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なんと!
聞きそびれた18日放送のオールナイトニッポンのスタジオにめざましテレビのカメラが入っていました(^^)v
やったね〜〜
織田・福山夢の対談です。ビジュアルつき。
見逃した方、タイトルをクリックしてみて♪
Youtubeえらいっ
織田くん43歳、福山くん42歳・・・40代にはいったばかりですが、なんとまぁ、おふたりとも若くてカッコいいことったら。
織田くんは、カーキのVシャツに黒のパーカー、下はジーンズ。
ラジオ収録でもThats' YUJI ODAスタイル(笑)
映画の話で黒田がヒューマンだったと感想を述べる福山くん。
撮影以外でも、すぐ海外に行ってしまう織田くんなのだそうです。
織田くんが結婚したときにメールを送ったら、「次は君の番だね」と返ってきたエピソードには、織田くんの余裕を感じちゃいました(笑)
うしろに「ふふっ」とつきそう(爆)
基本的な質問では、織田くんの好きな動物は?(飼っている動物は?)にメダカを飼っている、なるべく自然に餌もやらずに増やしているという織田くん。
「欲しければあげるよ?」
ぜひ、ください!(爆)<だから、メダカだって(((^^;
福山くんのニックネーム「ましゃ」の由来とか、趣味はお酒で、織田くんが人から「彼の前でワインを語ってはいけない」とクギをさされた話だとか・・
福山くんが織田くんに歌ってもらいたい歌があり、織田くんもまたこういうのを歌ってもらいたい・・・ということで、いつか夢のコラボがあるやもしれません。
期待しちゃうね。
TVではありませんでしたが、ラジオでは、福山くんのH話に織田くんが乗ってきた・・という耳寄り情報が!
聞きたかったなぁ〜〜(しみじみ)
と思ったら、こちらへGO!(笑)
光石研さんからつながったテレホンショッキング。
1年ぶりの登場です。
てか、テレホンショッキングは金曜に登場するもんと思ってたよ。
だって、いつも映画公開前日じゃん?
映画公開前日から当日は、フジでずっぱり・・・というのが織田映画だと思ってたんだけどな〜
今回、宣伝少なくない?
『アマルフィ』でフジが全局あげて宣伝しまくった、と批判されていたけど、そのせいか?(謎)
白Tシャツに黒のカジュアルジャケット、下はジーンズという、結婚しても織田裕二、なカッコ。
まぁ、嫁の趣味に染められる一般人とは違うわな(笑)
ともあれ、織田くんの大好きなタモリさんとのからみ。
今回は、もちろん、映画の話(笑)
毎週日曜日、街の一角をかりきってのバルセロナでしたカーアクションシーンの話で盛り上がります。
地元の救急車が、撮影を事故現場と間違えてきたそうで、爆笑もんだったそうです。
スペイン、フラメンコの話でも盛り上がりました。
映画にもシーンがありますが、織田くんはかぶりつきで観ていたそうです。
フラメンコは即興の歌詞なのだそうで・・・
織田くんが適当に歌詞をつけるんだけど
「ひーろこ、ひろこ、ひろこの人生辛かった♪」・・・ってぇええええ
おめでとう!>ヒロコさん(笑)
って、もっといい歌詞にしてほしかったよね(^^;
適当なダンスのフラメンコは、二度と同じことができないそうで、タモリさんも、適当に歌えといわれて参加したことがあるとかで・・
「適当に歌える人なんていないですよ!」という織田くん。
タモリさんだからこそ、でしょう。
質問:メダカとエビを飼っているそうですが、どんな種類ですか?
シロメダカとミナミヌマエビを飼っているそうで、けっこうタモリさんも詳しい。
手をかけないで繁殖してくれるとうれしいとかで、何百匹も繁殖しているそうです。
ビオトープな織田家・・・
100分の1の質問は、「冬のアンダルシアに行ったことのある人」
考えおちでした。アンダルシアだけだったら、一人だったのにね(笑)
綺麗なおねーさんが、アンダルシアに行ったことのある人でした。
織田くんがつないだのはAAAの西島隆弘くん。
誰だ?と思ったら、『外交官黒田康作』に出てきた高校生・君島でした。
話のかみあわない電話がおかしかった(((^^;
しかし・・・アップになるとほんまに黒いなぁ・・・((^^;
徹子の部屋9000回記念ゲストでの登場。
ブルーのピンストライプのはいったシャツに濃紺のジャケット、グレーのネクタイ、同色のパンツというカッコだったのですが、途中で、徹子さんが、
「ホントにジャケット姿がお似合いですねぇ〜。いかにも素敵って感じで・・私お世辞言わないですから」と感心してました。
9000回にちなんで9のつくエピソードを・・と、19歳でデビューして、29歳で『踊る』、39歳で『椿三十郎』、次の49歳ではどうなってるでしょうね、に
「宇宙にでも行ってたりして」という織田くん。
日本映画はSFでも勝負できるんじゃないかと思っているそうですが・・・・
SF映画と言われ『2001年宇宙の旅』と『Scream』が浮かんだ私((((^^;
年をとると時が経つのが速く感じるのは、織田くん説では、割り算で考える、10歳の1日は1/10、40歳の1日は1/40だから・・というもの。
徹子さんの説は、30代は1箇月が塊でやってくる、40代は1年が塊でやってくる50代は10年が塊でやってくる・・のだそう。
昔の出演シーンもあり、
23年前の若い織田くんには、「本当に健康そうですね」と健康そう、健康そう・・とばかり言っている徹子さん。
黒い織田くんに「元から黒いんですか?」と聞いて、「そういえばモトクロスやってるんですって?」と話を飛ばす徹子さんに、下の枠に映る現在の
織田くんが爆笑していました。
その17年後、40歳で登場されたときは、徹子さんがパーティで偶然出会った織田君に直接出演交渉したそうです。
そのときの映像では、「(大人と子どもの部分がある)・・・あなた育ってないでしょ」と言っていて、また爆笑。
まわりと折り合いがつけられるようになったか?に、昔は渋好みだったけど、今はそのころ興味をもたなかったものに興味をもつようになった。
怪我をしたり、1箇月も入院したりして、昔は自分の価値観が絶対だったが、人は人、自分は自分と思えるようになったそうです。
俳優になるつもりもなかった織田くんですが、ほとんどスタントを使わない、という話になります。
昔、勝鬨橋から隅田川に飛び込んだ話<エンジェル、ドアを開けたヘリコプターから身を乗り出す話<BESTGUY、後で思い出すと怖くて眠れないんだとか(笑)
後半、海外によく行く話から、暑いところでも大丈夫といった徹子さんに「じゃ、アンダルシアでも大丈夫ですね」と無理くり『アンダルシア』に持っていく・・というか、自然にもっていったというか(笑)
うまいな、織田くん(笑)
その後、徹子さんも試写をご覧になっていたようで映画の話で盛り上がります。
と、特報まではいった!
、 すごいなぁ・・・よその局でしっかり宣伝(笑)