2010年の雑誌
TOHOシネマズでしか売っていない映画雑誌です。
ネットで見られる表紙は佐藤健くんですが、裏表紙（こっちが表じゃ！）は、織田くんです♪
公開前夜祭のとき六本木でGetしたものの、なかなか読めませんでした(^^;
いやーー
もっと早く読めばよかった。
これは・・お勧めです！！！
11ページにもわたるインタビュー、写真は2枚。ドアップのもの。
『踊る』当時から織田くんの左頬にあった織田印のニキビ跡がありません。
治ったのかな。それともフォトショップの勝利か（爆）
内容は、俳優「織田裕二」の歴史、覚悟、役作りへのアプローチ・・・
とっても、読み応えがありました(^^)
あ、シリーズ「『踊る大捜査線』は日本映画の何を変えたのか？」でも言ってはったことと同じことを言うたはりますよ。
デビュー当時、映画館のインフラは悪いし、邦画はマニアックかアニメ祭かで、「誰もデートで邦画なんか見ませんよ」と言ってたとか（笑）
いや・・確かにね（笑）
ツボは、高校時代に学校に反発したときの話で、指定のカバンが「日能研」みたいなのになった・・って（爆）
お子さん、いらっしゃいませんよね？(^^;＞織田くん
本広監督と『踊る』と全く違う作品を考えてるとか・・
見てみたいな。ぜひ、実現しますように。
刑事ドラマ大好き！という特集で、『踊る』から青島、『相棒』から右京さんのインタビュー。
ほか、刑事ドラマの歴史や女性刑事についても載っています。
織田くんは、青島はずっと青島コートのままなんだろうと言ってます。（たぶん）
うわ・・
ネットで読める編集後記には、青島じゃなく右京さんのこぼれ話が・・残念(T_T)
ようやく載りました(爆）
夏の麺特集です。
織田くん関係なしに買ってもいいかな（笑）
織田くんは、TORICO CURTUEの1ページ。
もちろん、青島としての登場でした。
大きな本屋さんに行ったものだから、探した、探した(^^;
アイドル誌のコーナーにありました。
『踊る大捜査線』ドリル・・・ドリルってとこが学生向けね（爆）
踊るトリビアって感じ。面白かったけど（笑）
織田くんのインタビューはね〜
織田裕二 おひとりさま堪能ＬＩＦＥ
おひとり様堪能ってぇえええええ（爆）
料理にちょっと興味はあるけど、手は出さない。口うるさい旦那になりそうだから。（織田）
首がもげるほどうなづきましたわ（笑）
目に浮かぶようだわ♥
あと、ワインにも興味があってぶどうから育てたい・・踊るスタッフに20年かかるよ、と言われたとか、
せめておつまみのハムくらいは作ってみたい、とか・・って（笑）
ミミズから、とまでは今回言うてはりませんが、相変わらずな織田くんで、ある意味うれしかったです(^^)
アイドル雑誌なんで立ち読みするのは、ちょっとこっ恥ずかしいですが、ぜひ爆笑をかみ殺して腹筋を鍛えに本屋さんへGO！
資料請求するとサンプルとして最新号が送られてきます。
1年間購読料が3600円・・ってことは1冊300円ね。（でも1年間でしか購入できない！）
うーん・・内容と考えると、この値段はちょっと高い気もする(^^;
7月号がアマルフィにOD3表紙。って鬼太郎やほかの映画載ってるけどね(^^;
表紙めくったとたんに、This is ODA！ですよ(^^)
青島やってる織田くんのインタビューのほか、『十九歳』や『北の海峡』の紹介もあります。
日本映画専門チャンネルの織田裕二特集は8月も続き、8月は『振り返れば奴がいる』『新説・三億円事件』『初恋の殺人者』が放映されるようです。
やった！
ついでに、『邪魔してゴメン！』もやってくれないかなぁ〜〜〜
ＨＭＶで無料配布しています。
ＡＩ表紙の夕刊フジサイズの新聞みたいなん。
ポスターの青島画像で、織田くんのスペシャルインタビューつき。
「もの作りの理想形がこの現場にはあると思います」という見出し。
ＣＤショップや映画館、カフェなどでも配布されているので、ぜひＧｅｔしてみて♪
表紙が青島なのに！
画像リンクできなくて残念（涙）
特集ページも多かったのでお勧め♪
ほかのＴＶ雑誌（月刊スカパー！・スカパーＴＶガイド・月刊ザテレビジョン・TVtaro）は表紙でもなくて、インタビューも載っていても1ページだったり。
けっこう扱い小さい(T_T)
P.23〜38までの特集。
君塚さんによると、『踊る』は、精神は寅さん、概念は島耕作なんだそうな。
キャラクター人気ランキング20位の発表と、そこかしこのインタビューあり。
もちろん1位は、青島です！
2位が室井さんではなく和久さんだったのが以外でした(^^;
新旧湾岸署事件の現場MAPがオマケでついています。
P.6〜13までの特集。
織田くんのインタビューのほか、撮影現場での目撃証言や踊るヒストリー、亀山さんと本広監督の対談があります。
私は目次の織田くんが好き♪
織田くんのほか柳葉さんはじめ主要キャストのインタビューに、製作サイドの踊る3人組スリーアミーゴス（違）亀山さん、本広監督、君塚さんの
製作ドキュメント鼎談もあります。
一番ウケたのは、本広監督の「芝居は一番最初にやるものが一番いい。特に織田くんは確実にテストの1回目がいい」ってところ。
２でエキストラ参加したときのことを思い出して笑ってしまいましたぁ（爆）
ほかにも別のTV出身監督から見た『踊る』、初号試写を見た映画評論家の作品評とか、この雑誌に連載を持ってはる評論家の『踊る』論とか・・
いろいろ読み応えはあります。
が、しかし。
映画通というか、いわゆる映画評論家の人って、どうしてこうも上から目線かね？！(--)
と、ちょっとムっとするとこも多々あり。
実は、あんまりキネマ旬報の記事は好きじゃないんだよねー
公開前はさんざん持ち上げておいて、公開後は叩きおとすから。
まぁ、それがお仕事なんでしょうけど。
この号は、公開前なので、持ち上げてますよ（笑）
でも、そこかしこに悪意がチラチラ見える気がする(^^;
ただ、唯一共感したのは、141分は長っ・・ってとこ(^^;
見てないのに言うのもナンですが、2時間越えるとキツイよ〜〜(((^^;
にしても、
P.14右下とP.16の青島が好き♪
織田くんて、足もデカイけど手もデカイね(^^)
足はグーフィで手はミッキー（違）
P.25〜30までの特集です。
織田くんのインタビューのほか、亀山さんのお話も載ってたような・・
記憶力が(((^^;
P.30〜35のＯＤ３特集。
P.30 の織田くんのアップがやたらめったらカッコいい！！
見るだけでもお勧め♪
TOKYO一週間
青島VS織田インタビューでした。
けっこう面白かったです。
「青島が結婚したら、ヨメはすみれさんにやきもち焼くんだろうな〜」（織田）
とか（笑）
1冊まるごとプレゼント特集だったんだけど、『踊る』はTシャツだったので、眺めただけ♪
巻頭特集。
もちろん、表紙も『踊る』です♪
28ページまで、織田くんのほか、室井さん、すみれさん、真下くん、新キャラ和久くんや小栗旬さん（なぜか役名じゃない^^;）のインタビューもあります。
撮影現場の話、細かいコネタ・・・
そして何より、この本の最終ページには完成披露試写会プレゼントがある！！
ってことで、お勧め（笑）
とっくにGetしてたのに、レポすんの忘れてた（爆）
驚きました。
どこかで紹介されてたっけ？
夕刊広げたら織田くんだもん。
『「踊る大捜査線「３」へ道程』という見出し。
OD3は、警視庁から「湾岸署の名前を使っていいですか？」とフジに電話がかかってきたことから始まったということ。
いかりやさんご逝去でもう終わりだな、と思っていた『踊る』が世間ではまだ生きていることを知って脊中を押されたそうです。（亀P談）
このあたりのお話は、「ススめる！ぴあ」にも掲載されています。
ほかの雑誌と違う日経独自の視点は、『TVドラマの感性を貫いて観客を動員し、「テレビドラマみたいな映画」を褒め言葉にした』ってとこかな。
会員にならないと、ネットで続きは読めなさそうですが、図書館などに現物があると思うよ(^^;
織田くんは、インタビューで青島のキャラクターについて語ってます。
青島のすごさは、正しいと思ったことを愚直に口にして突っ込んでいくところ。
部下を使う立場では、相手の長所を見抜いて柔軟に指示できる理想の上司。
『踊る』は中間テストのようなもん、「君はどう成長してきたの？」とブランクの間の努力を試される
・・ってことは、別の雑誌でも語っておられますね（笑）
そういや、『アマルフィ』のときも同じ欄に載ってたなぁ
会員になったら過去記事も読めるかもね。わかんないけど(^^;
「警察エンタテインメントが いま、面白い」という特集のなかでの紹介。
インタビューもついていました。
青島の写真は2枚ともカッコよかった！
が、オマケ（完成披露試写会ご招待）はなかったので買いませんでした(^^;
というわけで、一見の価値はあり。
P.9〜P.33までOD3大特集。
織田くんのインタビューに、深津ちゃん、ユースケさんのインタビューもついています。
青島がたばこをやめるかも！？なんて・・・うはは。時代だね〜
P.11の青島は、OD3からなんだろうけど、OD2の1シーンといってもいいくらい。
どっちか、一瞬ちょっと迷いました。
恐ろしく変わらないヒトだ・・・（爆）
東京湾岸署開署がOD3のキッカケだったとは！
むこうから織田くんにコメント求めてきたなんてーーー
それを織田くんが「青島」でお祝いコメント出したなんてーー
開署お祝いコメントが事実上の製作発表でした、って。
そうだったのか〜
とか、いろいろ読み応えのある24ページでしたが、それを差し引いても、これは絶対買うべき！！
だって、完成披露試写会応募はがきがついてるんだもーん！
6月17日必着です。
表紙は香取くんなんだけど、織田くんの特集がP.52〜59まであって、とてもしっかりしたインタビューです。
なんと取材メンバーは、織田くんを取材するのがお初な方ばかりで、記事がとっても新鮮！！
なんか、めっちゃ読者目線というか、ファン目線の取材なんだわ（笑）
素の織田くんが垣間見えるいいインタビューでした！
ぜひご覧になってみてください。
どうも、織田くんは、役によって「素のキャラ」まで変わってしまうようで、織田裕二か青島俊作か？になってますけど(^^;
亀山さんいわく、黒田のときは理屈っぽかったそうです（笑）
TOHOシネマで配っている無料誌です。
が、『座頭市THE LAST』を見に行った帰りにGetしようとしたのに見当たらず、売店のおねーさんに伺ったところ・・
引き出しから出してきはったでーーー（◎◎;
表紙はプレデターズかな。なんかエイリアンみたいなのに(^^;
織田くんはP.4〜5の「今月のFACE」です。
P.4に青島がどっかん。
今までになかったものをつくろうというチャレンジ精神が『踊る』
OD3は、大きく変わっていく過程の「３」であり原点回帰なんだとか。
無料なので、ぜひGetしてください！
もちろん、映画館では『踊る』の予告編も流れてますよ♪
P.44〜45の見開きページにあります。
短期集中連載の三回目(^^;
今回は、脚本君塚さんへのインタビューと踊る得意の小物へのこだわり特集といったところです。
P.10〜17の巻頭特集。
P.10の青島、不敵な笑顔でカッコいいんだけど・・あかんって、そんなんしたら！！
と言いたくなるポーズ((((^^;
表紙よりもこのページで買い、の1冊。
が、しかし。
なんでコレには、完成披露試写会応募券がついてへんねーーーん！！！
こっちは1000円だったのに（泣）
織田くんは、このインタビューでも、青島は（役者としての）中間テストみたいな感じでためされてる、と話されていますが、本広監督はどこかで「期末テスト」と例えてはったなあ((^^;
P.30に簡単な紹介があるだけですが、なんといってもコレには、完成披露試写会応募券がついてる！
しかも480円。
というわけで、買ってまいりました♪
応募したけど・・・競争率はごっつ高そうです。
締切6月18日必着。
青島表紙のロケ地紹介雑誌です。
巻頭特集で、織田くんのインタビューつき。
本屋さんで出会ったときは、要注意！！！
拳銃を指にぶら下げた織田くんの視線に秒殺されまっせ♥
踊るは5年周期で考えていたけど、いかりやさんが亡くなり「終わったな・・」と思ったこと、和久さんなき『踊る』を成立させるには引っ越しで心機一転というのが一番しっくりきたこと、青島の魅力などなど・・
ここんとこのインタビューに書かれていることですね。
ドラマ開始当時のお話もあります。
織田くん特集というわけではありませんが、「思い出のドラマ」ランキング発表もあって、1位は堂々の『東京ラブストーリー』！
『踊る大捜査線』も7位にはいっています。
それにしても、1156人に聞いた・・って、びみょ〜〜〜な人数((((^^;
ロケ地紹介のほか、制作サイド向けの宣伝もあったりして、マニアには面白い雑誌でした♪
なんと、『アマルフィ』のときも表紙で出てたのね(^^;
きづいてない私（涙）
似たような振り返れば奴がいる(^^;ポーズなのに、同一人物に見えんよなぁ・・・しみじみ。
しぶいぞ♥＞黒田↓
香取くん表紙で、P.99〜103が織田くんのインタビューつきのOD3特集です。
なんと、短期集中連載だったのね。
第二回とありました((^^;
ってことは、前の号CINEMA SQUARE vol.30 (HINODE MOOK 41)
も織田くん。
そして次も織田くん。
たぶん表紙。いや、絶対表紙！！（きめつけ）
クランクアップの様子などもあります。
私は、P.100の空を見上げる織田くんが好き♪
裏表紙はOD3ポスター！＜青島くん・室井さん・すみれさん・真下くんのパターンね。
というわけで、私らには「後ろ」が表よね！！
しかも、特集はそっちから見たほうが早いし。
織田くんはじめ伊藤くん、内田さんのインタビューに、スリアミ欄もあります。
インタビューはCREAと似た感じだった。
が、しかし！！
なといっても、これは買うしかないのよ。
だって、プレミア試写会の応募券つきなんだもーーん♪
締切は6月18日。
がんばろうねo(^_^)o
P.50から見開き2ページでの青島インタビュー。
若いな〜相変わらず。
P.7〜15までの巻頭特集。
佐戸井さん、内田さん、伊藤くん、小栗くん、本広監督のインタビューつき。
カエル急便大活躍など、なかなか面白くはありましたが、
表紙は『トリック』だし、きっと6月発売はどっかーんと青島表紙の織田くんインタビューつきだろうから、今回はパス(((^^;
久々にコンビニに行って偶然見つけました(^^)/
P.18〜24
グラビアのほか、４０代の青島、としてインタビューがついてます。
いやーーー見た目も抜群♪
ほんと、変わらない人だよねぇ・・・しみじみ。
しかし、織田くんが中学時代、生物部にも所属していたなんて！
知らんかったわ〜〜〜
織田くんとしては、OD3は（けっこう自信のある）中間テストな気分なんだそうです（笑）
そして、今回の亀P・本広監督談話では、青島にスポットが当たったお話で、踊る２話と歳末SPに『交渉人 真下正義』を合わせた感じなんだとか。
ほぉ・・・
ちなみに、前売りを買ったらついてくる特典ポストカードの画像も小さいながら載っています。
５セットありますが、全てに青島がついてくるみたい。
お。
踊る本店にはしっかり画像があります！
最低５枚は買えってことね♥
『CUT』NO.262 690円
表紙がOD1のポスターと同じ方向に銃を構える青島。↓
P.12〜33まである巻頭大特集です。
わ・・♥
これは買って正解！！！
写真集みたい♪
亀P、本広監督、織田くん、深津ちゃん、ユースケさんへのインタビューと撮影メイキングレポート、愛に満ちた「踊る」レジェンドをふり返る記事があり、読み応えもたっぷり♪
でも一番ウケたのは、織田くんがキング・オブ・ドラマと呼ばれていたこと（◎◎;）
キング･オブ･ドラマってぇ〜(笑）
ゴロは悪いけど、確かにね♪・・とファンは思います(^^)v
亀山さん曰く『待ってた人、「え？やんの。やんなきゃいいのに。」と思ってた人σ(^^;、全ての人に面白かったと言わせたい』という姿勢、2話・10話・歳末SP・OD1のテイストで、というお話に、
横目で眺めていた自分もちょっと期待度がUPしました。
なんだかんだで、690円以上の価値があります。
P.8〜15までの巻頭特集。
表紙は残念ながらスリアミ((^^;
スピンオフも含めてこれまでのおさらい復習編に、亀山さんが語るOD3情報が見開き2ページ、スリアミ鼎談、という構成です。
新作からの青島・すみれツーショットに7年間の空白を感じさせないところがスゴイですね。
2009年に発売された雑誌はこちらへどうぞ。
2008年に発売された雑誌はこちらへどうぞ。
2007年に発売された雑誌はこちらへどうぞ。
2006年に発売された雑誌はこちらへどうぞ。
2005年に発売された雑誌はこちらへどうぞ。
2004年に発売された雑誌はこちらへどうぞ。
2003年に発売された雑誌はこちらへどうぞ。
2002年に発売された雑誌はこちらへどうぞ。
2001年に発売された雑誌はこちらへどうぞ。
2000年後半に発売された雑誌はこちらへどうぞ。
2000年前半に発売された雑誌はこちらへどうぞ。
1999年に発売された雑誌 については、こちらをご覧ください。
