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21年目、新たなスタートを切り、放送が終わったらすぐイタリアへ撮影に出かけるという織田くんでした。
生演奏ですが、バックミュージシャンもいつものメンバーではないうえ、ファンではなく同業者(ライバル?)で埋め尽くされた会場で生歌を歌うのって、やりにくいだろうなぁ・・・としみじみ見ちゃいました。
ほかにも現役女子高生なん?なガールズバンドSCANDALも登場。
トークで、みんなが「隣にホンモノの織田裕二がいるなんて信じられない!さわりたーい!」と言っていたのに笑えました。
ウエンツくんはカンチが大好きでお父さんに「カンチ!」と呼びかけたとか(((^^;
小池徹平くんは青島だそうです。
藤田さんも『東京ラブストーリー』
なんと中の曲に詞をつけてCDを出されたとか。
聴いてみたーい!
SCANDALの女の子たちは、『お金がない!』が大好き!!というてはりました。
再放送ではまって、とのことだったので、東海テレビの地域か?と思ってしまった(爆)
どうも関西圏出身らしいです((^^;
確かに、いつもTVで見ていたヒトがホントにそこにいると信じられなくて、とりあえず触ってみたいよね〜(笑)
1回100円ね。なんていわれてましたけど・・・安っ(((^^;
織田さん9年ぶりなんですって?変わりませんね〜に
『Music Fair』に9年前に出演されたか??と調べてみましたが、記録がなく・・思わず、サイト作ってる意味ないじゃん!と自分につっこんだよ(T_T)
こういうときのためのデータベースに作ったサイトちゃうんかーい(怒)>じぶん
もしかして司会の鈴木杏樹さんと9年ぶりってことかな?
『恋はあせらず』か?と考えたのでした。
なんてぼやいていたら、あったようです。(ありがとう!>yah-sunさん)
自分でも検索しそこねたので、サイト内検索できるようにしました(^^;
苦手なもの・・織田くんの苦手はスプラッター映画だそうです。
後ろからうわっ!と脅かすところがズルイと思うんだとか・・血まみれなんはいいんかな?
きゃ〜とは言わないそうですが、ちょっときいてみたい(笑)
高いところも苦手なわりに、仕事だと気にならないところが織田くんかも(笑)
『世界陸上』であんな高いところからよく身を乗り出して声援されてましたね〜とWaTに言われていて・・見てはったんや、と思ったよ(笑)
リアリティのある高さからだとダメなんだとか・・吸い込まれそうな気になるもんね。
織田くんの歌は、もちろんUZスタイルで『君の瞳に恋してる』です。
OD2から5年ぶりにあったおふたり。
初対面のときの話・・『踊る〜』の本読みのとき、「フジテレビのリーサルウェルポンです」と織田くんをドン引きさせたユースケさんだった・・ということでした。
が、おふたりともお忘れのようです。
前年の秋『STAY HERE』発売のおり、スペースシャワーTVの音楽番組『夕陽のドラゴン』でトータス松本さんとユースケさんが司会されていて、それに織田くんが出演しはったのが、お初だったはず。
内心緊張感漂う妙なハイテンションのユースケさんは当時も変わらずでしたが、織田くんのほうは、たぶんこちらが素なんじゃないかと思われる穏やかで無口な織田くんでした(^^;
主役のプレッシャーについて・・
カンチ、司馬センセ、櫻井先生に青島と映像が流れ、主役を続けていくプレッシャーについて聞かれます。
ユースケさんもちょっと感じてきたようです。
織田くんはプレッシャーは期待されているということだからうれしい、ハードル高いけど。って(^^)
では、どんどんハードルあげて差し上げましょう(爆)
次回作をいつも一番期待してるからね>織田くん
先輩俳優からの忘れられないひとこととして・・
『新説・三億円』のとき、彼女を抱きしめて気がない・・といわれるシーンについて、どんな芝居をしたかきかれた織田くんは、「気のない感じでした」といったところ、
山崎務さんは、「好きでたまらないんだけど、彼女にはそういわれてしまう」という芝居もアリだったよね。といわれたそうです。
織田くんは、つーーーっとなった、って。
冷や汗たらり、って感じでしょうか。
作品はひとりで作るのものじゃないから、1シーンのクオリティが落ちると全体のクオリティが落ちてしまう、以前に共演したときより成長した姿を見てもらいたかったのに・・と忸怩たるものがあったようです。
それをずっと覚えている、引きずってる織田さんもスゴイですね・・というユースケさん。
織田くん、引きずるタイプだからね(^^;<ってそういうことじゃないか(爆)
教訓を心に深く刻みこまれたんでしょう。
死ぬまで忘れないと思う、って言うてはったし。
このとき出ていた山崎さんの写真は『おくりびと』のものですね。
織田くんとは関係ありませんが、シーンのクオリティが作品全体のクオリティに影響する、ということで脱線。
『おくりびと』では手塚里美さんが映るシーンが映画のクオリティをぐーんとあげていたと思います。
ぜひご覧になってみてください。
なんかマニアックな感想ですが((^^;<どんなマニアやねん(爆)
今後成し遂げたいことに、「ヒットチャートで1位取りたい!」という織田くん。
そういえば、前からそんなことをおっしゃっていたような・・
『歌えなかったラヴソング』が2位をとったとき1位はオダ違いの『ラブストーリーは突然に』だったそうです。
そら、負けるわ、と思った織田不孝な私(((^^;
男としてなんでも1位をめざしたいというほかに、自分が1位を取ったときの周りの顔が見たい、とも・・・うはは((^^;
突然唖然呆然騒然?(爆)
楽しみにしています。
って、ライブチケットがプラチナチケットになるくらい、大ヒットが出るといいね>織田くん
最後に恋愛観。
織田くん、体型に好みはないそうです(笑)
それより常識があるほうがいい・・・かなりハードル下げた?
というか、それ、けっこうハードル高かったりして(爆)
なんせ生きている化石か?!と思えるほど古風な織田くんの「常識」ですよ?
すごーく真っ当なんだけど、いまどきのコは無理やろ((^^;なとこがあるかも(^^;
男女はお互いたりないところを補うほうがいい、彼女がこういうことをしてくれて助かった、だったら自分ができることをしてあげたい、という織田くん。
Give & Takeな関係ですね。
そこにいてくれるだけでいい・・というわけにはいかないのか。
一家の大黒柱として家族を支えたいそうです。
嫁候補見つかった?(笑)
そういえば、(嫁)いるんだよね・・とユースケさんにふる織田くん。
います!と言い切って、「いるというと愛人みたいですけどね(^^;」なんてはぐらかして、織田くんには候補はいないのか?と突っ込みもせず、いきなり『LOVE SOMEBODY』の紹介にはいるユースケさんでした。
もしかして、織田くんに恋人の話はタブーなんか?(爆)
憧れの佐野元春さんに、織田くんはサインをねだったそうです(笑)
完全にファンの顔して歌ってます、という織田くんでしたが、案外うまかった。<案外って言うな(▼▼メ
それにしても、織田くん、痩せたよね!?
櫻井先生の頃より、顔が小さく細くなってる気がします。
大丈夫か?なくらい痩せてはりましたが、しばらくお顔を拝見してなくて、太ったほうではなく痩せた、と心配するなんて!(◎◎;
太っても痩せても心配・・・って、私はおかんか(爆)
トップを立てるUZスタイル(なのか?)なヘアスタイルは・・・うつむくとやっぱ地肌が気になりました((^^;
ごめんよぉ>織田くん
というわけで、TV放映がなかった地域のみなさん。
Yuji Oda 20Th Anniversary Special Live 『3920』のラブサンを見ましょう(笑)
『君の瞳に恋してる』のPVでなくてよかった・・と思った織田不孝ものでした(((^^;
この番組そのものは、若手人気女優が若かりしころ(ってどない^^?)、いろんなアーティストのPVに登場していた!というお宝映像も登場、けっこうおもしろかったよ。
バトルを繰り広げている天璋院さま&和宮さまや、「別に」な沢尻エリカさまの学生服姿も拝めます・・ってほとんどおっさん目線な私(爆)
宣ちゃんのギターから始まる歌は・・・
イントロからもう目の前に湘南の海が広がったよ(笑)
エンディングのガリバー織田先生が脳内再生。
あの子らは勉強してるかな〜〜
って、もう卒業したか(^^;
櫻井先生、卒業式くらいダークスーツ着ないと夏みたいやん。
と、ドラマの世界へ瞬時にワープ。
ワープしつつも、短髪の織田くんは、ドラマのときもだったけど・・・ちょっと地肌が気になる(;_+)
短い毛を立てたヘアスタイルのせいよね?(^^;
バックの音楽を聴くためのオレンジのイヤホンを途中ですぐにはずすのも気になりました。
毎回はずすんだもん(^^;
うっとおしかったら、最初からやめときゃいいのにーー
って、音楽に縁のないおばちゃんの感想。
後の福山くんの耳にもしっかりイヤホンがはさまってたので。
恋歌111(なんで100じゃなくて111なんだろ?)の54位に『歌えなかったラブソング』がはいっていて、当時の織田くんの姿が!
若い!!
そして、下のウインドに驚いたように照れる今の織田くん。
51位には『ラブストーリーは突然に』でした。
『東京ラブストーリー』の主題歌だったといっても、若い子は『東京ラブストーリー』自体を知らないよ?と言う織田くんは、客席に、「知ってる?」と声かけたみたいです。
「知ってる!」と返ってきたようで、「いいお客さんだ〜」と喜んでました(^^;
ドラマも終わり、いよいよライブの秋ですね♪
楽しみ(^^)/
LOVE×LOVE以来ですね・・と挨拶する光一くん。
覚えているのは1999年のお正月。
あのときは、おもちゃの刀もって追い掛け回したりして、面白かったね♪
こっちは初めて登場のときのお話(LOVE×LOVE)
いまだに残ってるなんて、びっくり!
よかった・・かってのてれびレポからリンクしといて(笑)
そんな昔の話はさておき。
今の織田くんです。
めっちゃカッコよかったね!!!(*^^*)
短かい髪も色黒なとこも〜〜〜♥
アイドルKinkiのふたりよりずーーーっとカッコよかったよぉ・・・ってすごいファン発言f(^^;
一問一答で「年とったなぁ、と感じるとき」に、
ハイビジョンで自分のアップを見たとき。生徒の次にアップになるとつらい・・(T_T)
とおっしゃってましたが、いまは全くOKですよ♪
・・・ま、確かにドラマのときはツライかな、って思うけど(爆)
短い髪が似合ってどんな髪型してもカッコいいですね(光一)にうんうんうん('')(..)('')(..)
YOKOHAMAタイヤの新CMの金髪も案外似合ってるしね♪
ちょっとチャラ男に見えるけど(爆)
どんな髪型しても・・ってとこで相方の剛くんを思ったよ
いつもいろいろビミョ〜〜〜な髪型してはるやん(((^^;
いろんな質問に答えるのですが、一番ウケたのは
「明日地球が滅亡するとしたらどうする?」に
「恋人を連れて宇宙に逃げる!」(織田)
うはっ〜〜〜(◎◎;
恋人いてはるんやーーー(驚)
織田くんも、えぇ年なんだから、驚くなよ(^^;>じぶん
あ★
でも、ホントに恋人がいたら「カノジョを連れて逃げる!」と具体的に顔を思い出して言うかな?
・・とあくまでも、織田くんは恋愛に無縁な気がしている自分((((^^;
できれば『戻れる場所』『守らねば!な家族』が早くできるといいですね。
ブラザートムさんからのいきなりの質問
「陸上が好きなんですか?」
陸上好きなTomさんは、ほかの誰よりも織田くんのコメントが一番「そうなんだよ!」と納得できるものなのだそうです。
そこで先日の北京オリンピックを思い出したわ。
陸上競技を見ていて、なんかおかしい、なんか物足りんなぁ?と思っていたら、競技が終わったときの織田くんの興奮ぶりがTVで見られないことを変に思っていた自分(笑)
怖いなぁ〜スリコミ(爆)
なにごとも10年続けるというのはスゴイことなんだなぁ、と改めてしみじみ感じました(^^;
後半は、織田ドラマ主題歌特集。
フリップには、『ママハハ・ブギ』『卒業』『予備校ブギ』『東京ラブストーリー』『振り返れば奴がいる』『素晴らしきかな人生』『お金がない!』『踊る大捜査線』『ラストクリスマス』『太陽と海の教室』
主題歌のほかに最高視聴率まで書いてありました。
『真昼の月』『真夜中の雨』はTBSだからナシとしても『正義は勝つ』がなかったのはなんでかな?(?_?)
で、『東ラブ』『振り返れば〜』『お金がない!』『素晴らしきかな人生』『踊る〜』各ドラマの場面とともに主題歌が流れました。
ちょっとだけね。
やっぱ、キャラはいると最高〜〜♪
と、いつものごとく司馬センセに見とれる(♥♥)
が、今日の織田くんは櫻井先生よりカッコいい♪
で、最後にUZね(爆)
『君の瞳に恋してる』
歌っているところを見るのは初めてですね。
昔のライブビデオ同様、歌だけよりうまく聴こえます。
やっぱ、顔ついてナンボ・・・(゚゜;)バキッ\(--;
全国ライブツアー〜Ukai3の告知もありました。
掛け算ボーリングでは、チームから出たふたりが倒したピンの数をこれまでの得点にかけるもの。
0本なら0点という恐ろしい逆転ゲーム(^^;
コードブルー、これで0になっちゃったしねー
『太陽〜』チームは×18になったものの、それまでの得点が低かったため優勝ならず。
『モンスターペアレンツ』チームの優勝でした。
見ていて、ほんと、織田くんって、勝負事に熱くなる人やなぁ、としみじみしちゃいました(((^^;
淡々とゲームをこなされても織田裕二らしくなくて、つまんないけどね。
真剣だからこそ、という感じ。
しっかし、司会の中居くん。
すごく織田くんに気を遣っていて、やたらとイジルのがちょっとおかしかった(笑)
織田くんは、櫻井朔太郎のことを、ニューヨークの最先端ビジネスの場に投げ込まても、無人島に不時着したとしても、どちらの状況でもやっていける生徒を作ろうとしている、と表現されていました。
脚本の坂元裕二さんとは、名前も年齢もいっしょなので、共感することも競いあうところもあり、楽しみだそうです。
そういや、ライブ会場で遠目に拝見したところ、見た目も織田ちっくでした(爆)>坂元裕二さん
若手に言いたいことは?に、
「自分の台詞のところ以外では芝居をしていない、さぼってる奴がいる。うまい人もいるんだけど、もっとしっかりやれ!」
と、まさに先生が授業してるみたいな言葉が出ました。
熱くてウザイ先生だけど、そのうちみんなにチュキ♥と言わせてみせる・・
チュキってェええ((^^;<これは自分でも突っ込んでた(笑)
じゃなくて!
織田くんの登場は、「プライベート算SEASON II」
『太陽と海の教室』と書かれたスーツ@紙製?を着た香取くんが、「今日のゲストは織田裕二、キターーーー!!!」
と織田くんのモノマネの山本高広さんのマネ<最近、モノマネのモノマネする人多いよね(^^;
朝から同じカッコの織田くん、登場するなり、香取くんの元へ。
『スマステ』のときのように、いきなりジョブかますんかと思いきや、HUGされてました(爆)
タモリさんに、「黒いね〜。この間、蕎麦屋であったんだけどわからなかった。暗いところでは歯しか見えない」・・て言われて(((^^;
何者?(^^;
理由はあるんだ、という織田くんに、「松崎しげるに憧れてる?」と突っ込みがはいりました(笑)
ポスターも出てきて、すごい!ポセイドン?怪獣?!の声に、「黒船をイメージしてるんだ」と織田くん。
・・・海坊主にしか見えん(((^^;
10年前に『恋はあせらず』で共演した香取くんが、今度の若手はどうか?と織田くんに聞いたところ、「10年前のおまえよりずっと素晴らしい」と言われたそうです。
だって、赤ペン持ってるもん
・・と、鉄板の赤ペンねた。
「本人に言われるとは思わなかった・・」と、香取くんは赤ペンねたは自分で言いたかったもよう。
勝ったチームへの商品は、織田くんの大好物だというマスクメロン@超高級静岡産
「表面がツルツルしたメロンじゃないよ?脈があるんだよ?」
と強調します。
が、あの網目が「脈」とよぶものだったとは知りませんでした。
さすがのタモリさんも知らなかった様子・・ってもしかして、織田くんがそう呼んでるだけか?
さて、ゲームは、「連絡をとりあってる学生時代の友人の数」
この人数を相手チームの多いと思う人から並べていくというものだったのですが・・
ゲームそのものはともかく!
一番のツボは織田くんの書いた数字!!
織田くんだけデジタル表示になってるんかと思いましたわ(((^^;
どうもデジタル数字の下書きが薄く書いてあるらしく、ほかの人はみな、そんなの無視してだいたいその大きさに数字を書いただけなのに、織田くんはきっちり塗りつぶしているんだもん(爆)
いや〜〜笑えた、笑えた
思わぬところで性格でましたね(爆)>織田くん
みんなから、「めっちゃ几帳面!そら赤ペン買え!って言うわぁ〜」と感心されることしきり<感心か?(爆)
5人だった星野あきさんに切ないねぇ・・とか、手堅く勝ちに行こうとした相手チームに「小さいねぇ」とか、結構細かく突っ込みいれてる織田くんでした(^^;
海から登場するシーンでは、おぼれる芝居をする子供たちが寒い中がんばってくれた、気遣う織田くんでした(爆)
黒いのはロケやけかと聞かれ、「3話まで見れば理由がわかる」と答える織田くん。
月9、17年ぶりの学園ドラマにちなんで、
「自分の人生で印象に残るのは@@@@な先生」
という穴埋め問題が出され、
織田くんは「不良をかわいがってしまった先生」
自分がカンニングをして見つかったとき素直に認めたら、「織田は正直だ、えらい!」とみんなの前でほめてくださったそうです。
おかげで、織田くんのクラスは3年生で最下位だったとか(爆)
北川さんは、「小日向さんみたいな先生」
進学校で厳しく近寄りがたい先生が多かったそうです。
大阪女学院ってそんな感じなんだぁ、へぇええええ・・・と知ってる先生を思い浮かべる(爆)
小倉さんは、「こういう先生がいるといいな、と思う」とおっしゃっていました。
男子生徒から北川先生へ、女子生徒から織田先生へ質問とお願いコーナーがありました。
結局、どちらの質問にもおふたりとも答えてらっしゃいましたが。
男子から:あえて!!自分たちのことをどう思いますか?
織田:絵の具みたい。個性豊かで、ブレンドでもっといいものができるといいな。
北川:どの子も面白くていい子たちです。
女子から:高校3年生の夏はどんなでしたか?恋とか遊びとか etc
織田:受験モードの友達に「遊ぼうよ」とちょっかいを出すほうでした。
東大志望だった彼、ごめんなさい。
織田くんは、夏期講習とかに行かなかったのかな?
そこでカノジョを見つけてたりしてね♥
よくある話(笑)
予備校、何しに行ってんねーん!?っての(爆)
最後に主題歌の話題になり、コンサートツアーの告知もありました♪
織田くんが出した問題は、間違い探し。
『太陽と海の教室』の1シーン。
最初に公式サイトで紹介された、階段を上る織田先生に、うちでは「武田観柳斎」といまだに呼ばれている八嶋智人さん、べっぴんの北川景子さん、の3ショット。
さてどこが違うのでしょう?
と見せられても、TVに映る2枚の写真が小さくて、よぉわからん。
うちのTVは42インチなんですが(^^;
画面ににじりよって、しっかり確かめると、八嶋さんがめがねをかけてるか、かけてないかの違いでした(^^;
問題を出した織田くんも答えを知らなくて、じっくり見てわかったとたん「なんだぁ〜」とくるくる回ってましたが、確かに(^^;
たぶん、DVD−BOXになったら特典映像にはいるんじゃないかな♪
じゃなくって(爆)
村瀬Pからの指摘『異常に臭覚が鋭い』
織田くんは「ここは潮の香が強いから深呼吸をするシーンを入れよう」というアイデアを出し採用されたそうです。
が、実はほかの誰も潮の香を感じてなかった(((^^;
その理由は、何度も海水をかけられた衣装を着ていたため、ネクタイに潮の香がしみついていたから。
生徒役の岡田くんと北乃きいちゃんからの指摘『本読みのとき、台本を読まずに目を見てする』
台本が全て頭にはいっているようだ、と驚かれていました。
織田くん自身は、いきなりたち稽古してもよかったくらいだとか。
役者バカ?(笑)
ほかのスタッフの方からは、エキストラの人たちひとりひとりに握手して挨拶されてて、こんな方初めて!と思いました、と言われていました。
それを聞いた織田くん
「エキストラなんていません。みんな役者ですから」
カッコよすぎ(^^;
カッコいいけど、カッコいいけど・・・・・
いやぁ〜〜そういうウレシイことがあるの、初めて聞いたわ(笑)
貴重な経験されましたね>その日のエキストラなみなさん
最後は「ろうそくの炎を見て酒のむ趣味があるらしいです」との暴露(^^;
「焚き火の炎はいくら見ていてもあきない、ろうそくもいっしょじゃないですか、そういう自然なものを見て酒飲むのっていいと思いません?
え?変???」
と答える織田くん。
想像してみてください。
豪華マンションの広大な部屋。
深夜。
ただひとり。
ろうそくの明かりをじっと見てお酒を飲む織田裕二
・・・かなり鬼気迫るものがありますな(爆)
カッコええことはカッコええねんで♥>織田くん
織田くんの出したヒントは
「サーフィンの発祥地、聞いてびっくり。演歌な感じの県。コンサートでいって芋煮を食べたことがある、そこの人は温かい、色でいえば茶色がときを経て黒光した感じ、漢字にすると優厳、一番食べたい自分のイメージとは合わないカワイイものでそこで食べたことはまだない」
でした。
答えは・・山形県
海外から帰ってきたばかりの織田くんは、国産食材にこだわった和食をオーダー。
新ドラマ『太陽と海の教室』について質問されますが、3話まで観るとわかる・・とはっきりいえません。
進学校で3年生になると受験一直線で青春できない生徒たちに、「青春しよ〜よ」という教師なんだそうです。
ふーん。私立進学校ってそんなんなんか(^^;
ドラマを作るときは企画や脚本、最初かかわるんですよね、ときかれて、
役がしみこむまで時間がかかるタイプなので、早めにエンジンをかけて準備をしっかりしておかないと、現場にいって織田裕二じゃ恥ずかしくて芝居できないからそうするのだそうです。
同じクールに連ドラ3つかけもちしたことがあって、それは無理ということがよくわかったので、今のスタイルになったのだとか。
<検索しました!『邪魔してゴメン!』『あいつがトラブル』『卒業』1990年1月〜3月かぶってます。
芝居をする上で気をつけていることは?
「全力」「一生懸命になれること」
芝居をしていて楽しいことは?
「先輩役者でうまい人とするのがものすごく楽しい。同じセリフでも言い方ひとつで全然意味がかわる。
例として鹿賀丈史さんをあげ、すごくうまいので、テストも本番もやるたびに違うので、とっても楽しかったそう。
『振り返れば〜』ですね♪
下に司馬センセと中川センセのシーンが写っていたけど、そこにDVDーbox発売のテロップをいれればよかったのに(^^;
「できた!」(SMAP)
で下のキッチンにおりて、木村・稲垣ペアのところへ。
「木村くんとはSMAP×SMAPでしか共演したことないんですよね」
「いっしょにドラマするなら・・コメディなんかどうでしょう?」とふる中居くんに、いいねぇ、間に女の子をひとりおいて・・とP目線で話だす織田くん。
うーん。男ふたり・女ひとりのコメディかぁ・・織田くん、振られるで?(爆)
稲垣くんとは『踊るSP』で共演。
そのせつは迷惑をかけてしまって・・と謝る織田くん。
「床にはいつくばれ!」というシーンは、腰をいためて入院した織田くんのもとへ制作スタッフが集まり、見舞いというよりなんかアイデアを出せ!という雰囲気で、仕方なく考え出した。
セット以前のシーンは撮れていたので、「伏せろ!」といえばなんとかなるんじゃないか、と思ったんだとか。
稲垣くんは、『脱線者』も持っていて読んだそうです。
サクっと読めるでしょ、という織田くんに、「全部じゃないですけど」ってぇえええ(((^^;
全部読んでもすぐ終わるのに、挫折したか(笑)
草薙・香取ペアのところへ。
草薙くんとも共演したことのない織田くん。
『踊る〜』とか好きなので、機会があったらぜひ共演させてくださいという草薙くん。
演技は熱くて胸を打たれます・・って((^^;
「やっぱ、熱いんだ、俺」と笑う織田くん。
織田学校いったんだよね、と中居くんに話をふられた香取くんは、いつもの赤ペン話。
織田くんに相談したら、台本を見て「真っ白じゃないか!赤ペン買え!」と台本を投げ捨てられたとか。
20歳の香取くんを教育するのはめんどくさかった(笑)
香取くんは、しょちゅう、こんこんと蹴られて起こされていたそうです。<寝てた?
木村・稲垣ペアの料理
「カワハギの肝あえ・カラスミ添え」に歓声をあげる織田くん。
「和歌山産稚あゆのフライ」
すだちをかけて塩で・・ということで、「こんなにガツガツ食ったら、次の料理食べれないですね」といいながら2匹も食べちゃった(^^;
「白川産そば粉の手打ちそば」+「賀茂なすいりそばつゆ」
京野菜、大好きなんだそうです♪
ごはんにカワハギの肝あえをのせてお茶漬けに。
おいしい〜と気に入ったようす。
鹿児島の芋焼酎をぐびぐび。
TVだということを忘れて、ただの酒のみになる織田裕二
ここで、「おいしい」に反応して出てくる変装香取くん@でか耳に衣装は櫻井先生バージョン
試食までの間の雑談の織田くんのモノマネ
「慎吾、おまえは何が好きなんだよ。漫画とか読まないの?
俺の趣味はヘラブナつりで・・(餌の)グルテンがくさいけど、チョコレートのいい匂いのするのもあるぞぉ」
とかなんとか
「すみません、ソックリで」(香取)
香取・草薙ペア
「アオダイの酒蒸し(賀茂なすの上に)・実山椒のしょうゆだれ」
「アオダイのアラ煮きんぴらごぼう添え」
「アサリと鰯のつみれ、ノドグロのから揚げの味噌汁」
「ねばねば海草ばくだん藁苞納豆添え」
味噌汁にはいったノドグロの皮に「魚の皮大好きなんだよ」という織田くん。
「好きだろうと思っていれました。全てわかってます」という香取くんに、「いや全ては教えてないよ」と素で返す織田くん。
「なんだよぉ」とマネで返す香取くん(笑)
あわび・うに・カニ・昆布・いくらetcのはいった海草ばくだんに納豆をまぜる香取くんに、
納豆入れすぎだろと突っ込む織田ん。
その衣装、ホンモノじゃないだろうなと、納豆のねばねばを気にしています。
「織田さんが着る衣装、先に着て暖めてます」(香取)
おーい((^^;
「料理は作り手大事だよね〜」(織田)に、「どういう意味だよぉ」(織田まね)
「ぐちゃぐちゃで定まってない感じ。ネライはなんだ?ぐちゃぐちゃすぎてわからない」
といいながら食べる織田くん。
「しょっぺ〜〜(>_<)」
なんか、弟をからかってる感じです(笑)
しょっぱいものはお酒をよぶということで、伊勢の白酒さくらんぼいり。
発泡酒だそうです。
マッコリも好きだそうで、草薙くんに発音を教えてもらう織田くん。
ひとくち飲んで
「これ、あってる?」(織田)
「これが出したい味なのか?カクテルってむずかしいよ。」とバーテン経験(違)のある織田くんからのひとこと。
結局
「結構なお手前で」(織田)
みんなで試食中。
主題歌「君の瞳に恋してる」の話になって。
アメリカで一番がんばってるいいプロデューサーにやってもらったそうです。
織田裕二ではなくUZで(((^^;<発音が一番近かったそうです。
アメリカのレンタカーのなかで自分の曲をきいていい感じだったんだそうです。
「自画自賛ですね(笑)織田さんは、自分がすごく好きですよね。踊る観て泣いたんですよね?」(中居)
「うん、泣いた。青島が死にそうだから・・・だって、あれ俺じゃないもん。」(織田)
中居くんにいろいろつっこまれて、「飲んじゃうよ。」と焼酎をあおる織田くん(笑)
料理は、香取・草薙ペアしょっぱいということで、木村・稲垣ペアの圧勝。
お父さんの好みで薄味で育ったそうです。
食材の味がはっきりわかるのがいいんだって。
お店で出すにはいい味かもしれないけど、自分にはしょっぱかった・・・って。
関西味なんですね♪
って、織田くん、自炊しないようなのに、大丈夫ですか?
私には、東京のレストランで出る料理、みんな塩辛いで?((^^;
勝利チームへのプレゼントは、急なことで何も用意できる時間がなくて・・と、なんと『脱線者』@あとでサインいれるというジェスチャーつき
なんちゅーか・・
めっさ、織田くんらしい(笑)
ホント織田くん、自分大好きだよね(爆)
パートナーに恵まれなかったよね、と草薙くんをなぐさめる織田くん。
織田くんって、ほんと、香取くんのことを弟みたいに思ってるよね(笑)
いや〜〜面白かった♪
織田くんの食事シーンは、『新説三億円事件』のなかでどんぶりものをがっつくシーンしか印象になかったけど、食べるところを見られるのはイヤだ、という割りには、ガツガツしてなかったよ(笑)
育ちのいい坊ちゃんらしい織田くんでした♪
インタビューは、私たちがランチしていた「イル キャンティ ビーチェ」の屋上テラスで撮影されたものです。
そっかぁ。
ギャラリーのみなさんがかなりバックして見上げてはったから上でなんか撮影してはるんやろな〜思っていましたが、ドラマの撮影じゃなかったのか(^^;
『めざにゅ〜』では、
高校時代は、ホームルームにでたら、その後電車にのって、学校をさぼってこの海に肌を焼きにきて、後は代返よろしく!な生徒だったというお話。
そこまで焼かんでも、十分黒いがな・・(^^;
あ、高校時代は色白だったのかも?(ないない^^;)
『めざまし』のほうは6時台のみの登場。
ここの海は地元で、20年前『湘爆』でデビュー、今度は教師で帰ってきました。
共演の生徒さんたちはみな17くらいということで、話合わないんじゃねーかなと思ったら、意外とそうでもなく、「何言ってるの?」という(理解できない)言葉で話されることもなく、会話はできます。
って(笑)
よかったね♪
ドラマの映像も流れました。
櫻井先生登場シーンかな。
ちょいハギワラはいってます。
元気が出そうなキャラです!!
「今日からいっしょにお勉強する、櫻井朔太郎です。」とかいうご挨拶。
「お勉強ってぇええええ!小学生相手じゃあるまいし(ぷ)」と笑ってしまったモンスターペアレンツσ(^^;
17年ぶりの登場だった織田くん。
徹子さんから招き入れられていつものように握手しようと右手を差し伸べますが、徹子さん気づかず(^^;
仕方なく引っ込めるところからツボの始まり(笑)
・・でも、ふと思ったんだけど、あの織田くんの手が見えてなかったのかも?<徹子さん
『チーム・バチスタの栄光』ネタバレ((^^;
織田くんは、黒のシャツにベージュの襟付きカーディガン、下はGパンかな?ちょっと違っても見えたけど。
とにかく、とってもラフな服装。
どこにでもいそうな休日のお父さんスタイル。
実際は、あんなにカッコいいダンナさん、どこにもいませんけどね。
こうやってみると、「普通の夫」役、似合いそうなんだけどなぁ・・・(?_?)
17年ぶりということで、前回登場のVTRも流れました。
若いっ!
23歳、『東京ラブストーリー』が終わったあとです。
『逆風』ツアーのころかな。
精悍な顔立ちに、TVの前で壊れる♥
下の窓にいる「今の織田くん」・・・円熟したねぇ<ものはいいよう(笑)
顔立ちだけではなく、あの頃はホントにいっぱいいっぱい、受け答えに真剣そのもの。
顔がこわばってたんじゃないかと思えますが、トーク番組では、この『徹子の部屋』が織田くんに一番向いていると思っていました。
言葉を選んで丁寧な受け答えをされる方でしょ>織田くん
ホステスの徹子さんは、事前にゲストの経歴など詳しく調べられるようで、話やすいと思うんですわ。
織田くんは、その場のノリだけで進むようなトークは苦手なんじゃないかな、と想像するのですが。
今はまだしも、23歳当時ならなおさらね。
今回は表情も豊かで、見た目ばかりでなく、本当にオトナになったね〜としみしじみ。
『脱線者』も、絶対読破してはるよ。
ま、読みやすいし(^^)
そこからのお話がメインでした。
自殺をしようとしたという高校時代のお話です。
24時間のうち22時間といってもいいくらいテニスにかけていたのにケガをしてできなくなり、仲間だと思っていた人たちも離れていったように思え、孤独に陥った・・
あの集団での孤独の経験は、それはそれはつらいものだったそうで・・
でも、いまではいい経験だったと思えるそうです。
「仲のいい女の子はいなかったの?」
に、そういう作業はさぼっていたので・・
女の子と知り合う、つきあうことを作業ってぇえ(笑)
めんどくさいですか?(爆)
硬派中の硬派だった織田くんが、一度死んだつもりで心機一転、軟派になることにした・・
でも、女の子をキレイだなと見とれていても相手からすればにらんでいるように見えたという織田くん。
確かにな〜
昔の目線の鋭さは今の比じゃないし(^^;
私は、その恐ろしく鋭い視線が大好きで、崩壊しちゃうんだけどね♥
ま、画面越しだし、実物見たら、目そらすかも(爆)
心機一転した結果、違う種類の友達ができたそうです。
たぶん、今も続く友達なんじゃないかな、と想像しました。
すぐに話が脱線する織田くん。だから本のタイトルも『脱線者』
ほかのことでも、すぐ脱線して、脱線していることがわかっていてもある程度極めるまでは集中して突き進んでいきたいタイプ。
それが形になったら別のことにいきたい、という飽きっぽい性格は、この世界(芸能界)にあっていたようだと思うそうです。
歌とか芝居とか・・
で歌の話になって、
『Boom Boom Boom』『歌えなかったラブ・ソング』『Love Somebody』『All my treasure』のMステVTRが流れます。
『LS』で「かわいいですね〜」と感心されちゃいました(笑)
歌詞の話から
「同世代の人たちに比べて、すごく成熟しているところと育ちきれてないところがありますね。」と徹子さんに見破られてしまいました(爆)
大うけしちゃって、ひざをかかえる織田くん。
あっはは
『脱線者』を読んだとき、私も、そう思いました!(笑)>妙に子供っぽいとこあるよなぁ(^^;
役の話になって、青島が一番素に近い、距離感を感じないそうですが、青島ばかりでもな〜と思うそうで・・・私もそう思う(笑)
40歳という微妙な年を何か生かせないかなぁ、これからの10年が大事だと思う織田くん。
この年になって、ようやく若い子にも見てもらいたいと思うようになったんだとか。
いろいろ、若いモンに教えたくなる世代のようです。
織田信長の話にもなりましたが、何度かニアミスはしたようです。
今からでもできますよ、なんていわれてますが、私も大丈夫だと思うんだけどな。
大河、期待してます♪<1年通して見られる!(^^)v
最後は、女性問題(違)
昔は、ロケット台のような人がよかったが、今はいっしょに飛ぶ人がいいんだとか?
と聞かれて、どっちでもいいです・・その人が幸せなら・・
「贅沢いってる場合じゃございません」
爆笑しちゃったよぉ〜
おまけに、「でも、結婚はどうですか、ってきかれるでしょ?」に
「(結婚は)なんとか一度ですませたいですから」
と、また結婚話が出る前から離婚を心配している織田くんでした!
大丈夫だよ>織田くん
織田くんが選んで、そして、織田くんを選んでくれた相手なら(^^)b
でも・・でも・・
「織田くんが出るから見てね!!」
と同僚に宣伝しておいたところ、翌日早速感想が。
「見ましたよぉ〜。織田さん。カッコいいですね。でも、太った?」
はい。たぶん・・12月の舞台挨拶のときはごっつ痩せてはったんですけどねぇ・・(^^;
「こんなん言うたらなんなんですけど・・・いいですか?」
いやいや・・かまいませんよ。なんでもOK!
「なかなか、ややこしそうな人じゃないですか?結婚、難しんちゃいます?(^^;」
うははは(T_T)