最後に「LOVE YOU」と囁く織田くんに、シーンと聴いている会場全体が一瞬「え、?!」となった後 、「キャ〜(*^^*)」ってなります(笑)
このあと深々と頭をさげた織田くんは、「ありがとう」と呟いて手を振りながら退場して行きました 。
スクリーンの O DA の文字はなし。
会場からのODAコールのあと、ツアーTシャツに着替えたバンド メンバーに続いて笑顔の織田くん登場。
風呂上りのようなその自由な頭を直してあげたい(笑)

アンコール

『Boom Boom Boom』 

 いつもよりテンポが遅いので、ちょっと落ち着いた感じの『Boom Boom Boom』

『週末だけは少年』

イントロとエンドで『リカのテーマ』が流れます。
そしてカンチがスクリーンに登場。歌っている間 、織田くんはずっとポケットに手を入れてました。
サラリーマン一年生のカンチをイメージしている のでしょうか。

  『歌えなかったラブソング 』

ギターを弾きながら、この曲歌ったことあったっけ?ピックを前席の人に当たらないようにそっと投 げてあげてました。

「懐かしい曲を3発聴いてもらいましたが、照れくさいので今回だけね」と織田くん。
会場の「えぇ 〜?!」に「ラッキーじゃない」と即答してました(笑)

続いてポケットからメモを取り出して、Depsのアンケート結果の報告。
「ここにいる大多数の人も書いてくれてると思うけど、たぶん忘れてますよね?」
歌って欲しい曲 
   3位 フォーク 

   会場の意外そうな声に「フォーク」って書いてあったから、さっき「歌えなかった・・」で    フォークギター持ったんだけど、と織田くん。 

 2位 日本語 

    「確かにここ最近出した4曲中3曲は英語でした。よく考えます」 

 1位 バラード  

  「そう言えば代表曲になるバラードなかなかないですねぇ〜ある?何ですか?」
   急に会場に振られて誰も答えられず(^^;  
  そもそも織田くんのどのへんの曲をバラード というのかよくわからない私。

演じて欲しい役 

3位 ラブストーリー 

     会場の気のない「あぁ〜」とか「えぇ〜」に、   「普通ってカンジですか?(笑) もうラブストーリーっていうあれじゃないってこと? 
   じゃ現実のラブシーンを頑張れっていうふうに受け止めます。
スイマセン、自分で言ってるよ」

ホント誰もなんにも言ってないってば(笑)
でも『関白宣言』を歌ってからもう何年も経って るよねぇ。
うははは!
織田くん、ノリツッコミ(もどき)できるようになったんや(爆)
すごい進歩やなぁ・・・しみしじみ

   2位 アクション

   いきなり「飛べ!」の掛け声が。
  「飛べ?!(笑)アクションは見るのは楽しくていいけど、やる方はねぇ。汚い所で朝の四時半 からダッシュ、みたいな。  
 今まで走って何本腱を切ったことか・・・ちょっと大袈裟でした( 笑)」

1位 サスペンス  

    「あ〜拍手多いですね。実は僕も前々から考えていたことなので、皆さ んの考えと一致しますね。 
  ということは、近々お見せできるんじゃないかと。聴くのが先か、 観るのが先か楽しみにしていて下さい」

   おぉ〜織田くんがここまで言うって事は、もう決まっでるのね。楽しみだ〜! 

   「今夜 はほんとに楽しかったです。
また必ず会いましょう。どうもありがとう!」 

         『I'll be back to you』

今回のアレンジはノリにくいわ。
周りの人達の手拍子もバラバラで盛り上がりがイマイチ。
いつもの ように戻してくれないかな。
このままでは消化不良なので、私はいつもの手拍子を貫きました(笑)
 大好きなんだもん、この曲。
曲間と曲終わりに2階と1階、そして至近距離にも「ありがとう」と言ってくれました。
バンドメンバーとハイタッチやらハグをした後、全員で手を繋いでいつものように御挨拶。
その後、 1人残ってステージ右 左 中央と、1人1人の声援に答えるように会場を見渡しながら丁寧にお辞 儀をして、最後に生声で「どうもありがとう!また会おうね!!」と去って行きました。

左端前方に車椅子の方のスペースが用意されていて、数人いらしたんですけど、織田くんは、その方 達にも気を配っている様子が見て取れました。
かっこよくて優しい織田くんの笑顔をしっかり見れた と思います(^^)

終了は午後7時40分でした、早っ! でも関東組としてはありがたい。
以上、拙いレポで失礼しました。
しかし、こんなに疲れる作業だったとは・・・KABEさん、いつもご 苦労様です。


真智子さん、ありがとうございました!

すごい詳しいレポで、織田くんの様子がありありと目に浮かびます(^^)
私のは覚えてるとこだけのエー加減なもんやから((^^;
終了7時40分かぁ・・
晩御飯食べて帰っても十分その日のうちに帰れたよなあ・・・しみじみ(^^;

<2008/11/11(火)Zepp Tokyo>

日曜仙台は、日帰りできるよ♪チケットあるよ♪とステキな誘惑を受けたものの、前後のハードスケジュールと土日もなく夜中まで働くうちの司馬センセ(いうたもん勝ち)に遠慮して、泣く泣くパス。
が、みんなから「帰ったよ〜」とお知らせがあったような時間にはまだダンナは帰宅していなくて、なーんだこんなことならコッソリ行けばよかった〜〜バレなかったのに(^^;と、ちょい後悔。
そんなこんなで迎えたZepp Tokyo当日は、かっては寝る時間?な4時半起きでお弁当を作って子供を送り出し、そのまま忙しく初体験な一日を過ごしました。
ライブ中、立ったまま寝たらごめんね〜>織田くん
とヘロヘロなものの、今日はこれからが本番!
開場少し前にお台場に到着しました。

東京テレポート駅からZepp Tokyoに向かうと、観覧車の下で、「チケット譲ってください」と書いた紙をもった男性がいらしてびつくり(◎◎;。
映画の初日舞台挨拶で「チケットください」プラカードを持った人を見たことはあったけど、ライブでは初めてだなぁ・・
今日は当日券出なかったのかしら・・
ウチのチケット売りさばき場掲示板にきはったら、いくらでもあったのに・・と気にしつつ、会場へ。

後方支援な所轄席番号だったので、ゆっくりのんびりしていたのですが、結構いい場所Get
真ん中あたりの正面でした。
やっぱ、Zeppてステージと近いよね〜(^^)
もう織田くんがバッチリ見えたもん。
目張りなくても、大きな目がしっかり見える場所でした♪
なんせ私、長身なもので、そんな位置でも、織田くんのひざあたりまで何にもさえぎられることなく見えます(^^)v
背が高いメリットってこんなときくらいしかないけどね(^^;
その代わり、後ろにきはった人には申し訳ない。m(_ _)m
そしてふと気づくと、後ろに、あの「チケット譲って」おじさんがいてはって、またもびつくり。
たぶん、織田くんと似たり寄ったりな年齢じゃないかな。
無事入場できたようで、よかった、よかった(^^)

今日は真正面なので、バックスクリーンも照明もよく見えます。
7時10分頃、照明が落ちてサポートメンバーの入場。
その後、スクリーンのでっかい目がウインク、ピンクのハートが飛び散ったら、織田くんの登場です!!

1.『君の瞳に恋してる』

「こんばんは。織田裕二です。織田裕二コンサートツアー2008 Ukai3 Zepp Tokyoへようこそ」
だったかな。
なんかフルで挨拶しはったな〜って思ったから(^^;
もちろん、カッコは札幌のときと同じです。
が、正面から見ると、なんか腰が小さいねん。
え?
なんか体型変わった?!
メタボと無縁。スッキリしまっていて、めっちゃカッコえ〜〜〜でo(^-^)o>ALL
あ、そんなん、とっくに知ってはった?((((^^;
この間は最前列でほとんど横顔しみてなかったからなぁ。
お腹が出ていないことは確認していたけど(笑)

2.『Wake me up Go! Go!』

曲終わりで、やっぱり早々に革ジャンを脱がれてしまいました。
バックスクリーンにはiPodの宣伝みたいな映像が流れます(^^;
あ、ルービックキューブもあった。
あれ、最後には全色そろったんだろか?(謎)

3.『蜃気楼』

4.『Hug, Hug』

織田くんのHugはありませんでしたが、腕は振ってきました(^^;

ここでMC。
昨年はデビュー20周年でうれしいことがいっぱいあったけれど、今年もうれしいことがあった。 それは、ライブDVDとベスト盤の発売です。
ベスト盤は何枚も出しているけど・・・
と。
「織田くんは何枚ベスト盤を出しているでしょうか?」
これ織田裕二検定の問題に出してみよか?(笑)
今回は、レコード会社の枠を越えて、元の音源で作ったベスト盤というのがキモなようです。
昔の音源を真空パックしてそのままですから・・そこんところはどうぞご承知ください
って(爆)
よぉわかってはるんやん(笑)

5.『Secret Rendenz-vous』

この曲が終わってイスに腰掛けられました。

6.『それでも僕らは此処にいる』

『My Pocket』っていい曲がいっぱいはいってるよね〜
織田ファン以外には馴染みはないと思うけど(^^;

7.『う・ね・り』

ギターをもっての「う・ね・り」
最後はブルースハープも出して吹いてはりました。
今回も、ブルースハープだけにして、立ち上がり右側を向かれて、やっぱりすんごいはいりこんで吹いてはりました。
横から見ると、お尻が垂れてない!!
って、今回も、どこ見てるねーん!?な局部的観察((^^;

この3曲は、僕らしく、オシャレでセクシーでちょっとワイルドで・・と続けて、みんなが笑うと「何か?」とすまして返してはりました

8.『Over and Over again』

あ、やっぱりまた間違えはった(笑)
この曲から左右に動かれました。
織田くん、右メインなんで、自由席で場所とりするときは右サイドがオイシイよね♪
たぶん、ご自分では、公平に左右に行っているつもりなのでしょうが((^^;
今回は、けっこう左にもいきはったかな?

9. 『ALL My Treasuers』

1曲1曲が終わるたびに目力がスゴイのよ〜●====>☆
けっこう壊れました♥

ここで一旦引っ込まれてお着替えタイム。
その間に、スクリーンはバンド紹介。
画像処理はいらんことやと思います。きっぱり。
ケニーさんがエアドラムされてて面白かった。

10.『愛までもうすぐだから』

黒Tシャツに着替えた織田くんの登場。
後半は、ブルースハープでした。

11.『OVER THE TROUBLE』

タオルを飛ばす準備は万端♪
DVDで見ると、このタオル飛ばしシーンが一番映えるような気がするのですが、どうでしょう?
昨年の『3920』でも、その場にいたときは、ボールが飛んできたのも、キラキラモールが降ってきたのも、とても美しかったのですが、映像になると、 意外なことに会場に舞うタオルが一番キレイだったように思いました。
これはぜひ、Deps会員のみなさんには、後方支援な所轄席ではなく、ぜひとも前方本店席を用意していただいて、一斉にタオルを飛ばすよう指令を出すのが一番の演出だと思うのですが、いかがですか?
後ろから見ていても楽しいし♪

12.『Love Somebody』

何度見ても、すごいよね〜(^^)
きっと、ステージから見ると、もっとスゴイんだろうな。

13.『ラストクリスマス』

バックスクリーンにはクリスマスらしい蝋燭と飾り、そして雪の結晶が舞っていました


今回は、『僕らの音楽』には触れず、全体的に「音楽」に感謝しているというお話。
癒されたり、勇気をもらったり、気分を変えたり・・そして「音楽」を通してみんなにも出会えた・・ということで。
ちょっと漠然としていますね(^^;

14.『君の瞳に恋してる』

最初はアカペラ
最後に「Love You」とささやかれます。

そうそう。
この歌のサビで、とっても複雑で素敵な腕のフリをする方がいらして、織田くんから目をはずして、その腕を見ていたりして(爆)
かわいかった♪

ODA YUJI ODA YUJI ODA YUJI・・・のアンコールコール
札幌で出たスクリーン上のo da o da・・とコールにあわせた文字はなくなっていました。
というわけで、私のパートは、「織田」(爆)

アンコール

ツアーTシャツにGパンのThat's 織田裕二。
札幌では、黒のTシャツだったバックのみなさんに白Tの織田くんだったんだけど、東京では全員白のツアーTシャツでした。

1. 『Boom Boom Boom』

2番の途中で、マイクが故障したもよう。
最初、その歌詞をささやき声にしはったんかと思っていたのですが、故障だったようで、マイクをたたく織田くん(^^;
ギターの宣ちゃんのところからマイクを調達され続けられました。
こういうことってあるのね〜
そのときぶつかったのか、チューニングが狂ったようで、宣ちゃんはいじって直してはったとか((^^;

2.『週末だけは少年』

この歌のイメージはカンチ、ということなのでしょうが、 最後に出てくるカンチは余分な気がします。
しかも、あの映像、いまいちだし(^^;
出すんなら『コンサートツアー『2001』〜今、ここに僕はいる〜』のときのカンチのほうがいい顔してるのに〜
え?カンチってこんなによかったっけ?
カワイイ、と、思ったもん♪

いずれにせよ、この2曲はメドレーでええで〜と思った織田不孝者な私((^^;

3.『歌えなかったラヴ・ソング』

ギターを弾きながら。
先日『FACE』を見たせいか、ギターがでっかいペンダント状態じゃなく、一応楽器になったよね〜としみじみして見てしまいました(^^;

Depsでとったアンケート結果の発表。
みんなからの、すっかり忘れてた、「あ〜〜〜アレ」という反応に、もう帰る。とすねて座り込んでしまいました(笑)

歌ってほしいもの

3位:フォーク

ギターを弾くフリをしてはったけど、会場から笑い声も聞こえたよ(爆)

2位:日本語

これは相変わらず、最高におかしい。
最近の4曲中3曲が英語ですから・・日本語で歌えということはオリジナルを歌えということですね?と確認する織田くん
オリジナルで、日本語の歌詞がはっきり聞き取れるよう、歌ってくださいね♪>織田くん

1位:バラード

拍手が大きかったです。

演じてほしいもの

3位:ラブストーリー

女性はラブストーリーが好きだよね?と、会場にふると、ブーイングが(^^;
私もあんまり好きちゃうけどさ、そこまでブーイングせんでも(爆)
「じゃ、男は?」の問いかけに、会場から男性の声で「最高!」と。
それでも、「いやーーー!」という女の子の声に、「わかりました。絶対やりません!」と断言する織田くんでした((^^;
織田くんのラブストーリーなぁ・・
『東京ラブストーリー』はよかったけど、それ以外はあんまり(((^^;
というか、ほとんどラブストーリーがなかったから織田裕二にはまったんちゃうかσ(^-^と思っているくらいなので。

2位:アクション

簡単にいってくれるけど大変なんだよ〜。
ケガばかりで、体中ここにもそこにもボルトがはいっていて、飛行機乗るたびにゲートで鳴るんだから・・
という織田くん
え〜!?そんなにすごいケガしはったっけ?
と思っていたら「うそついてました。」って(笑)

1位:サスペンス

拍手がすごい。
歌も役も、一位は織田くんとぴったり一致したそうで、これで心おきなく前に進むことができます、なんて言うてはりました。
具体的なことはまだ決まっていまいようですが、次回のドラマはサスペンスものかもね♪
で、主題歌はバラードな織田歌ってことで((^^;

ちょこっとバンド紹介

4.『I'll be back to you』

このアレンジが、ちょっとついていけなくて((^^;
手拍子するリズムに気を取られてしまうのよね。
もっと単純ないつものアレンジにしてほしいと願う、音楽に疎くリズム感もイマイチなおばちゃんなのでした(泣)

終了は9時前くらいかな。
2時間弱のライブです。
なんとかチケットGetしはったおじさんも、腕こそ振ってはらへんだけど、楽しんでおられたようでした。
ときおり振り返って、チェックしてしまう自分((^^;
よかったら、国際フォーラムもぜひ♪って(爆)

いや〜〜〜
しっかし、正面から見る織田くんも、カッコいいわぁ♥
相変わらずうれしそうに歌いはるしね。
織田くんも、「最高の夜をありがとう!」っていうてはりました。
「また、すぐあおうね〜」ともいいはったかな。
名古屋でか?と思った自分(笑)

外は寒かったけれど、熱気に包まれたZepp Tokyoだったのでした。
帰りにはパンフ売り切れで・・がっくし。
最終日にGetするしかないですね。

会場から出ると、昨年見かけた「織」「田」「裕」「二」隊の男の子たちが!
今年は、+「UZ」で、5名勢ぞろい。
昨年は白に黒字でしたが、今年は、青に白字でした。
おばちゃんに囲まれて撮影会。
撮っていい?って、私もケータイで撮らせてもらいました。
なんでも、アラフォーならぬアラトウェンティ・・20歳前後だそうで、『お金がない!』から気になって『踊る〜』ではまったんだって。
『お金がない!』のころって、小学校低学年だよね・・・すごいな。
うーん。まんま息子だよなぁ・・としみじみするおかんな私なのでした((^^;
ちなみに、うちの息子は、ODAタオルをもって修学旅行に行きました(爆)

<2008/11/13(木)Zepp Nagoya>

INOUEさんよりいただきました。
ありがとうございます>INOUEさん

 KABEさ〜ん いつも楽しいホームページありがとう!お世話になってます。
 お久しぶりです INOUEです。>またお前かと思わないで〜
いつも遊びにきてくださってありがとうございます。 おひさしBLIZ(笑)でも今回はZepp(爆)

 私も、義姉とその娘(姪っ子)と一緒に  行って来ましたyo〜 Zepp Nagoyaへ
 織田くんのLIVE 

  『 CONCERT TOUR U-kai3 君の瞳に恋してる 』

 今回は164番〜166番だったので、前から6列目ぐらいで、  織田くんが 近い〜〜〜い!!!!!『織田裕二がキター!』って感じ
 感謝カンゲキ!すげ〜カッコイイ織田裕二くんに逢えたよ〜
 織田裕二だ! 織田裕二だ! 織田裕二だ!素敵(^o^)丿

ベストポジションでしたね!
ライブ終了直後、
「あんな瞳に恋しない人のは人間じゃありません♥♥♥♥
これで大阪まで生きていけます!」
なんて壊れたメールが飛び込んできましたが(笑)
大阪まで2日や、ちゅーねん(爆)

 今回は、歌中心というか、映像ナシでさぁ〜
 いっぱい歌ってくれたと思いました。
 後で気が付いたのだけれど、映像ナシじゃなくて、前の方だから映像より  物本の織田くんばっかり追いかけて見ていたので  映像が眼に入らんかったのではと?
そうそうそう!
前のほうだとバックスクリーンの映像はよく見えないし、というか、見てないし!(笑)
織田映像なら二次元取るけど、ルービックキューブやiPodじゃ生の織田くんを取るよね♥

そういえば〜カンチを観たような〜

 内容はここで(KABEさんありがとう)予習していきました(私ってそういうタイ プ)
 曲名なんだっけ?と悩んじゃうといやだから〜

曲名がすぐに出てこないと織田くんに負けた感じがして、なんか悔しい私((^^;

 晴天だったから気温が高く1曲目から汗だくだくの織田くんでした。
 織田くん『暑い!熱い!気温のせいだけじゃないよね』と何度か言ってました。
 ほんとうに暑かったよ〜Tシャツでいいぐらいでした。
 『君の瞳に恋してる』で始まり『君の瞳に恋してる』で終わるというのは  アレンジを変えてても私としては、違う曲が聴きたかったなぁ〜
 と思うのは、織田不孝者?
 ものすごくこの曲が好きなんだよね・・・・・わかるけど・・・・・

好きなんだと思いますけど、アレンジ違いとはいえ、同じ曲にせんでも〜〜何回歌いたいねーん!!とは思いました(^^;
だって、私は織田不孝者♪

   アンコール
 アレンジされた懐かしい曲良かった。うん!うん!
 大人の声と歌い方になったなぁ〜と・・・・・
 織田くん歌上手い(上手くなった)〜ほとんど歌詞間違えんかった・・・と思うんです が?

とってもうまくなったと思いますよ。
だから真空パックな昔の音源で出すBEST盤ではなく、歌いなおしたBEST盤にすればいいのに・・と思うんですわ。

 アンケート結果の発表

 会場の反応が・・・楽しい、つーか面白かった

 「あ〜あアレ」〜から始まり「ふ〜ん」「う〜ん」「ああ〜」

 演じてほしいもの 3位ラブストーリーには
 『えぇ〜〜〜やだ〜やだ〜』だもんね。
 あ〜楽しい 楽しい
 ラストの曲終わって、『今日はどうもありがとう』お辞儀
 バンドメンバーとハイタッチやらハグをした後、  全員で手を繋いでいつものように御挨拶。
 その後、1人残ってステージ右 左 中央と、  1人1人の声援に答えるように会場を見渡しながら丁寧にお辞儀をして、  最後に生声で「どうもありがとう!また会おうね!」と去って行きました。
 近かったせいもあって、はっきり生声が聞けてうれし〜い。
 やっぱりいいねほんと。
 すご〜く楽しい素敵なひと時でした。
 織田くん最高!最高!最高!

    義姉もメイッ子も良かったね〜良かったね〜と喜んでました。
 すごく楽しそうに歌ってくれるからこっちも楽しくなるよね〜と。

織田ライブの一番いいところは、心から楽しそうにライブする織田くん、だと思っています。
ほんとにすごくうれしそうで楽しそうで、見ているこっちまでその喜びが伝染しますよね♪

 織田くんカッコイイしスリムだねとも言ってました。
 メイ『アレンジした曲のアルバム出さないの?』
 と申しておりましたが・・・・・?
 どう思いますか?

次回のアルバムにはいるのでは?(笑)

   先々回の  LIVE HOUSE TOUR 『2005』 U-kai  〜そろそろさらいにいっちゃうぞ!〜の  時とは全然ちゃう〜と思いました。
 やっぱりCONCERT TOUR だからかな
 先回=去年も、名古屋のセンチュリーホール 友達と  織田裕二 CONCERT TOUR『2007』〜3920〜  行ったんだけど〜良かった事しか覚えてない〜
 つーか 1曲どーしても何歌ったか思い出せずに  感想をKABEさんに聞いて貰おうと思ったのに  書けませんでした。 
ごめんなさいね。

いえいえ。ありがとうございました。
ご親族にも楽しんでいただけて、本当によかったです(^^)

<2008/11/15(土)Zepp Osaka>

今年は、なんと遠征2回目。
もと地元です。
最初の織田ライブ『STAY HERE』を見たのも大阪。
当時は、ここほんまに大阪?織田ファンって地味なん?と疑ったほど、おとなしい観客席に驚きました。
客席からかかる声は「織田く〜ん」「ゆ〜じぃ〜〜」「かっこい〜〜」くらいだったんだよ?
信じられん(爆)
『Shake!!』以降、別名AF(After ふみへい)の織田ライブは、みなさんのレポから進化のほどが伺えますが、実際どんなもんかぜひ見てみたかったんですわ。
というわけで、織田くんのMCより観客席に注目していた私(^^;
そのわりには、かかった声を聞き漏らしてるんだけどね(((^^;

10時ごろ発の新幹線で大阪に到着。
その後、荷物を置いて、心斎橋へGO。
絶対食べたい、うどん!うどん!!うどん!!!
はぁ〜〜おいしかった(*^Q^*)v
と満喫したのはいいのですが、まったりしすぎたのか、久しぶりに逢う友人@2階席と話しながらのんびり歩きすぎたのか、Zepp Osakaについたときには、すでに入場が始まっていて、ひょえ〜〜〜とぶっ飛ぶ。
結構早い番号だったので、あわてて入れてもらい、ちゃっかり狙った場所をGet。
右サイド、前から5〜6列目。
その後、続々とあら?1000番は後ろじゃなかったっけ?なお仲間が集合。
この一角は織田くんの鬼門、魔界と化したのでした。
織田くんがこっちに来てくれなかったらどないしょーーーー(((^^;

1.『君の瞳に恋してる』

曲がおわって、「こんばんは。織田裕二です。織田裕二コンサートツアーUkai『君の瞳に恋してる』へようこそ。」とごあいさつ。
「たった1年でまた大阪のみなさんに会えて、とても興奮しています。」
・・・コーフンしてるってぇええ(爆)
と笑っていたら、きっちり隣でふみへいさんが声に出して突っ込んではった(笑)

2.『Wake me up Go! Go!』

ここで、暑いのか、借り物で汚されへんのか(ないないない^^;)革ジャンは脱がれます。
上着を着ているときは、Tシャツの裾が片側だけシャツインせずはみ出ていたように見えて、子供かーい・・と笑っていたのですが、上着を脱がれてみると・・・
腰の左後ろに、イヤモニに繋がるのでしょうか、なにやらアダプターみたいな器具をつけてはるんで、そこがまくれあがって、反対にインしていたみたいに見えたんですね。
失礼しました>織田さま

3.『蜃気楼』

4.『Hug, Hug』

やっぱ、織田くんからの会場全体をHugするしぐさはありませんでした。
毎回、期待するんですが・・・・(泣)

ここでMC。
会場からは、「織田さ〜ん」「ゆうじぃ〜」とともにフルネームで声がかかってました。
なんかほかにも言うてはったけど、よう聞き取れんかった(((^^;
織田くんは、「どうもありがとう」って応えてはったけど。
「たった1年しかたっていないけど、やっぱり(大阪は)熱いですね」っていうてはったような。

つい先日、うれしいことがあって・・とライブDVDとベスト盤の発売のお話をされました。
どちらも20周年記念で、なにが特別かいうと・・と 昨年のライブは、あの場にいたという方も大勢いらっしゃると思いますが、なかなかあんなにいいサプライズはめったにもらえるもんじゃない、見てない方には何のこっちゃ、かもしれませんが、 ぜひライブDVDを見てください。
と宣伝。
「ベストアルバムは、今までできなかたレコード会社の壁を越えてBoomBoomBoomからのベストアルバムです。
音源は当時そのままで、自分としては照れくさいところもあるんですが・・」
と。
各レコード会社のご好意で、ひとつのアルバムでベスト盤ができて、幸せな気分に浸っているそうです。
・・・って、業界のことはよぉわからん素人なもんで、織田くんの感激度がいまいちよくわかってない私。
織田くんが歌ってるんだから、レコード会社がどこでも、織田くんの歌だと思っているんだけど?
これは、もしかして著作権の問題なのでしょうか。
そうか、それで小室哲哉が逮捕されるか(違)
あ、私も早くJASRACに上納金を納めなあかん((((^^;

今回のライブは、その『BEST OF BEST』から。
あの当時のままだとギャップを感じるので、今の「織田流」にアレンジして楽しんでいただきたい、って。
確かにね〜〜(笑)

5.『Secret Rendenz-vous』

6.『それでも僕らは此処にいる』

右サイドって、当然、織田くんの左横顔が見えるのね。
この日の髪型は、横からみると完璧におでこが出ていて、横の髪はきっちりセットされていて、まぁ、私的最高好きなヘアスタイルだったんですわ。
うわっ・・・司馬はいってる♥
体もすっかり引き締まってるし、今でも十分『振り返れば2』いけるやん!!!o(*^^*)oなルックス。
初日札幌は、左サイドにいたので、見えたのは右顔。
そのときは、高岡先生を連想したんですわ。
これって、印象的なシーンがどちら側から撮られていたか、なのかもしれません。
医局で何か画策している司馬センセはいつも左からだったし、事務所の秘密を知って車を走らせてる高岡淳平は右から撮られていたので・・
ほぉほぉ・・・とひとり納得しながら、司馬はいった織田くんにぼーーーっと見惚れる・・・
そこから、ちょっと壊れてきたんだけどさ(*^^*)

7.『う・ね・り』

ブルースハープを吹く織田くんを初めて真正面から見ることができました。
林部さんとのセッションで、えらいカッコええがな♪
「自分ほどうまい奴はおらん!」くらいな勢いの織田くんです(^^)

今きいてもらった3曲は、僕らしい曲なんじゃないかと思ってるんですけど・・と
オシャレで・・セクシーで・・ちょっとワイルドで・・・
会場から笑われて「何か?」とすまして返す織田くん。
当時は大人びすぎた歌だったけれど、今ようやくいい感じになって またこういう曲を歌っていきたい・・というと、大拍手。
「ほんとに求めてます?んじゃ、作っちゃうよ。」みたいなこと言いはったような。
ここだったか、最後だったかで、責任とって聴いてね、とも言うてはりました(笑)
責任ってぇ〜〜

そろそろ温まりたい?なんて始まったのが

8.『Over and Over again』

左へ右へ。
おおーーーこっちにもきはったよ♪
チャレンジャー織田(違)

9. 『ALL My Treasuers』

声に出さずにいっしょに歌う。
たいていの歌はそうなんだけどね(^^;

ここで一旦引っ込まれてお着替えタイム。
その間に、スクリーンはバンド紹介。
後ろで、TAKAさんが「宣ちゃ〜ん」とかわいく声をかけてました(笑)

10.『愛までもうすぐだから』

今回は「あ〜いうぉんちゅぅ〜 あ〜いにぃじゅぅ〜」のフリをやってみる。
が、前の人に手が当たりそうで、小さく縮こまってしまいました(^^;
最後にせんきゅう〜〜〜っていわはるねんね。

11.『OVER THE TROUBLE』

さぁ。タオル飛ばすぞ!飛ばすぞ・・な気満々。
これも左へ右へ動く織田くん。
そして、ついに初体験♥
ついに、ついに、Ukai、織田くんにさらっていただけましたわ(*^^)b
前半、ボーーッと、司馬はいってるよな〜と見惚れていたところに、いきなり 「君をさらって♪」で、バシッと指さされて、しっかり目があったよぉ〜〜\(*^O^*)/\(*^O^*)/\(*^O^*)/
え〜〜〜私さらってくれはるん?!(♥♥)<ただの錯覚。周囲の8人(テキトー)はみんな思ったハズ(^^;
思わず後ろに倒れてしまいました♥♥♥♥
「なんだ、壊れるんじゃない〜」と笑われたけどさー
あれで壊れない女はいないでしょーー!
一応現役の女なんで(爆)

そうだ、そうだ。もういっこ忘れてた。
これは真正面で見た東京で思ったコト。
「背中をハチの巣にされても♪」ってとこで、客席に背中を向けはるねんけど、またその背中がきれいやねんわ〜
これは脱いでもすごいかもしれん・・・って別に脱がんでもええけど(笑)

12.『Love Somebody』

「よかったらいっしょに歌ってくれる?」と促されずとも、その前から 会場中大合唱になる曲ですね。
2階席を見ると、みんな立ってはる。
結局、座席があってもスタンディング(笑)

13.『ラストクリスマス』

織田くんからのクリスマスプレゼント。
ちょっと早いけど、ありがとう(笑)

「今夜はどうもありがとう。おかげさまで本当に楽しい夜でした・・」と最後のMC
やっぱり音楽っていいですね・・と音楽への感謝を・・
名古屋では音楽の神様が降臨されたそうですが、大阪では、神様降臨はなし。残念。

「リフレッシュしたいとき、ちょっと勇気がほしいときにポンと背中をおしてくれたり・・ 失恋したときも・・」
というところで「いつ失恋したん?」な声がかかっていました(笑)
「いっつも〜!」と勝手に心の中で応えておきましたが、織田くんはさらっとスルー。
「失恋から早く立ち直れるように力をもらって・・」と続けます。
早くってぇ10年もひきづんなよ・・・と、またも心の中でつぶやく織田不孝者(^^;
「音楽がみんなに引き合わせてくれたことに一番感謝している、本当に幸せです。ありがとう。」と締められました。

なんか、すごく慎重に慎重にMCを進めていく感じの織田くんでした(^^;

そんな感謝をこめて・・とアカペラで始める

14.『君の瞳に恋してる』

最初のフレーズは、マイクもはずした生声でした。
まったりしたリズムがいい感じ。
最後に「らびゅ〜♥」とささやく。
you=私やからね♪・・と思いましょう(笑)>ALL

ODA YUJI ODA YUJI ODA YUJI・・・のアンコールコール
アンコール

ツアーTシャツにGパンの織田くん。
バックの方は黒で、織田くんは白のTシャツです。

1. 『Boom Boom Boom』

ギターの宣ちゃんが腕をあげはるんが、織田くん登場の合図ですね。

2.『週末だけは少年』

これまで気づかなかったけど、ポケットに手をつっこんで歌われていました(^^;
顔しか見てなかったんや(^^;
「少年」ぽく、細かい演出されてたんですね((^^;

この歌は、『邪魔してゴメン!』のエンディングテーマでしたが、ほかに何かタイアップはあったかなぁ・・としばし考える。
うーん。ないな。

それにしても、最後に出てくるカンチは、なんであんなイヤそうな顔してるんやろ?(((^^;
私らに写真選ばせてくれへんかなぁ(^^;

3.『歌えなかったラヴ・ソング』

この歌に織田くんのギターいるんかなぁ・・って思うんだけど(^^;
新しいからお披露目したかったんかな(?_?)
とさんざん織田不孝なことを考えながら聞く
せっかく、さっきさらってくれはったのに〜〜(爆)

歌い終わって、いきなりくるっと後ろを向かれます。
背中のデザインを見せて
「このTシャツのデザイン、私がしたんです。」って(驚)
「この目は誰の目かわかります?」
そら織田くんだろ〜と思っていたら、「私〜」と答えた人がいたのか、「さすが大阪ですね・・」と笑ってました。
正解は「私の眠いときの目です」って((^^;
ただ、ODAともYUJIともいれるのを忘れてしまったそうで・・・思わず、それやったら買ってもええな、と思った私。
いいね、どこで買ったの?と訊かれてももう買えませんからとアピってます(笑)
自分でもアピりすぎましたかね、なんて言うてはったよ。
なのに、帰りにグッズ売り場みたら、タオルもパンフも売り切れて、Tシャツだけが残ってました((^^;
せっかく、アピったのにね〜(笑)

ここでポケットからメモを取り出し、Depsでとったアンケート結果の発表。

織田に歌ってほしいものは何か

3位:フォーク

ぱらぱらと拍手。

2位:日本語

大拍手。
「ここ出した4曲中3曲、75%もの確率で英語でございました。
最近、僕が英語がぺらぺらなんじゃないかと思っている人がいるようですが・・」
に、会場一斉に思ってへん、思ってへん!と突っ込む(笑)
そろそろ日本語に戻ろうと思っているそうです。

第一位・・に、「演歌!」と声がかかるもスルー(笑)

1位:バラード

演じてほしいもの

3位:ラブストーリー

それなりに拍手。
「大阪はけっこう好意的ですね。」と驚く織田くん。
ほかの会場では、すごい勢いで「ぎゃーー!!!いやーーー!!」と言われたそうで。
こは素直に・・と、野郎だって、ラブストーリー嫌いじゃないですよね?と目についたらしい男性のお客さんにふって、同意を得た様子。
「面白きゃね。」と言われたので、「だって面白くないもん」とつぶやいておきました。(^^;
(ラブストーリー)女だけのもんでもないです・・と言って、「別に僕、そんな気はないですけど。よく言われますんで。」なんて防御線はったところに爆笑
おかしかった〜〜〜(笑)
浮いたウワサがなさすぎやねん(^^;>織田くん
どっかでスクープされてこーい!!

2位:アクション

お〜という拍手。
「そろそろ卒業してもいいよね、というやさしい拍手なのかな」と言って、みんなから「ちゃう!」という反応を受ける。
「ちゃうのん?」と尋ねる織田くん。
ちゃうのん?ってぇえ(笑)
「ちゃう、って人は首をたてに振ってください。」といわれたので、首フリ人形してきたよ。

1位:サスペンス

歌ってほしい1位がバラードで、演じてほしい1位がサスペンス。
織田くんとぴったり一致したそうです。
「こんな偶然があっていいのか、とびっくり。
こうなりゃ話は早いので、やるしかないでしょう。
なにから具現化できるかは、お楽しみ。
作ったら、ちゃんと責任もって聴いてくださいね・・・」

と、責任もってくれ、はここだったかな(笑)

たぶん、サスペンスドラマで主題歌バラードなんじゃ?
責任もってヒットチャート1位にしてあげます!
といいたいところだけど・・・(((^^;
織田主題歌が浮かないドラマは、どーもイマイチな傾向が・・・((((^^;
おっ。ウッカリいうてしもた(^m^;)
でも、『踊る〜』は幸せな例外だったと思うので、これからどんどん幸せな例外を増やしていけばいいやん?>織田くん
と、フォローにならんフォローをする(爆)

そんなこんなで・・
今夜はとっても楽しかったです。どうもありがとう・・と最後の1曲です。

4.『I'll be back to you』

途中でちょこっとバンド紹介。

乗り切れないリズムですが、普通の手拍子でごまかしてきました((^^;

最後に2階のみなさん、うしろのほうのみなさん、左、右とぐんと寄ってくれて「ありがとう」としてくれました。
真ん中にもどって両手をあげ、
「ほんま、おおきに!」と挨拶されたあと、一瞬考え込む織田くん。
ここでもうひとこと何か大阪弁で言いたかったんだろうけど・・・・出てこない(爆)
「どうも、ありがとう!」
とごまかす(爆)
「ほなっ!」でよかったのに(笑)
「また逢おうね!」と叫んでコーフンの一夜は第一部が終了したのでした。

第二部は、すごいご馳走と爆笑の嵐。
みんなのお持たせを重ねての、キサラギごっこも楽しかった♪
ライブ終了直後だというのに、昨年の『3920』DVD鑑賞大会。
うは〜カッコいいよねーとみんなで見とれました。
翌日は、雨天決行、朝イチからのUSJツアーで楽しませていただき、夜はちょっとお先に織田仲間と別れて学生時代の友人たちと逢って最終で帰宅しました。
何から何まで本当に本当にお世話になり、ありがとうございました!>JOちゃん、おうちゃん、久子ちゃん
ハートを射抜かれる場所のチケットGetしてくれてありがとう♪>かおるー3さん

そうそう。
「織田くんより福山くんのほうがええのに〜」と言いよった(--;学生時代の友人のお嬢さんの友達・女子大生(19歳)。
織田くんの大ファンだそうです。
どこがええのん?!に、
「だってカッコいいんだもん♪」
には、うんうんうんうんうんうんうんうん、と首がもげるほどうなづき、
「織田さんと結婚したいっ!」って言うてはるそうで・・
なんなら、ご紹介いたしましょうか?>織田さま
って、聞いてもぉ〜♪(爆)
もっとも、全然知らん子やねんけど(^^;
しかし、内心、それはやめといたほうが・・・あのテはダンナにするとコウルサイと思うで(爆)
と思ったおばちゃんなのでした。
ここ見てはったら笑えるな(^^;

<2008/11/29(土)東京国際フォーラムA>

11月とともに始まった織田ライブツアー。
11月とともに終わります。
ライブハウスツアーでしたが、最終日はコンサートホール。
ZeppTokyoで売り切れていたツアーパンフを買おうと、いつもよりずっと早く並んで入場、大混雑のグッズ売り場でも並んで並んで・・・ 目の前で売り切れてしまいました(絶句)
織田ライブ初参加の同僚に、「カッコいいでしょー!」と見せてあげようと思っていたのに(^^;
その方は、前日、東京ドームであったもうひとりのオダさん、小田和正さんのライブに行っておられ、そこで小田さんが、今回リハーサルスタジオで織田くんに初めて出会ったとかで、そのときの話をされたそうです。
キザに「やっと逢えたね」(小田)といったところ、織田くんは「え?」とキョトンとされたんだとか(爆)
まぁ・・織田くん、ミポリンじゃないしな(爆)

閑話休題。

大ホールなので、セットリストに一部変更があるかな、と思いましたが、そのまんま、でした。
緞帳もなく、ステージが見えるところも同じ。
後ろのスクリーンの織田くんデザインという瞳がウインクしてハートが飛び散り、織田くんの登場です。

1.『君の瞳に恋してる』

「織田裕二コンサートツアーUkai3 最終日へようこそ」 だったかな。
今日はファイナルだからぶっ壊れちゃうよ〜みたいなこともおっしゃってました。
が、さほど壊れなかったような((^^;

2.『Wake me up Go! Go!』

3.『蜃気楼』

4.『Hug, Hug』

ここでMC。
1年前にここでライブをして、もう早くも1年たって・・みたいなお話。
今年は、20周年記念ライブDVDと本当のベスト盤が出せてうれしかった、と。
レコード会社の枠を越えての生々しい音源で・・って。
生々しいって〜っとやっぱり笑ってしまいました。
今の織田流アレンジで、今回はお届けします。
うんうん。

5.『Secret Rendenz-vous』

6.『それでも僕らは此処にいる』

エレキギターをかきならします。

7.『う・ね・り』

最後はブルースハープで、そこまで力いれんでも〜なくらい、力いっぱい。
カッコいいですよ♪
もちろん!
ここは、小さな織田くんではなく、スクリーンの織田くんを拝んでおりました。
みんなと顔の向きが違う自分((^^;

「僕らしいオシャレでセクシーで、ワイルドな3曲を聞いてもらいました・・・何か?」
と、何か?までのタメは最後まで短かったね(笑)

胸を押さえて、「そろそろウズウズしてる?」と始まる

8.『Over and Over again』

9. 『ALL My Treasuers』

やっぱり、最後の腕を振り上げて握るところはカッコいいなぁ〜

ここで、お着替えタイム。
バックミュージシャンの紹介では、ギターを背中でひく宣ちゃんにびつくり。
テクニックもさることながら、そういうお茶目な一面もあったのね(驚)

10.『愛までもうすぐだから』

11.『OVER THE TROUBLE』

織田くんの投げたタオルがすぐそばに飛んできました。
争奪戦に参加できるほどの近さではなかったけどね。
って、戦いに参加する気はありませんが(笑)

12.『Love Somebody』

いつ見ても壮観ですね♪
一体感もすごいよね。

13.『ラストクリスマス』

今更ながら、第二部は、ドラマの主題歌ばかりだったのね(^^;
特別織田ファンじゃなくても、ドラマを見ていれば知ってる〜!な曲。
ただ、『正義は勝つ』は一度も地上波で再放送されなかったせいか、織田ライブ初参加な同僚には「うーん?わかりません」といわれてしまいました(T_T)
なんならDVD−BOX 貸し出しますけど?(^^;

「今夜はどうもありがとう。おかげさまで本当に楽しい夜でした・・」と最後のMC
やっぱり音楽っていいですね・・と音楽への感謝を・・
神様、とは言われなかったように思いますが、天を仰いで手を合わせてはったよ(^^;
今回は、音楽があったからこそみんなと出会えた、音楽を通して離れていてもみんなと繋がっていられる・・みたいなことも言うてはりました。

そんな感謝をこめて・・と今回もアカペラで始める

14.『君の瞳に恋してる』

最初のフレーズは、マイクもはずした生声でした。
前のブロックだったせいか、すごくよく通る声でした。
後方支援席にも響き渡ったでしょうか?

ODA YUJI ODA YUJI ODA YUJI・・・のアンコールコール
アンコール

ツアーTシャツにGパンの織田くん。
今日は全員、白のTシャツです。

1. 『Boom Boom Boom』

2.『週末だけは少年』

アコースティックギターを弾きながらの

3.『歌えなかったラヴ・ソング』

ここで、後ろポケットからメモを取り出して、Depsでとったアンケートの発表です。

「Depsとは・・」と私がコソコソ説明しかけたら、織田くんみずから
「Depsがわからない?僕が高校時代組んでいたバンドの名前で、今はファンクラブの名前です」と説明してくださいました(^^;

「織田裕二に歌ってもらいたい歌」<これまで「織田」に・・だったと思うのですが、今回はフルネームだった(笑)

3位:フォーク

2位:日本語

「ちゃんとした日本語!」と隣から声が(爆)
最近の4曲中3曲が英語でしたから、英語ぺらぺらな人じゃないかと誤解されてるかもしれませんが・・・
なんて、ないないない((^^;

1位:バラード

「織田裕二に演じてもらいたいもの」

3位:ラブストーリー

後ろの人たちが「見たいーー!」と叫んでおられましたが、私は、あんまり・・・パス((((^^;

2位:アクション

なんか言うてはったけど・・よく聴こえなかった((^^;
なんでも、「テーピング貸して♪」と言ってはったそうです。
ありがとうございます>まりるさん

1位:サスペンス

ここで、先日発表された「アマルフィ」の話に。
みなさんご存知かもしれませんが、このツアーが終わったらすぐイタリアに飛んで撮影が始まります、と。
2月くらいまで滞在されるようです。
隣で満面の笑みで「行ってらっしゃ〜い!」と両手を振るふみへいさんとかおるー3さん(^^;
期待度大ですね♪
この話、福岡のライブでもされたのかと思っていたら、違ったんだってね。
同日の夜、オフィシャルからメールが来てわかったそうで、びっくりしました。
同じ日なんだから、ライブでも発表すりゃええのに(^^;
・・・・ケチぃ(ぼそ)

4.『I'll be back to you』

ステージを右に左に。
私は右手だったのですが、すぐそばに車イス席があって、そこまでこられました。
そして、身を乗り出して、そこにいらっしゃる車イスや寝台車の方の手をとる織田くん。
ホントやさしいね。

最後に、2階、奥、右、左、まんなか、近くのみなさんに感謝をして・・バックのみなさんと手をつないでのお辞儀です。

ステージから去るバックの方についていっしょに去ろうというジェスチャーの織田くん。
もちろん、もどってきて、挨拶してくれます。
ここで・・
初参加の同僚が崩れ落ちました。
・・どうも、山本高広さんを思い出したらしい。
「そっくりーー!」
って、そら、あっちがそっくりにマネてはるんやから。
だから、あれは絶品のモノマネですよーって言うたやないですかぁ。
山本さん、よっぽど何度も織田ライブに通って研究しはったと思いますよ。
DVDには収録されていないホントのラストシーンだし。
すっごい織田くんのことが好きなんやなぁ・・って思いましたもん。
先日、織田くんの事務所から「本人のイメージを大事にするルールを作ってほしい」旨の申し出が各TV局にあったそうで、 モノマネ禁止令というほどでもないのかもしれませんが、一般には禁止令と受け取られているようです。
正直いって、そんなに目くじらたてずにどっしり構えてりゃええのに、と思いますけど(((^^;
まぁ、うちの同僚みたいに、ホンモノを見る前に、最初にモノマネを見ているせいで、つい笑ってしまう・・ということもあるのがイヤなんかもね。

今年のツアーは、日程のよさもあいまって、初日札幌、大阪と、初めて泊りがけで遠征することができました。
織田くんのMCにご当地ネタがはいるわけではなく、基本的にはどこも同じなのですが、大阪のMCが一番面白かった!(笑)
織田くんはかなり警戒して慎重に進められていたようですが、客席とのやりとりのある楽しいライブでした。
なんといっても、「さらって♪」いただけましたしね(爆)
次回もまたぜひ参加したいな、と思いますが、どうなることやら。

今回のライブは、織田くんもおっしゃっていたように、「オシャレでセクシーでちょっとワイルド」(笑)
いつものようにめちゃくちゃうれしいーーー!楽しーー!!という満面の笑みの織田くんではなく、オトナでクールな織田くんだったように思いました。
ともかく、すんごいカッコよかった!!
DVD待ってます♪
こんなに歌詞ボロボロでDVDどないすんねやろ・・とかおるー3さんが心配してはったけど、そんなもん
「LIVEは生です。CDと歌詞が違う場合もあることをご了承ください」
ってひとこと書いておけばすむ話よ(笑)

遠征するにあたっていろいろお世話してくださったみなさん、チケットを取ってくださったみなさん、各地でおあいしたみなさん、どうもありがとうございました!
そして、なによりも、各地でカッコよく楽しいライブを繰り広げてくれた織田くん、ありがとう♥
そうそう・・快く送り出してくれた家族にも感謝しなきゃね(^^;
また来年よろしくお願いします!!
・・って、ライブツアー来年もあることに決めてるよ(爆)

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